JPS61274748A - 劣化検知機能付燃焼触媒体 - Google Patents
劣化検知機能付燃焼触媒体Info
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- JPS61274748A JPS61274748A JP60116130A JP11613085A JPS61274748A JP S61274748 A JPS61274748 A JP S61274748A JP 60116130 A JP60116130 A JP 60116130A JP 11613085 A JP11613085 A JP 11613085A JP S61274748 A JPS61274748 A JP S61274748A
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- deterioration
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F01N2550/02—Catalytic activity of catalytic converters
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- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2560/00—Exhaust systems with means for detecting or measuring exhaust gas components or characteristics
- F01N2560/12—Other sensor principles, e.g. using electro conductivity of substrate or radio frequency
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Gas Burners (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、劣化検知機構を有する排ガス浄化および低温
燃焼のだめの触媒に関する。
燃焼のだめの触媒に関する。
従来の技術。
従来、この種の触媒に関してpt族、 Pa族金属を活
性アルミナのよう力酸化物に担持したものを用いていた
。これらはCOやl(Cのような還元性ガスの酸化ばか
りでなく、N02のような酸化性ガスの還元も同時に行
なわれるので三元触媒と言われている。また、CuO−
Mn2O3や希土類の酸化物を使用した触媒も使用され
ているが、これらは三3 ベー/ 光触媒と異なり還元性ガスの酸化のみが専ら行なわれる
。これらの触媒は劣化を起しても触媒自体に劣化の指標
となる顕著な物性変化が起らぬから、排ガス中の不完全
燃焼成分(還元性ガス)の増加を検知するセンサをつけ
るとか触媒の温度低下を検知するセンサをつけるなど別
の検知手段を設ける必要があった。しかし、これらのセ
ンサを別に設けるとしても、使用される所が高温であっ
たりするために長時間実用に耐えるものがなく、現実に
は、劣化検知機構の々い触媒が使われ、人体に有害なガ
スを排出することが起っていた。
性アルミナのよう力酸化物に担持したものを用いていた
。これらはCOやl(Cのような還元性ガスの酸化ばか
りでなく、N02のような酸化性ガスの還元も同時に行
なわれるので三元触媒と言われている。また、CuO−
Mn2O3や希土類の酸化物を使用した触媒も使用され
ているが、これらは三3 ベー/ 光触媒と異なり還元性ガスの酸化のみが専ら行なわれる
。これらの触媒は劣化を起しても触媒自体に劣化の指標
となる顕著な物性変化が起らぬから、排ガス中の不完全
燃焼成分(還元性ガス)の増加を検知するセンサをつけ
るとか触媒の温度低下を検知するセンサをつけるなど別
の検知手段を設ける必要があった。しかし、これらのセ
ンサを別に設けるとしても、使用される所が高温であっ
たりするために長時間実用に耐えるものがなく、現実に
は、劣化検知機構の々い触媒が使われ、人体に有害なガ
スを排出することが起っていた。
発明者らは、 Sr1+xL″1−x C01−x M
oX 03−8(Me : Fe、Mn、Or、Vから
選ばれた少々くとも1種の元素、O<:X<:1 j
O<δ(0,5)を主体とする物質が酸化還元触媒や当
量点センサとして高温で可逆的にすぐれた性能を示すこ
とを見出し、特許出願を行なうと共に、その理由につい
ても解明して来た。
oX 03−8(Me : Fe、Mn、Or、Vから
選ばれた少々くとも1種の元素、O<:X<:1 j
O<δ(0,5)を主体とする物質が酸化還元触媒や当
量点センサとして高温で可逆的にすぐれた性能を示すこ
とを見出し、特許出願を行なうと共に、その理由につい
ても解明して来た。
その後、第2成分SrMeO3(Me : Ti 、
Zr 、 Hf )全添加すると、これが上記第1成分
の粒界に入ってOイオン輸率を増大し、触媒やセンサ性
能を著しく良くするばかりか、膨張係数を他の金属やセ
ラミック材料と同程度になる迄低下させ、これらの材料
への耐着・担持を容易にするとか、センサの温度依存を
無くしたりする効果を附与できることを見出した。また
さらに、これらの触媒性能やセンサの感度、応答性が主
として02−イオン導電性によって支配され、低温に々
ると低下するのを少量のP(1やptの添加によって改
善し、しかもPdやptの触媒効果が高温に々ると著し
く減する欠点を防止できることを見出し、これらを特許
出願している。しかし、この時点ではこの触媒が劣化し
た際には必らず抵抗の急増を伴力うことが分ら々かった
為に、抵抗増大を劣化検知に生かす出願は行なってなか
った。
Zr 、 Hf )全添加すると、これが上記第1成分
の粒界に入ってOイオン輸率を増大し、触媒やセンサ性
能を著しく良くするばかりか、膨張係数を他の金属やセ
ラミック材料と同程度になる迄低下させ、これらの材料
への耐着・担持を容易にするとか、センサの温度依存を
無くしたりする効果を附与できることを見出した。また
さらに、これらの触媒性能やセンサの感度、応答性が主
として02−イオン導電性によって支配され、低温に々
ると低下するのを少量のP(1やptの添加によって改
善し、しかもPdやptの触媒効果が高温に々ると著し
く減する欠点を防止できることを見出し、これらを特許
出願している。しかし、この時点ではこの触媒が劣化し
た際には必らず抵抗の急増を伴力うことが分ら々かった
為に、抵抗増大を劣化検知に生かす出願は行なってなか
った。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、これらの触媒体が劣化を起した時に必らず電
気抵抗が急増を伴なうことに着目し、従来の燃焼触媒で
問題だった劣化した際に人体に対5 ページ して有害なガスを放出することを未然に防ぐ触媒と方法
を提供する。
気抵抗が急増を伴なうことに着目し、従来の燃焼触媒で
問題だった劣化した際に人体に対5 ページ して有害なガスを放出することを未然に防ぐ触媒と方法
を提供する。
問題点を解決するための手段
SrI+X La1−X ”1−X MeX 03−δ
を主体とする触媒は、従来の貴金属触媒に相当する三元
触媒としての能力をもっており、かつ劣化すると結晶形
が変って電気抵抗が増大する性質を有する。本発明はこ
の電気抵抗の変化を検知して劣化を知ることによって従
来の触媒では果せなかった問題点を解決しようとするも
のである。
を主体とする触媒は、従来の貴金属触媒に相当する三元
触媒としての能力をもっており、かつ劣化すると結晶形
が変って電気抵抗が増大する性質を有する。本発明はこ
の電気抵抗の変化を検知して劣化を知ることによって従
来の触媒では果せなかった問題点を解決しようとするも
のである。
作用
Sr、+xLfL、−xCO1−xMex03−δは、
電子と02−イオンとの混合導電性をもつ。混合導電性
は、燃料やCOなどの還元性物質に01イオンを与えて
これらを酸化して電子を取込み、この電子ヲ02やNO
x のような酸化性物質に与えてこれらを還元して02
−イオンを取込み、再び還元性物質に与える仲立ちをす
るのに役立ち、言い換えれば酸化−還元触媒作用を示す
ことを意味する。たソ、こ61\−〉 の物質単独の電子導電率は、02−イオン導電率よりも
104〜105 倍も大きいから、触媒作用は、02−
イオン導電に律速されている。従って電子導電を多少抑
制されても、イオン導電を促進してやれば、触媒能は大
きく々る。第2成分SrMe05の添加は、このように
して触媒能を大きくするのに役立つ。電子導電は結晶粒
内で主に行なわれるのに対し、イオン導電は粒がで行わ
れるが、 SrMe05は2相分離してSr、+xLa
、−xCO1,,−xMex03−δ の粒界を作る
のに役立つからである。このようにしても500’C以
下の低温になるとイオン導電率が低下し触媒能が低下す
る。そのイオン導電率の低下は、表面での電荷授受反応
が遅くなるために起っているのであってPd族、Pt族
元素の微量添加によって改善が見られる。従来の貴金属
三元触媒では高温で劣化が早いのに対し、第1成分およ
び第2成分と・を併用するとこれをかなり改善できる。
電子と02−イオンとの混合導電性をもつ。混合導電性
は、燃料やCOなどの還元性物質に01イオンを与えて
これらを酸化して電子を取込み、この電子ヲ02やNO
x のような酸化性物質に与えてこれらを還元して02
−イオンを取込み、再び還元性物質に与える仲立ちをす
るのに役立ち、言い換えれば酸化−還元触媒作用を示す
ことを意味する。たソ、こ61\−〉 の物質単独の電子導電率は、02−イオン導電率よりも
104〜105 倍も大きいから、触媒作用は、02−
イオン導電に律速されている。従って電子導電を多少抑
制されても、イオン導電を促進してやれば、触媒能は大
きく々る。第2成分SrMe05の添加は、このように
して触媒能を大きくするのに役立つ。電子導電は結晶粒
内で主に行なわれるのに対し、イオン導電は粒がで行わ
れるが、 SrMe05は2相分離してSr、+xLa
、−xCO1,,−xMex03−δ の粒界を作る
のに役立つからである。このようにしても500’C以
下の低温になるとイオン導電率が低下し触媒能が低下す
る。そのイオン導電率の低下は、表面での電荷授受反応
が遅くなるために起っているのであってPd族、Pt族
元素の微量添加によって改善が見られる。従来の貴金属
三元触媒では高温で劣化が早いのに対し、第1成分およ
び第2成分と・を併用するとこれをかなり改善できる。
02−イオンドナーとしての働らきが強いため、貴金属
触媒の劣化原因である焼結を防止するためと7 ページ 考えている。本発明の触媒体の中で02−イオン導電は
、欠損を通じて行なわれるから、欠損が多い程02−イ
オン導電が増大し、触媒能も大きくなる。
触媒の劣化原因である焼結を防止するためと7 ページ 考えている。本発明の触媒体の中で02−イオン導電は
、欠損を通じて行なわれるから、欠損が多い程02−イ
オン導電が増大し、触媒能も大きくなる。
この物質は他の酸化物より欠損を多くしても安定に存在
し、雰囲気の酸素濃度に応じて可逆的に酸素を出し入れ
する。しかし、それでも許容できる欠損量には限界があ
って0.5を越えると結晶が崩壊して修復が極めて遅く
なり、これが触媒劣化につながる原因であることが分っ
た。
し、雰囲気の酸素濃度に応じて可逆的に酸素を出し入れ
する。しかし、それでも許容できる欠損量には限界があ
って0.5を越えると結晶が崩壊して修復が極めて遅く
なり、これが触媒劣化につながる原因であることが分っ
た。
他方、触媒体の電気抵抗は、電子導電によって支配され
、触媒能が表われる高温では、遷移金属((3o、Fe
、Mn、Or、V、Ti、Zr、If )イオンと02
−イオンで構成される導電対Me”−0−Me’十の数
によって決定される。酸素を放出して欠損ができると、
電気的中性条件を保つため、Me″−がMe’十となり
、導電対が消滅するので電気抵抗が増大する。
、触媒能が表われる高温では、遷移金属((3o、Fe
、Mn、Or、V、Ti、Zr、If )イオンと02
−イオンで構成される導電対Me”−0−Me’十の数
によって決定される。酸素を放出して欠損ができると、
電気的中性条件を保つため、Me″−がMe’十となり
、導電対が消滅するので電気抵抗が増大する。
結晶が崩壊するδ〉0.6では、このような導電対が全
くなくなり、抵抗が著しく増大するこの触媒の劣化モー
ドはこの導電対が全くなくなり、結晶が崩壊することの
みであり、その場合には必らず電気抵抗が急増するから
、その抵抗の増大によって触媒の劣化を知ることができ
る。
くなくなり、抵抗が著しく増大するこの触媒の劣化モー
ドはこの導電対が全くなくなり、結晶が崩壊することの
みであり、その場合には必らず電気抵抗が急増するから
、その抵抗の増大によって触媒の劣化を知ることができ
る。
実施例
次に実施例に基づいて、本発明の詳細な説明する。
〈実施例1〉
第1成分のみの場合の効果を説明する。各金属元素の酸
化物を5ro5Lao5C003,5ro65Lao、
5Coo7Feo303.5ro8Lao2coo4F
eo6o3.5rFeo5の組成になるよう混合し、1
200°Cで4hr空気中で加熱反応させて化合物を作
り粉砕してその1.6gをシリカアルミナ繊維2.Of
/に担持させ、石英ガラスからなる管状炉の中央部に充
填し、一方、同じ材料で第1図(aは側面図、bは上面
図)のように抵抗測定のためのペレットを成型し、13
50 −°Cで2hr空気中で焼成し、触媒充填層の近
傍、入口側にセットし、雰囲気を通常の貴金属触媒では
劣化が著しくなる850’Cの湿度に保ち乍ら1、co
1oooppm 、 o2e;ooppm (残りN
2)を空間速度20,0OOh ’ の速度で通じ、定
期的に管9 ページ の出口のGo濃度とペレットの電気抵抗を測定し、GO
除去率と電気抵抗の変化を求めた。この試験をCO除去
率50%になるまで継続した。
化物を5ro5Lao5C003,5ro65Lao、
5Coo7Feo303.5ro8Lao2coo4F
eo6o3.5rFeo5の組成になるよう混合し、1
200°Cで4hr空気中で加熱反応させて化合物を作
り粉砕してその1.6gをシリカアルミナ繊維2.Of
/に担持させ、石英ガラスからなる管状炉の中央部に充
填し、一方、同じ材料で第1図(aは側面図、bは上面
図)のように抵抗測定のためのペレットを成型し、13
50 −°Cで2hr空気中で焼成し、触媒充填層の近
傍、入口側にセットし、雰囲気を通常の貴金属触媒では
劣化が著しくなる850’Cの湿度に保ち乍ら1、co
1oooppm 、 o2e;ooppm (残りN
2)を空間速度20,0OOh ’ の速度で通じ、定
期的に管9 ページ の出口のGo濃度とペレットの電気抵抗を測定し、GO
除去率と電気抵抗の変化を求めた。この試験をCO除去
率50%になるまで継続した。
CO除去率の変化と電気抵抗の変化は第2図のようであ
った。試料の組成によって、例えばCO除去率は初期に
おいて!=0.3附近が最大になるとか、Xが大きい方
が寿命が長く々るとか触媒能に関しては前出願に示した
ような差が見られたが、総じて劣化を起すと電気抵抗が
急増することがすべての試料について言えることが認め
られる。
った。試料の組成によって、例えばCO除去率は初期に
おいて!=0.3附近が最大になるとか、Xが大きい方
が寿命が長く々るとか触媒能に関しては前出願に示した
ような差が見られたが、総じて劣化を起すと電気抵抗が
急増することがすべての試料について言えることが認め
られる。
〈実施例2〉
第1成分として、”0.65L”0.35000.7F
eO,505−δを取上げ、この粉末に第2成分として
5rTiO3kO,20,40,6o、somo1%の
割り合いで混合し、抵抗測定部は第1図のように、また
触媒部は大きなペレットに成型し、1s50’cで2h
r空気中で加熱焼成した後、触媒部のみは再粉砕してそ
の1.51をシリカアルミナ繊維2.Ogに担持させ、
その他は実施例1と同様にして石英ガラス製管状炉の中
央部に触媒担持物および抵抗測定の10 ページ のためのペレットをセットしてまずG O1soppm
No24oppm(残りN2)を空間速度 80oOh
で通じ、一方電気炉で加熱して周囲温度を変えて制御
しなからCO除去率とN2生成率を求め。
eO,505−δを取上げ、この粉末に第2成分として
5rTiO3kO,20,40,6o、somo1%の
割り合いで混合し、抵抗測定部は第1図のように、また
触媒部は大きなペレットに成型し、1s50’cで2h
r空気中で加熱焼成した後、触媒部のみは再粉砕してそ
の1.51をシリカアルミナ繊維2.Ogに担持させ、
その他は実施例1と同様にして石英ガラス製管状炉の中
央部に触媒担持物および抵抗測定の10 ページ のためのペレットをセットしてまずG O1soppm
No24oppm(残りN2)を空間速度 80oOh
で通じ、一方電気炉で加熱して周囲温度を変えて制御
しなからCO除去率とN2生成率を求め。
引続き実施例1と同様な条件でCO除去率の変化と電気
抵抗の変化を求めた。
抵抗の変化を求めた。
初めに求めた各温度でのCO除去率とN2生成率は第3
図および第4図のようであり、劣化試験の結果は第5図
のようであった。
図および第4図のようであり、劣化試験の結果は第5図
のようであった。
これから、触媒能として5rTio、の添加が40〜7
0m0/%の所がすぐれているととが分るが、いずれの
組成でも劣化が起ると電気抵抗の急増が起るということ
が認められる。
0m0/%の所がすぐれているととが分るが、いずれの
組成でも劣化が起ると電気抵抗の急増が起るということ
が認められる。
また、第1成分のみであると熱膨張係数が、耐熱金属材
料やセラミック材料に較べて大きくて担持が難かしかっ
たが、第2成分5rTiO5の添加により表のように近
づき、耐着、担持が容易になる利点がある。
料やセラミック材料に較べて大きくて担持が難かしかっ
たが、第2成分5rTiO5の添加により表のように近
づき、耐着、担持が容易になる利点がある。
11 ページ
〈実施例3〉
Sr O,65LaO,35COo、y Fe0J 0
3−aに5rTiO5を60m01%加えて混合したも
のとこの混合物に更にPdを0.6%に々るよう加えて
混合したものそれぞれ100部に3号水ガラスとトリポ
リリン酸二水素アルミニウムi10:1の割り合いで加
えた結着剤100部を混合してスラリイ状としたものに
多孔質アルミナからなる円筒形ハニカム(外径501f
fff、長さ50闘、見掛は開口率26%)を浸漬し、
120℃で30分間加熱固化させた。これらの触媒耐着
量は、ハニカム重量が2C1に対し、両方の試料とも差
がなく、約10gであった。
3−aに5rTiO5を60m01%加えて混合したも
のとこの混合物に更にPdを0.6%に々るよう加えて
混合したものそれぞれ100部に3号水ガラスとトリポ
リリン酸二水素アルミニウムi10:1の割り合いで加
えた結着剤100部を混合してスラリイ状としたものに
多孔質アルミナからなる円筒形ハニカム(外径501f
fff、長さ50闘、見掛は開口率26%)を浸漬し、
120℃で30分間加熱固化させた。これらの触媒耐着
量は、ハニカム重量が2C1に対し、両方の試料とも差
がなく、約10gであった。
別にPd黒0.6部を上記結着剤1oo部を加えて混合
したスラリイにハニカムを浸漬、加熱を繰返し、上記p
a黒添加のものとはソ同重量のPdのみを担持したもの
を作った。ハニカム1の周辺部に第6図のように切溝2
を入れ、対向するようにPtヘーストっけ、900℃で
30分焼付けて抵抗測定用の電極3とした。
したスラリイにハニカムを浸漬、加熱を繰返し、上記p
a黒添加のものとはソ同重量のPdのみを担持したもの
を作った。ハニカム1の周辺部に第6図のように切溝2
を入れ、対向するようにPtヘーストっけ、900℃で
30分焼付けて抵抗測定用の電極3とした。
その後、実施例2と同じ条件と方法で触媒能の13 ペ
ージ 温度依存と劣化試験を行なった。
ージ 温度依存と劣化試験を行なった。
初めに求めたCO除去率とN2生成率を第7図と第8図
に、また劣化試験でのCO除去率と電気抵抗の変化を第
9図に示した。
に、また劣化試験でのCO除去率と電気抵抗の変化を第
9図に示した。
Pdの添加によって低温の触媒能が著しく向上する。ま
た、ペロブスカイト複合材料とPd との併用はPdの
みを使う場合の欠点とされる高温劣化を防ぐ効果を有す
る。総じて、本発明の触媒材料は劣化を起すと必らず電
気抵抗の急増を伴ガうことがこの場合にも成立すること
が認められる。
た、ペロブスカイト複合材料とPd との併用はPdの
みを使う場合の欠点とされる高温劣化を防ぐ効果を有す
る。総じて、本発明の触媒材料は劣化を起すと必らず電
気抵抗の急増を伴ガうことがこの場合にも成立すること
が認められる。
なお、燃焼触媒体は混合物でもよいし、焼結体でもよい
。
。
埃護輛郷1←
以上の実施例では何れの場合も触媒が劣化すると抵抗の
急増を伴なうから、触媒自体の電気抵抗の変化を見れば
、劣化の起ったことを知ることができる。実施例3にP
dのみを担持する従来の触媒を示したが、従来のものは
このよう々変化が殆んどないから、劣化して人体に有害
なガスを発生するようになってもそれを知ることが出来
なかっ14 ページ だ。
急増を伴なうから、触媒自体の電気抵抗の変化を見れば
、劣化の起ったことを知ることができる。実施例3にP
dのみを担持する従来の触媒を示したが、従来のものは
このよう々変化が殆んどないから、劣化して人体に有害
なガスを発生するようになってもそれを知ることが出来
なかっ14 ページ だ。
々お、実施例1では第1成分においてMeKFeを加え
る場合のみを示したが、劣化モードは、o、6〈δとな
って結晶形が変ることだけに限られ、この結晶形の変る
ことはFe以外の他の元素による置換の場合も同様に起
る。
る場合のみを示したが、劣化モードは、o、6〈δとな
って結晶形が変ることだけに限られ、この結晶形の変る
ことはFe以外の他の元素による置換の場合も同様に起
る。
また、実施例2において第2成分としてSrTiO3を
添加する場合のみを述べたが、第2成分の添加はこれが
第1成分と2相分離して粒界形成剤として働らき、02
−イオン輸率を増大せしめるために触媒能が増大するこ
とを目的にしており、Me にZrやHfを加える場
合も同様々役割りをするだけで、劣化を起すと電気抵抗
を起すことには変りないと考えられる。
添加する場合のみを述べたが、第2成分の添加はこれが
第1成分と2相分離して粒界形成剤として働らき、02
−イオン輸率を増大せしめるために触媒能が増大するこ
とを目的にしており、Me にZrやHfを加える場
合も同様々役割りをするだけで、劣化を起すと電気抵抗
を起すことには変りないと考えられる。
さらに、実施例3においては第3成分としてPdの添加
の効果を示したが、これは低温での電荷授受反応を促進
して低温の触媒能を向上するためのものであり、同様な
働らきをするpt族orPcl族の添加でも低温触媒能
向上に役立つが、劣化によって電気抵抗が増大すること
はPdの場合151、。
の効果を示したが、これは低温での電荷授受反応を促進
して低温の触媒能を向上するためのものであり、同様な
働らきをするpt族orPcl族の添加でも低温触媒能
向上に役立つが、劣化によって電気抵抗が増大すること
はPdの場合151、。
と同様に期待できる。
以上の実施例には、触媒体として混合物、焼結物そして
まだ、これら混合物や焼結物の結着物を用いたが、それ
ら加工法によって触媒能に程度の差があったが、劣化は
いずれも電気抵抗の急増を伴った。劣化の本質が、0.
6<δを越えることによって結晶崩壊と導電対の消滅に
あるためであり、触媒体の結着、担持法に無関係に電気
抵抗の測定によって劣化検知が出来ることを意味するも
のと考えられる。
まだ、これら混合物や焼結物の結着物を用いたが、それ
ら加工法によって触媒能に程度の差があったが、劣化は
いずれも電気抵抗の急増を伴った。劣化の本質が、0.
6<δを越えることによって結晶崩壊と導電対の消滅に
あるためであり、触媒体の結着、担持法に無関係に電気
抵抗の測定によって劣化検知が出来ることを意味するも
のと考えられる。
発明の効果
以上のように本発明の劣化検知機能付燃焼触媒体により
、使用状態において触媒の劣化を抵抗値変化として検出
することができる。
、使用状態において触媒の劣化を抵抗値変化として検出
することができる。
第1図は本発明の第1.第2の実施例における劣化検知
機能付燃焼触媒体に用いる抵抗測定用焼結体ペレットの
構成図、第2図は同第1の実施例におけるCo除去率お
よび電気抵抗の変化図、第3図は同第2の実施例におけ
る8 r T iOa添加量によるCo除去率の変化図
、第4図は同第2の実施例におけるSrTiO3添加量
によるN2生成率の変化図、第6図は同第2の実施例に
おけるSrTiO3添加量によるCo除去率および電気
抵抗の変化図、第6図は本発明の第3の実施例における
触媒体相持ハニカムおよび電気抵抗測定体の構成図、第
7図は従来例との比較において第3実施例の試料の触媒
能に及ぼす効果をCo除去率で示す図、第8図は同N2
生成率で示す図、第9図は同Co除去率と電気抵抗の変
化を示す図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第6
図 第7図 o200 460 600 at)0 1000温
麿 じO)
機能付燃焼触媒体に用いる抵抗測定用焼結体ペレットの
構成図、第2図は同第1の実施例におけるCo除去率お
よび電気抵抗の変化図、第3図は同第2の実施例におけ
る8 r T iOa添加量によるCo除去率の変化図
、第4図は同第2の実施例におけるSrTiO3添加量
によるN2生成率の変化図、第6図は同第2の実施例に
おけるSrTiO3添加量によるCo除去率および電気
抵抗の変化図、第6図は本発明の第3の実施例における
触媒体相持ハニカムおよび電気抵抗測定体の構成図、第
7図は従来例との比較において第3実施例の試料の触媒
能に及ぼす効果をCo除去率で示す図、第8図は同N2
生成率で示す図、第9図は同Co除去率と電気抵抗の変
化を示す図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第6
図 第7図 o200 460 600 at)0 1000温
麿 じO)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)化学式Sr_(_1_+_x_)_/_2La_
(_1_−_x_)_/_2Co_1_−_xMe_x
O_3_−_δ(Me:Fe、Mn、Cr、Vから選ば
れた少なくとも1種の元素、0≦x≦1、0≦δ≦0.
5)を主体とする物質からなり、その燃焼中の電気抵抗
の変化によって触媒体の変化を検知する劣化検知機能付
燃焼触媒体。 (2)第2成分としてSrMe′O_3(Me′:Ti
、Zr、Hfから選ばれた少なくとも1種の元素)を添
加してなる特許請求の範囲第1項記載の劣化検知機能付
燃焼触媒体。 6)第2成分を40〜70mol%の割り合いで添加し
てなる特許請求の範囲第1項または第2項記載の劣化検
知機能付燃焼触媒体。 (4)第3成分としてPd族、Pt族の中、少なくとも
1種を添加してなる特許請求の範囲第1項、第2項また
は第3項に記載の劣化検知機能付燃焼触媒体。 (5)触媒体の少なくとも劣化検知部は、耐熱性絶縁体
サブストレートに触媒体を熔射または水ガラスとトリポ
リリン酸二水素アルミニウム混合物を結着剤として担持
したものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第4項の何れかに記載の劣化検知機能付燃焼触媒体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116130A JPH0611400B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 劣化検知機能付燃焼触媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60116130A JPH0611400B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 劣化検知機能付燃焼触媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61274748A true JPS61274748A (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0611400B2 JPH0611400B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14679458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116130A Expired - Lifetime JPH0611400B2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 劣化検知機能付燃焼触媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611400B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63305938A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-13 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 排気ガス浄化用触媒 |
| JPH01168343A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-07-03 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 排気ガス用浄化触媒 |
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| JPH1030999A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 熱履歴検出方法および熱履歴検出センサ |
| US6240722B1 (en) | 1998-02-13 | 2001-06-05 | Daimlerchrysler Ag | Method for determining the fullness or quality of a catalytic converter that stores gases |
| WO2003103806A1 (ja) * | 2002-06-07 | 2003-12-18 | 日本パイオニクス株式会社 | 排ガスの浄化方法 |
| DE102008012050A1 (de) | 2008-02-29 | 2009-09-03 | Fischerauer, Gerhard, Prof. Dr.-Ing. | Vorrichtung und Verfahren zur Steuerung eines Abgasnachbehandlungssystems, das einen Abgaskatalysator beinhaltet |
| EP2133523A1 (fr) * | 2008-06-13 | 2009-12-16 | Peugeot Citroën Automobiles S.A. | Dispositif et procédé pour surveiller l'intégrité d'une structure céramique de filtre à particules |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60116130A patent/JPH0611400B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0936348A3 (de) * | 1998-02-13 | 2001-12-19 | DaimlerChrysler AG | Verfahren zur Bestimmung des Füllgrads oder der Güte eines Gase speichernden Katalysators |
| WO2003103806A1 (ja) * | 2002-06-07 | 2003-12-18 | 日本パイオニクス株式会社 | 排ガスの浄化方法 |
| US7300640B2 (en) | 2002-06-07 | 2007-11-27 | Japan Pionics Co., Ltd. | Method for clarifying exhaust gas |
| DE102008012050A1 (de) | 2008-02-29 | 2009-09-03 | Fischerauer, Gerhard, Prof. Dr.-Ing. | Vorrichtung und Verfahren zur Steuerung eines Abgasnachbehandlungssystems, das einen Abgaskatalysator beinhaltet |
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| FR2932533A1 (fr) * | 2008-06-13 | 2009-12-18 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif et procede pour surveiller l'integrite d'une structure ceramique de filtre a particules |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0611400B2 (ja) | 1994-02-16 |
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