JPS61279061A - 二次電池 - Google Patents

二次電池

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JPS61279061A
JPS61279061A JP60119748A JP11974885A JPS61279061A JP S61279061 A JPS61279061 A JP S61279061A JP 60119748 A JP60119748 A JP 60119748A JP 11974885 A JP11974885 A JP 11974885A JP S61279061 A JPS61279061 A JP S61279061A
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JP
Japan
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triphenylamine
battery
polymer
positive electrode
secondary battery
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Pending
Application number
JP60119748A
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English (en)
Inventor
Masataka Takeuchi
正隆 武内
Masao Kobayashi
小林 征男
Riichi Shishikura
利一 獅々倉
Toshiyuki Sakai
酒井 敏幸
Hidenori Nakamura
英則 中村
Hiroshi Konuma
博 小沼
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Hitachi Ltd
Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M4/00Electrodes
    • H01M4/02Electrodes composed of, or comprising, active material
    • H01M4/36Selection of substances as active materials, active masses, active liquids
    • H01M4/60Selection of substances as active materials, active masses, active liquids of organic compounds
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エネルギー密度が高く、自己放電が 。
小さく、ナイクル寿命が長く、かつ充・放電効率(クー
ロン効率)の良好な非水溶媒二次電池に関する。
(従来の技#i] 主鎖に共役二重結合を有する高分子化合物を電極に用い
た、いわゆるポリマルミ池は、高エネルギー密度二次電
池として期待されている。ポリマー電池に関してはすで
に多くの報告がなされており、例えば、ビー・ジエー・
ナイグレイ等、ジー−ナル・オブ・ザ・ケミカル・ソサ
イアディ、。
ケミカル・コミュニケーシヨン、 1979年、第59
4頁(P、J、NigrcV等、J、C,Sl、  C
hem、  CommuIll、。
1979、594 ) ;ジー−ナル・エレクトロケミ
カル・ソサイアティ、、1981年、第1651頁(J
、Electrochem、 Soc、、−υ381 
1651 ) 、特開昭56−136469号、同57
−121168号、同59−38γO丹、同59−38
72@、同59−3873号、同59−196586号
、同59−196573号、同59−203368号、
同59−203369号等をその一部としてあげること
ができる。
また、電気化学協会第52回大会(昭和60年4月4日
〜6日、山梨大学工学部)の講演要旨集B127におい
ては、用台らにより、グリニャール反応によつC合成し
たポリトリフ1ニルアミンを正極活物質とした電池が報
告されている。
し発明が解決しようする問題点] しかし、従来公知のポリマーを電極に用いたポリマー電
池では、 (i)高エネルギー密度、(ii)低自己放
電、(iii )鳥兜・放電効率および(iV)長サイ
クル寿命の4つの性能を同時に満足するものは得られて
いなかった。
また、グリニヤール反応によってポリトリフェニルアミ
ンを合成する方法は、プロセスが経済的でないばかりで
はなく、得られるポリトリフェニルアミンを正極活物質
として用いた場合には、ポリマーの精製度の問題などか
ら、上記従来公知のポリマーを電極として用いた場合と
同様に電池性能が必ずしも満足できるものではない。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは、前記4つの電池性能を同時に満足する二
次電池を得るべき種々検討した結果、トリフェニルアミ
ン系化合物の電解酸化重合体を正極に用いることによっ
て、前記4つの電池性能を同時に満足する二次電池が得
られることを見い出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、下記の一般式で表わされるトリフェニ
ルアミン系化合物の電解酸化重合体を正極に用いたこと
を特徴とする非水溶媒二次電池に関する。
K′ 〔式中、R,R’、R”は水素原子、炭素数が1〜5の
アルキル基または炭素数が1〜5のアルコキシ基である
。〕 本発明の二次電池に用いられる正極は、前記一般式で表
わされるトリフェニルアミン系化合物の電解酸化重合体
である。トリフェニルアミン系化合物は、前記一般式で
表わされるものであればいずれでもよいが、電池のエネ
ルギー密度の点からはトリフェニルアミンが好ましい。
トリフェニルアミン系化合物の電解重合は、陽極酸化に
より行われる。そのためには、例えば2〜20m△/c
dの電流密度が用いられる。多くは10〜300ボルト
の電圧が印加される。重合は好ましくはトリフェニルア
ミン系化合物が可溶な補助液使用するときは9伍の水を
添加してもよい。優れた右磯溶剤は、アルコール、エー
テル例えばジオキサンまたはテ1へラヒドロフラン、ア
セトンまたはアセトニトリル、ジメチルホルムアミドま
たはN−メチルピロリドンである。
重合は錯化合物化剤の9在下で行われる。これは、アニ
オンとしてBFイ、As F’i 、ASFi 。
Sb Fi 、Sb Cl−、PFi 、Cl0i 。
H8Oイおよび5o42−の基を含有する塩を意味する
これらの塩は、カチオンとして例えば4級アンモニウム
カチオン、リチウム、ナトリウムまたはカリウムを含有
する。この種の化合物の使用は既知であって、本発明の
対象ではない。これらの化合物は通常は酸化重合体がア
ニオン性錯化合物化剤を、20〜100モル%含有する
量で用いられる。
電極として使用しうる成形体は、種々の方法により得ら
れる。陽極上に付着した重合体は、アニオンにより錯化
合物化され、そして使用陽極の形を呈する重合体が形成
される。陽極が平らな形状ならば、重合体の平らな層が
形成される。陽極酸化により、重合体の微粉末が得られ
た場合は、この微粉末を既知方法により加圧および加熱
下に成形体に圧縮成形することかできる。多くの場合、
空温〜300℃の温度および50〜150バールの圧力
が用いられる。アニオン性の錯化合物化した酸化重合体
を製造するためのこの既知の方法によれば、任意の形の
成形体を得ることができる。即ち、例えば薄膜、板また
は立体形態の成形物が用いられる。
アニオンで錯化合物化して得られる酸化重合体は、その
まま本発明の二次電池の正極として用いてもよいし、ま
た錯化したアニオンを化学的または電気化学的に取り除
いたものを正極として用いてもよい。
本発明の二次電池に用いられる負極は特に制限はなく、
例えばポリピロールおよびポリピロール誘導体、ポリチ
オフェンおよびポリチオフェン誘導体、ポリキノリン、
ボリアセン、ポリパラフェニレン、ポリアセチレン等の
電導性高分子、グラフフィト、Tf S2等の層間化合
物、リチウム、ナトリウム、リチウム−アルミニウム等
のアルカリ金属またはその合金等があげられるが、これ
らのうちで好ましいものとしてはポリアセチレン、ポリ
パラフェニレン、リチウム−アルミニウム合金をあげる
ことができる。
本発明の二次電池の電極として用いられるトリフェニル
アミン系化合物の電解酸化重合体および電導性高分子に
は、当該業者に良く知られているように他の適当な導電
材料、例えばカーボンブラック、アセチレンブラック、
金属粉、金属繊維、炭素繊維等を混合して用いてもよい
また、ポリエチレン、変性ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリ(テトラフロロエチレン)、エチレン−プロピ
レン、ジエン−ターポリマー(EPDM) 、スルホン
化EPDM等の熱可塑性樹脂で補強してもよい。
本発明の二次電池の電解液の溶媒として単独または混合
して用いられる有機溶媒としては次のものがあげられる
アルキレン ニトリル:例、クロ1〜ニトリル(液状範
囲、−511℃〜120℃) トリアルキル ボレート二個、ホウ酸トリメチル、(C
H,+ 0)3 B (液状範囲、−29,3℃〜67
℃)テトラアルキル シリケート:例、クイ酸テトラメ
チル、(CH30)4 Si  (沸点、121℃)ニ
トロアルカン二個、ニトロメタン、 CH3NO2(液状範囲、−17℃〜100.8℃)ア
ルキル28912例、アセトニトリル、CH3CN  
(液状rr!1111、−45℃〜81.13℃)ジア
ルキルアミド:例、ジメチルホルムアミド、1−ICO
N (CH3)2  (液状範囲、−60,48℃〜1
49℃) (液状範囲、−16℃〜202℃) モノカルボン酸エステル:例、酢酸エチル(液状範囲、
−83,6〜77、06℃)オルトエステル二個、トル
メチルオルトホルメート、ト4C(OCH3)3   
(沸点、103℃)(液状範囲、−42〜206℃) ジアルキル カルボネート:例、ジメブールカルボネー
ト、QC(QC)−+3 )2    (液状範囲、2
〜90℃) (液状範囲、−48〜242℃) モノエーテル:例、ジエチルエーテル (液状範囲、−116〜34.5℃) ポリエーテル:例、1,1−および1,2−ジメトキシ
エタン(液状範囲、それぞれ−113,2〜64.5℃
および一58〜83℃) 環式エーテル二個、テトラヒドロフラン(液状範囲、−
65〜67℃);1,3−ジオキソラン(液状範囲、−
95〜78℃) ニトロ芳香族:例、ニド1コベンゼン (液状範囲、5.7〜210.8℃) 芳香族カルボン酸ハロゲン化物:例、塩化ベンゾイル(
液状範囲、0−・197℃)、臭化ベンゾイル(液状範
囲、−24〜218℃) 芳香族スルホン酸ハロゲン化物:例、ベンゼンスルホニ
ル クロライド (液状範囲、14.5〜251℃〉 芳香族ホスホン酸二ハロゲン化物二個、ベンゼンホスホ
ニル ジクロライド(沸点、258℃)芳香族チオホス
ホン酸二ハロゲン化物:例、ベンゼン チオホスホニル
 ジクロライド (沸点、5Mで134℃) 環式スルホン;例、スルホラン、 CH2−CH2−CH2−CH2−8O2(融点、22
℃)3−メチルスルホラン     (融点、−1℃)
アルキル スルホン酸ハロゲン化物:例、メタンスルボ
ニル クロライド(沸点、161℃)アルキル カルボ
ン酸ハロゲン化物:例、塩化アセチル(液状範囲、−1
12〜50,9℃)、臭化アセチル(液状範囲、−96
〜76℃)、塩化プロピオニル(液状範囲、−94〜8
0℃) 飽和複索環式化合物二個、テトラヒドロチオフェン(液
状範囲、−96℃〜121℃):3−メチル−2−オキ
サゾリドン(@点、15.9℃)ジアルキル スルファ
ミン酸 ハロゲン化物二個、ジメチル スルファミル 
クロライド (沸点、16.で80℃) アルキル ハロスルボネート:例、クロロスルホン酸エ
チル(沸点、151℃) 不飽和複素環カルボン酸ハロゲン化物:例、塩化2−フ
ロイル(液状範囲、−2〜173℃)五〇小胞和複素環
式化合物二個、1−メチルビロール(沸点、114℃)
 、2.4−ジメチルチアゾール(沸点、144℃)、
フラン(液状範囲、−85,65〜31 、36℃) 二塩基カルボン酸のエステルおよび/またはハロゲン化
物:例、エチル オキザリル クロライド(沸点、13
5℃) 混合アルキルスルホン酸ハロゲン化物/カルボン酸ハロ
ゲン化物:例、クロロスルホニル アセチル クロライ
ド(沸点、10履で98℃)・ジアルキル スルホキシ
ド二個、ジメチル スルホキシド(液状範囲、18.4
〜189℃)ジアルキルサルフェート:例、ジメチルサ
ルフェート(液状範囲、−31,75〜iaa、 s℃
)ジアルキル サルファイト二側、ジメチルサルフェー
ト(沸点、126℃) アルキレン サルファイト二側、エチレン グリコール
 サルファイド(液状範囲一11〜173℃)ハロゲン
化アルカン二個、塩化メチレン(液状範囲、−95〜4
0℃) 、1.3−ジクロロプロパン(液状範囲、−9
9,5〜120.4℃)前記のうちで好ましい有機溶媒
はスルホラン、クロトニトリル、ニトロベンゼン、テト
ラヒドロフラン、メチル置換テトラヒドロフラン、1.
3−ジオキソラン、3−メチル−2−オキサゾリドン、
プロピレンまたはエチレンカーボネート、スルホラン、
γ−ブヂロラクトン、エチレンチグリコール サルファ
イド、ジメチルナルフッイト、ジメチル スルホキシド
、および1.1−ならびに1,2−ジメトキシエタンで
ある。なぎならばこれらは電池成分に対して化学的に最
も不活性であると思われ、また広い液状範囲を有するか
らであり、特にこれらは正極物質を古度にかつ効率的に
利用可能とするからである。
本発明の二次電池の電解液に用いられる支持電解質の代
表的なカチオン成分としては、例えばポーリングの電気
陰性度値が1.6を超えない金属の金FA陽イオンかま
たは一般式がRMH+ま4−x     x たはR3E”(但し、Rは炭素数が1〜10のアルキル
基またはアリール基、MはN、PまたはAs原子、Eは
0またはS原子、Xは0から4までの整数)で表わされ
る有機陽イオンがあげられ、また、支持電解質の代表的
なアニオン成分としては、例えばC1o: 、PFii
 、As Fi 、AS Fi 。
803 CFi 、BFi お、J:ffBR? (但
L、Rは炭素数が1〜10のアルキル基またはアリール
基)等があげられる。
支持電解質の具体例としては、LiPFa。
Li Sb Fa 、Li C吏04.L! As F
o 。
CF3 SO3Li 、 l−i BF4 、 Li 
B (BLI)4 。
1i B (Et)2 (Bu)2.Na PFa 。
Na [3F4 、 Na As Fa 、 Na B
 (BIJ)4 。
KB (Btl)n 、KAs Feなどをあげること
ができるが、必ずしもこれらに限定されるものではない
。これらの支持電解質は一種類または二種類以上を混合
して使用してもよい。
支持電解質の濃度は、正極に用いるトリフェニルアミン
系化合物の電解酸化重合体の種類、陰極の種類、充電条
件、作動温度、支持電解質の種類および有機溶媒の種類
等によって異なるので一概には規定づることはできない
が、一般には0.5〜10モル/lの範囲内であること
が好ましい、電解液は均−系でも不均一系でもよい。
本発明の二次電池において、トリフェニルアミン系化合
物の酸化重合体にドープされるドーパントの胆は、酸化
重合体の繰り返し単位1モルに対して、20〜200モ
ル%であり、好ましくは50〜180Fl−ル%である
ドープ1は、電解の際に流れた電気量を測定覆ることに
よって自由に制御することができる。一定電流下でも一
定電圧下でもまた電流および電圧の変化する条件下のい
ずれの方法でドーピングを行なってもよい。
本発明においては、必要ならばポリエチレン、ポリプロ
ピレンのごとき合成樹脂製の多孔質膜や天然繊維紙を隔
膜どしで用いCも一向に差し支えない。
また、本発明の二次電池において用いられる電極のある
種のものは、酸素または水と反応して電池の性能を低下
さける場合もあるので、電池は密閉式にして実質的に無
M素および無水の状態であることが望ましい。
[発明の効果] 本発明の非水溶媒二次電池は、高エネルギー密度を右し
、充・放電効率が高く、サイクル寿命が長く、自己放電
率が小さく、放電時の電圧の平坦性が良好である。また
、本発明の二次電池は、軽量、小型で、かつ高いエネル
ギー密度を有りるからポータプル機器、電気自動車、ガ
ソリン自動車および電力貯蔵用バッテリーとして最適で
ある。
[実施例] 以下、実施例および比較例をあげて本発明をさらに詳細
に説明する。
実施例 1 [酸化重合体の製造方法] ガラス容器に蒸留水、HBF4、トリフェニルアミンを
加え、f(B F 4の濃度が1.5モル、トリフェニ
ルアミンの濃度が0.7モルになるように調製した。水
溶液中に2 cmの間隔で各々6 ctAの2つの白金
電極を装入した後、攪拌下に電気量120アンペア・秒
で電解した。この際、陽極板上に黒紫色の酸化重合体が
析出した。被覆された陽極を蒸留水で3回繰り返し洗浄
し、次いで70℃で真空乾燥後、生成したトリフェニル
アミンの酸化重合体フィルムを白金板から剥離した。
この酸化重合体フィルムのフーリエ変換赤外スペクトル
を測定すると、窒素に対してベンピン環のパラ位で二次
元的に重合した下式の構造が推定また、この酸化重合体
フィルムには、BF4アニオンの存在も確認された。
この酸化重合体の電気伝導度は約1Q−1・α−1であ
った。
器に1.7Idのチタニウムテトラブトキサイドを加え
、30雇のアニソールに溶かし、次いで2.7dのトリ
エチルアルミニウムを攪拌しながら加えて触媒溶液を調
製した。
この反応容器を液体窒素で冷却して、系中の窒素ガスを
真空ポンプで排気した。次いで、この反応容器を一78
℃に冷却し、触媒溶液を静止したままで、1気圧の圧力
の精製アセチレンガスを吹き込んだ。
直ちに、触媒溶液表面で重合が起り、膜状のアセチレン
高重合体が生成した。アセチレン導入後、30分で反応
容器系内のアセチレンガスを排気して重合を停止した。
窒素雰囲気下で触媒溶液を注射器で除去した後、−78
℃に保ったまま精製1−ル工ン100 dで5回繰り返
し洗浄した。トルエンで膨潤した膜状アセチレン高重合
体は、フィブリルが密に絡み合った均一な膜状膨潤物で
あった。次いで、この膨潤物を真空乾燥して金属光沢を
有する赤紫色の厚さ180μmで、シス含量98%の膜
状アセチレン高重合体を得た。また、この膜状アセチレ
ン高重合体の嵩さ密度は0.30 g/CCであり、そ
の電気伝導度(直流四端子法)は20℃で3.2×10
−9Ω−1,c、−1であった。
[電池実験] 前記の方法で得られたトリフェニルアミンの酸化重合体
フィルムおよび膜状アセチレン高重合体から、それぞれ
直径20Mの円板を切り抜いて、それぞれを正極および
負極の活物質として、電池を構成した。但し、トリフェ
ニルアミンの酸化重合体フィルムは、N1−1401−
1水溶液に含浸させることにより、BF4アニオンを取
り除いた状態で用いた。
図は、本発明の一具体例である非水溶媒二次電池の特性
測定用電池セルの断面概略図であり、1は負極用白金リ
ード線、2は直径20..80メツシユの負極用白金網
集電体、3は直径20m++の円板状負極、4は直径2
0#の円形の多孔質ポリプロピレン製隔膜で、電解液を
充分含浸できる厚さにしたもの、5は直径20mの円板
状正極、6【よ直径20m。
80メツシユの正極用白金網集電体、7は正極リード線
、8はねじ込み式テフロン製容器を示す。
まず、前記、正極用白金網集電体6をテフロン製容器8
の凹部の下部に入れ、ざらに正極5を正極用白金網集電
体6の上に重ね、その上に多孔性ポリプロピレン製隔膜
4を重ね、電解液を充分含浸させた後、負極3を重ね、
ざらにその上に負極用白金網集電体2を載置し、テフロ
ン製容器8を締めつけて電池を作製した。
電解液としては、常法に従って蒸留脱水したプロピレン
カーボネート−1,2−ジメトキシエタン(体積比が1
:1)混合溶媒に溶解したLi BF4の1モル/豆溶
液を用いた。
このようにして作製した電池を用いて、アルゴン雰囲気
中で、一定電流下(1,51rL△/ cd )で正極
および負極へのドーピング量がそれぞれ100モル%お
よび6モル%に相当する電気退を流して充電した。充電
終了後、直ちに一定電流下(2,0mA/ci )で、
放電を行ない電池電圧が0.15Vになったところで再
度前記と同じ条件で充電を行なう充・放電の繰り返し試
験を行なったところ、充・放電効率が70%に低下する
までに充・放電の繰り返し回数は、850回を記録した
また繰り返し回数5回目のエネルギー密度は、141 
W −hr//(yで、最鳥兜・放電効率は100%で
あった。また、充電したままで62時間放置したところ
、その自己放電率は2.1%であった。
実施例 2 実施例1において、負極に用いたアセチレン高重合体の
代りに、プリチン・オブ・ケミカル・ソザイアティ・オ
ブ・ジャパン、第51巻、第2091頁(1978年)
  (Bull、  Chem、  soc、  、+
apan、、  51゜2091 u97a)に記載さ
れている方法で製造したポリパラフェニレンを1 ta
n / cdの圧力で20.φの円板状に成形したもの
を負極として用いた以外は、実施例1と全く同じ方法で
〔電池実験〕を行なった結果、充・放電効率が70%に
低下するまでの繰り返し回数は730回を記録した。こ
の電池のエネルギー密度は135 W −hr/Kgで
あり、最鳥兜・放電効率は100%であった。また、充
電したままで62時間放置したところその自己放電率は
1.8%であった。
実施例 3 実施例1に、1′3いて、負極に用いたアセチレン高重
合体の代りにし1−A1合金(原子比が1:1)を負極
に用いた以外は、実施例1と全く同じ方法で〔電池実験
)を行なった。その結果充・放電効率が70%に低下す
るまでの繰返し回数は1020回を記録した。この電池
のエネルギー密度は210W・hr/KF!であり、最
鳥兜・放電効率は100%であった、また゛、充電した
ままで62時間放置したところその自己放電率は1.5
%であった。
比較例 実施例3において、正極に用いたトリフェニルアミンの
電解酸化不合体の代りに、電気化学協会第52回大会の
講演要旨集B127の用台らの方法に従って、グリニヤ
ール反応によって合成したポリトリフェニルアミンを用
いた以外は、実施例3と全く同じ方法で〔電池実験〕を
行なった。その結果、光・放電効率が70%に低下する
までの繰返し回数は500回であった。この電池のエネ
ルギー密度は180W −hr/ K9であり、最鳥兜
・放電効率は100%であった。また充電したままで6
2時間放置したところ、その自己放電率は9.8%であ
った。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一貝体例である非水溶媒二次電池の特性測
定用電池セルの断面概略図である。 1・・・負極用白金リード線 2・・・負極用白金網集電体 3−・・負 極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記の一般式で表わされるトリフェニルアミン系化合物
    の電解酸化重合体を正極に用いたことを特徴とする非水
    溶媒二次電池。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R、R′、R″は水素原子、炭素数が1〜5の
    アルキル基または炭素数が1〜5のアルコキシ基である
    。〕
JP60119748A 1985-06-04 1985-06-04 二次電池 Pending JPS61279061A (ja)

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JP60119748A Pending JPS61279061A (ja) 1985-06-04 1985-06-04 二次電池

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JP (1) JPS61279061A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7585590B2 (en) 2006-02-17 2009-09-08 3M Innovative Properties Company Rechargeable lithium-ion cell with triphenylamine redox shuttle
US7648801B2 (en) 2004-04-01 2010-01-19 3M Innovative Properties Company Redox shuttle for overdischarge protection in rechargeable lithium-ion batteries
US7811710B2 (en) 2004-04-01 2010-10-12 3M Innovative Properties Company Redox shuttle for rechargeable lithium-ion cell
US8101302B2 (en) 2008-02-12 2012-01-24 3M Innovative Properties Company Redox shuttles for high voltage cathodes
CN109148926A (zh) * 2017-06-16 2019-01-04 松下知识产权经营株式会社 液流电池
JP2020194713A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 株式会社リコー 蓄電素子

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