JPS6127545A - 湿し水不要感光性平版印刷版の製造法 - Google Patents

湿し水不要感光性平版印刷版の製造法

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JPS6127545A
JPS6127545A JP14834184A JP14834184A JPS6127545A JP S6127545 A JPS6127545 A JP S6127545A JP 14834184 A JP14834184 A JP 14834184A JP 14834184 A JP14834184 A JP 14834184A JP S6127545 A JPS6127545 A JP S6127545A
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JP
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silicone rubber
layer
dampening water
photosensitive
polymer
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JP14834184A
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Azusa Ohashi
梓 大橋
Hiroshi Takahashi
弘 高橋
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/075Silicon-containing compounds
    • G03F7/0752Silicon-containing compounds in non photosensitive layers or as additives, e.g. for dry lithography

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シリコーンゴム上層型湿し水不要感光性平版
印刷版の製造方法に関し、更に詳細には、シリコーンゴ
ム層上に保護被覆層を設けたシリコーンゴム上層型湿し
水不要感光性平版印刷版の製造法に関する。     
 ” (従来の技術) インキ反撥性の非画線部を形成するためのシリコーンゴ
ム層を最上層に有する湿し水不要感光性平版印刷版は、
たとえば、特公昭44〜23042号、特公昭46−1
6044号、特公昭51−17081号、特公昭54−
26923号、特公昭55−22781号公報など多数
の文献に提案されている。
これら公知の湿し水不要感光性平版印刷版の最上層であ
るシリコーンゴム層は、通常の印刷工程においてはイン
キ反撥性の非画線部として十分の強度を有している。し
かし現像前にこのシリコーンゴム層上に傷が付けられる
と1.この傷が現像過程で強調され、印刷物上に傷汚れ
となってあられれるという欠点がある。
このような問題を解決するために、゛シリコーンゴム層
上に、承すエステル、ポリオレフィンなどのプラスチッ
クフィルムをラミネートして保護層を設けることが提案
されている。(特開昭50−59101号公報) しかし、この方法は、フィルムラミネートする際に、異
物や空気をはさみ込み易いという技術的な問題があり、
また、製版後不要となったプラスチックフィルムの廃棄
処理の問題、あるいは経済的に不利であるという問題が
ある。
一方、シリコーンゴムは表面エネルギが低いため通常の
塗布液を塗布して保護層を設けようとしても、塗布液が
はじかれてしまい、塗布することが実質的にできながっ
た。
〔発明の目的〕
したがって本発明の目的は、シリコーンゴム上層型湿し
水不要感光性平版印刷版のシリコーンゴム層−ヒに保護
層を設けるための有効な方法を捉供することである。
〔発明の構成〕
本発明者らは、保護層被覆層形成用塗布液として、高分
子!i命1体の濃厚溶液を使用することにより、上記目
的が構成できることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
本発明は、シリコーンゴム上層型湿し水不要感光性平版
印刷版のシリコーンゴム層上に、高分子重合体の濃厚溶
液を塗布・乾燥し、被覆層を設けることを特徴とする湿
し水不要感光性平版印刷版の製造法である。
本発明に使用される高分子重合体の濃厚溶液、25℃に
おける粘度が、1oポアズ以上、好ましくは25ポアズ
以上であることが適当である。
上記高分子重合体としては、シリコーンゴム層下の感光
層を著しく膨潤させたり、あるいは溶解させたりするこ
とのない溶媒に対し可溶性であり、かつ、活性光線に対
して実質的に光透過性の被覆層を与えるものであれば、
任意の重合体を使用することができる。しかし、乾燥過
程や保護被覆層形成後の取扱の際にひび割れ等を生じる
ことがない、適度の軟らかさを有する高分子重合体を使
用することが望ましい。
酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタクリル酸
エステルー−の重合体または共重合体;ポリアミド等を
挙げることができる。
また、上記高分子重合体の溶媒としては、水、メタノー
ル、エタノール、イソプロピルアルコールなどを使用す
ることができる。
本発明に使用される高分子重合体の濃厚溶液の粘度を、
10ポアズ以上にするには、一般に、高分子重合体濃度
を10重量%以上とすればよい。
この濃厚溶液を、バーコーター、ナイフコーター、エク
ストルージョンコーター等により、シリコーンゴム層上
に、乾燥膜厚が1μ〜100μ、好ましくは1μ〜lO
μとなるように塗布し、乾燥することにより被覆層を形
成することができる。
被覆層表面に凹凸を設け、被覆層表面への原画の密着を
完全ならしめ、これによって原画の再現を忠実ならしめ
るため、高分子重合体の濃厚溶液中にマント剤を添加し
てもよい。このようなマント剤としては、たとえば二酸
化珪素、−化亜鉛、酸化チタン、酸化ジルコニウム、ガ
ラス粒子、アルミナ、澱粉、重合体粒子(たとえばポリ
エチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、
フェノール樹脂等の粒子)、あるいは、米国特許第2,
701.245号、同第2.992.101号に記載さ
れているマット剤を使用することができる。これらは2
種以上を併用してもよい。
さらに該被覆層のシリコーンゴム層への接着性を調節す
るために高分子重合体溶液中にシランカップリング剤、
有機チタネート等を添加してもよい。
本発明に用いられるシリコーンゴム層は、通常約0.5
〜100μ、好ましくは約0.5〜10μの厚みを有し
、次のようなくり返し単位を有する分子量数千〜数十万
の線状有機ポリシクロキサンを主成分とする。
ここでRは炭素数1〜10のアルキル基あるいはフェニ
ル基であり、Rの60%以上がメチル基であるものが好
ましい。このような線状有機ポリシクロキサンは有機過
酸化物を添加して熱処理等を施すことにより、まばらに
架橋しシリコーンゴムとすることも可能であるし、また
反応性の架橋剤を添加してもよい。架橋剤としては、い
わゆる室温(低温)硬化型のシリコーンゴムに使われる
ものとして、アセトキシシラン、ケトオキシムシラン、
アルコキシシラン、アミノシラン、アミドシラン、オル
ガノ−H−シランなどがあり、通常線状有機ポリシロキ
サンとして末端が水酸基であるものとくみ合わせて、各
々脱酢酸型、脱オキシム型、脱アルコール型、脱アミン
型、脱アミド型、脱水素型のシリコーンゴムとなる。
これらのシリコーンゴムには、さらに触媒として少量の
有機スズ化合物等が添加されるのが一般的である。
感光層は活性な光線を照射することにより光硬化または
先回溶化する性質を有する層である。その厚さは任意で
あるが、好ましくは約100 p以下であり、さらに好
ましくは約0.1〜10μのものが有用である。
感光性物質としては、次のような構成のものが適当であ
る。
(1)沸点100℃以上で、室温で不揮発性の不飽和モ
ノマあるいはそれらのオリゴマと光増感剤、熱重合禁止
剤と、必要ならば室温での形態保持性を与えるための充
填材および若干の添加物を含む組成物。
不飽和モノマとしては、エチレングリコールジ(メタ)
アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アク
リレート、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒ
ドロキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシジル(
メタ)アクリレート、1−クロロ−2−ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、ジメチルアミノエチル(メタ
)アクリレートなどの一連のアクリル酸エステル、メタ
アクリル酸エステル類、エチレンビスアクリルアミド、
N−メチロールアクリルアミド、メトキシメチルアクリ
ルアミドなトノアクリルアミド誘導体、トリアリルシア
ヌレート、トリアリルフォスフェート、ジアリルフタレ
ート、ジアリルマレートなどのアリルアルコールのエス
テル、などを使用することができる。
光増感剤としては、ベンゾフェノン誘導体、ベンゾイン
誘導体、アントラキノン誘導体、アルデヒド、ケトン、
イオウ化合物、ハロゲン化合物、あるいはメチレンブル
ー、リボフラビンなどの染料が使用できる。
熱重合禁止剤としては、ハイドロキノン誘導体、フェノ
ール誘導体、ニトロ置換ベンゼン、第3級アミン、フェ
ノチアジン誘導体が用いられる。
充填剤あるいは添加物としては、コロイダルシリカ、炭
酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化鉄などの無機物
の微細な粉末、ポリ酢酸ビニル、ポリ(メタ)アクリル
酸エステル、分子量数千のポリエチレン、承すプロピレ
ン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデンなどのビニル
ポリマ、硬化前のレゾールフェノール系、尿N系、メラ
ミン系、エポキシ系、不飽和ポリエステル系樹脂などが
あげられる。
(2)重合体の主鎖又は側鎖に −又は を含む高分子化合物からなる組成物 重合体主鎖又は側鎖に感光性基として ジエステル類、ポリアミド類、ポリカーボネート[のよ
うな感光性重合体を主成分とするもの(例えば米国特許
第3,030,208号、同第3.707.373号及
び同第3,453,237号の各明細書に記載されてい
るような化合物);シンナミリデンマロン酸等の(2−
プロペリデン)マロン酸化合物及び二官能性グリコール
類から誘導される感光性ポリエステル類を主成分とした
もの(例えば米国特許第2,956,878号及び同第
3,173,787号の各明細書に記載されているよう
な感光性重合体);ポリビニールアルコール、澱粉、セ
ルロース及びその類似物のような水酸基含有重合体のケ
イ皮酸エステル類(例えば米国特許第2,690,96
6号、同第2.752,372号、同第2,732,3
01号等の各明細書に記載されているような感光性重合
体)更に特開昭58−25302号、同第59−175
50号公報に示されている感光性重合体等が包含される
(3)光硬化性ジアゾ樹脂あるいはアジド樹脂と必要な
らば光増感剤と若干の充填材添加物。
光硬化性ジアゾ樹脂としては、パラジアゾフェニルアミ
ン、パラジアゾモノエチルアニリン、パラジアゾベンジ
ルエチルアニリンなどのジアゾ系アミンとホルムアルデ
ヒドとの縮合物の塩化亜鉛酸塩をあげることができる。
光硬化性アジド樹脂としては、ポリビニルアルコールの
アジドフタル酸エステル、あるいはアジド安息香酸エス
テル、スチレン−無水マレイン酸共重合体と、芳香族ア
ジド系アルコール例えばβ−(4−アジドフェノール)
エタノールのエステルなどがあげられる。
光増感剤、充填材、添加物としては(1)の例であげた
ものを使用できる。
(4)o−キノンジアジド化合物からなる組成物特に好
ましい0−キノンジアジド化合物は〇−ナフトキノンジ
アジド化合物であり、例えば米国特許第2,766.1
)8号、同第2,767.092号、同第2.772.
9.72号、同第2,859.1)2号、同第2.90
7.6’65号、同第3,046,1)0号、同第3,
046,1)1号、同第3.0.46.1)5号、同第
3,046,1)8号、同第3,046,1)9号、同
第3,046,120号、同第3,046,121号、
同第3,046,122号、同第3,046,123号
、同第3,061,430号、同第3,102,809
号、同第3,106,465号、同第3,635,70
9号、同第3.64.7,443号の各明細書をはじめ
、多数の刊行物に記されており、これらは好適に使用す
ることができる。これらの内でも、特に芳香族ヒドロキ
シ化合物の0−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステ
ルまたは0−ナフトキノンジアジドカルボン酸エステル
、および芳香族アミン化合物の0−ナフトキノンジアジ
ドスルホン酸アミドまたは0−ナフトキノンジアジドカ
ルボン酸アミドが好ましく、特に米国特許第3.635
,709号明細書に記されているピロガロールとアセト
ンとの縮合物に0−ナフトキノンジアジドスルホン酸を
エステル反応させたもの、米国特許第4,028,1)
1号明細書に記されている末端にヒドロキシ基を有する
ポリエステルに0−ナフトキノンジアジドスルホン酸、
または0−ナフトキノンジアジドカルボン酸をエステル
反応させたもの、英国特許第 L494,043号明細書に記されているようなp−ヒ
ドロキシスチレンのホモポリマーまたはこれと他の共重
合し得るモノマーとの共重合体に。
−ナフトキノンジアジドスルホン酸または。−・ナフト
キノンジアジドカルボン酸をエステル反応させたものは
非常にすぐれている。
もし必要があれば基板と感光層または感光層とシリコー
ンゴム層との間の接着性向上、あるいはハレーション防
止のために基板と感光層またはシリコーンゴム層との間
にアンカーコート層または接着層を設けることもできる
重合体の濃厚溶液を使用しているため、シリコーンゴム
層上に、均一に被覆層を形成することができる。このよ
うに、シリコーンゴム上層型湿し水不要感光性平版印刷
版のシリコーンゴム層上に被覆層を設けることにより、
現像前の版の取扱いが簡便になり、非画線部となるシリ
コーンゴム層を傷等から十分保護することが■出来る。
この際、被覆層形成材料として、現像液により膨潤脱膜
あるいは溶解除去出来るような素材を選べば、めんどう
なカバーフィルムの剥離の問題も解消される。
C実施例〕 以下実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 通常の方法で脱脂したスムースアルミニウム板上に、乾
燥重量で0.5g/m”になるよう下記プライマ一層用
組成物を塗布し、乾燥した。
p−フ二二しンジアクリル酸エス テルと1,4−ジヒドロキシエチ ルオキシシクロヘキサンとの1: 1重縮合による感光性不飽和ポリ エステル            10重量部1−メチ
ル−2−ベンゾイルメチ レン−β−す・フトチアゾリン   0.6 〃KBM
−603  (信越化学社製、シランカンプリング剤、
N−β (アミノエチル)γ−ア ミノプロピルトリメトキ シシラン)         0.5〃メチルセロソル
ブアセテート  15o 〃トルエン        
   15o 〃メチルグリコール       15
o 〃次ニ上記フライマ一層を塗布したアルミニウム板
をヌ’7− り社製 BT26V  [lllN5  
tu、TRA−pLusFLIP−TOP  PLAT
E  MAKERニより30カウント曝光した。上記プ
ライマ一層を塗設し曙光したアルミニウム板上に下記感
光性組成物を乾燥重量で0.25g / m 2になる
よう塗布し、乾燥した。
p−フェニレンジアクリル酸エス テルと1,4−ジヒドロキシエチ ルオキシシクロヘキサンとの1: 1重縮合による感光性不飽和ポリ エステル            10重量部1−メチ
ル−2−ベンゾイルメチ シン−β−ナフトチアゾリン   0,6 〃スミトー
ン シアニン ブルー VH514 (住友化学社製 フタロシアニン ブルー顔料)          2 〃メチルセロソ
ルブアセテート  40.0  〃トルエン     
      30o 〃メチルグリコール      
 lOo 〃次に上記感光層上に、下記シリコーンゴム
組成物を乾燥重量で2.0 g 7m”になるよう塗布
し、乾燥し、シリコーンゴム硬化層を得た。
信越シリコーン KS−709 (トルエン30%溶液)     33.4重量部信越
シリコーン 硬化用触媒 CAT−PS           O,4〃信越シリ
コーン触媒CAT−PD  O,6〃アイソパーG(エ
クソン・ケミ カル社製)    200 〃 上記シリコーンゴム層を最上層とする湿し水不要ポジ型
感光性平版印刷版上に、エチルアクリレート、メチルメ
タアクリレートおよびメタアクリル酸の2:2:1 (
重量比)共重合体の27%エタノール溶液(25℃にお
いて86ポアズ)をバーコードし、100℃で2分乾燥
した。生成した被覆層の乾燥膜厚は10μであった。
上記のようにして得られた被覆層を持つ湿し水不要ポジ
型感光性平版印刷版上に、連続加重式引掻強度試験機(
新東科学社製)を用いて直径0.4amのサファイア針
の先端に10〜500gの荷重をかけて引掻傷を付けた
。次にこの傷を付けた版上にポジフィルムを密着させ、
ヌアーク社製ET26V Il[lNS [1LTII
A−PLUS  FLIP−TOP  PLATEMA
XI!Rにより30カウント露光したのちアイソパー1
((エクソン・ケミカル社製)90重量部、ジエチレン
グリコールモノブチルエーテル7重量部−ジエチレング
リコールモノエチルエーテル3重量部、コハク酸ジエチ
ル5重量部よりなる現像液に1分間浸漬し、現像パッド
で軽く擦ったところ、まず最初に被覆層が膨潤脱落し、
引きつづき画線部の感光層およびシリコーンゴム層が除
去され、湿し水不要平版印刷版が得られたこの版を用い
て湿し水供給装置をはずしたハイデルベルグGTO印刷
機にて東洋インキ製TOYOKINGULTRA  T
UK  アクワレスG墨インキにより印刷したところ、
焼付は前にっけた引掻傷の150g以上の荷重の部分が
印刷物上に傷として表われたが、100g以下の荷重の
部分の傷はまったく印刷物上に現れなかった。比較のた
めに保護のための被覆層を塗設していない上記湿し水不
要感光性平版印刷版のシリコーンゴム層上に上記と同様
に引掻強度試験機を用い同様に引掻傷を付け、同様の処
理をし、湿し水不要平版印刷版を得た。
この版を用いて上記と同様の印刷条件で印刷したところ
、焼付は前につけた引掻傷の40g以上の荷重の部分が
すべて印刷物上に傷として表われてしまった。
以上の事実により、現像以前の取扱い中に非画線部とな
るシリコーンゴム層の受ける損傷を上記被覆層を設ける
ことにより十分保護し抑制することが出来ることが判る
実施例2 実施例1と同様にしてシリコーンゴム層を最上層とする
湿し水不要ポジ型感光性平版印刷版を用意した。
該平版印刷版のシリコーンゴム層上に、ゴーセノールG
L−05(ポリビニルアルコール、ケン化度86.5〜
89.0%、重合度1000以下)の26%水溶液(2
5℃において31ポアズ)をバーコードし、100℃で
2分間乾燥した。生成した被覆、、(−を乾燥膜厚は約
10μであった。上記のようにして得られた被覆層を持
つ湿し水不要ポジ型感光性平版印刷版上に、実施例1と
同様の連続加重式引掻強度試験機を用いて実施例1と同
様に荷重lO〜500gの引掻傷を付けた。次に該版を
実施例1と同様に焼付け、水洗により被覆層を溶解除去
してから、実施例1と同様の現像液で処理し、湿し水不
要平版印刷版を得た。
上記版を用いて実施例1と同様の方法で印刷したところ
、焼付は前に付けた引掻傷の300g以上の荷重の部分
が印刷物上に傷として表われたが、250g以下の荷重
の部分の傷は印刷物上に現われなかった。又、100g
以下の荷重゛の部分はシリコーンゴム層上にもまったく
傷として現われなかった。
実施例3 7セドンとピロガロールの縮合重合により得られるポリ
ヒドロキシフェニルの2−ジアゾ−1−ナフトール−5
−スルホン酸エステル(米国特許第3,635.709
号明細書中記載の化合物)7g及びm−クレゾールのみ
より得られたクレゾールノボラック樹脂(住人デュレズ
社製)3gを120gのメチルセロソルブアセテートと
60gのメチルエチルケトン混合溶媒に溶解し感光液を
調製した。これを、あらかじめ通常の方法で脱脂したア
ルミニウム板に、トーレシリコーン社製のシランカップ
リング剤5)(−6020(N−β(アミノエチル)γ
−アミノプロピルトリメトキシシラン)1重量部をエタ
ノール500重量部に溶解した溶液を塗布乾燥した支持
体上にIg/m”塗布し乾燥した。
次にトーレシリコーン社製のシランカップリング剤5R
−60201重量部をn−\ブタン500重量部に溶解
した溶液を濾過し、上記感光層上に塗布し、さらに東レ
シリコーンSH781RTV (1液型RTV脱酢酸型
)5重量部をアイソパーG(エクソン・ケミカル社製)
95重量部に溶解したものを乾燥重量で2g/かになる
ように塗布した。100℃で2分間乾燥し、暗所に一晩
放置し硬化を完了させた。
この湿し水不要感光性平版印刷版のシリコーンゴム層上
にゴーセノールGL−05(ポリビニルアルコール、ケ
ン化度86.5〜89.0%、重合度1000以下)の
26%水溶液(25℃において31ポアズ)をバーコー
ドし、100℃で2分間乾燥した。生成した被覆層の乾
燥膜厚は約10μであった。上記のようにして得られた
被覆層を持つ湿し水不要ネガ型感光性平版印刷版上に、
実施例1と同様の連続加重式引掻強度試験機を用いて実
施例1と同様に荷重10〜500gの引掻傷を付けた。
次に該版上にネガフィルムを密着させ、実施例1と同様
の露光機により20カウント露光したのちn−プロピル
アルコール50容量部及び水5°0容量部よりなる現像
液に1分間浸漬し、現像液を十分含ませた現像バットで
軽く擦ったところ、まず被覆層が溶解除去され、ひきつ
づき露光部分の感光層およびその上のシリコーンゴム層
が除去され、湿し水不要平版印刷版が得られた。
この版を用いて実施例1と同様の方法で印刷したところ
、焼付は前に付けた引掻傷の250g以上の荷重の部分
が印刷物上に傷として表われたが、200g以下の荷重
の部分の傷は印刷物上に現われなかった。
手続補正書 昭和  年b9・1)、−1日 1、事件の表示   昭和59年特許願第148341
号2、発明の名称   湿し水不要感光性平版印刷版の
製造法3、補正をする者 事件との関係   出 願 人 名 称 (52G)富士写真フィルム株式会社4、代理
人 7、補正の内容 (1)  明細書第3頁第7行の“フィルム”を「フィ
ルムを」と訂正する。
(2)  同書第18頁第10行〜第1)行の“エクソ
ン・ケミカル”を「ニップ・スタンダード」と訂正する
(3)  同書第19頁第10行の“エクソン・ケミカ
ルゝを「ニップ・スタンダード」と訂正する。
(4同書第23頁第2行の“エクソン・ケミカル”を「
ニップ・スタンダード」と訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリコーンゴム上層型湿し水不要感光性平版印刷
    版のシリコーンゴム層上に、高分子重合体の濃厚溶液を
    塗布・乾燥し、被覆層を設けることを特徴とする湿し水
    不要感光性平版印刷版の製造法。
  2. (2)高分子重合体の濃厚溶液が、25℃において10
    ポアズ以上の粘度を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の湿し水不要感光性平版印刷版の製
    造法。
JP14834184A 1984-07-17 1984-07-17 湿し水不要感光性平版印刷版の製造法 Pending JPS6127545A (ja)

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JPS6127545A true JPS6127545A (ja) 1986-02-07

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JP14834184A Pending JPS6127545A (ja) 1984-07-17 1984-07-17 湿し水不要感光性平版印刷版の製造法

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JP (1) JPS6127545A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03100262A (ja) * 1989-09-13 1991-04-25 Kajima Corp 湿式浮床工法
JPH03179446A (ja) * 1989-12-08 1991-08-05 Konica Corp 湿し水不要平版印刷版材料の製造方法

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JPH03100262A (ja) * 1989-09-13 1991-04-25 Kajima Corp 湿式浮床工法
JPH03179446A (ja) * 1989-12-08 1991-08-05 Konica Corp 湿し水不要平版印刷版材料の製造方法

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