JPH0569211B2 - - Google Patents
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- JPH0569211B2 JPH0569211B2 JP59216914A JP21691484A JPH0569211B2 JP H0569211 B2 JPH0569211 B2 JP H0569211B2 JP 59216914 A JP59216914 A JP 59216914A JP 21691484 A JP21691484 A JP 21691484A JP H0569211 B2 JPH0569211 B2 JP H0569211B2
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- sheet
- power supply
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 claims description 7
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、蓄積性螢光体シートに放射線画像情
報を蓄積記録し、次いでこれに励起光を照射し、
蓄積記録された画像情報に応じて輝尽発光する光
を検出して画像情報を読取り電気信号に変換する
放射線画像情報記録読取装置に関し、さらに詳細
には蓄積性螢光体シートを装置内で循環再使用す
るようにした放射線画像情報記録読取装置に関す
るものである。
報を蓄積記録し、次いでこれに励起光を照射し、
蓄積記録された画像情報に応じて輝尽発光する光
を検出して画像情報を読取り電気信号に変換する
放射線画像情報記録読取装置に関し、さらに詳細
には蓄積性螢光体シートを装置内で循環再使用す
るようにした放射線画像情報記録読取装置に関す
るものである。
(発明の技術的背景および先行技術)
ある種の螢光体に放射線(X線、α線、β線、
γ線、紫外線、電子線等)を照射すると、この放
射線のエネルギーの一部がその螢光体中に蓄積さ
れ、その後その螢光体に可視光等の励起光を照射
すると、蓄積されたエネルギーに応じて螢光体が
輝尽発光を示す。このような性質をを示す螢光体
を蓄積性螢光体と言う。
γ線、紫外線、電子線等)を照射すると、この放
射線のエネルギーの一部がその螢光体中に蓄積さ
れ、その後その螢光体に可視光等の励起光を照射
すると、蓄積されたエネルギーに応じて螢光体が
輝尽発光を示す。このような性質をを示す螢光体
を蓄積性螢光体と言う。
この蓄積性螢光体を利用して、人体等の被写体
の放射線画像情報を一旦蓄積性螢光体のシート
(以下、蓄積性螢光体シートと称する)に記録し、
これを励起光で走査して輝尽発光させ、この輝尽
発光光を光電的に読み取つて画像信号を得、この
画像信号を処理して診断適性の良い被写体の放射
線画像を得る方法が提案されている(例えば特開
昭55−12429号、同55−116340号、同55−163472
号、同56−11395号、同56−104645号など)。この
最終的な画像はハードコピーとして再生したり、
あるいはCRT上に再生したりすることができる。
とにかく、このような放射線画像情報記録再生方
法においては、蓄積性螢光体シートは最終的に画
像情報を記録せず、上記のような最終的な記録媒
体に画像を与えるために一時的に画像情報を担持
するものであるから、この蓄積性螢光体シートは
繰り返し使用するようにしてもよく、またそのよ
うに繰返し使用すれば極めて経済的である。
の放射線画像情報を一旦蓄積性螢光体のシート
(以下、蓄積性螢光体シートと称する)に記録し、
これを励起光で走査して輝尽発光させ、この輝尽
発光光を光電的に読み取つて画像信号を得、この
画像信号を処理して診断適性の良い被写体の放射
線画像を得る方法が提案されている(例えば特開
昭55−12429号、同55−116340号、同55−163472
号、同56−11395号、同56−104645号など)。この
最終的な画像はハードコピーとして再生したり、
あるいはCRT上に再生したりすることができる。
とにかく、このような放射線画像情報記録再生方
法においては、蓄積性螢光体シートは最終的に画
像情報を記録せず、上記のような最終的な記録媒
体に画像を与えるために一時的に画像情報を担持
するものであるから、この蓄積性螢光体シートは
繰り返し使用するようにしてもよく、またそのよ
うに繰返し使用すれば極めて経済的である。
また、例えばX線撮影車のような移動ステーシ
ヨンに蓄積性螢光体シートを使用する放射線画像
情報記録読取装置を装備し、集団検診のために各
所へ出張してX線撮影をするような場合には、蓄
積性螢光体シートを多数車に積載して行くのは不
便であり、また移動車に積載できるシートの数に
は限りがある。従つて、蓄積性螢光体シートを繰
返し使用可能なようにして移動車に積載し、これ
に被写体毎の放射線画像情報を記録し、それを読
み取して出た画像信号を磁気テープ等の記憶容量
の大きい記録媒体に写し、蓄積性螢光体シート等
を循環再使用するようにすれば移動車によつて多
数の被写体の放射線画像を撮影することができる
ので実用上極めて有用である。さらに、この循環
再使用により、連続撮影を行なえば、集団検診に
おいて撮影のスピードを上げることもでき、実用
上の効果は極めて大きい。
ヨンに蓄積性螢光体シートを使用する放射線画像
情報記録読取装置を装備し、集団検診のために各
所へ出張してX線撮影をするような場合には、蓄
積性螢光体シートを多数車に積載して行くのは不
便であり、また移動車に積載できるシートの数に
は限りがある。従つて、蓄積性螢光体シートを繰
返し使用可能なようにして移動車に積載し、これ
に被写体毎の放射線画像情報を記録し、それを読
み取して出た画像信号を磁気テープ等の記憶容量
の大きい記録媒体に写し、蓄積性螢光体シート等
を循環再使用するようにすれば移動車によつて多
数の被写体の放射線画像を撮影することができる
ので実用上極めて有用である。さらに、この循環
再使用により、連続撮影を行なえば、集団検診に
おいて撮影のスピードを上げることもでき、実用
上の効果は極めて大きい。
上記のように蓄積性螢光体シートを再使用する
には、輝尽発光光が読み取られた後の蓄積性螢光
体シートに残存する放射線エネルギーを、例えば
特開昭56−11392号、同56−12599号に示されるよ
うにシートに光や熱を照射することによつて放出
させて残存放射線画像を消去し、この蓄積性螢光
体シートを再度放射線画像記録に使用すればよ
い。
には、輝尽発光光が読み取られた後の蓄積性螢光
体シートに残存する放射線エネルギーを、例えば
特開昭56−11392号、同56−12599号に示されるよ
うにシートに光や熱を照射することによつて放出
させて残存放射線画像を消去し、この蓄積性螢光
体シートを再度放射線画像記録に使用すればよ
い。
そこで本出願人は、放射線画像を蓄積記録しう
る蓄積性螢光体シートを所定の循環通路に沿つて
搬送する循環搬送手段と、前記循環通路にあつ
て、前記シートに被写体を通して放射線を照射す
ることにより、このシート上に被写体の放射線画
像情報を蓄積記録する画像記録部と、前記循環通
路にあつて、前記画像記録部において放射線画像
情報を蓄積記録されたシートを走査する励起光を
発する励起光源およびこの励起光により走査され
たシートから発せられた輝尽発光光を読み取つて
画像信号を得る光電読取手段からなる画像読取部
と、前記循環通路にあつて、前記画像読取部にお
いて画像読取りが行なわれた後のシートに画像記
録がなされるのに先行してこのシートに残存する
放射線エネルギーを放出させる消去部とを1つの
装置に組み込み、上記蓄積性螢光体シートを上記
各部間を循環させて繰り返し使用するようにした
放射線画像情報記録読取装置を先に提案した(特
願昭58−66730号)。このような構造の放射線画像
情報記録読取装置によれば、放射線画像情報の記
録、読取りを連続的に能率的に行なうことができ
る。
る蓄積性螢光体シートを所定の循環通路に沿つて
搬送する循環搬送手段と、前記循環通路にあつ
て、前記シートに被写体を通して放射線を照射す
ることにより、このシート上に被写体の放射線画
像情報を蓄積記録する画像記録部と、前記循環通
路にあつて、前記画像記録部において放射線画像
情報を蓄積記録されたシートを走査する励起光を
発する励起光源およびこの励起光により走査され
たシートから発せられた輝尽発光光を読み取つて
画像信号を得る光電読取手段からなる画像読取部
と、前記循環通路にあつて、前記画像読取部にお
いて画像読取りが行なわれた後のシートに画像記
録がなされるのに先行してこのシートに残存する
放射線エネルギーを放出させる消去部とを1つの
装置に組み込み、上記蓄積性螢光体シートを上記
各部間を循環させて繰り返し使用するようにした
放射線画像情報記録読取装置を先に提案した(特
願昭58−66730号)。このような構造の放射線画像
情報記録読取装置によれば、放射線画像情報の記
録、読取りを連続的に能率的に行なうことができ
る。
ところで上記放射線画像情報記録読取装置にお
ける循環通路は、蓄積性螢光体シートを循環させ
るものであるから当然屈曲部を有し、また画像記
録あるいは読取り等の際にシートを平担に保持す
るために、直線部も有するものとなつている。
ける循環通路は、蓄積性螢光体シートを循環させ
るものであるから当然屈曲部を有し、また画像記
録あるいは読取り等の際にシートを平担に保持す
るために、直線部も有するものとなつている。
一方上記放射線画像情報記録読取装置は通常、
商用AC電源から前記循環搬送手段と画像記録部
と画像読取部と消去部等に電力が供給されて作動
するが、周知のように商用AC電源は稀に停電す
ることがある。蓄積性螢光体シートが上述の循環
通路の屈曲部に在るときに停電が起きると、該シ
ートは長時間屈曲したままの状態となり、変形や
損傷を受けて再使用不可能となつてしまう。停電
が生じたときに上記シートを直ちに循環通路の屈
曲部から取り出せば、上述の不具合は回避されう
るが、シート循環通路は一般にエンドレスベルト
やニツプローラ等を組み合わせて複雑に形成さ
れ、また通常上述の放射線画像情報記録読取装置
は外部カバーを備えるので、このカバーを開いて
循環通路からシートを取り出すのは大変面倒かつ
困難である。
商用AC電源から前記循環搬送手段と画像記録部
と画像読取部と消去部等に電力が供給されて作動
するが、周知のように商用AC電源は稀に停電す
ることがある。蓄積性螢光体シートが上述の循環
通路の屈曲部に在るときに停電が起きると、該シ
ートは長時間屈曲したままの状態となり、変形や
損傷を受けて再使用不可能となつてしまう。停電
が生じたときに上記シートを直ちに循環通路の屈
曲部から取り出せば、上述の不具合は回避されう
るが、シート循環通路は一般にエンドレスベルト
やニツプローラ等を組み合わせて複雑に形成さ
れ、また通常上述の放射線画像情報記録読取装置
は外部カバーを備えるので、このカバーを開いて
循環通路からシートを取り出すのは大変面倒かつ
困難である。
(発明の目的)
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、停電等によりAC電源からの給電が停
止したときに、前記シート循環通路の屈曲部に蓄
積性螢光体シートが置かれたままになることを防
止しうる放射線画像情報記録読取装置を提供する
ことを目的とするものである。
のであり、停電等によりAC電源からの給電が停
止したときに、前記シート循環通路の屈曲部に蓄
積性螢光体シートが置かれたままになることを防
止しうる放射線画像情報記録読取装置を提供する
ことを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明の放射線画像情報記録読取装置は、屈曲
部と直線部とを含む循環通路に沿つて蓄積性螢光
体シートを搬送する循環搬送手段、および前述し
たような画像記録部、画像読取部、消去部を備え
てなり、AC電源から給電されて作動する放射線
画像情報記録読取装置において、 上記AC電源からの給電が停止したことを検出
する電源断検出手段と、 この電源断検出手段が上記AC電源からの給電
停止を検出したとき該AC電源に代わつて上記循
環搬送手段に給電するバツクアツプ電源と、 前記シートが上記循環通路の屈曲部に有ること
を検出するセンサと、 このセンサと上記電源断検出手段の出力を受
け、上記シートが循環通路の屈曲部に有る状態で
AC電源からの給電が停止したとき、上記循環搬
送手段を、少なくとも上記シートが上記屈曲部か
ら排出されるまで駆動させる制御回路とが設けら
れたことを特徴とするものである。
部と直線部とを含む循環通路に沿つて蓄積性螢光
体シートを搬送する循環搬送手段、および前述し
たような画像記録部、画像読取部、消去部を備え
てなり、AC電源から給電されて作動する放射線
画像情報記録読取装置において、 上記AC電源からの給電が停止したことを検出
する電源断検出手段と、 この電源断検出手段が上記AC電源からの給電
停止を検出したとき該AC電源に代わつて上記循
環搬送手段に給電するバツクアツプ電源と、 前記シートが上記循環通路の屈曲部に有ること
を検出するセンサと、 このセンサと上記電源断検出手段の出力を受
け、上記シートが循環通路の屈曲部に有る状態で
AC電源からの給電が停止したとき、上記循環搬
送手段を、少なくとも上記シートが上記屈曲部か
ら排出されるまで駆動させる制御回路とが設けら
れたことを特徴とするものである。
上記バツクアツプ電源によつて循環搬送手段を
駆動し、屈曲部に在る蓄積性螢光体シートを直線
部まで送れば、このシートが屈曲したまま放置さ
れることが無くなり、該シートの変形、損傷が防
止される。
駆動し、屈曲部に在る蓄積性螢光体シートを直線
部まで送れば、このシートが屈曲したまま放置さ
れることが無くなり、該シートの変形、損傷が防
止される。
(実施態様)
以下、図面を参照して本発明の実施態様を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の放射線画像情報記録読取装置
の一実施態様を示すものであり、図示されるよう
に放射線画像情報記録読取装置内には、エンドレ
スベルト1,2,3,4,5,6,7,8,9,
10と、エンドレスベルト1,6,7,10にそ
れぞれ従動回転する案内ローラ11,12,1
3,14と、ガイド板15,16,17,18,
19,20,21と、ニツプローラ22,23,
24,25とからなるシート搬送用の循環通路2
6が構成されており、この循環通路26内には複
数(本例では一例として5枚)の蓄積性螢光体シ
ート30が互いに適宜間隔をおいて配され、これ
ら蓄積性螢光体シート30はシート循環搬送手段
としての上記エンドレスベルト1〜10と、ニツ
プローラ22,23,24,25とにより、図中
の矢印A方向に循環搬送されるようになつてい
る。
の一実施態様を示すものであり、図示されるよう
に放射線画像情報記録読取装置内には、エンドレ
スベルト1,2,3,4,5,6,7,8,9,
10と、エンドレスベルト1,6,7,10にそ
れぞれ従動回転する案内ローラ11,12,1
3,14と、ガイド板15,16,17,18,
19,20,21と、ニツプローラ22,23,
24,25とからなるシート搬送用の循環通路2
6が構成されており、この循環通路26内には複
数(本例では一例として5枚)の蓄積性螢光体シ
ート30が互いに適宜間隔をおいて配され、これ
ら蓄積性螢光体シート30はシート循環搬送手段
としての上記エンドレスベルト1〜10と、ニツ
プローラ22,23,24,25とにより、図中
の矢印A方向に循環搬送されるようになつてい
る。
上記エンドレスベルト2,3は互いの間に蓄積
性螢光体シート30を垂直に保持するように構成
されており、これらのエンドレスベルト2,3の
側方(図中左方)には撮影台41が設けられ、ま
たこの撮影台41を間において上記エンドレスベ
ルト2,3に対向する位置には例えばX線源等の
放射線源42が設けられて、これら撮影台41と
放射線源42とにより画像記録部40が構成され
ている。被検者(被写体)43の放射線撮影時、
撮影に使用されるシート30は図示のようにエン
ドレスベルト2,3の間に保持され、被検者43
が撮影台41の前面に位置した状態で放射線源4
2が作動される。これにより上記被検者43の透
過放射線画像がシート30上に投影され、被検者
43の放射線画像情報が該シート30に蓄積記録
される。
性螢光体シート30を垂直に保持するように構成
されており、これらのエンドレスベルト2,3の
側方(図中左方)には撮影台41が設けられ、ま
たこの撮影台41を間において上記エンドレスベ
ルト2,3に対向する位置には例えばX線源等の
放射線源42が設けられて、これら撮影台41と
放射線源42とにより画像記録部40が構成され
ている。被検者(被写体)43の放射線撮影時、
撮影に使用されるシート30は図示のようにエン
ドレスベルト2,3の間に保持され、被検者43
が撮影台41の前面に位置した状態で放射線源4
2が作動される。これにより上記被検者43の透
過放射線画像がシート30上に投影され、被検者
43の放射線画像情報が該シート30に蓄積記録
される。
循環通路26の図中下部右端位置には、画像読
取部50が設けられている。この画像読取部50
において、該読取部50の一部を構成するエンド
レスベルト8の上方にはレーザ光源51が設置さ
れ、またその出力レーザ光52をエンドレスベル
ト8上のシート30上にその幅方向に走査させる
ためのミラー53およびガルバノメータミラー5
4が設けられている。このガルバノメータミラー
54の往復揺動により、レーザ光52が、B放射
線画像の蓄積記録されたシート30上に主走査さ
れる。なおこのシート30は、前記画像記録部4
0において放射線画像が記録された後、シート循
環搬送手段を駆動させてこの画像読取部50に搬
送されて来る。レーザ光52のシート30上の走
査位置には、主走査線に沿つて集光用反射ミラー
55と集光光学素子56が配されている。レーザ
光52が照射されたシート30から放射され直接
上記集光光学素子56に進む輝尽発光光と、同じ
くシート30から放射され集光用反射ミラー55
で反射された輝尽発光光とが集光光学素子56の
入射端面56Aからこの集光光学素子56に入射
し、この中を全反射により案内されて該素子56
の射出端面56Bに接続されたフオトマル57に
受光され、輝尽発光光が光電的に読み取られる。
上記のようにレーザ光52の主走査が行なわれる
のと同時に、シート30はエンドレスベルト8に
より図中矢印A方向(すなわち上記主走査の方向
と略直角な方向)に搬送されて副走査がなされ、
シート30の全面に亘つて蓄積放射線画像情報が
読み取られる。フオトマル57によつて読み取ら
れた画像信号S1は、画像処理回路60に伝えら
れ必要な画像処理が施された上、必要な画像再生
装置61へ送られる。前述のように、この再生装
置は、CRT等のデイスプレイでもよいし、感光
フイルムに光走査記録を行なう記録装置でもよい
し、あるいはそのために一旦磁気テープ等の記憶
装置に記録するものでもよい。
取部50が設けられている。この画像読取部50
において、該読取部50の一部を構成するエンド
レスベルト8の上方にはレーザ光源51が設置さ
れ、またその出力レーザ光52をエンドレスベル
ト8上のシート30上にその幅方向に走査させる
ためのミラー53およびガルバノメータミラー5
4が設けられている。このガルバノメータミラー
54の往復揺動により、レーザ光52が、B放射
線画像の蓄積記録されたシート30上に主走査さ
れる。なおこのシート30は、前記画像記録部4
0において放射線画像が記録された後、シート循
環搬送手段を駆動させてこの画像読取部50に搬
送されて来る。レーザ光52のシート30上の走
査位置には、主走査線に沿つて集光用反射ミラー
55と集光光学素子56が配されている。レーザ
光52が照射されたシート30から放射され直接
上記集光光学素子56に進む輝尽発光光と、同じ
くシート30から放射され集光用反射ミラー55
で反射された輝尽発光光とが集光光学素子56の
入射端面56Aからこの集光光学素子56に入射
し、この中を全反射により案内されて該素子56
の射出端面56Bに接続されたフオトマル57に
受光され、輝尽発光光が光電的に読み取られる。
上記のようにレーザ光52の主走査が行なわれる
のと同時に、シート30はエンドレスベルト8に
より図中矢印A方向(すなわち上記主走査の方向
と略直角な方向)に搬送されて副走査がなされ、
シート30の全面に亘つて蓄積放射線画像情報が
読み取られる。フオトマル57によつて読み取ら
れた画像信号S1は、画像処理回路60に伝えら
れ必要な画像処理が施された上、必要な画像再生
装置61へ送られる。前述のように、この再生装
置は、CRT等のデイスプレイでもよいし、感光
フイルムに光走査記録を行なう記録装置でもよい
し、あるいはそのために一旦磁気テープ等の記憶
装置に記録するものでもよい。
画像読取りが終了したシート30は、エンドレ
スベルト9,10により、ガイド板18に沿つて
搬送され、ニツプローラ22、ガイド板19、ニ
ツプローラ23を通して消去部70に送られる。
この消去部70は函体71と、この函体71の内
部に多数並べられた螢光灯等の消去光源72とか
らなるものであり、シート30はシヤツタ73が
開かれてから、ニツプローラ23により函体71
内に搬送される。シート30が函体71内に送ら
れると、上記シヤツタ73が閉じられる。函体7
1内の消去光源72は、シート30の蓄積性螢光
体の励起波長領域の光を主に発するものであり、
前記画像読取り後にシート30に残存していた放
射線エネルギーは、シート30にこのような光が
照射されることにより該シート30から放出され
る。なおこのとき前記シヤツタ73が閉じられて
いるので、消去光が漏れて画像読取部50に侵入
し読取信号にノイズを発生させることがない。
スベルト9,10により、ガイド板18に沿つて
搬送され、ニツプローラ22、ガイド板19、ニ
ツプローラ23を通して消去部70に送られる。
この消去部70は函体71と、この函体71の内
部に多数並べられた螢光灯等の消去光源72とか
らなるものであり、シート30はシヤツタ73が
開かれてから、ニツプローラ23により函体71
内に搬送される。シート30が函体71内に送ら
れると、上記シヤツタ73が閉じられる。函体7
1内の消去光源72は、シート30の蓄積性螢光
体の励起波長領域の光を主に発するものであり、
前記画像読取り後にシート30に残存していた放
射線エネルギーは、シート30にこのような光が
照射されることにより該シート30から放出され
る。なおこのとき前記シヤツタ73が閉じられて
いるので、消去光が漏れて画像読取部50に侵入
し読取信号にノイズを発生させることがない。
こうして再び放射線画像情報の記録が可能な程
度に画像(残像)消去がなされたシート30は、
ニツプローラ24を回転させて消去部70外に排
出される。排出されたシート30はガイド板20
を通してニツプローラ25まで送られ、次にこの
ニツプローラ25によりガイド板21に沿つて前
記エンドレスベルト1に送られ、以下前記と同様
にして画像記録部40に送られて放射線撮影に使
用される。
度に画像(残像)消去がなされたシート30は、
ニツプローラ24を回転させて消去部70外に排
出される。排出されたシート30はガイド板20
を通してニツプローラ25まで送られ、次にこの
ニツプローラ25によりガイド板21に沿つて前
記エンドレスベルト1に送られ、以下前記と同様
にして画像記録部40に送られて放射線撮影に使
用される。
以上説明したエンドレスベルト1〜10および
ニツプローラ22〜25からなるシート循環搬送
手段80は第2図に示されるように、商用AC電
源86から給電される搬送手段駆動用電源装置8
1から切替器82を介して直流電流が供給されて
作動し、また上記シート循環搬送手段80の作動
を制御する制御回路83も同様に、上記AC電源
86から給電される制御回路用電源装置84から
切替器85を介して直流電流が供給されるように
なつている。なお第2図においては省略してある
が、上記画像記録部40、画像読取部50、消去
部70の各要素にも同様にして上記AC電源86
から駆動電力が給電される。
ニツプローラ22〜25からなるシート循環搬送
手段80は第2図に示されるように、商用AC電
源86から給電される搬送手段駆動用電源装置8
1から切替器82を介して直流電流が供給されて
作動し、また上記シート循環搬送手段80の作動
を制御する制御回路83も同様に、上記AC電源
86から給電される制御回路用電源装置84から
切替器85を介して直流電流が供給されるように
なつている。なお第2図においては省略してある
が、上記画像記録部40、画像読取部50、消去
部70の各要素にも同様にして上記AC電源86
から駆動電力が給電される。
上記AC電源86からの交流電流は充電回路8
7にも供給され、該充電回路87において整流さ
れて、バツクアツプ電源としてのバツテリー8
8,89に充電される。これらバツテリー88,
89からの直流電流はそれぞれ前記切替器82,
85に供給されるようになつている。またAC電
源86からの交流電流は電源断検出回路90にも
供給され、該交流電流の供給が停電等により断た
れると、電源断検出回路90はその給電停止を検
出し、切替信号Sを出力する。
7にも供給され、該充電回路87において整流さ
れて、バツクアツプ電源としてのバツテリー8
8,89に充電される。これらバツテリー88,
89からの直流電流はそれぞれ前記切替器82,
85に供給されるようになつている。またAC電
源86からの交流電流は電源断検出回路90にも
供給され、該交流電流の供給が停電等により断た
れると、電源断検出回路90はその給電停止を検
出し、切替信号Sを出力する。
第1図に示されるように本実施態様装置の循環
通路26においては、エンドレスベルト1に案内
ローラ11が接している部分、エンドレスベルト
6に案内ローラ12が接している部分、エンドレ
スベルト7に案内ローラ13が接している部分、
およびエンドレスベルト10に案内ローラ14が
接している部分の計4カ所に屈曲部が形成されて
いる。そこでこれらの屈曲部にはそれぞれシート
30を検出する例えば光電式のセンサ91,9
2,93および94が設けられ、これらのセンサ
91〜94が出力するシート検出信号は、第2図
に示されるように前記制御回路83に入力され
る。
通路26においては、エンドレスベルト1に案内
ローラ11が接している部分、エンドレスベルト
6に案内ローラ12が接している部分、エンドレ
スベルト7に案内ローラ13が接している部分、
およびエンドレスベルト10に案内ローラ14が
接している部分の計4カ所に屈曲部が形成されて
いる。そこでこれらの屈曲部にはそれぞれシート
30を検出する例えば光電式のセンサ91,9
2,93および94が設けられ、これらのセンサ
91〜94が出力するシート検出信号は、第2図
に示されるように前記制御回路83に入力され
る。
AC電源86から正常に交流電流が供給されて
いるとき、前記切替器82,85はそれぞれ電源
装置81,84からの直流電流をシート循環搬送
手段80、制御回路83に供給する状態に設定さ
れ、前述のようにこの直流電流によりシート循環
搬送手段80、制御回路83が作動する。しかし
ここで、放射線画像情報記録読取装置の作動中に
停電が生じたり、あるいはACプラグが誤つてコ
ンセントから引き抜かれたりして、AC電源86
からの給電が停止すると、前述のように電源断検
出回路90がこの給電停止を検出し、上記切替器
82,85に切替信号Sを送る。切替器82,8
5はこの切替信号を受けると、それぞれバツテリ
ー88,89からの直流電流をシート循環搬送手
段80、制御回路83に供給する状態に切り替え
られる。そしてこのとき上記切替信号Sは制御回
路83にも入力され、制御回路83はこの切替信
号Sを受けると、前記センサ91〜94からの入
力をチエツクする。そしてこれらのセンサ91〜
94のいずれかからシート検出信号が入力されて
いると、すなわち前記4つの屈曲部のいずれかに
シート30が停止したままになつていると、その
シート30を保持しているエンドレスベルトに駆
動信号を送出して、そのエンドレスベルトを駆動
させる。すなわち例えばセンサ91からシート検
出信号が入力されている場合には、エンドレスベ
ルト1が駆動される。
いるとき、前記切替器82,85はそれぞれ電源
装置81,84からの直流電流をシート循環搬送
手段80、制御回路83に供給する状態に設定さ
れ、前述のようにこの直流電流によりシート循環
搬送手段80、制御回路83が作動する。しかし
ここで、放射線画像情報記録読取装置の作動中に
停電が生じたり、あるいはACプラグが誤つてコ
ンセントから引き抜かれたりして、AC電源86
からの給電が停止すると、前述のように電源断検
出回路90がこの給電停止を検出し、上記切替器
82,85に切替信号Sを送る。切替器82,8
5はこの切替信号を受けると、それぞれバツテリ
ー88,89からの直流電流をシート循環搬送手
段80、制御回路83に供給する状態に切り替え
られる。そしてこのとき上記切替信号Sは制御回
路83にも入力され、制御回路83はこの切替信
号Sを受けると、前記センサ91〜94からの入
力をチエツクする。そしてこれらのセンサ91〜
94のいずれかからシート検出信号が入力されて
いると、すなわち前記4つの屈曲部のいずれかに
シート30が停止したままになつていると、その
シート30を保持しているエンドレスベルトに駆
動信号を送出して、そのエンドレスベルトを駆動
させる。すなわち例えばセンサ91からシート検
出信号が入力されている場合には、エンドレスベ
ルト1が駆動される。
上記のようにして駆動されたエンドレスベルト
は、それまで保持していたシート30が、循環通
路26の下流側の直線部まで送られると停止され
る。すなわち上記の例においては、シート30が
少なくともエンドレスベルト2,3の間まで送ら
れると停止する。シート30を循環使用する放射
線画像情報記録読取装置においては通常、画像記
録、画像読取り、消去等の各プロセスを制御する
ために、画像記録部40、画像読取部50、消去
部70およびこれら各部の前後等にシート検出セ
ンサ(図示せず)が適宜設けられるから、これら
のシート検出センサからの出力を利用すれば、上
述のようにエンドレスベルトの停止を制御でき
る。またこのようなセンサを利用せず、シート3
0を屈曲部から送り出すためのエンドレスベルト
駆動の時間を、タイマ等により所定時間にセツト
するようにしても、エンドレスベルトの停止を上
述のように制御可能である。
は、それまで保持していたシート30が、循環通
路26の下流側の直線部まで送られると停止され
る。すなわち上記の例においては、シート30が
少なくともエンドレスベルト2,3の間まで送ら
れると停止する。シート30を循環使用する放射
線画像情報記録読取装置においては通常、画像記
録、画像読取り、消去等の各プロセスを制御する
ために、画像記録部40、画像読取部50、消去
部70およびこれら各部の前後等にシート検出セ
ンサ(図示せず)が適宜設けられるから、これら
のシート検出センサからの出力を利用すれば、上
述のようにエンドレスベルトの停止を制御でき
る。またこのようなセンサを利用せず、シート3
0を屈曲部から送り出すためのエンドレスベルト
駆動の時間を、タイマ等により所定時間にセツト
するようにしても、エンドレスベルトの停止を上
述のように制御可能である。
なお第2図の回路において、バツテリー88,
89の代わりに1台のバツテリーを設け、それを
シート循環搬送手段80および制御回路83への
給電用のために兼用してもよいし、また充電回路
87を省き、搬送手段駆動用電源装置81あるい
は制御回路用電源装置84をバツテリー88,8
9の充電回路として兼用してもよい。
89の代わりに1台のバツテリーを設け、それを
シート循環搬送手段80および制御回路83への
給電用のために兼用してもよいし、また充電回路
87を省き、搬送手段駆動用電源装置81あるい
は制御回路用電源装置84をバツテリー88,8
9の充電回路として兼用してもよい。
第3図は、シート循環搬送手段80を交流電流
により駆動するようにした本発明の第2実施態様
装置の電気回路を示すものである。本実施態様に
おいてAC電源86からの交流電流は、整流器1
00によつて整流されてバツテリー101に充電
され、また該バツテリー101からの直流電流は
インバータ102によつて逆整流されて切替器1
03に供給される。また該切替器103には、上
記AC電源86からの交流電流が直接供給され、
通常はこの交流電流が制御回路用電源装置84
と、シート循環搬送手段80とに給電されるよう
になつている。制御回路用電源装置84は上記交
流電流を整流して制御回路83に供給し、シート
循環搬送手段80は上記交流電流によつて作動さ
れる。AC電源86からの給電停止が電源断検出
回路90によつて検出され、該電源断検出回路9
0から切替器103に切替信号Sが入力される
と、この切替器103は、上記バツテリー101
からの直流電流をシート循環搬送手段80および
制御回路用電源装置84に供給する状態に切り替
えられる。このときの制御回路83によるシート
循環搬送手段80の駆動および停止の制御は、前
記第1実施態様におけるのと同様に行なわれ、循
環通路の屈曲部に蓄積性螢光体シートが在れば、
そのシートは循環通路の直線部まで送られる。
により駆動するようにした本発明の第2実施態様
装置の電気回路を示すものである。本実施態様に
おいてAC電源86からの交流電流は、整流器1
00によつて整流されてバツテリー101に充電
され、また該バツテリー101からの直流電流は
インバータ102によつて逆整流されて切替器1
03に供給される。また該切替器103には、上
記AC電源86からの交流電流が直接供給され、
通常はこの交流電流が制御回路用電源装置84
と、シート循環搬送手段80とに給電されるよう
になつている。制御回路用電源装置84は上記交
流電流を整流して制御回路83に供給し、シート
循環搬送手段80は上記交流電流によつて作動さ
れる。AC電源86からの給電停止が電源断検出
回路90によつて検出され、該電源断検出回路9
0から切替器103に切替信号Sが入力される
と、この切替器103は、上記バツテリー101
からの直流電流をシート循環搬送手段80および
制御回路用電源装置84に供給する状態に切り替
えられる。このときの制御回路83によるシート
循環搬送手段80の駆動および停止の制御は、前
記第1実施態様におけるのと同様に行なわれ、循
環通路の屈曲部に蓄積性螢光体シートが在れば、
そのシートは循環通路の直線部まで送られる。
第4図は、本発明の第3実施態様装置の電気回
路を示すものである。この第3実施態様における
電気回路は、前記第3図の電気回路から切替器1
03と電源断検出回路90とを取り除いた形に形
成されている。AC電源86からの交流電流が整
流器100により整流されて得られた直流電流
は、バツチリー101に供給されて充電されると
ともに、インバータ102により逆整流されてシ
ート循環搬送手段80および制御回路用電源装置
84に供給される。停電等によりAC電源86か
らの給電が停止すると、バツクアツプ電源として
のバツテリー101からインバータ102を介し
てシート循環搬送手段80および制御回路用電源
装置84に給電がなされ、放射線画像情報記録読
取装置はAC電源86の給電停止前と全く同様に
作動する。つまりこの場合は、循環通路の屈曲部
に停止していた蓄積性螢光体シートは、この屈曲
部から排出されるのみならず、循環され続けて画
像記録、画像読取りあるいは消去等を受ける。す
なわち本実施態様装置は、単に蓄積性螢光体シー
トを保護するだけでなく、AC電源86からの給
電停止とは無関係に、放射線画像情報記録、読取
作業を続行できるという長所を有する。しかしそ
の一方本実施態様装置においては、バツテリー1
01として大容量のものが必要になる。このバツ
テリー101を小容量化するために、AC電源8
6からの給電停止を検出してその旨を表示し、装
置オペレータになるべく早く装置使用を打ち切ら
せるようにするのが好ましい。
路を示すものである。この第3実施態様における
電気回路は、前記第3図の電気回路から切替器1
03と電源断検出回路90とを取り除いた形に形
成されている。AC電源86からの交流電流が整
流器100により整流されて得られた直流電流
は、バツチリー101に供給されて充電されると
ともに、インバータ102により逆整流されてシ
ート循環搬送手段80および制御回路用電源装置
84に供給される。停電等によりAC電源86か
らの給電が停止すると、バツクアツプ電源として
のバツテリー101からインバータ102を介し
てシート循環搬送手段80および制御回路用電源
装置84に給電がなされ、放射線画像情報記録読
取装置はAC電源86の給電停止前と全く同様に
作動する。つまりこの場合は、循環通路の屈曲部
に停止していた蓄積性螢光体シートは、この屈曲
部から排出されるのみならず、循環され続けて画
像記録、画像読取りあるいは消去等を受ける。す
なわち本実施態様装置は、単に蓄積性螢光体シー
トを保護するだけでなく、AC電源86からの給
電停止とは無関係に、放射線画像情報記録、読取
作業を続行できるという長所を有する。しかしそ
の一方本実施態様装置においては、バツテリー1
01として大容量のものが必要になる。このバツ
テリー101を小容量化するために、AC電源8
6からの給電停止を検出してその旨を表示し、装
置オペレータになるべく早く装置使用を打ち切ら
せるようにするのが好ましい。
前述した第1および第2実施態様装置において
は、蓄積性螢光体シート30を循環通路26の屈
曲部から直線部まで送り出したならばシート循環
搬送手段80を停止させるようにしているから、
バツテリー88,89、あるいは101として小
容量のものが使用可能である。
は、蓄積性螢光体シート30を循環通路26の屈
曲部から直線部まで送り出したならばシート循環
搬送手段80を停止させるようにしているから、
バツテリー88,89、あるいは101として小
容量のものが使用可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明の放射線画像情
報記録読取装置によれば、停電等によりAC電源
からの給電が停止したとき、シート循環通路の屈
曲部に置かれた蓄積性螢光体シートは該屈曲部か
ら速やかに排出されるから、該シートが曲げ続け
られて変形、損傷を受けることが無くなり、その
寿命が確実に高められる。
報記録読取装置によれば、停電等によりAC電源
からの給電が停止したとき、シート循環通路の屈
曲部に置かれた蓄積性螢光体シートは該屈曲部か
ら速やかに排出されるから、該シートが曲げ続け
られて変形、損傷を受けることが無くなり、その
寿命が確実に高められる。
第1図は本発明の放射線画像情報記録読取装置
の第1実施態様を示す概略図、第2図は上記実施
態様装置の電気回路の概略構成を示すブロツク
図、第3図、第4図はそれぞれ本発明装置の第2
実施態様、第3実施態様の電気回路の概略構成を
示すブロツク図である。 1〜10……エンドレスベルト、11〜14…
…案内ローラ、15〜21……ガイド板、22〜
25……ニツプローラ、26……循環通路、30
……蓄積性螢光体シート、40……画像記録部、
50……画像読取部、70……消去部、80……
シート循環搬送手段、81……搬送手段駆動用電
源装置、83……制御回路、84……制御回路用
電源装置、86……AC電源、88,89,10
1……バツテリー。
の第1実施態様を示す概略図、第2図は上記実施
態様装置の電気回路の概略構成を示すブロツク
図、第3図、第4図はそれぞれ本発明装置の第2
実施態様、第3実施態様の電気回路の概略構成を
示すブロツク図である。 1〜10……エンドレスベルト、11〜14…
…案内ローラ、15〜21……ガイド板、22〜
25……ニツプローラ、26……循環通路、30
……蓄積性螢光体シート、40……画像記録部、
50……画像読取部、70……消去部、80……
シート循環搬送手段、81……搬送手段駆動用電
源装置、83……制御回路、84……制御回路用
電源装置、86……AC電源、88,89,10
1……バツテリー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放射線画像情報を蓄積記録しうる複数の蓄積
性螢光体シートを、屈曲部と直線部とを含む所定
の循環通路に沿つて搬送する循環搬送手段、 前記循環通路にあつて、前記シートに被写体を
通して放射線を照射することにより、このシート
上に被写体の放射線画像情報を蓄積記録する画像
記録部、 前記循環通路にあつて、前記画像記録部におい
て放射線画像情報が蓄積記録されたシートを走査
する励起光を発する励起光源と、この励起光によ
り走査されたシートから発せられた輝尽発光光を
読み取つて画像信号を得る光電読取手段とを有す
る画像読取部、 前記循環通路にあつて、前記画像読取部におい
て画像読取が行なわれた後のシートに画像記録が
なされるのに先行してこのシートに残存する放射
線エネルギーを放出させる消去部を備え、AC電
源から給電されて作動する放射線画像情報記録読
取装置において、 前記AC電源からの給電が停止したことを検出
する電源断検出手段と、 この電源断検出手段が前記AC電源からの給電
停止を検出したとき該AC電源に代わつて前記循
環搬送手段に給電するバツクアツプ電源と、 前記シートが前記循環通路の屈曲部に有ること
を検出するセンサと、 このセンサと前記電源断検出手段の出力を受
け、 前記シートが前記循環通路の屈曲部に有る状態
で前記AC電源からの給電が停止したとき、前記
循環搬送手段を、少なくとも前記シートが前記屈
曲部から排出されるまで駆動させる制御回路とが
設けられたことを特徴とする放射線画像情報記録
読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216914A JPS6195342A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59216914A JPS6195342A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195342A JPS6195342A (ja) | 1986-05-14 |
| JPH0569211B2 true JPH0569211B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=16695896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59216914A Granted JPS6195342A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 放射線画像情報記録読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195342A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2697924B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1998-01-19 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線画像情報記録読取装置における電源遮断装置 |
| US5045698A (en) * | 1989-10-20 | 1991-09-03 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image information recording and reading system |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59216914A patent/JPS6195342A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195342A (ja) | 1986-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |