JPS6132009B2 - - Google Patents

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JPS6132009B2
JPS6132009B2 JP56009432A JP943281A JPS6132009B2 JP S6132009 B2 JPS6132009 B2 JP S6132009B2 JP 56009432 A JP56009432 A JP 56009432A JP 943281 A JP943281 A JP 943281A JP S6132009 B2 JPS6132009 B2 JP S6132009B2
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JP
Japan
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circuit
level signal
output
heater
high level
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Application number
JP56009432A
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English (en)
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JPS57122821A (en
Inventor
Takayasu Narita
Hiroyuki Oota
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP56009432A priority Critical patent/JPS57122821A/ja
Priority to EP82300272A priority patent/EP0057993B1/en
Priority to US06/340,634 priority patent/US4412481A/en
Priority to DE8282300272T priority patent/DE3263605D1/de
Publication of JPS57122821A publication Critical patent/JPS57122821A/ja
Publication of JPS6132009B2 publication Critical patent/JPS6132009B2/ja
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  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コーヒー液抽出完了報知用の鳴動器
を備えたコーヒー製造器に関する。
ヒータを熱源とした加熱器により水を熱湯化し
ながらコーヒー粉を収容したコーヒー液抽出用の
ケース内に供給するように構成すると共に、前記
加熱器の温度が所定値を越えたときにオフされる
常閉形の温度スイツチ及びこの温度スイツチがオ
フされたときに鳴動するコーヒー液抽出完了報知
用の鳴動器例えばブザーを備えたコーヒー製造器
にあつては、従来より、ヒータ駆動回路たる例え
ばヒータ駆動用リレーの接点、温度スイツチ及び
ヒータを交流電源に対して直列に接続すると共
に、温度スイツチのオフに応じて動作されるブザ
ー駆動回路たる例えばブザー駆動用リレーを設け
る構成とするのが通常であり、また上記両リレー
は同一の直流電源回路から給電するように構成さ
れる。ところが、この種のコーヒー製造器におい
ては、抽出したコーヒー液を保温すべくヒータ駆
動用リレーを常時動作させておく構成となつてい
るため、ブザー駆動用リレーが動作されたときに
は直流電源回路の出力負荷電流が倍増することに
なり、従つて該直流電源回路として容量の大なる
ものが必要であつてコスト高になる問題点があつ
た。
そこで、本発明の目的は、ヒータ駆動回路及び
鳴動器駆動回路の共通電源となる直流電源回路の
容量を小ならしめ得てコストの低減を図り得るコ
ーヒー製造器を提供するにある。
以下本発明を給湯(ドリツプ)機構及びミル機
構を併せて有するコーヒー製造器に適用した一実
施例について図面を参照しながら説明する。
1は蓋スイツチで、これはコーヒー豆の粉砕用
及びコーヒー液の抽出用に兼用されるケースの蓋
(何れも図示せず)が所定位置に正常にセツトさ
れた状態時のみオンする構成であり、この蓋スイ
ツチ1、ヒータ2、温度スイツチたるバイメタル
スイツチ3及び後述するヒータ駆動回路4の出力
スイツチ4aをこの順に直列状態になして交流電
源5の両出力端子5a,5b間に接続し、以てこ
れらの直列回路によりヒータ回路Aを構成する。
そして、ヒータ2、バイメタルスイツチ3及び出
力スイツチ4aの直列回路と並列にミル用モータ
6及び後述するモータ駆動回路7の出力スイツチ
7aの直列回路を接続する。この場合、モータは
図示しないミル機構に付属するものであり、該ミ
ル機構は、モータ6により回転されるカツタを前
記ケース内に有し、そのケース内に収納されたコ
ーヒー豆をカツタの回転により粉砕してコーヒー
粉を生成する。また、前記ヒータ2は図示しない
給湯機構に付属するものであり、該給湯機構は、
貯水タンクから被加熱体たる加熱器に供給された
水をヒータ2により熱湯化し、斯ように生成した
湯をその沸騰圧を利用してコーヒー粉を収納した
前記ケース内に供給してコーヒー液を抽出するよ
うに構成されている。さらに、前記バイメタルス
イツチ3は、前記加熱器が所定温度に達したとき
にオフされる常閉形のものであり、一方、8は交
流電源5の出力を整流してこれを後述する制御回
路9の電源に供するための直流電源回路であり、
図においてはその出力線のうち低電位側(零電位
側)出力線8aのみを示している。10は前記ヒ
ータ回路Aの状態を判定するための検知回路であ
り、以下これについて述べる。即ち、ヒータ回路
A中のヒータ2及びバイメタルスイツチ3の共通
接続点は信号取出点11をなすものであり、この
信号取出点11を抵抗12を介して検知回路10
内のPNP形トランジスタ13のベースに接続す
る。そして、トランジスタ13のエミツタを交流
電源5の出力端子5bに接続すると共に、該トラ
ンジスタのコレクタを抵抗14を介して直流電源
回路8の低電位側出力線8aに接続し、さらにト
ランジスタ13のベース・エミツタ間に抵抗15
及びダイオード16の並列回路を接続する。そし
て、斯かる検知回路10の出力端をなすトランジ
スタ13のコレクタをラインL1に接続する。
さて、以下において前記制御回路9の構成につ
いて述べるに、この場合、該制御回路9はその機
能の大部分をマイクロコンピユータのプログラム
によつて得ることができるが、ここでは説明の便
宜上ブロツク回路の組合せをもつて示す。即ち、
17は交流電源5の出力を分周する分周器で、こ
れは例えば1Hzの周期で計数パルスPcを出力す
る。18は手動操作状態時のみオンされるセツト
スイツチで、これがオンされたときのみAND回
路19の一方の入力端子にハイレベル信号が与え
られる。上記AND回路19はその他方の入力端
子に前記計数パルスPcを受けるように接続され
ており、従つてこのAND回路19はセツトスイ
ツチ18のオン操作期間中のみ計数パルスPcを
通過させる。20は例えば16進のアツプカウンタ
で、これはAND回路19からクロツク入力端子
CKに入力されるパルスを加算計数してその計数
内容をデジタル信号Snとして出力する。21は
7セグメント発光ダイオード等より成る例えば3
桁のデジタル表示器で、これは前記デジタル信号
Snをトランスフアゲート22を介して受けたと
きに該デジタル信号Snに対応した数値(最大で
2桁)を表示する。尚、上記トランスフアゲート
22は、その制御端子22aにハイレベル信号が
入力されたときのみ低インピーダンスを呈して信
号の通過を許容する構成であり、以下で述べる他
のトランスフアゲートも同様構成のものである。
23は所定モードの表示用情報信号Sdを記憶し
て成る記憶回路で、その情報信号Sdはトランス
フアゲート24が導通状態を呈したときに前記デ
ジタル表示器21に入力される。そして、デジタ
ル表示器21に情報信号Sdが入力されると該デ
ジタル表示器21は第2図に示す如く例えば
「LId」と表示する。一方、25は手動操作状態
時のみオンされるスタートスイツチで、これがオ
ンされたときには3入力形AND回路26の入力
端子の一つにハイレベル信号が与えられる。27
は同じく手動操作状態時のみオンされるストツプ
スイツチで、これがオンされたときにはライン
L2にハイレベル信号が出力される。28はその
セツト入力端子Sが前記AND回路26の出力端
子に接続され且つリセツト入力端子Rがライン
L2に接続されたR―Sフリツプフロツプで、そ
のセツト出力端子Qからの出力は、遅延回路29
を介してAND回路30の一方の入力端子に与え
られると共に他のAND回路31の一方の入力端
子にも直接与えられるようになつており、また該
AND回路31の他方の入力端子は前記ラインL1
に接続してある。このとき上記遅延回路29は、
その遅延時間が例えば20ms程度に設定されてい
る。この遅延回路29の後段に位置した前記
AND回路30の出力端子は、前記トランスフア
ゲート22の制御端子22aにインバータ32を
介して接続すると共にトランスフアゲート24の
制御端子24aに直接接続してあり、斯ような接
続によつて上記トランスフアゲート22はAND
回路30からローレベル信号が出力されていると
きに導通し、トランスフアゲート24はAND回
路30からハイレベル信号が出力されているとき
に導通する構成になされている。33はそのセツ
ト入力端子SがAND回路31の出力端子に接続
され且つリセツト入力端子RがラインL2に接続
されたR―Sフリツプフロツプで、そのセツト出
力端子Qからの出力は、インバータ34を介して
前記AND回路30の他方の入力端子に与えられ
且つ立ち上がり信号を受けたときに短時間だけハ
イレベル信号を出力する単安定マルチバイブレー
タ35に直接与えられると共に、遅延回路36を
介してAND回路37の一方の入力端子にも与え
られるようになつている。38はプリセツト機能
及びクリア機能を有するダウンカウンタであり、
これはそのデータ入力端子Dにデジタル信号が入
力されたときに該入力デジタル信号に対応した数
値をプリセツトすると共に、クロツク入力端子
CKにパルス入力される毎に上記プリセツト値か
ら減算計数し、またクリア端子CLにハイレベル
信号が入力されたときにその計数値を「0」にク
リアする構成である。さらに、このダウンカウン
タ38はその計数値が例えば「0」以外にある期
間中のみハイレベル信号を出力してこのハイレベ
ル信号により前記モータ駆動回路7を動作させる
構成になつており、該モータ駆動回路7は構よう
に動作されるとその出力スイツチ7aをオンさせ
る。また、ダウンカウンタ38のデータ入力端子
Dはトランスフアゲート39を介して前記アツプ
カウンタ20の出力端子Pに接続され、クロツク
入力端子CKはAND回路40の出力端子に接続さ
れ、且つクリア入力端子CLは前記ラインL2に接
続されている。そして上記AND回路40の一方
の入力端子は前記計数パルスPcを受けるように
接続され、且つ他方の入力端子は前記ダウンカウ
ンタ38の出力端子Pに接続されている。尚、ト
ランスフアゲート39の制御端子39aは前記単
安定マルチバイブレータ35からの出力を受ける
ように接続してある。さらにダウンカウンタ38
の出力端子Pはインバータ41を介した後に2分
岐されて前記AND回路26及び37の各入力端
子に接続されており、AND回路26の残りの入
力端子はインバータ42を介してAND回路37
の出力端子に接続されている。また、上記AND
回路37の出力端子は遅延時間が例えば10ms程
度の遅延回路43を介してAND回路44の一方
の入力端子に接続されており、このAND回路4
4の他方の入力端子にはラインL1が接続されて
いる。45はそのデータ入力端子Dがハイレベル
信号源46に接続されたDフリツプフロツプで、
そのクリア入力端子CLをラインL2に接続すると
共にクロツク入力端子CKをAND回路44の出力
端子に接続している。47はDフリツプフロツプ
45の出力がハイレベル信号に立ち上がつたとき
にこれに応動して所定期間だけハイレベル信号を
出力する単安定マルチバイブレータで、その出力
はインバータ48を介してAND回路49の一方
の入力端子に与えられると共に、鳴動器駆動回路
たるブザー駆動回路50にも直接与えられるよう
になつており、このときインバータ48及び
AND回路49により本発明でいう停止回路Bが
構成されている。このブザー駆動回路50は、ハ
イレベル信号が入力されている期間中のみコーヒ
ー液の抽出完了報知用の鳴動器たるブザー51を
鳴動させる。一方、前記AND回路49はその出
力を前記ヒータ駆動回路4に与えるように接続さ
れており、このヒータ駆動回路4は、ハイレベル
信号が入力されている期間中動作されてその出力
スイツチ4aをオンさせる構成である。尚、
AND回路49の他方の入力端子はAND回路37
の出力端子に接続されている。
次に上記構成の本実施例の作用について説明す
る。コーヒー液を製造するに際しては、給湯機構
の貯水タンク内に所望の人数分に相当する量の水
を供給すると共に、ケース内にそれに応じた量の
コーヒー豆を収納した状態にて該ケースに蓋をセ
ツト(被着)し、さらに給湯機構の加熱器にコー
ヒー液を貯留するボトルを載置する。そして、斯
かる状態でまずコーヒー豆をミルする。この場
合、セツトスイツチ18をオン操作してそのオン
操作状態を保持すると、分周器17からの計数パ
ルスPcがAND回路19を介してアツプカウンタ
20に与えられてこれが該計数パルスPcを加算
計数するようになり、その計数内容がデジタル信
号Snとして出力されるようになる。このとき、
後述から明らかとなるようにAND回路30から
ローレベル信号が出力されていてトランスフアゲ
ート22が導通しているため、デジタル表示器2
1が上記デジタル信号Snを受けるようになり、
従つて該デジタル表示器21には、上記デジタル
信号Snに対応した数値が「0」→「1」→
「2」→「3」……と順次増加する如く表示され
るから、操作者は斯ような表示が任意の数値例え
ば「12」になつたときにセツトスイツチ18のオ
ン操作を解除する。このようにセツトスイツチ1
8のオン操作が解除されると、AND回路19に
ハイレベル信号が入力されなくなつて該AND回
路19が計数パルスPcの通過を阻止するように
なるため、アツプカウンタ20は、計数動作を停
止してその計数結果たる計数値「12」を記憶する
と共に、斯かる計数値「12」に対応したデジタル
信号Snを出力する。従つてこのときには、デジ
タル表示器21は「12」を表示したままの状態に
なる。この後、スタートスイツチ25をオン操作
すると、この場合には後述から理解できるように
インバータ41,42からハイレベル信号が出力
されているためAND回路26からハイレベル信
号が出力され、このハイレベル信号をセツト入力
端子Sに受けたR―Sフリツプフロツプ28がセ
ツトされてそのセツト出力端子Qからハイレベル
信号が出力される。しかして斯かる状態におい
て、前記ケースの蓋が所定位置に正常にセツトさ
れていなかつた場合には、蓋スイツチ1がオフし
ており、また出力スイツチ4aもオフしているた
め、信号取出点11からトランジスタ13のベー
スに対して検知電流たるベース電流が与えられる
ことがなく、該トランジスタ13はオフ状態を呈
している。このため、ラインL1には直流電源回
路8の低電位側出力線8aの電位に応じたローレ
ベル信号が出力されていて、AND回路31はロ
ーレベル信号を出力したままの状態を呈し、従つ
てR―Sフリツプフロツプ33もリセツト状態を
維持してそのセツト出力端子Qからローレベル信
号を出力している。そして、前述の如くR―Sフ
リツプフロツプ28からハイレベル信号が出力さ
れたときには、そのハイレベル信号が遅延回路2
9を介してAND回路30の一方の入力端子に与
えられ、且つこのAND回路30の他方の入力端
子にはR―Sフリツプフロツプ33からのローレ
ベル信号がインバータ34を介して与えられるた
め、結果的に該AND回路30からハイレベル信
号が出力されるようになつてトランスフアゲート
24が導通する。すると、記憶回路23からの情
報信号Sdがデジタル表示器21に入力されてこ
れが「LId」(第2図参照)と表示するようにな
り、以て蓋が正常にセツトされていない旨の報知
がなされる。尚、斯ように蓋が正常にセツトされ
ていない状態でスタートスイツチ25がオン操作
されたときには、前述の如くR―Sフリツプフロ
ツプ33からハイレベル信号が出力されないため
単安定マルチバイブレータ35が駆動されること
がなく、トランスフアゲート39が非導通状態を
維持するようになる。従つて、ダウンカウンタ3
8のデータ入力端子Dにデジタル信号Snが入力
されてしまうことがなくて、該ダウンカウンタ3
8は初期状態即ちその計数値が「0」でローレベ
ル信号を出力した状態を続けるようになるから、
モータ駆動回路7によりその出力スイツチ7aが
オンされてしまうことがなく、以てモータ6の非
通電状態が維持される。即ち、蓋が正常にセツト
されていない状態ではミル動作が開始されてしま
うことがない。一方、ケースの蓋が所定位置に正
常にセツトされた状態では、蓋スイツチ1がオン
されしかも出力スイツチ4aがオフしているた
め、交流電源5の出力端子5b側がハイレベルと
なる半波期間毎にトランジスタ13に対して信号
取出点11からベース電流が供給されて、該トラ
ンジスタ13が交流電源5の周波数に応じて周期
的にオンするようになる。このため、ラインL1
にはトランジスタ13がオンする毎に間欠的にハ
イレベル信号が出力される。従つて、蓋が正常に
セツトされていない状態でスタートスイツチ25
がオン操作した後に前述したようなデジタル表示
器21による表示「LId」に基づいて蓋を正常に
セツトし直した場合、並びに蓋が正常にセツトさ
れている状態でスタートスイツチ25をオン操作
した場合には、AND回路31の両入力端子にハ
イレベル信号が入力されてこのAND回路31が
ハイレベル信号を出力するため、R―Sフリツプ
フロツプ33がセツトされてそのセツト出力端子
Qからハイレベル信号が出力される。すると、こ
のナハイレベル信号により駆動された単安定マル
チバイブレータ35が短時間だけハイレベル信号
を出力してトランスフアゲート39を導通させる
ため、前記アツプカウンタ20が記憶したデジタ
ル信号Snがダウンカウンタ38のデータ入力端
子Dに与えられ、該ダウンカウンタ38は、入力
されたデジタル信号Snに対応した数値「12」を
プリセツトすると共に、出力端子Pからハイレベ
ル信号を出力してモータ駆動回路7を動作させ
る。これにより出力スイツチ7aがオンされてモ
ータ6に通電されるため、カツタが回転されてケ
ース内のコーヒー豆の粉砕が開始される。また、
これと同時に、ハイレベル信号がAND回路40
の一方の入力端子に与えられて、該AND回路4
0の他方の入力端子に与えられる計数パルスPc
がこれを通過するようになるため、斯かる計数パ
ルスPcをそのクロツク入力端子CKに受けるダウ
ンカウンタ38が減算計数動作を開始するように
なる。斯ような減算計数動作は、前記プリセツト
値「12」を基準として開始されてその計数値は
「12」→「11」→「10」……と順次減少するよう
になる。そして、ダウンカウンタ38の計数値が
「0」になると、その出力端子Pからはハイレベ
ル信号に代わつてローレベル信号が出力されるよ
うになるため、モータ駆動回路7が動作停止され
てその出力スイツチ7aがオフし、以てモータ6
が断電されてコーヒー豆の粉砕が終了すると同時
に、AND回路40がしや断状態を呈してダウン
カウンタ38に対する計数パルスPcの入力が停
止される。しかして、ダウンカウンタ38の計数
値が「12」から「0」になるまでの時間は、計数
パルスPcの出力周期が1Hzであるから12秒にな
り、従つて上記のようなコーヒー豆の粉砕時間
(ミル時間)は12秒に制御される。尚、前述の如
くR―Sフリツプフロツプ33のセツト出力端子
Qからハイレベル信号が出力されたときには、該
ハイレベル信号がインバータ34により反転され
てAND回路30に入力されるため該AND回路3
0はローレベル信号を出力するようになり、従つ
てトランスフアゲート22が導通されてデジタル
表示器21はアツプカウンタ20からのデジタル
信号Snに対応した数値「12」を表示するように
なる。また、スタートスイツチ25のオン操作以
前にはリセツト状態にあるR―Sフリツプフロツ
プ28がローレベル信号を出力しているため、こ
のローレベル信号を遅延回路29を介して受ける
AND回路30は前述した如くローレベル信号を
出力している。さらに、遅延回路29は、ライン
L1に出力されているハイレベル信号が間欠的な
ものであるためこれを補償するために設けられて
いる。
さて、以上のようにミル動作が終了するとドリ
ツプ動作に自動的に移行される。即ち、ダウンカ
ウンタ38からローレベル信号が出力されてミル
動作が終了されると、上記ローレベル信号を受け
たインバータ41がハイレベル信号を出力するよ
うになり、このハイレベル信号はAND回路37
の一方の入力端子に与えられる。このときAND
回路37の他方の入力端子には、前記フリツプフ
ロツプ33からハイレベル信号が出力された時点
(換言すればミル動作が開始された時点)にその
ハイレベル信号が遅延回路36を介して入力され
ており、従つて結果的に該AND回路37は、ミ
ル動作の終了と同時にそれまでのローレベル信号
に代えてハイレベル信号を出力するようになり、
このハイレベル信号を遅延回路43を介して
AND回路44の一方の入力端子に与えると共に
AND回路49の他方の入力端子にも直接与え
る。この場合、AND回路37からハイレベル信
号が出力された瞬間には、AND回路44の一方
の入力端子(遅延回路43に接続された入力端
子)にローレベル信号が与えられていて該AND
回路44がローレベル信号を出力しているため、
Dフリツプフロツプ45は初期状態(クリア状
態)を呈してその出力端子Qからローレベル信号
を出力しており、単安定マルチバイブレータ47
も非駆動状態にあつてローレベル信号を出力し、
これを受けるインバータ48はハイレベル信号を
出力している。従つてAND回路37からハイレ
ベル信号が出力された瞬間にこれを受けたAND
回路49がハイレベル信号を出力するため、ヒー
タ駆動回路4が動作されて出力スイツチ4aをオ
ンさせ、これによりヒータ2が通電発熱されるよ
うになる。そして、斯ように出力スイツチ4aが
オンされたときには、トランジスタ13のベース
に対して信号取出点11からベース電流が供給さ
れなくなつて該トランジスタ13がオフするよう
になるため、ラインL1にローレベル信号が出力
されるようになり、従つてラインL1に接続され
たAND回路44の入力端子にローレベル信号が
与えられるようになる。ここで、前記遅延回路4
3の遅延時間は、AND回路37からハイレベル
信号が出力された時点から出力スイツチ4aがオ
ンされてラインL1にローレベル信号が出力され
る時点までの遅れ時間より長く例えば10msに設
定されており、従つてAND回路37からハイレ
ベル信号が出力された時点では、AND回路44
の両入力端子に同時にハイレベル信号が入力され
てしまう事態が遅延回路43の遅延作用によつて
阻止される。このような作用によりDフリツプフ
ロツプ45は初期状態を保持したままになされ
る。さて、前述した如くヒータ2が通電発熱され
ると、貯水タンクから供給された加熱器内の水が
該ヒータ2により加熱されて熱湯化し、斯ように
生成された熱湯はその沸騰圧によつてケース内に
供給されることによりコーヒー液として抽出さ
れ、抽出されたコーヒー液は加熱器に載置された
ボトル内に流下貯留される。このようなコーヒー
液の抽出即ちドリツプ動作によつて貯水タンク内
の水が全て消費されると、加熱器と水との熱交換
がなくなることにより該加熱器の温度が急上昇す
るようになるため、これを検知したバイメタルス
イツチ3がオフしてヒータ2が断電され、以下ド
リツプ動作が完了される。以上のようにしてドリ
ツプ動作が完了、即ちバイメタルスイツチ3がオ
フすると、トランジスタ13のベースに対して信
号取出点11から再びベース信号が与えられるよ
うになつて該トランジスタ13がオンし、以てラ
インL1にハイレベル信号が間欠的に出力される
ようになる。すると、AND回路44の両入力端
子にハイレベル信号が入力されて該AND回路4
4がハイレベル信号を出力するようになるため、
Dフリツプフロツプ45がトリガされてハイレベ
ル信号を出力し、これに応じて単安定マルチバイ
ブレータ47が所定期間だけハイレベル信号を出
力するようになる。このため、ブザー駆動回路5
0が所定期間だけ動作されてこの期間中ブザー5
1が鳴動し、以てドリツプ動作が終了された旨の
報知がなされる。そして、ブザー51の鳴動期間
中、即ち単安定マルチバイブレータ47からハイ
レベル信号が出力されている期間中には、そのハ
イレベル信号がインバータ48によりローレベル
信号に反転されてAND回路49に入力されるた
め、該AND回路49からローレベル信号が出力
されるようになつてヒータ駆動回路4の動作が一
時的に停止される。そして、上記のようなドリツ
プ動作終了後は、バイメタルスイツチ3が断続的
にオンオフしてヒータ2を通断電制御するように
なり、以て加熱器によりボトル内のコーヒー液の
保温が行なわれる。斯ような保温を停止させる場
合には、ストツプスイツチ27をオン操作する。
すると、斯かるオン操作によりラインL2に出力
されるハイレベル信号によつて、R―Sフリツプ
フロツプ28,33,ダウンカウンタ38及びD
フリツプフロツプ45が全てリセツト或はクリア
され、特にR―Sフリツプフロツプ33のリセツ
トによりAND回路37にローレベル信号が入力
されるようになつてこれの後段のAND回路49
からローレベル信号が出力され、以てヒータ駆動
回路4が動作停止されてヒータ2が断電即ち保温
が停止される。また、前述したドリツプ動作中に
ストツプスイツチ27をオン操作すれば、同様に
ヒータ2が断電されてドリツプ動作が途中で停止
される。さらにミル動作中にストツプスイツチ2
7がオン操作されたときには、ダウンカウンタ3
8の計数値が「0」にクリアされてこれからロー
レベル信号が出力されるようになるため、モータ
駆動回路7が動作停止されてモータ6が断電さ
れ、以てミル動作が途中で停止される。尚、遅延
回路36は、ミル動作の開始時即ちR―Sフリツ
プフロツプ35からハイレベル信号が出力された
一瞬において、AND回路37の両入力端子に対
し同時にハイレベル信号が入力されてしまう事態
を防止するために設けられている。
上記した本実施例によれば、ブザー51の鳴動
中即ちブザー駆動回路50の動作中にはヒータ駆
動回路4の動作をインバータ48及びAND回路
49より成る停止回路Bにより一時的に中断させ
る構成(換言すればブザー駆動回路50がヒータ
駆動回路4の動作停止状態時に動作される構成)
としたから、これら両駆動回路4及び50の共通
電源となる直流電源回路8の容量を小さくでき
る。即ち、両駆動回路4及び50が夫々例えだリ
レーで構成されていた場合、その合計負荷電流は
例えば30mA程度になるが、本実施例によれば両
駆動回路4及び50が同時に動作されることがな
いから、負荷電流は常時15mAで済み、以て直流
電源回路8の容量を小さくできる。
以上要するに本発明によれば、ヒータ駆動回路
及び鳴動器駆動回路の共通電源となる直流電源回
路の容量を小ならしめ得てコストの低減を図り得
るコーヒー製造器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電気的構成
図、第2図は同実施例におけるデジタル表示器の
1状態例を示す正面図である。 図中、2はヒータ、3はバイメタルスイツチ
(温度スイツチ)、4はヒータ駆動回路、8は直流
電源回路、21はデジタル表示器、48はインバ
ータ、49はAND回路、Bは停止回路、50は
ブザー駆動回路(鳴動器駆動回路)、51はブザ
ー(鳴動器)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水を熱湯化するための加熱器の温度を検知す
    る温度スイツチと、この温度スイツチの動作に応
    じてコーヒー液抽出完了報知用の鳴動器を駆動す
    る鳴動器駆動回路と、前記加熱器の熱源をなすヒ
    ータの通電回路を形成するためのヒータ駆動回路
    とを供えたものにおいて、前記鳴動器駆動回路及
    びヒータ駆動回路の共通電源となる直流電源回路
    を設けると共に、前記鳴動器駆動回路を前記ヒー
    タ駆動回路の動作停止状態時に動作されるように
    構成したことを特徴とするコーヒー製造器。
JP56009432A 1981-01-22 1981-01-23 Coffee maker Granted JPS57122821A (en)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56009432A JPS57122821A (en) 1981-01-23 1981-01-23 Coffee maker
EP82300272A EP0057993B1 (en) 1981-01-22 1982-01-19 Coffee maker
US06/340,634 US4412481A (en) 1981-01-22 1982-01-19 Coffee maker
DE8282300272T DE3263605D1 (en) 1981-01-22 1982-01-19 Coffee maker

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