JPS61284332A - 弾性膜体の開口端部嵌着装置 - Google Patents
弾性膜体の開口端部嵌着装置Info
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- JPS61284332A JPS61284332A JP12435385A JP12435385A JPS61284332A JP S61284332 A JPS61284332 A JP S61284332A JP 12435385 A JP12435385 A JP 12435385A JP 12435385 A JP12435385 A JP 12435385A JP S61284332 A JPS61284332 A JP S61284332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- fitting
- boot
- elastic membrane
- open end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/08—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members
- B23P19/084—Machines for placing washers, circlips, or the like on bolts or other members for placing resilient or flexible rings, e.g. O-rings, circlips
- B23P19/086—Non-metallic protective bellows
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シャフトに装着されたラッパ形状の弾性膜体
の開口端部を当該シャフトに連結された部品の外周に自
動的に嵌め込む装置に関する。
の開口端部を当該シャフトに連結された部品の外周に自
動的に嵌め込む装置に関する。
(従来の技術)
自動車等のように、原動機としてのエンジンの回転力を
駆動車輪に伝達し、被駆動体としての自動車を駆動する
には、動力伝達機溝が必須である。
駆動車輪に伝達し、被駆動体としての自動車を駆動する
には、動力伝達機溝が必須である。
この機構は、「自動車工学仝出第9巻、動力伝達装置、
編者:自動車工学全書編集委員会、株式会社山海堂発行
Jに示されている。
編者:自動車工学全書編集委員会、株式会社山海堂発行
Jに示されている。
第8図は、この動力伝達tUtとしてシャフトに等速ジ
ョイン]〜を組付けた自動車用ドライブシャフトの要部
断面図である。
ョイン]〜を組付けた自動車用ドライブシャフトの要部
断面図である。
このドライブシャフトでは、シャフト1の図中左側には
トライボード型等速ジヨイント2が取り付けられ、図中
右側にはベル型等速ジヨイント3が取り付けられている
。これら等速ジヨイント2゜3は、前輪駆動のいわゆる
FF車にとって必須のものであり、前輪が転舵してもシ
ャフトからジヨイントに伝わる回転速度を一定に保持す
る機能を有する。
トライボード型等速ジヨイント2が取り付けられ、図中
右側にはベル型等速ジヨイント3が取り付けられている
。これら等速ジヨイント2゜3は、前輪駆動のいわゆる
FF車にとって必須のものであり、前輪が転舵してもシ
ャフトからジヨイントに伝わる回転速度を一定に保持す
る機能を有する。
トライボード型等速ジヨイント2は、この場合、ファイ
ナルドライブ側(車輪側)であり、シャフト1に形成さ
れた雄型のセレーション4に対応した雌型のセレーショ
ン5が切られたインナーレース6と、このインナーレー
ス6の外周に円周方向3等配に配設され突出するスパイ
ダー7と、当該スパイダー7の外周に回転可能に保持さ
れた球状ローラ8と、これらを軸方向摺動自在に収容す
るハウジング9と、内部の防水及び防塵等を保つための
ゴム材等からなるブーツ10とを有する。そして、シャ
フト1がインナーレース6から抜けないように抜は止め
用のサークリップ11をシャフトに装着しである。また
、前記ハウジング9にはファイナルドライブ側シャフト
12が連結している。
ナルドライブ側(車輪側)であり、シャフト1に形成さ
れた雄型のセレーション4に対応した雌型のセレーショ
ン5が切られたインナーレース6と、このインナーレー
ス6の外周に円周方向3等配に配設され突出するスパイ
ダー7と、当該スパイダー7の外周に回転可能に保持さ
れた球状ローラ8と、これらを軸方向摺動自在に収容す
るハウジング9と、内部の防水及び防塵等を保つための
ゴム材等からなるブーツ10とを有する。そして、シャ
フト1がインナーレース6から抜けないように抜は止め
用のサークリップ11をシャフトに装着しである。また
、前記ハウジング9にはファイナルドライブ側シャフト
12が連結している。
このようなトライボード型等速ジヨイント2では、シャ
フト1の端部に装着されたインナーレース6及び球状ロ
ーラ8がハウジング内周壁に1晋接することにより、シ
ャフト1がファイナルドライブ側シャフト12の軸心に
対して相対的に傾くのを許容し、それにもかかわらず回
転力を等速に伝達するようになっている。
フト1の端部に装着されたインナーレース6及び球状ロ
ーラ8がハウジング内周壁に1晋接することにより、シ
ャフト1がファイナルドライブ側シャフト12の軸心に
対して相対的に傾くのを許容し、それにもかかわらず回
転力を等速に伝達するようになっている。
また、ベル型等速ジヨイント3は、この場合、ホイー゛
ル側(駆動側)であり、シャフト1に形成された雄型の
セレーション4に対応した雌型のセレーション5が切ら
れたインナーレース13と、このインナーレース13の
外周にあるボールケージ14に回転自在に保持されたス
チールボール15と、このスチールボール15が内接す
るハウジング16と、内部の防水及び防塵を保つための
ゴム製ブーツ17とを有する。なお、この等速ジヨイン
ト3の場合にも、シャフト1がインナーレース13から
1友けないように、扱は止め用のサークリップ11がシ
ャフトに装着して゛ある。また、前記ハウジング16に
はホイール側シャフト18が連結しである。このような
ベル型等速ジヨイント3では、シャフト1の端部に装着
されたインナーレース13及びボールケージ14に保持
されたスチールボール15がハウジング16内周壁に摺
接することにより、シャフト1がホイール側シャフト1
8の軸心に対して相対的に傾くのを許容し、これにもか
かわらず回転力を等速に伝達するようになっている。
ル側(駆動側)であり、シャフト1に形成された雄型の
セレーション4に対応した雌型のセレーション5が切ら
れたインナーレース13と、このインナーレース13の
外周にあるボールケージ14に回転自在に保持されたス
チールボール15と、このスチールボール15が内接す
るハウジング16と、内部の防水及び防塵を保つための
ゴム製ブーツ17とを有する。なお、この等速ジヨイン
ト3の場合にも、シャフト1がインナーレース13から
1友けないように、扱は止め用のサークリップ11がシ
ャフトに装着して゛ある。また、前記ハウジング16に
はホイール側シャフト18が連結しである。このような
ベル型等速ジヨイント3では、シャフト1の端部に装着
されたインナーレース13及びボールケージ14に保持
されたスチールボール15がハウジング16内周壁に摺
接することにより、シャフト1がホイール側シャフト1
8の軸心に対して相対的に傾くのを許容し、これにもか
かわらず回転力を等速に伝達するようになっている。
そして、このドライブシャフトの場合には、ファイナル
ドライブ側にあるトライポート型等速ジヨイント2内で
、シャフト1の端部に装着されたスパイダー7がハウジ
ング9内周面を軸方向に摺接し、熱ひずみその他の原因
によるシャフト1の軸方向移動をそこで吸収するように
しである。しかも、シャフト1の軸方向移動にかかわら
ず、シャフト1の回転力はハウジング9を介してファイ
ナルドライブ側シャフト12に有効に伝達されるように
なっている。
ドライブ側にあるトライポート型等速ジヨイント2内で
、シャフト1の端部に装着されたスパイダー7がハウジ
ング9内周面を軸方向に摺接し、熱ひずみその他の原因
によるシャフト1の軸方向移動をそこで吸収するように
しである。しかも、シャフト1の軸方向移動にかかわら
ず、シャフト1の回転力はハウジング9を介してファイ
ナルドライブ側シャフト12に有効に伝達されるように
なっている。
各ジヨイント2,3は、シャフト1が各シャフト’12
.18に対して相対的に傾斜したとしても回転速度を等
速に伝達できるように、各々摺接部(インナーレース6
.13、スパイダー7、球状ローラ8、スチールボール
15等)を有する。そして、この摺接部を円滑に摺接さ
せる必要があることから、ハウジング9,16内部に所
定量のグリスを注入しておく必要がある。
.18に対して相対的に傾斜したとしても回転速度を等
速に伝達できるように、各々摺接部(インナーレース6
.13、スパイダー7、球状ローラ8、スチールボール
15等)を有する。そして、この摺接部を円滑に摺接さ
せる必要があることから、ハウジング9,16内部に所
定量のグリスを注入しておく必要がある。
このハウジング9.16内部に所定量のグリスを注入す
る前工程の作業として、シャフト1に形成されたブーツ
装着溝18,1bにラッパ形状の弾性膜体としてのブー
ツ10.17の小径側開口端部10b、17bを装着す
る作業と、各ブーツ10.17がシャフトに装着された
状態でシャフト両端にジヨイント2,3を組付ける作業
と、ジョインl−2,3がシャフト両端に組付けられた
状態でブーツ10.17の大径側開口端部10a。
る前工程の作業として、シャフト1に形成されたブーツ
装着溝18,1bにラッパ形状の弾性膜体としてのブー
ツ10.17の小径側開口端部10b、17bを装着す
る作業と、各ブーツ10.17がシャフトに装着された
状態でシャフト両端にジヨイント2,3を組付ける作業
と、ジョインl−2,3がシャフト両端に組付けられた
状態でブーツ10.17の大径側開口端部10a。
17aを各ケーシング9.16の外周に嵌め込む作業と
を要する。
を要する。
(発明が解決しようとする問題点)
このようなドライブシャフトの組立工程のうち、前記弾
性膜体としてのブーツ10.17の大径側開口端部10
a、17aを各ケーシング9,16の外周に嵌め込む作
業は従来法のようにして行なわれていた。
性膜体としてのブーツ10.17の大径側開口端部10
a、17aを各ケーシング9,16の外周に嵌め込む作
業は従来法のようにして行なわれていた。
第9図に示すように、まず、シャフト1を何らかの工具
若しくは装置で固定し、シャフト1の端部に組付けられ
たジヨイント3におけるホイール側シャフト18の軸線
をシャフト1に対して傾け、ケーシング16の外周の一
部をブーツ17内に位置させる。次に、ドライバー19
等の工具を用いて、ブーツ17の大径側端部17aの一
部を拡開する。それと同時にホイール側シャフト18の
軸線をシャフト1の軸線に合わせるようにケーシング1
6を回動すれば、ブーツ17の大径側開口端部17aが
ケーシングの外周に嵌着する。
若しくは装置で固定し、シャフト1の端部に組付けられ
たジヨイント3におけるホイール側シャフト18の軸線
をシャフト1に対して傾け、ケーシング16の外周の一
部をブーツ17内に位置させる。次に、ドライバー19
等の工具を用いて、ブーツ17の大径側端部17aの一
部を拡開する。それと同時にホイール側シャフト18の
軸線をシャフト1の軸線に合わせるようにケーシング1
6を回動すれば、ブーツ17の大径側開口端部17aが
ケーシングの外周に嵌着する。
このようにして、弾性膜体としてのブーツ17の大径側
開口端部17aをケーシングの外周に嵌着する作業は終
了するが、以上の作業は全て人手により手作業で行なわ
れていた。このため、作業に熟練を要し、未熟な作業者
にあっては、数回にわたりドライバー等の工具でブーツ
を拡開しなければならず、作業に長時間を要していた。
開口端部17aをケーシングの外周に嵌着する作業は終
了するが、以上の作業は全て人手により手作業で行なわ
れていた。このため、作業に熟練を要し、未熟な作業者
にあっては、数回にわたりドライバー等の工具でブーツ
を拡開しなければならず、作業に長時間を要していた。
ざらには、ドライバー等の工具により柔かいゴム製等の
ブーツに傷つける虞れがあり、もし傷つけてしまうと、
ジヨイント2.3の組付作業からやり直しをしなければ
ならず、工程時間が大幅に遅延するし、ひいては製造コ
ストの増大を招く虞れがあつた。
ブーツに傷つける虞れがあり、もし傷つけてしまうと、
ジヨイント2.3の組付作業からやり直しをしなければ
ならず、工程時間が大幅に遅延するし、ひいては製造コ
ストの増大を招く虞れがあつた。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、シャフトに装着されたラッパ形状の弾性膜体と
してのブーツにおける開口端部を当該シャフトに連結さ
れた部品の外周に機械によ −り自動的に嵌着させるこ
とにより、作業時間の短縮及び作業の確実性を図り、ひ
いては製造コストの低減を目的とする。
もので、シャフトに装着されたラッパ形状の弾性膜体と
してのブーツにおける開口端部を当該シャフトに連結さ
れた部品の外周に機械によ −り自動的に嵌着させるこ
とにより、作業時間の短縮及び作業の確実性を図り、ひ
いては製造コストの低減を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するための本発明は、シャフトに装着
されたラッパ形状の弾性膜体の開口端部を当該シャフト
に連結された部品の外周に嵌着する弾性膜体の開口端部
嵌着装置において、前記間口端部を両側から把持し、開
口端部の中心を前記部品における外周の中心に対して芯
台せする芯台せ用把持部と、当該芯台゛U用把持部によ
り把持された弾性膜体における前記間口端部以外の部位
を把持する嵌着用把持部と、前記芯台ぜ用把持部による
把持が解放された状態で前記嵌着用把持部を弾性膜体と
共に前記部品方向に軸方向に移動させる把持部移動手段
とを有することを特徴とする。
されたラッパ形状の弾性膜体の開口端部を当該シャフト
に連結された部品の外周に嵌着する弾性膜体の開口端部
嵌着装置において、前記間口端部を両側から把持し、開
口端部の中心を前記部品における外周の中心に対して芯
台せする芯台せ用把持部と、当該芯台゛U用把持部によ
り把持された弾性膜体における前記間口端部以外の部位
を把持する嵌着用把持部と、前記芯台ぜ用把持部による
把持が解放された状態で前記嵌着用把持部を弾性膜体と
共に前記部品方向に軸方向に移動させる把持部移動手段
とを有することを特徴とする。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る弾性膜体の開口端部嵌着装置の側
面図、第2図は第1図に示すII −II線に沿う一部
破断面の正面図、第3図は本弾性膜体の開口端部嵌着装
置が使用される装置全体の一部破断の側面図、第4図は
第3図に示すIV −IV線に沿う平面図、第5図は第
4図に示す■−■線に沿う一部断面矢視図、第6図は第
3図に示す位置出し装置の作用を示す概略図、第7図(
A)〜(D)は本発明の作用を示す要部側面図であり、
第8゜9図に示す部材と共通する部材には同一符号を付
しその説明は一部省略する。
面図、第2図は第1図に示すII −II線に沿う一部
破断面の正面図、第3図は本弾性膜体の開口端部嵌着装
置が使用される装置全体の一部破断の側面図、第4図は
第3図に示すIV −IV線に沿う平面図、第5図は第
4図に示す■−■線に沿う一部断面矢視図、第6図は第
3図に示す位置出し装置の作用を示す概略図、第7図(
A)〜(D)は本発明の作用を示す要部側面図であり、
第8゜9図に示す部材と共通する部材には同一符号を付
しその説明は一部省略する。
第1,2図に詳示する本発明に係る弾性膜体の開口端部
嵌着装置80は、本実施例では、第3図に示すように、
自動車用ドライブシャフトを組付ける際の一工程に使用
される。そして、この作業工程は全て自動で行なわれる
ことから、本発明に係る弾性膜体の開口端部嵌着装置8
0とワークであるシャフト1及びジヨイント2,3とを
位置合せする必要があり、当該開口端部嵌着装置80に
は、第1.第2位置出し装@32.33が連結しである
。
嵌着装置80は、本実施例では、第3図に示すように、
自動車用ドライブシャフトを組付ける際の一工程に使用
される。そして、この作業工程は全て自動で行なわれる
ことから、本発明に係る弾性膜体の開口端部嵌着装置8
0とワークであるシャフト1及びジヨイント2,3とを
位置合せする必要があり、当該開口端部嵌着装置80に
は、第1.第2位置出し装@32.33が連結しである
。
そこで、本発明に係る弾性膜体の開口端部嵌着装置80
を詳細に説明する前に、まず第1.第2位置出し装置3
2.33について説明する。
を詳細に説明する前に、まず第1.第2位置出し装置3
2.33について説明する。
第3図に示すように、前の工程で、シャフト1にトライ
ボード型等速ジヨイント2及びベル型等速ジヨイント3
が組付けられた軸部品は、シャフト1の略中央をパレッ
ト31により保持されて、第1位置出し装置32と第2
位置出し装置33との間に位置する。
ボード型等速ジヨイント2及びベル型等速ジヨイント3
が組付けられた軸部品は、シャフト1の略中央をパレッ
ト31により保持されて、第1位置出し装置32と第2
位置出し装置33との間に位置する。
第1位置出し装e32は、ガイドレール34により案内
されてシャフト1の軸方向に進退移動可能になっている
第1ベース35上にKuHしである。
されてシャフト1の軸方向に進退移動可能になっている
第1ベース35上にKuHしである。
第1ベース35は図示しないNC(数値制御)用モータ
により駆動され、かなりの精度で第1ベースの進退移動
を制御するようになっている。
により駆動され、かなりの精度で第1ベースの進退移動
を制御するようになっている。
そして、このNC用モータが後述する第1把持手段の第
1駆動手段となる。
1駆動手段となる。
第1ベース35の第3図中右端には、ストッパ36が固
設され、このストッパ36にはロッド37を2段階に進
退移動させるシリンダ38.39が連結しである。これ
らシリンダ38.39は第1ベース35に対して回り止
め40により固定されている。
設され、このストッパ36にはロッド37を2段階に進
退移動させるシリンダ38.39が連結しである。これ
らシリンダ38.39は第1ベース35に対して回り止
め40により固定されている。
前記ロッド37には、第4図に詳ホするように、その先
端にレバー受は部37aが形成してあり、そのレバー受
は部37aに「り」字形状のレバー41.41の一方の
先@41a、41aが連結しである。この「り」字形状
のレバー41.41の中央基部は支軸42.42により
ブラケット43゜43に回動自在に連結してあり、ブラ
ケット43゜43はベース35上に立設された側壁44
.44に固定しである。レバー41.41の他方の端部
41b、41bは、前記側壁44.44間に架は渡され
た上下二本のガイドバー45.46に案内されて移動す
るアーム47.47の一喘部47a。
端にレバー受は部37aが形成してあり、そのレバー受
は部37aに「り」字形状のレバー41.41の一方の
先@41a、41aが連結しである。この「り」字形状
のレバー41.41の中央基部は支軸42.42により
ブラケット43゜43に回動自在に連結してあり、ブラ
ケット43゜43はベース35上に立設された側壁44
.44に固定しである。レバー41.41の他方の端部
41b、41bは、前記側壁44.44間に架は渡され
た上下二本のガイドバー45.46に案内されて移動す
るアーム47.47の一喘部47a。
47aに連結しである。アーム47.47の他端部47
b、47bには第1把持手段としてのクランプ爪48.
48が固定しである。
b、47bには第1把持手段としてのクランプ爪48.
48が固定しである。
クランプ爪48.48には、シャフト1に対してホイー
ル側シャフト18の軸線の交差角が所定範囲で可変でか
つ輪方向相対移動不可能に連結されたジヨイント3にお
ける当該ホイール側シャフト18の外周に当接し、その
軸芯位置を固定するクランプ用縁部48aが形成しであ
る (第3図参照)。また、クランプ爪48.48には
、ジヨイント3に形成された第1基準面16aに当接す
るシート面48b、48bを有する。この第1基準而1
6−aは、シャフト1とジヨイント3とは相対的軸方向
移動不可能なことから、シャツ[・1のジヨイント21
に対する軸方向相対位置の基準となる。
ル側シャフト18の軸線の交差角が所定範囲で可変でか
つ輪方向相対移動不可能に連結されたジヨイント3にお
ける当該ホイール側シャフト18の外周に当接し、その
軸芯位置を固定するクランプ用縁部48aが形成しであ
る (第3図参照)。また、クランプ爪48.48には
、ジヨイント3に形成された第1基準面16aに当接す
るシート面48b、48bを有する。この第1基準而1
6−aは、シャフト1とジヨイント3とは相対的軸方向
移動不可能なことから、シャツ[・1のジヨイント21
に対する軸方向相対位置の基準となる。
シート面48b、48bは、第1駆動手段としての図示
しないNC用モータにより第1ベース35がシャフト1
に対して前進移動する際に、第1基準面16aに当接し
、第6図中a位置にあった第1基準面16aをシャフト
1と共に所定の第1初期位置すまで軸方向に移動させる
ようになっている。その際には、シリンダ38が作動し
、ロッド37を第1図中矢印へ方向に移動し、レバー4
1を矢印B方向に回動させ、アーム47を矢印C方向に
移動させ、ホイール側シャフト18を中間クランプする
ようにしである。ここで、中間クランプとは、シャフト
18を完全に把持している状態ではないが、シャフト1
8の軸芯をシャフト1の軸芯と略一致させる程度にまで
保持する状態をいう。
しないNC用モータにより第1ベース35がシャフト1
に対して前進移動する際に、第1基準面16aに当接し
、第6図中a位置にあった第1基準面16aをシャフト
1と共に所定の第1初期位置すまで軸方向に移動させる
ようになっている。その際には、シリンダ38が作動し
、ロッド37を第1図中矢印へ方向に移動し、レバー4
1を矢印B方向に回動させ、アーム47を矢印C方向に
移動させ、ホイール側シャフト18を中間クランプする
ようにしである。ここで、中間クランプとは、シャフト
18を完全に把持している状態ではないが、シャフト1
8の軸芯をシャフト1の軸芯と略一致させる程度にまで
保持する状態をいう。
そして、前記第1駆動手段としてのNC用モータにより
第1基準面1baが所定の初期位置すまで前進移動した
際には、第1把持手段しての前記クランプ爪48が、シ
リンダ38.39の動きでホイール側シャフト18を完
全に把持するようになっている。その際には、第1基準
面16aにシート面48bを当接させた状態となってい
る。その後、この第1把持手段としてのクランプ爪48
がホイール側シャフト18を把持した状態でジヨイント
3をシャフト1と共に、第1駆動手段としてのNC用モ
ータで第1ベース35を後退移動することにより後退移
動させ、前記第1基準而16aを第1基準位置Cに位置
させるようにしである。
第1基準面1baが所定の初期位置すまで前進移動した
際には、第1把持手段しての前記クランプ爪48が、シ
リンダ38.39の動きでホイール側シャフト18を完
全に把持するようになっている。その際には、第1基準
面16aにシート面48bを当接させた状態となってい
る。その後、この第1把持手段としてのクランプ爪48
がホイール側シャフト18を把持した状態でジヨイント
3をシャフト1と共に、第1駆動手段としてのNC用モ
ータで第1ベース35を後退移動することにより後退移
動させ、前記第1基準而16aを第1基準位置Cに位置
させるようにしである。
一方、前記第1位置出し装置33はガイドレール56に
より案内されてシャフト1の軸方向に進退移動可能にな
っている第2ベース57上に設置しである。この第2ベ
ース57は図示しない圧力シリンダ等により駆動され、
シャツ]〜1がパレット31により第1.第2位置出し
装置32.33間に搬送されてきた際に、シャフト1方
向に前進移動するようになっている。
より案内されてシャフト1の軸方向に進退移動可能にな
っている第2ベース57上に設置しである。この第2ベ
ース57は図示しない圧力シリンダ等により駆動され、
シャツ]〜1がパレット31により第1.第2位置出し
装置32.33間に搬送されてきた際に、シャフト1方
向に前進移動するようになっている。
第2ベース57上にはガイドレール58を介して移動ベ
ース59がシャフト1の軸方向に進退移動可能に保持し
である。この移動ベース59は固定部60を介してシリ
ンダ61.62が連結してあり、このシリンダ61.6
2は回り止め63により第1ベース57上に固定しであ
る。また、このシリンダ61.132は第2ベース57
上に固定されたストッパ64によりその軸方向移動が規
制され、それぞれのシリンダ61.62の伸縮により、
移動ベース59をシャフト1の軸方向に2段階に進退移
動できるようにしである。そして、この二個のシリンダ
61.62が後述する第2把持手段を駆動する第2駆動
手段となる。
ース59がシャフト1の軸方向に進退移動可能に保持し
である。この移動ベース59は固定部60を介してシリ
ンダ61.62が連結してあり、このシリンダ61.6
2は回り止め63により第1ベース57上に固定しであ
る。また、このシリンダ61.132は第2ベース57
上に固定されたストッパ64によりその軸方向移動が規
制され、それぞれのシリンダ61.62の伸縮により、
移動ベース59をシャフト1の軸方向に2段階に進退移
動できるようにしである。そして、この二個のシリンダ
61.62が後述する第2把持手段を駆動する第2駆動
手段となる。
移動ベース59上に固定された固定部60には、シリン
ダ61.62が連結された側と反対側に、シリンダ65
.66が連結され、これらのシリンダ65.66は回り
止め67により移動ベース59上に設置しである。そし
て、シリンダ65,66にはロッド68が装着してあり
、シリンダ65゜66の伸縮により2段階に進退移動す
るようにしである。
ダ61.62が連結された側と反対側に、シリンダ65
.66が連結され、これらのシリンダ65.66は回り
止め67により移動ベース59上に設置しである。そし
て、シリンダ65,66にはロッド68が装着してあり
、シリンダ65゜66の伸縮により2段階に進退移動す
るようにしである。
このロッド68は、第4図に示すロッド37に相当し、
同様にその先端にレバー受は部68a(第2図に示す符
号37aに相当する)が形成され、そこにレバー69(
同図中、符号41に相当する)の先端が連結しである。
同様にその先端にレバー受は部68a(第2図に示す符
号37aに相当する)が形成され、そこにレバー69(
同図中、符号41に相当する)の先端が連結しである。
レバー69は第2図に示すレバー41と同様に支軸を中
心として回動し、アーム70(第4図中、符号47に相
当する)を上下二本のガイドバー71.72(同図中、
符号45.46に相当する)に沿って移動させるように
しである。アーム70の先端には、第4図に示す第1把
持手段としてのクランプ爪48に相当する第2把持手段
としてのクランプ爪73が固定しである。
心として回動し、アーム70(第4図中、符号47に相
当する)を上下二本のガイドバー71.72(同図中、
符号45.46に相当する)に沿って移動させるように
しである。アーム70の先端には、第4図に示す第1把
持手段としてのクランプ爪48に相当する第2把持手段
としてのクランプ爪73が固定しである。
このクランプ爪73は、第4,5図に示すクランプ爪4
8と全く同一の構造であり、第6図に示すように、シャ
フト1に対して軸方向移動可能に連結されたジヨイント
2におけるファイナルドライブ側シャフト12の外周に
当接し、その軸芯位置を固定するクランプ用縁部73a
を有している。
8と全く同一の構造であり、第6図に示すように、シャ
フト1に対して軸方向移動可能に連結されたジヨイント
2におけるファイナルドライブ側シャフト12の外周に
当接し、その軸芯位置を固定するクランプ用縁部73a
を有している。
また、同様に、クランプ爪73は、ジヨイント2に形成
された第2基準面9aに当接するシート面 −7
3b有する。この基準面9aは、ジヨイント2のシャフ
ト1に対する軸方向相対位置の基準となる。
された第2基準面9aに当接するシート面 −7
3b有する。この基準面9aは、ジヨイント2のシャフ
ト1に対する軸方向相対位置の基準となる。
シート面73bは、第2駆動手段としてのシリンダ61
,62が駆動されて伸張し、移動ベース59がシャフト
1に対して前進移動する際に、第2基準而9aに当接し
、第6図中d位置にあった第2基準而9aをジョイン1
〜2と共に所定の第2初期位置eまで軸方向に移動する
ようにしである。
,62が駆動されて伸張し、移動ベース59がシャフト
1に対して前進移動する際に、第2基準而9aに当接し
、第6図中d位置にあった第2基準而9aをジョイン1
〜2と共に所定の第2初期位置eまで軸方向に移動する
ようにしである。
その際には、シリンダ65が伸張し、ロッド68、レバ
ー69を駆動し、クランプ爪73でシャフト12を中間
クランプするようにしである。ここで、中間クランプと
は、シャフト12を完全に把持している状態ではないが
、シャフト12の軸芯をシャツ1−1の軸芯と略一致さ
せる程度に保持する状態をいう。
ー69を駆動し、クランプ爪73でシャフト12を中間
クランプするようにしである。ここで、中間クランプと
は、シャフト12を完全に把持している状態ではないが
、シャフト12の軸芯をシャツ1−1の軸芯と略一致さ
せる程度に保持する状態をいう。
第2基準面9aが第2初期位置eにまで移動すると、第
2把持手段としてのクランプ爪73が、シリンダ65.
66の鋤ぎてファイナルドライブ側シャフl〜12を、
第2基準面9aにシート面73bを当接させた状態で、
完全に把持するようになっている。その後、クランプ爪
73がシャフト12を把持した状態で、ジヨイント2を
後退移動させ、第2基準面9aを第2基準位置fに位置
させるようにしである。この後退移動は、シリンダ61
のみを駆動収縮して、その分だけ、移動ベース59を後
退移動させることにより行う。
2把持手段としてのクランプ爪73が、シリンダ65.
66の鋤ぎてファイナルドライブ側シャフl〜12を、
第2基準面9aにシート面73bを当接させた状態で、
完全に把持するようになっている。その後、クランプ爪
73がシャフト12を把持した状態で、ジヨイント2を
後退移動させ、第2基準面9aを第2基準位置fに位置
させるようにしである。この後退移動は、シリンダ61
のみを駆動収縮して、その分だけ、移動ベース59を後
退移動させることにより行う。
上記第1.第2位置出し装置32,33からなる軸方向
位置出し装置は、第6図に示すように、第1.第2基準
位置c、f間の距離1.aを一定の距離に保ち、第1.
第2基準位置c、fから各ブーツ17.10の端部17
.a、10aまでの距離1−b、LCが一定であること
から、各ブーツ端部17a、10aの絶対位置を特定す
る。したがって、第3図に示すように、各ブーツ端部1
7a。
位置出し装置は、第6図に示すように、第1.第2基準
位置c、f間の距離1.aを一定の距離に保ち、第1.
第2基準位置c、fから各ブーツ17.10の端部17
.a、10aまでの距離1−b、LCが一定であること
から、各ブーツ端部17a、10aの絶対位置を特定す
る。したがって、第3図に示すように、各ブーツ端部1
7a。
10aに対する各弾性膜体の開口端部嵌着装置80の相
対的位置ずれが防止されるようになっている。
対的位置ずれが防止されるようになっている。
次に、本発明に係る弾性膜体の開口端部嵌着装置80の
構造について詳細に説明する。
構造について詳細に説明する。
この開口端部嵌着装置80は、前記第1.第2位置出し
装置32.33における第1.第2ベース35.57上
に設置される。
装置32.33における第1.第2ベース35.57上
に設置される。
第1.2図に示すように、開口端部嵌着装置80は、シ
ャフト1の溝部に装着されたラッパ形状の弾性膜体とし
てのブーツ17の大径側開口端部17aを両側から把持
する芯合せ用把持部81゜81を有する。この芯合せ用
把持部81,81は、前記開口端部以外の部位のブーツ
17を両側から把持する嵌着用把持部82.82と略同
−の構造をしており、ブーツ17の外径と略同−内径の
半円状爪部83,83を有する。ただ、嵌着用把持部8
2.82は、ブーツ17の小径側端部17bを把持する
半円状爪部83a、83aが形成された補助把持部82
a、82aを有する点で、芯合せ用把持部81.81と
は相違する。
ャフト1の溝部に装着されたラッパ形状の弾性膜体とし
てのブーツ17の大径側開口端部17aを両側から把持
する芯合せ用把持部81゜81を有する。この芯合せ用
把持部81,81は、前記開口端部以外の部位のブーツ
17を両側から把持する嵌着用把持部82.82と略同
−の構造をしており、ブーツ17の外径と略同−内径の
半円状爪部83,83を有する。ただ、嵌着用把持部8
2.82は、ブーツ17の小径側端部17bを把持する
半円状爪部83a、83aが形成された補助把持部82
a、82aを有する点で、芯合せ用把持部81.81と
は相違する。
各把持部81.82には、それぞれ一対をなすアーム8
4.85が連結しである。これらアーム84.85は把
持部移動手段としての移動ユニット86に固定された支
軸87を中心として回動(第2図中、矢印り方向)する
ようにしである。
4.85が連結しである。これらアーム84.85は把
持部移動手段としての移動ユニット86に固定された支
軸87を中心として回動(第2図中、矢印り方向)する
ようにしである。
これらのアーム84.85には、それぞれ突出部88.
88が形成してあり、これら突出部88゜88がストッ
パ89に当接することにより、図中矢印り方向の回動が
制限され、各爪部83.83がブーツ17を所定以上に
つぶさないようにしである。また、これらのアーム84
.85の先端にはそれぞれ一対をなす駆動レバー90.
91が連結してあり、これら駆動レバー90.91に連
動するロッド92,93がシリンダ94.95により矢
印E方向に駆動されて、前記アーム84,85が矢印り
方向に回動するようにしである。
88が形成してあり、これら突出部88゜88がストッ
パ89に当接することにより、図中矢印り方向の回動が
制限され、各爪部83.83がブーツ17を所定以上に
つぶさないようにしである。また、これらのアーム84
.85の先端にはそれぞれ一対をなす駆動レバー90.
91が連結してあり、これら駆動レバー90.91に連
動するロッド92,93がシリンダ94.95により矢
印E方向に駆動されて、前記アーム84,85が矢印り
方向に回動するようにしである。
前記アーム84.85及びシリンダ94.95等を保持
している把持部移動手段としての移動ユニット86は、
第1ベース35上に立設された側壁44間に形成された
レール96上にガイド97を介して進退移動自在にHn
L/である。そして、この移動ユニツi・86は、ロッ
ド98を介して側壁44上に固定されたシリンダ99に
連結してあり、シリンダ99が駆動されてロッド98が
軸方向に移動することにより、シャフト1の軸方向に当
該シャフト1に対して相対的に移動するようにしである
。
している把持部移動手段としての移動ユニット86は、
第1ベース35上に立設された側壁44間に形成された
レール96上にガイド97を介して進退移動自在にHn
L/である。そして、この移動ユニツi・86は、ロッ
ド98を介して側壁44上に固定されたシリンダ99に
連結してあり、シリンダ99が駆動されてロッド98が
軸方向に移動することにより、シャフト1の軸方向に当
該シャフト1に対して相対的に移動するようにしである
。
上述した説明では、シャフト1の一方の端部に装着され
たブーツ17の開口端部17aをジヨイント3の外周に
装着する開口端部底@装置80について説明したが、シ
ャフト1の他方の端部に装着されたブーツ10の開口端
部10aをジヨイント2の外周に装着する開口端部嵌着
装置80も同様な構造を有している。
たブーツ17の開口端部17aをジヨイント3の外周に
装着する開口端部底@装置80について説明したが、シ
ャフト1の他方の端部に装着されたブーツ10の開口端
部10aをジヨイント2の外周に装着する開口端部嵌着
装置80も同様な構造を有している。
次に、このような本発明に係る弾性膜体の開口端部嵌着
装置の作用を説明する。
装置の作用を説明する。
第3図及び第6図に示すように、ジヨイント2゜3が組
み付けられたシャフト1の軸方向位置出しが第1.第2
位置出し装置32.33により完了すると、各ブーツ1
7.10が各開口端部以外装ft80上に位置ずれ等な
く位置する。
み付けられたシャフト1の軸方向位置出しが第1.第2
位置出し装置32.33により完了すると、各ブーツ1
7.10が各開口端部以外装ft80上に位置ずれ等な
く位置する。
すると、まず第1図に示すシリンダ94が駆動され、ロ
ッド92が後退移動し、アーム84,84が相互に近接
する方向に第2図矢印り方向に沿って回動する。アーム
84.84が相互に近接する方向に回動すると、それら
に連結された各芯合せ用把持部81.81も相互に近接
し、各把持部81.81に形成された半円状爪部83が
ブーツ17における大径側開口端部17aにその両側か
ら当接し、把持する。その状態が第7図(A)に示され
、当初傾いていたブーツ17(図中、二点鎖線で示す)
が芯合せ用把持部81.81に把持されて、開口端部1
7aの中心かジョイン[・3における外周の中心に対し
て芯合せざ°れる。
ッド92が後退移動し、アーム84,84が相互に近接
する方向に第2図矢印り方向に沿って回動する。アーム
84.84が相互に近接する方向に回動すると、それら
に連結された各芯合せ用把持部81.81も相互に近接
し、各把持部81.81に形成された半円状爪部83が
ブーツ17における大径側開口端部17aにその両側か
ら当接し、把持する。その状態が第7図(A)に示され
、当初傾いていたブーツ17(図中、二点鎖線で示す)
が芯合せ用把持部81.81に把持されて、開口端部1
7aの中心かジョイン[・3における外周の中心に対し
て芯合せざ°れる。
次に、第1,2図に示すシリンダ95が駆動され、ロッ
ド93が後退移動し、アーム85.85が相互に近接す
る方向に第2図中央矢印り方向に沿って回動する。アー
ム85.85が相互に近接する方向に回動すると、それ
らに連結された各嵌着用把持部82,82も相互に近接
し、各把持部82.82に形成された半円状爪部83,
83及びそれらに連結された各補助把持部82a、82
aに形成された半円状爪部83a、83aがブーツ17
の外周にその両側から挟み込むように当接し、把持する
。その状態が第1図及び第7図(B)に示され、ブーツ
17が芯合せ用把持部81及び嵌着用把持部82及び補
助把持部82aで把持されている。
ド93が後退移動し、アーム85.85が相互に近接す
る方向に第2図中央矢印り方向に沿って回動する。アー
ム85.85が相互に近接する方向に回動すると、それ
らに連結された各嵌着用把持部82,82も相互に近接
し、各把持部82.82に形成された半円状爪部83,
83及びそれらに連結された各補助把持部82a、82
aに形成された半円状爪部83a、83aがブーツ17
の外周にその両側から挟み込むように当接し、把持する
。その状態が第1図及び第7図(B)に示され、ブーツ
17が芯合せ用把持部81及び嵌着用把持部82及び補
助把持部82aで把持されている。
次に、第1図に示すシリンダ94が再び駆動され、ロッ
ド92が前進移動し、各アーム84,84を相互に離反
する方向に第2図中央矢印り方向に沿って回動させる。
ド92が前進移動し、各アーム84,84を相互に離反
する方向に第2図中央矢印り方向に沿って回動させる。
すると、各アーム84,84に連結された各芯合せ用把
持部81,81も離反する方向に回動し、ブーツ17に
おける開口端部17aの把持が解放される。その状態が
第7図(C)に示され、ブーツ17における開口端部1
7aの中心がジヨイント3におけるケーシング16の外
周の中心に芯が合された状態で嵌着用把持部82がブー
ツ17を把持している。
持部81,81も離反する方向に回動し、ブーツ17に
おける開口端部17aの把持が解放される。その状態が
第7図(C)に示され、ブーツ17における開口端部1
7aの中心がジヨイント3におけるケーシング16の外
周の中心に芯が合された状態で嵌着用把持部82がブー
ツ17を把持している。
次に、第1図に示すシリンダ99が駆動され、ロッド9
8が図中矢印F方向に後退移動し、把持部移動手段とし
ての移動ユニット86も矢印F方向に移動する。第7図
(C)の状態で移動ユニット86が矢印F方向に移動す
ると、アーム85及び嵌着用把持部82及び補助把持部
82aもブーツ17と共に矢印F方向に移動し、ブーツ
17における大径側開口端部17aがジヨイント3にお
けるケーシング16の外周にv!!着する。その状態が
第7図(D)に示され、ブーツ17における大径側開口
端部17aの嵌着と同時に、小径側開口端部17bも軸
方向に移動し、シャフト1におけるブーツ嵌挿溝1bに
装着されるのがわかる。
8が図中矢印F方向に後退移動し、把持部移動手段とし
ての移動ユニット86も矢印F方向に移動する。第7図
(C)の状態で移動ユニット86が矢印F方向に移動す
ると、アーム85及び嵌着用把持部82及び補助把持部
82aもブーツ17と共に矢印F方向に移動し、ブーツ
17における大径側開口端部17aがジヨイント3にお
けるケーシング16の外周にv!!着する。その状態が
第7図(D)に示され、ブーツ17における大径側開口
端部17aの嵌着と同時に、小径側開口端部17bも軸
方向に移動し、シャフト1におけるブーツ嵌挿溝1bに
装着されるのがわかる。
このようにしてシャフト1に装着された弾性膜体として
のブーツ17の開口端部17aを当該シャフト1に連結
された部品としてのジヨイント3の外周に嵌着する作業
工程は完了する。そして、開口端部嵌着装置80は次の
部品の嵌着装置を行なうため、嵌着用把持部82による
ブーツ17の把持を解放し、移動ユニット86が初期位
置に戻る。
のブーツ17の開口端部17aを当該シャフト1に連結
された部品としてのジヨイント3の外周に嵌着する作業
工程は完了する。そして、開口端部嵌着装置80は次の
部品の嵌着装置を行なうため、嵌着用把持部82による
ブーツ17の把持を解放し、移動ユニット86が初期位
置に戻る。
その後、第3図に示すパレット31が嵌着作業の終了し
たシャフト1を次の工程に搬送してゆくと共に、新たな
未嵌着のシャフト1を搬送してぎて、上述した嵌着作業
を繰り返す。
たシャフト1を次の工程に搬送してゆくと共に、新たな
未嵌着のシャフト1を搬送してぎて、上述した嵌着作業
を繰り返す。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものでは
なく、シャフトに装着されたラッパ形状の弾性膜体の間
口端部を当該シA1フトに連結された部品の外周に嵌着
する作業工程を自動化する際に全て応用することができ
る。
なく、シャフトに装着されたラッパ形状の弾性膜体の間
口端部を当該シA1フトに連結された部品の外周に嵌着
する作業工程を自動化する際に全て応用することができ
る。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明によれば、シャフトに
装着されたラッパ形状の弾性膜体の開口端部を当該シャ
フトに連結された部品の外周に嵌着する弾性膜体の開口
端部嵌着装置において、前記開口端部を両側から把持し
、開口端部の中心を前記部品における外周の中心に対し
て芯合せする芯合せ用把持部と、当該芯合せ用把持部に
より把持された弾性膜体における前記開口端部以外の部
位を把持する嵌着用把持部と、前記芯合せ用把持部によ
る把持が解放された状態で前記嵌着用把持部を弾性膜体
と共に前記部品方向に軸方向に移動させる把持部移動手
段とを有するようにしたので、シャフトに装着されたラ
ッパ形状の弾性膜体における開口端部を当該シャフトに
連結された部品の外周に嵌挿する作業が自動化され、作
業時間が短縮されると共に作業の確実性が向上し、ひい
ては製造コストが低減するという優れた効果を奏する。
装着されたラッパ形状の弾性膜体の開口端部を当該シャ
フトに連結された部品の外周に嵌着する弾性膜体の開口
端部嵌着装置において、前記開口端部を両側から把持し
、開口端部の中心を前記部品における外周の中心に対し
て芯合せする芯合せ用把持部と、当該芯合せ用把持部に
より把持された弾性膜体における前記開口端部以外の部
位を把持する嵌着用把持部と、前記芯合せ用把持部によ
る把持が解放された状態で前記嵌着用把持部を弾性膜体
と共に前記部品方向に軸方向に移動させる把持部移動手
段とを有するようにしたので、シャフトに装着されたラ
ッパ形状の弾性膜体における開口端部を当該シャフトに
連結された部品の外周に嵌挿する作業が自動化され、作
業時間が短縮されると共に作業の確実性が向上し、ひい
ては製造コストが低減するという優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る弾性膜体の開口端部嵌着装置の側
面図、第2図は第1図に示すrf −n線に沿う一部破
断面の正面図、第3図は本弾性膜体の開口端部嵌着装置
が使用される装置全体の一部破断の側面図、第4図は第
3図に示すIV −f’V線に沿う平面図、第5図は第
4図に示す■−■線に沿う一部断面矢視図、第6図は第
3図に示す位置出し装置の作業を示す概略図、第7図は
(△)〜(D>は本発明の作用を示す要部側面図、第8
図は自動車用ドライブシャフトの要部破断側面図、第9
図は従来の弾性膜体の開口端部嵌着作業工程を示す一部
破断側面図である。 1・・・シャフト、2,3・・・等速ジヨイント、10
.17−・・ブーツ、10a、17a・・・開口端部、
80・・・開口端部嵌着装置、 81・・・芯合せ用把持部、82・・・嵌着用把持部、
86・・・移動ユニット、99・・・シリンダ。 特許出願人 日産自動車株式会社第7図 :j 4 コ t 8
面図、第2図は第1図に示すrf −n線に沿う一部破
断面の正面図、第3図は本弾性膜体の開口端部嵌着装置
が使用される装置全体の一部破断の側面図、第4図は第
3図に示すIV −f’V線に沿う平面図、第5図は第
4図に示す■−■線に沿う一部断面矢視図、第6図は第
3図に示す位置出し装置の作業を示す概略図、第7図は
(△)〜(D>は本発明の作用を示す要部側面図、第8
図は自動車用ドライブシャフトの要部破断側面図、第9
図は従来の弾性膜体の開口端部嵌着作業工程を示す一部
破断側面図である。 1・・・シャフト、2,3・・・等速ジヨイント、10
.17−・・ブーツ、10a、17a・・・開口端部、
80・・・開口端部嵌着装置、 81・・・芯合せ用把持部、82・・・嵌着用把持部、
86・・・移動ユニット、99・・・シリンダ。 特許出願人 日産自動車株式会社第7図 :j 4 コ t 8
Claims (1)
- シャフトに装着されたラッパ形状の弾性膜体の開口端部
を当該シャフトに連結された部品の外周に嵌着する弾性
膜体の開口端部嵌着装置において、前記開口端部を両側
から把持し、開口端部の中心を前記部品における外周の
中心に対して芯合せする芯合せ用把持部と、当該芯合せ
用把持部により把持された弾性膜体における前記開口端
部以外の部位を把持する嵌着用把持部と、前記芯合せ用
把持部による把持が解放された状態で前記嵌着用把持部
を弾性膜体と共に前記部品方向に軸方向に移動させる把
持部移動手段とを有する弾性膜体の開口端部嵌着装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435385A JPS61284332A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 弾性膜体の開口端部嵌着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435385A JPS61284332A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 弾性膜体の開口端部嵌着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284332A true JPS61284332A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH0450142B2 JPH0450142B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=14883283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12435385A Granted JPS61284332A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 弾性膜体の開口端部嵌着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61284332A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04201132A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Honda Motor Co Ltd | ブーツ固定装置 |
| JP2002048128A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Sanyo Mach Works Ltd | ボールジョイントのブーツ組付け方法および装置 |
| JP2010017771A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | East Japan Railway Co | 空気ばねの解体装置 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP12435385A patent/JPS61284332A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04201132A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Honda Motor Co Ltd | ブーツ固定装置 |
| JP2002048128A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Sanyo Mach Works Ltd | ボールジョイントのブーツ組付け方法および装置 |
| JP2010017771A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | East Japan Railway Co | 空気ばねの解体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450142B2 (ja) | 1992-08-13 |
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