JPS61282297A - 音検出機能を備えた無人フオ−クリフト - Google Patents
音検出機能を備えた無人フオ−クリフトInfo
- Publication number
- JPS61282297A JPS61282297A JP60121250A JP12125085A JPS61282297A JP S61282297 A JPS61282297 A JP S61282297A JP 60121250 A JP60121250 A JP 60121250A JP 12125085 A JP12125085 A JP 12125085A JP S61282297 A JPS61282297 A JP S61282297A
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- JP
- Japan
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- forklift
- load
- sound
- container
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
狭飯圀!
本発明は、フォークを有する前部の荷役装置に積荷を載
せて所定の走路を無人で走行させられるフォークリフト
に関するものである。
せて所定の走路を無人で走行させられるフォークリフト
に関するものである。
蓋米亘挟五
近年、フォークリフトによる荷の運搬や荷役作業の省人
化を目的として無人走行可能なフォークリフト、所謂無
人フォークリフトが開発されている。この無人フォーク
リフトは、所定の誘導システムにより無人走行させられ
るものであるが、走路内の前方の障害物などを検出する
物体検出センサを備え、そのセンサが走行方向の前方に
物体を検出すると、自動停止する仕組みとなっている場
合が多い。
化を目的として無人走行可能なフォークリフト、所謂無
人フォークリフトが開発されている。この無人フォーク
リフトは、所定の誘導システムにより無人走行させられ
るものであるが、走路内の前方の障害物などを検出する
物体検出センサを備え、そのセンサが走行方向の前方に
物体を検出すると、自動停止する仕組みとなっている場
合が多い。
例えば、実開昭53−18775号公報には、フォーク
先端部に超音波あるいは光等の発信器および受信器を設
け、超音波等を利用して非接触で前方の荷や障害物等の
物体を検出し、その物体との衝突を回避すべく車両を停
止させるものが開示されている。また、フォーク先端部
に接触式の物体検出センサを有するものとして、前方の
物体に接触して押し戻されるドグ等の移動部材、および
その移動部材によって作動させられる近接スイッチまた
はリミットスイッチ等を備えて、このスイッチの作動に
基づいて車両を停止させるものも、従来から知られてい
る。
先端部に超音波あるいは光等の発信器および受信器を設
け、超音波等を利用して非接触で前方の荷や障害物等の
物体を検出し、その物体との衝突を回避すべく車両を停
止させるものが開示されている。また、フォーク先端部
に接触式の物体検出センサを有するものとして、前方の
物体に接触して押し戻されるドグ等の移動部材、および
その移動部材によって作動させられる近接スイッチまた
はリミットスイッチ等を備えて、このスイッチの作動に
基づいて車両を停止させるものも、従来から知られてい
る。
Uが ゛ しようとするエ 占
上述の実開昭53−18775号公報に開示されている
超音波等を利用した非接触式の物体検出センサ、あるい
はリミットスイッチや近接スイッチを作動させるドグを
備えた接触式の物体検出センサがフォークの先端部に組
み込まれていれば、走行方向の前方に障害物や荷その他
の物体が存在することを的確に知ることができる。しか
し、積荷の側方または側前方の物体の検出には効力がな
く、無防備と言わざるを得ない。すなわち、フォークリ
フトの場合、積荷はフォーク間隔より幅広で両側へ迫り
出しているのが普通であり、その積荷が側方または側前
方の物体、例えばパレットラック、荷物、コンテナ側壁
等に接触し易いため、接触した場合には直ちにフォーク
リフトを停止させることが望ましいのであるが、上記の
ようなフォーク先端部に設けられた物体検出センサでは
その検出ができないのである0通常の無人搬送車であれ
ば、車両前部の側方や側前方に物体検出センサを設ける
ことはさほど困難ではないが、フォークリフトの場合に
は車両前部のフォークが積荷のフォーク差込み溝やパレ
ットに差し込まれるものであり、かつ積荷の左右端より
内側へ入り込んでいるため、フォークの先端部に側方ま
たは側前方の障害物などを検出するセンサを設けること
は非常に難しい。
超音波等を利用した非接触式の物体検出センサ、あるい
はリミットスイッチや近接スイッチを作動させるドグを
備えた接触式の物体検出センサがフォークの先端部に組
み込まれていれば、走行方向の前方に障害物や荷その他
の物体が存在することを的確に知ることができる。しか
し、積荷の側方または側前方の物体の検出には効力がな
く、無防備と言わざるを得ない。すなわち、フォークリ
フトの場合、積荷はフォーク間隔より幅広で両側へ迫り
出しているのが普通であり、その積荷が側方または側前
方の物体、例えばパレットラック、荷物、コンテナ側壁
等に接触し易いため、接触した場合には直ちにフォーク
リフトを停止させることが望ましいのであるが、上記の
ようなフォーク先端部に設けられた物体検出センサでは
その検出ができないのである0通常の無人搬送車であれ
ば、車両前部の側方や側前方に物体検出センサを設ける
ことはさほど困難ではないが、フォークリフトの場合に
は車両前部のフォークが積荷のフォーク差込み溝やパレ
ットに差し込まれるものであり、かつ積荷の左右端より
内側へ入り込んでいるため、フォークの先端部に側方ま
たは側前方の障害物などを検出するセンサを設けること
は非常に難しい。
また、無人フォークリフトにより、例えばコンテナ内へ
順次荷を積み込む場合等おいては、コンテナ前壁と最前
部の荷および各々の荷を前後方向に隙間なく密着させて
積み込むことが望ましく、そのことが積載効率を高める
ことになるのであるが、前述のフォーク先端部に組み込
まれた物体検出センサでは、コンテナ前壁あるいは既に
積み込まれている前方の荷を検出することはできても、
フォーク上の積荷がコンテナ前壁あるいは前の荷に接触
して押し付けられた状態になったかどうかまでは確認す
ることができない。そのため、コンテナ前壁と最前部の
積荷および各積荷間にある程度の隙間が生じることは避
は得す、その結果、最後部の荷がコンテナ内に入りきら
なくなり荷の積込作業をやり直さなければならない場合
も生じる。
順次荷を積み込む場合等おいては、コンテナ前壁と最前
部の荷および各々の荷を前後方向に隙間なく密着させて
積み込むことが望ましく、そのことが積載効率を高める
ことになるのであるが、前述のフォーク先端部に組み込
まれた物体検出センサでは、コンテナ前壁あるいは既に
積み込まれている前方の荷を検出することはできても、
フォーク上の積荷がコンテナ前壁あるいは前の荷に接触
して押し付けられた状態になったかどうかまでは確認す
ることができない。そのため、コンテナ前壁と最前部の
積荷および各積荷間にある程度の隙間が生じることは避
は得す、その結果、最後部の荷がコンテナ内に入りきら
なくなり荷の積込作業をやり直さなければならない場合
も生じる。
0 屯を”するための手
以上のような従来の問題を解決すべく、本発明に係るフ
ォークリフトは、(a)一定レベル以上の音を検出して
作動する音検出装置と、(b)当該フォークリフトの基
準位置からの走行距離を検出する走行距離検出装置と、
(C)上記音検出装置の作動時にその走行距離検出装置
の検出値が予め定められた設定値に達している場合には
、上記積荷が荷下ろし位置で前方の静止壁または荷に接
触したものと判断してフォークリフトを停止させるとと
もに前記荷役装置にその積荷を下ろさせ、上記設定値に
達していない場合には異常が発生したものと判断してフ
ォークリフトを緊急停止させる車両制御手段とを含むも
のである。
ォークリフトは、(a)一定レベル以上の音を検出して
作動する音検出装置と、(b)当該フォークリフトの基
準位置からの走行距離を検出する走行距離検出装置と、
(C)上記音検出装置の作動時にその走行距離検出装置
の検出値が予め定められた設定値に達している場合には
、上記積荷が荷下ろし位置で前方の静止壁または荷に接
触したものと判断してフォークリフトを停止させるとと
もに前記荷役装置にその積荷を下ろさせ、上記設定値に
達していない場合には異常が発生したものと判断してフ
ォークリフトを緊急停止させる車両制御手段とを含むも
のである。
光皿互肱来
このように構成された無人フォークリフトにおいては、
無人走行時における一定レベル以上の音が検出されるこ
とによって、フォーク上の積荷が走路途上の前方の障害
物に接触したこと、あるいは側方または側前方の障害物
に接触したことが検出され、それに基づいて緊急停止さ
せられるため、積荷の荷くずれや損傷を有効に回避する
ことができ、側方や側前方の物体に対しても専用のセン
サを用いることなく積荷の保護を図ることができる。
無人走行時における一定レベル以上の音が検出されるこ
とによって、フォーク上の積荷が走路途上の前方の障害
物に接触したこと、あるいは側方または側前方の障害物
に接触したことが検出され、それに基づいて緊急停止さ
せられるため、積荷の荷くずれや損傷を有効に回避する
ことができ、側方や側前方の物体に対しても専用のセン
サを用いることなく積荷の保護を図ることができる。
また、荷下ろし位置においては、フォーク上の積荷が前
方の静止壁(例えばコンテナ前壁)または荷に接触した
際の音が検出されることにより、フォークリフトの停止
および荷下ろしが行なわれるため、例えばコンテナ内へ
の荷の積込作業の場合に、積荷を前後方向に隙間なく積
み込むことが可能となり、予定された所定量の積載を確
実に行ない、容積効率の向上を図ることができる。
方の静止壁(例えばコンテナ前壁)または荷に接触した
際の音が検出されることにより、フォークリフトの停止
および荷下ろしが行なわれるため、例えばコンテナ内へ
の荷の積込作業の場合に、積荷を前後方向に隙間なく積
み込むことが可能となり、予定された所定量の積載を確
実に行ない、容積効率の向上を図ることができる。
そして、走行距離検出装置の検出値に基づいて、音検出
装置の作動時にフォークリフトが走路途上にあるか、荷
下ろし位置にあるかがわかるため、フォークリフトの位
置に応じて処理を異ならしめること、つまり走路途上で
あれば緊急停止、荷下ろし位置であれば停止および荷下
ろしという二つの異なる動作を共通の音検出装置の作動
に基づいて行わせることができるのである。
装置の作動時にフォークリフトが走路途上にあるか、荷
下ろし位置にあるかがわかるため、フォークリフトの位
置に応じて処理を異ならしめること、つまり走路途上で
あれば緊急停止、荷下ろし位置であれば停止および荷下
ろしという二つの異なる動作を共通の音検出装置の作動
に基づいて行わせることができるのである。
また、上記音検出装置が、フォーク上の積荷が走路内の
物体に接触したとき生じる音によって作動するのみなら
ず、一定レベル以上の人間の音声によっても作動可能な
ものとされている場合には、走路途上において何らかの
危険が生じた場合に、人間の音声によってフォークリフ
トを緊急停止させることが可能となる。例えば、作業者
がコンテナ内に入って作業中に誤って無人フォークリフ
トが進入してきた場合でも、そのコンテナ内の密閉され
た空間にいる作業者が一定レベル以上の声を出せば、特
別の操作器具を所持していなくてもフォークリフトを緊
急停止させることが可能となり、コンテナ内等の密閉走
路における安全性が高められる。
物体に接触したとき生じる音によって作動するのみなら
ず、一定レベル以上の人間の音声によっても作動可能な
ものとされている場合には、走路途上において何らかの
危険が生じた場合に、人間の音声によってフォークリフ
トを緊急停止させることが可能となる。例えば、作業者
がコンテナ内に入って作業中に誤って無人フォークリフ
トが進入してきた場合でも、そのコンテナ内の密閉され
た空間にいる作業者が一定レベル以上の声を出せば、特
別の操作器具を所持していなくてもフォークリフトを緊
急停止させることが可能となり、コンテナ内等の密閉走
路における安全性が高められる。
叉隻拠
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図および第2図は、本発明をカウンタバランス式フ
ォークリフトに適用した場合の一例を示すものである0
図において2は車体であり、前輪が駆動輪4、後輪がか
じ取り輪6とされている。
ォークリフトに適用した場合の一例を示すものである0
図において2は車体であり、前輪が駆動輪4、後輪がか
じ取り輪6とされている。
車体2には、その後方にバランスウェイト8が、また上
方にヘッドガード10が設けられている。
方にヘッドガード10が設けられている。
車体2の前方には、良く知られているように、フォーク
12やアウタマスト14およびインナマスト16を始め
とする荷役装置が設けられている。
12やアウタマスト14およびインナマスト16を始め
とする荷役装置が設けられている。
インナマスト16はアウタマスト14によりローラを介
して上下方向に案内されるものであり、このインナマス
ト16が更にリフトブラケット18を案内するようにな
っている。リフトブラケット18にはサイドシフトアタ
ッチメント19を介してフィンガバー20が取り付けら
れ、フィンガバー20に一対のフォーク12が取り付け
られている。そして、リフトシリンダ22の作動により
インナマスト16が上昇させられると、図示しないチェ
ーンによりリフトブラケット18.フィンガバー20お
よびフォーク12が一体的に上昇させられる。アウタマ
スト14の下端部は車体2に対して1軸線周りに回動可
能に取り付けられ、チルトシリンダ24の作動により、
アウタマスト14を始めとする荷役装置が前傾あるいは
後傾させられる。また、サイドシフトシリンダ26の作
動によって、フィンガバー20およびフォーク12がリ
フトブラケット18に対して車体2の左右方向にサイド
シフトさせられる。
して上下方向に案内されるものであり、このインナマス
ト16が更にリフトブラケット18を案内するようにな
っている。リフトブラケット18にはサイドシフトアタ
ッチメント19を介してフィンガバー20が取り付けら
れ、フィンガバー20に一対のフォーク12が取り付け
られている。そして、リフトシリンダ22の作動により
インナマスト16が上昇させられると、図示しないチェ
ーンによりリフトブラケット18.フィンガバー20お
よびフォーク12が一体的に上昇させられる。アウタマ
スト14の下端部は車体2に対して1軸線周りに回動可
能に取り付けられ、チルトシリンダ24の作動により、
アウタマスト14を始めとする荷役装置が前傾あるいは
後傾させられる。また、サイドシフトシリンダ26の作
動によって、フィンガバー20およびフォーク12がリ
フトブラケット18に対して車体2の左右方向にサイド
シフトさせられる。
このフォークリフト28は、運転者の操縦により有人走
行させることができるが、第1図に示すようなガイド壁
30を利用した誘導によって無人走行させることが可能
である。
行させることができるが、第1図に示すようなガイド壁
30を利用した誘導によって無人走行させることが可能
である。
車体2の側部には、ガイド壁30に接触して車体2のガ
イド壁30に対する距離および走行姿勢を検出する横変
位センサ32および34が取り付けられている。横変位
センサ32は、第3図に示すように車体2に固定された
ボックス36を備え、このボックス36内に出入り部材
38が設けられている。出入り部材38は長手状の本体
部40と、その本体部40の一端部および中間部上面に
それぞれ直角な姿勢で固定されたクロスパー42および
43と、本体部40の中間部下面に固定されたスライダ
44とを備え、スライダ44が、ボックス36に固定の
ガイドレール45によってガイド壁30の壁面46(以
下ガイド壁面46と称する)に対して直角な向きに移動
可能に支持されている。
イド壁30に対する距離および走行姿勢を検出する横変
位センサ32および34が取り付けられている。横変位
センサ32は、第3図に示すように車体2に固定された
ボックス36を備え、このボックス36内に出入り部材
38が設けられている。出入り部材38は長手状の本体
部40と、その本体部40の一端部および中間部上面に
それぞれ直角な姿勢で固定されたクロスパー42および
43と、本体部40の中間部下面に固定されたスライダ
44とを備え、スライダ44が、ボックス36に固定の
ガイドレール45によってガイド壁30の壁面46(以
下ガイド壁面46と称する)に対して直角な向きに移動
可能に支持されている。
この出入り部材38は、2個のスプリング47によって
ガイド壁面46側へ常時付勢され、ボックス36からの
出入り量はリニアポテンショメータ48によって検出さ
れるようになっている。出入り部材38の本体部40の
先端部には、コ字形の断面形状を有する接触プレート5
2が中間部において垂直方向の軸50の軸心周りに回動
可能に取り付けられている。この接触プレート52は、
対称的に配置された2個のスプリング54によって、通
常は本体部40に直角な中立位置に保持されている。接
触プレート52の両端部は、何れもガイド壁面46から
遠ざかる向きに丸く湾曲させられており、第4図にも示
すように、その各湾曲面から切欠を介して外側に若干露
出する位置にそれぞれローラ56が回転自在に取り付け
られていて、ガイド壁面46に凸部等の障害部が存在す
る場合に、接触プレート52が軸50の軸心周りに回動
してそれを乗り越えることを助ける。なお、上記両ロー
ラ56に可撓性材料からなる履帯(周回ベルト)を巻き
掛け、その履帯がガイド壁面46に接しつつ回り動くよ
うにすれば、ガイド壁面46との擦れ合いが回避されて
追従性および耐久性が向上する。
ガイド壁面46側へ常時付勢され、ボックス36からの
出入り量はリニアポテンショメータ48によって検出さ
れるようになっている。出入り部材38の本体部40の
先端部には、コ字形の断面形状を有する接触プレート5
2が中間部において垂直方向の軸50の軸心周りに回動
可能に取り付けられている。この接触プレート52は、
対称的に配置された2個のスプリング54によって、通
常は本体部40に直角な中立位置に保持されている。接
触プレート52の両端部は、何れもガイド壁面46から
遠ざかる向きに丸く湾曲させられており、第4図にも示
すように、その各湾曲面から切欠を介して外側に若干露
出する位置にそれぞれローラ56が回転自在に取り付け
られていて、ガイド壁面46に凸部等の障害部が存在す
る場合に、接触プレート52が軸50の軸心周りに回動
してそれを乗り越えることを助ける。なお、上記両ロー
ラ56に可撓性材料からなる履帯(周回ベルト)を巻き
掛け、その履帯がガイド壁面46に接しつつ回り動くよ
うにすれば、ガイド壁面46との擦れ合いが回避されて
追従性および耐久性が向上する。
他方の横変位センサ34も同様の構成であり、それら双
方の横変位センサ32および34のリニアポテンショメ
ータ48の出力信号によって、車体2とガイド壁面46
との距離、ひいては一対のフォーク12で支持される積
荷Wとガイド壁面46との距離が検出され、また、双方
のリニアポテンショメータ48の出力差によって車体2
のガイド壁面46に対する垂直線周りの傾きが検出され
る。
方の横変位センサ32および34のリニアポテンショメ
ータ48の出力信号によって、車体2とガイド壁面46
との距離、ひいては一対のフォーク12で支持される積
荷Wとガイド壁面46との距離が検出され、また、双方
のリニアポテンショメータ48の出力差によって車体2
のガイド壁面46に対する垂直線周りの傾きが検出され
る。
第1図から明らかなように、一対のフォーク12の根元
部の内側面には、そのフォーク12の厚みより小さなマ
イクロホン60がそれぞれ固定されている。これらのマ
イクロホン60は、フォーク12上の積荷Wが走路内の
物体に接触した際に生じる音を、主に各フォーク12を
伝播する音波を捕獲することにより検出するものである
0例えば静電容量が変わることを利用するコンデンサマ
イクロホン、圧電効果を利用するクリスタルマイクロホ
ン、磁界中に置かれた導体(コイルまたはリボンなど)
が運動して起電力を生じることを利用するダイナミック
マイクロホンなどを始め、各種マイクロホンの中から適
宜のものを選ぶことができる。
部の内側面には、そのフォーク12の厚みより小さなマ
イクロホン60がそれぞれ固定されている。これらのマ
イクロホン60は、フォーク12上の積荷Wが走路内の
物体に接触した際に生じる音を、主に各フォーク12を
伝播する音波を捕獲することにより検出するものである
0例えば静電容量が変わることを利用するコンデンサマ
イクロホン、圧電効果を利用するクリスタルマイクロホ
ン、磁界中に置かれた導体(コイルまたはリボンなど)
が運動して起電力を生じることを利用するダイナミック
マイクロホンなどを始め、各種マイクロホンの中から適
宜のものを選ぶことができる。
また、各フォーク12の先端部の内側面には、フォーク
12の厚みより小さな別のマイクロホン62がそれぞれ
固定されている。これらのマイクロホン62は主に人の
音声を検出するものであって、特に前方から入射する音
波に対する感度が高い指向性マイクロホンであり、上述
のような各種マイクロホンの中からそれに適したタイプ
のものが採用される。
12の厚みより小さな別のマイクロホン62がそれぞれ
固定されている。これらのマイクロホン62は主に人の
音声を検出するものであって、特に前方から入射する音
波に対する感度が高い指向性マイクロホンであり、上述
のような各種マイクロホンの中からそれに適したタイプ
のものが採用される。
積荷Wの接触音を主に検出するマイクロホン60には、
第5図から明らかなように、増幅器64゜フィルタ66
、コンパレータ68および設定器70が接続されていて
、これらの接続回路がマイクロホン60とともに接触音
検出装置を構成している。なお、もう一つのマイクロホ
ン60にも全く同様の接続回路が接続されているが、煩
雑さを避けるために図示は省略する。マイクロホン60
から出力される音信号は、増幅器64で増幅されてフィ
ルタ66に至る。フィルタ66は、積荷Wの接触音に特
有の周波数帯域の信号の通過は許容するが、他の周波数
帯域、例えばフォークリフト28の走行に伴う騒音に特
有の周波数帯域の信号等の通過は阻止するものであり、
フィルタ66を通過した音信号はコンパレータ68に導
かれる。コンパレータ68には、設定器70から一定レ
ベルの基準信号、つまり積荷Wが走路内の物体に接触し
た場合には生ずるであろう大きさの基準信号が入力され
ており、コンパレータ68はその基準信号とフィルタ6
6を通過した検出信号との大きさを比較し、その検出信
号が基準信号以上のとき出力信号を発するものである。
第5図から明らかなように、増幅器64゜フィルタ66
、コンパレータ68および設定器70が接続されていて
、これらの接続回路がマイクロホン60とともに接触音
検出装置を構成している。なお、もう一つのマイクロホ
ン60にも全く同様の接続回路が接続されているが、煩
雑さを避けるために図示は省略する。マイクロホン60
から出力される音信号は、増幅器64で増幅されてフィ
ルタ66に至る。フィルタ66は、積荷Wの接触音に特
有の周波数帯域の信号の通過は許容するが、他の周波数
帯域、例えばフォークリフト28の走行に伴う騒音に特
有の周波数帯域の信号等の通過は阻止するものであり、
フィルタ66を通過した音信号はコンパレータ68に導
かれる。コンパレータ68には、設定器70から一定レ
ベルの基準信号、つまり積荷Wが走路内の物体に接触し
た場合には生ずるであろう大きさの基準信号が入力され
ており、コンパレータ68はその基準信号とフィルタ6
6を通過した検出信号との大きさを比較し、その検出信
号が基準信号以上のとき出力信号を発するものである。
このコンパレータ68は、マイクロプロセッサ(中央処
理装置:CPU)120.メモリ122およびI10イ
ンタフェース124を備えた車上マイコンのCPU12
0にI10インタフェース124を介して接続されてい
る。
理装置:CPU)120.メモリ122およびI10イ
ンタフェース124を備えた車上マイコンのCPU12
0にI10インタフェース124を介して接続されてい
る。
一方、主に人間の音声を検出するマイクロホン62にも
、その一方の接続回路だけ図示するが、同様に増幅器7
4.フィルタ76、コンパレータ78および設定器80
が接続されており、これらの接続回路がマイクロホン6
2とともに一定レベル以上の人間の音声を検出する音声
検出装置を構成している。そして、上記接触音検出装置
とこの音声検出装置とが、全体として音検出装置の役割
を果たすようになっている。フィルタ76は人間の音声
に特有の周波数帯域の音信号は通過させるが、他の周波
数帯域の信号は通過させないものであり、また、コンパ
レータ78は、フィルタ76を通過した検出信号と設定
器80で与えられる基準信号との大きさを比較し、前者
が後者以上のとき出力信号を発するものであって、I1
0インタフェース124を介してCPU120に接続さ
れている。
、その一方の接続回路だけ図示するが、同様に増幅器7
4.フィルタ76、コンパレータ78および設定器80
が接続されており、これらの接続回路がマイクロホン6
2とともに一定レベル以上の人間の音声を検出する音声
検出装置を構成している。そして、上記接触音検出装置
とこの音声検出装置とが、全体として音検出装置の役割
を果たすようになっている。フィルタ76は人間の音声
に特有の周波数帯域の音信号は通過させるが、他の周波
数帯域の信号は通過させないものであり、また、コンパ
レータ78は、フィルタ76を通過した検出信号と設定
器80で与えられる基準信号との大きさを比較し、前者
が後者以上のとき出力信号を発するものであって、I1
0インタフェース124を介してCPU120に接続さ
れている。
一方、第1図から明らかなように、前記駆動輪4はドラ
イブモータ126によって駆動されるようになっている
。このドライブモータ126には、その回転数に比例し
た数だけ発生させられるパルスを検出するパルスピック
アップ128が設けられており、このパルスピックアン
プ128は、第5図に示すようにI10インタフェース
124を介してCPU120に接続されている。CPU
I20はパルスピックアップ128から供給されるパル
スをパルスカウンタで数えるようになっており、パルス
ピックアップ128とともにフォークリフト28の実際
の走行距離をそのパルス数に置き換えて検出する走行距
離検出装置を構成している。
イブモータ126によって駆動されるようになっている
。このドライブモータ126には、その回転数に比例し
た数だけ発生させられるパルスを検出するパルスピック
アップ128が設けられており、このパルスピックアン
プ128は、第5図に示すようにI10インタフェース
124を介してCPU120に接続されている。CPU
I20はパルスピックアップ128から供給されるパル
スをパルスカウンタで数えるようになっており、パルス
ピックアップ128とともにフォークリフト28の実際
の走行距離をそのパルス数に置き換えて検出する走行距
離検出装置を構成している。
また、この車上マイコンのI10インタフェース124
には、前記横変位センサ32.34のリニアポテンショ
メータ48が接続されており、その他にも図示はしない
がフォークリフト28を無人制御するために必要な各種
のセンサやスイッチ類が接続されている。
には、前記横変位センサ32.34のリニアポテンショ
メータ48が接続されており、その他にも図示はしない
がフォークリフト28を無人制御するために必要な各種
のセンサやスイッチ類が接続されている。
I10インタフェース124には更に、走行制御回路1
40.ステアリング制御回路142.ブレーキ制御回路
144.荷役制御回路146および警報制御回路148
が接続されており、走行制御回路140には駆動輪4を
駆動する前記ドライブモータ126が接続され、ステア
リング制御回路142にはかじ取り輪6を操舵するステ
アリングモータ150が接続されている。またブレーキ
制御回路144には、ドライブモータ126のモータ軸
を制動する電磁ブレーキ152が接続されるとともに、
各駆動輪4を制動する油圧ブレーキ154への油圧を制
御する電磁バルブ156が接続されている。更に、荷役
制御回路146には、前記リフトシリンダ22.チルト
シリンダ24゜サイドシフトシリンダ26等への油圧の
供給を制御する電磁バルブ158が接続されており、そ
の電磁バルブ158の作動が制御されることにより、前
記フォーク12やリフトブラケット18を始めとする荷
役装置160の作動が制御されることとなる。また、警
報制御回路148には、ブザーなどの警報音発生装置や
警告灯点滅装置等の警報装置161が接続されており、
この警報装置161は、フォークリフト28および地上
制御局の双方または何れか一方に設けられている。
40.ステアリング制御回路142.ブレーキ制御回路
144.荷役制御回路146および警報制御回路148
が接続されており、走行制御回路140には駆動輪4を
駆動する前記ドライブモータ126が接続され、ステア
リング制御回路142にはかじ取り輪6を操舵するステ
アリングモータ150が接続されている。またブレーキ
制御回路144には、ドライブモータ126のモータ軸
を制動する電磁ブレーキ152が接続されるとともに、
各駆動輪4を制動する油圧ブレーキ154への油圧を制
御する電磁バルブ156が接続されている。更に、荷役
制御回路146には、前記リフトシリンダ22.チルト
シリンダ24゜サイドシフトシリンダ26等への油圧の
供給を制御する電磁バルブ158が接続されており、そ
の電磁バルブ158の作動が制御されることにより、前
記フォーク12やリフトブラケット18を始めとする荷
役装置160の作動が制御されることとなる。また、警
報制御回路148には、ブザーなどの警報音発生装置や
警告灯点滅装置等の警報装置161が接続されており、
この警報装置161は、フォークリフト28および地上
制御局の双方または何れか一方に設けられている。
以上のようなフォークリフト28においては、前述の横
変位センサ32,34.マイクロホン60.62をはじ
めとする各種センサやスイッチ類の作動信号をCPU1
20がメモリ122に予め記憶されているプログラムに
従って処理し、フォークリフト28の操舵、加減速、停
止、一時待機。
変位センサ32,34.マイクロホン60.62をはじ
めとする各種センサやスイッチ類の作動信号をCPU1
20がメモリ122に予め記憶されているプログラムに
従って処理し、フォークリフト28の操舵、加減速、停
止、一時待機。
自動移載等を自動制御する。この実施例では、CPU1
20.メモリ122等を備えた車上マイコンを始めとし
て、走行制御回路140.ステアリング制御回路142
.ブレーキ制御回路144゜荷役制御回路146等が車
両制御手段を構成している。
20.メモリ122等を備えた車上マイコンを始めとし
て、走行制御回路140.ステアリング制御回路142
.ブレーキ制御回路144゜荷役制御回路146等が車
両制御手段を構成している。
このようなフォークリフト28は、例えば第6図および
第7図に示すように、プラットホーム162に設置され
たチェーンコンベア164で送うれてくる荷Wを、その
プラットホーム162に渡し板166を介して後付けさ
れたコンテナ168内へ順次積み込む場合(自動コンテ
ナバンニング)に好適に使用される。チェーンコンベア
164は、プラットホーム162に埋設されてチェーン
の−部がプラットホーム162の床面から僅か゛に突出
するようにされており、フォークリフト28はこのチェ
ーンコンベア164を横切って走行することが可能であ
る。また、前記ガイド壁30は、プラットホーム162
に垂直な方向で前記横変位センサ32,34の高さにお
いて帯状に延びるように配置され、その前端はコンテナ
168の側壁170の後端に面一に接続されており、フ
ォークリフト28がコンテナ168内へ入り込んだ後は
、そのコンテナ側壁170の壁面がガイド面の役割を果
たす。
第7図に示すように、プラットホーム162に設置され
たチェーンコンベア164で送うれてくる荷Wを、その
プラットホーム162に渡し板166を介して後付けさ
れたコンテナ168内へ順次積み込む場合(自動コンテ
ナバンニング)に好適に使用される。チェーンコンベア
164は、プラットホーム162に埋設されてチェーン
の−部がプラットホーム162の床面から僅か゛に突出
するようにされており、フォークリフト28はこのチェ
ーンコンベア164を横切って走行することが可能であ
る。また、前記ガイド壁30は、プラットホーム162
に垂直な方向で前記横変位センサ32,34の高さにお
いて帯状に延びるように配置され、その前端はコンテナ
168の側壁170の後端に面一に接続されており、フ
ォークリフト28がコンテナ168内へ入り込んだ後は
、そのコンテナ側壁170の壁面がガイド面の役割を果
たす。
フォークリフト28は、最初待機ステ、−ジョンSTo
に待機していて、荷受ステーションST。
に待機していて、荷受ステーションST。
で荷Wを受は取り、コンテナ168内へ進入して荷下ろ
し位置で荷Wを下ろすのであるが、車上マイコンのメモ
リ122には、基準位置たる荷受ステーション5TI(
待機ステーションS T oでもよい)からコンテナ1
68内の荷下ろし位置の直前までの距離に相当するパル
ス数が設定値として記憶されており、CPU120はメ
モリ122に記憶されているその設定値と前記パルスピ
ックアップ128から供給されるパルス数たる検出値と
を比較することにより、フォークリフト28がどの位置
にあるかを判断する。また、その設定値はコンテナ16
8内に荷Wが搬入される毎に、前回の値から荷Wの前後
方向の荷長さに相当する値を差し引いた値としてその都
度CPU120が演算し、メモリ122に新たに記憶さ
れることとなる。
し位置で荷Wを下ろすのであるが、車上マイコンのメモ
リ122には、基準位置たる荷受ステーション5TI(
待機ステーションS T oでもよい)からコンテナ1
68内の荷下ろし位置の直前までの距離に相当するパル
ス数が設定値として記憶されており、CPU120はメ
モリ122に記憶されているその設定値と前記パルスピ
ックアップ128から供給されるパルス数たる検出値と
を比較することにより、フォークリフト28がどの位置
にあるかを判断する。また、その設定値はコンテナ16
8内に荷Wが搬入される毎に、前回の値から荷Wの前後
方向の荷長さに相当する値を差し引いた値としてその都
度CPU120が演算し、メモリ122に新たに記憶さ
れることとなる。
まず、チェーンコンベア164により荷Wが荷受ステー
ションST、へ送られて来ると、フォークリフト28は
後方の待機ステーシンS T oから荷受ステーション
ST、まで前進し、荷Wのフォーク差し込み溝またはパ
レットにフォーク12を差し込む、その差込みが完了し
たことは、図示はしないが積荷Wの後方においてフォー
ク12等に設けられたタッチスイッチにより検出され、
更にその積荷Wが持ち上げられてフォーク12上に支持
される。これが第8図に示すフローチャートにおけるス
テップS1である。そして、ステップS2が実行されて
CPU120のパルスカウンタがリセットされた後、積
荷Wを載せたフォークリフト28がステップS3におい
てガイド壁30さらにコンテナ側壁170に沿って無人
走行させられる。すなわち、ガイド壁30等に接する横
変位センサ32および34による検出信号がI10イン
タフェース124を介してCPU120へ送られること
により、CPU120は車体2とガイド壁30等との距
離が予め定められた範囲内に保たれるように、且つ車体
2の走行方向がガイド壁30等と平行になるようにステ
アリング制御回路142を介してステアリングモータ1
50を制御し、ガイド壁30ならびにコンテナ側壁17
0に沿った誘導を行なうのである。
ションST、へ送られて来ると、フォークリフト28は
後方の待機ステーシンS T oから荷受ステーション
ST、まで前進し、荷Wのフォーク差し込み溝またはパ
レットにフォーク12を差し込む、その差込みが完了し
たことは、図示はしないが積荷Wの後方においてフォー
ク12等に設けられたタッチスイッチにより検出され、
更にその積荷Wが持ち上げられてフォーク12上に支持
される。これが第8図に示すフローチャートにおけるス
テップS1である。そして、ステップS2が実行されて
CPU120のパルスカウンタがリセットされた後、積
荷Wを載せたフォークリフト28がステップS3におい
てガイド壁30さらにコンテナ側壁170に沿って無人
走行させられる。すなわち、ガイド壁30等に接する横
変位センサ32および34による検出信号がI10イン
タフェース124を介してCPU120へ送られること
により、CPU120は車体2とガイド壁30等との距
離が予め定められた範囲内に保たれるように、且つ車体
2の走行方向がガイド壁30等と平行になるようにステ
アリング制御回路142を介してステアリングモータ1
50を制御し、ガイド壁30ならびにコンテナ側壁17
0に沿った誘導を行なうのである。
そして、このような無人走行時においてステップS4が
実行され、主に接触音を検出するマイクロホン60が出
力したか否か、つまりコンパレータ68が出力信号をC
PU120に供給したか否かが判断される。その判断結
果がYESであれば、ステップS5が実行されてパルス
ピックアップ128がCPU 120に供給するパルス
数、つまりパルスカウンタの検出値がメモリ122に記
憶されている鰻定値に達しているか否かが判断される。
実行され、主に接触音を検出するマイクロホン60が出
力したか否か、つまりコンパレータ68が出力信号をC
PU120に供給したか否かが判断される。その判断結
果がYESであれば、ステップS5が実行されてパルス
ピックアップ128がCPU 120に供給するパルス
数、つまりパルスカウンタの検出値がメモリ122に記
憶されている鰻定値に達しているか否かが判断される。
達していないと判断されれば、フォーク12上の積荷W
が何らかの理由で走路途上の物体に接触したことを意味
し、例えば第9図に示すように、コンテナ168の床面
やコンテナ側壁170の凹凸等の影響により積荷Wがコ
ンテナ側壁170や172に接触したものと判断され、
緊急停止のステップS6が実行される。すなわち、CP
U120が走行制御回路140を介してドライブモータ
126の駆動を停止させ、ブレーキ制御回路144を介
して電磁ブレーキ152および油圧ブレーキ154を作
動させてフォークリフト28を停止させるのである。更
に、警報のステップS7が実行されることにより、CP
U120が警報制御回路148を介して警報装置161
を作動させ、警報音や警報灯などによる警報を発する。
が何らかの理由で走路途上の物体に接触したことを意味
し、例えば第9図に示すように、コンテナ168の床面
やコンテナ側壁170の凹凸等の影響により積荷Wがコ
ンテナ側壁170や172に接触したものと判断され、
緊急停止のステップS6が実行される。すなわち、CP
U120が走行制御回路140を介してドライブモータ
126の駆動を停止させ、ブレーキ制御回路144を介
して電磁ブレーキ152および油圧ブレーキ154を作
動させてフォークリフト28を停止させるのである。更
に、警報のステップS7が実行されることにより、CP
U120が警報制御回路148を介して警報装置161
を作動させ、警報音や警報灯などによる警報を発する。
このように、従来では言わば死角とされていた積荷Wの
側方または側前方の物体に積荷Wが接触したことが、そ
の接触音に基づいて検出されて緊急停止および警報が行
なわれるため、積荷Wの荷(ずれや大きな衝撃を回避す
ることができる。
側方または側前方の物体に積荷Wが接触したことが、そ
の接触音に基づいて検出されて緊急停止および警報が行
なわれるため、積荷Wの荷(ずれや大きな衝撃を回避す
ることができる。
一方、パルスピックアップ128の検出値がメモリ12
2に記憶されている設定値に達していて、ステップS5
の判断結果がYESである場合には、フォークリフト2
8がコンテナ168内の荷下ろし位置に達した状態で、
最初の搬入時であれば積荷Wがコンテナ前壁174に接
触したものと判断され、それ以降の搬入時であれば、第
10図に示すように前の荷Wに接触したものと判断され
る。
2に記憶されている設定値に達していて、ステップS5
の判断結果がYESである場合には、フォークリフト2
8がコンテナ168内の荷下ろし位置に達した状態で、
最初の搬入時であれば積荷Wがコンテナ前壁174に接
触したものと判断され、それ以降の搬入時であれば、第
10図に示すように前の荷Wに接触したものと判断され
る。
それに基づいて、ステップS8が実行され、ステップS
6と同様にドライブモータ126の駆動停止並びに電磁
ブレーキ152.油圧ブレーキ154の作動によって、
フォークリフト28が停止させられる。更に、続くステ
ップS9においてCPU120は、荷役制御回路146
を介して電磁パルプ158を作動させることにより、荷
役装置160の前記リフトシリンダ22を降下させ、フ
ォーク12とともに積荷Wをその荷下ろし位置に下ろす
、従って、積荷Wをコンテナ前壁174あるいは前の荷
Wに密着させて位置させることができる。
6と同様にドライブモータ126の駆動停止並びに電磁
ブレーキ152.油圧ブレーキ154の作動によって、
フォークリフト28が停止させられる。更に、続くステ
ップS9においてCPU120は、荷役制御回路146
を介して電磁パルプ158を作動させることにより、荷
役装置160の前記リフトシリンダ22を降下させ、フ
ォーク12とともに積荷Wをその荷下ろし位置に下ろす
、従って、積荷Wをコンテナ前壁174あるいは前の荷
Wに密着させて位置させることができる。
また、ステップS4の判断結果がNoであれば、ステッ
プ310が実行されて主に人の音声を検出するマイクロ
ホン62が出力したか否か、つまりコンパレータ78が
CPU120に出力信号を供給したかどうかが判断され
、その判断結果がN。
プ310が実行されて主に人の音声を検出するマイクロ
ホン62が出力したか否か、つまりコンパレータ78が
CPU120に出力信号を供給したかどうかが判断され
、その判断結果がN。
であれば無人走行のステップが継続されるが、YESで
あれば何等かの異常が発生したものと判断される0例え
ば、第11図に示すように、コンテナ168内に作業者
Aがいるにも拘わらず、フォークリフト28がコンテナ
168内に積荷Wを積んで進入して来たような場合、作
業者Aが危険を感じて一定レベル以上の声を出すと、マ
イクロホン62が出力してステップSlGの判断結果が
YESとなり、ステップS5以降が実行される。このよ
うな場合には、フォークリフト28が走路の途上にある
ためステップS5の判断結果がNOとなり、フォークリ
フト28がステップS6で緊急、停止させられる。この
ように、コンテナ168内の密閉走路に作業者Aが閉じ
込められた状態において、その作業者Aがフォークリフ
ト28を停止させるための遠隔操作器を保持していなく
ても、作業者Aの音声によって危険な状態を回避するこ
とができ、安全性が向上する。
あれば何等かの異常が発生したものと判断される0例え
ば、第11図に示すように、コンテナ168内に作業者
Aがいるにも拘わらず、フォークリフト28がコンテナ
168内に積荷Wを積んで進入して来たような場合、作
業者Aが危険を感じて一定レベル以上の声を出すと、マ
イクロホン62が出力してステップSlGの判断結果が
YESとなり、ステップS5以降が実行される。このよ
うな場合には、フォークリフト28が走路の途上にある
ためステップS5の判断結果がNOとなり、フォークリ
フト28がステップS6で緊急、停止させられる。この
ように、コンテナ168内の密閉走路に作業者Aが閉じ
込められた状態において、その作業者Aがフォークリフ
ト28を停止させるための遠隔操作器を保持していなく
ても、作業者Aの音声によって危険な状態を回避するこ
とができ、安全性が向上する。
コンテナ168内において積荷Wを下ろしたフォークリ
フト28は、コンテナ側壁170およびガイド壁30に
沿いつつ後退して、再び待機ステーションS T oに
戻り、以下同様のプログラムが繰り返されることにより
、順次荷Wがコンテナ168内へ効率よく積み込まれる
こととなる。
フト28は、コンテナ側壁170およびガイド壁30に
沿いつつ後退して、再び待機ステーションS T oに
戻り、以下同様のプログラムが繰り返されることにより
、順次荷Wがコンテナ168内へ効率よく積み込まれる
こととなる。
以上はコンテナバンニングについての説明であるが、プ
ラットホーム162などにおける構内運搬作業において
も、前述のようなプログラムを実行させることにより、
フォーク12上の積荷Wが走路途上において前方、側方
または側前方のコンテナラック、荷または搬送設備、そ
の他の障害物に接触した場合、あるいは作業者が危険を
表す音声を発した場合には緊急停止させ、また荷下ろし
位置において積荷Wが前の荷などに接触した場合には、
停止および荷下ろしを行わせることができる。
ラットホーム162などにおける構内運搬作業において
も、前述のようなプログラムを実行させることにより、
フォーク12上の積荷Wが走路途上において前方、側方
または側前方のコンテナラック、荷または搬送設備、そ
の他の障害物に接触した場合、あるいは作業者が危険を
表す音声を発した場合には緊急停止させ、また荷下ろし
位置において積荷Wが前の荷などに接触した場合には、
停止および荷下ろしを行わせることができる。
なお、別の態様として、主に積荷Wの接触音を検出する
マイクロホン60.60を第1図においてフォーク12
の先端部内面、即ち符号62で示される位置にそれぞれ
設ける一方、主に人の音声を検出する指向性マイクロホ
ンについては、第2図に示すようにアウタマスト14の
上端部にマイクロホン178を設けることもできる。更
に、そのような2種類のマイクロホンを用いることなく
、1種類のマイクロホンで積荷Wの接触音ならびに人の
音声を検出するように構成することも可能であり、また
音検出装置が人の音声を検出する機能を有することは不
可欠ではない。
マイクロホン60.60を第1図においてフォーク12
の先端部内面、即ち符号62で示される位置にそれぞれ
設ける一方、主に人の音声を検出する指向性マイクロホ
ンについては、第2図に示すようにアウタマスト14の
上端部にマイクロホン178を設けることもできる。更
に、そのような2種類のマイクロホンを用いることなく
、1種類のマイクロホンで積荷Wの接触音ならびに人の
音声を検出するように構成することも可能であり、また
音検出装置が人の音声を検出する機能を有することは不
可欠ではない。
また、第8図に示すフローチャートに代え、パルスピッ
クアップ12Bの検出値(パルス数)が設定値(設定パ
ルス数)に達したとき、CPUI20のフラグレジスタ
がONにセットされるようにし、コンパレータ68が出
力信号を発したとき、ステップS5で上記フラグレジス
タが0NIJ:lであるかどうかを判断して、その判断
結果に基づきステップS6あるいはステップS8以降が
実行されるようにしても良い。
クアップ12Bの検出値(パルス数)が設定値(設定パ
ルス数)に達したとき、CPUI20のフラグレジスタ
がONにセットされるようにし、コンパレータ68が出
力信号を発したとき、ステップS5で上記フラグレジス
タが0NIJ:lであるかどうかを判断して、その判断
結果に基づきステップS6あるいはステップS8以降が
実行されるようにしても良い。
また、別の態様として、第5図においてコンパレ・−夕
68,78や設定器70.80を設けることな(、マイ
クロホン60.62の出力信号を増幅器64.74.フ
ィルタ66.76を経た後、それぞれA/D変換器を介
して車上マイコンのCPU120へ供給するとともに、
メモリ122に一定のレベルの標準信号パターンを記憶
させておき、上記各A/D変換器から人力される信号パ
ターンと上記標準信号パターンとの比較に基づいて一定
レベルの信号が入力されたか否かをCPUI20に判断
させるようにすることも可能である。
68,78や設定器70.80を設けることな(、マイ
クロホン60.62の出力信号を増幅器64.74.フ
ィルタ66.76を経た後、それぞれA/D変換器を介
して車上マイコンのCPU120へ供給するとともに、
メモリ122に一定のレベルの標準信号パターンを記憶
させておき、上記各A/D変換器から人力される信号パ
ターンと上記標準信号パターンとの比較に基づいて一定
レベルの信号が入力されたか否かをCPUI20に判断
させるようにすることも可能である。
また、横変位センサ32,34等のガイド面検出手段は
、必ずしも接触式のものに限らず、超音波等を利用した
非接触のものとすることも可能である。更に、フォーク
リフト28の誘導方式は、コンテナ168の入口までで
あれば、或いはコンテナバンニングではな々プラットホ
ーム162等における構内運搬作業等であれば、よく知
られている電磁誘導線あるいは光学反射帯等を利用した
間接誘導方式のものとすることもできる。
、必ずしも接触式のものに限らず、超音波等を利用した
非接触のものとすることも可能である。更に、フォーク
リフト28の誘導方式は、コンテナ168の入口までで
あれば、或いはコンテナバンニングではな々プラットホ
ーム162等における構内運搬作業等であれば、よく知
られている電磁誘導線あるいは光学反射帯等を利用した
間接誘導方式のものとすることもできる。
更に付言すれば、緊急停止のステップに併わせで警報の
ステップを実行させることは不可欠ではなく、警報制御
回路148および警報装置161を省略して警報のステ
ップを省くことも可能である。
ステップを実行させることは不可欠ではなく、警報制御
回路148および警報装置161を省略して警報のステ
ップを省くことも可能である。
その他、−々詳述はしないが、当業者の知識に基づいて
種々の変更、改良等を施した態様で本発明を実施し得る
ことは勿論である。
種々の変更、改良等を施した態様で本発明を実施し得る
ことは勿論である。
第1図は本発明の一実施例であるフォークリフトを簡略
に示す平面図であり、第2図はその側面図である。第3
図は第1図の一部を取り出して示す拡大断面図であり、
第4図は第3図における■−■断面図である。第5図は
上記フォークリフトの制御回路を簡略に示すブロック図
である。第6図は上記フォークリフトの使用形態の一例
を簡略に示す平面図であり、第7図はその側面図である
。 第8図はそのフォークリフトの制御プログラムの一部を
取り出して示すフローチャートである。第9図は積荷が
コンテナ側壁に接触した状態の一例、:を示す平面図で
あり、第10図は積荷がコンテナ内の前の荷に接触した
状態を示す平面図である。 第11図は上記フォークリフトが人の音声によって緊急
停止させられる場合の一例を示す簡略な側面図である。 2:車体 12:フォーク14:アウタ
マスト 16:インナマスト18:リフトブラケッ
ト 20:フィンガバー30ニガイド壁 32.34
:横変位センサ48:リニアポテンショメータ 120:マイクロプロセッサ(CP U)122:メモ
リ 124:I10インタフェース126:ドライブモ
ータ 128:パルスビックアップ(走行距離検出装置)14
0:走行制御回路 142ニステアリング制御回路 144ニブレ一キ制御回路 146:荷役制御回路 160;荷役装置162ニ
ブラツトホーム 168:コンテナ170.172:
コンテナ側壁 174:コンテナ前壁
に示す平面図であり、第2図はその側面図である。第3
図は第1図の一部を取り出して示す拡大断面図であり、
第4図は第3図における■−■断面図である。第5図は
上記フォークリフトの制御回路を簡略に示すブロック図
である。第6図は上記フォークリフトの使用形態の一例
を簡略に示す平面図であり、第7図はその側面図である
。 第8図はそのフォークリフトの制御プログラムの一部を
取り出して示すフローチャートである。第9図は積荷が
コンテナ側壁に接触した状態の一例、:を示す平面図で
あり、第10図は積荷がコンテナ内の前の荷に接触した
状態を示す平面図である。 第11図は上記フォークリフトが人の音声によって緊急
停止させられる場合の一例を示す簡略な側面図である。 2:車体 12:フォーク14:アウタ
マスト 16:インナマスト18:リフトブラケッ
ト 20:フィンガバー30ニガイド壁 32.34
:横変位センサ48:リニアポテンショメータ 120:マイクロプロセッサ(CP U)122:メモ
リ 124:I10インタフェース126:ドライブモ
ータ 128:パルスビックアップ(走行距離検出装置)14
0:走行制御回路 142ニステアリング制御回路 144ニブレ一キ制御回路 146:荷役制御回路 160;荷役装置162ニ
ブラツトホーム 168:コンテナ170.172:
コンテナ側壁 174:コンテナ前壁
Claims (2)
- (1)フォークを有する前部の荷役装置に積荷を載せて
所定の走路を無人で走行させられるフォークリフトであ
って、 一定レベル以上の音を検出して作動する音検出装置と、 前記フォークリフトの基準位置からの走行距離を検出す
る走行距離検出装置と、 前記音検出装置の作動時に前記走行距離検出装置の検出
値が予め定められた設定値に達している場合には、前記
積荷が荷下ろし位置で前方の静止壁または荷に接触した
ものと判断して前記フォークリフトを停止させるととも
に前記荷役装置にその積荷を下ろさせ、前記設定値に達
していない場合には異常が発生したものと判断して前記
フォークリフトを緊急停止させる車両制御手段と を含む音検出機能を備えた無人フォークリフト。 - (2)前記音検出装置が、前記積荷が前記走路内の物体
に接触したとき生じる音によって作動するのみならず、
一定レベル以上の人間の音声によっても作動可能なもの
である特許請求の範囲第1項記載の無人フォークリフト
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121250A JPS61282297A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 音検出機能を備えた無人フオ−クリフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60121250A JPS61282297A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 音検出機能を備えた無人フオ−クリフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282297A true JPS61282297A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14806610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60121250A Pending JPS61282297A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 音検出機能を備えた無人フオ−クリフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282297A (ja) |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP60121250A patent/JPS61282297A/ja active Pending
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