JPS6128346Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128346Y2 JPS6128346Y2 JP8424878U JP8424878U JPS6128346Y2 JP S6128346 Y2 JPS6128346 Y2 JP S6128346Y2 JP 8424878 U JP8424878 U JP 8424878U JP 8424878 U JP8424878 U JP 8424878U JP S6128346 Y2 JPS6128346 Y2 JP S6128346Y2
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- JP
- Japan
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- case
- base
- cavity
- resin
- electrical device
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 20
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリレー等電気機器の密封構造に関する
ものである。
ものである。
従来、たとえば、リレー等の密封方式として
は、インサート端子およびリレー本体を備えたベ
ースにケースを嵌合させ、この嵌合部に沿つて液
状樹脂を注射針で注入することにより密封する方
法がとられていた。
は、インサート端子およびリレー本体を備えたベ
ースにケースを嵌合させ、この嵌合部に沿つて液
状樹脂を注射針で注入することにより密封する方
法がとられていた。
ところが、上記のごとく注射針で液状樹脂を注
入する作業は極めて作業能率が悪く、液状樹脂が
多量に必要となるばかりか、上記樹脂が外部に露
出した状態で固化するため外観を損うという欠点
があつた。
入する作業は極めて作業能率が悪く、液状樹脂が
多量に必要となるばかりか、上記樹脂が外部に露
出した状態で固化するため外観を損うという欠点
があつた。
本考案は上記欠点に鑑みてなされたもので、密
封作業が容易で、少量の樹脂でも確実に密封で
き、かつ外観を損うことのない電気機器の密封構
造を提供することを目的とする。
封作業が容易で、少量の樹脂でも確実に密封で
き、かつ外観を損うことのない電気機器の密封構
造を提供することを目的とする。
以下、本考案をその実施例である添付図面にし
たがつて説明する。
たがつて説明する。
第1図〜第3図は本考案の第1実施例を示し、
1は電気機器であるリレー、2は内部にリレー本
体(図示せず)を備え下面にインサート端子3を
突設したベース、4はケースで、上記ベースおよ
びケースは合成樹脂で構成されている。
1は電気機器であるリレー、2は内部にリレー本
体(図示せず)を備え下面にインサート端子3を
突設したベース、4はケースで、上記ベースおよ
びケースは合成樹脂で構成されている。
上記ベース2とケース4とは互いの開口部にて
嵌合し、ベース2とケース4との接合面間に全周
に亘つて外部とは閉塞されたトンネル状の空洞部
5が設けられている。また、ケース4の上面には
上記空洞部5に連通した2個の小孔6,7が設け
られている。上記空洞部5および小孔6,7には
接着性の樹脂8が充填されており、上記ベース2
とケース4との嵌合部を密封している(第2図参
照)。
嵌合し、ベース2とケース4との接合面間に全周
に亘つて外部とは閉塞されたトンネル状の空洞部
5が設けられている。また、ケース4の上面には
上記空洞部5に連通した2個の小孔6,7が設け
られている。上記空洞部5および小孔6,7には
接着性の樹脂8が充填されており、上記ベース2
とケース4との嵌合部を密封している(第2図参
照)。
ここで、上記リレー1の密封方法を説明する。
まず、ベース2にケース4を嵌合させ、ベース
2とケース4とを互いに圧着させた状態で、上記
小孔6,7の一方6に樹脂注入用ノズル(図示せ
ず)を挿入し、液状の接着性樹脂8を射出注入す
る。なお、上記小孔6,7の一方6はノズルの先
端と適合するようにすり鉢状となつている(第3
図参照)。上記接着性樹脂8は空洞部に流れ込
み、空洞部5内の空気を他の小孔7から排除しな
がらベース2とケース4の嵌合部の全周に亘つて
充填される。そして充填が終了するとともに樹脂
8の注入を停止し、この樹脂8を固化させて密封
作業を完了する。
2とケース4とを互いに圧着させた状態で、上記
小孔6,7の一方6に樹脂注入用ノズル(図示せ
ず)を挿入し、液状の接着性樹脂8を射出注入す
る。なお、上記小孔6,7の一方6はノズルの先
端と適合するようにすり鉢状となつている(第3
図参照)。上記接着性樹脂8は空洞部に流れ込
み、空洞部5内の空気を他の小孔7から排除しな
がらベース2とケース4の嵌合部の全周に亘つて
充填される。そして充填が終了するとともに樹脂
8の注入を停止し、この樹脂8を固化させて密封
作業を完了する。
なお、たとえばケース4を透明な合成樹脂で形
成し、上記樹脂8を着色樹脂で構成すれば、上記
樹脂8が空洞部5に充填された状態を目視でき、
密封状態を確認することができる。
成し、上記樹脂8を着色樹脂で構成すれば、上記
樹脂8が空洞部5に充填された状態を目視でき、
密封状態を確認することができる。
第4図は本考案の第2実施例を示し、ベース1
0とケース11との嵌合部における接合面間に第
1実施例と同様に空洞部12を設けるとともに、
空洞部12を除く嵌合部に全周に亘つて段部1
3,14を設け、この段部によつてベース10と
ケース11との嵌合時の位置決めを図るととも
に、ベース10とケース11との接触面積を増大
させて空洞部12に充填された樹脂(図示せず)
が機器の内側あるいは外側にあふれ出ないように
したものである。なお、この場合には小孔15は
ケース11の側面に設けられている。
0とケース11との嵌合部における接合面間に第
1実施例と同様に空洞部12を設けるとともに、
空洞部12を除く嵌合部に全周に亘つて段部1
3,14を設け、この段部によつてベース10と
ケース11との嵌合時の位置決めを図るととも
に、ベース10とケース11との接触面積を増大
させて空洞部12に充填された樹脂(図示せず)
が機器の内側あるいは外側にあふれ出ないように
したものである。なお、この場合には小孔15は
ケース11の側面に設けられている。
第5図は第3実施例を示し、平板状のベース2
0の外周端面に全周に亘つて溝21を設け、上記
ベース20の外周端面をおおうようにケース22
を嵌合させたものである。この場合には、上記ベ
ース20の溝21とケース22の端部内側面とで
空洞部を形成し、この空洞部にベース20の底面
に設けた小孔23から液状の樹脂を注入するよう
になつている。
0の外周端面に全周に亘つて溝21を設け、上記
ベース20の外周端面をおおうようにケース22
を嵌合させたものである。この場合には、上記ベ
ース20の溝21とケース22の端部内側面とで
空洞部を形成し、この空洞部にベース20の底面
に設けた小孔23から液状の樹脂を注入するよう
になつている。
第6図は第4実施例を示し、平板状のベース3
0の外周端部とケース31の開口端部とを嵌合さ
せ、この嵌合部に空洞部32を形成するととも
に、ケース31の側面に小孔33を設けたもので
ある。
0の外周端部とケース31の開口端部とを嵌合さ
せ、この嵌合部に空洞部32を形成するととも
に、ケース31の側面に小孔33を設けたもので
ある。
なお、本考案はリレーに限らずスイツチ等にも
適用でき、ベースとケースとの嵌合形式も上記実
施例に限らず種々考えられる。また、上記ベース
およびケースは合成樹脂に限らず金属性であつて
もよい。
適用でき、ベースとケースとの嵌合形式も上記実
施例に限らず種々考えられる。また、上記ベース
およびケースは合成樹脂に限らず金属性であつて
もよい。
以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、ベースとケースとの嵌合部における接合面間
に全周に亘つて外部とは閉塞されたトンネル状の
空洞部を設け、小孔からこの空洞部に接着性樹脂
を注入して上記嵌合部を密封したので、従来のご
とく注射針で嵌合部に沿つて樹脂を注入する必要
がなく、また、封入部分は空洞部であるため、注
入樹脂が外部に漏出しない。よつて、樹脂注入作
業のしやすい状態に電気機器を載置して作業を行
える。したがつて、密封作業は極めて能率的にな
るとともに、上記樹脂は空洞部を満たすだけで充
分であるため少量で済む。さらに、樹脂の注入容
積が一定であるため、樹脂の注入時間がほぼ一定
で作業管理が容易である。しかも、樹脂が機器の
外部にほとんど露出しないので、機器の外観を損
う心配もない。
ば、ベースとケースとの嵌合部における接合面間
に全周に亘つて外部とは閉塞されたトンネル状の
空洞部を設け、小孔からこの空洞部に接着性樹脂
を注入して上記嵌合部を密封したので、従来のご
とく注射針で嵌合部に沿つて樹脂を注入する必要
がなく、また、封入部分は空洞部であるため、注
入樹脂が外部に漏出しない。よつて、樹脂注入作
業のしやすい状態に電気機器を載置して作業を行
える。したがつて、密封作業は極めて能率的にな
るとともに、上記樹脂は空洞部を満たすだけで充
分であるため少量で済む。さらに、樹脂の注入容
積が一定であるため、樹脂の注入時間がほぼ一定
で作業管理が容易である。しかも、樹脂が機器の
外部にほとんど露出しないので、機器の外観を損
う心配もない。
第1図は本考案にかかる電気機器の第1実施例
の斜視図、第2図は第1図A部における一部拡大
断面図、第3図は第1図の−線拡大断面図、
第4図は第2実施例の一部断面図、第5図は第3
実施例の一部断面図、第6図は第4実施例の一部
断面図である。 2,10,20,30……ベース、4,11,
22,31……ケース、5,12,32……空洞
部、6,7,15,23,33……小孔、8……
接着性樹脂、13,14……段部、21……溝。
の斜視図、第2図は第1図A部における一部拡大
断面図、第3図は第1図の−線拡大断面図、
第4図は第2実施例の一部断面図、第5図は第3
実施例の一部断面図、第6図は第4実施例の一部
断面図である。 2,10,20,30……ベース、4,11,
22,31……ケース、5,12,32……空洞
部、6,7,15,23,33……小孔、8……
接着性樹脂、13,14……段部、21……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機器本体を備えたベースと該ベースと嵌合す
るケースとからなる電気機器において、上記ベ
ースとケースとを嵌合したときの接合面間に、
外部とは閉塞されたトンネル状の空洞部を全周
に亘つて形成し、該空洞部に連通した小孔をベ
ースあるいはケースの少なくとも一方の一部に
開口して設け、上記小孔の開口部から接着性樹
脂を注入して空洞部に充填することにより上記
嵌合部を密封したことを特徴とする電気機器の
密封構造。 (2) 上記空洞部を除く嵌合部に全周に亘つて段部
を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の電気機器の密封構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8424878U JPS6128346Y2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8424878U JPS6128346Y2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54184442U JPS54184442U (ja) | 1979-12-27 |
| JPS6128346Y2 true JPS6128346Y2 (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=29006774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8424878U Expired JPS6128346Y2 (ja) | 1978-06-19 | 1978-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128346Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912850A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | 旭化成株式会社 | 熱可塑性樹脂多層構造物 |
-
1978
- 1978-06-19 JP JP8424878U patent/JPS6128346Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54184442U (ja) | 1979-12-27 |
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