JPS6130006A - 抵抗体のトリミング方法 - Google Patents

抵抗体のトリミング方法

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Publication number
JPS6130006A
JPS6130006A JP15182284A JP15182284A JPS6130006A JP S6130006 A JPS6130006 A JP S6130006A JP 15182284 A JP15182284 A JP 15182284A JP 15182284 A JP15182284 A JP 15182284A JP S6130006 A JPS6130006 A JP S6130006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trimming
resistor
resistance value
groove
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP15182284A
Other languages
English (en)
Inventor
博司 高原
遠富 康
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6130006A publication Critical patent/JPS6130006A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は抵抗体を所望とする抵抗値に調整する抵抗体ト
リミング方法の中でも、特に印刷等で形成された微小な
抵抗体が基板内に多数散在するような抵抗体のトリミン
グ方法に関する。
従来例の構成とその問題点 近年、電子部品実装技術の発達に伴い、部品自体も小型
してきた。その実装方法の1つにハイプツトIC(以下
、HICと称す)がある。HICに用いられる抵抗体の
製造は、セラミック基板上に抵抗体電極ならびに配線パ
ターンを形成後、抵抗体を印刷または蒸着により形成さ
れている。
しかしながら、抵抗体材料の調合条件ならびに焼成条件
のバラツキなどから、その低値精度は設計値に対して±
10〜205%程度の誤差を生じる。したがって、抵抗
体トリミングによる最終抵抗値調整が必要である。抵抗
値調整には、抵抗値そのものを規格値にトリミングをす
る素子トリミングと、回路を動作させた状態でその回路
特性を計測しながら規格値まで抵抗体をトリミングする
機能トリミングとの2種類がある。
先ず、従来の抵抗体のトリミング方法について端につけ
られた電極、(8a) (8b)は抵抗体(1)の抵抗
値を所望抵抗値にするためにトリミング装置〔図示せず
〕により抵抗体(1)にほどこされたトリミング溝であ
る。(4)は抵抗体の抵抗値を測定するためにN、極(
2a) (2b)に圧接されたプローブ、(5)は抵抗
体(1)の抵抗値を測定する抵抗値測定手段、(6)は
抵抗体(1)の抵抗値と所望抵抗値と比較してトリミン
グされている抵抗体の抵抗値が所望抵抗値を越えたかを
判定する比較手段である。第2図は第1図の抵抗体と電
極部分をぬきだした部分図であり、(7a)は1本目の
トリミング溝(3a)をほどこす位置、(7b)は2本
目のトリミング溝(8b)をほどこす位置である。なお
(7a) (7b)は入れ換わってもかまわない。まず
第2図(b)のように微小距離△lがトリミング装置に
より抵抗体に形成される。このトリミング溝により、抵
抗体を流れる電流はさえぎられ、抵抗体の抵抗値は増大
する。次にトリミング溝形成後の抵抗値を抵抗値測定手
段(5)で測定し、測定された抵抗値は比較手段(6)
により所望抵抗値と比較され、もしも所望抵抗値を越え
ておれば、そこでトリミングは中止される。所望抵抗値
以下であれば更に微小距離△lトリミングされてトリミ
ング溝が形成される。このとき、トリミング溝lは(ト
リミング繰り返し回数X67 )となるが、この形成さ
れたトリミング長さlはトリミング装置に記録されてお
り、あらかじめ定められている1本目のトリミング溝の
最大トリミング溝長さl、と比較され、もしも1:>1
1であれば1本目のトリミング溝の形成は中止され、次
に2本目のトリミング溝位置(7b)に移り、第2図(
d)のように△lのトリミング溝の形成を抵抗体端より
開始されるように制御され、トリミング、抵抗値の測定
、所望抵抗値との比較という手+11%、が繰り返され
て第2図(d)のようにトリミングされる。以上の手順
により抵抗体(1)の抵抗値を所望抵抗値にするという
トリミング溝の形成作業が実行されている。
しかしながら、このような従来のトリミング方法では、
最終的に、第8図(a)のように1本目のトリミング溝
(8a)の最大長さ11が短か過ぎ、2本目のトリミン
グ溝(8b)の長さを長く抵抗体に形成しなければ所望
抵抗値にならない場合、または第8図(b)のように1
本目のトリミング溝(8a)の最大長さ11が長が過ぎ
、2本目のトリミング溝(8b)が(よとんど形成され
ない場合がおこり、(a)(b)とも筈ζトリミング溝
先端A点において電力集中がおこりやすく、トリミング
後の抵抗体の信頼性を悪化させている。また、抵抗体に
微小距離トリミング溝を形成→抵抗値を測定→測定抵抗
値を所望抵抗値と比較するとともにトリミング溝長を最
大トリミング溝長さと比較するという手順で抵抗体にト
リミングを実行するため、高速にトリミングをおこなう
ことができないという問題点を有しているのが現状であ
る。
発明の目的 本発明はトリミング溝の先端部分での電力集中がなくて
信頼性が高く、しかも高速にトリミングを実行できる抵
抗体のトリミング方法を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明の抵抗体のトリミング方法は、トリミングする抵
抗体の初期抵抗値とトリミングすることにより得る所望
抵抗値および抵抗体の形状寸法力〉ら抵抗体にほどこす
トリミング距離を算出し、この算出されtこトリミング
距離を用も)で抵抗体番こトリミングすることを特徴と
する。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
第4図は本発明の抵抗体のトリミング方法を抵抗体(1
)にほどこしたときの外観図であり、W4よ抵抗体幅、
Lは抵抗体長である。第4図番こおt)て、トリミング
溝(8a)は電極(2a)の端から(L/4 )の位置
にほどこされ、トリミング溝(8b)はトリミング溝(
8a)からさらニ(L/2)、ツまり電@ (2a) 
(7)電力)ら((8L)/4 )の位置に形成されて
%Nる。このような位置関係にあり、かつトリミング溝
(8a)と(8b)の長さを等しく、それをlとし、ま
た抵抗体(10こトリミング溝を形成する前の抵抗値を
初期抵装置Rい トリミング溝(8a) 、(8b)を
形成後の抵抗値をRとすれば、トリミング距離lは上記
第1(1)式または第2゛式で求めることができる。
L Z =2. J7e (x +r )       ・
・・・・・・・・  (1)R。
但し W>L/2 /=W(1−’sin ’exp (”−< (1−町
) ・−・(2)π       8W       
R0但し w<L/2 次に本実施例の抵抗体のトリミング方法について第5図
を用いて説明する。まず抵抗体幅W1抵抗体長し、およ
び初期抵抗R0と所望抵抗値Rにより第1式または第2
式を用いてトリミング距離lを算出する。次に第5図(
a)のように1本目のトリミング溝(8a)を抵抗体(
1)の抵抗値を測定することなしに、トリミング距離l
の長さだけ形成する。
次に2本目のトリミング溝(8b)は第5図(b)のよ
うにトリミング距離lの長さ近傍まで抵抗体の抵抗値変
化を測定することなしに形成する。そののち第5図(C
)のように長さ微小距離Δlずつトリミング溝の形成を
おこなうが、このときは抵抗体の抵抗値を測定し、測定
された抵抗値を抵抗値比較手段の距離トリミング溝を形
成するという手順でトリミングをおこなっていき、所望
抵抗値にする。
この本実施例によれば、抵抗体の形状寸法、初期抵抗値
および所望抵抗値から、トリミング距離を算出し、1本
目のトリミング溝および2本目のトリミング溝のほとん
どを抵抗値を測定することなしにトリミング溝を形成し
、その後2本目のトリミング溝を△lずつ増加させ、抵
抗値を測定しながらトリミングをおこなうことにより、
高精度がつ高速に抵抗体にトリミングをほどこすことが
できる。
第6図は他の実施例を示す。第6図では8本のトリミン
グ溝を形成したときを外観図を示している。トリミング
溝を第6図のような位置関係つまり、抵抗体長を1:2
:2:1に分割する位置に形成したとき、そのトリミン
グ長lは下記第8式または第4式で求めることができる
。
1 = 、、 :1o1e(x 十1’2”イ)曲・曲
(3)Ro 但し W>い 2、−、Lπ  R f=W(1−−; sln  exp(、、(1−H,
) ’j  −” (4)但し Wくい この実施例の場合も先の実施例と同じように、まず抵抗
体幅W、抵抗体長L、および初期抵抗値R8と所望抵抗
値Rにより、第8式または第4式を用いて、トリミング
距1iIII!を算出する。次に1本目および2本目の
トリミング溝を抵抗体の抵抗値を測定することなしに、
トリミング距離lの長さだけトリミング溝を形成する。
次に8本目のトリミング溝はトリミング距離lの近傍ま
で、抵抗体の抵抗値変化を測定することなしに、トリミ
ング溝を形成する。そののち、長さ微小距離△lずつト
リミング溝の形成をおこない、このときは抵抗体の抵抗
値を測定し、測定された抵抗値を抵抗値比較手段(5)
で所望抵抗値をこえたかを判定し、こえていなければさ
らに微小距離△lだけトリミング溝を形成し、抵抗値を
測定しという手順でトリミングをおこない、抵抗値を所
望抵抗値にする。
なお、本実施例では、トリミング溝形成装置を抵抗体長
を整数比でかけるとしたが、これはトリミング距離lを
求めるための位置関係であって、実際に抵抗体にトリミ
ングをおこなうときのトリミング溝の形成位置はこの位
置関係に限定されるものではない。
また、算出されたトリミング距離を満足する長さのほぼ
等しい複数本のトリミング溝の形成に際し、抵抗体幅W
とトリミング距離lの差(W−7)を知ることができ、
あらかじめ、抵抗体の電力量および信頼性の面からW−
lの値がある閾値以下のとき前記複数本のトリミング溝
では満足できる抵抗体が得られないと判定して、無駄な
トリミングを開始する前に他のトリミング方法に切りか
えることができる。またトリミング精度を必要としない
ときは最終木目のトリミング溝の形成をも抵抗値の測定
を必要とせず、計算により求められたトリミング距離t
の長さだけトリミングをおこなえばよいことはあきらか
である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明の抵抗体のトリミ
ング方法は、抵抗体の形状寸法と初期抵抗値および所望
抵抗値からトリミング距離を算出し、この算出に基づい
てトリミングするため、複数本のトリミング溝の長さを
ほぼ等しくなるように抵抗体にトリミングをほどこすこ
とによりトリミング溝長さの不均一によるトリミング溝
先端の電力集中の問題がなくなる。また高いトリム比(
トリミング後の抵抗値/初期抵抗値)を容易に実現でき
、さらに1木目のトリミング溝から最終木目のトリミン
グ溝のほとんど抵抗値の測定なしにトリミングを抵抗体
にほどこすことができるため、非常に高速にトリミング
をおこなうことができるという大きな効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は抵抗体のトリミングの概念図、第2図は従来の
抵抗体のトリミング方法の説明図、第8図は従来の抵抗
体のトリミング方法をほどこされた抵抗体の外観図、第
4図は本発明によりトリミング溝が形成された抵抗体の
外観図、第5図は第4図のトリミング工程の説明図、第
6図は第4図とは別の実施例の抵抗体の外観図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.トリミングする抵抗体の初期抵抗値とトリミングす
    ることにより得る所望抵抗値および抵抗体の形状寸法か
    ら抵抗体にほどこすトリミング距離を算出し、この算出
    されたトリミング距離を用いて抵抗体にトリミングする
    抵抗体のトリミング方法。
  2. 2.算出されたトリミング距離を用いて長さがほぼ等し
    い複数本のトリミング溝を形成することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の抵抗体のトリミング方法。
JP15182284A 1984-07-20 1984-07-20 抵抗体のトリミング方法 Pending JPS6130006A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01184221A (ja) * 1988-01-14 1989-07-21 Komatsu Ltd 流動層炉内雰囲気の制御装置
JPH0270196U (ja) * 1988-11-17 1990-05-28

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5788704A (en) * 1980-11-21 1982-06-02 Nippon Electric Co Method of controlling resistance element
JPS5851550A (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 Fujitsu Ltd フアンクシヨントリミング方法

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