JPS6130885Y2 - - Google Patents

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JPS6130885Y2
JPS6130885Y2 JP1981108409U JP10840981U JPS6130885Y2 JP S6130885 Y2 JPS6130885 Y2 JP S6130885Y2 JP 1981108409 U JP1981108409 U JP 1981108409U JP 10840981 U JP10840981 U JP 10840981U JP S6130885 Y2 JPS6130885 Y2 JP S6130885Y2
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JP
Japan
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lever
air
mix damper
water valve
air mix
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JP1981108409U
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JPS5814011U (ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、冷風と暖風の混合割合により温度調
整を行なうエアミツクス方式の自動車用空調装置
に関するもので、特にエアミツクスダンパとウオ
ータバルブを連動制御するリンク機構に関するも
のである。
従来、この種の装置は電動送風機から送られた
空気をエアミツクスダンパにより自動車エンジン
の冷却水を熱源とするヒータコアへ向う流れと、
ヒータコアをバイパスする流れとに吹き分けて、
ヒータコアの出口部にて、暖風と冷風を混合する
ことにより吹出口温度調整を行なうようになつて
いる。そして、上記のエアミツクスダンパを最大
冷風側に操作した場合には、ヒータコアの温水回
路を開閉するウオータバルブが閉じるようになつ
ている。
即ち、従来周知の構成ではエアミツクスダンパ
とウオータバルブは連動して制御されるようにな
つている。ここで、エアミツクスダンパの作動面
とウオータバルブレバーの作動面が第1図に示す
ように平行な2面上にあれば、両者は連結ロツド
又はリンクを介して連動することが極めて良好に
行なえる。しかし、第2図のように2つの作動面
が直交するような場合では、平行な2面のように
ロツド等のリンク機構で連動させることは容易で
はない。
本考案は上記点に鑑みて案出されたもので、ウ
オータバルブを開閉するレバーの作動面とエアミ
ツクスダンパを回動させるレバーの作動面が平行
でない場合でも、良好に連動制御できるようにす
ることを目的とする。そのため、本考案では2つ
のレバーの取付点軌跡の一部が一直線上にくるよ
うにレバー同士を配置し、かつ連結用シヤフトを
各レバー作動面に直交する方向に傾斜可能に取り
付けるという基本的構成を採用する。
以下本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。第3図は自動車用空調装置の模式断面図を示
している。内外気切換箱15によつて選択供給さ
れた車室内空気イもしくは車外空気ロは電動送風
機1によつて蒸発器2に送られ、蒸発器2で冷却
された風は、エアミツクスダンパ3により、ヒー
タコア4を通る風ハと、バイパス回路6を通る風
ニに分けられる。そしてヒータコア4出口部に
て、冷風と暖風がミツクスされ要求の空気温度を
得る。混合した空気は、その後吹出口切換ダンパ
16によつて選択された各吹出口17,18,1
9より車室内に吹出る。尚、17は冷風を乗員の
頭胸部に向けて吹出す上方吹出口、18は温風を
窓ガラスに向けて吹出すデフロスタ吹出口、19
は温風を乗員の足元に向けて吹出す下方吹出口で
ある。
ここで、エアミツクスダンパ3とウオータバル
ブ5は連動しており、エアミツクスダンパ3が最
大冷房の位置(第3図で実線lで示す位置)に移
動した場合にはウオータバルブ5も閉じられヒー
タコア4に自動車エンジンの冷却水を通さないよ
うになつている。反対にエアミツクスダンパ3が
最大暖房の位置(第3図で破線mで示す位置)に
移動した場合は、ウオータバルブ5が全開にな
る。即ち、エアミツクスダンパ3とウオータバル
ブ5とは車室内に設けた図示しない温度制御レバ
ーの動きを操作ワイヤ20を介して受けて、連動
制御されるようになつている。
ただ、本例では第4図の如く、ウオータバルブ
5を開閉制御するレバー5aの作動面(面)と
エアミツクスダンパ3の開度を制御するレバー1
1の作動面(面)が直交しており、しかも両レ
バー5a,11はかなり離れた位置に配設されて
いる。そこで、本例ではウオータバルブレバー5
aの回動ストロークAを連結シヤフト7の往復動
Bを介して連結レバー9に伝え、このレバー9の
動きCを連結ロツド12に回転角Dとして伝達
し、更にこの作動角Dを連結レバー10に伝えて
いる。
従つて、本例では連結シヤフト7、連結レバー
9、及び連結ロツド12を介して、ウオータバル
ブレバー5aの回動ストロークAが作動面Iと平
行方向(X方向)、垂直方向(Y方向)に離れた
連結レバー10に伝えられ、しかも、連結レバー
10の作動面(面)とウオータバルブレバー5
aの作動面(面)とは平行になるようになつて
いる。
そして、連結レバー10の作動面とエアミツ
クスダンパレバー11の作動面とは直交するよ
うになつており、連結レバー10の回動ストロー
クEをエアミツクスダンパレバー11の回動スト
ロークFに伝達する連結シヤフト8は、この両面
,の交差線n付近に配設される。即ち、最大
冷房の位置で連結レバー10、エアミツクスダン
パレバー11が共にmの位置にきた場合、及び最
大暖房の位置で両レバー10,11が共にlの位
置にきた場合に、連結シヤフト8が両面,の
交差線n上にくるようになつている。
勿論、エアミツクスダンパレバー11は面内
で回動するため、レバー11の回動途中ではシヤ
フト8のレバー11への取付部11aは交差線n
よりY方向に所定量y変位することになり、一
方、連結レバー10は面内で回動するため、レ
バー10の回動途中ではシヤフト8のレバー10
の取付部10aは交差線nよりX方向に所定量x
変位置する。従つて、シヤフト8のエアミツクス
ダンパレバー11への取付部11aは、変位yを
逃すことができ、また、連結レバー10への取付
部10aは変位xを逃すことができるよう、それ
ぞれルーズに取り付けられている。
第5図は連結レバー10との取付部10aを示
す断面図で、この第3図に示すようにシヤフト8
は直径3mm程度の鉄線でできていて、その先端は
クランプしている。また、レバー10の取付穴1
0bには樹脂製の係止具13(第6図図示)が嵌
着している。そして、シヤフト8のレバー10へ
の取付けは、まず、係止具13を樹脂の弾力性を
利用して取付穴10b内に挿入し、次いでシヤフ
ト8のクランク部8aを係止具13の中央穴13
a内に差し込み、その後、シヤフト8を係止具1
3の保持部13b内にはめ込むことによつて行な
う。そして、係止具13は係止爪部13cによつ
てレバー10との抜け止めがされるため、取付穴
10b内面と係止具13の円周面13dとの間に
は微小間隙の形成が行なえ、その微小間隙によつ
てシヤフト8にxの変位を許している。
第5図では連結シヤフト8と連結レバー10と
の取付部10aを示したが、連結シヤフト8とエ
アミツクスダンパレバー11との取付部1aも同
一構造となつている。
上述の説明より明らかなように、本例では車室
内で乗員が温度制御レバーを移動させれば、操作
ワイヤ20を介してエアミツクスダンパレバー1
1にその変位が伝達され、それによつてエアミツ
クスダンパ3の開度を制御することができる。そ
して、このエアミツクスダンパレバー11の回動
Fは、連結シヤフト8を介して作動面が90゜ず
れた連結レバー10に伝達され、次いで連結ロツ
ド12、連結レバー9、連結シヤフト7を介して
ウオータバルブレバー5aに伝達され、それによ
つてウオータバルブの開閉制御も同時に行なわれ
るようになつている。
尚、上述の実施例では、ウオータバルブレバー
5aとエアミツクスダンパレバー11の作動面
,が交差しなかつたので、両レバー5a,1
1の間にリンク機構7,9,12,10を介在さ
せたが、ウオータバルブレバー5aの作動面が
エアミツクスダンパレバー11の作動面と交差
する場合には、換言すればウオータバルブレバー
5aが第4図の連結レバー10の位置にあるとき
には、連結シヤフト8を介してエアミツクスダン
パレバー11とウオータバルブレバー5aとを直
接連結することも可能である。
また、連結シヤフト8として、上述の例では鉄
線を用いたが、他にピアノ線、ばね鋼、樹脂板等
のある程度の剛性を有し、かつひずむことの可能
な材質を用いてもよい。このように連結シヤフト
8に剛性を有し、かつひずむことの可能な材質を
使用する場合は、取付部10a,11a構造とし
て第7図に示すような締結材14を用い、その穴
に連結シヤフト8を挿入し、ねじ等によりしめつ
け固定することも可能である。
更に上述の例では、エアミツクスダンパレバー
11の取付部11aの最大暖房位置lと最大冷房
位置mとを結んだ線と、ウオータバルブ5を開閉
するレバー(連結レバー10もしくはウオータバ
ルブレバー5a)の取付部10aの最大暖房位置
lと最大冷房位置mとを結んだ線を、作動面,
の交差線nとして一致させたが、交差線nは必
ず最大暖房位置lと最大冷房位置mとを結んだ線
としなくてはならないものではなく、取付部11
a,10aの夫々の軌跡上の2点が含まれる線で
あればよい。(第8図参照) ただ、交差線n上に連結シヤフト8がある位置
が、レバー10,11に加わる荷重を最も良好に
保持できるため、レバー10,11に大きな荷重
が加わる点、例えばウオータバルブ5を全閉させ
る点lでは連結シヤフト8が交差線n上にくるよ
うにするのが望ましい。
以上説明したように、本考案では、エアミツク
スダンパレバーの取付部の軌跡上の2点間を結ん
だ線と、ウオータバルブを開閉するレバーの取付
部の軌跡上の2点間を結んだ線とを、両レバーの
作動面の交差線と一致させて、エアミツクスダン
パレバー取付部−ウオータバルブ開閉レバー取付
部間を連結シヤフトで連結し、かつ連結シヤフト
と両レバー取付部との間を微小変動を許すように
して連結したため、エアミツクスダンパレバーの
作動面がウオータバルブを開閉するレバーの作動
面と平行とならないような場合でも、両レバーを
良好に運動制御することができるという優れた効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は作動面の関係を示す説明図、
第3図は本考案装置の一実施例を示す断面図、第
4図は第3図図示のエアミツクスダンパレバー・
ウオータバルブレバー間の連結機構を示す斜視
図、第5図は第4図図示のレバー取付部を示す断
面図、第6図は第5図図示の係止具を示す斜視
図、第7図は本考案に係るレバー取付部の他の例
を示す断面図、第8図は本考案に係るレバー間の
連結機構の他の例を示す斜視図である。 3……エアミツクスダンパ、4……ヒータコ
ア、5……ウオータバルブ、8……連結シヤフ
ト、10……連結レバー、11……エアミツクス
ダンパレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン冷却水を熱源として空気を加熱するヒ
    ータコアと、このヒータコアを通過する空気とヒ
    ータコアを迂回する空気の比率を制御するエアミ
    ツクスダンパと、前記ヒータコアへエンジン冷却
    水を導びく通路を開閉制御するウオータバルブと
    を備えた自動車用ヒータ装置において、前記エア
    ミツクスダンパを回動させるレバーの軌跡上の2
    点間を結んだ線とウオータバルブを開閉するレバ
    ーの軌跡上の2点間を結んだ線とを一致させて、
    この線上に両レバーを連結する連結シヤフトを配
    設し、この連結シヤフトと前記両レバーとを回転
    自在でかつ回転方向と直角方向にも微小変動を許
    すように支持し、更に、前記両レバーの作動面を
    非平行面とした自動車用ヒータ装置。
JP10840981U 1981-07-21 1981-07-21 自動車用ヒ−タ装置 Granted JPS5814011U (ja)

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JP10840981U JPS5814011U (ja) 1981-07-21 1981-07-21 自動車用ヒ−タ装置

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JP10840981U JPS5814011U (ja) 1981-07-21 1981-07-21 自動車用ヒ−タ装置

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Publication Number Publication Date
JPS5814011U JPS5814011U (ja) 1983-01-28
JPS6130885Y2 true JPS6130885Y2 (ja) 1986-09-09

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5153640U (ja) * 1974-10-23 1976-04-23
JPS5521849Y2 (ja) * 1974-12-24 1980-05-26
JPS51122273U (ja) * 1975-03-28 1976-10-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5814011U (ja) 1983-01-28

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