JPS6128023A - コ−マ機へのラツプ供給装置 - Google Patents
コ−マ機へのラツプ供給装置Info
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- JPS6128023A JPS6128023A JP13860084A JP13860084A JPS6128023A JP S6128023 A JPS6128023 A JP S6128023A JP 13860084 A JP13860084 A JP 13860084A JP 13860084 A JP13860084 A JP 13860084A JP S6128023 A JPS6128023 A JP S6128023A
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- Japan
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- wrap
- machine
- lap
- combing
- rail
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- Granted
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Landscapes
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、精梳綿工程の準備工程であるリボンラップマ
シンやラップローラ等のランプ成形機によって形成した
ラップを、精梳綿工程のコーマ機に供給するラップ供給
装置に関するものである。
シンやラップローラ等のランプ成形機によって形成した
ラップを、精梳綿工程のコーマ機に供給するラップ供給
装置に関するものである。
従来技術及びその問題点
近年、ラップ成形機で形成するラップは、ラージパッケ
ージ化によって大型化し、その重量が17kg以上にも
なり、人手による取扱いが困難になると共に、コーマ様
の高速化によりそのラップ供給頻度も増大するようにな
り、これに伴って、ラップ成形機とコーマ機関のラップ
運搬作業を合理化する供給装置等が既に数多く提案され
ている。
ージ化によって大型化し、その重量が17kg以上にも
なり、人手による取扱いが困難になると共に、コーマ様
の高速化によりそのラップ供給頻度も増大するようにな
り、これに伴って、ラップ成形機とコーマ機関のラップ
運搬作業を合理化する供給装置等が既に数多く提案され
ている。
しかるに、特公昭47−46852号公報に開示された
従来のラップ供給装置は、コ〜マ機の対称台であるR台
とL台を、その後部側のラップローラ部が相対するよう
にして配置し、この2台のコーマ機関に設けた通路の略
中央部へ大型のラップを搭載した複数組のハンガを進入
させ、そのハンガに蝶着したドアプレートを人手によっ
て開放してハンガ上のラッ、プを開放したドアプレート
上を転動させてラップローラの後方からラップローラ上
へ供給するようになっている。したがって、このラップ
供給装置のハンガはその下面の高さが。
従来のラップ供給装置は、コ〜マ機の対称台であるR台
とL台を、その後部側のラップローラ部が相対するよう
にして配置し、この2台のコーマ機関に設けた通路の略
中央部へ大型のラップを搭載した複数組のハンガを進入
させ、そのハンガに蝶着したドアプレートを人手によっ
て開放してハンガ上のラッ、プを開放したドアプレート
上を転動させてラップローラの後方からラップローラ上
へ供給するようになっている。したがって、このラップ
供給装置のハンガはその下面の高さが。
コーマ機のラップローラの上面よりも若干高い程度の1
米乃至1.1米程度となり、そのハンガと搭載した大型
のラップが作業員の背丈より低い位置を通って通路上を
移動するために、他の作業員の歩行の障害になったり、
或は作業員等との衝突事故の要因になるという欠点があ
った。また、このラップ供給装置は、そのハンガに搭載
したラップをコーマ機のラップローラ上へ移し替える際
に、該ハンガの側方に付設したバーを人手によって操作
してドアプレートを開放するようになっているが、この
バーを操作するには1合間通路内へ進入した複数組のハ
ンガの後方に作業員が通過できる程度の500〜600
粍幅の通路が必要となり、さらにこのラップ供給装置の
ハンガはR台、L台兼用の反転式のため、その前後に夫
々500乃至600粍程度の通路が必要となり、ラップ
径が560粍程度の場合、コーマ機の合間通路幅は最小
でも1゜6米程度は必要になる。このため、既設工場に
おいて上記のようなラップ供給装置を採用するには、多
数台のコーマ機の据え替えを行ってその台間道路幅を広
くする必要があった。また、スペース的な制約からコー
マ機の据え替を実施できない場合には、作業員が、合間
通路内へ進入した複数組のハンガの下方へ潜り込み、そ
の下側からバーを操作してドアプレートの開放を行うこ
ととなり、この作業が可成りの苦痛を伴なう作業になる
。更に、このラップ供給装置のハンガは、ドアプレート
とその開閉装置並びに反転機構等を具え構造が複雑なた
めに高価になり、また、このハンガはR台、L台兼用の
反転式のため、ラップを供給する機台がL台からR台、
若しくはR台からL台に切り替る度に大型のラップを搭
載したハンガを180度宛反転するという極めて面倒な
作業を必要とし、実用上必ずしも満足すべきものではな
かった。
米乃至1.1米程度となり、そのハンガと搭載した大型
のラップが作業員の背丈より低い位置を通って通路上を
移動するために、他の作業員の歩行の障害になったり、
或は作業員等との衝突事故の要因になるという欠点があ
った。また、このラップ供給装置は、そのハンガに搭載
したラップをコーマ機のラップローラ上へ移し替える際
に、該ハンガの側方に付設したバーを人手によって操作
してドアプレートを開放するようになっているが、この
バーを操作するには1合間通路内へ進入した複数組のハ
ンガの後方に作業員が通過できる程度の500〜600
粍幅の通路が必要となり、さらにこのラップ供給装置の
ハンガはR台、L台兼用の反転式のため、その前後に夫
々500乃至600粍程度の通路が必要となり、ラップ
径が560粍程度の場合、コーマ機の合間通路幅は最小
でも1゜6米程度は必要になる。このため、既設工場に
おいて上記のようなラップ供給装置を採用するには、多
数台のコーマ機の据え替えを行ってその台間道路幅を広
くする必要があった。また、スペース的な制約からコー
マ機の据え替を実施できない場合には、作業員が、合間
通路内へ進入した複数組のハンガの下方へ潜り込み、そ
の下側からバーを操作してドアプレートの開放を行うこ
ととなり、この作業が可成りの苦痛を伴なう作業になる
。更に、このラップ供給装置のハンガは、ドアプレート
とその開閉装置並びに反転機構等を具え構造が複雑なた
めに高価になり、また、このハンガはR台、L台兼用の
反転式のため、ラップを供給する機台がL台からR台、
若しくはR台からL台に切り替る度に大型のラップを搭
載したハンガを180度宛反転するという極めて面倒な
作業を必要とし、実用上必ずしも満足すべきものではな
かった。
また、特公昭54−2252.8号公報には、ラップ成
形機で形成したラップを、その機台前方に配備したラッ
プ整列用コンベア上へ順次送り出し、そのラップ整列用
コンベア上で複数個のラップをコーマ機のヘッド間隔と
同一間隔を保って一列に整列させ、そのラップ整列用コ
ンベア上に整列した複数個のラップを、該ラップ整列用
コンベアと並列的に配置した同一方向(R台かL台の一
種類の機台)の多数台のコーマ機の上方に架設したクレ
ーン式のラップ移送装置に装備した複数組の開閉自在な
ハンガ対によって一斉に把持し、その把持した複数個の
ラップをラップ移送装置の走行と昇降によりコーマ機の
ラップ供給部へその上方から供給するようにしたラップ
供給装置が開示されている。
形機で形成したラップを、その機台前方に配備したラッ
プ整列用コンベア上へ順次送り出し、そのラップ整列用
コンベア上で複数個のラップをコーマ機のヘッド間隔と
同一間隔を保って一列に整列させ、そのラップ整列用コ
ンベア上に整列した複数個のラップを、該ラップ整列用
コンベアと並列的に配置した同一方向(R台かL台の一
種類の機台)の多数台のコーマ機の上方に架設したクレ
ーン式のラップ移送装置に装備した複数組の開閉自在な
ハンガ対によって一斉に把持し、その把持した複数個の
ラップをラップ移送装置の走行と昇降によりコーマ機の
ラップ供給部へその上方から供給するようにしたラップ
供給装置が開示されている。
しかるに、このようなりレーン式のラップ供給装置は、
対象となるコーマ機を同一方向のR台かL台の一種類に
統一し、コーマ機のラップ送り出し方向を供給ラップの
巻戻し方向、と一致させる必要があり、R台とL台のコ
ーマ機を交互に配置した一般的な既設工場には適用が困
難であった。また、このような既設工場においてコーマ
機の据え替えを行って前記ラップ供給装置を採用した場
合には、コーマ機のデリベリ一部であるコイラ部が機台
端側道路の両側に位置することになり、コーマ機が操業
上極めて不都合な配置となる。また、このクレーン式の
ラップ供給装置は、工場の天井側にクレーン用のレール
を架設して設備するために、既設工場では、工場の建物
の補強工事を行わないと実施できないことがあり、更に
、クレーンの走行体の通路中に柱等があると設備できな
くなるという欠点があった。また、このラップ供給装置
のハンガは、下端に鉤部を形成した1対のフックを動力
伝達機構と開閉用モータと連結して開閉自在に構成され
ているため1、構造が複雑で高価になるばかりか、フッ
クに作動不良が生ずるとラップの把持ミスが発生するこ
、とがあり、このクレーン式のラップ供給装置は、前述
のような理由により既設工場への適用が制限され、その
設備対象が事実上新設工場に限られるという欠点を有し
、これも又満足すべきものではなかった。
対象となるコーマ機を同一方向のR台かL台の一種類に
統一し、コーマ機のラップ送り出し方向を供給ラップの
巻戻し方向、と一致させる必要があり、R台とL台のコ
ーマ機を交互に配置した一般的な既設工場には適用が困
難であった。また、このような既設工場においてコーマ
機の据え替えを行って前記ラップ供給装置を採用した場
合には、コーマ機のデリベリ一部であるコイラ部が機台
端側道路の両側に位置することになり、コーマ機が操業
上極めて不都合な配置となる。また、このクレーン式の
ラップ供給装置は、工場の天井側にクレーン用のレール
を架設して設備するために、既設工場では、工場の建物
の補強工事を行わないと実施できないことがあり、更に
、クレーンの走行体の通路中に柱等があると設備できな
くなるという欠点があった。また、このラップ供給装置
のハンガは、下端に鉤部を形成した1対のフックを動力
伝達機構と開閉用モータと連結して開閉自在に構成され
ているため1、構造が複雑で高価になるばかりか、フッ
クに作動不良が生ずるとラップの把持ミスが発生するこ
、とがあり、このクレーン式のラップ供給装置は、前述
のような理由により既設工場への適用が制限され、その
設備対象が事実上新設工場に限られるという欠点を有し
、これも又満足すべきものではなかった。
更に、特公昭53−22175号及び特公昭56−39
22号公報には、ラップ成形機で形成したラップを、そ
の機台前方に配備したラップ押上装置によって持ち上げ
、機台上方に架設した搬送装置の開閉式のラップ懸吊装
置によって1個宛把持し、そのラップを搬送装置の周回
によってコーマ機群側へ移送し、そのラップ懸吊装置に
把持したラップを、各コーマ機に付設したラップ受取下
降装置の昇降可能な開閉式の受皿上へ移し替え、その開
閉式の受皿を下降端近くで開いてラップをラップローラ
上へ載置する1ヘツド、1デリベリ−の羊毛用コーマ機
を対象としたラップ供給装置が開示されている。しかし
、このラップ供給装置は、各コーマ機に付設するラップ
受取下降装置に受皿の昇降装置のほかに受皿の開閉装置
を必要とし、その構造が複雑、高価となる。又、複数(
6ヘツド若しくは8ヘツド)のコーミングヘッドを並設
した線用コーマ機においては、その機台長手方向の両端
部に、牽伸部及びコイラ部と、ギヤエンドボックスが配
備されており、この機台両端部のラップローラの側方に
、前記のようなラップ受取下降装置を付設することは極
めて困難であり、斯かるラップ受取下降装置を必要とす
る前記のラップ供給装置は、そのまま綿コーマ機に適用
することはできなかった。
22号公報には、ラップ成形機で形成したラップを、そ
の機台前方に配備したラップ押上装置によって持ち上げ
、機台上方に架設した搬送装置の開閉式のラップ懸吊装
置によって1個宛把持し、そのラップを搬送装置の周回
によってコーマ機群側へ移送し、そのラップ懸吊装置に
把持したラップを、各コーマ機に付設したラップ受取下
降装置の昇降可能な開閉式の受皿上へ移し替え、その開
閉式の受皿を下降端近くで開いてラップをラップローラ
上へ載置する1ヘツド、1デリベリ−の羊毛用コーマ機
を対象としたラップ供給装置が開示されている。しかし
、このラップ供給装置は、各コーマ機に付設するラップ
受取下降装置に受皿の昇降装置のほかに受皿の開閉装置
を必要とし、その構造が複雑、高価となる。又、複数(
6ヘツド若しくは8ヘツド)のコーミングヘッドを並設
した線用コーマ機においては、その機台長手方向の両端
部に、牽伸部及びコイラ部と、ギヤエンドボックスが配
備されており、この機台両端部のラップローラの側方に
、前記のようなラップ受取下降装置を付設することは極
めて困難であり、斯かるラップ受取下降装置を必要とす
る前記のラップ供給装置は、そのまま綿コーマ機に適用
することはできなかった。
概要と目的
本発明は、以上のような精梳綿工程におけるラップ供給
装置の現状に鑑み、種々検討の結果案出されたものであ
って、ラップ成形機と多数台のコーマ機を結び、かつ、
各コーマ機のラップローラ部若しくは予備クリールの上
方へ延長した搬送レールを機台上方に架設し、この搬送
レールに水平方向のペッグによる搬送具を所定間隔を保
って吊設した適数組の搬送具連を走行可能に懸装し、こ
の搬送具連のペッグにラップを積み込む適宜なラップ積
み込み手段をラップ成形機側に配備し、各コーマ機のラ
ップローラ部若しくは予備クリールと対応する部分の搬
送レールに夫々昇降装置を連結し、ラップ成形機側で搬
送具連のペッグに積み込んで移送してきた複数個のラッ
プを、搬送レールの昇降と搬送具連の長手方向の移動に
より、コーマ機のラップローラ若しくは予備クリール上
へ供給するようにしたことを特徴とし、ラップ成形機及
びコーマ機の改造や面倒な据替工事並びに建物の補強工
事を必要とせず、設備費及び工事費等が安価となり、既
設工場においても容易に実施でき、ラップ成形機からコ
ーマ機へのラップ供給を効率的に行うことができ、前記
の従来技術における欠点を解消した実用的なコーマ機へ
のラップ供給装置を提供せんとするものである。
装置の現状に鑑み、種々検討の結果案出されたものであ
って、ラップ成形機と多数台のコーマ機を結び、かつ、
各コーマ機のラップローラ部若しくは予備クリールの上
方へ延長した搬送レールを機台上方に架設し、この搬送
レールに水平方向のペッグによる搬送具を所定間隔を保
って吊設した適数組の搬送具連を走行可能に懸装し、こ
の搬送具連のペッグにラップを積み込む適宜なラップ積
み込み手段をラップ成形機側に配備し、各コーマ機のラ
ップローラ部若しくは予備クリールと対応する部分の搬
送レールに夫々昇降装置を連結し、ラップ成形機側で搬
送具連のペッグに積み込んで移送してきた複数個のラッ
プを、搬送レールの昇降と搬送具連の長手方向の移動に
より、コーマ機のラップローラ若しくは予備クリール上
へ供給するようにしたことを特徴とし、ラップ成形機及
びコーマ機の改造や面倒な据替工事並びに建物の補強工
事を必要とせず、設備費及び工事費等が安価となり、既
設工場においても容易に実施でき、ラップ成形機からコ
ーマ機へのラップ供給を効率的に行うことができ、前記
の従来技術における欠点を解消した実用的なコーマ機へ
のラップ供給装置を提供せんとするものである。
実施例
以下、本発明を図面に示す一実施例によって詳細に説明
する。第1図において、lはラツプホーマ若しくはリボ
ンラップマシン(図示はラップローラを示す)等による
既知のラップ成形機であり、このラップ成形機1のラッ
プ捲取部2の前方にはラップ整列装置3が配備され、該
ラップ捲取部2から満管時価に矢印入方向に玉揚げされ
たラップ4を受は取り、そのラップ4を玉揚げ方向Aと
直交する方向Bに所定量P宛間欠移動させ、玉揚げ後の
複数個(図示例は6個の場合を示す)のラップ4を所定
間隔Pを保って1列に整列させるようになっている。こ
のラップ成形機1の前方に配備したラップ整列装置3の
前面側(第1図の右側)には、図示のように、機台の長
手方向を前記ラップ整列装置3の長手方向と直交する方
向(第1図の左右方向)にしたR台とL台による多数台
(図示例はR台4台とL台4台の計8台の場合を示す)
のコーマ機5A(R台)と58(L台)がそのランプロ
ーラ部8が適宜な幅の台間通路6を挟んで互に対峙する
ように配置され、この各コーマ機5A、5Bには、機台
の長手方向に所定間隔Pを保って複数組(通常6ヘツド
若しくは8ヘツドで、図示例は6ヘツドの場合を示す)
のコーミングヘッドとラップ供給部等が並設されている
。この並設したコーマ機5A、5Bの機台端−側(第1
図の左側)の通路と、ラップ成形機1の前方に配備した
ラップ整列装w3の上方には、ラップ成形機lとコーマ
機5A、5Bを結ぶ主搬送レール7が架設され、その主
搬送レール7に、後述の切換装置10を介して主搬送レ
ール7と断続し、かつ、コーマ機5A、5Bの各ラップ
ローラ部8の上方へ延長した分岐搬送レール9が分岐接
続されている。尚、この分岐搬送レール9は、第1図に
示すように、R台のコーマ機5Aの上方を通ったのち、
その他側の機台端側で方向を180度変換して対設した
L台のコーマ機5Bの上方へ延長され、R台とL台のコ
ーマ機5Aと5Bへ供給するラップ4の捲き戻し方向が
夫々所定方向になるように構成されている。また、主搬
送レール7と各分岐搬送レール9の接続部に配備した切
換装[10は、第2図に示すように両レールの接続部に
、垂直方向に軸支した支軸11を中心にして水平方向に
揺動する搬路切換板12が配置され、その支軸11の上
端に取付けた揺動腕13の先端にエアシリンダ14が連
結され、そのエアシリンダ14の作動により搬路切換板
12が支軸11を中心に揺動して主搬送レール7と分岐
搬送レール9を断続するようになっている。一方、ラッ
プ整列装置3の上方に配備した主搬送レール7の一部分
7aは、第3図及び第4図に示すように主搬送レール7
の固定部分と切り離され、その切り離された搬送レール
7aの両端部に取付けた1対のスライドブラケット15
Aと15Bが、床面上に対設した左右の支柱16A、1
6Bに昇降自在に嵌装され、その左右のスライドブラケ
ット15Aと15Bにエアシリンダ17A、17Bが連
結されて昇降装置18を構成し、この昇降装置18と連
結した搬送レール7aが、エアシリンダ17A、17B
の作動により後述の搬送具連30と共に所定ストローク
で昇降するようになっている。また、各コーマ機5A、
5Bのラップローラ部8と対応する分岐搬送レールの一
部分9aも第5図及び第6図に示すように1分岐搬送レ
ール9の固定部分と切り離され、その切り離された搬送
レール9aの両端部に取付けた1対のスライドブラケッ
ト19Aと19Bが、各コーマ機の後部側の床面(台間
通路6側)に対設した左右の支柱2OA、20Bに昇降
自在に嵌装され、その左右のスライドブラケット19A
と19Bにエアシリンダ21A、21Bが連結されて昇
降装置22を構成し、この昇降装置22と連結した搬送
レール9aがエアシリンダ21A、21Bの作動により
後述の搬送具連30と共に所定ストロークで昇降するよ
うになっている。
する。第1図において、lはラツプホーマ若しくはリボ
ンラップマシン(図示はラップローラを示す)等による
既知のラップ成形機であり、このラップ成形機1のラッ
プ捲取部2の前方にはラップ整列装置3が配備され、該
ラップ捲取部2から満管時価に矢印入方向に玉揚げされ
たラップ4を受は取り、そのラップ4を玉揚げ方向Aと
直交する方向Bに所定量P宛間欠移動させ、玉揚げ後の
複数個(図示例は6個の場合を示す)のラップ4を所定
間隔Pを保って1列に整列させるようになっている。こ
のラップ成形機1の前方に配備したラップ整列装置3の
前面側(第1図の右側)には、図示のように、機台の長
手方向を前記ラップ整列装置3の長手方向と直交する方
向(第1図の左右方向)にしたR台とL台による多数台
(図示例はR台4台とL台4台の計8台の場合を示す)
のコーマ機5A(R台)と58(L台)がそのランプロ
ーラ部8が適宜な幅の台間通路6を挟んで互に対峙する
ように配置され、この各コーマ機5A、5Bには、機台
の長手方向に所定間隔Pを保って複数組(通常6ヘツド
若しくは8ヘツドで、図示例は6ヘツドの場合を示す)
のコーミングヘッドとラップ供給部等が並設されている
。この並設したコーマ機5A、5Bの機台端−側(第1
図の左側)の通路と、ラップ成形機1の前方に配備した
ラップ整列装w3の上方には、ラップ成形機lとコーマ
機5A、5Bを結ぶ主搬送レール7が架設され、その主
搬送レール7に、後述の切換装置10を介して主搬送レ
ール7と断続し、かつ、コーマ機5A、5Bの各ラップ
ローラ部8の上方へ延長した分岐搬送レール9が分岐接
続されている。尚、この分岐搬送レール9は、第1図に
示すように、R台のコーマ機5Aの上方を通ったのち、
その他側の機台端側で方向を180度変換して対設した
L台のコーマ機5Bの上方へ延長され、R台とL台のコ
ーマ機5Aと5Bへ供給するラップ4の捲き戻し方向が
夫々所定方向になるように構成されている。また、主搬
送レール7と各分岐搬送レール9の接続部に配備した切
換装[10は、第2図に示すように両レールの接続部に
、垂直方向に軸支した支軸11を中心にして水平方向に
揺動する搬路切換板12が配置され、その支軸11の上
端に取付けた揺動腕13の先端にエアシリンダ14が連
結され、そのエアシリンダ14の作動により搬路切換板
12が支軸11を中心に揺動して主搬送レール7と分岐
搬送レール9を断続するようになっている。一方、ラッ
プ整列装置3の上方に配備した主搬送レール7の一部分
7aは、第3図及び第4図に示すように主搬送レール7
の固定部分と切り離され、その切り離された搬送レール
7aの両端部に取付けた1対のスライドブラケット15
Aと15Bが、床面上に対設した左右の支柱16A、1
6Bに昇降自在に嵌装され、その左右のスライドブラケ
ット15Aと15Bにエアシリンダ17A、17Bが連
結されて昇降装置18を構成し、この昇降装置18と連
結した搬送レール7aが、エアシリンダ17A、17B
の作動により後述の搬送具連30と共に所定ストローク
で昇降するようになっている。また、各コーマ機5A、
5Bのラップローラ部8と対応する分岐搬送レールの一
部分9aも第5図及び第6図に示すように1分岐搬送レ
ール9の固定部分と切り離され、その切り離された搬送
レール9aの両端部に取付けた1対のスライドブラケッ
ト19Aと19Bが、各コーマ機の後部側の床面(台間
通路6側)に対設した左右の支柱2OA、20Bに昇降
自在に嵌装され、その左右のスライドブラケット19A
と19Bにエアシリンダ21A、21Bが連結されて昇
降装置22を構成し、この昇降装置22と連結した搬送
レール9aがエアシリンダ21A、21Bの作動により
後述の搬送具連30と共に所定ストロークで昇降するよ
うになっている。
更に、前記の主搬送レール7と分岐搬送レール9は、そ
の断面形状を第、7図に示すように下部を開口した中空
距形断面に形成され、その中空距形断面内へ上部の車軸
23.23を嵌挿したラップ搬送用の搬送具24が前記
搬送レール7及び9に沿って走行可能に懸装され、かつ
、その搬送具24の基板25には、その長手方向に互に
所定間隔Pを保った複数本(図示例は2本)懸吊腕26
が固着され、その懸吊腕26の下端に、基板25の長手
方向へ向けて水平方向に突出したペッグ27が夫夫突設
され、更に、このペッグ27による搬送具24は、連結
ピン28と連結板29を介して夫夫前方及び後方の搬送
具24.24と所定間隔Pを保って周回可能にビン連結
され、その連結した複数組(図示例は3組の場合を示す
)の搬送具24から成る搬送具連30が主搬送レール7
若しくは分岐搬送レール9・・・の任意な位置に少くと
も1組以上懸装されている。また、前記搬送具24のペ
ッグ27は、第3図及び第5図に示すようにラップ整列
装置3若しくはコーマ機3のラップローラ31上に所定
間隔Pを保って載置したラップ4間の中間部幅Wより若
干短く設定され、そのラップ間の中間部を昇降できるよ
うになっている。次いで、鹸記主搬送レール7と分岐搬
送レール9には、その長手方向に沿って搬送具連30の
全長より短い間隔を保った複数組の移送装置32が配備
され、その移送装置32により懸装した搬送具連30を
ラップ成形機とコーマ機関でリレ一式に移送するように
なっている。この搬送具連用の移送装置32は、第8図
及び第9図に示すように、主搬送レール7及び分岐搬送
レール9の一方の側面に軸線の垂直な軸受33が固設さ
れ、この軸受33に軸支した竪軸34の上端正逆転可能
な減速機付の小型モータ35が直結され、その竪軸34
の下端に、外周面36aが搬送具24の基板25の側面
25aに接する積極駆動の回転円板36が固着され、こ
の回転円板36を配置した搬送レール7及び9の他側に
は、該搬送レール7及び9に固着したブラケット37に
一端をピン連結して水平方向に揺動可能に枢支した軸受
38が配備され。
の断面形状を第、7図に示すように下部を開口した中空
距形断面に形成され、その中空距形断面内へ上部の車軸
23.23を嵌挿したラップ搬送用の搬送具24が前記
搬送レール7及び9に沿って走行可能に懸装され、かつ
、その搬送具24の基板25には、その長手方向に互に
所定間隔Pを保った複数本(図示例は2本)懸吊腕26
が固着され、その懸吊腕26の下端に、基板25の長手
方向へ向けて水平方向に突出したペッグ27が夫夫突設
され、更に、このペッグ27による搬送具24は、連結
ピン28と連結板29を介して夫夫前方及び後方の搬送
具24.24と所定間隔Pを保って周回可能にビン連結
され、その連結した複数組(図示例は3組の場合を示す
)の搬送具24から成る搬送具連30が主搬送レール7
若しくは分岐搬送レール9・・・の任意な位置に少くと
も1組以上懸装されている。また、前記搬送具24のペ
ッグ27は、第3図及び第5図に示すようにラップ整列
装置3若しくはコーマ機3のラップローラ31上に所定
間隔Pを保って載置したラップ4間の中間部幅Wより若
干短く設定され、そのラップ間の中間部を昇降できるよ
うになっている。次いで、鹸記主搬送レール7と分岐搬
送レール9には、その長手方向に沿って搬送具連30の
全長より短い間隔を保った複数組の移送装置32が配備
され、その移送装置32により懸装した搬送具連30を
ラップ成形機とコーマ機関でリレ一式に移送するように
なっている。この搬送具連用の移送装置32は、第8図
及び第9図に示すように、主搬送レール7及び分岐搬送
レール9の一方の側面に軸線の垂直な軸受33が固設さ
れ、この軸受33に軸支した竪軸34の上端正逆転可能
な減速機付の小型モータ35が直結され、その竪軸34
の下端に、外周面36aが搬送具24の基板25の側面
25aに接する積極駆動の回転円板36が固着され、こ
の回転円板36を配置した搬送レール7及び9の他側に
は、該搬送レール7及び9に固着したブラケット37に
一端をピン連結して水平方向に揺動可能に枢支した軸受
38が配備され。
この軸受38に軸支した竪軸39の下端に、外周面40
’aが搬送具24の基板25の側面25bと対応する消
極駆動の回転円板40が固着され、更に、水平方向に揺
動可能に枢支した前記の軸受38がスプリング41によ
って他側の軸受33側へ付勢され、かつ、ストッパ42
により左右の回転円板36と40間の最小ゲージが搬送
具24の基板25の幅寸法より僅かに狭くなるように位
置決めされ、この左右の回転円板36と40により搬送
具24の基板25をその幅方向から挟持して搬送具連3
0を長手方向へ送るようになっている。
’aが搬送具24の基板25の側面25bと対応する消
極駆動の回転円板40が固着され、更に、水平方向に揺
動可能に枢支した前記の軸受38がスプリング41によ
って他側の軸受33側へ付勢され、かつ、ストッパ42
により左右の回転円板36と40間の最小ゲージが搬送
具24の基板25の幅寸法より僅かに狭くなるように位
置決めされ、この左右の回転円板36と40により搬送
具24の基板25をその幅方向から挟持して搬送具連3
0を長手方向へ送るようになっている。
次に、上記のように構成した本実施例の作用について説
明する。ラップ成形機1は、そのラップ捲取部2でラッ
プ4が形成される度に、図示を省略した管替装置が作動
してそのラップ4を前方のラップ整列装置3のコンメツ
3a上へ玉揚げする。
明する。ラップ成形機1は、そのラップ捲取部2でラッ
プ4が形成される度に、図示を省略した管替装置が作動
してそのラップ4を前方のラップ整列装置3のコンメツ
3a上へ玉揚げする。
ラップ整列装置3は、そのコンベア3a上へラップ4が
玉揚げされる度毎に、コンベア3aが矢印B方向に所定
量P宛間欠的に周回して玉揚げしたラップ4を順次他側
(第3図の右側)へ移動し、玉揚げ後の複数個(図示例
は6個の場合を示す)のラップ4応〜ラップ整列装置3
のコンベア3a上で所定間隔Pを保って一列に整列する
。このラップ整列装置3のコンベア3a上に所定個数(
図示例は6個)のラップ4が整列すると、その上方の搬
送レール7aとその搬送レール7a上で予め待機してい
た空の搬送具連30が、昇降装置18のエアシリンダ1
7A、17Bの没入により第3図に実線で示す上昇位置
から仮想線で示す下降位置へ一斉に下降し、その搬送具
連30の各ペッグ27が、コンベア3a上に整列した各
ラップ4の側方を通って各ラップ4の中空芯管の軸心と
対応する。次いで、搬送レール7a上に配備した移動装
置32のモータ35が正転して該装置32の回転円板3
6と40が正転すると、下降位置の搬送具連30が第3
図の仮想線で示す位置から第3図の左方へ一定量移動し
、搬送具連30の各ペッグ27がコンベア3a上の各ラ
ップ4の中空芯管内へ一斉挿入される。コンベア3a上
の各ラップ4に搬送具連30のペッグ27が挿入されて
移動装置32のモータ35が停止すると、昇降装置18
のエアシリンダ17A、17Bの突出によって搬送レー
ル7aと搬送具連30が下降位置から上昇位置へ復帰し
、コンベア3a上の各ラップ4が搬送具連30の各ペッ
グ27に吊持されて一斉に上昇し、搬送レール7aが再
び主搬送レール7の固定部分に接続され、ラップ成形機
側におけるラップ4の積み込みが完了する。
玉揚げされる度毎に、コンベア3aが矢印B方向に所定
量P宛間欠的に周回して玉揚げしたラップ4を順次他側
(第3図の右側)へ移動し、玉揚げ後の複数個(図示例
は6個の場合を示す)のラップ4応〜ラップ整列装置3
のコンベア3a上で所定間隔Pを保って一列に整列する
。このラップ整列装置3のコンベア3a上に所定個数(
図示例は6個)のラップ4が整列すると、その上方の搬
送レール7aとその搬送レール7a上で予め待機してい
た空の搬送具連30が、昇降装置18のエアシリンダ1
7A、17Bの没入により第3図に実線で示す上昇位置
から仮想線で示す下降位置へ一斉に下降し、その搬送具
連30の各ペッグ27が、コンベア3a上に整列した各
ラップ4の側方を通って各ラップ4の中空芯管の軸心と
対応する。次いで、搬送レール7a上に配備した移動装
置32のモータ35が正転して該装置32の回転円板3
6と40が正転すると、下降位置の搬送具連30が第3
図の仮想線で示す位置から第3図の左方へ一定量移動し
、搬送具連30の各ペッグ27がコンベア3a上の各ラ
ップ4の中空芯管内へ一斉挿入される。コンベア3a上
の各ラップ4に搬送具連30のペッグ27が挿入されて
移動装置32のモータ35が停止すると、昇降装置18
のエアシリンダ17A、17Bの突出によって搬送レー
ル7aと搬送具連30が下降位置から上昇位置へ復帰し
、コンベア3a上の各ラップ4が搬送具連30の各ペッ
グ27に吊持されて一斉に上昇し、搬送レール7aが再
び主搬送レール7の固定部分に接続され、ラップ成形機
側におけるラップ4の積み込みが完了する。
一方、このラップ成形機1で形成したラップ4を供給す
る多数台のコーマ機5A、5Bは、そのラップ交換を、
並設した一側の機台がら他側の機台へ向けて適宜な時間
差を保って順次行うように予めテーパ一段取りされてお
り、このコーマ機のうち1台がラップ交換近くになって
ラップ交換準備指令が発信されると、その指令によって
対応する分岐搬送レール9が切換装置1oを介して主搬
送レール7に接続されると共に、主搬送レール7と、該
レール7に接続した分岐搬送レール9上に配備した各移
動装置32の回転円板36及び4゜がモータ35を介し
て一斉に正転する。尚、ラップ交換準備指令が発信され
ていない他のコーマ機上の分岐搬送レール9は、夫々の
切換装置10を介して主搬送レール7から切り離されて
いる。したがって、ラップ成形機側でコーマ機1台分の
ラップ4を積み込んだ搬送具連30は、主搬送レール7
とこの主搬送レール7に接続した分岐搬送レール9上の
各移動装置32の回転円板36及び40の正転により、
ラップ成形機側から発進し、主搬送レール7上をコーマ
機側へ向けて移動して接続した分岐搬送レール9内へ進
入し、さらに、R台のコーマ機5Aの上方を通過してL
台のコーマ機5Bの上方へ送り込まれる。ラップ4を積
み込んだ搬送具連30がラップ交換の近くなったコーマ
機5Bの上方へ送り込まれると、図示を省略した適宜な
停止位置検知手段を介して移動装置32のモータ35が
停止し、搬送具連30が所定の適位置に停止して搬送さ
れてきた1台分の各ラップ4がコーマ機5Bの各ヘッド
のラップローラ3]と夫々対応する。この1台分のラッ
プ4をラップローラ部8の上方へ送り込まれたコーマ機
5Bは。
る多数台のコーマ機5A、5Bは、そのラップ交換を、
並設した一側の機台がら他側の機台へ向けて適宜な時間
差を保って順次行うように予めテーパ一段取りされてお
り、このコーマ機のうち1台がラップ交換近くになって
ラップ交換準備指令が発信されると、その指令によって
対応する分岐搬送レール9が切換装置1oを介して主搬
送レール7に接続されると共に、主搬送レール7と、該
レール7に接続した分岐搬送レール9上に配備した各移
動装置32の回転円板36及び4゜がモータ35を介し
て一斉に正転する。尚、ラップ交換準備指令が発信され
ていない他のコーマ機上の分岐搬送レール9は、夫々の
切換装置10を介して主搬送レール7から切り離されて
いる。したがって、ラップ成形機側でコーマ機1台分の
ラップ4を積み込んだ搬送具連30は、主搬送レール7
とこの主搬送レール7に接続した分岐搬送レール9上の
各移動装置32の回転円板36及び40の正転により、
ラップ成形機側から発進し、主搬送レール7上をコーマ
機側へ向けて移動して接続した分岐搬送レール9内へ進
入し、さらに、R台のコーマ機5Aの上方を通過してL
台のコーマ機5Bの上方へ送り込まれる。ラップ4を積
み込んだ搬送具連30がラップ交換の近くなったコーマ
機5Bの上方へ送り込まれると、図示を省略した適宜な
停止位置検知手段を介して移動装置32のモータ35が
停止し、搬送具連30が所定の適位置に停止して搬送さ
れてきた1台分の各ラップ4がコーマ機5Bの各ヘッド
のラップローラ3]と夫々対応する。この1台分のラッ
プ4をラップローラ部8の上方へ送り込まれたコーマ機
5Bは。
仕掛り中のラップが消尽されて機台が停止すると、ラッ
プローラ31.31上に残った空管43を人手等によっ
て取り除かれる。ラップローラ31.31上から空管4
3が取り除かれると、そのラップローラ31.31の上
方の搬送レール9aと、ラップ4を吊持した搬送具連3
0が昇降装置22のエアシリンダ21A及び21Bの没
入により第5図及び第6図に実線で示す上昇位置から仮
想線で示す下降位置へ一斉に下降し、その搬送具連30
の各ペッグ27に吊持した1台分のラップ4がコーマ機
5Bの各ヘッドのラップローラ31.31上へ一斉に載
置される。また、ラップローラ31.31上へラップ4
が載置され、その各ラップ4を吊持していたペッグ27
が、ラップローラ31.31上へ載置した各ラップ4の
中空芯管の内面から離れて下降位置に達すると、搬送レ
ール9a上に配備した移動装置32のモータ35が逆転
し、その回転円Fi、36と40の逆転により、下降位
置の搬送具連30が第5図の右方へ一定量移動し、その
搬送具連30の各ペッグ27がラップローラ31.31
上のラップ4の中空芯管がら抜は出す。ペッグ27がラ
ップローラ31.31−Fのラップ4から抜は出して移
動装置32のモータ35が停止すると、昇降装置22の
エアシリンダ21A、21Bの突出により搬送レール9
aと搬送具連30が再び下降位置から上昇位置へ復帰し
、搬送レール9aが再び分岐搬送レール9の固定部分に
接続される。一方、ラップローラ31.3I上に新たな
ラップ4を供給されたコーマ機5Bは人手によって新旧
ラップのラップ継ぎを行って運転が再開される。
プローラ31.31上に残った空管43を人手等によっ
て取り除かれる。ラップローラ31.31上から空管4
3が取り除かれると、そのラップローラ31.31の上
方の搬送レール9aと、ラップ4を吊持した搬送具連3
0が昇降装置22のエアシリンダ21A及び21Bの没
入により第5図及び第6図に実線で示す上昇位置から仮
想線で示す下降位置へ一斉に下降し、その搬送具連30
の各ペッグ27に吊持した1台分のラップ4がコーマ機
5Bの各ヘッドのラップローラ31.31上へ一斉に載
置される。また、ラップローラ31.31上へラップ4
が載置され、その各ラップ4を吊持していたペッグ27
が、ラップローラ31.31上へ載置した各ラップ4の
中空芯管の内面から離れて下降位置に達すると、搬送レ
ール9a上に配備した移動装置32のモータ35が逆転
し、その回転円Fi、36と40の逆転により、下降位
置の搬送具連30が第5図の右方へ一定量移動し、その
搬送具連30の各ペッグ27がラップローラ31.31
上のラップ4の中空芯管がら抜は出す。ペッグ27がラ
ップローラ31.31−Fのラップ4から抜は出して移
動装置32のモータ35が停止すると、昇降装置22の
エアシリンダ21A、21Bの突出により搬送レール9
aと搬送具連30が再び下降位置から上昇位置へ復帰し
、搬送レール9aが再び分岐搬送レール9の固定部分に
接続される。一方、ラップローラ31.3I上に新たな
ラップ4を供給されたコーマ機5Bは人手によって新旧
ラップのラップ継ぎを行って運転が再開される。
また、搬送レール9aと搬送具連3oが」二昇位置へ復
帰した時点で、その搬送具連3oの各ペッグ27に、コ
ーマ機5Bから排出した空管43を挿入し、その後に、
対応する分岐搬送レール9と主搬送レール7上に配備し
た各移動装置32のモータ35が逆転して該装置32の
回転円板36と40が夫々逆転すると、空管43を積み
込んだ搬送具連30が分岐搬送レール9と主搬送レール
7」二をラップ供給時と逆方向に移動してラップ成形機
側のラップ整列装置3の上方へ戻る。搬送具連30がラ
ップ整列装置3の上方へ戻るとその搬送具連30のペッ
グ27から空管43を取り外し、その空管43をラップ
成形機1の図示を省略した空管供給装置へ適宜供給する
。
帰した時点で、その搬送具連3oの各ペッグ27に、コ
ーマ機5Bから排出した空管43を挿入し、その後に、
対応する分岐搬送レール9と主搬送レール7上に配備し
た各移動装置32のモータ35が逆転して該装置32の
回転円板36と40が夫々逆転すると、空管43を積み
込んだ搬送具連30が分岐搬送レール9と主搬送レール
7」二をラップ供給時と逆方向に移動してラップ成形機
側のラップ整列装置3の上方へ戻る。搬送具連30がラ
ップ整列装置3の上方へ戻るとその搬送具連30のペッ
グ27から空管43を取り外し、その空管43をラップ
成形機1の図示を省略した空管供給装置へ適宜供給する
。
このように、搬送具連30がラップ整列装置3の上方と
コーマ機の上方を往復している間にも、ラップ成形機1
においてはラップの形成が行われ、その形成したラップ
が前方のラップ整列装置3のコンベア3a上へ順次玉揚
げされており、このコンベア3a上にコーマ機1台分の
ラップ4が整列すると、前記と同様に、その整列したコ
ーマ機1台分のラップ4を搬送具連30に積み込んで次
のコーマ機5A側へ搬送してそのラップローラ31.3
1上へ供給され、更に、その後は、切換装置10を介し
て主搬送レール7と分岐搬送レール9の接続を順次切り
換えて他のコーマ機5B及び5Aに対するラップ供給が
順次行われる。
コーマ機の上方を往復している間にも、ラップ成形機1
においてはラップの形成が行われ、その形成したラップ
が前方のラップ整列装置3のコンベア3a上へ順次玉揚
げされており、このコンベア3a上にコーマ機1台分の
ラップ4が整列すると、前記と同様に、その整列したコ
ーマ機1台分のラップ4を搬送具連30に積み込んで次
のコーマ機5A側へ搬送してそのラップローラ31.3
1上へ供給され、更に、その後は、切換装置10を介し
て主搬送レール7と分岐搬送レール9の接続を順次切り
換えて他のコーマ機5B及び5Aに対するラップ供給が
順次行われる。
尚、上記実施例では、ラップ成形機1の前方にラップ整
列装置3を配備し、そのラップ整列装置3のコンベア3
a上に、ラップ成形機1から玉揚げされたラップ4を一
時的に貯留できるようにしたので、搬送具連30が最少
の1組であっても。
列装置3を配備し、そのラップ整列装置3のコンベア3
a上に、ラップ成形機1から玉揚げされたラップ4を一
時的に貯留できるようにしたので、搬送具連30が最少
の1組であっても。
ラップ成形機1を停台させることなく、ラップ搬送を効
率的に行うことができるという特徴を有するが、しかし
1本発明は、これに限定するものでなく主搬送レール7
と分岐搬送レール9上に2組の搬送具連30を配備して
その2組の搬送具連30にラップ4を交互に積み込むよ
うにし、かつ、ラップ成形機1のラップ捲取部2の前方
に、ラップ積み込み用のりフタを配備し、そのリフタに
より、ラップ成形機1から玉揚げされたラップを受は取
って1個宛上昇させ、次いで、その上方に待機している
搬送具連30を間欠的に移動させ、その搬送具連30の
ペッグ27をリフタにより上昇してきたラップ4の中空
芯管内へ挿入して搬送具連30にラップ4を1個宛積み
込むようにしてもよい。また、上記実施例ではラップ成
形機側から搬送してきたラップ4を、コーマ機のラップ
ローラ31.31上へ直接供給するようにしたが、ラッ
プローラ31.31の後方に予備クリールを具備した既
設工場のコーマ機に本発明を適用する場合には、ラップ
成形機側か搬送してきたラップを、そのコーマ機の予備
クリール上へ供給するようにしてもよい。更に前記実施
例では、ラップ成形機1と多数台のコーマ機を結ぶ1本
の主搬送レール7に、対設したR台とL台のコーマ機5
A、5Bの上方を通る分岐搬送レール9が接続するよう
にしたので、各装置が簡単になって設備費を低減するこ
とができるが、本発明はこれに限定するものでなく、本
発明の搬送レールは、ラップ成形機側から搬送してきた
ラップが、各コーマ機に対して夫々所定の捲き戻し方向
に供給できるようなものであればよい。尚、前記実施例
は、R台とL台のコーマ機を対設した場合について説明
したが、同一方向のコーマ機の場合にも適用可能である
。更に又、前記実施例では、搬送具連を搬送レール上に
配備した回転円板式の移動装[32によって駆動するよ
うにしたが、この搬送具連の移動装置は、既知のバッテ
リーカー等の移動手段によっても実施可能であり、この
移動装置を省略して搬送具連を人手によって移動させる
ようにしてもよい。また、前記実施例では、搬送具連に
コーマ機1台分のラップを積み込んで搬送するようにし
たが、コーマ機半台分のラップを積み込んで搬送するこ
とも可能である。更に、前記実施例では、1台のラップ
成形機と多数台のコーマ機を1グループとした場合につ
いて説明したが、このような単位の複数のグループを切
換え可能な搬送レールによって連結し、夫々のグループ
内に配備した搬送具連が相互乗り入れできるようにする
こともできる。
率的に行うことができるという特徴を有するが、しかし
1本発明は、これに限定するものでなく主搬送レール7
と分岐搬送レール9上に2組の搬送具連30を配備して
その2組の搬送具連30にラップ4を交互に積み込むよ
うにし、かつ、ラップ成形機1のラップ捲取部2の前方
に、ラップ積み込み用のりフタを配備し、そのリフタに
より、ラップ成形機1から玉揚げされたラップを受は取
って1個宛上昇させ、次いで、その上方に待機している
搬送具連30を間欠的に移動させ、その搬送具連30の
ペッグ27をリフタにより上昇してきたラップ4の中空
芯管内へ挿入して搬送具連30にラップ4を1個宛積み
込むようにしてもよい。また、上記実施例ではラップ成
形機側から搬送してきたラップ4を、コーマ機のラップ
ローラ31.31上へ直接供給するようにしたが、ラッ
プローラ31.31の後方に予備クリールを具備した既
設工場のコーマ機に本発明を適用する場合には、ラップ
成形機側か搬送してきたラップを、そのコーマ機の予備
クリール上へ供給するようにしてもよい。更に前記実施
例では、ラップ成形機1と多数台のコーマ機を結ぶ1本
の主搬送レール7に、対設したR台とL台のコーマ機5
A、5Bの上方を通る分岐搬送レール9が接続するよう
にしたので、各装置が簡単になって設備費を低減するこ
とができるが、本発明はこれに限定するものでなく、本
発明の搬送レールは、ラップ成形機側から搬送してきた
ラップが、各コーマ機に対して夫々所定の捲き戻し方向
に供給できるようなものであればよい。尚、前記実施例
は、R台とL台のコーマ機を対設した場合について説明
したが、同一方向のコーマ機の場合にも適用可能である
。更に又、前記実施例では、搬送具連を搬送レール上に
配備した回転円板式の移動装[32によって駆動するよ
うにしたが、この搬送具連の移動装置は、既知のバッテ
リーカー等の移動手段によっても実施可能であり、この
移動装置を省略して搬送具連を人手によって移動させる
ようにしてもよい。また、前記実施例では、搬送具連に
コーマ機1台分のラップを積み込んで搬送するようにし
たが、コーマ機半台分のラップを積み込んで搬送するこ
とも可能である。更に、前記実施例では、1台のラップ
成形機と多数台のコーマ機を1グループとした場合につ
いて説明したが、このような単位の複数のグループを切
換え可能な搬送レールによって連結し、夫々のグループ
内に配備した搬送具連が相互乗り入れできるようにする
こともできる。
効果
本発明は以上のように、ラップ成形機と多数台のコーマ
機を結び、かつ、各コーマ機のラップローラ部若しくは
予備クリールの上方へ延長した搬送レールを機台上方に
架設し、この搬送レールに、水平方向のペッグによる搬
送具を所定間隔を保って吊設した適数組の搬送具連を走
行可能に懸装し、この搬送具連のペッグにラップを積み
込む適宜な積み込み手段をラップ成形機側に配備し、各
コーマ機のラップローラ部若しくは予備クリールと対応
する部分の搬送レールに夫々昇降装置を連結し、ラップ
成形機で搬送具連のペッグに積み込んで昇速してきた複
数個のラップを、搬送レールの昇降と搬送具連の長手方
向の移動により、コーマ機のラップローラ若しくは予備
クリール上へ供給するようにしたので、ラップ成形機及
びコーマ機の改造や面倒な据替工事並びに建物の補強工
事等を必要とせず、設備費及び工事費が安価になり、既
設工場においても容易に実施することができ、ラツ成形
機からコーマ機へのラップ供給を効率的に行うことがで
き、前述した従来装置における数多(の欠点を解消でき
、実用性に富んだラップ供給装置を安価に提供できると
いう特徴を有するものである。
機を結び、かつ、各コーマ機のラップローラ部若しくは
予備クリールの上方へ延長した搬送レールを機台上方に
架設し、この搬送レールに、水平方向のペッグによる搬
送具を所定間隔を保って吊設した適数組の搬送具連を走
行可能に懸装し、この搬送具連のペッグにラップを積み
込む適宜な積み込み手段をラップ成形機側に配備し、各
コーマ機のラップローラ部若しくは予備クリールと対応
する部分の搬送レールに夫々昇降装置を連結し、ラップ
成形機で搬送具連のペッグに積み込んで昇速してきた複
数個のラップを、搬送レールの昇降と搬送具連の長手方
向の移動により、コーマ機のラップローラ若しくは予備
クリール上へ供給するようにしたので、ラップ成形機及
びコーマ機の改造や面倒な据替工事並びに建物の補強工
事等を必要とせず、設備費及び工事費が安価になり、既
設工場においても容易に実施することができ、ラツ成形
機からコーマ機へのラップ供給を効率的に行うことがで
き、前述した従来装置における数多(の欠点を解消でき
、実用性に富んだラップ供給装置を安価に提供できると
いう特徴を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す概略平面図、第2図は
、切換装置を示す平面図、第3図はラップ整列装置と昇
降装置等を示す正面図、第4図は第3図の側面拡大図、
第5図はコーマ機5Bと昇降装置等を示す背面図、第6
図は第5図の側面拡大図、第7図は搬送レールの中間断
図、第8図は搬送具連の移動装置を示す正面図、第9図
は第8図の平面図である。 ■・・ラップ成形機、 2・・ラップ成形機のラップ
捲取部、 3・・・ラップ整列装置、 4・・・ラ
ップ、5A、5B・・コーマ機、 7・・主搬送レール
、8・・コーマ機のラップローラ部、 9・・・分岐
搬送レール、 10・・・切換装置、 18・・・
昇降装置、22・・昇降装置、 24・・・搬送具、
27・・・ペック、 30・・・搬送具連、
31・・・コーマ機のラッ ゛プローラ、 3
2・・・移動装置 特許出願人 豊和工業株式会社 第2図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図
、切換装置を示す平面図、第3図はラップ整列装置と昇
降装置等を示す正面図、第4図は第3図の側面拡大図、
第5図はコーマ機5Bと昇降装置等を示す背面図、第6
図は第5図の側面拡大図、第7図は搬送レールの中間断
図、第8図は搬送具連の移動装置を示す正面図、第9図
は第8図の平面図である。 ■・・ラップ成形機、 2・・ラップ成形機のラップ
捲取部、 3・・・ラップ整列装置、 4・・・ラ
ップ、5A、5B・・コーマ機、 7・・主搬送レール
、8・・コーマ機のラップローラ部、 9・・・分岐
搬送レール、 10・・・切換装置、 18・・・
昇降装置、22・・昇降装置、 24・・・搬送具、
27・・・ペック、 30・・・搬送具連、
31・・・コーマ機のラッ ゛プローラ、 3
2・・・移動装置 特許出願人 豊和工業株式会社 第2図 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1、ラップ成形機と多数台のコーマ機を結び、かつ、各
コーマ機のラップローラ部若しくは予備クリールの上方
を通る搬送レールを機台上方に架設し、この搬送レール
に、水平方向のペッグによる搬送具を所定間隔を保って
吊設した適数組の搬送具連を走行可能に懸装し、この搬
送具連のペッグにラップを積み込む適宜なラップ積み込
み手段をラップ成形機側に配備し、各コーマ機のラップ
ローラ部若しくは予備クリールと対応する部分の搬送レ
ールに夫々昇降装置を連結し、ラップ成形機側で搬送具
連のペッグに積み込んで移送してきた複数個のラップを
、搬送レールの昇降と搬送具連の長手方向の移動により
コーマ機のラップローラ若しくは予備クリール上へ供給
するようにしたことを特徴とするコーマ機へのラップ供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13860084A JPS6128023A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | コ−マ機へのラツプ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13860084A JPS6128023A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | コ−マ機へのラツプ供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128023A true JPS6128023A (ja) | 1986-02-07 |
| JPH0357968B2 JPH0357968B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=15225875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13860084A Granted JPS6128023A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | コ−マ機へのラツプ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128023A (ja) |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13860084A patent/JPS6128023A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357968B2 (ja) | 1991-09-04 |
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