JPS6127005B2 - - Google Patents
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- JPS6127005B2 JPS6127005B2 JP15819379A JP15819379A JPS6127005B2 JP S6127005 B2 JPS6127005 B2 JP S6127005B2 JP 15819379 A JP15819379 A JP 15819379A JP 15819379 A JP15819379 A JP 15819379A JP S6127005 B2 JPS6127005 B2 JP S6127005B2
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- string
- door
- gear
- cam
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来の農用結束機はパツカーにより集束部に掻
込んだ穀稈が所定量になつたことをドアが感知す
ると、ニードル、結節部及び放出アーム部がその
順に作動して結束すると共に結束した束を放出し
ていた。
込んだ穀稈が所定量になつたことをドアが感知す
ると、ニードル、結節部及び放出アーム部がその
順に作動して結束すると共に結束した束を放出し
ていた。
そして、前記放出アームは、定圧ばねで保持さ
れているドアを押倒しながら束放出を行なうの
で、放出アーム部に過大な負荷がかゝると共に、
ドアに稈が引掛かるとドアの復帰作動が遅れて一
回転クラツチの切れが悪くなる等の問題点があつ
た。
れているドアを押倒しながら束放出を行なうの
で、放出アーム部に過大な負荷がかゝると共に、
ドアに稈が引掛かるとドアの復帰作動が遅れて一
回転クラツチの切れが悪くなる等の問題点があつ
た。
本発明は前述の問題点を解決することを目的と
するものであつて、穀稈を集束部に掻込むパツカ
ー、掻込まれた穀稈を受止めるドア、ニードル、
結節部及び放出アーム部を備えた結束機におい
て、結節部の穀稈掻込方向下手側にドアと放出ア
ーム部をドア側から穀稈掻込方向と逆向きに起動
して束放出通路に向けて回動するように構成する
ことにより穀稈結束放出通路がV字状になるよう
にしたことを特徴とするものである。
するものであつて、穀稈を集束部に掻込むパツカ
ー、掻込まれた穀稈を受止めるドア、ニードル、
結節部及び放出アーム部を備えた結束機におい
て、結節部の穀稈掻込方向下手側にドアと放出ア
ーム部をドア側から穀稈掻込方向と逆向きに起動
して束放出通路に向けて回動するように構成する
ことにより穀稈結束放出通路がV字状になるよう
にしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例及び関連事項を図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
結束装置の一側は始端から順に受入部5、供給
路6、集稈部7及び放出部を一連となした穀稈結
束処理弾路Aに形成してある。即ち、結束装置の
結節部とニードル部はともに前記穀稈結束処理通
路Aの一側に設けてある。
路6、集稈部7及び放出部を一連となした穀稈結
束処理弾路Aに形成してある。即ち、結束装置の
結節部とニードル部はともに前記穀稈結束処理通
路Aの一側に設けてある。
次ぎに伝動装置について説明すると、コンバイ
ン本体の適宜の軸によつて駆動される入力プリー
は軸受に支承されているスプライン軸に固定され
ていて常時回転し、スプライン軸を筒軸21にス
プライン嵌合しているので結束装置4を後述する
ように稈身方向に移動調節した時、回転を伝えな
がら伸縮する。
ン本体の適宜の軸によつて駆動される入力プリー
は軸受に支承されているスプライン軸に固定され
ていて常時回転し、スプライン軸を筒軸21にス
プライン嵌合しているので結束装置4を後述する
ように稈身方向に移動調節した時、回転を伝えな
がら伸縮する。
第4〜7図において、伝動機構はケースカバー
23を有する一つの伝動ケース22内に収納され
ており、入力軸24は筒軸21にピン24′によ
り連結し、該入力軸24に遊嵌した歯車25はト
ルクリミツターを介して入力軸24と共に回動す
る。
23を有する一つの伝動ケース22内に収納され
ており、入力軸24は筒軸21にピン24′によ
り連結し、該入力軸24に遊嵌した歯車25はト
ルクリミツターを介して入力軸24と共に回動す
る。
但し、トルリクミツターを用いない場合は歯車
25を入力軸24に固定する。
25を入力軸24に固定する。
クランクピン26b及び腕カム26aを有する
クランク軸26には、上記歯車25と噛合すると
共に側面にテーパー爪27aを有する歯車27を
スプライン嵌合させ、更に一回転クラツチボス2
8が回転自在に嵌装されている。該一回転クラツ
チボス28は一端に三日月状の凸部28bとピン
28cを有するカム板28aを備えており、他側
には遊嵌したクラツチ板29を挟んで欠歯歯車3
0をスプライン嵌合させてあり、該欠歯歯車30
と前記クラツク板29とを端部が小孔29d及び
30dに係止されたねじりばね32により連繋し
てクラツチ板29を回転方向(第7図において反
時計方向)に付勢している。
クランク軸26には、上記歯車25と噛合すると
共に側面にテーパー爪27aを有する歯車27を
スプライン嵌合させ、更に一回転クラツチボス2
8が回転自在に嵌装されている。該一回転クラツ
チボス28は一端に三日月状の凸部28bとピン
28cを有するカム板28aを備えており、他側
には遊嵌したクラツチ板29を挟んで欠歯歯車3
0をスプライン嵌合させてあり、該欠歯歯車30
と前記クラツク板29とを端部が小孔29d及び
30dに係止されたねじりばね32により連繋し
てクラツチ板29を回転方向(第7図において反
時計方向)に付勢している。
31は両端にテーパー部31a,31bを有す
るクラツチピンであつて、カム板28aに穿設し
た孔28a′に遊嵌されており、クラツチ板29
は、突起29cと、前記クラツチピン31のテー
パー部31bが嵌合するテーパー穴29bと、ピ
ン28cが係合してカム板28aに対するクラツ
チ板29の回転角を規制する凹部29aとを備
え、欠歯歯車30には第6図ウに示すように一部
(幅広歯30b部分)を切欠いたフランジ状のカ
ム30aを一体に突設し、歯は幅広歯30bが5
枚と幅狭歯30cが3枚で構成してあり、欠歯部
は7枚分となつている。
るクラツチピンであつて、カム板28aに穿設し
た孔28a′に遊嵌されており、クラツチ板29
は、突起29cと、前記クラツチピン31のテー
パー部31bが嵌合するテーパー穴29bと、ピ
ン28cが係合してカム板28aに対するクラツ
チ板29の回転角を規制する凹部29aとを備
え、欠歯歯車30には第6図ウに示すように一部
(幅広歯30b部分)を切欠いたフランジ状のカ
ム30aを一体に突設し、歯は幅広歯30bが5
枚と幅狭歯30cが3枚で構成してあり、欠歯部
は7枚分となつている。
正逆転軸33は一端に前記欠歯歯車30の幅広
歯30b及び幅狭歯30cに噛合すると共に90゜
間隔のテーパー穴34a,34b,34c,34
dが穿設してある中間歯車34(歯数24枚)を有
し、その他側には揺動リンク35が遊嵌してあ
り、前記揺動リンク35は両側にテーパー部36
a,36bを有するクラツチピン36を摺動自在
に保持した孔35′と、前記カム板28aに摺動
するローラー37を軸支すると共に前記突起29
cに係合する突起35aを有する取付座35d
と、ストツパーカム38を回動自在に嵌装したボ
ス部35cとを備えており、上記ストツパーカム
38は前記揺動リンク35の孔35′と対応する
部位に設けたテーパー穴38bと、前記取付座3
5dが嵌合する凹部38aと、前記カム板28a
の凸部28bの弧状部に当接し得る2つの突出部
38d,38eとを備え、かつこのストツパーカ
ム38は両端がが小孔38cと35bとに係止さ
れるねじりばね39により第6図アに示すように
クラツチピン36に対してテーパー穴38bがず
れるように付勢してある。
歯30b及び幅狭歯30cに噛合すると共に90゜
間隔のテーパー穴34a,34b,34c,34
dが穿設してある中間歯車34(歯数24枚)を有
し、その他側には揺動リンク35が遊嵌してあ
り、前記揺動リンク35は両側にテーパー部36
a,36bを有するクラツチピン36を摺動自在
に保持した孔35′と、前記カム板28aに摺動
するローラー37を軸支すると共に前記突起29
cに係合する突起35aを有する取付座35d
と、ストツパーカム38を回動自在に嵌装したボ
ス部35cとを備えており、上記ストツパーカム
38は前記揺動リンク35の孔35′と対応する
部位に設けたテーパー穴38bと、前記取付座3
5dが嵌合する凹部38aと、前記カム板28a
の凸部28bの弧状部に当接し得る2つの突出部
38d,38eとを備え、かつこのストツパーカ
ム38は両端がが小孔38cと35bとに係止さ
れるねじりばね39により第6図アに示すように
クラツチピン36に対してテーパー穴38bがず
れるように付勢してある。
更に前記中間歯車34には多用軸40の歯車4
1が噛合しており、多用軸40には後述するニー
ドル42及びドア49等が取付けてあり、上記多
用軸40はドア軸とニードル軸とを兼ねている。
1が噛合しており、多用軸40には後述するニー
ドル42及びドア49等が取付けてあり、上記多
用軸40はドア軸とニードル軸とを兼ねている。
結節部駆動機構
駆動歯車50はこの例では10枚の歯からなり、
それらの歯は前記欠歯歯車30の幅広歯30bの
幅広歯30bのみと噛合うようになつており、
180゜位相を異にする2枚の歯は歯幅の約半分を
欠き取つて欠取歯50a,50a′となし、駆動歯
車50は180゜回転して欠歯歯車30のカム30
aが欠取歯50a又は50bの欠き取部に入る
と、その前後の長歯50b,50b′がカム30a
の外周に摺接してロツクされ、カム30aが欠き
取部を通過する時、幅広歯30bに欠取歯50a
が噛合して駆動される。また最後の幅広歯30b
か長歯50bを通過すると同時にカム30aは欠
取歯50a′に進入し、駆動歯車50は1/2回転し
て再びロツクされる。
それらの歯は前記欠歯歯車30の幅広歯30bの
幅広歯30bのみと噛合うようになつており、
180゜位相を異にする2枚の歯は歯幅の約半分を
欠き取つて欠取歯50a,50a′となし、駆動歯
車50は180゜回転して欠歯歯車30のカム30
aが欠取歯50a又は50bの欠き取部に入る
と、その前後の長歯50b,50b′がカム30a
の外周に摺接してロツクされ、カム30aが欠き
取部を通過する時、幅広歯30bに欠取歯50a
が噛合して駆動される。また最後の幅広歯30b
か長歯50bを通過すると同時にカム30aは欠
取歯50a′に進入し、駆動歯車50は1/2回転し
て再びロツクされる。
つまり、欠歯歯車30は欠歯部7枚分を含めて
歯数15枚であるところ、そのうちの5枚の幅広歯
30b・・によつて駆動歯車50を1/2回転さ
せ、それに続く歯車によつて増速されるので、一
回転クラツチの出力歯車である欠歯歯車30が5/
15回転する間にビル及びホルダーは一回転して結
節作用を行なう。
歯数15枚であるところ、そのうちの5枚の幅広歯
30b・・によつて駆動歯車50を1/2回転さ
せ、それに続く歯車によつて増速されるので、一
回転クラツチの出力歯車である欠歯歯車30が5/
15回転する間にビル及びホルダーは一回転して結
節作用を行なう。
また、駆動歯車50は歯数18の傘歯車51を
一体的に備えかつ軸52に回転自在支承されてお
り、該軸52は、一端に小径部52を有し、他端
にはピン52cを有すると共に取付ボルトにて伝
動ケース22に螺着した取付座52bが固定して
あり、上記ピン52cにセツトした逆転防止爪5
3の先端部53aは前記カム板28aの周面に圧
接し、基端部は伝動ケース22に一端を係止した
引張バネ54により引張り、背面は取付ボルト5
5の端部55aに当接している。但し、突起35
aが29cに係合してストツパー作用している時
には第5図及び第6図アに示すように逆転防止爪
53は取付ボルト55の端部55aから離れてい
る。
一体的に備えかつ軸52に回転自在支承されてお
り、該軸52は、一端に小径部52を有し、他端
にはピン52cを有すると共に取付ボルトにて伝
動ケース22に螺着した取付座52bが固定して
あり、上記ピン52cにセツトした逆転防止爪5
3の先端部53aは前記カム板28aの周面に圧
接し、基端部は伝動ケース22に一端を係止した
引張バネ54により引張り、背面は取付ボルト5
5の端部55aに当接している。但し、突起35
aが29cに係合してストツパー作用している時
には第5図及び第6図アに示すように逆転防止爪
53は取付ボルト55の端部55aから離れてい
る。
増速歯車60(歯数16枚)は前記傘歯車51に
噛合する傘歯車61を備えており、軸62に回転
自在に支持させ、軸62の一端は伝動ケース22
に装着し、他端は孔62aに前記軸52の小径部
52aを挿入することにより支持されている。
噛合する傘歯車61を備えており、軸62に回転
自在に支持させ、軸62の一端は伝動ケース22
に装着し、他端は孔62aに前記軸52の小径部
52aを挿入することにより支持されている。
三点噛合歯車70(歯数に意味はないが26枚と
した)は増速歯車60と、ホルダー歯車80(歯
数12枚)と、ビル歯車90(歯数12枚)とに常時
噛合するように軸71により支承されており、該
軸71はナツト72により伝動ケース22に固定
してあり、その外端にはビル押圧板73が取付け
てある。
した)は増速歯車60と、ホルダー歯車80(歯
数12枚)と、ビル歯車90(歯数12枚)とに常時
噛合するように軸71により支承されており、該
軸71はナツト72により伝動ケース22に固定
してあり、その外端にはビル押圧板73が取付け
てある。
また、前記ホルダー歯車80は、回転は伝える
が軸芯方向に摺動するホルダー軸81に装着して
あり、ホルダー軸81はブツシユ85を介して伝
動ケース22に支承され、かつカムメタル82に
も挿通されており、その外端に固定したホルダー
84のみがケース外に突出し、ホルダースプリン
グ83及びホルダー歯車80は伝動ケース22内
に収納されている。
が軸芯方向に摺動するホルダー軸81に装着して
あり、ホルダー軸81はブツシユ85を介して伝
動ケース22に支承され、かつカムメタル82に
も挿通されており、その外端に固定したホルダー
84のみがケース外に突出し、ホルダースプリン
グ83及びホルダー歯車80は伝動ケース22内
に収納されている。
更にホルダー歯車80とナツト88によつて調
節されるバネ受88との間にホルダースプリング
83が介装されているのでホルダー84のテーパ
ー面はカムメタル82のテーパー面に圧接されて
紐挟持テーパー面87を形成しており、バネ受8
6の外端面を六角錐状のテーパー溝に形成して六
角形のナツト88を回して紐挟持圧を調節する
時、ナツト88は1/6回転毎にバネ受86のテー
パー溝に合致することとなり、ホルダースプリン
グ83により常時バネ86を押圧し、ナツト88
の戻りを防止している。
節されるバネ受88との間にホルダースプリング
83が介装されているのでホルダー84のテーパ
ー面はカムメタル82のテーパー面に圧接されて
紐挟持テーパー面87を形成しており、バネ受8
6の外端面を六角錐状のテーパー溝に形成して六
角形のナツト88を回して紐挟持圧を調節する
時、ナツト88は1/6回転毎にバネ受86のテー
パー溝に合致することとなり、ホルダースプリン
グ83により常時バネ86を押圧し、ナツト88
の戻りを防止している。
ビル91はそれ自体従来のものと全く同じであ
るがビル歯車90の軸孔は平行な二面を有する小
判形となしてあり、ビル軸91aの歯車支承部は
平行な二面の幅が上記軸孔のそれよりやゝ狭い小
判形に形成されている。つまりビル歯車90とビ
ル軸91aとの間には一定のガタが形成さてい
る。
るがビル歯車90の軸孔は平行な二面を有する小
判形となしてあり、ビル軸91aの歯車支承部は
平行な二面の幅が上記軸孔のそれよりやゝ狭い小
判形に形成されている。つまりビル歯車90とビ
ル軸91aとの間には一定のガタが形成さてい
る。
また前記ビル押圧板73は第2図及び第4図に
示す如くナツト93により張力調節可能な引張バ
ネ92に引張られてビル91に圧接されることに
よりビル91に紐挟持圧を付与すると共に制動力
を加えているのでビル91は前記ガタ分だけ第1
0図カに鎖線で示す如く反駆動方向に偏角した状
態で回動し節抜き時には結束した紐に引張られて
実線で示す位置までビル歯車90の回転によらず
にビル歯車90とビル軸91aの嵌合等によるガ
タ分だけ回転するが、節抜きと同時にバネ92及
び押圧板73により元のアの状態に戻る。
示す如くナツト93により張力調節可能な引張バ
ネ92に引張られてビル91に圧接されることに
よりビル91に紐挟持圧を付与すると共に制動力
を加えているのでビル91は前記ガタ分だけ第1
0図カに鎖線で示す如く反駆動方向に偏角した状
態で回動し節抜き時には結束した紐に引張られて
実線で示す位置までビル歯車90の回転によらず
にビル歯車90とビル軸91aの嵌合等によるガ
タ分だけ回転するが、節抜きと同時にバネ92及
び押圧板73により元のアの状態に戻る。
結節ガイド94は基部を伝動ケース22に固定
してあり、第1図及び第3図に示すように前記受
入部5、供給路6、集稈部7等を一連となした穀
稈結束処理通路Aの一側を形成すると共にビル9
2とホルダー84に穀稈が接触するのを防止して
おり、結節ガイド94の端面94dの上部から斜
め下方に向けて設けた紐案内溝94cの下端は行
き止りとなし、入口部はニードル通過部94a
に、また一側縁は紐寄せ案内面94bとなつてい
る。
してあり、第1図及び第3図に示すように前記受
入部5、供給路6、集稈部7等を一連となした穀
稈結束処理通路Aの一側を形成すると共にビル9
2とホルダー84に穀稈が接触するのを防止して
おり、結節ガイド94の端面94dの上部から斜
め下方に向けて設けた紐案内溝94cの下端は行
き止りとなし、入口部はニードル通過部94a
に、また一側縁は紐寄せ案内面94bとなつてい
る。
パツカー及びスターホイルの駆動機構
パツカー軸100の端部に突設したアーム10
0aにはピン100bを固定し、このピン100
bはクランク軸26と一体回動するピン26bに
ロツド101により連結してアーム100aを常
時揺動させているので他端に固定したパツカー1
02は揺動し、その先端102aはA〜B間を円
弧運動する。
0aにはピン100bを固定し、このピン100
bはクランク軸26と一体回動するピン26bに
ロツド101により連結してアーム100aを常
時揺動させているので他端に固定したパツカー1
02は揺動し、その先端102aはA〜B間を円
弧運動する。
クランク軸26と共に回動する腕カム26aに
当接しているカムリンク110はケースカバー2
3に植設したピン111に枢支されており、その
端部に設けたピン110aは、腕カム26aの回
転にともなつてC〜D間を揺動する。
当接しているカムリンク110はケースカバー2
3に植設したピン111に枢支されており、その
端部に設けたピン110aは、腕カム26aの回
転にともなつてC〜D間を揺動する。
また、伝動ケース22を保持するブラケツト1
12に設けた軸受パイプ112aには中間軸11
3が回転自在に挿通されており、該中間軸113
の一端に固定したアーム113aの先端のピン1
13bは、前記カムリンク110のピン110a
に、ンク110bにより連結されているので中間
軸113は一定角度内で往復回動し、この中間軸
113の他端には第1図に示す如く先端部にピン
113dを有するアーム113cが固定してあ
る。
12に設けた軸受パイプ112aには中間軸11
3が回転自在に挿通されており、該中間軸113
の一端に固定したアーム113aの先端のピン1
13bは、前記カムリンク110のピン110a
に、ンク110bにより連結されているので中間
軸113は一定角度内で往復回動し、この中間軸
113の他端には第1図に示す如く先端部にピン
113dを有するアーム113cが固定してあ
る。
スターホイル114は軸受パイプ112aに立
設したアーム112bの上部に支持ピン112c
により回転自在に軸支してあり、スターホイル1
14のボス部11に一端が回動自在に支持された
リンク115の他端のピン115aはロツド11
6により前記アーム113cのピン113dに連
動連結されている。
設したアーム112bの上部に支持ピン112c
により回転自在に軸支してあり、スターホイル1
14のボス部11に一端が回動自在に支持された
リンク115の他端のピン115aはロツド11
6により前記アーム113cのピン113dに連
動連結されている。
またアーム112bと113cとの間にねじり
バネ117を介装してカムリンク110が腕カム
26aに常時圧接すると共にリンク115を引き
下げるように付勢しており、リンク115のボス
部に保持させたストツパーピン119を、第4図
に示す如くバネ118を介してスターホイル11
4に圧接させ、スターホイル114の板面に設け
た回転方向後位側が次第に浅くなつた傾斜溝11
に前記ストツパーピン119の頭部を圧入するこ
とにより一方向回転クラツチを形成し、第1図に
おいてアーム113cの先端のピン113dがE
からFに上昇するリンク115は時計方向に回動
してスターホイル114を1/3回転させ、次いで
上記ピン113dがFからEに下降する時、基部
をアーム112bに枢支すると共にねじりバネ1
21によつて付勢したストツパー120はスター
ホイル114の掻込突起の先端を圧接状態で受け
止めているので、スターホイル114は逆回転せ
ず、一方向回転クラツチのピン119は傾斜溝1
1から抜け出して次位の傾斜溝11に嵌入し、結
局スターホイル114はパツカー102に同調し
て1/3回転ずつ間欠駆動される。
バネ117を介装してカムリンク110が腕カム
26aに常時圧接すると共にリンク115を引き
下げるように付勢しており、リンク115のボス
部に保持させたストツパーピン119を、第4図
に示す如くバネ118を介してスターホイル11
4に圧接させ、スターホイル114の板面に設け
た回転方向後位側が次第に浅くなつた傾斜溝11
に前記ストツパーピン119の頭部を圧入するこ
とにより一方向回転クラツチを形成し、第1図に
おいてアーム113cの先端のピン113dがE
からFに上昇するリンク115は時計方向に回動
してスターホイル114を1/3回転させ、次いで
上記ピン113dがFからEに下降する時、基部
をアーム112bに枢支すると共にねじりバネ1
21によつて付勢したストツパー120はスター
ホイル114の掻込突起の先端を圧接状態で受け
止めているので、スターホイル114は逆回転せ
ず、一方向回転クラツチのピン119は傾斜溝1
1から抜け出して次位の傾斜溝11に嵌入し、結
局スターホイル114はパツカー102に同調し
て1/3回転ずつ間欠駆動される。
ニードルとドアの駆動機構
第1,4,8図において、ニードル42のボス
42aは多用軸40の先端部に一体的に回転する
ように装着し、稈ガイド43a,43a′とストツ
パーアーム43b,43bを突設したボス43は
多用軸40に回転自在に遊嵌されている。ボス4
2aの小孔とそれに対向するボスの小孔との間に
ねじりバネ44をセツトし、ニードル42のボス
42aから基部側に向けて突設したストツパー4
2bは稈ガイド43aと43′との間にあつて、
稈ガイド43a′に当接し、第3図に実線で示す姿
勢を保持しており、稈ガイド43a及びストツパ
ーアーム43bが回動しない状態でニードル42
が多用軸40の回動にともなつて第1図に実線で
示す位置から鎖線で示す位置まで略90゜回動し得
るように構成されており、ニードル42は側面視
で第1図に示す如く(この例では一対となつてい
るが1本又は3本でも良い)円弧状部42、束放
出作用部42s、紐掛凹部42t,42t′及び一
方の爪42wを長くすると共に他方の短い爪を覆
うように弯曲させてかにの爪状となして両方の間
に形成した紐受部42v等からなり、これを上方
方向からみると、第2図及び第3図に示す如く先
端の紐受部42vが結節ガイド94のニードル通
過部94aの位置に対向するように傾斜させてあ
り、稈ガイド43a,43a′は結節ガイド94の
端面94dに沿つて回転する。
42aは多用軸40の先端部に一体的に回転する
ように装着し、稈ガイド43a,43a′とストツ
パーアーム43b,43bを突設したボス43は
多用軸40に回転自在に遊嵌されている。ボス4
2aの小孔とそれに対向するボスの小孔との間に
ねじりバネ44をセツトし、ニードル42のボス
42aから基部側に向けて突設したストツパー4
2bは稈ガイド43aと43′との間にあつて、
稈ガイド43a′に当接し、第3図に実線で示す姿
勢を保持しており、稈ガイド43a及びストツパ
ーアーム43bが回動しない状態でニードル42
が多用軸40の回動にともなつて第1図に実線で
示す位置から鎖線で示す位置まで略90゜回動し得
るように構成されており、ニードル42は側面視
で第1図に示す如く(この例では一対となつてい
るが1本又は3本でも良い)円弧状部42、束放
出作用部42s、紐掛凹部42t,42t′及び一
方の爪42wを長くすると共に他方の短い爪を覆
うように弯曲させてかにの爪状となして両方の間
に形成した紐受部42v等からなり、これを上方
方向からみると、第2図及び第3図に示す如く先
端の紐受部42vが結節ガイド94のニードル通
過部94aの位置に対向するように傾斜させてあ
り、稈ガイド43a,43a′は結節ガイド94の
端面94dに沿つて回転する。
また、ドア49の主部の中間部にボス43の段
部に嵌合する孔を有し、主部の一方と他方とには
主部とL字状をなす受部が形成してあり、主部の
両端部近傍に穿設した円弧状の長孔49a,49
a′に挿通したボルトをストツパーアーム43bの
中間にある螺孔にねじ込むみことによりドア49
はストツパーアーム43bに固着してあり、その
装着角度を長孔49a,49a′の範囲で調節する
ことにより集稈部7の広さを変更して束の大小を
調節することができる。
部に嵌合する孔を有し、主部の一方と他方とには
主部とL字状をなす受部が形成してあり、主部の
両端部近傍に穿設した円弧状の長孔49a,49
a′に挿通したボルトをストツパーアーム43bの
中間にある螺孔にねじ込むみことによりドア49
はストツパーアーム43bに固着してあり、その
装着角度を長孔49a,49a′の範囲で調節する
ことにより集稈部7の広さを変更して束の大小を
調節することができる。
作動タイミング
クランク軸26は反時計方向に常時回転し、腕
カム26aが回動することによりカムリンク11
0は回動し、スターホイル114を1/3回転させ
る。この間にパツカー102の先端は待機位置側
か掻込み作動してから戻り、以後スターホイル1
14の掻込突起の側面に沿いながら下降し、上昇
時にはカムリンク110が腕カム26aの基部の
円弧状部に摺接しているのでスターホイル114
は回転駆動されない。つまりパツカー102の先
端は往復回動のいずれの行程でもスターホイル1
14の掻込突起で仕切られた前後の穀稈の間を通
過するので、供給される穀稈を明確に区分しなが
ら整然とドア49に向けて掻込み、スターホイル
114はガイド15と協力しながら供給路6内深
くへ1本も残すことなくパツカー102に受け渡
す。
カム26aが回動することによりカムリンク11
0は回動し、スターホイル114を1/3回転させ
る。この間にパツカー102の先端は待機位置側
か掻込み作動してから戻り、以後スターホイル1
14の掻込突起の側面に沿いながら下降し、上昇
時にはカムリンク110が腕カム26aの基部の
円弧状部に摺接しているのでスターホイル114
は回転駆動されない。つまりパツカー102の先
端は往復回動のいずれの行程でもスターホイル1
14の掻込突起で仕切られた前後の穀稈の間を通
過するので、供給される穀稈を明確に区分しなが
ら整然とドア49に向けて掻込み、スターホイル
114はガイド15と協力しながら供給路6内深
くへ1本も残すことなくパツカー102に受け渡
す。
このような穀稈掻込中、ドア49上の集束穀稈
が所定量に達しない間は、定圧バネ47で上方へ
押圧されていてストツパー43cを支持している
クツシヨンバー46の下降量、つまり定圧バネ4
7の圧縮量が所定量に達していないので一回転ク
ラツチは入らず、第7図に示すように突起35a
と29cの係合状態が保たれているが、定圧バネ
47の圧縮量が所定量に達して多用軸40の回動
(第6図アにおいて0点からA方向に回動)にと
もなつて揺動リンク35が中間間歯車34と共に
C方向に回動する(この例では15度)と、突起3
5aがクラツチ板29の突起29cが外れる。
が所定量に達しない間は、定圧バネ47で上方へ
押圧されていてストツパー43cを支持している
クツシヨンバー46の下降量、つまり定圧バネ4
7の圧縮量が所定量に達していないので一回転ク
ラツチは入らず、第7図に示すように突起35a
と29cの係合状態が保たれているが、定圧バネ
47の圧縮量が所定量に達して多用軸40の回動
(第6図アにおいて0点からA方向に回動)にと
もなつて揺動リンク35が中間間歯車34と共に
C方向に回動する(この例では15度)と、突起3
5aがクラツチ板29の突起29cが外れる。
その際、クラツチ板29はねじりばね32によ
つて第6図において反時計方向に付勢されている
ので回動し、テーパー穴29bはクラツチピン3
1を押す。次いでパツカー102が後退するとド
ア49及びニードル42は定圧バネ47によつて
押し上げられて元の位置にもどり、パツカー10
2が第1図に実線で示す位置まで下降した時、常
時回転している歯車27のテーパー爪27aがク
ラツチピン31に当接して一回転クラツチが入り
となるタイミングになつている。
つて第6図において反時計方向に付勢されている
ので回動し、テーパー穴29bはクラツチピン3
1を押す。次いでパツカー102が後退するとド
ア49及びニードル42は定圧バネ47によつて
押し上げられて元の位置にもどり、パツカー10
2が第1図に実線で示す位置まで下降した時、常
時回転している歯車27のテーパー爪27aがク
ラツチピン31に当接して一回転クラツチが入り
となるタイミングになつている。
このようにして一回転クラツチが入つてカム板
28aが回転(この例では15゜)する間は、カム
板28aの周囲は軸芯を中心とする円弧状となつ
ているためローラー37を押さないがそれ以後ロ
ーラー37はカム板28aにより第6図ウに示す
位置まで反時計方向に回動され、その間にニード
ル42はパツカー102の先端の広幅部の背面側
を通りながら紐を藁束に巻き掛けると共に結節ガ
イド94のニードル通過部94a内に進入する。
28aが回転(この例では15゜)する間は、カム
板28aの周囲は軸芯を中心とする円弧状となつ
ているためローラー37を押さないがそれ以後ロ
ーラー37はカム板28aにより第6図ウに示す
位置まで反時計方向に回動され、その間にニード
ル42はパツカー102の先端の広幅部の背面側
を通りながら紐を藁束に巻き掛けると共に結節ガ
イド94のニードル通過部94a内に進入する。
この例ではカム板28aが80゜回転していると
き、駆動歯車50が欠歯歯車30の幅広歯30b
により起動され、ビル91及びホルダー84を同
時に駆動する。
き、駆動歯車50が欠歯歯車30の幅広歯30b
により起動され、ビル91及びホルダー84を同
時に駆動する。
この時、ニードル42は紐巻掛完了5゜前(第
6図ウ)であり、パツカー102は最圧縮時21゜
前であつて、カム板28aが85゜回転してから
123゜に至る38゜の間はカム板28aの案内面は
軸芯中心の円弧となつているので、ニードル42
は最も挿入されてホルダー84にしつかりと紐を
与えた状態で第6図オに至るまで停止しており、
パツカー102は圧縮を続け、その間、ビル91
は約63゜駆動される。
6図ウ)であり、パツカー102は最圧縮時21゜
前であつて、カム板28aが85゜回転してから
123゜に至る38゜の間はカム板28aの案内面は
軸芯中心の円弧となつているので、ニードル42
は最も挿入されてホルダー84にしつかりと紐を
与えた状態で第6図オに至るまで停止しており、
パツカー102は圧縮を続け、その間、ビル91
は約63゜駆動される。
即ち、パツカー102により穀稈を圧縮しなが
ら紐たぐりを行なうことにより強固に結束するこ
とができる。
ら紐たぐりを行なうことにより強固に結束するこ
とができる。
しかも、パツカー102は最圧縮点を過ぎても
カム腕26aのクランク運動により駆動されてい
て下死点近傍にあるからパツカー102の戻り量
は極めて小さい。
カム腕26aのクランク運動により駆動されてい
て下死点近傍にあるからパツカー102の戻り量
は極めて小さい。
即ち、圧縮状態を保持している間に、ビル91
が130゜回転して紐たぐりを終了するので緩むこ
とはなくしつかりと締め付けられる(第9図イ及
び第13図イ参照)。
が130゜回転して紐たぐりを終了するので緩むこ
とはなくしつかりと締め付けられる(第9図イ及
び第13図イ参照)。
そして、ニードル42の停止期間が終るとカム
板28aの回転(120゜回転後)よりニードル4
2は戻り始め(第6図オ)、この時カム板28a
の凸部28bがストツパーカム38の突出部38
dに当接すると共にローラー37が下降を始める
ので、欠歯歯車30の歯と中間歯車34の歯との
相対位置が規制され歯相互が衝突することがなく
スムーズに噛み合を始める(第6図オは噛合直
前)。
板28aの回転(120゜回転後)よりニードル4
2は戻り始め(第6図オ)、この時カム板28a
の凸部28bがストツパーカム38の突出部38
dに当接すると共にローラー37が下降を始める
ので、欠歯歯車30の歯と中間歯車34の歯との
相対位置が規制され歯相互が衝突することがなく
スムーズに噛み合を始める(第6図オは噛合直
前)。
カム板28aが130゜回転すると、第6図カに
示す如くストツパーカム38の突出部38eにカ
ム板28aの凸部28bが当接してストツパーカ
ム38の回転を阻止し、この時欠歯歯車30の幅
狭歯30cと中間歯車34は噛合しているため、
ねじりバネ39は更にねじられて第6図カの状態
となつてクラツチピン36はそのテーパー部36
aが中間歯車34のテーパー穴34aによつて押
し出されて端面が中間歯車34の板面に乗り上
げ、他方のテーパー部36bがストツパーカム3
8のテーパー穴38bに嵌入するので中間歯車3
4と揺動リンク35は互いにフリー(第6図キの
状態)となる。
示す如くストツパーカム38の突出部38eにカ
ム板28aの凸部28bが当接してストツパーカ
ム38の回転を阻止し、この時欠歯歯車30の幅
狭歯30cと中間歯車34は噛合しているため、
ねじりバネ39は更にねじられて第6図カの状態
となつてクラツチピン36はそのテーパー部36
aが中間歯車34のテーパー穴34aによつて押
し出されて端面が中間歯車34の板面に乗り上
げ、他方のテーパー部36bがストツパーカム3
8のテーパー穴38bに嵌入するので中間歯車3
4と揺動リンク35は互いにフリー(第6図キの
状態)となる。
この時、カム板28aは195゜回転しており、
ニードル42は0点に復帰し、以後中間歯車34
が欠歯歯車30により駆動されるのでニードル4
2は0点より後述する結束穀稈を第9図ウ〜カに
示す如く下位にあつたニードル42の放出作用部
42s′により上記結束穀稈を放出し始める。
ニードル42は0点に復帰し、以後中間歯車34
が欠歯歯車30により駆動されるのでニードル4
2は0点より後述する結束穀稈を第9図ウ〜カに
示す如く下位にあつたニードル42の放出作用部
42s′により上記結束穀稈を放出し始める。
その間カム板28aが165゜回転したとき、つ
まり前記クラツチピン36によるクラツチ切換作
用中にビル91はその口ばしの中に紐を挟み込
み、その直後にホルダー84のナイフが紐切りを
行ない、カム板28aの回転角が205゜になると
ビル91及びホルダー84は一回転し、欠取歯5
0a′が欠歯歯車30のカム30aによつてロツク
されて停止し、カム板28aの回転角が略212゜
内外になると後位のニードル42が放出作用部4
2s′によつて結束穀稈を押し出すことにより節抜
きが行なわれ、次いで、カム板28aの回転角が
240゜となつた時スターホイル114が起動す
る。
まり前記クラツチピン36によるクラツチ切換作
用中にビル91はその口ばしの中に紐を挟み込
み、その直後にホルダー84のナイフが紐切りを
行ない、カム板28aの回転角が205゜になると
ビル91及びホルダー84は一回転し、欠取歯5
0a′が欠歯歯車30のカム30aによつてロツク
されて停止し、カム板28aの回転角が略212゜
内外になると後位のニードル42が放出作用部4
2s′によつて結束穀稈を押し出すことにより節抜
きが行なわれ、次いで、カム板28aの回転角が
240゜となつた時スターホイル114が起動す
る。
ニードル42は更に回転を続けカム板28aの
回転角が345゜となつて停止する。その時、中間
歯車34と共に回転していた揺動リンク35の突
起35aはクラツチ板29の突起29cを受け止
めてクラツチ板29をカム板28aに対し相対的
に逆回転せしめてずらすので、テーパー爪27a
によつて押圧力を受けていたクラツチピン31は
クラツチ板29のテーパー穴29bと合致して嵌
入し、一回転クラツチは切れる。
回転角が345゜となつて停止する。その時、中間
歯車34と共に回転していた揺動リンク35の突
起35aはクラツチ板29の突起29cを受け止
めてクラツチ板29をカム板28aに対し相対的
に逆回転せしめてずらすので、テーパー爪27a
によつて押圧力を受けていたクラツチピン31は
クラツチ板29のテーパー穴29bと合致して嵌
入し、一回転クラツチは切れる。
次ぎに各部の作動を更に詳述する。
紐挟みと切断
第10図ウに示す如くカム板29が165゜回動
したときビル91は紐を挟み、クラツチ板28a
の回転角170゜で前回に挟み込んだ紐はホルダー
84から離れ、新しい紐はホルダー84に保持さ
れると共に切断される。
したときビル91は紐を挟み、クラツチ板28a
の回転角170゜で前回に挟み込んだ紐はホルダー
84から離れ、新しい紐はホルダー84に保持さ
れると共に切断される。
ニードル42の戻りとパツカー102との関係
第6図キと第9図ウはニードル42が紐を巻き
掛けるべくビル91側へ回動してから再び待機位
置(第1図に実線で示す位置)である0点を通過
する瞬時を示すものであつて、カム板28aが
195゜回転した時点を示し、これによりニードル
42は稈ガイド43a、ドア49等と共に一体と
なつて更に180゜駆動され、この間にドア49並
びにニードル42の放出作用部によつて節抜き及
び放出作用を行なう。
掛けるべくビル91側へ回動してから再び待機位
置(第1図に実線で示す位置)である0点を通過
する瞬時を示すものであつて、カム板28aが
195゜回転した時点を示し、これによりニードル
42は稈ガイド43a、ドア49等と共に一体と
なつて更に180゜駆動され、この間にドア49並
びにニードル42の放出作用部によつて節抜き及
び放出作用を行なう。
そして、前記ニードル42が0点に戻る時、ニ
ードル42はパツカー102の背面を通過するタ
イミングとなつており、ニードル42とパツカー
102との交叉による穀稈の乱れは全くない。
ードル42はパツカー102の背面を通過するタ
イミングとなつており、ニードル42とパツカー
102との交叉による穀稈の乱れは全くない。
また、パツカー102はスターホイル114が
起動するまで戻つており、この時点から前述のよ
うにスターホイル114の回転が始まるので戻り
行程においてもパツカー102の先端はスターホ
イル114の掻込突起の幅内をラツプする。
起動するまで戻つており、この時点から前述のよ
うにスターホイル114の回転が始まるので戻り
行程においてもパツカー102の先端はスターホ
イル114の掻込突起の幅内をラツプする。
穀稈供給と束放出
第6図ク、第10図オ、第9図ウ及び第11図
において、カム板28aの回転角が205゜になる
とビル91、ホルダー84が停止し、ニードル4
2の放出作用部とドア49は束を押し出し始め、
やがて第10図カの状態に移行し、第9図エの如
く束が集稈部7より跳出されて放出状態となり、
この時始めてスターホイル114が駆動される。
において、カム板28aの回転角が205゜になる
とビル91、ホルダー84が停止し、ニードル4
2の放出作用部とドア49は束を押し出し始め、
やがて第10図カの状態に移行し、第9図エの如
く束が集稈部7より跳出されて放出状態となり、
この時始めてスターホイル114が駆動される。
即ち、一回転クラツチが駆動されてカム板28
aが240゜回転する間、スーホイル114は後続
の穀稈を保持して前後の穀稈を明確に分離し、放
出にともなう後続穀稈の持ち出しを防止してい
る。また、ニードル42は第9図エに示す如く後
続穀稈を分離しているが同上図オに至つて束が完
全に機外に放出される頃供給路6を開放するタイ
ミングとなつているので稈を持ち出す心配は全く
ない。
aが240゜回転する間、スーホイル114は後続
の穀稈を保持して前後の穀稈を明確に分離し、放
出にともなう後続穀稈の持ち出しを防止してい
る。また、ニードル42は第9図エに示す如く後
続穀稈を分離しているが同上図オに至つて束が完
全に機外に放出される頃供給路6を開放するタイ
ミングとなつているので稈を持ち出す心配は全く
ない。
ニードルの停止と一回転クラツチの断続時期ニ
ードル42は欠歯歯車30の端部の幅広歯30b
が中間歯車34を駆動し終つた時、カム板28a
は前述のように345゜回転(0点に戻る15゜前)
しており、この時揺動リンク35の突起35aが
クラツチ板29の突起29cに当接するのでクラ
ツチ板29対しカム板28aが更に15度回転する
と、クラツチピン31がテーパー穴29bに入つ
て一回転クラツチが切れる。
ードル42は欠歯歯車30の端部の幅広歯30b
が中間歯車34を駆動し終つた時、カム板28a
は前述のように345゜回転(0点に戻る15゜前)
しており、この時揺動リンク35の突起35aが
クラツチ板29の突起29cに当接するのでクラ
ツチ板29対しカム板28aが更に15度回転する
と、クラツチピン31がテーパー穴29bに入つ
て一回転クラツチが切れる。
つまり、一回転クラツチ入り時にはクラツチ入
り後カム板28aが15゜回転してからカム板28
aの周面形状によつてニードル42が起動され、
一回転クラツチの切り時にはニードル42が停止
た後カム板28aが15゜回転してから切れるので
一回転クラツチの断続時には無負荷状態となり、
極めて軽快かつ的確にクラツチの断続を行なうこ
とができると共に強度上も有利であり軽量でかつ
小型化することができた。
り後カム板28aが15゜回転してからカム板28
aの周面形状によつてニードル42が起動され、
一回転クラツチの切り時にはニードル42が停止
た後カム板28aが15゜回転してから切れるので
一回転クラツチの断続時には無負荷状態となり、
極めて軽快かつ的確にクラツチの断続を行なうこ
とができると共に強度上も有利であり軽量でかつ
小型化することができた。
稈ガイドとドア及び定圧バネ
稈ガイド43a,43a′とドア49はドア49
をねじによりストツパーアーム43bに螺着する
ことにより一体となつており、ストツパー43c
又は43c′を介して定圧バネ47によつて支持さ
れているクツシヨンバー46によつて支持されて
おり、稈ガイド43a又は43a′は集稈部7の一
側を形成すると共にニードル42が紐巻掛作用を
する時に束が抵抗とならないようにしている。
をねじによりストツパーアーム43bに螺着する
ことにより一体となつており、ストツパー43c
又は43c′を介して定圧バネ47によつて支持さ
れているクツシヨンバー46によつて支持されて
おり、稈ガイド43a又は43a′は集稈部7の一
側を形成すると共にニードル42が紐巻掛作用を
する時に束が抵抗とならないようにしている。
また、ドア49は一回転クラツチを作動させる
作用のほか、定圧バネ47を介してパツカー圧に
対向して束を保持して結束の締りを良くする作用
をも兼ねており、稈ガイド43aはニードル42
が紐掛けを終つて実線で示す0点に戻る間、集稈
部7を保持しているが、その後の束放出時には第
9図カ、ア、ウに示す如くニードル42とドア4
9とが一体となつて回動して放出路8を開放す
る。
作用のほか、定圧バネ47を介してパツカー圧に
対向して束を保持して結束の締りを良くする作用
をも兼ねており、稈ガイド43aはニードル42
が紐掛けを終つて実線で示す0点に戻る間、集稈
部7を保持しているが、その後の束放出時には第
9図カ、ア、ウに示す如くニードル42とドア4
9とが一体となつて回動して放出路8を開放す
る。
ニードル42が0点から180゜回転して停止す
る直前にストツパー43c又は43c′はクツシヨ
ンバー46゜を倒しながら頭部に乗り上がつて停止
する。
る直前にストツパー43c又は43c′はクツシヨ
ンバー46゜を倒しながら頭部に乗り上がつて停止
する。
更にニードル42が紐掛け作動して停止する
時、その慣性力は定圧ばね47によつて受け止め
られるので、紐がなくなつたり切れたりしてその
引き出し抵抗がなくなつて空打状態となつてもニ
ードル42の行き過ぎや衝撃及び騒音がなく強度
的にも安全である。
時、その慣性力は定圧ばね47によつて受け止め
られるので、紐がなくなつたり切れたりしてその
引き出し抵抗がなくなつて空打状態となつてもニ
ードル42の行き過ぎや衝撃及び騒音がなく強度
的にも安全である。
ビル及びホルダーの駆動と結節
ビル91及びホルダー84は三点噛合歯車70
によつて同時に駆動される。
によつて同時に駆動される。
従来は第10図キに示す位置においたビルが回
動し始めた後にホルダーが駆動され、ビルが停止
した後もホルダーのみが回転し図示の位置で停止
し、しかも束放出方向が上記キ図において下向き
であつて節抜きをするためにはビルを図示の方向
にしなければならないので、ホルダーが前に係止
した紐と後からニードルによつて供給した紐と
を、ビルを閉じてつかむためにはビル停止直前と
しなければならず、紐残り現象を生じ、それ以後
の紐保持機能が低下し、その上前記ビルによる紐
つかみ時に第2突起に係止されていた紐が外れて
ループ抜けによる3本取り、片結び及び完全ミス
等が発生していた。
動し始めた後にホルダーが駆動され、ビルが停止
した後もホルダーのみが回転し図示の位置で停止
し、しかも束放出方向が上記キ図において下向き
であつて節抜きをするためにはビルを図示の方向
にしなければならないので、ホルダーが前に係止
した紐と後からニードルによつて供給した紐と
を、ビルを閉じてつかむためにはビル停止直前と
しなければならず、紐残り現象を生じ、それ以後
の紐保持機能が低下し、その上前記ビルによる紐
つかみ時に第2突起に係止されていた紐が外れて
ループ抜けによる3本取り、片結び及び完全ミス
等が発生していた。
しかし、本構造のものは第10図ア〜カ(結節
ガイド94、ビル91、ホルダー84はパツカー
102に対面しているがこの図では結節ガイド9
4等を90゜展開して示した)に示す如くニードル
42が紐掛けして後退する方向に束を放出する。
ガイド94、ビル91、ホルダー84はパツカー
102に対面しているがこの図では結節ガイド9
4等を90゜展開して示した)に示す如くニードル
42が紐掛けして後退する方向に束を放出する。
また節抜時に、ビル91とビル軸91aとの間
にはガタを付与してあるので、束が放出アームの
作用をなすニードドル42の放出作用部及びドア
49によつて押し出されると第10図カに鎖線で
示す位置から実線で示す位置へと回動するので節
抜きを更に容易に行なうことができ、節抜き完了
後ビル91はビル押圧板73により加圧されてい
るので鎖線で示す位置に戻る。
にはガタを付与してあるので、束が放出アームの
作用をなすニードドル42の放出作用部及びドア
49によつて押し出されると第10図カに鎖線で
示す位置から実線で示す位置へと回動するので節
抜きを更に容易に行なうことができ、節抜き完了
後ビル91はビル押圧板73により加圧されてい
るので鎖線で示す位置に戻る。
ニードルへの紐供給
このニードル42は従来のように所謂紐通し孔
を有しておらず、先端の紐受部42vは前述のよ
うにかにの爪状乃至は十手状をなして開口してお
り、束放出時には紐から離れる。
を有しておらず、先端の紐受部42vは前述のよ
うにかにの爪状乃至は十手状をなして開口してお
り、束放出時には紐から離れる。
従つて、束放出時に下位から上昇してくるニー
ドル42に紐を供給するためと、放出後に供給さ
れる穀稈を紐で受けるべく環状の紐供給口14を
前述のようにニードル42の軸支部と通路を挟ん
だ反対側でかつニードル42の紐受部42vの回
動軌跡を斜めに(第9図、カ′)横断すべくガイ
ド15のボス15aに取付けてあり、下位にあつ
たニードル42が待機位置(第1図に実線で示す
上位置)に向けて回動する間にニードル円弧状部
の第9図カ′に鎖線で示す面で斜めに掛け渡した
紐を案内し、遂には紐受部に入り第9図カに示す
状態となる。
ドル42に紐を供給するためと、放出後に供給さ
れる穀稈を紐で受けるべく環状の紐供給口14を
前述のようにニードル42の軸支部と通路を挟ん
だ反対側でかつニードル42の紐受部42vの回
動軌跡を斜めに(第9図、カ′)横断すべくガイ
ド15のボス15aに取付けてあり、下位にあつ
たニードル42が待機位置(第1図に実線で示す
上位置)に向けて回動する間にニードル円弧状部
の第9図カ′に鎖線で示す面で斜めに掛け渡した
紐を案内し、遂には紐受部に入り第9図カに示す
状態となる。
また、ニードル42による紐巻掛時には、ニー
ドル42は紐供給口14から引き出された紐を第
9図イ″に示す如くビル91及びホルダー84の
反対側に引き離すようにガイドしているので、紐
供給口14側の紐がビル91等に引掛かることは
全くなく、かつ紐受部42vを形成する一方の長
い爪は短い爪の先端を覆うように曲げてあること
と、ニードル42の紐受部42vがパツカー10
2の背面を通過することと相俟つて紐を掛ける
時、穀稈が紐受部42vに入つて結束ミスを起す
ことはない。
ドル42は紐供給口14から引き出された紐を第
9図イ″に示す如くビル91及びホルダー84の
反対側に引き離すようにガイドしているので、紐
供給口14側の紐がビル91等に引掛かることは
全くなく、かつ紐受部42vを形成する一方の長
い爪は短い爪の先端を覆うように曲げてあること
と、ニードル42の紐受部42vがパツカー10
2の背面を通過することと相俟つて紐を掛ける
時、穀稈が紐受部42vに入つて結束ミスを起す
ことはない。
なお、図面中、9はフレーム、9cはパイプ、
10aはベース、10bは支持メタル、10cは
ピン、14は紐供給口、15bは取付部、16は
Uバー、24aは回転体、26bはピン、26c
は小径部、29aは凹部、45はブラケツト、4
2r′は円弧状部、42sは束放出作用部、48は
調節ナツト、48′はダブルナツト、94dは端
面、112eは窓、127はトルクリミツターを
作動させるブレーキピン、128は固定部、12
8cは押圧部、128d,128eはナツト、1
29はネジ付ハンドル、130,133はボル
ト、131は圧縮バネ、132はダブルナツト、
134はロツクナツトである。
10aはベース、10bは支持メタル、10cは
ピン、14は紐供給口、15bは取付部、16は
Uバー、24aは回転体、26bはピン、26c
は小径部、29aは凹部、45はブラケツト、4
2r′は円弧状部、42sは束放出作用部、48は
調節ナツト、48′はダブルナツト、94dは端
面、112eは窓、127はトルクリミツターを
作動させるブレーキピン、128は固定部、12
8cは押圧部、128d,128eはナツト、1
29はネジ付ハンドル、130,133はボル
ト、131は圧縮バネ、132はダブルナツト、
134はロツクナツトである。
本発明は前述のように構成したので、結節され
た束を放出アームで放出するとき、束によつてド
アを押し倒すことがなく、放出アームは結束され
た束のみを放出するだけですみ、放出負荷が著し
く小さくなり、構成部材を小型軽量化することが
でき、しかも、束はドアの戻り方向に放出される
ので、ドアの復帰作動障害が発生することがな
い。
た束を放出アームで放出するとき、束によつてド
アを押し倒すことがなく、放出アームは結束され
た束のみを放出するだけですみ、放出負荷が著し
く小さくなり、構成部材を小型軽量化することが
でき、しかも、束はドアの戻り方向に放出される
ので、ドアの復帰作動障害が発生することがな
い。
図面は本発明の一実施例及び関連事項を示すも
のであつて、第1図は結束機の側面図、第2図は
同上平面図、第3図は同上背面図、第4図は伝動
部の展開断面図、第5図はケースカバーを取外し
た右側面図、第6図は伝動部の作動順序を示す図
面、第7図は伝動部の分解斜視図、第8図はニー
ドル及びドアの分解斜視図、第9図ア〜カは結束
放出作動を示す側面図、カ′はニードルに紐を掛
ける状態の作用図、イ′はニードル紐受部の拡大
図、イ″は紐掛作用図、第10図ア〜カは結節状
態とドア及びパツカーの関係を示す作用図、キは
従来の結節部の正面図、第11図aは結束装置を
刈取機に装着した例の平面図、bは同上斜視図、
第12図aは従来例の平面図、bは同上斜視図で
ある。 6‥供給路、7‥集稈部、8‥放出路、14‥
紐供給口、22‥伝動ケース、42‥ニードル、
100‥パツカー軸、102‥パツカー。
のであつて、第1図は結束機の側面図、第2図は
同上平面図、第3図は同上背面図、第4図は伝動
部の展開断面図、第5図はケースカバーを取外し
た右側面図、第6図は伝動部の作動順序を示す図
面、第7図は伝動部の分解斜視図、第8図はニー
ドル及びドアの分解斜視図、第9図ア〜カは結束
放出作動を示す側面図、カ′はニードルに紐を掛
ける状態の作用図、イ′はニードル紐受部の拡大
図、イ″は紐掛作用図、第10図ア〜カは結節状
態とドア及びパツカーの関係を示す作用図、キは
従来の結節部の正面図、第11図aは結束装置を
刈取機に装着した例の平面図、bは同上斜視図、
第12図aは従来例の平面図、bは同上斜視図で
ある。 6‥供給路、7‥集稈部、8‥放出路、14‥
紐供給口、22‥伝動ケース、42‥ニードル、
100‥パツカー軸、102‥パツカー。
Claims (1)
- 1 穀稈を集束部に掻込むパツカー、掻込まれた
穀稈を受止めるドア、ニードル、結節部及び放出
アーム部を備えた結束機において、結節部の穀稈
掻込方向下手側にドアと放出アーム部をドア側か
ら穀稈掻込方向と逆向きに起動して束放出通路に
向けて回動するように構成することにより穀稈結
束放出通路がV字状になるようにしたことを特徴
とする農用茎稈結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15819379A JPS5682021A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Farming straw binder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15819379A JPS5682021A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Farming straw binder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5682021A JPS5682021A (en) | 1981-07-04 |
| JPS6127005B2 true JPS6127005B2 (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=15666295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15819379A Granted JPS5682021A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Farming straw binder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5682021A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772238U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-04 | ||
| JPS57115843U (ja) * | 1981-01-09 | 1982-07-17 | ||
| JP4769172B2 (ja) * | 2006-11-20 | 2011-09-07 | 帝金株式会社 | 保護装置および車止め装置 |
| JP4883594B1 (ja) * | 2011-05-16 | 2012-02-22 | 上北建設株式会社 | 単管バリケード用バンパー、このバンパーを用いた単管バリケード、およびこのバンパーを用いた単管バリケードの配置方法 |
-
1979
- 1979-12-07 JP JP15819379A patent/JPS5682021A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5682021A (en) | 1981-07-04 |
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