JPS61297111A - 弾性体弁座仕切弁の弁体本体へのライニング加工方法 - Google Patents

弾性体弁座仕切弁の弁体本体へのライニング加工方法

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JPS61297111A
JPS61297111A JP13915385A JP13915385A JPS61297111A JP S61297111 A JPS61297111 A JP S61297111A JP 13915385 A JP13915385 A JP 13915385A JP 13915385 A JP13915385 A JP 13915385A JP S61297111 A JPS61297111 A JP S61297111A
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valve
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shaft hole
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Sueyoshi Morioka
森岡 季義
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MARUMAN KOGYO KK
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、水道(上水道、下水道、工業用水道及び農
業用水道等を含む。)、石油パイプライン等の流体管路
に使用される弾性体弁座仕切弁の弁体本体へのライニン
グ加工方法に関する。
[従来の技術] 通常の仕切弁における弁箱弁座と弁体弁座との材質の組
合せには、金属と金属、金属と弾性材料、及び弾性材料
と弾性材料とがある。この内、弾性体弁座仕切弁(ソフ
トシール仕切弁ともいう)は、金属と金属との組合せ以
外の組合せのものを称し、例えばJllllll^B 
l 20−1884等にみるように規格化されている。
そして、こあ弾性体弁座仕切弁において、弁体本体の軸
孔及び側孔の内周面並びに外周面の全表面を弾性材料で
ライニング加工する弁体製造方法は、特公昭58−49
388号公報(以下「従来技術」という)により既に提
案されているところである。
この方法は、まず、弁体本体の軸孔及び側孔に所要の形
状の中子(これを「仮中子」とする。)を挿入して所定
のライニング用間隙を形成し、該間隙に内張リゴムを充
填して未加硫状の内面ライニングを形成する。
次いで、この状態の弁体本体から仮中子を抜き去り別の
中子(これを「木中子」とする。)に替えるとともに該
弁体本体を所要の金型内に所定のライニング間隙を存し
て宙吊り状態に支持し、外張りゴムを本加硫状態で充填
し、内面ライニング及び外面ライニングを完成させる。
しかし、この従来技術においては、仮中子、木中子を金
型内に正確に装着する必要があるとともに、内張リゴム
と外張りゴムとを2回にわけてライニング加工をする必
要があり、作業上手間がかかる欠点がある。
[本発明の技術的課題1 本発明はこのような問題点を解決し、弁体本体の外部及
び内部の全表面に極めて簡単、正確、低コスト、かつ良
好な外観の弾性体弁座仕切弁の弁体本体のライニング加
工方法を提供することを目的(技術的課題)とする。
[本発明の構成及び作用] 本発明の弾性体弁座仕切弁の弁体本体へのライニング加
工方法は上記目的を達成するため、次の構成(技術的手
段)を採る。すなわち、弾性体弁座仕切弁の弁体本体を
金型内に挿入し、該弁体本体の外部及び内部の全表面に
弾性材料をライニング加工する方法において、弁体本体
の外表面と金型内面との間に、ライニング後に抜け出な
い形状とした支持材を該弁体本体の止水部を避けるとと
もに該弁体本体を金型内に垂直方向及び水平方向にわた
って支持するように複数箇所にわたって介装して外面ラ
イニング空間を確保し、しかる後該外張すライニング空
間に流動状態の弾性材料を充填してなる、ことを特徴と
する。
ここに、[ライニング後に抜け出ない形状とした支持材
」は、以下の実施例において特定される。
また、該支持材は通常は弁体本体に接着剤をもって固着
されるものであるが、固着を要件とするものではない。
更に、本発明においては、ライニングの成形方法は射出
成形、圧縮成形等の適宜手段が採られる。
この構成により、弁体本体の外表面へのライニング加工
は一挙になされる。
[本発明の効果1 本発明の弁体のライこング加工方法は叙上の構成よりな
るので、以下の特有の効果を有する。
■ 本発明方法によれば、ライニング加工前にライニン
グ後に抜け出ない形状とした支持材を装着するため、支
持材が抜け出たり、離脱したりすることがなく、また、
接着剤等のはみ出しや、外観不良が全くない。
■ 本発明方法によれば、支持材の装着位置を垂直方向
と水平方向にしたので、弁体本体を金型内に挿入した場
合の、ライニング位置決めが容易に作業が行え、かつ、
弁体本体の横ずれによるライニング不良を未然に防止で
きる。
[実施の態様] 本発明は次の実施の態様を採る。
■ 支持材は弁体本体に接する面を金型に接する面より
も大きくすること。
該態様によれば、ライニング加工後の弾性体被膜表面に
残存する支持材部が小さくなるので、−見して支持材が
無いような、極めて良好な、弾性体弁座仕切弁の弁体が
製造できる。
■ 支持材の側面を凹凸状に形成すること。
該態様によれば、該凹凸状の側面とライニング層との噛
み合いにより抜出し阻止を図るものであって、金型もし
くは中子との接触支持面を減少させることがない、従っ
て、強度のもろい中子に対する弁体本体の内面ライニン
グに対して有効である。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明のライニング加工方法によっ
て製造された弾性体弁座仕切弁の一実施例を示す。
仕切弁■はライニング加工を施される弁体本体l、ライ
ニング層2及び支持材3からなる。
弁体本体lは金属鋳造によって製作されるものであって
、所定の外形を有し、内部には上端から下端へ貫通した
軸孔11及び該軸孔11と直交連通し両側方へ開放した
側孔12が設けられるととも番こ該軸孔11の下端には
狭窄部13が設けられている。
ライニング層2は弁体本体lの外面及び内面(軸孔11
.側孔12)に施され、外面において、その下端縁部2
1は弧状に形成され、その両側縁部22はガイド部に形
成され、かつ、その前後壁面部23は膨出状に形成され
てなる。
内面のライニング層において、軸孔11と側孔12との
交点部14にはねじこまKが装着され、該ねじこまKに
螺合するスピンドル軸りの回動により本仕切弁Vは上下
動する。また、外面のライニング層において、下端縁部
21及び前後壁面部23は弁箱Hの弁座■、Jに圧縮当
接して流体の流れを遮断する「圧縮止水部」を形成する
ものである(第5図参照)。
支持材3は、弁体本体lの外面及び内面のライニング層
2に埋め込まれ容易に抜け出ない形状とする。
該支持材3はその一方の弁体本体lに当接する面を接着
剤を介して固定されてなる。3Aは垂直方向支持材、3
Bは水平方向支持材である。
第3図及び第4図に支持材3の諸態様を示す。
第3図に示されるものは弁体本体lに当接する面を他方
の面よりも大きくしたものである。例えば、第3図(a
)は截頭円錐もしくはオペリスク状の支持材の断面図を
示し、第3図(b)は直円錐もしくは直円角錐の支持材
の断面図を示す。
第4図に示されるものは支持材3の側面を凹凸状とした
ものである。
該支持材3は非腐蝕性金属(例えばステンレス鋼、チタ
ン)、硬度90Hs以上のゴム及びプラスチック、及び
セラミック等の素材が使用される。
第5図は該仕切弁Vの使用態様を示す。Hは弁箱であっ
て、1.Jは該弁箱Hの弁座である。また、Kはねじこ
ま、Lはスピンドル軸である。
次に、上記仕切弁Vを製作する本発明方法の実施例につ
いて述べる。
■、外張リすイニングを本発明方法により実施する場合 予め所定の形状に形′成された弁体本体lを用意し、金
型内に装入するに先だって、支持材3を該弁体本体1の
表面にその止水部を避けて接着剤をもって固着する°。
次いで、所定や内部形状(すなわち、外面ライニング層
を決めるとともに、後記する中子を支持するための形状
)に形成された二つ割(上部金型、下部金型の上下割)
の゛金型、を、用意し、下部金型内に上記支持材を取り
付けた弁゛体1氷体1を載置す′る。
これと同時に、弁体本体lの内部には軸孔11に貫通状
に挿入される軸孔用中子と側孔12に挿入される側孔用
中子とを装着する。すなわち、軸孔用中子の両端部(±
弁体本体1の軸孔11より突出して金型に係合し、また
、側孔用中子の一方の端部は弁体本体1の側孔12より
突出して金型に係合するとともに、他方の端部は軸孔用
中子の側面に当接する。
上記中子の装着に当って、下方の側孔用中子と軸孔用中
子とを弁体本体1に装着しそれ゛らを下部金型の保合部
に係合させた後、上部金型を被せ。
上方の側孔用中子の端部を上部金型の保合部に係合させ
る。
叙上の手順により、弁体木、体lの外面と金型の内面と
の間には外型リライニング用空間が、また、弁体本体l
の孔部と中子との間トは内張リライニング用空間が確保
されたこと゛に末る。
しかる後、金型に通じる注入・部より、流動状態の弾性
ライニング素材を圧入□する。該ライニング素材にゴム
を使用するとぎ、温度を155〜185℃、圧力を15
0〜300 kgf/cm″とし、15〜60分で本加
硫を実施する。
該弾性材料には、硬度90Hs以下のゴム及びプラスチ
ックが使用される。
叙−1−の実施例方法は流動状態のゴムをいわゆる射出
成形する態様について述べたが、同じく流動状態のゴム
を金型内において弁体本体1の表面に塗布状に充填して
おき、しかる後−L下部金型を圧縮して成形するいわゆ
る°プレス成形の態様を採ることを何ら妨げるものでは
ない。
また、支持材3にステンレス鋼あるいはチタン等の非腐
蝕性金属を使用したとき、製造された仕切弁■のピンホ
ール検査を該金属を介して実施することができて便利で
ある。
II 、外張り及び内張リライニングを本発明方法によ
り実施する場合 弁体本体lには外表面及び軸孔11並びに側孔12の内
表面に支持材3を固着しておく。
軸孔11及び側孔12に1つの軸孔用中子と2つの側孔
用中子とを挿入する。このとき、軸孔用中子は軸孔ti
に貫通状に挿入されるが、側孔用中子は軸孔用中子を挟
みつける状態で側孔12に挿入される。
次いで、二つ割の金型の下部金型内に」二記の中子を装
着した弁体本体lを装入し、上部金型を被せ、ライニン
グ準備作業を終了する。
この状態で、前記Iの手順と同様にして、金型に通じる
注入路より流動状態の弾性ライこング素材を圧入してラ
イニング加工を実施するものがある。
この方法によれば、中子の位置決めも容易に行うことが
できるうえ、弁体本体の外表面並びに内表面へのライニ
ングを一挙に行うことができて作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法による弾性体弁座仕切弁の一実施例
の一部断面一部側面図、第2図はその一部断面一部正面
図、第3図及び第4図は本発明に使用される支持材の種
々の態様を示す断面図、第5図は本弾性体弁座仕切弁の
使用態様図である。 1・・・弁体本体 2・・・ライニング層 3・・・支
持材V・・・弾性体弁座仕切弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弾性体弁座仕切弁の弁体本体を金型内に挿入し、該
    弁体本体の外部及び内部の全表面に弾性材料をライニン
    グ加工する方法において、弁体本体の外表面と金型内面
    との間に、ライニング後に抜け出ない形状とした支持材
    を該弁体本体の止水部を避けるとともに該弁体本体を金
    型内に垂直方向及び水平方向にわたって支持するように
    複数箇所にわたって介装して外張りライニング空間を確
    保し、しかる後該外張りライニング空間に流動状態の弾
    性材料を充填してなる、 ことを特徴とする弾性体弁座仕切弁の弁体本体へのライ
    ニング加工方法。 2、支持材は弁体本体に接する面を金型に接する面より
    も大きくしてなる特許請求の範囲第1項に記載の弾性体
    弁座仕切弁の弁体本体へのライニング加工方法。 3、支持材の側面は凹凸状に形成されてなる特許請求の
    範囲第1項に記載の弾性体弁座仕切弁の弁体本体へのラ
    イニング加工方法。
JP13915385A 1985-06-27 1985-06-27 弾性体弁座仕切弁の弁体本体へのライニング加工方法 Granted JPS61297111A (ja)

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