JPS61265111A - 耐火展示ケ−ス - Google Patents

耐火展示ケ−ス

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JPS61265111A
JPS61265111A JP10903885A JP10903885A JPS61265111A JP S61265111 A JPS61265111 A JP S61265111A JP 10903885 A JP10903885 A JP 10903885A JP 10903885 A JP10903885 A JP 10903885A JP S61265111 A JPS61265111 A JP S61265111A
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JP10903885A
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瀬戸原 博昭
前山 雄一
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Kumahira Safe Co Inc
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Kumahira Safe Co Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は展示物を展示する展示ケースにおいて特に展示
しないときは火災による展示物の損傷や展示物の盗難を
防止する耐火展示ケースに関する。
〔従来の技術〕
すでに知られている展示ケースは展示に主眼を置いてお
り展示物の火災や盗難からの保護に関しては余り注意が
払われておらず、展示物を保護する目的およびその手段
は他の要素で補っていた。
例えば展示ケースのある部屋を耐火防禦構造としたり、
展示の必要がないときは展示物をケースより持ち出し別
の耐火防禦構造物の中に移し換えることを行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の展示ケースにおいて、展示ケースのある部屋
を耐火防禦構造とすることは膨大な費用がかかるうえに
、展示する場所をその部屋とその部屋を有する建物に限
定していまい展示場所の自由度がなくなる。また展示の
必要がなくなる都度に展示物をケースより持ち出し別の
耐火防禦構造物の中に移し換える場合は、展示場所の自
由度が増すものの移し換えの労力が増え、逆にその移し
換え時の破損や盗難の惧れも出てくる。
本発明は上記従来の問題点を解決し、展示することと展
示物の保護という二つの機能を持った耐火展示ケースを
提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記問題点の解決手段は、展示ケースを耐火防
禦層で囲い、一部を可動耐火防禦層とし、展示するとき
には前記展示ケースが露呈される位置に前記可動耐火防
禦層を移動して開放し、展示が終了すると展示ケースが
耐火防禦層で掩蔽される位置に移動して閉鎖する耐火展
示ケースである。
上記の露呈および掩蔽する対象は展示ケースでなく展示
ケース内の展示物であっても同様に目的を達することが
できる。また本発明は展示するときに展示しやすい位置
に展示ケースを押し上げる押上機構と、停電や地震など
のときに自動的に可動耐火防禦層を上記の掩蔽する位置
に移動させる自動閉鎖機構と、上記閉鎖時に可動耐火防
禦層の施錠を行なう施錠機構とを備える。
〔作 用〕
可動耐火防禦層は展示する必要のないとき耐火防禦層の
筐体に閉鎖され、展示ケースまたは展示台などの展示部
を掩蔽して自動的に施錠され、展示物を火災や盗難から
保護する。まここの可動耐火防禦層は展示する必要のあ
るとき展示ケースまたは展示部が露呈される位置に開放
される。この可動耐火防禦層の上記開閉はモータなどか
ら成る駆動機構によって行なわれる。展示ケースまたは
展示部の押上機構は上記駆動機構に連動して展示ケース
または展示部を押し上げ展示の機能を高める。自動閉鎖
機構は停電を検知したり地震の感知信号により駆動機構
を開放しコイルバネ等の復元力で可動耐火防禦層を閉鎖
、施錠し、不意の状況に対応し展示物を保護する。
〔実施例〕
本発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図および第3図は展示する必要のない状態の本発明
の耐火展示ケースの一部破断面を含む正面図および第1
図I例の側面図、第2図および第4図は展示している状
態の一部破断面を含む平面図及び第1図■側の側面図で
ある。第1図ないし第4図において1は展示ケースで展
示部である展示台1aおよび透明なガラス1bなどから
構成されている。該展示ケースは周囲を耐火防禦層2で
囲われ、展示の必要のないときは第3図のように上部を
回動する2つの可動耐火防禦層3,3′で閉鎖され掩蔽
される。該可動耐火防禦層3,3′はそれぞれ可動耐火
防禦順回動軸3a、3a’と扇形の耐火防禦層液駆動歯
車3b、3b′が固着され、該回動軸3a、3a’は耐
火防禦層2の対向する両内側に回動自在に軸支されてい
る。該可動耐火防禦層3,3′は該被駆動歯車3b、3
b、’が駆動機構により伝達される回動力で回動する。
次に駆動機構の構成例を説明する。駆動機構は第1図に
おいて正逆回転する電動モータ4と、その軸の継手4a
と、継手4aを介して結合されたブレーキクラッチ5と
、該ブレーキクラッチ5により前記電動モータ4と結合
または解放されかつ結合時にはブレーキがかけられるチ
ェーン伝達機構20と前記被駆動歯車3b、3b’の駆
動歯車機構21と、図示しない操作スイッチなどから成
る。チェーン伝達機構20は第3図において、前記ブレ
ーキクラッチ5の軸に固着された可動耐火防禦層駆動ス
プロケット6と、該スプロケット6に第1の駆動チェー
ン6aで結合された第1の被駆動スプロケット7aと、
該第1のスプロケット7aに軸着され共に回動する第2
の被駆動スプロケット7bと、該第2のスプロケット7
bに第2の駆動チェーン6bで結合された第3の被駆動
スプロケット7Cとで構成される。駆動歯車機構21は
該第3の被駆動スブロケソ) 7 Cが固着されてそれ
と共に回動する駆動軸8と、該駆動軸8に固着され前記
一方の被駆動歯車3bに係合する可動耐火防禦面駆動歯
車8aと、同じく該駆動軸8に固着された同期歯車8b
と、該同期歯車8bに噛合しそれと同形状の同期歯車B
b’と、該同期歯車8b’が固着されて前記駆動軸8と
は逆方向に同期して回動する駆動軸8′と、該駆動軸8
′に固着され前記被駆動歯車3b’と噛合する可動耐火
防禦面駆動歯車8a′とで構成される。なお第4図に示
すように可動耐火防禦層の重さに応じて可動耐火防禦面
駆動歯車8a″、8a”’と可動耐火防禦開被駆動歯車
3 b 、  3 b”’とがもう−方の可動耐火防禦
層凹動軸3b’、3a”’の側にも設けられる。以上の
駆動機構に対する作動の指令は図示しない「開」指令ス
イッチ、「閉」指令スイッチ、「停止」指令スイッチで
行なわれる。
これらの操作スイッチは後記するように施錠機構の施解
錠状態に連係する。
次に展示ケースlの押上機構22の構成例を説明する。
押上げ機構22は第2図に示すように可動耐火防禦層回
動軸3a、3a’のそれぞれに回動自在に貫装された展
示ケース駆動レバー9,9′と、該レバー9.9′のそ
れぞれに固着され同様に前記回動軸3a、3a’に回動
自在に貫装されて該レバー9,9′を回動させる展示ケ
ース被駆動スプロケット9a、9a’と、それぞれの前
記回動軸3a、3a’に固着され展示ケース駆動チェー
ン10a、10a’で他方の回動軸の前記展示ケース被
駆動スプロケット9a’、9aをそれが貫装されている
回動軸3a’、3aとは逆方向へ回動させる展示ケース
駆動スプロケット】0゜10′と、前記駆動レバー9,
9′の先端に軸止され展示ケース1の下縁を転勤可能に
支持するローラ9b、9b’などで片側が構成され、他
側は同様に第4図の如く駆動レバー9″、9”’と、展
示ケース被駆動スプロケット9a“+  9 a ”’
と、ローラ9b”、9b”’と、展示ケース駆動スプロ
ケット10”、10”’と、展示ケース駆動チェーン1
0a“、10a”’とで構成される。こうして展示ケー
ス1はローラ9b、9b’、9b“、9b”’で支持さ
れ、駆動レバー9.9’、9“、9”’は可動耐火防禦
層3,3′が下方へ回動するとき上方へ回動することに
なり支持ケース1を押し上げることになる。
続いて自動閉鎖機構の構成例を説明する。第1図におい
て、自動閉鎖機構は前記駆動軸8に貫装し固着された巻
き取り車11と、一端が前記巻き取り車11に巻装され
たバランサーロープ12aと、該バランサーロープ12
aの他端が内装するコイルバネなどの付勢により巻装さ
れるバランサー12などで構成される。前記バランサー
ロープ12aはブレーキクラッチ5が解放されたときバ
ランサー12の巻装力により巻き取り車11からは巻き
解かれるように設定される。これによって自動閉鎖のた
めの駆動軸8の回転力を得る。
続いて第3図示の施錠機構2Bの構成例を第5図に基づ
いて説明する。実線は施錠された状態を、一点鎖線は解
錠された状態を示している。施錠機構2′3はレバー軸
13aを有し、前記可動耐火防禦層3が閉鎖状態のとき
に開放方向に回動するのを上端がバネ付勢されて前記可
動耐火防禦層の下縁3Cに位置することでロックする施
錠レバーI3と、この施錠レバーの下端13cに当接し
て施錠レバー13を解錠側へ揺動させるシリンダー錠の
解錠レバー14aと、該解錠レバー14aを上記解錠位
置と施錠位置に回動させるシリンダー錠14とから成っ
ている。
以上のように構成された耐火展示ケースの作動を説明す
る。まず第1図、第3図の展示物を保護する状態から第
2図3第4図の展示の状態にする場合を述べる。シリン
ダー錠14を鍵により解錠するとその解錠レバー14a
が施錠レバーの下端13cを押し施錠レバー13の先端
がバネ13bの付勢に抗して可動耐火防禦層3の下縁3
Cからはずれてその下方への回動が可能になる。このと
き図示しない「開」指令スイッチの扱いが有効となる。
「開」指令があるとブレーキクラッチ5が結合状態にな
り、電動モータ4が回転し前述のようにチェーン伝達機
構を介して駆動軸8を回転させる。駆動軸8はバランサ
ー12の巻装力に抗してバランサーロープ12aを巻き
取り車11に巻き取りながら回転する。一方他方の駆動
軸8′は同期歯車8b、8b’の噛合によって、駆動軸
8とは逆方向へ同期して回転する。駆動軸8の回転によ
り可動耐火防禦層駆動歯車8aが共に回転し、さらに噛
合する可動耐火防禦層液駆動歯車3aが第4図の3a’
″と同様な位置すなわち前記被駆動歯車3aを固着して
いる可動耐火防禦層3が共に回転して展示ケース1が露
呈される位置まで回転する。該位置まで回転すると図示
しない検出手段により位置検出されて電動モータ4は停
止トされる。
同様に駆動軸8′は電動モータ4が停止するまで、すな
わち可動耐火防禦層駆動歯車8a′と可動耐火防禦層液
駆動歯車3 a +の回転により可動耐火防禦層3′が
、展示ケース1が露呈される位置まで回転する。電動モ
ータ4が停止するとブレーキクラッチ5のブレーキがオ
ンされて自動閉鎖機構が作動しないようにする。前記の
可動耐火防禦層3が閉鎖するときすなわち下方へ回動す
るとき、前述のように展示ケース駆動スプロケット10
′の回転を展示ケース駆動チェーン10a′と展示ケー
ス被駆動スプロケット9aとを介して伝達することによ
り、該被駆動スプロケット9aが固着された展示ケース
駆動レバー9を上方へ回動させる。同様にして他のすべ
ての展示ケース駆動レバー9’、9“、9″’も上方へ
回動し、該レバー先端のローラ9b、9b’、9b“、
9”’で下縁を支持された展示ケース1は第4図に示す
位置まで上昇し、展示物を見やすくする。
次に展示状態から保護状態にする場合を述べる。
シリンダ錠14が施錠位置にあるとき「閉」指令スイッ
チ扱いが有効とされる。「閉」指令があるとブレーキク
ラッチ5のブレーキがオフされ、続いて電動モータ4が
前記の開放時とは逆回転する。
以下前記とはすべてが逆回転して展示ケース1は第3図
の位置まで下降し、2つの可動耐火防禦層3.3′は−
L方へ回動して閉鎖され、展示ケース1を掩蔽する。−
り記閉鎖状態は図示しない検出手段で検出され電動モー
タ4は停止される。さらにブレーキクラッチ5もオフに
して解放状態にすることができる。上記閉鎖状態になる
途中には施錠機構29の施錠レバー13は可動耐火防禦
層3に押しのけられるが、閉鎖状態になるとバネ13b
の付勢により施錠レバー】3の上端は可動耐火防禦層3
の下縁3cに位置しその下方への回動を自動的にロック
して施錠する。
続いて展示状態から自動閉鎖機構で自動閉鎖すされる。
従って停電すると駆動軸8は電動モータ4やブレーキク
ラッチ5のブレーキ状態から解放され前述のバランサー
12による閉鎖方向の回転力が作用しその回転力で上記
と同様に耐火防禦層3.3′は閉鎖され施錠される。前
記ブレーキクラッチ4の電源を地震感知信号などの信号
でオフすれば同様に自動閉鎖が可能となり、不意の杖況
から展示物を保護することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の耐火展示ケースは展示する機能を
持ちながら展示する必要のないときは展示物を収納した
まま火災や盗難などから保護する、ことが可能となり従
って展示場所の自由度と保管場所への移し換えの必要性
がなくなるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は展示物の保護状態の一部破断面を含む実施例の
正面図、第2図は展示状態の一部破断面を含む同平面図
、第3図は保護状態の一部破断面を含む第1図I例の側
面図、第4図は展示状態の一部破断面を含む第1図■側
の側面図、第5図は施錠機構を示す断面図である。 l・・・展示ケース    2・・・耐火防禦層3.3
′・・・可動耐火防禦層  4・・・電動モータ3b、
3b ’ 、3b″、 3 b ”’・・・可動耐火防
禦層液駆動歯車5・・・ブレーキクラッチ 6・・・可動耐火防禦層駆動スプロケット6a、 6b
・・・駆動チェーン 7a、 7b、 7c・・・被駆動スプロケット8.8
′・・・駆動軸 8a、8a ’ +8a ” +8a”’・・・可動耐
火防禦層駆動歯車9.9’、9”、9′″・・・展示ケ
ース駆動レバー10.10 ’ 、10 #、10”’
・・・展示ケース駆動スプロケット11・・・巻き取り
車     12・・・バランサー12a・・・バラン
サーローブ 13・・・施錠レバー14・・・シリンダ
ー錠    14a・・・解錠レバー20・・・チェー
ン伝達機構  21・・・駆動歯車機構22・・・押上
機構      23・・・施錠機構特許出願人   
株式会社熊平製作所 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)展示物を展示する展示ケースにおいて、耐火防禦
    層と可動耐火防禦層を有し、展示の必要がないときには
    前記可動耐火防禦層を前記展示ケースないしはその展示
    物が前記耐火防禦層と前記可動耐火防禦層とで掩蔽され
    る位置に移動し、展示するときには前記可動耐火防禦層
    を前記展示ケースないしはその展示物が露呈される位置
    に移動する駆動機構を備えて成ることを特徴とする耐火
    展示ケース。
JP10903885A 1985-05-21 1985-05-21 耐火展示ケ−ス Expired - Lifetime JPH0687819B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10903885A JPH0687819B2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21 耐火展示ケ−ス

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JP10903885A JPH0687819B2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21 耐火展示ケ−ス

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JPS61265111A true JPS61265111A (ja) 1986-11-22
JPH0687819B2 JPH0687819B2 (ja) 1994-11-09

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ID=14500029

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JP10903885A Expired - Lifetime JPH0687819B2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21 耐火展示ケ−ス

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JP (1) JPH0687819B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63226308A (ja) * 1987-03-14 1988-09-21 コクヨ株式会社 展示ケ−ス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63226308A (ja) * 1987-03-14 1988-09-21 コクヨ株式会社 展示ケ−ス

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JPH0687819B2 (ja) 1994-11-09

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