JPS6129833A - 放射線画像情報記録読取装置 - Google Patents
放射線画像情報記録読取装置Info
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- JPS6129833A JPS6129833A JP15099684A JP15099684A JPS6129833A JP S6129833 A JPS6129833 A JP S6129833A JP 15099684 A JP15099684 A JP 15099684A JP 15099684 A JP15099684 A JP 15099684A JP S6129833 A JPS6129833 A JP S6129833A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 title claims description 49
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 59
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 9
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 claims description 7
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
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- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、蓄積性螢光体シートに放射線画像情報を蓄積
記録し、次いでこれに励起光を照射し、蓄積記録された
画像情報に応じて輝尽発光J−る光を検出して画像情報
を読取り電気信号に変換する放射線画像情報記録読取装
]Uに関し、さらに詳細には蓄積性螢光体シートを装置
内で循環再使用するようにした放射線画像情報記録読取
装置に関づるものである。
記録し、次いでこれに励起光を照射し、蓄積記録された
画像情報に応じて輝尽発光J−る光を検出して画像情報
を読取り電気信号に変換する放射線画像情報記録読取装
]Uに関し、さらに詳細には蓄積性螢光体シートを装置
内で循環再使用するようにした放射線画像情報記録読取
装置に関づるものである。
(発明の技術的前頭および先行技術)
ある種の螢光体に放射線(X線、α線、β線、γ線、紫
外線等)を照射づ゛ると、この放射線のエネルギーの一
部がその螢光体中に蓄積され、その後その螢光体に可視
光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネルギーに応
じて螢光体が輝尽発光を示J0このJ:うな性質を示す
螢光体を蓄積性螢光体と言う。
外線等)を照射づ゛ると、この放射線のエネルギーの一
部がその螢光体中に蓄積され、その後その螢光体に可視
光等の励起光を照射すると、蓄積されたエネルギーに応
じて螢光体が輝尽発光を示J0このJ:うな性質を示す
螢光体を蓄積性螢光体と言う。
この蓄積性螢光体を利用して、人体等の被写体の放射線
画像情報を一旦蓄積性螢光体のシート(以下、蓄積性螢
光体シートと称する)に記録し、これを励起光で走査し
て輝尽発光させ、この輝尽発光光を光電的に読み取って
画像信号を得、この画像信号を処理して診断適性の良い
被写体の放射線画像を得る方法が提案されている(例え
ば特開昭55−12429号、同55−116340号
、同55−163472号、同56−11395号、同
56−104645号など)。この最終的な画像はハー
ドコピーとして再生したり、あるいはCRT上に再生し
たりすることができる。とにかく、このような放射線画
像情報記録再生方法においては、蓄積性螢光体シートは
最終的に画像、情報を記録せず、上記のような最終的な
記録媒体に画像を与えるために一時的に画像情報を担持
するものであるから、この蓄積性螢光体シートは繰り返
し使用するようにしてもよく、またそのように繰返し使
用すれば極めて経済的である。
画像情報を一旦蓄積性螢光体のシート(以下、蓄積性螢
光体シートと称する)に記録し、これを励起光で走査し
て輝尽発光させ、この輝尽発光光を光電的に読み取って
画像信号を得、この画像信号を処理して診断適性の良い
被写体の放射線画像を得る方法が提案されている(例え
ば特開昭55−12429号、同55−116340号
、同55−163472号、同56−11395号、同
56−104645号など)。この最終的な画像はハー
ドコピーとして再生したり、あるいはCRT上に再生し
たりすることができる。とにかく、このような放射線画
像情報記録再生方法においては、蓄積性螢光体シートは
最終的に画像、情報を記録せず、上記のような最終的な
記録媒体に画像を与えるために一時的に画像情報を担持
するものであるから、この蓄積性螢光体シートは繰り返
し使用するようにしてもよく、またそのように繰返し使
用すれば極めて経済的である。
また、例えばX線撮影型のような移動ステーションに蓄
積性螢光体シートを使用する放射線画像情報記録読取装
置を装備し、集団検診のために各所へ出張しrx′m撮
影をするような場合には、蓄積性螢光体シートを多数重
に積載して行くのは不便であり、また移動車に積載でき
るシートの数には限りがある。従って、蓄積性螢光体シ
ートを繰返し使用可能なようにして移動車に積載し、こ
れに被写体毎の放射線画像情報を記録し、それを読み出
して得た画像信号を磁気テープ等の記憶容量の大きい記
録媒体に写し、蓄積性螢光体シートを循環再使用するよ
うにすれば移動車によって多数の被写体の放射線画像を
撮影することができるので実用」二極めて有用である。
積性螢光体シートを使用する放射線画像情報記録読取装
置を装備し、集団検診のために各所へ出張しrx′m撮
影をするような場合には、蓄積性螢光体シートを多数重
に積載して行くのは不便であり、また移動車に積載でき
るシートの数には限りがある。従って、蓄積性螢光体シ
ートを繰返し使用可能なようにして移動車に積載し、こ
れに被写体毎の放射線画像情報を記録し、それを読み出
して得た画像信号を磁気テープ等の記憶容量の大きい記
録媒体に写し、蓄積性螢光体シートを循環再使用するよ
うにすれば移動車によって多数の被写体の放射線画像を
撮影することができるので実用」二極めて有用である。
ざらに、この循環再使用により、連続撮影を行なえば、
集団検診において撮影のスピードを上げることもでき、
実用上の効果は極めて大きい。
集団検診において撮影のスピードを上げることもでき、
実用上の効果は極めて大きい。
上記のように蓄積性螢光体シートを再使用−りるには、
輝尽発光光が読み取られた後の蓄積性螢光体シー1−に
残存する放射線、Lネルキーを、例えば特開昭56−1
1392号、同56−12599号に示されるようにシ
ーhに光や熱を照1−することによって放出させて残存
放射線画像を消去し、この蓄積性螢光体シートを再度放
射線画像記録に使用すればよい。
輝尽発光光が読み取られた後の蓄積性螢光体シー1−に
残存する放射線、Lネルキーを、例えば特開昭56−1
1392号、同56−12599号に示されるようにシ
ーhに光や熱を照1−することによって放出させて残存
放射線画像を消去し、この蓄積性螢光体シートを再度放
射線画像記録に使用すればよい。
そこで本出願人は、放射線画像を蓄積記録しうる蓄積性
螢光体シートを所定の循環通路に沿って搬送する循環搬
送手段と、前記循環通路にあって、前記シートに被写体
を通して放射線を照射することにより、このシート上に
被写体の放射線画像情報を蓄積記録する画像記録部と、
前記循環通路にあって、前記画像記録部において放射線
画像情報を蓄積記録されたシートを走査する励起光を発
する励起光源およびこの励起光にJ:り走査されたシー
トから発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号を得
る光電読取手段からなる画像読取部と、前記循環通路に
あって、前記画像読取部において画像読取りが行なわれ
た後のシートに画像記録がなされるのに先行してこのシ
ートに残存する放射線エネルギーを放出させる消去部と
を1つの装置に組み込み、上記蓄積性螢光体シートを上
記各部間を循環させて繰り返し使用するようにした放射
線画像情報記録読取装置を先に提案した(特願昭58−
66730号)。このような構造の放射線画像情報記録
読取装置によれば、放射線画像情報の記録、読取りを連
続的に能率的に行なうことができる。
螢光体シートを所定の循環通路に沿って搬送する循環搬
送手段と、前記循環通路にあって、前記シートに被写体
を通して放射線を照射することにより、このシート上に
被写体の放射線画像情報を蓄積記録する画像記録部と、
前記循環通路にあって、前記画像記録部において放射線
画像情報を蓄積記録されたシートを走査する励起光を発
する励起光源およびこの励起光にJ:り走査されたシー
トから発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号を得
る光電読取手段からなる画像読取部と、前記循環通路に
あって、前記画像読取部において画像読取りが行なわれ
た後のシートに画像記録がなされるのに先行してこのシ
ートに残存する放射線エネルギーを放出させる消去部と
を1つの装置に組み込み、上記蓄積性螢光体シートを上
記各部間を循環させて繰り返し使用するようにした放射
線画像情報記録読取装置を先に提案した(特願昭58−
66730号)。このような構造の放射線画像情報記録
読取装置によれば、放射線画像情報の記録、読取りを連
続的に能率的に行なうことができる。
ところで上記放射線画像情報記録読取装置の消去部は、
前述したように蓄積性螢光体シートに光や熱を照射する
ように構成されるものであるが、例えば光照射を行なう
場合には、蓄積性螢光体シートを画像記録のために実用
レベルで再使用可能とするためには一例として10,0
00ルツクスの光を100秒間秒間前射する等、大きな
光量(照度X時間)の光照射が必要である。画像消去に
要する時間を短縮するためには、なるべく高出力(高照
度)の消去光源を消去部に設ければよいが、そうすると
装置が大型化し、また人容吊の電源が必要となるので、
消去光源の出力は自ずと制限される。したがって上述の
放射線画像情報記録読取装置においては、画像記録や画
像読取りの処理速度を向」ニさせても、消去部にお(プ
る画像消去に長時間を要し、結局装置全体としての処理
速度が十分に高められないという難点が有る。
前述したように蓄積性螢光体シートに光や熱を照射する
ように構成されるものであるが、例えば光照射を行なう
場合には、蓄積性螢光体シートを画像記録のために実用
レベルで再使用可能とするためには一例として10,0
00ルツクスの光を100秒間秒間前射する等、大きな
光量(照度X時間)の光照射が必要である。画像消去に
要する時間を短縮するためには、なるべく高出力(高照
度)の消去光源を消去部に設ければよいが、そうすると
装置が大型化し、また人容吊の電源が必要となるので、
消去光源の出力は自ずと制限される。したがって上述の
放射線画像情報記録読取装置においては、画像記録や画
像読取りの処理速度を向」ニさせても、消去部にお(プ
る画像消去に長時間を要し、結局装置全体としての処理
速度が十分に高められないという難点が有る。
(発明の目的)
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであり
、前述のように放射線画像情報の記録、読取りを連続的
に能率良く行なうことができ、また、コンパクトに構成
することができ、しかも画像記録、読取りの処理速度を
十分に高めることのできる放射線画像情報記録読取装置
を提供することを目的とするものである。
、前述のように放射線画像情報の記録、読取りを連続的
に能率良く行なうことができ、また、コンパクトに構成
することができ、しかも画像記録、読取りの処理速度を
十分に高めることのできる放射線画像情報記録読取装置
を提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明の放射線画像情報記録読取装置は、複数の蓄積性
螢光体シートを所定の循環通路に沿って搬送する循環搬
送手段、前述のような画像記録部、画像読取部、および
消去部を備える放射線画像情報記録読取装置において、
前記消去部と画像読取部との間の循環通路に、消去部に
送られる前の蓄積性螢光体シートを貯留する第1のシー
ト貯留部を設けるとともに、前記消去部と画像記録部と
の間の循環通路に、消去部を通過した後の蓄積性螢光体
シートを貯留する第2のシート貯留部を設置′jたこと
を特徴とするものである。
螢光体シートを所定の循環通路に沿って搬送する循環搬
送手段、前述のような画像記録部、画像読取部、および
消去部を備える放射線画像情報記録読取装置において、
前記消去部と画像読取部との間の循環通路に、消去部に
送られる前の蓄積性螢光体シートを貯留する第1のシー
ト貯留部を設けるとともに、前記消去部と画像記録部と
の間の循環通路に、消去部を通過した後の蓄積性螢光体
シートを貯留する第2のシート貯留部を設置′jたこと
を特徴とするものである。
上記のような第1のシート貯留部を設けてお1プば、画
像読取り終了後の蓄積性螢光体シー1−をこの第1のシ
ート貯留部に貯留させておくことができるので、消去部
が作動中であって次の蓄積性螢光体シートをこの消去部
に送り込めなくても、とりあえず画像記録および読取り
は画像消去終了を待たずに連続して行なうことが可能で
ある。モして上記第1のシート貯留部に貯留された蓄積
性螢光体シートは、放射線画像情報記録、読取りが−通
り終了した後も、消去部において十分な時間をかけて画
像消去をし、前記第2のシート貯留部に貯留させておけ
ば、次回の放射線画像情報記録、読取りはこの画像消去
済みの蓄積性螢光体シートを用いて上述の通り連続的に
高速で行ないうる。
像読取り終了後の蓄積性螢光体シー1−をこの第1のシ
ート貯留部に貯留させておくことができるので、消去部
が作動中であって次の蓄積性螢光体シートをこの消去部
に送り込めなくても、とりあえず画像記録および読取り
は画像消去終了を待たずに連続して行なうことが可能で
ある。モして上記第1のシート貯留部に貯留された蓄積
性螢光体シートは、放射線画像情報記録、読取りが−通
り終了した後も、消去部において十分な時間をかけて画
像消去をし、前記第2のシート貯留部に貯留させておけ
ば、次回の放射線画像情報記録、読取りはこの画像消去
済みの蓄積性螢光体シートを用いて上述の通り連続的に
高速で行ないうる。
また、上述のように貯留部を設けることにより、患者の
入替え時間、ポジショニング等の装置の遊び時間を有効
に消去時間として利用することができ、従って消去部の
消費エネルギーを少な(することができ、極めて経済的
である。
入替え時間、ポジショニング等の装置の遊び時間を有効
に消去時間として利用することができ、従って消去部の
消費エネルギーを少な(することができ、極めて経済的
である。
(実施態様)
以下、図面を参照して本発明の実施態様を詳細に説明す
る。
る。
図は本発明の放射線画像情報記録読取装置の一実施態様
を示すものであり、図示されるように放射線画像情報記
録読取装置内には、エンドレスベルト1.2.3.4.
5.6.7.8.9、io。
を示すものであり、図示されるように放射線画像情報記
録読取装置内には、エンドレスベルト1.2.3.4.
5.6.7.8.9、io。
11.12.13.14.15.16.17.18.1
9と、エンドレスベルト2.7.8.11.12.13
.14.15.16.17.18.19にそれぞれ従動
回転する案内ローラ20゜21.22.23.24.2
5.26.27.28.29.30.31と、ガイド板
32.33.34.35と、ニップローラ36.37と
からなるシート搬送用の循環通路38が構成されており
、この循環通路38内には複数(本例では一例として5
枚)の蓄積性螢光体シート39が互いに適宜間隔をおい
て配され、これら蓄積性螢光体シート39はシート循環
搬送手段としての上記エンドレスベルト1〜19と、ニ
ップローラ36.37とにより、図中の矢印六方向に循
環搬送されるようになつている。
9と、エンドレスベルト2.7.8.11.12.13
.14.15.16.17.18.19にそれぞれ従動
回転する案内ローラ20゜21.22.23.24.2
5.26.27.28.29.30.31と、ガイド板
32.33.34.35と、ニップローラ36.37と
からなるシート搬送用の循環通路38が構成されており
、この循環通路38内には複数(本例では一例として5
枚)の蓄積性螢光体シート39が互いに適宜間隔をおい
て配され、これら蓄積性螢光体シート39はシート循環
搬送手段としての上記エンドレスベルト1〜19と、ニ
ップローラ36.37とにより、図中の矢印六方向に循
環搬送されるようになつている。
−F記エンドレスベルh3.4は互いの間に蓄積性螢光
体シー1へ39を垂直に保持するように構成されて43
す、これらのエンドレスベルト3.4の側方(図中左方
)には撮影台41が設けられ、またこの撮影台41を間
において上記エンドレスベルト3.4に対向する位置に
は例えばX線源等の放射線源42が設りられて、これら
撮影台41と放射線源42とにより画像記録部40が構
成されている。被検者(被写体)43の放射線撮影時、
撮影に使用されるシート39は図示のようにエンドレス
ベルト3.4の間に保持され、被検者43が撮影台41
の前面に位置した状態で放射線源42が作動される。そ
れにより上記被検者43の透過放射線画像がシート39
上に投影され、被検者43の放射線画像情報が該シート
39に蓄積記録される。
体シー1へ39を垂直に保持するように構成されて43
す、これらのエンドレスベルト3.4の側方(図中左方
)には撮影台41が設けられ、またこの撮影台41を間
において上記エンドレスベルト3.4に対向する位置に
は例えばX線源等の放射線源42が設りられて、これら
撮影台41と放射線源42とにより画像記録部40が構
成されている。被検者(被写体)43の放射線撮影時、
撮影に使用されるシート39は図示のようにエンドレス
ベルト3.4の間に保持され、被検者43が撮影台41
の前面に位置した状態で放射線源42が作動される。そ
れにより上記被検者43の透過放射線画像がシート39
上に投影され、被検者43の放射線画像情報が該シート
39に蓄積記録される。
循環通路38の図中下部右端位置には、画像読取部50
が設番ノられている。この画像読取部50において、該
読取部50の一部を構成するエンドレスベルト9の上方
にはレーザ光源51が設置され、またその出力レーザ光
52をエンドレスベルト9上のシート39上にその幅方
向に走査させるためのミラー53およびガルバノメータ
ミラー54が設けられている。
が設番ノられている。この画像読取部50において、該
読取部50の一部を構成するエンドレスベルト9の上方
にはレーザ光源51が設置され、またその出力レーザ光
52をエンドレスベルト9上のシート39上にその幅方
向に走査させるためのミラー53およびガルバノメータ
ミラー54が設けられている。
このガルバノメータミラー54の往復揺動により、レー
ザ光52が、放射線画像の蓄積記録されたシート39上
に主走査される。なおこのシート39は、前記画像記録
部40において放射線画像が記録された後、シート循環
搬送手段を駆動させてこの画像読取部50に搬送されて
来る。レーザ光52のシート39上の走査位置には、主
走査線に沿って集光用反射ミラー55と集光光学素子5
6が配されている。レーザ光52が照射されたシート3
9から放射され直接上記集光光学素子56に進む輝尽発
光光と、同じくシート39から放射され集光用反射ミラ
ー55で反射された輝尽発光光とが集光光学素子56の
入射端面56Aからこの集光光学素子56に入射し、こ
の中を全反射により案内されて該素子56の射出端面5
6Bに接続されたフォトマル51に受光され輝尽発光光
が光電的に読み取られる。上記のようにレーザ光52の
主走査が行なわれるのと同時に、シート39はニンドレ
スベルト9により図中矢印六方向(すなわち上記主走査
の方向と略直角な方向)に搬送されて副走査がなされ、
シート39の全面に口って蓄積−放射線画像情報が読み
取られる。フォトマル57によって読み取られた画像信
号は、図示せぬ画像処理回路に送られ必要な画像処理が
施された上、必要な画像再生装置へ送られる。前述のよ
うに、この再生装置は、CRT等のディスプレイでもよ
いし、感光フィルムに光走査記録を行なう記録装置でも
よいし、あるいはそのために一旦磁気テープ等の記憶装
置に記録するものでもよい。
ザ光52が、放射線画像の蓄積記録されたシート39上
に主走査される。なおこのシート39は、前記画像記録
部40において放射線画像が記録された後、シート循環
搬送手段を駆動させてこの画像読取部50に搬送されて
来る。レーザ光52のシート39上の走査位置には、主
走査線に沿って集光用反射ミラー55と集光光学素子5
6が配されている。レーザ光52が照射されたシート3
9から放射され直接上記集光光学素子56に進む輝尽発
光光と、同じくシート39から放射され集光用反射ミラ
ー55で反射された輝尽発光光とが集光光学素子56の
入射端面56Aからこの集光光学素子56に入射し、こ
の中を全反射により案内されて該素子56の射出端面5
6Bに接続されたフォトマル51に受光され輝尽発光光
が光電的に読み取られる。上記のようにレーザ光52の
主走査が行なわれるのと同時に、シート39はニンドレ
スベルト9により図中矢印六方向(すなわち上記主走査
の方向と略直角な方向)に搬送されて副走査がなされ、
シート39の全面に口って蓄積−放射線画像情報が読み
取られる。フォトマル57によって読み取られた画像信
号は、図示せぬ画像処理回路に送られ必要な画像処理が
施された上、必要な画像再生装置へ送られる。前述のよ
うに、この再生装置は、CRT等のディスプレイでもよ
いし、感光フィルムに光走査記録を行なう記録装置でも
よいし、あるいはそのために一旦磁気テープ等の記憶装
置に記録するものでもよい。
画像読取りが終了したシート39は、エンドレスベルト
10.11により、ガイド板35に沿って搬送され、エ
ンドレスベルト12.13.14.15により消去部7
0に送られる。この消去部70は函体71と、この函体
71の内部に多数曲べられた螢光対等の消去光源72と
からなるものであり、シート39はシャッタ73が開か
れてから、その先端がニップローラ36に接するまでエ
ンドレスベル1〜15により搬送される。
10.11により、ガイド板35に沿って搬送され、エ
ンドレスベルト12.13.14.15により消去部7
0に送られる。この消去部70は函体71と、この函体
71の内部に多数曲べられた螢光対等の消去光源72と
からなるものであり、シート39はシャッタ73が開か
れてから、その先端がニップローラ36に接するまでエ
ンドレスベル1〜15により搬送される。
そして回転するニップローラ36によりシート39は函
体11内に送られる。シート39が函体71内に送られ
ると、上記シャッタ73が閉じられ、その後消去光源1
2が点灯される。これらの消去光源72は、シート39
の蓄積性螢光体の励起波長領域の光を主に発するもので
あり、前記画像読取り後にシート39に残存していた放
射線エネルギーは、シート39にこのような光が照射さ
れることにより該シート39から放出される。なおこの
とき前記シャッタ13が閉じられているので、消去光が
漏れて画像読取部50に侵入し読取信号にノイズを発生
させることがない。
体11内に送られる。シート39が函体71内に送られ
ると、上記シャッタ73が閉じられ、その後消去光源1
2が点灯される。これらの消去光源72は、シート39
の蓄積性螢光体の励起波長領域の光を主に発するもので
あり、前記画像読取り後にシート39に残存していた放
射線エネルギーは、シート39にこのような光が照射さ
れることにより該シート39から放出される。なおこの
とき前記シャッタ13が閉じられているので、消去光が
漏れて画像読取部50に侵入し読取信号にノイズを発生
させることがない。
こうして再び放射線画像情報の記録が可能な程度に画像
(残像)消去がなされたシート39は、ニップローラ3
7を回転させて消去部70外に排出される。排出された
シート39はエンドレスベルト16.17.18.19
により前記エンドレスベルト1に送られ、以下前記と同
様にして画像記録部40に送られて放射線撮影に使用さ
れる。
(残像)消去がなされたシート39は、ニップローラ3
7を回転させて消去部70外に排出される。排出された
シート39はエンドレスベルト16.17.18.19
により前記エンドレスベルト1に送られ、以下前記と同
様にして画像記録部40に送られて放射線撮影に使用さ
れる。
前述した画像読取部50と消去部70との間に配された
エンドレスベルト10.13.14.15は、第1のシ
ート貯留部を構成Jるものであり、画像読取部50を通
過した蓄積性螢光体シート39はこれらのエンドレスベ
ル1〜10.13.14.15上に1枚ずつ載置、貯留
されつるようになっている。既述のように、消去部70
における蓄積性螢光体シート39の画像消去には比較的
長時間を要するので、放射線画像情報の記録、読取りが
連続的に高速で行なわれると、消去部10内において1
枚の蓄積性螢光体シート39が画像消去を受けているう
ちに次の蓄積性螢光体シート39が画像読取部50から
排出されることになる。しかしこの蓄積性螢光体シート
39はエンドレスベルト15上において貯留、待機させ
ることができるから、次の画像記録、読取りに何ら支障
は生じない。以後同様にして、エンドレスベルト14.
13.10上にそれぞれ蓄積性螢光体シート39を1枚
ずつ貯留させることができるので、本実施態様装置にお
いては、消去部70の画像消去処理速度には係わり無く
、画像記録部40と画像読取部50の処理能力を最大限
活用して、最高5枚の蓄積性螢光体シート39に連続的
に放射線画像情報を記録し、またそれを読み取ることが
可能である。
エンドレスベルト10.13.14.15は、第1のシ
ート貯留部を構成Jるものであり、画像読取部50を通
過した蓄積性螢光体シート39はこれらのエンドレスベ
ル1〜10.13.14.15上に1枚ずつ載置、貯留
されつるようになっている。既述のように、消去部70
における蓄積性螢光体シート39の画像消去には比較的
長時間を要するので、放射線画像情報の記録、読取りが
連続的に高速で行なわれると、消去部10内において1
枚の蓄積性螢光体シート39が画像消去を受けているう
ちに次の蓄積性螢光体シート39が画像読取部50から
排出されることになる。しかしこの蓄積性螢光体シート
39はエンドレスベルト15上において貯留、待機させ
ることができるから、次の画像記録、読取りに何ら支障
は生じない。以後同様にして、エンドレスベルト14.
13.10上にそれぞれ蓄積性螢光体シート39を1枚
ずつ貯留させることができるので、本実施態様装置にお
いては、消去部70の画像消去処理速度には係わり無く
、画像記録部40と画像読取部50の処理能力を最大限
活用して、最高5枚の蓄積性螢光体シート39に連続的
に放射線画像情報を記録し、またそれを読み取ることが
可能である。
エンドレスベルト15.14.13.10上に貯留した
蓄積性螢光体シート39は、上記のようにして放射線画
像情報記録読取りが−通り終了した後も、消去部10を
引き続き作動させることにより、すべて画像消去するこ
とができる。なお勿論ながら、消去部70の画像消去処
理速度がある程度速い場合には、5枚の蓄積性螢光体シ
ート39を連続的に使用して高速に画像記録、読取りを
行なっても、最初の何枚かの蓄積性螢光体シート39は
5枚目の蓄積性螢光体シート39が画像記録部40にあ
るうちに消去部70から排出され、この5枚目の蓄積性
螢光体シート39に引き続いて連続的に画像記録に使用
されうるようになる。
蓄積性螢光体シート39は、上記のようにして放射線画
像情報記録読取りが−通り終了した後も、消去部10を
引き続き作動させることにより、すべて画像消去するこ
とができる。なお勿論ながら、消去部70の画像消去処
理速度がある程度速い場合には、5枚の蓄積性螢光体シ
ート39を連続的に使用して高速に画像記録、読取りを
行なっても、最初の何枚かの蓄積性螢光体シート39は
5枚目の蓄積性螢光体シート39が画像記録部40にあ
るうちに消去部70から排出され、この5枚目の蓄積性
螢光体シート39に引き続いて連続的に画像記録に使用
されうるようになる。
画像消去がなされた蓄積性螢光体シート39は、エンド
レスベルト16.17.18.19.1を介してエンド
レスベルト3.4の間に送り、次の画像記録に使用する
。ここで上述のように画像記録読取りが−通り終了した
後に、引き続き消去部70により画像消去がなされた場
合には、エンドレスベルト= 15− 3.4の間まで搬送された蓄積性螢光体シート39はそ
こで保持され、それに続く蓄積性螢光体シート39は順
次第2のシート貯留部としてのエンドレスベルト1.1
9.1B、11の上に載置、貯留し、次の画像記録に備
えて待機させる。
レスベルト16.17.18.19.1を介してエンド
レスベルト3.4の間に送り、次の画像記録に使用する
。ここで上述のように画像記録読取りが−通り終了した
後に、引き続き消去部70により画像消去がなされた場
合には、エンドレスベルト= 15− 3.4の間まで搬送された蓄積性螢光体シート39はそ
こで保持され、それに続く蓄積性螢光体シート39は順
次第2のシート貯留部としてのエンドレスベルト1.1
9.1B、11の上に載置、貯留し、次の画像記録に備
えて待機させる。
以上循環通路38内に蓄積性螢光体シート39が5枚配
される本発明の一実施態様装置について説明したが、循
環使用する蓄積性螢光体シートはその他の枚数が用いら
れてもよい。しかしここで、蓄積性螢光体シートを2枚
以上用いる放射線画像情報記録読取装置でなければ、前
述のような第1および第2のシート貯留部を設ける意味
が無いことは言うまでもない。また消去部の前後に設け
る第1および第2のシート貯留部が貯留する蓄積性螢光
体シートの枚数は、上記実施態様における4枚に限られ
るものではなく、シート循環通路に配する蓄積8螢光体
シートの枚数、および画像記録部、読取部と消去部の処
理速度の兼ね合いによってシート貯留枚数は適当に設定
すればよい。
される本発明の一実施態様装置について説明したが、循
環使用する蓄積性螢光体シートはその他の枚数が用いら
れてもよい。しかしここで、蓄積性螢光体シートを2枚
以上用いる放射線画像情報記録読取装置でなければ、前
述のような第1および第2のシート貯留部を設ける意味
が無いことは言うまでもない。また消去部の前後に設け
る第1および第2のシート貯留部が貯留する蓄積性螢光
体シートの枚数は、上記実施態様における4枚に限られ
るものではなく、シート循環通路に配する蓄積8螢光体
シートの枚数、および画像記録部、読取部と消去部の処
理速度の兼ね合いによってシート貯留枚数は適当に設定
すればよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明の放射線画像情報記録読
取装置は、蓄積性螢光体シートが画像記録、読取り、消
去の各部を循環移動されるようになっているので、シー
トが繰返し使用され、かつ全体にコンパクトに構成され
るので、特に車に積載して使用される場合等に好適であ
る。そして本発明の放射線画像情報記録読取装置におい
ては、前述のような第1および第2のシート貯留部が設
けられているから、画像消去の処理速度には係わり無く
、画像記録部と読取部の処理能力を最大に活かして連続
的に高速で画像記録、読取りを行なうことができるので
、1人の被検者の複数部位を特に短時間で放射線撮影し
たい場合、あるいは複数の放射線画像を撮影後それらを
至急再生して観察したい場合等に特に利用1Illi値
が高いものとなる。
取装置は、蓄積性螢光体シートが画像記録、読取り、消
去の各部を循環移動されるようになっているので、シー
トが繰返し使用され、かつ全体にコンパクトに構成され
るので、特に車に積載して使用される場合等に好適であ
る。そして本発明の放射線画像情報記録読取装置におい
ては、前述のような第1および第2のシート貯留部が設
けられているから、画像消去の処理速度には係わり無く
、画像記録部と読取部の処理能力を最大に活かして連続
的に高速で画像記録、読取りを行なうことができるので
、1人の被検者の複数部位を特に短時間で放射線撮影し
たい場合、あるいは複数の放射線画像を撮影後それらを
至急再生して観察したい場合等に特に利用1Illi値
が高いものとなる。
また本発明の放射線画像情報記録読取装置においては、
前述のような第1および第2のシート貯留部が設けられ
ているので、患者の入替え時間、ポジショニング等の装
置の遊び時間を有効に消去時間として利用することがで
き、このために消去部の消費−11ネルギーを少なくす
ることができ、極めて経済的である。
前述のような第1および第2のシート貯留部が設けられ
ているので、患者の入替え時間、ポジショニング等の装
置の遊び時間を有効に消去時間として利用することがで
き、このために消去部の消費−11ネルギーを少なくす
ることができ、極めて経済的である。
図は本発明の放04線画像情報記録読取装置の一実施態
様を承り概略側面図である。 1〜19・・・エンドレスベル1〜 20〜31・・・案内ローラ 32〜35・・・ガイ
ド板36.37・・・ニップローラ 38・・・循環通
路39・・・蓄1f!l螢光休シート4 0・・・画像記録部 50・・・画像読取部70
・・・消去部 =19−
様を承り概略側面図である。 1〜19・・・エンドレスベル1〜 20〜31・・・案内ローラ 32〜35・・・ガイ
ド板36.37・・・ニップローラ 38・・・循環通
路39・・・蓄1f!l螢光休シート4 0・・・画像記録部 50・・・画像読取部70
・・・消去部 =19−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 放射線画像情報を蓄積記録しうる複数の蓄積性螢光体シ
ートを、所定の循環通路に沿って搬送する循環搬送手段
、 前記循環通路にあって、前記シートに被写体を通して放
射線を照射することにより、このシート上に被写体の放
射線画像情報を蓄積記録する画像記録部、 前記循環通路にあって、前記画像記録部において放射線
画像情報が蓄積記録されたシートを走査する励起光を発
する励起光源と、この励起光により走査されたシートか
ら発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号を得る光
電読取手段とを有する画像読取部、 前記循環通路にあって、前記画像読取部において画像読
取が行なわれた後のシートに画像記録がなされるのに先
行してこのシートに残存する放射線エネルギーを放出さ
せる消去部、 この消去部と前記画像読取部との間の前記循環通路にあ
って、前記消去部に送られる前のシートを貯留する第1
のシート貯留部、および 前記消去部と前記画像記録部との間の前記循環通路にあ
って、前記消去部を通過した後のシートを貯留する第2
のシート貯留部を備えたことを特徴とする放射線画像情
報記録読取装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59150996A JPH0614169B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 放射線画像情報記録読取装置 |
| DE8585106744T DE3583074D1 (de) | 1984-06-01 | 1985-05-31 | Strahlungsbildaufzeichnungs- und -wiedergabevorrichtung. |
| EP85106744A EP0169345B1 (en) | 1984-06-01 | 1985-05-31 | Radiation image recording and read-out apparatus |
| US06/739,793 US4687932A (en) | 1984-06-01 | 1985-05-31 | Radiation image recording and read-out apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59150996A JPH0614169B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129833A true JPS6129833A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0614169B2 JPH0614169B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15509000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59150996A Expired - Fee Related JPH0614169B2 (ja) | 1984-06-01 | 1984-07-20 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614169B2 (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP59150996A patent/JPH0614169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0614169B2 (ja) | 1994-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |