JPS6130712B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130712B2 JPS6130712B2 JP15090478A JP15090478A JPS6130712B2 JP S6130712 B2 JPS6130712 B2 JP S6130712B2 JP 15090478 A JP15090478 A JP 15090478A JP 15090478 A JP15090478 A JP 15090478A JP S6130712 B2 JPS6130712 B2 JP S6130712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- winding core
- core
- opening groove
- central opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子時計用変換機に用いられるコイル
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
時計用コイルは、従来その機能上、ヨークとコ
イルの間の磁気抵抗を少なくするため、互いに直
接接する如く設計されている。よつて従来のコイ
ルは、巻枠の中央開口溝部が巻芯の裏面(ヨーク
と接する側)にあり、溝部底面と巻芯の表面が接
着され、接着剤が裏面まで流れ出にくくなつてい
た。即ち前記開口溝部に対応する巻線の端面を接
着剤で覆い保護することができなかつた。又巻線
の保護膜であるエナメルについても、巻芯があま
りにも細いため、ヒビ割れが発生し、100%保護
を保証できなかつた。よつて巻線の外周部をヒシ
チユーブで保護しても、電池の漏液等により巻線
の端面が腐食し、携帯者ばかりでなく、専門家で
ある時計店も気付かぬうちに断線すると言う大き
な欠点を有していた。
イルの間の磁気抵抗を少なくするため、互いに直
接接する如く設計されている。よつて従来のコイ
ルは、巻枠の中央開口溝部が巻芯の裏面(ヨーク
と接する側)にあり、溝部底面と巻芯の表面が接
着され、接着剤が裏面まで流れ出にくくなつてい
た。即ち前記開口溝部に対応する巻線の端面を接
着剤で覆い保護することができなかつた。又巻線
の保護膜であるエナメルについても、巻芯があま
りにも細いため、ヒビ割れが発生し、100%保護
を保証できなかつた。よつて巻線の外周部をヒシ
チユーブで保護しても、電池の漏液等により巻線
の端面が腐食し、携帯者ばかりでなく、専門家で
ある時計店も気付かぬうちに断線すると言う大き
な欠点を有していた。
従つて本発明の目的は、巻線の全周を補護部材
で覆うことにより、上記欠点を除去し、安価でし
かも信頼性の高いコイルを提供しようとするにあ
る。
で覆うことにより、上記欠点を除去し、安価でし
かも信頼性の高いコイルを提供しようとするにあ
る。
以下図面によつて説明する。
第1図は従来のコイルの実施例を示し、aは平
面図、bは正面図である。1は磁性材より成る巻
芯、2はプラスチツクより成り、中央開口溝部2
aを有する巻枠、3は巻線、4は巻線3と巻芯1
とのシヨートを防止するための薄いテープ、5は
巻線端末処理及び回路ブロツクとの結合パターン
を有する端子シート、6は巻線外周3aを保護す
るヒシチユーブである。なお1aはヨーク(図示
せず)と接する巻芯1の裏面である。この実施例
における組立手順は、まず巻芯1にテープ4を巻
き付け、次に端子シート5を取付けた巻枠2の中
央開口溝部2aの底面2bに接着剤を付けて巻芯
1に接着剤で固定し、線巻き、半田付け後ヒシチ
ユーブ6で保護している。
面図、bは正面図である。1は磁性材より成る巻
芯、2はプラスチツクより成り、中央開口溝部2
aを有する巻枠、3は巻線、4は巻線3と巻芯1
とのシヨートを防止するための薄いテープ、5は
巻線端末処理及び回路ブロツクとの結合パターン
を有する端子シート、6は巻線外周3aを保護す
るヒシチユーブである。なお1aはヨーク(図示
せず)と接する巻芯1の裏面である。この実施例
における組立手順は、まず巻芯1にテープ4を巻
き付け、次に端子シート5を取付けた巻枠2の中
央開口溝部2aの底面2bに接着剤を付けて巻芯
1に接着剤で固定し、線巻き、半田付け後ヒシチ
ユーブ6で保護している。
第2図は本発明の実施例を示し、aは平面図、
bは正面図である。7は磁性材より成る巻芯、8
はプラスチツクより成り、中央開口溝部8aを有
する巻枠、9は巻線、10は巻線9と巻芯7との
シヨートを防止するための静電塗装により形成さ
れた絶縁膜、11は巻線端末処理及び回路ブロツ
クとの結合パターンを有する端子シート、12は
UVインキ、UV接着剤等の光硬化型樹脂より成る
保護部材である。本発明による実施例の組立手順
は、まず巻芯7に絶縁塗料を静電塗付して絶縁膜
10を形成する。次に端子シート11をヨーク
(図示せず)と接しない巻芯7の裏面に接着し、
且つ巻枠8の中央開口溝部8aの底面8bと巻芯
7の裏面(ヨークとの接合面)7bとを合せ、し
かる後巻芯7と巻芯8の中央開口溝部8aの横部
8cと接着する。さらに線巻、端末処理(熱圧着
による巻線とパターンの接続)の後保護部材12
で巻線9が巻枠8及び絶縁膜10と接していない
外表面を保護している。
bは正面図である。7は磁性材より成る巻芯、8
はプラスチツクより成り、中央開口溝部8aを有
する巻枠、9は巻線、10は巻線9と巻芯7との
シヨートを防止するための静電塗装により形成さ
れた絶縁膜、11は巻線端末処理及び回路ブロツ
クとの結合パターンを有する端子シート、12は
UVインキ、UV接着剤等の光硬化型樹脂より成る
保護部材である。本発明による実施例の組立手順
は、まず巻芯7に絶縁塗料を静電塗付して絶縁膜
10を形成する。次に端子シート11をヨーク
(図示せず)と接しない巻芯7の裏面に接着し、
且つ巻枠8の中央開口溝部8aの底面8bと巻芯
7の裏面(ヨークとの接合面)7bとを合せ、し
かる後巻芯7と巻芯8の中央開口溝部8aの横部
8cと接着する。さらに線巻、端末処理(熱圧着
による巻線とパターンの接続)の後保護部材12
で巻線9が巻枠8及び絶縁膜10と接していない
外表面を保護している。
なお本発明の巻線9と巻芯7の裏面は巻枠8の
壁で隔離されている。よつて光硬化型樹脂で保護
部材12を形成する際、樹脂流れの修正をする必
要がないため作業時間が短縮される。さらに巻枠
8の中央開口溝部8aより巻線9の端末を取出
し、端子シートの結合パターンと熱圧着する構成
にすると、一体の保護部材12でもつて、巻線9
の保護、端末の保護及び熱圧着の保護ができ、工
程を減少することができる。この構成を採用する
と、端子シート11上での巻線9の端末及び結合
パターンとの結合部の高さが従来に比し、0.2〜
0.5mm低くなる。又、線材の巻始めにおいて、従
来と異なり、巻始めの端末が巻芯7と同一面でテ
ーパないため、線材のスベリがなくシヨートの発
生がない。
壁で隔離されている。よつて光硬化型樹脂で保護
部材12を形成する際、樹脂流れの修正をする必
要がないため作業時間が短縮される。さらに巻枠
8の中央開口溝部8aより巻線9の端末を取出
し、端子シートの結合パターンと熱圧着する構成
にすると、一体の保護部材12でもつて、巻線9
の保護、端末の保護及び熱圧着の保護ができ、工
程を減少することができる。この構成を採用する
と、端子シート11上での巻線9の端末及び結合
パターンとの結合部の高さが従来に比し、0.2〜
0.5mm低くなる。又、線材の巻始めにおいて、従
来と異なり、巻始めの端末が巻芯7と同一面でテ
ーパないため、線材のスベリがなくシヨートの発
生がない。
本発明は以上述べた如く、小型のコイルが提供
でき、しかも長時間に互り信頼性のあるコイルを
低価格で提供できる等大きな効果を有する。
でき、しかも長時間に互り信頼性のあるコイルを
低価格で提供できる等大きな効果を有する。
第1図a,bは従来のコイルを示し、第1図a
は平面図、第1図bは正面図、第2図a,bは本
発明の実施例を示し、第2図aは平面図、第2図
bは正面図である。 7……巻芯、8……巻枠、8a……中央開口溝
部、9……巻線、11……端子シート、12……
保護部材。
は平面図、第1図bは正面図、第2図a,bは本
発明の実施例を示し、第2図aは平面図、第2図
bは正面図である。 7……巻芯、8……巻枠、8a……中央開口溝
部、9……巻線、11……端子シート、12……
保護部材。
Claims (1)
- 1 磁性材料より成る巻芯、該巻芯に固定するた
めの中央開口溝部を備えた巻枠、前記巻芯に巻回
された巻線、及び該巻線の端末を接続する端子シ
ートより成る時計用コイルに於て、前記巻枠はそ
の中央開口溝部を前記巻芯に対して端子シート接
着面の裏面側より前記巻芯に挿入することにより
装着されるとともに、前記巻線及び端末を光硬化
型樹脂材により保護コーテイングしたことを特徴
とする時計用コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15090478A JPS5577342A (en) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | Coil for watch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15090478A JPS5577342A (en) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | Coil for watch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5577342A JPS5577342A (en) | 1980-06-11 |
| JPS6130712B2 true JPS6130712B2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=15506918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15090478A Granted JPS5577342A (en) | 1978-12-05 | 1978-12-05 | Coil for watch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5577342A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523187U (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-26 | リコーエレメツクス株式会社 | 電子時計のコイル枠固定構造 |
| JPH0566589U (ja) * | 1992-02-19 | 1993-09-03 | リコーエレメックス株式会社 | 携帯用電子時計のコイル枠固定構造 |
| DE69731079D1 (de) * | 1997-07-15 | 2004-11-11 | Eta Sa Mft Horlogere Suisse | Spule für Motoren für Zeitwerke |
| CH691718A5 (fr) * | 1997-07-15 | 2001-09-14 | Ebauchesfabrik Eta Ag | Bobine de moteur pour pièce d'horlogerie et assemblage de cette bobine et d'un circuit imprimé. |
| CN105345460B (zh) * | 2015-11-19 | 2017-09-29 | 深圳市海之诚自动化技术有限公司 | 机芯线架装配机 |
-
1978
- 1978-12-05 JP JP15090478A patent/JPS5577342A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5577342A (en) | 1980-06-11 |
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