JPS61284902A - 避雷素子の固定連結方法 - Google Patents
避雷素子の固定連結方法Info
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- JPS61284902A JPS61284902A JP12676085A JP12676085A JPS61284902A JP S61284902 A JPS61284902 A JP S61284902A JP 12676085 A JP12676085 A JP 12676085A JP 12676085 A JP12676085 A JP 12676085A JP S61284902 A JPS61284902 A JP S61284902A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は主として避雷碍子に使用される複数の避雷素子
の固定連結方法に関するものである。
の固定連結方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、レジンモールド内に円柱状をなす複数の避雷素子
を直列に内蔵した避雷碍子が提案されている。この避雷
碍子では、避雷素子の吸湿によ・る劣化、避雷素子間へ
のレジンモールドの侵入を防止するために、避雷素子外
周を熱収縮チューブにより被覆して避雷素子を固定連結
している。(実開昭57−48588号公報) (発明が解決しようとする問題点) ところが、避雷素子は焼成物であるため、形状が真円の
均一な製品を得ることが難しい。このため、従来の避雷
素子の固定連結方法では熱収縮チューブが素子の形状に
沿って密着できず、相隣る避雷素子の段差部と熱収縮チ
ューブの内周との間に部分的に空隙が生じる。この結果
、コロナ放電し、避雷素子の劣化が促進されるとともに
、熱により膨張収縮して空隙の体積変化を繰り返すと、
空隙内に水分が侵入し、避雷素子が吸湿劣化するという
問題点があった。
を直列に内蔵した避雷碍子が提案されている。この避雷
碍子では、避雷素子の吸湿によ・る劣化、避雷素子間へ
のレジンモールドの侵入を防止するために、避雷素子外
周を熱収縮チューブにより被覆して避雷素子を固定連結
している。(実開昭57−48588号公報) (発明が解決しようとする問題点) ところが、避雷素子は焼成物であるため、形状が真円の
均一な製品を得ることが難しい。このため、従来の避雷
素子の固定連結方法では熱収縮チューブが素子の形状に
沿って密着できず、相隣る避雷素子の段差部と熱収縮チ
ューブの内周との間に部分的に空隙が生じる。この結果
、コロナ放電し、避雷素子の劣化が促進されるとともに
、熱により膨張収縮して空隙の体積変化を繰り返すと、
空隙内に水分が侵入し、避雷素子が吸湿劣化するという
問題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解決した避雷素子の固定連
結方法を提供することにある。
結方法を提供することにある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するため、複数の避雷素子を
直列に積層したのち、同素子の外周面にゴム系接着剤を
塗布して全素子を一体状に固定連結するという構成を採
用している。
直列に積層したのち、同素子の外周面にゴム系接着剤を
塗布して全素子を一体状に固定連結するという構成を採
用している。
(作用)
本発明は前記手段を採用したため、流動性のあるゴム系
接着剤が避雷素子の形状に沿ってくまなくゆきわたり乾
燥し、避雷素子とゴム系接着剤との間に空隙が形成され
ず、避雷素子は一体状に固定連結される。
接着剤が避雷素子の形状に沿ってくまなくゆきわたり乾
燥し、避雷素子とゴム系接着剤との間に空隙が形成され
ず、避雷素子は一体状に固定連結される。
(実施例)
以下、本発明により固定連結した避雷素子ユニット1を
第1.2図について説明する。第2図に示すように、酸
化亜鉛を主体とした電圧電流特性が非直線性の材料より
なる短円柱状の避雷素子2の上下両面にはメタリコン3
が施され、同素子2は複数個直列に積層されている。各
素子2の間には軟金属(本実施例では鉛(Pb))の薄
板よりなる導電スペーサ4が介在され、電気的接続を良
くしている。
第1.2図について説明する。第2図に示すように、酸
化亜鉛を主体とした電圧電流特性が非直線性の材料より
なる短円柱状の避雷素子2の上下両面にはメタリコン3
が施され、同素子2は複数個直列に積層されている。各
素子2の間には軟金属(本実施例では鉛(Pb))の薄
板よりなる導電スペーサ4が介在され、電気的接続を良
くしている。
又、各避雷素子2の外周面には絶縁層5が形成され、相
隣る導電スペーサ4の外周縁間でアークが飛ぶのを防止
するようにしている。
隣る導電スペーサ4の外周縁間でアークが飛ぶのを防止
するようにしている。
避雷素子2の上下両端には導電スペーサ4を介して素子
押え金具6が接合されている。
押え金具6が接合されている。
第1図に示す積層状態で、素子押え金具6,6及び避雷
素子2の外周面に、常温、常圧で絶縁性、有弾性の宵分
子接着剤であるゴム系接着剤7を塗布する。同接着剤7
が乾燥すると、各避雷素子2が素子押え金具6とともに
一体状に固定連結される。ゴム系接着剤7として例えば
速乾ボンドG17(商品名、コニシ株式会社製)、EC
−1368(商品名、住友スリーエム株式会社製)があ
げられる。
素子2の外周面に、常温、常圧で絶縁性、有弾性の宵分
子接着剤であるゴム系接着剤7を塗布する。同接着剤7
が乾燥すると、各避雷素子2が素子押え金具6とともに
一体状に固定連結される。ゴム系接着剤7として例えば
速乾ボンドG17(商品名、コニシ株式会社製)、EC
−1368(商品名、住友スリーエム株式会社製)があ
げられる。
ゴム系接着剤7は流動性があるため絶縁層5及び導電ス
ペーサ4によって形成される口状の環状溝8内にくまな
くゆきわたり、空隙が生じない。
ペーサ4によって形成される口状の環状溝8内にくまな
くゆきわたり、空隙が生じない。
このゴム系接着剤7の塗布は刷毛塗り、スプレー塗布等
により行い、塗布、乾燥を繰り返して必要な厚みにする
。又、型を用い、注型によってもよい。同接着剤7の乾
燥後、避雷素子ユニット1はこのまま取り扱い可能とな
る。なお、塗布厚は0゜5〜5■重が望ましい。
により行い、塗布、乾燥を繰り返して必要な厚みにする
。又、型を用い、注型によってもよい。同接着剤7の乾
燥後、避雷素子ユニット1はこのまま取り扱い可能とな
る。なお、塗布厚は0゜5〜5■重が望ましい。
さて、本実施例ではゴム系接着剤7により複数の避雷素
子2、同素子2の両端の素子押え金具6・6を固定連結
したので、避雷素子2の形状に沿ってゴム系接着剤7が
同素子2の表面に塗布乾燥され、又、前記口状の環状溝
8内にもくまなくゆきわたって空隙の発生を防止でき、
このため、吸湿及びコロナ放電による避雷素子2の劣化
を防止できる。
子2、同素子2の両端の素子押え金具6・6を固定連結
したので、避雷素子2の形状に沿ってゴム系接着剤7が
同素子2の表面に塗布乾燥され、又、前記口状の環状溝
8内にもくまなくゆきわたって空隙の発生を防止でき、
このため、吸湿及びコロナ放電による避雷素子2の劣化
を防止できる。
又、ゴム系接着剤7と避雷素子2との接着性により、素
子押え金具6.6及び避雷素子2を一体状に固定連結し
ているので、振動等による避雷素子2の位置のずれを防
止できるとともに、避雷素子ユニット1としてこのまま
取り扱い可能となり、運搬、避雷碍子の製造等において
作業能率を向上できる。
子押え金具6.6及び避雷素子2を一体状に固定連結し
ているので、振動等による避雷素子2の位置のずれを防
止できるとともに、避雷素子ユニット1としてこのまま
取り扱い可能となり、運搬、避雷碍子の製造等において
作業能率を向上できる。
なお、導電スペーサ4を鉛にかえて、例えばアルミニウ
ム、銅等の軟金属により形成して実施してもよい。
ム、銅等の軟金属により形成して実施してもよい。
次に、前記の避雷素子ユニット1を内蔵した避雷碍子の
一例を第3〜8図について説明すると、避雷碍子11は
その上端部の支持金具12を介して図示しない鉄塔に支
持された連結ヨークに取付けられるようになっている。
一例を第3〜8図について説明すると、避雷碍子11は
その上端部の支持金具12を介して図示しない鉄塔に支
持された連結ヨークに取付けられるようになっている。
第4.5図に示すように機械的強度に優れているととも
に、耐熱性、耐圧性のある強化プラスチック(FRP)
等の材料よりなる耐圧絶縁筒13の上端には段差部14
aを有する筒状の接地側電極14、下端には段差部15
aを有する筒状の課電側取付金具15がそれぞれ嵌合さ
れ、接着剤16により固着されている。なお、耐圧絶縁
筒13の両端外周面には環状溝13aが形成され、接地
側電極14及び課電側取付金具15の内周面にも環状溝
14b、15bが形成され、接着面積を大きくして接着
を強固にしている。接地側電極14の上部外周には前記
支持金具12が嵌着されている。又、耐圧絶縁筒13の
上部、中央部及び下部には第4図に示すように同絶縁筒
13の直径方向に180°ごとにガス逃がし孔13bが
形成されている。同ガス逃がし孔13bは接地側電極1
4及び課電側取付金具15の近傍とその中間部付近に設
けるとアークジェットの放出効率が良い。
に、耐熱性、耐圧性のある強化プラスチック(FRP)
等の材料よりなる耐圧絶縁筒13の上端には段差部14
aを有する筒状の接地側電極14、下端には段差部15
aを有する筒状の課電側取付金具15がそれぞれ嵌合さ
れ、接着剤16により固着されている。なお、耐圧絶縁
筒13の両端外周面には環状溝13aが形成され、接地
側電極14及び課電側取付金具15の内周面にも環状溝
14b、15bが形成され、接着面積を大きくして接着
を強固にしている。接地側電極14の上部外周には前記
支持金具12が嵌着されている。又、耐圧絶縁筒13の
上部、中央部及び下部には第4図に示すように同絶縁筒
13の直径方向に180°ごとにガス逃がし孔13bが
形成されている。同ガス逃がし孔13bは接地側電極1
4及び課電側取付金具15の近傍とその中間部付近に設
けるとアークジェットの放出効率が良い。
前記課電側取付金具15の下部内周面には雌ねじ15c
が形成され、第5図に示すように外周面に雄ねじ17a
を有する締付金具17を螺合した後、前記雌ねじ15C
下部に嵌合したストップリング18によりゆるみを防止
している。締付金具17の内周面には雌ねじ17bが形
成され、雄ねじ19aを有するばね受は金具19が螺合
されている。
が形成され、第5図に示すように外周面に雄ねじ17a
を有する締付金具17を螺合した後、前記雌ねじ15C
下部に嵌合したストップリング18によりゆるみを防止
している。締付金具17の内周面には雌ねじ17bが形
成され、雄ねじ19aを有するばね受は金具19が螺合
されている。
又、前記課電側取付金具15の下部外周面には雄ねじ1
5dが形成され、雌ねじ20aを存する有底筒状の課電
側電極20が螺合固定されている。
5dが形成され、雌ねじ20aを存する有底筒状の課電
側電極20が螺合固定されている。
この課電側電極20の底部中央寄りには環状をなす突部
20bが突設されており、前記ばね受は金具19との間
に課電側電極20のゆるみ防止用の複数の皿ばね21が
介在されている。又、この課電側電極20下面には放電
電極22が螺合固定されている。
20bが突設されており、前記ばね受は金具19との間
に課電側電極20のゆるみ防止用の複数の皿ばね21が
介在されている。又、この課電側電極20下面には放電
電極22が螺合固定されている。
耐圧絶縁筒13内には前記避雷素子ユニット1が収容さ
れ、同ユニット1上邪の素子押え金具6と、第8図に示
す前記接地側電極14内側の挿通孔14Cに筒状の絶縁
スペーサ24を介して貫通固定された漏れ電流引出し端
子23との間には、前記各避雷素子2に接触圧を付与す
る複数の皿ばね25及び接触圧調節用の導電スペーサ2
6が介在されている。なお、皿ばね25には断面コ状の
導電部材27が3箇所に介在され、電気的接続を良くし
ている。
れ、同ユニット1上邪の素子押え金具6と、第8図に示
す前記接地側電極14内側の挿通孔14Cに筒状の絶縁
スペーサ24を介して貫通固定された漏れ電流引出し端
子23との間には、前記各避雷素子2に接触圧を付与す
る複数の皿ばね25及び接触圧調節用の導電スペーサ2
6が介在されている。なお、皿ばね25には断面コ状の
導電部材27が3箇所に介在され、電気的接続を良くし
ている。
又、避雷素子ユニット1下部の素子押え金具6と、前記
締付金具17上面に係合されたばね押え金具28との間
には、前記と同様の皿ばね25、導電スペーサ26及び
導電部材27が介在されている。このようにして、避雷
素子ユニット1は漏れ電流引出し端子23と課電側電極
20との間に電気的に接続されるとともに、付勢保持さ
れている。
締付金具17上面に係合されたばね押え金具28との間
には、前記と同様の皿ばね25、導電スペーサ26及び
導電部材27が介在されている。このようにして、避雷
素子ユニット1は漏れ電流引出し端子23と課電側電極
20との間に電気的に接続されるとともに、付勢保持さ
れている。
前記耐圧絶縁筒13と避雷素子ユニット1との間、接地
側電極14と漏れ電流引出し端子23との間及び耐圧絶
縁筒13の外側にはEPDMゴムよりなるゴムモールド
29が形成され、接地側電極14の下部外周面及び課電
側電極20の上部外周面にまで延在され、外周にはひだ
29aが一体に形成されている。このゴムモールド29
は150°C程度の流動状態にあるEPDMゴムを15
0kg / CI4程度の圧力で注入して成形される。
側電極14と漏れ電流引出し端子23との間及び耐圧絶
縁筒13の外側にはEPDMゴムよりなるゴムモールド
29が形成され、接地側電極14の下部外周面及び課電
側電極20の上部外周面にまで延在され、外周にはひだ
29aが一体に形成されている。このゴムモールド29
は150°C程度の流動状態にあるEPDMゴムを15
0kg / CI4程度の圧力で注入して成形される。
このとき、ゴム系接着剤7により、避雷素子2と導電ス
ペーサ4との接触面間へのゴムの侵入が防止される。
ペーサ4との接触面間へのゴムの侵入が防止される。
前記接地側電極14の上部内側及び下部外側の環状溝1
4d、課電側電極20外周の環状溝20C及び漏れ電流
引出し端子23外周の環状溝23b部には、EPDMゴ
ム注入時の条件下でEPDMゴムと金属を接着し、気密
性を向上させるための加硫接着剤があらかじめ塗布しで
ある。なお、接地側電極14と漏れ電流引出し端子23
との間のゴムモールド29は、成型時に接地側電極14
内側の透孔14eから流入したゴムによって形成される
。
4d、課電側電極20外周の環状溝20C及び漏れ電流
引出し端子23外周の環状溝23b部には、EPDMゴ
ム注入時の条件下でEPDMゴムと金属を接着し、気密
性を向上させるための加硫接着剤があらかじめ塗布しで
ある。なお、接地側電極14と漏れ電流引出し端子23
との間のゴムモールド29は、成型時に接地側電極14
内側の透孔14eから流入したゴムによって形成される
。
さらに、ゴムモールド29には第6図に示すように、前
記耐圧絶縁筒13のガス逃がし孔13bと対応する位置
に放圧口29bが設けられている。
記耐圧絶縁筒13のガス逃がし孔13bと対応する位置
に放圧口29bが設けられている。
前記支持金具12の一側に設けられた取付片12a、及
び課電側電極20の下部外周に固着された取付金具32
の取付片32aには、それぞれアーキングリング腕部3
0がボルトにより固着され、同アーキングリング腕部3
0の先端には前記放圧口29bとほぼ対応するようにア
ーキングリング31が設けられている。
び課電側電極20の下部外周に固着された取付金具32
の取付片32aには、それぞれアーキングリング腕部3
0がボルトにより固着され、同アーキングリング腕部3
0の先端には前記放圧口29bとほぼ対応するようにア
ーキングリング31が設けられている。
次に、前記のように構成した避雷碍子11についてその
作用を説明する。
作用を説明する。
今、雷撃により電線に雷サージが侵入し、電流が気中放
電間隙を介して放電電極22にアーク放電されると、課
電側電極2oから課電側取付金具15−締付金具17−
ばね押え金具28−導電スペーサ26−導電部材27−
下部の素子押え金具6を経て避雷素子2に流れ、さらに
上部の素子押え金具6−導電部材27−導電スペーサ2
6−漏れ電流引出し端子23を経て鉄塔から大地へと流
れる。これに伴う続流は避雷素子ユニッI−1により遮
断される。
電間隙を介して放電電極22にアーク放電されると、課
電側電極2oから課電側取付金具15−締付金具17−
ばね押え金具28−導電スペーサ26−導電部材27−
下部の素子押え金具6を経て避雷素子2に流れ、さらに
上部の素子押え金具6−導電部材27−導電スペーサ2
6−漏れ電流引出し端子23を経て鉄塔から大地へと流
れる。これに伴う続流は避雷素子ユニッI−1により遮
断される。
又、予期しない大規模雷撃によって避雷素子2が異常放
電して高温・高圧のアークが発生すると、耐圧絶縁筒1
3のガス逃がし孔13b付近のゴム系接着剤7の一部及
びゴムモールド29の一部が軟化又は熔融破壊され、高
圧のガスによって飛散され、外部に通ずるアーク放出路
が強制的に形成される。避雷碍子11外部に放出された
アークは上下互に繋がり、両アーキングリング31間へ
移行する。
電して高温・高圧のアークが発生すると、耐圧絶縁筒1
3のガス逃がし孔13b付近のゴム系接着剤7の一部及
びゴムモールド29の一部が軟化又は熔融破壊され、高
圧のガスによって飛散され、外部に通ずるアーク放出路
が強制的に形成される。避雷碍子11外部に放出された
アークは上下互に繋がり、両アーキングリング31間へ
移行する。
発明の効果
以上詳述したように、本発明よれば流動性のあるゴム系
接着剤が避雷素子の形状に沿ってくまなくゆきわたり乾
燥し、避雷素子とゴム系接着剤との間に空隙を生じさせ
ず、避雷素子を一体状に固定連結できる。このため、吸
湿及びコロナ放電による避雷素子の劣化を防止できると
ともに、振動等による避雷素子の位置のずれを防止でき
、さらに、ゴムモールド成型時に避雷素子の接触面間へ
のゴムの侵入を防止できる。又、避雷素子は固定連結さ
れた状態のまま取り扱い可能となり、運搬、避雷碍子の
製造等において作業能率を向上できる。
接着剤が避雷素子の形状に沿ってくまなくゆきわたり乾
燥し、避雷素子とゴム系接着剤との間に空隙を生じさせ
ず、避雷素子を一体状に固定連結できる。このため、吸
湿及びコロナ放電による避雷素子の劣化を防止できると
ともに、振動等による避雷素子の位置のずれを防止でき
、さらに、ゴムモールド成型時に避雷素子の接触面間へ
のゴムの侵入を防止できる。又、避雷素子は固定連結さ
れた状態のまま取り扱い可能となり、運搬、避雷碍子の
製造等において作業能率を向上できる。
なお、ゴム系接着剤の弾性により避雷素子を破壊するこ
ともなく、ゴム系接着剤の塗布厚は幾層にも重ね塗りす
ることによりに調節できる優れた効果がある。
ともなく、ゴム系接着剤の塗布厚は幾層にも重ね塗りす
ることによりに調節できる優れた効果がある。
第1図は避雷素子の固定連結方法を示す斜視図、第2図
は避雷素子の部分拡大断面図、第3図は避雷碍子を示す
正面図、第4,5図は同じく要部を示す半睡断面図、第
6図は第4図のA−A線縮小端面図、第7図は第5図の
B−B線縮小端面図、第8図は第4図のC−C線縮小端
面図である。 1・・・避雷素子ユニット、2・・・避雷素子、6・・
・素子押え金具、7・・・ゴム系接着剤、11・・・避
雷碍子、13・・・耐圧絶縁筒、14・・・接地側電極
、2o・・・課電側電極、29・・・ゴムモールド。 特 許 出 願 人 日本碍子 株式会社代 理
人 弁理士 恩1)博宜第2図
は避雷素子の部分拡大断面図、第3図は避雷碍子を示す
正面図、第4,5図は同じく要部を示す半睡断面図、第
6図は第4図のA−A線縮小端面図、第7図は第5図の
B−B線縮小端面図、第8図は第4図のC−C線縮小端
面図である。 1・・・避雷素子ユニット、2・・・避雷素子、6・・
・素子押え金具、7・・・ゴム系接着剤、11・・・避
雷碍子、13・・・耐圧絶縁筒、14・・・接地側電極
、2o・・・課電側電極、29・・・ゴムモールド。 特 許 出 願 人 日本碍子 株式会社代 理
人 弁理士 恩1)博宜第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の避雷素子(2)を直列に積層したのち、同素
子(2)の外周面にゴム系接着剤(7)を塗布して全素
子(2)を一体状に固定連結することを特徴とする避雷
素子の固定連結方法。 2 ゴム系接着剤(7)の塗布厚を0.5〜5mmにし
た特許請求の範囲第1項に記載の避雷素子の固定連結方
法。 3 ゴム系接着剤(7)は絶縁性・有弾性高分子接着剤
である特許請求の範囲第1項に記載の避雷素子の固定連
結方法。 4 両端の避雷素子(2)はそれぞれ素子押え金具(6
)を備えている特許請求の範囲第1項に記載の避雷素子
の固定連結方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126760A JPH0612723B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 避雷碍子用避雷素子の固定連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60126760A JPH0612723B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 避雷碍子用避雷素子の固定連結方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61284902A true JPS61284902A (ja) | 1986-12-15 |
| JPH0612723B2 JPH0612723B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14943243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60126760A Expired - Lifetime JPH0612723B2 (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 避雷碍子用避雷素子の固定連結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612723B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02134631U (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-08 | ||
| JPWO2005067114A1 (ja) * | 2003-12-26 | 2007-12-20 | アレイプロトテック株式会社 | 避雷装置、及び避雷装置の製造方法 |
| JP2012099615A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 避雷器およびその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55175203U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-16 | ||
| JPS59109103U (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-23 | 株式会社明電舎 | 避雷器 |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60126760A patent/JPH0612723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55175203U (ja) * | 1979-05-31 | 1980-12-16 | ||
| JPS59109103U (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-23 | 株式会社明電舎 | 避雷器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02134631U (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-08 | ||
| JPWO2005067114A1 (ja) * | 2003-12-26 | 2007-12-20 | アレイプロトテック株式会社 | 避雷装置、及び避雷装置の製造方法 |
| JP2012099615A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 避雷器およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612723B2 (ja) | 1994-02-16 |
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