JPS61259018A - 二段燃焼式脱臭装置 - Google Patents
二段燃焼式脱臭装置Info
- Publication number
- JPS61259018A JPS61259018A JP10029485A JP10029485A JPS61259018A JP S61259018 A JPS61259018 A JP S61259018A JP 10029485 A JP10029485 A JP 10029485A JP 10029485 A JP10029485 A JP 10029485A JP S61259018 A JPS61259018 A JP S61259018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- combustion
- burner
- gas
- odor
- Prior art date
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- Pending
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- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、集尿タンクをはじめ各種の悪臭源から発生
する可燃性の悪臭ガスを特殊な燃焼方式により燃焼させ
て無臭無害化する公害防止関連の脱臭装置に係るもので
ある。
する可燃性の悪臭ガスを特殊な燃焼方式により燃焼させ
て無臭無害化する公害防止関連の脱臭装置に係るもので
ある。
(従来の技術)
従来、此の種の用途に適用される脱臭処理方式には、(
イ)臭気が水又は他の液体に溶ける可溶性成分である時
に用いられる洗浄法 (ロ)悪臭ガスが可燃性である場
合に使用される燃焼法 (ハ)悪臭源を活性炭、シリカ
ゲル又は活性白土等で物理的に吸着するか、或いはイオ
ン交換樹脂その他で化学的に吸着させる吸着法 (ニ)
有機又は無機の脱臭剤を用いる化学的脱臭法等があり、
なかでも、悪臭ガスの主成分が硫黄化合物、チッソ化合
物、炭化水素、アルデヒド類など可燃性物質である場合
には、(ロ)の燃焼法が最も有効で持続性に優れている
ので、本発明者は、バキュームカーの汲取作業中に発生
する有臭ガスをプロパンガスによる独自の燃焼方式によ
り無臭化する装置を先に発明(特開昭3!; −21,
324を号、及び特公昭乙O−タコ//号)しその装置
は、既に多数の当業者間に採用され、悪臭公害防止に大
きく役立っている。
イ)臭気が水又は他の液体に溶ける可溶性成分である時
に用いられる洗浄法 (ロ)悪臭ガスが可燃性である場
合に使用される燃焼法 (ハ)悪臭源を活性炭、シリカ
ゲル又は活性白土等で物理的に吸着するか、或いはイオ
ン交換樹脂その他で化学的に吸着させる吸着法 (ニ)
有機又は無機の脱臭剤を用いる化学的脱臭法等があり、
なかでも、悪臭ガスの主成分が硫黄化合物、チッソ化合
物、炭化水素、アルデヒド類など可燃性物質である場合
には、(ロ)の燃焼法が最も有効で持続性に優れている
ので、本発明者は、バキュームカーの汲取作業中に発生
する有臭ガスをプロパンガスによる独自の燃焼方式によ
り無臭化する装置を先に発明(特開昭3!; −21,
324を号、及び特公昭乙O−タコ//号)しその装置
は、既に多数の当業者間に採用され、悪臭公害防止に大
きく役立っている。
(発明が解決しようとする問題点)
けれども、前記の脱臭装置をもう一歩進め、単にバキュ
ームカーの梁床タンクだけでなく、他の悪臭発生源、例
えば一般の梁床処理槽や豚舎、牛舎、鶏舎等の果尿タン
クに適用しようとする場合には、その環境衛生上、更に
高々度の脱臭能力が必要になり、これを解決して多用途
に適合し得る脱臭装置の開発が切望されていた。
ームカーの梁床タンクだけでなく、他の悪臭発生源、例
えば一般の梁床処理槽や豚舎、牛舎、鶏舎等の果尿タン
クに適用しようとする場合には、その環境衛生上、更に
高々度の脱臭能力が必要になり、これを解決して多用途
に適合し得る脱臭装置の開発が切望されていた。
この発明の主たる目的は、前記の梁床タンクに於ける排
ガス燃焼装置の優れた緒特性を最大限に活かしながら更
に一層高性能の脱臭能力を発揮し得る多用途の脱臭装置
を提供することにある。
ガス燃焼装置の優れた緒特性を最大限に活かしながら更
に一層高性能の脱臭能力を発揮し得る多用途の脱臭装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による二段燃焼式脱臭装置は、前記の目的を達成
するために開発されたものであって、悪臭ガス供給管に
連らなる気水分離室と第1燃焼室を適数の導気管で連結
し前記第1燃焼室内に第1バーナーと円錐形赤熱板とを
対設した一次燃焼筒と、下部に第2バーナーと上部に有
孔赤熱板及び排気窓を対設した第2燃焼室を備えた二次
燃焼筒とによって構成され、且つ、第1燃焼室よりも高
い位置に第2燃焼室を配設して前記両燃焼筒を連通管で
接続してあることを特徴とするものである。
するために開発されたものであって、悪臭ガス供給管に
連らなる気水分離室と第1燃焼室を適数の導気管で連結
し前記第1燃焼室内に第1バーナーと円錐形赤熱板とを
対設した一次燃焼筒と、下部に第2バーナーと上部に有
孔赤熱板及び排気窓を対設した第2燃焼室を備えた二次
燃焼筒とによって構成され、且つ、第1燃焼室よりも高
い位置に第2燃焼室を配設して前記両燃焼筒を連通管で
接続してあることを特徴とするものである。
(発明の実施例)
以下、本発明を実施例の図面について具体的に内部には
、右側に横形の一次燃焼筒(1)と左側に縦形の二次燃
焼筒αυが5字形に配置して設けられ、−次燃焼筒(1
)の中央部が第1燃焼室(2)、二次燃焼筒aηの中間
部が第2燃焼室@になっており、両燃焼室(2)(2)
は第1燃焼室(2)から第2燃焼室(2)に通じる斜め
の連通管(ホ)で接続されている。
1このうち、第1燃焼室(2)の左側には円錐形の赤
熱板(3)、右側には第1バーナー(4)と気水分離室
(8)が設けられ、また第2燃焼室(2)の上部には有
孔赤熱板、下部には第2バーナーα→が対設されており
、第1バーナー(4)と第2バーナーα→には、それぞ
れ二叉に分岐した燃料供給管(5)(J9及び点火プラ
グ(6)αQが付設され、燃料ノズA/(7) <1″
I)から噴出されるプロパンガスがノズルの周囲に設け
た吸気孔から吸入される空気と混合した状態で燃焼する
仕組になっている。
、右側に横形の一次燃焼筒(1)と左側に縦形の二次燃
焼筒αυが5字形に配置して設けられ、−次燃焼筒(1
)の中央部が第1燃焼室(2)、二次燃焼筒aηの中間
部が第2燃焼室@になっており、両燃焼室(2)(2)
は第1燃焼室(2)から第2燃焼室(2)に通じる斜め
の連通管(ホ)で接続されている。
1このうち、第1燃焼室(2)の左側には円錐形の赤
熱板(3)、右側には第1バーナー(4)と気水分離室
(8)が設けられ、また第2燃焼室(2)の上部には有
孔赤熱板、下部には第2バーナーα→が対設されており
、第1バーナー(4)と第2バーナーα→には、それぞ
れ二叉に分岐した燃料供給管(5)(J9及び点火プラ
グ(6)αQが付設され、燃料ノズA/(7) <1″
I)から噴出されるプロパンガスがノズルの周囲に設け
た吸気孔から吸入される空気と混合した状態で燃焼する
仕組になっている。
一方、気水分離室(8)は適数の導気管(9)で第1燃
焼室(2)と連結され、その反対側の中央部には、処理
すべき悪臭ガスの発生源(例えば梁床処理タンク)に連
らなる悪臭ガス供給管0ηが結合されており、悪臭ガス
は真空ポンプ等により前記供給管eυを通って気水分離
室(8)に導入され、こ\でガス中に含まれる水滴及び
ミストを分離した後、導気管(9)を経て第1燃焼室(
2)内に供給されるようになっている。
焼室(2)と連結され、その反対側の中央部には、処理
すべき悪臭ガスの発生源(例えば梁床処理タンク)に連
らなる悪臭ガス供給管0ηが結合されており、悪臭ガス
は真空ポンプ等により前記供給管eυを通って気水分離
室(8)に導入され、こ\でガス中に含まれる水滴及び
ミストを分離した後、導気管(9)を経て第1燃焼室(
2)内に供給されるようになっている。
本発明の脱臭装置は上記構造を有するので、第1燃焼室
(2)に送り込まれた悪臭ガスは、第1バーナー(4)
の火炎とこの火炎で加熱された円錐形赤熱板(3)との
相乗作用によってガス中の大半の有臭成分が燃焼され、
殆んど無臭に近い状態に変化するが、この状態で更に連
通管翰を通じて第2燃焼室(2)に給送され、もう一度
、第2燃焼室(イ)の第2バーナーα◆と上部の有孔赤
熱板α口とで高温に加熱して残留有害成分を悉く燃焼さ
せた後、上部の排気窓(2)から安全無害な排ガスとし
て大気中に放出されるものである。
(2)に送り込まれた悪臭ガスは、第1バーナー(4)
の火炎とこの火炎で加熱された円錐形赤熱板(3)との
相乗作用によってガス中の大半の有臭成分が燃焼され、
殆んど無臭に近い状態に変化するが、この状態で更に連
通管翰を通じて第2燃焼室(2)に給送され、もう一度
、第2燃焼室(イ)の第2バーナーα◆と上部の有孔赤
熱板α口とで高温に加熱して残留有害成分を悉く燃焼さ
せた後、上部の排気窓(2)から安全無害な排ガスとし
て大気中に放出されるものである。
(発明の効果)
以上のように、本発明の脱臭装置は、非常に燃焼効率の
高い二つの燃焼筒を巧みに接続して悪臭ガスを燃焼させ
、第1燃焼室内で一次燃焼させた有害ガスを第2燃焼室
内に送り込んで更に再燃焼し、悪臭ガス中の有害な可燃
性成分を完全に除去した状態で大気中に放出する仕組に
なっており、極めて高度の卓越した脱臭能力を発揮し得
るので、これを各種の梁床タンクをはじめ、有害ガス処
理設備に適用すれば、悪臭公害防止に多大な貢献をなす
ものである。
高い二つの燃焼筒を巧みに接続して悪臭ガスを燃焼させ
、第1燃焼室内で一次燃焼させた有害ガスを第2燃焼室
内に送り込んで更に再燃焼し、悪臭ガス中の有害な可燃
性成分を完全に除去した状態で大気中に放出する仕組に
なっており、極めて高度の卓越した脱臭能力を発揮し得
るので、これを各種の梁床タンクをはじめ、有害ガス処
理設備に適用すれば、悪臭公害防止に多大な貢献をなす
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による二段燃焼式脱臭装置の具体的な実施
構造の一例を示す斜視図である。 (1)、、−次燃焼筒 (2) 、、第1燃焼室 (3
)、、円錐形(9)、、導気管 aO01本体 αη8
.二次燃焼筒 (2)0.第2燃焼室 α10.有孔赤
熱板 (ロ)0.第2バーナー096.燃料供給管 0
Q80点火プラグ αη6.燃料ノズIし翰0.連通管
al)、、悪臭ガス供給管 (イ)0.排完窓。
構造の一例を示す斜視図である。 (1)、、−次燃焼筒 (2) 、、第1燃焼室 (3
)、、円錐形(9)、、導気管 aO01本体 αη8
.二次燃焼筒 (2)0.第2燃焼室 α10.有孔赤
熱板 (ロ)0.第2バーナー096.燃料供給管 0
Q80点火プラグ αη6.燃料ノズIし翰0.連通管
al)、、悪臭ガス供給管 (イ)0.排完窓。
Claims (1)
- 悪臭ガス供給管に連らなる気水分離室と第1燃焼室を適
数の導気管で連結し前記第1燃焼室内に第1バーナーと
円錐形赤熱板とを対設した一次燃焼筒と、下部に第2バ
ーナーと上部に有孔赤熱板及び排気窓を設けた第2燃焼
室を有する第2燃焼筒とによつて構成され、且つ、第1
燃焼室よりも高い位置に第2燃焼室を配設して前記両燃
焼筒を連通管で接続してあることを特徴とする二段燃焼
式脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10029485A JPS61259018A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 二段燃焼式脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10029485A JPS61259018A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 二段燃焼式脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259018A true JPS61259018A (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=14270153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10029485A Pending JPS61259018A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | 二段燃焼式脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61259018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236732U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | ||
| CN103363532A (zh) * | 2012-04-01 | 2013-10-23 | 林光湧 | 废气净化燃烧器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021827U (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-12 | ||
| JPS609211A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Fujitsu Ltd | 絶対ゲイン調整回路 |
| JPS6016827B2 (ja) * | 1978-08-16 | 1985-04-27 | 富士電機株式会社 | 交流電源装置 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP10029485A patent/JPS61259018A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5021827U (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-12 | ||
| JPS6016827B2 (ja) * | 1978-08-16 | 1985-04-27 | 富士電機株式会社 | 交流電源装置 |
| JPS609211A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Fujitsu Ltd | 絶対ゲイン調整回路 |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0236732U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | ||
| CN103363532A (zh) * | 2012-04-01 | 2013-10-23 | 林光湧 | 废气净化燃烧器 |
| CN103363532B (zh) * | 2012-04-01 | 2016-05-11 | 林光湧 | 废气净化燃烧器 |
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