JPS61285514A - 減圧弁 - Google Patents

減圧弁

Info

Publication number
JPS61285514A
JPS61285514A JP12847585A JP12847585A JPS61285514A JP S61285514 A JPS61285514 A JP S61285514A JP 12847585 A JP12847585 A JP 12847585A JP 12847585 A JP12847585 A JP 12847585A JP S61285514 A JPS61285514 A JP S61285514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
port
pressure
valve
spool
pilot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12847585A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH056692B2 (ja
Inventor
Kenji Masuda
健二 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP12847585A priority Critical patent/JPS61285514A/ja
Publication of JPS61285514A publication Critical patent/JPS61285514A/ja
Publication of JPH056692B2 publication Critical patent/JPH056692B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、主弁とパイロット弁とからなる減圧弁に関
する。
〈従来の技術〉 従来、この種の減圧弁としては、第5図に示すように、
主弁(1)とポペット形の2ボ一ト式パイロット弁(2
)からなるものが知られている(油圧        
  、■技術、24巻、No、4.21頁)。この威圧
弁は、主弁(1)の2次ポート(B)側からパイロット
弁(2)          、”ド のポペット(3)へのベント流れを形成するベント  
        :・絞り(5)を有するパイロット通
路(6)を設け、こ          j;(・□の
ベント絞り(5)とボペ・・ト(3)との間の流体圧 
         1′(′:1・□ 力を主弁(1)の主スプール(7)の一端側のバネ室 
         1tlll、85.ユ。、−カ、よ
オ(1)。2ヶ、8−1゜8、。エ         
 i)・□11′ 、−イ カを主スプール(7)の他端側のパイロット室(9) 
          パ;″: に導いている。つまり、主スプール(7)にはパイ  
        □゛□−一、′ ロット室(9)の流体圧力とバネ室(8)の流体圧力に
バネ(10)力を加算した合力とが対抗しており、上記
2次ポート(B)の流体圧力がパイロット弁(2)の設
定圧力に達すると、パイロット弁(2)が開弁じてベン
ト流れを形成する。このためベント絞り(5)の前後に
差圧が形成され、この差圧がバネ圧相当になると、主ス
プール(7)を動作させて可変オリフィス(4)の開度
を狭め、2次ポート(B)の圧力を減圧するのである。
そして、2次ポート(B)の流体圧力が設定圧力よりも
低くなると、パイロット弁(2)が閉じて、ベント流量
を零にしてベント絞り(5)の前後の差圧を解消し、バ
ネ(lO)力により、主スプール(7)を第5図中右方
へ動かせて、可変オリフィス(4)の開度を広げて、1
次ポート(A)から2次ポート(B)に流体を供給して
、2次ポート(B)の圧力を上昇させ、所望の設定圧力
に制御している。また2次ポート(B)からタンクポー
ト(T)にかけてリリーフ作動をする。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで、上記従来の減圧弁においては、前述のように
、2次ポート(B)の圧力が設定圧力よりも低下した場
合、特に2次ポート(I3)の圧力がパイロット弁(2
)を完全に閉鎖する程に急速に低下した場合に、主スプ
ール(7)を右側へ移動させて開動作をさせて、初めて
2次ポート(B)の圧力が上昇する。しかしながら、こ
のようにパイロット弁(2)に続いて主弁(21)の主
スプール(7)を動作させて、2次ポート(B)の圧力
を初めて制御する構造では、主スプール(7)の質量、
寸法が大きくて、主スプール(7)の動作が遅いため、
負荷の影響による2次ポート(B)の圧力変動に対する
修正動作の応答性が悪いという問題がある。
そこで、この発明の目的は、主弁の動作に先行して、主
弁の2次ポートにパイロット弁から積極的に流体を供給
できるようにして、負荷側の変動に対する減圧弁の圧力
制御の応答性を高めることにある。
〈問題点を解決するための手段〉 上記問題点を解決するため、この発明は、第1図に例示
するように、スプール形式の3ポート形の主弁(21)
とパイロット弁(22)を用い、主弁(2I)の1次ポ
ート(A)にパイロット弁(22)の1次ポート(a)
を、主弁(21)の2次ポート(13)にパイロット弁
(22)の2次ポート(b)を各々接続して、主弁(2
1)とパイロット弁(22)を並列に接続すると共に、
主弁(21)の主スプール(25)をスプール部とピス
トン部とからなる段付構造にしたことを基本的な特徴と
している。より詳しくは、2次ポート(B)を1次ポー
ト(A)とタンクポート(T)とに切換連通ずるスプー
ル部と上記スプール部の径よりも径が大きいピストン部
を有する主スプール(25)のスプール部側の端面の室
を通路を介して上記2次ポート(I3)に、上記主スプ
ール(25)のピストン部側端面の室を絞り(33)を
有する通路を介して上記2次ポート(B)に夫々連通さ
せた主弁(21)と、2次ポート(b)を1次ポート(
a)とタンクポート(1)とに切換連通ずるパイロット
スプール(41)の一端側の室を通路を介して上記2次
ポート(b)に連通し、上記パイロットスプール(41
)の他端側に押圧手段を設けた3ポート形パイロット弁
(22)とからなり、上記パイロット弁(22)の1次
ポート(a)を上記主弁(21)の1次ポート(A)に
、また上記パイロット弁(22)の2次ポート(b)を
上記主スプール(25)のピストン部側の端面の室に夫
々連通させたことを特徴としている。
〈作 用〉 通常の減圧作動中、第1図に例示するように、パイロッ
ト弁(22)は押圧手段(48)の押圧力に・応じた圧
力にパイロット弁(22)の2次ポート(b)の圧力を
制御し、主弁(21)の2次ポート(B)、絞り(33
)、パイロット弁(22)の2次ポート(b)、タンク
ポート(t)を流れるパイロット流れが生じる。
いま、何等かの原因で主弁(2りの2次ポート(B)の
2次圧力(PR)が設定圧力よりも急激に低下したとす
ると、パイロット弁(22)のパイロットスプール(4
I)の一端側の圧力が低下して、パイロットスプール(
4I)が1次ポート(a)と2次ポート(b)との間を
開き、2次ポートCb)とタンクポート(t)との間を
閉じるように動作して、主弁(21)の動作に先立って
、パイロット弁(22)の2次ポート(b)から絞り(
33)を通って主弁(21)の2次ポート(B)への供
給する補償流が生じて、上記2次ポート(I3)へパイ
ロット弁(22)から流体が供給され、続いて、主弁(
21)が動作して可変オリフィス(26)の開度が増大
して、主流れが増大する。このように、主弁(2I)が
動作する前に、小形で応答性の早いパイロット弁(22
)を通して、積極的に1次ポート(a)から圧力流体を
主スプール(25)のピストン部側端面の室および2次
ポート(B)へ供給するので、主弁(21)の2次ポー
ト(B)の圧力変動に対する修正動作の応答性が早くな
る。また、このようにパイロット弁(22)を通して主
スプール(25)における受圧面積の大きなピストン部
に圧力流体を供給して、作用させるので、主スプール(
25)に作用する軸推力(フローフォース)に抗して、
主スプール(25)を大きな力で作動させることができ
、したがって、大きな軸推力に対しても対抗でき、最大
流量を増大することができる。
次に、何等かの原因で主弁(2りの2次ポート(r3)
の2次圧力(1’R)が急激に設定圧力よりも上昇した
とする。そうすると、パイロット弁(22)のパイロッ
トスプール(4りの一端の圧力が上昇して、パイロット
スプール(4I)は2次ポート(b)とタンクポート(
t)との間を開くように動作して、パイロット流れをド
レンとして増大させる。ここでも主弁(21)の閉作動
に先行してパイロット弁(22)が作動して、主弁(2
1)の2次ポート(B)の圧力(PR)を減小させ、続
いて主弁(21)が閉作動して、主流れを減小さ仕て、
さらに2次ポート(B)とタンクポート(T)を連通さ
せて、減圧作用を行なう。このようにパイロット弁(2
2)が主弁(21)に先行して、直接に減圧作用を行な
うので、応答性が早くなる。
また、スプール部(25a)の端面よりも断面積が大き
なピストン部(25b)の端面にパイロット流体か作用
し、増力された大きな力で主スプール(25)が作動さ
せられるから、主スプール(25)を押圧するバネ(3
1)が用いられても、1次ポート(A)と2次ポート(
B)との間が全開になるまで主スプール(25)がバネ
(31)を圧縮して移動可能で、主弁(21)の1次圧
力(PA)と2次圧力(Pn)が等しい状態に圧力制御
し得る。また、2次ポート(B)は、パイロット弁(2
2)又は主スプール(25)を介してタンクに開放され
るので、2次圧力(Pa)を零圧力に近い極低圧から制
御できる。したがって、零圧力から1次圧力(PA)に
等しい高圧にわたって制御できる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、21は3ポート形の主弁、22は3ポ
ート形のパイロット弁である。
上記主弁(2I)の主スプール(25)は、3つのラン
ド(25a −)、 (25a  2)、 (25a 
 3)を有するスプール部(25a)とこのスプール部
(25a)より大径なピストン部(25b)とを一体形
成している。
上記ランド(25a−0)、(25a  t)、(25
a  s)とピストン部(25b)は本体(20)に摺
動自在に嵌合している。上記ピストン部(25b)の径
はランド(25a  +)、(25a  t)、(25
a  t)の径よりも大きくしている。そして、上記主
スプール(25)の作動によってランド(25a  2
)で2次ポート(I()を1次ポート(A)とタンクポ
ート(′r)に切換連通          i【 貝 するようにしている。上記主スプール(25)のス  
        1)・ プール部(25a)側の一端のバネ(31)を縮装し 
          iたバネ室(28)にはパイロッ
ト通路(29)を介し          1て2次ポ
ート(B)を接続している。上記パイロット通路(29
)のランド(25a−、)に開口する開口(29a)が
常に2次ポート(B)に連通ずるように       
    (□+y、2−>b(25)c7)td:G2
〜パ6・11・1.1・起生スプール(25)のピスト
ン部(25b)側の他端のパイロット室(32)には、
絞り(33)を宵す          ト′するパイ
ロット通路(35)を介して2次ポート(13)   
         ’を接続している。したがって、主
弁(21)はパイロット室(32)とバネ室(28)と
の圧力による力           )の差がバネ(
31)のバネ力に相当するように主スブ       
   ・、・:i −ル(25)を動作させて、2次ポート(13)と1次
ボ          1、& 一ト(A)およびタンクポート(T)との間の可変オ 
         □゛((H リフイス(26)、(30)の開度を制御する。
一方、上記パイロット弁(22)はノーマルクローズド
形でパイロットスプール(41)の作動によってランド
(41a)で2次ポート(b)を、1次ポート(a)と
タンクポート(t)に切換連通ずるようになっている。
上記パイロットスプール(41)の一端側の室(45)
にはパイロット通路(46)を介して2次ポート(b)
を接続している。上記パイロット弁(22)の室(45
)にはバネ(47)を縮装している。一方、上記パイロ
ットスプール(41)の他端側には、調整可能な押圧手
段の一例としての電磁比例ソレノイド(48)を設けて
、パイロットスプール(41)の中心を電磁比例ソレノ
イド(48)のプランジャ(48a)によって電流の通
電値(i)に比例した力で押圧するようにしている。上
記プランジャ(48a)には釣り合い用のバネ(49)
でパイロットスプール(41)に向けて押圧している。
上記バネ(47)のバネ力はバネ(49)のバネ力より
も若干強くしている。上記パイロットスプール(41)
の左端には係合部(41b)を設けて、ノーマル位置で
1次ポート(a)と2次ポート(b)との間を閉鎖する
ようにしている。すなわち、パイロット弁(22)はノ
ーマルクローズド形になっている。
したがって、パイロット弁(22)のパイロットスプー
ル(41)はプランジャ(48a)の押圧力と室(45
)の圧力つまり2次ポート(b)の圧力とがバランスす
るように動作するようになっている。
上記パイロット弁(22)の1次ポート(a)はパイロ
ット通路(5K)を介して主弁(21)の1次ポート(
A)に接続すると共に、上記パイロット弁(22)の2
次ポート(b)は主弁(21)の2次ポート(B)に通
じるバネ室(32)にパイロット通路(52)を介して
接続して、主弁(21)とパイロット弁(22)を並列
的な状態に接続している。上記パイロット弁(22)の
タンクポート(t)およびプランジャ(48a)を収容
した室(65)はドレン通路(53)を介してタンク(
6K)に接続している。また、主弁(21)のピストン
部(25b)とランド(25a−=)との間の室(66
)もドレン通路(53)を介してタンク(61)に接続
している。
また、上記主弁(21)の2次ポート(B)は油圧シリ
ンダ(55)に通路(56)を介して接続し、1次ポー
ト(A)は圧力源(57)に通路(58)を介して接続
し、タンクポート(T)は通路(7I)を介してタンク
(6I)に接続している。
上記構成において、電磁比例ソレノイド(48)へ通電
している電流値(1)が一定で、油圧シリンダ(55)
が負荷の影響を受けて静止しており、主弁(21)の2
次ポート(B)から絞り(33)、パイロット弁(22
)の2次ポート(b)およびタンクボー1(t)を通っ
てタンク(54)へのベント流れが生じ、上記絞り(3
3)の前後には主弁(2I)のスプール部(25a)の
端面に作用する流体力とピストン部(25b)に作用す
る流体力との差がバネ(31)のバネ圧に相当するよう
な差圧が生じているとする。
いま、何等かの原因で主弁(21)の2次ポート(B)
の流体圧力(Pa)が設定圧力(平衡点)よりも急激に
低下したとする。そうすると、上記2次ポート(B)に
通じるパイロット弁(22)のパイロット室(45)の
圧力ら急激に低下し、パイロットスプール(4りは電磁
比例ソレノイド(48)に押圧されて第1図中左方に移
動して、タンクポート(1)への流量を減少し、あるい
はパイロット弁(22)の1次ポート(a)から2次ポ
ート(b)へ圧力流体を供給するので、パイロット弁(
22)の2次ポート(b)側の圧力が主弁(21)の動
作に先行して上昇する。そのため、絞り(33)を通る
ベント流量が減少し、あるいはパイロット弁(22)の
2次ポート(b)側から絞り(33)を有するパイロッ
ト通路(35)を介して主弁(21)の2次ポート(B
)へ流体流れが生じる。続いて、主弁(21)の主スプ
ール(25)は、ピストン部(25b)に作用するパイ
ロット弁(22)の2次ポート(b)側の圧力により、
第1図中左方へ移動して、可変オリフィス(26)の開
度を増大させ、1次ポート(A)から2次ポート(B)
への主流れを増大させる。
このように、主弁(2K)が開作動する前に、主弁(2
1)に比べて小形で応答性の早いパイロット弁(22)
を通して、主弁(21)のパイロット室(32)および
2次ポート(B)に圧力流体を供給するので、負荷の影
響による主弁(2I)の2次ポート(B)の圧力変動に
対する修正動作の応答性が早くなる。
また、上記主弁(21)の主スプール(25)が軸推力
により、可変オリフィス(26)を閉じるように動作し
て、2次ポート(B)の圧力が急激に低下すると、主弁
(2I)のパイロット室(32)に前述のようにパイロ
ット弁(22)を通して圧力流体が供給され、ピストン
部(25b)を押圧するので、スプール(25)は軸推
力を相殺する方向に作動でき、すなわち、主スプール(
25)を正常な開度位置に作動させることができ、主弁
(2りの最大流量を増大することが可能である。
次に、何等かの原因で主弁(21)の2次ポート(B)
の圧力(Pa)が急激に設定圧ノJよりも上昇したとす
る。そうすると、パイロット弁(22)のパイロットス
プール(41)の一端のパイロット室(45)の圧力が
上昇して、パイロットスプール(41)は第1図中右方
へ移動して2次ポート(b)とタンクポート(t)との
間を開く方向に動作して、ベント流量をドレンとしてさ
らに増大させる。ここでも、主弁(21)の閉作動に先
行してパイロット弁(22)が作動して、主弁(21)
の2次ポート(B)の圧力(Pa)を減小させ、続いて
、主弁(2I)は2次ポート(B)と1次ポート(A)
の間を狭くし、さらには2次ポート(B)からタンクポ
ート(T)への流れを生ヒさせて、減圧作用を行なう。
このようにパイロット弁(22)が主弁(2I)に先行
して、直接に減圧作用を行なうので、2次ポート(B)
の圧力変動に対する修正動作の応答性が早くなる。
また、主弁(2I)の主スプール(25)を受圧面積0
大5パl″″7ト′部(25b)に流体圧力2作用  
        :させて、大きな力で主スプール(2
5)を作動させているので、主スプール(25)を可変
オリフィス(26)が全開になるまで作動させて、1次
圧力(PA)と2次圧力(PR)とが等しい状態に制御
できる。また、ソレノイド(48)を消磁したとき、2
次ポート(B)は、パイロット弁(22)および主スプ
ール(25)を介してタンクへ開放されるので、2次圧
力(PR)を零圧力に近い状態でも主スプール(25)
を制御でき、したがって、2次圧力(Pa)を略零圧力
から制御できる。すなわち、主弁(21)の2次圧力(
PB)をOKg/cm’から1次圧力(PA)に等しい
状態まで制御できるのである。
第2図は、パイロット弁(22)の電磁比例ソレノイド
(4日)に通電する電流値(i)と主弁(21)の2次
ポート(B)の流体圧力(PB)との関係を示すグラフ
で、2次圧力(Pa)がOKg/cm″から電流値(i
)に比例して、直線的に増大することが分かる。
なお、図示しないがパイロット弁(22)のパイロット
スプール(41)にディザ−効果を付加すれば、より精
度の高い比例圧力制御をすることができる。
第3図は他の実施例を示し、第1図に示すものに対して
、パイロット弁(22)の1次ポート(a)とタンクポ
ートQ)とを置換してノーマルオーブン形にし、さらに
、電磁比例ソレノイド(4,8)のプランジャ(48a
)を収容した室(65)に2次ポート(b)の圧力を導
くようにしたものである。他の構成は第1図に示すもの
と同様であり、それらについては同一参照番号を付して
説明を省略する。         。
この第3図に示すものでは、バネ(47)が押圧手段と
なり、電磁比例ソレノイド(48)の押圧力が強くなる
と、バネ(47)のパイロットスプール(4I)に対す
る押圧力が相対的に弱くなったこと         
 “になり、第4図に示すように電流値(i)が大きく
なると主弁(2I)の2次圧力(Pa)が低くなる。
なお、電流値(i)が設定値になるまでは、バネ(47
)のバネ力がバネ(47)のバネ力よりも遥かに強い 
         :1゜ 1(、 ため、パイロット弁(22)の1次ポート(a)と21
、(゛・ 次ポート(b)との間が全開になり、主弁(21)の 
         “□(, 1次圧力(PA)と2次圧力(PLI)は等しくなる。
          、、。
なお、上記実施例では、主弁(2I)の主スブー、+1
=(25)c7)X:f−tL−f!i?、°°゛°°
“1“′“°°゛Y、b)を一体構造にしたが、スプー
ル部(25a)とビ          :。
、; :X ストン部(25b)とは分離構造であってもよい。  
         II。
〈発明の効果〉1) Σ。
:!、]′] 以上より明らかなように、この発明は、スブー    
      5、・ル形式の3ポート形のパイロット弁
の1次ポートに主弁の1次ポートを、上記パイロット弁
の2次ポートに主弁の2次ポートおよび主スプールの他
端側を夫々接続し、主弁とパイロット弁を並列状態に接
続しているので、負荷の影響に上り主弁の2次ポートの
圧力が変動した場合に、主弁の動作に先行して、パイロ
ット弁から主弁の2次ポートに向けて圧力流体を積極的
に供給でき、したがって、負荷等の影響による主弁の2
次ポートの圧力変動に対する減圧弁の修正動作の応答性
を早くできる。また、軸推力を相殺するように主スプー
ルをパイロット弁でもって補償するので、減圧弁の最大
流量を増大できる。さらに、パイロット弁が非作動状態
のとき、主弁の2次ポートは、パイロット弁又は主スプ
ールを介してタンクへ開放されるので、2次圧力を零圧
力から制御できると共に、主弁の小径のスプール部と大
径のピストン部からなる主スプールのピストン部にパイ
ロット弁の2次ポートから供給される流体の圧力を作用
させて、大きな力で主スプールを作動させるので、2次
圧力を1次圧力に等しい値にでき、従ってこの減圧弁で
は略零圧力から1次圧力に等しい値にわたる広範囲に制
御できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は夫々この発明の一実施例の原理図、第
2図、第4図は夫々上記実施例の特性図、第5図は従来
例の断面図である。 21・・・主弁、  22・・・パイロット弁、  2
5・・・主スプール、  25a・・・スプール部、2
5b・・・ピストン部、33・・・絞り、  41・・
・パイロットスプール、48・・・電磁比例ソレノイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2次ポート(B)を1次ポート(A)とタンクポ
    ート(T)とに切換連通するスプール部と上記スプール
    部の径よりも径が大きいピストン部を有する主スプール
    (25)のスプール部側の端面の室を通路を介して上記
    2次ポート(B)に、上記主スプール(25)のピスト
    ン部側端面の室を絞り(33)を有する通路を介して上
    記2次ポート(B)に夫々連通させた主弁(21)と、 2次ポート(b)を1次ポート(a)とタンクポート(
    t)とに切換連通するパイロットスプール(41)の一
    端側の室を通路を介して上記2次ポート(b)に連通し
    、上記パイロットスプール(41)の他端側に押圧手段
    を設けた3ポート形パイロット弁(22)とからなり、 上記パイロット弁(22)の1次ポート(a)を上記主
    弁(21)の1次ポート(A)に、また上記パイロット
    弁(22)の2次ポート(b)を上記主スプール(25
    )のピストン部側の端面の室に夫々連通させたことを特
    徴とする減圧弁。
JP12847585A 1985-06-12 1985-06-12 減圧弁 Granted JPS61285514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12847585A JPS61285514A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 減圧弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12847585A JPS61285514A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 減圧弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61285514A true JPS61285514A (ja) 1986-12-16
JPH056692B2 JPH056692B2 (ja) 1993-01-27

Family

ID=14985650

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12847585A Granted JPS61285514A (ja) 1985-06-12 1985-06-12 減圧弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61285514A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH052217U (ja) * 1991-06-25 1993-01-14 トーソク株式会社 減圧弁の潤滑構造
JP2017180641A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 日立建機株式会社 減圧弁ユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH052217U (ja) * 1991-06-25 1993-01-14 トーソク株式会社 減圧弁の潤滑構造
JP2017180641A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 日立建機株式会社 減圧弁ユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JPH056692B2 (ja) 1993-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5445188A (en) Pilot operated servo valve
US4785849A (en) Pressure reducing valve assembly
GB2044887A (en) Pressure control vavle assembly
EP1281873B1 (en) Solenoid operated spool valve for reduced energy consumption
JP2667827B2 (ja) 液圧制御装置
JPH056692B2 (ja)
JPH03521B2 (ja)
JPS61285513A (ja) 減圧弁
JPS6217814A (ja) 3ポ−ト形減圧弁
JPS59113379A (ja) カウンタ−バランス弁
JPH04153710A (ja) 負荷圧力補償型ロジック弁
JPS61285515A (ja) 減圧弁
JPH0433047B2 (ja)
JPH08338557A (ja) パイロット型電磁弁
JPH0425522Y2 (ja)
JP3415512B2 (ja) 弁装置
JP2886189B2 (ja) 制御弁装置
JPH059521Y2 (ja)
JP3119316B2 (ja) 圧油供給装置
JPH0731291Y2 (ja) 減圧弁
JP2569102Y2 (ja) パイロット操作式流量制御弁
CA1174141A (en) Load responsive fluid control valve
JPH0424221Y2 (ja)
JPS5855448Y2 (ja) シ−ト形流量調整弁装置
JPH08312819A (ja) リリーフ弁