JPS61296152A - 成型性編物の製造法 - Google Patents
成型性編物の製造法Info
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- JPS61296152A JPS61296152A JP13880785A JP13880785A JPS61296152A JP S61296152 A JPS61296152 A JP S61296152A JP 13880785 A JP13880785 A JP 13880785A JP 13880785 A JP13880785 A JP 13880785A JP S61296152 A JPS61296152 A JP S61296152A
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Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車、航空機、船舶、一般建物等の内装や
、家具等の内貼り、外貼りに適した成型性編物の製造法
に関する。
、家具等の内貼り、外貼りに適した成型性編物の製造法
に関する。
(従来の技術)
自動車の内装等、立体的な構造物の表装材としては、一
般に射出成型されたプラスチックスやビニールレザー等
のフィルム状物質が使用されてきたが、近年豪華さを出
すtこめに、繊維素材を使用しようとする試みが多く見
られるようになってきた。しかし、m絹素材の使用にあ
っては、立体的な構造物に合わせたり、スパンデックス
を用いた伸度の大きな編物を、該構造物に伸ばして貼り
合わせるなどという方法をとる必要があり、内装の工程
が繁雑となったり、原価が非常に高価にっ(などの欠点
があった。
般に射出成型されたプラスチックスやビニールレザー等
のフィルム状物質が使用されてきたが、近年豪華さを出
すtこめに、繊維素材を使用しようとする試みが多く見
られるようになってきた。しかし、m絹素材の使用にあ
っては、立体的な構造物に合わせたり、スパンデックス
を用いた伸度の大きな編物を、該構造物に伸ばして貼り
合わせるなどという方法をとる必要があり、内装の工程
が繁雑となったり、原価が非常に高価にっ(などの欠点
があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、従来技術が備える上述の欠点を解消せんとす
るもので、安価で且つ成形しやすく、従って立体的に内
貼りゃ外貼りし易い編物を製造し得る方法の提供を目的
とするものである。
るもので、安価で且つ成形しやすく、従って立体的に内
貼りゃ外貼りし易い編物を製造し得る方法の提供を目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために次の構成を備えてい
る。即ち本発明は芯糸にポリエステル半延伸糸を、表糸
に通常繊維を使用して編成する第1工程と、第1工程に
より得られた編物を乾熱又は湿熱処理により面積収縮率
で20%以上収縮せしめる第2工程を備えることを特徴
とする成型性編物の製造法である。
る。即ち本発明は芯糸にポリエステル半延伸糸を、表糸
に通常繊維を使用して編成する第1工程と、第1工程に
より得られた編物を乾熱又は湿熱処理により面積収縮率
で20%以上収縮せしめる第2工程を備えることを特徴
とする成型性編物の製造法である。
本発明における芯糸とは丸編物における地糸(グランド
糸)、経編物における通常のバック糸・ミドル糸管の事
を言い、編物において、中層(地組織)を主として、構
成する糸の事を言う。
糸)、経編物における通常のバック糸・ミドル糸管の事
を言い、編物において、中層(地組織)を主として、構
成する糸の事を言う。
表糸としては、丸編物におけるパイル糸、経編物におけ
るフロント糸の如く、編物の表層、特に素材として使用
する表側を主に構成する糸の皐を言う。経編の場合、パ
イル絢や起毛で糸を引き出す時、ミドル糸やバック糸を
普通糸として表側へ出す時もあるが、この場合、バック
糸・ミドル糸が表糸となる。
るフロント糸の如く、編物の表層、特に素材として使用
する表側を主に構成する糸の皐を言う。経編の場合、パ
イル絢や起毛で糸を引き出す時、ミドル糸やバック糸を
普通糸として表側へ出す時もあるが、この場合、バック
糸・ミドル糸が表糸となる。
本発明における半延伸糸とは、ポリエチレンテレフタレ
ートに代表される繊維形成性ポリエステルを溶融紡糸し
、加熱収縮が大である如く、設定された繊維の事である
。収縮率は、30%以上具有している事が望ましいが、
かかる半延伸糸は、次の如くすれば容易に得られる。
ートに代表される繊維形成性ポリエステルを溶融紡糸し
、加熱収縮が大である如く、設定された繊維の事である
。収縮率は、30%以上具有している事が望ましいが、
かかる半延伸糸は、次の如くすれば容易に得られる。
例えば、ポリエチレンテレフタレートを溶融紡糸するに
際し、巻取スピードを2,000〜3,500m/分と
すると、通常収縮率は30%以上となり、経時的な物性
変化も少ないものとなる。500〜1.000 m/分
で巻取った場合、配向が少なく、延伸を比較的、間隔を
おかずに実施しておかないと配向が少ないままに結晶化
が進行し、数日〜数週間で、脆くなるので好ましくない
。この場合、完全延伸倍率(通常8.5〜4.5倍)の
50〜70%で延伸しておくと良い。又、巻取速度が4
,500m/分を越えると収%<in率が低くなり好ま
しくない。
際し、巻取スピードを2,000〜3,500m/分と
すると、通常収縮率は30%以上となり、経時的な物性
変化も少ないものとなる。500〜1.000 m/分
で巻取った場合、配向が少なく、延伸を比較的、間隔を
おかずに実施しておかないと配向が少ないままに結晶化
が進行し、数日〜数週間で、脆くなるので好ましくない
。この場合、完全延伸倍率(通常8.5〜4.5倍)の
50〜70%で延伸しておくと良い。又、巻取速度が4
,500m/分を越えると収%<in率が低くなり好ま
しくない。
本発明に使用される通常繊維とは、ナイロン、ポリエス
テル、アクリル繊維の如き合成繊維、レーヨンの如き化
学υ維、綿、羊毛、絹、麻の如き天然繊維及び、その混
繊、混紡糸の如く、従来から使用されている繊維素材な
ら、あらゆるものが使用出来る。
テル、アクリル繊維の如き合成繊維、レーヨンの如き化
学υ維、綿、羊毛、絹、麻の如き天然繊維及び、その混
繊、混紡糸の如く、従来から使用されている繊維素材な
ら、あらゆるものが使用出来る。
本発明による編物は、当然染色されて使用される事が多
い。編成後、染色すれば染色と同時に収縮処理も可能と
なるが、本発明においては芯糸に使用するポリエステル
半延伸糸の収縮性を利用しているため、得られた編物を
染色する場合、半延伸糸の収縮故に一度しわが入ると取
れにく(なり易いので、表糸には県東の糸を利用する事
が望ましい。表糸に県東め糸を使用した場合、本発明の
絹物を、編成後、収縮させるだけで成型性に優れたもの
が得られるので好ましい。
い。編成後、染色すれば染色と同時に収縮処理も可能と
なるが、本発明においては芯糸に使用するポリエステル
半延伸糸の収縮性を利用しているため、得られた編物を
染色する場合、半延伸糸の収縮故に一度しわが入ると取
れにく(なり易いので、表糸には県東の糸を利用する事
が望ましい。表糸に県東め糸を使用した場合、本発明の
絹物を、編成後、収縮させるだけで成型性に優れたもの
が得られるので好ましい。
この場合、芯糸のデニールを県東した表糸のデニールよ
り細くしておくと、芯糸が表面から見えにくくなり、好
ましい。芯糸と表糸を編成する組織としては、表糸がパ
イル状になるごとく編成すると、芯糸が表面に現れにく
く豪華な雰囲気となり、且つ成型した時、部分的に伸ば
されても他の部分の外観が変化して見えにくいので好ま
しい。
り細くしておくと、芯糸が表面から見えにくくなり、好
ましい。芯糸と表糸を編成する組織としては、表糸がパ
イル状になるごとく編成すると、芯糸が表面に現れにく
く豪華な雰囲気となり、且つ成型した時、部分的に伸ば
されても他の部分の外観が変化して見えにくいので好ま
しい。
特に表糸を針布やサンドペーパーで起毛したものは切断
した立毛や、パイル状の立毛が、比較的不均一な為、部
分的に伸ばされた時、外観に斑を感じにくいので好まし
い。
した立毛や、パイル状の立毛が、比較的不均一な為、部
分的に伸ばされた時、外観に斑を感じにくいので好まし
い。
丸編では、第1図(通称シンカーパイル組織と呼ばれる
)や第2図(通常インレイ組繊と呼ばれる)の如き組織
のパイル編物が本発明に適した代表的な網組織である。
)や第2図(通常インレイ組繊と呼ばれる)の如き組織
のパイル編物が本発明に適した代表的な網組織である。
又第3図のサテン組織と呼ばれる編成にすれば、表糸が
浮き糸となって、起毛しやすく好ましい。
浮き糸となって、起毛しやすく好ましい。
経編の場合は、第4図、第5図(組織図、両者共、サテ
ン組織と呼ばれる)の如く、表糸を浮き糸にして編成す
れば起毛しやすく、第6図(組織図)の如き挿入パイル
編も好適な組織である。
ン組織と呼ばれる)の如く、表糸を浮き糸にして編成す
れば起毛しやすく、第6図(組織図)の如き挿入パイル
編も好適な組織である。
本発明においては、編物を編成後藺積収縮率で20%以
上乾熱又は、湿熱で収縮させる事を特徴としているが、
これは次の理由による。
上乾熱又は、湿熱で収縮させる事を特徴としているが、
これは次の理由による。
本発明の目的は、各分野で立体(壁)に沿わせて内貼り
、外貼りするに適した絹物を提供するにあるが、この場
合、立体に沿わせるには、部分的に数十%伸ばされる事
が多い。この時、収縮させておかないと、編成時、組織
を余程緻密に編成したもの以外は伸ばされた部分が粗と
なり、品位が劣悪となる。
、外貼りするに適した絹物を提供するにあるが、この場
合、立体に沿わせるには、部分的に数十%伸ばされる事
が多い。この時、収縮させておかないと、編成時、組織
を余程緻密に編成したもの以外は伸ばされた部分が粗と
なり、品位が劣悪となる。
本発明の場合は、C物を収縮させた後に成型するので編
成が楽となる。以上の事を達成するために面積収縮率を
20%以上行っておく必要があり、好ましくは30%以
1とすると更に、良好な結果が得られる。
成が楽となる。以上の事を達成するために面積収縮率を
20%以上行っておく必要があり、好ましくは30%以
1とすると更に、良好な結果が得られる。
組織に打ちかって芯糸は、収縮する必要があり、十分な
収縮を得る為には、編成するに際し、ポリエステル半延
伸糸の繊度を使用する繊維の各デニールの和の10%以
上更には、30%以上としておくとよい。例えば3枚筬
の経編機で第6図の如き組織を編成する場合の様に3毬
類以上の糸を使用する場合は半延伸糸のデニールを総て
の繊維のデニールの和の10%以上とすれば好適である
。
収縮を得る為には、編成するに際し、ポリエステル半延
伸糸の繊度を使用する繊維の各デニールの和の10%以
上更には、30%以上としておくとよい。例えば3枚筬
の経編機で第6図の如き組織を編成する場合の様に3毬
類以上の糸を使用する場合は半延伸糸のデニールを総て
の繊維のデニールの和の10%以上とすれば好適である
。
要するにポリエステル繊維のデニールの和を上記の如く
設定しておく事が好ましい。
設定しておく事が好ましい。
本発明の収縮は次の如くすれば、容易に実施出来る、即
ち乾熱で行う場合は、ショートループドライヤーの中に
、編物をオーバーフィードして挿入し加熱して収縮させ
る方法や、ピンテンターにオーバーフィードして挿入し
、幅を編物投入部より加熱ゾーンで狭くしておけば経及
び緯に収縮する。この場合、収縮させる温度は70°〜
120°Cが好ましく、低くすぎると収縮に時間がかか
り、高くすると収縮しなくなる。湿熱で行う場合は、リ
ラックス状態で熱水中で浸漬したり、スチームで加熱す
る。例えば熱水中で回転しているドラムに沿って絹物を
オーバーフィードして浸漬して収縮させる方法(所謂プ
レウェッターを使用する方法)は、ドラムに沿って収縮
するので、しわにな’) Ri& <好ましい。湿熱処
理の場合、加熱温度は50°〜80°Cが好ましく、温
度が高すぎても、低くすぎても収縮率は小さくなる。
ち乾熱で行う場合は、ショートループドライヤーの中に
、編物をオーバーフィードして挿入し加熱して収縮させ
る方法や、ピンテンターにオーバーフィードして挿入し
、幅を編物投入部より加熱ゾーンで狭くしておけば経及
び緯に収縮する。この場合、収縮させる温度は70°〜
120°Cが好ましく、低くすぎると収縮に時間がかか
り、高くすると収縮しなくなる。湿熱で行う場合は、リ
ラックス状態で熱水中で浸漬したり、スチームで加熱す
る。例えば熱水中で回転しているドラムに沿って絹物を
オーバーフィードして浸漬して収縮させる方法(所謂プ
レウェッターを使用する方法)は、ドラムに沿って収縮
するので、しわにな’) Ri& <好ましい。湿熱処
理の場合、加熱温度は50°〜80°Cが好ましく、温
度が高すぎても、低くすぎても収縮率は小さくなる。
(発明の作用効果)
以上の記述で本発明の有用性は明確になったと思うが、
今一度本発明の作用効果に言及すれば、次の如くなる。
今一度本発明の作用効果に言及すれば、次の如くなる。
本発明の絹物は、編成した後、芯糸に使用されているポ
リエステル半延伸糸の収縮性を利用して面積収縮率で2
0%以上収縮させて得られる為、組織が密となり立体物
(W)に沿わせて(伸して)貼り合せる時、十分な伸度
を有すると共に組織が伸ばされても、十分な品位をたも
つ事が出来る。
リエステル半延伸糸の収縮性を利用して面積収縮率で2
0%以上収縮させて得られる為、組織が密となり立体物
(W)に沿わせて(伸して)貼り合せる時、十分な伸度
を有すると共に組織が伸ばされても、十分な品位をたも
つ事が出来る。
又、芯糸であるポリエステル半延伸は、特殊なポリマー
等必要でなく、従来より使用されているポリエチレンテ
レフタレートの如き一般的なポリマーを前述した如(容
易に設定し得る条件で紡糸巻取り又は、延伸する事によ
り得られるので、実施が容易且つコストが低く、極めて
有効である。
等必要でなく、従来より使用されているポリエチレンテ
レフタレートの如き一般的なポリマーを前述した如(容
易に設定し得る条件で紡糸巻取り又は、延伸する事によ
り得られるので、実施が容易且つコストが低く、極めて
有効である。
本発明の方法で得られた編物は、芯糸が4fリエステル
半延伸糸で構成されており、且つ収縮処理されている為
、感型するに際し編物の組織からくる伸びの外に芯糸自
身が延伸されて伸び得る事による伸びも有しており、乙
の伸びは一度伸ばされると戻らない為、成型性を極めて
良好とする作用効果も有している。特に、凸面に沿わせ
て貼り合わせる時は従来のストレッチ性編物でも、外周
を固定してしまえば問題はないが、凹面の場合、編物の
ストレッチバック性が強いと強く貼り合せておかないと
、ストレッチパック性によって剥隨が起り易すいか、本
発明になる編物の場合立体に沿って変形しtコ型が、そ
のまま残る性質を有するので加工性が極めて、良好とな
るのである。
半延伸糸で構成されており、且つ収縮処理されている為
、感型するに際し編物の組織からくる伸びの外に芯糸自
身が延伸されて伸び得る事による伸びも有しており、乙
の伸びは一度伸ばされると戻らない為、成型性を極めて
良好とする作用効果も有している。特に、凸面に沿わせ
て貼り合わせる時は従来のストレッチ性編物でも、外周
を固定してしまえば問題はないが、凹面の場合、編物の
ストレッチバック性が強いと強く貼り合せておかないと
、ストレッチパック性によって剥隨が起り易すいか、本
発明になる編物の場合立体に沿って変形しtコ型が、そ
のまま残る性質を有するので加工性が極めて、良好とな
るのである。
(実施例)
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
尚、本発明における面積収縮率の測定方法は、次の如く
である。即ち、収縮前の編物に経方向、経方向に59c
mの線分を印づける。収縮が処理後の該線分が、経L
’r s 偉LYの時、次式で面積収縮率を求める。
である。即ち、収縮前の編物に経方向、経方向に59c
mの線分を印づける。収縮が処理後の該線分が、経L
’r s 偉LYの時、次式で面積収縮率を求める。
又、実施例におけるポリエステル半延伸糸の収縮率の測
定は下記の如く行った。カセ取り機で5回カセを取り、
0.001g/dの荷重下で95〜100°Cの熱湯に
1分間浸漬し、収縮させ、乾燥後、元の長さをL1収縮
後の長さをlとすると、次式で求める。
定は下記の如く行った。カセ取り機で5回カセを取り、
0.001g/dの荷重下で95〜100°Cの熱湯に
1分間浸漬し、収縮させ、乾燥後、元の長さをL1収縮
後の長さをlとすると、次式で求める。
絹物の成型性の確認は、次の如くして行った。
底面90間平方、上面100朋平方、高さIQ*iの角
に丸みをつけた倒立截頭四角柱の皿型の成型機の雌型を
85〜95°Cに保ち、試験布をたるまないように取付
け、次いでこれに嵌合する形の雄型を油圧でおして雌型
と合わせ30秒間放置後、試験布を雄型に取付けた状態
で、雄型を雌型から離し、試験布の雄型へのフィツト性
及び外観の均一性をチェックした。
に丸みをつけた倒立截頭四角柱の皿型の成型機の雌型を
85〜95°Cに保ち、試験布をたるまないように取付
け、次いでこれに嵌合する形の雄型を油圧でおして雌型
と合わせ30秒間放置後、試験布を雄型に取付けた状態
で、雄型を雌型から離し、試験布の雄型へのフィツト性
及び外観の均一性をチェックした。
〈実施例1〉
固有粘度0.65のポリエチレンテレフタレートを口金
温度295°Cで紡出し、a、ooo m1分の速度で
巻取って、115d/36fの半延伸糸B1 を得た。
温度295°Cで紡出し、a、ooo m1分の速度で
巻取って、115d/36fの半延伸糸B1 を得た。
B1の収縮率は53%であつtこ。
150d/4sfのポリエステル仮撚糸を分散染料を使
用して高圧法チーズ染色により糸染めして糸11 e得
た。B1を芯糸(地糸)に、N1を表糸(パイル糸)に
使用し、第1図に示した概念図のパイル編物(シンカー
パイル編物)を針密度18本/1nch、釜径301n
ch (Dli機でパイル長を27111Mとして編成
した。
用して高圧法チーズ染色により糸染めして糸11 e得
た。B1を芯糸(地糸)に、N1を表糸(パイル糸)に
使用し、第1図に示した概念図のパイル編物(シンカー
パイル編物)を針密度18本/1nch、釜径301n
ch (Dli機でパイル長を27111Mとして編成
した。
得られた絹地に1を、テンター乾燥機で十分オーバーフ
ィードし、且つ幅を狭めながら、各種の温度で、加熱処
理して収縮させた。加熱時間は2分間に設定した。得ら
れた編地の面積収縮率と成型性を判定した結果を第1表
に併せ示す。
ィードし、且つ幅を狭めながら、各種の温度で、加熱処
理して収縮させた。加熱時間は2分間に設定した。得ら
れた編地の面積収縮率と成型性を判定した結果を第1表
に併せ示す。
第 1 表
11一
本発明にか−る2〜4の編物は、成型性が良好である事
が理解された。
が理解された。
〈実施例2〉
実施例1とほぼ同様にしてポリエチレンテレフタレート
を溶融紡糸し、3m200 m7分の速度で巻取って、
50d/24fのポリエステル半延伸糸B2を得た。B
2の収縮率は45%であった。
を溶融紡糸し、3m200 m7分の速度で巻取って、
50d/24fのポリエステル半延伸糸B2を得た。B
2の収縮率は45%であった。
次12ニア 5 d/48 fのポリエステル仮撚糸を
実施例1と同様に糸染めして、糸ム2を得た。
実施例1と同様に糸染めして、糸ム2を得た。
B2をバック糸(芯糸)にム2をフロント糸(表糸)に
使用して、針密度28本/1nchの経編機で編成して
、第4図に示した組織の編物に2を得た。
使用して、針密度28本/1nchの経編機で編成して
、第4図に示した組織の編物に2を得た。
編物に2を針布起毛機で・十分起毛した後、プレウェッ
ターを使用して、各種温度の熱水に編物に2をオーバー
フィードして、浸漬して収縮せしめ、乾燥して各種の収
縮率の絹地を得た。熱湯への浸漬時間は20秒に設定し
た。得られた絹地の面積・収縮率と成型性を判定した結
果を第2表に示す。 。
ターを使用して、各種温度の熱水に編物に2をオーバー
フィードして、浸漬して収縮せしめ、乾燥して各種の収
縮率の絹地を得た。熱湯への浸漬時間は20秒に設定し
た。得られた絹地の面積・収縮率と成型性を判定した結
果を第2表に示す。 。
第2表
7〜9は本発明の方法による編物であるが、成型性に優
れている事が判る。
れている事が判る。
〈実施例3〉
実施例1とほぼ同様にして、25d/12fのポリエス
テル半延伸B8を得た。B8の収縮率は43%であった
。実施例2におけるポリエステル半延伸糸B2及びB8
通常6ナイロン糸45d/18 f A3、通常6ナイ
ロン糸70d/36fA4を使用し、針密度28本/1
nch3枚筬の経編機を使用し、第6図の組織で挿入パ
イル経緬物に−3、に−4、K、−5を得た。K−3、
K−4、K−5の糸使いは次の通りである。
テル半延伸B8を得た。B8の収縮率は43%であった
。実施例2におけるポリエステル半延伸糸B2及びB8
通常6ナイロン糸45d/18 f A3、通常6ナイ
ロン糸70d/36fA4を使用し、針密度28本/1
nch3枚筬の経編機を使用し、第6図の組織で挿入パ
イル経緬物に−3、に−4、K、−5を得た。K−3、
K−4、K−5の糸使いは次の通りである。
K−3フロント糸AB 1ドル糸N4 バック糸B2
に−4フロント糸AB ’<ドル先入4 バック糸B
8に−5フロント糸BB jドル糸入4 バック糸B
2縄地に−3〜に−5をウィンス型染色機を使用し、酸
性染料で拡布状で染色した。絹地の染液への浸漬は、2
5℃で行ない、30分で90℃まで昇温後15分間染色
した。得られた本発明になる編地の面積収縮率と成型性
の関係を第3表に示した。
に−4フロント糸AB ’<ドル先入4 バック糸B
8に−5フロント糸BB jドル糸入4 バック糸B
2縄地に−3〜に−5をウィンス型染色機を使用し、酸
性染料で拡布状で染色した。絹地の染液への浸漬は、2
5℃で行ない、30分で90℃まで昇温後15分間染色
した。得られた本発明になる編地の面積収縮率と成型性
の関係を第3表に示した。
第3表
第1図は本発明の実施に好適なシンカーパイル丸編物組
織の概念図であり、(1)は表糸であるパイル糸、(2
)は芯糸である地糸である。第2図、第3図、第4図、
第5図、第6図は本発明実施の一例を示す編組織であり
、第2図、第3図は丸編組織図、第4図、第5図、第6
図は経編組織図である。 それぞれにおいて、(1)は表糸、(2)は芯糸である
。
織の概念図であり、(1)は表糸であるパイル糸、(2
)は芯糸である地糸である。第2図、第3図、第4図、
第5図、第6図は本発明実施の一例を示す編組織であり
、第2図、第3図は丸編組織図、第4図、第5図、第6
図は経編組織図である。 それぞれにおいて、(1)は表糸、(2)は芯糸である
。
Claims (4)
- (1)芯糸にポリエステル半延伸糸を、表糸に通常繊維
を使用して編成する第1工程と、第1工程により得られ
た編物を乾熱又は湿熱処理により面積収縮率で20%以
上収縮せしめる第2工程を備えることを特徴とする成型
性編物の製造法。 - (2)ポリエステル未延伸糸として、使用する繊維の各
デニールの和の50%以下10%以上のデニールを備え
る糸を用いた特許請求の範囲第1項記載の成型性編物の
製造方法。 - (3)通常繊維として先染め糸を用いた特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の成型性編物の製造方法。 - (4)第2工程に起毛処理過程を備えしめ、該過程を収
縮処理の前又は後に行う特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の成型性編物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13880785A JPS61296152A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 成型性編物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13880785A JPS61296152A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 成型性編物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61296152A true JPS61296152A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15230695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13880785A Pending JPS61296152A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 成型性編物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61296152A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747776A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-18 | Murata Manufacturing Co | Ceramic formed body pretreatment |
| JPS5766149A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-22 | Toyo Boseki | Molding fabric and production thereof |
| JPS587736A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
| JPS5881671A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-17 | ユニチカ株式会社 | 立毛調編物の製造方法 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP13880785A patent/JPS61296152A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747776A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-18 | Murata Manufacturing Co | Ceramic formed body pretreatment |
| JPS5766149A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-22 | Toyo Boseki | Molding fabric and production thereof |
| JPS587736A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
| JPS5881671A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-17 | ユニチカ株式会社 | 立毛調編物の製造方法 |
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