JPS6132133Y2 - - Google Patents
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- JPS6132133Y2 JPS6132133Y2 JP1982188318U JP18831882U JPS6132133Y2 JP S6132133 Y2 JPS6132133 Y2 JP S6132133Y2 JP 1982188318 U JP1982188318 U JP 1982188318U JP 18831882 U JP18831882 U JP 18831882U JP S6132133 Y2 JPS6132133 Y2 JP S6132133Y2
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- Japan
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- spring seat
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- tool holder
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 74
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 74
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 27
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
- F02M65/005—Measuring or detecting injection-valve lift, e.g. to determine injection timing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
- F02M61/168—Assembling; Disassembling; Manufacturing; Adjusting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M2200/00—Details of fuel-injection apparatus, not otherwise provided for
- F02M2200/80—Fuel injection apparatus manufacture, repair or assembly
- F02M2200/8076—Fuel injection apparatus manufacture, repair or assembly involving threaded members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は燃料噴射弁、特に二段噴射式燃料噴射
弁の初期噴射リフトを調整するための調整装置に
関する。
弁の初期噴射リフトを調整するための調整装置に
関する。
従来、デイーゼルエンジンにおいてはエンジン
の出力特性の改善やスモークの発生防止のたため
に燃料の噴射率、即ち単位時間当たりの噴射量を
適当に高くする必要がある反面、噴射率の増大は
相対的な噴射時間の短縮を伴い、このため燃焼騒
音の原因となる短時間での急激な燃焼を招くと共
にシリンダ内圧の最高圧上昇を来し、且つ不斉噴
射を起こし易いという問題があつた。
の出力特性の改善やスモークの発生防止のたため
に燃料の噴射率、即ち単位時間当たりの噴射量を
適当に高くする必要がある反面、噴射率の増大は
相対的な噴射時間の短縮を伴い、このため燃焼騒
音の原因となる短時間での急激な燃焼を招くと共
にシリンダ内圧の最高圧上昇を来し、且つ不斉噴
射を起こし易いという問題があつた。
上記問題を解決するために燃料噴射弁に第1及
び第2のノズルばねを設け、まず第1ノズルばね
が初期噴射開弁圧を受けて圧縮されて初期噴射リ
フトが行なわれ、次に第1ノズルばねと第2ノズ
ルばねが主噴射開弁圧を受けて圧縮されて主噴射
リフトが行なわれる二段噴射構成とし、全体とし
て噴射率を下げた二段噴射式燃料噴射弁が本願出
願人により先に提案されている(実願昭56−
33745号及び実願昭56−75337号)。
び第2のノズルばねを設け、まず第1ノズルばね
が初期噴射開弁圧を受けて圧縮されて初期噴射リ
フトが行なわれ、次に第1ノズルばねと第2ノズ
ルばねが主噴射開弁圧を受けて圧縮されて主噴射
リフトが行なわれる二段噴射構成とし、全体とし
て噴射率を下げた二段噴射式燃料噴射弁が本願出
願人により先に提案されている(実願昭56−
33745号及び実願昭56−75337号)。
上記二段噴射式燃料噴射弁においてその初期噴
射リフトΔの調整は実願昭56−33745号の燃料
噴射弁では第1図に示すようにノズルホルダ1か
ら初期噴射リフト調整用ねじ部材2を第2可動ば
ね座3を挿通したまま取り外し、又初期噴射リフ
ト調整用ねじ部材2の第2ノズルばね4の調節用
ねじ部材を取り外し、該初期噴射リフト調整用ね
じ部材2のねじ孔にダイヤルゲージ5の取付部5
aを螺着し、ダイヤルゲージ5の測定桿5b下端
の接触子5cの下面を第2可動ばね座3のばね座
部3a上面に当接せしめると共にダイヤルゲージ
5の取付部5a下面とダイヤルゲージ5の測定桿
5bの接触子5cの上面との間に第2ノズルばね
4を介装し、この状態でダイヤルゲージ5を零点
に合わせる。次にこのままの状態で初期噴射リフ
ト調整用ねじ部材2をノズルホルダ1に装着し、
第2可動ばね座3の押棒3b下端と第1可動ばね
座6のばね座部上端頭部とを当接させ、この状態
におけるダイヤルゲージ5の指示値hを読み取
る。この指示値hに所定の初期噴射リフトΔを
加えた量が調整量であつて、h+Δの厚さのシ
ムを初期噴射リフト調整用ねじ部材2の下面とそ
の下部のスペーサ7の上面との間に挿入して初期
噴射リフトΔを設定する。このような調整装置
においては、ダイヤルゲージ5の取付部5aとダ
イヤルゲージ5の測定桿5bと第2ノズルばね4
とは互いにそれぞれ別体構造で、第2ノズルばね
4はダイヤルゲージ5の取付部5aの下面とダイ
ヤルゲージ5の測定桿5bの接触子5cの上面と
の間に入れ替えしなければならず取り扱いが不便
であるという欠点がある。
射リフトΔの調整は実願昭56−33745号の燃料
噴射弁では第1図に示すようにノズルホルダ1か
ら初期噴射リフト調整用ねじ部材2を第2可動ば
ね座3を挿通したまま取り外し、又初期噴射リフ
ト調整用ねじ部材2の第2ノズルばね4の調節用
ねじ部材を取り外し、該初期噴射リフト調整用ね
じ部材2のねじ孔にダイヤルゲージ5の取付部5
aを螺着し、ダイヤルゲージ5の測定桿5b下端
の接触子5cの下面を第2可動ばね座3のばね座
部3a上面に当接せしめると共にダイヤルゲージ
5の取付部5a下面とダイヤルゲージ5の測定桿
5bの接触子5cの上面との間に第2ノズルばね
4を介装し、この状態でダイヤルゲージ5を零点
に合わせる。次にこのままの状態で初期噴射リフ
ト調整用ねじ部材2をノズルホルダ1に装着し、
第2可動ばね座3の押棒3b下端と第1可動ばね
座6のばね座部上端頭部とを当接させ、この状態
におけるダイヤルゲージ5の指示値hを読み取
る。この指示値hに所定の初期噴射リフトΔを
加えた量が調整量であつて、h+Δの厚さのシ
ムを初期噴射リフト調整用ねじ部材2の下面とそ
の下部のスペーサ7の上面との間に挿入して初期
噴射リフトΔを設定する。このような調整装置
においては、ダイヤルゲージ5の取付部5aとダ
イヤルゲージ5の測定桿5bと第2ノズルばね4
とは互いにそれぞれ別体構造で、第2ノズルばね
4はダイヤルゲージ5の取付部5aの下面とダイ
ヤルゲージ5の測定桿5bの接触子5cの上面と
の間に入れ替えしなければならず取り扱いが不便
であるという欠点がある。
又実願昭56−75337号の燃料噴射弁の初期噴射
リフトの調整は、第2図に示すようにノズルホル
ダ11から初期噴射リフト調整用ねじ部材12と
その下部のスペーサ13を第2可動ばね座14を
挿通したまま取り外し、又初期噴射リフト調整用
ねじ部材12から第2ノズルばね調整用ねじ及び
第2ノズルばねを取り外し、該初期噴射リフト調
整用ねじ部材2のねじ孔にダイヤルゲージ15を
取付部材15aにより取り付け、ダイヤルゲージ
15の測定桿15b下端を第2可動ばね座14の
ばね座部14a上端頭部に当接させ、この状態で
ダイヤルゲージ15を零点に合わせる。次にこの
ままの状態でスペーサ13と初期噴射リフト調整
用ねじ部材12をノズルホルダ11に装着し、第
2可動ばね座14の押棒14b下端と第1可動ば
ね座16のばね座部上端頭部とを当接させ、この
状態におけるダイヤルゲージ15の指示値hを読
取る。この指示値hの所定の初期噴射リフトΔ
を加えたh+Δの厚さのシムを第2可動ばね座
14の下面とその下部のスペーサ13の上面との
間に挿入して初期噴射リフトを設定する。然しこ
のような調整装置においてはダイヤルゲージ15
を零点に合わせる際、上述のように第2ノズルば
ね調整用ねじ、第2ノズルばね及び第2可動ばね
座14の他、スペーサ13及び初期噴射リフト調
整用ねじ部材12をノズルホルダ11から取り外
さなければならず、手間がかかるばかりでなく、
スペーサ13の上面に当接する初期噴射リフト調
整用ねじ部材12の下端面に対するダイヤルゲー
ジ15の取付部材15aを取り付けるねじの倒れ
が影響したり、第2可動ばね座14に対する抑え
がないため、そのばね座部14aが傾いたり、押
棒14b下端と第1可動ばね座16のばね座部上
端頭部との当接が不十分だつたりして測定値に信
頼性を欠く等の問題がある。
リフトの調整は、第2図に示すようにノズルホル
ダ11から初期噴射リフト調整用ねじ部材12と
その下部のスペーサ13を第2可動ばね座14を
挿通したまま取り外し、又初期噴射リフト調整用
ねじ部材12から第2ノズルばね調整用ねじ及び
第2ノズルばねを取り外し、該初期噴射リフト調
整用ねじ部材2のねじ孔にダイヤルゲージ15を
取付部材15aにより取り付け、ダイヤルゲージ
15の測定桿15b下端を第2可動ばね座14の
ばね座部14a上端頭部に当接させ、この状態で
ダイヤルゲージ15を零点に合わせる。次にこの
ままの状態でスペーサ13と初期噴射リフト調整
用ねじ部材12をノズルホルダ11に装着し、第
2可動ばね座14の押棒14b下端と第1可動ば
ね座16のばね座部上端頭部とを当接させ、この
状態におけるダイヤルゲージ15の指示値hを読
取る。この指示値hの所定の初期噴射リフトΔ
を加えたh+Δの厚さのシムを第2可動ばね座
14の下面とその下部のスペーサ13の上面との
間に挿入して初期噴射リフトを設定する。然しこ
のような調整装置においてはダイヤルゲージ15
を零点に合わせる際、上述のように第2ノズルば
ね調整用ねじ、第2ノズルばね及び第2可動ばね
座14の他、スペーサ13及び初期噴射リフト調
整用ねじ部材12をノズルホルダ11から取り外
さなければならず、手間がかかるばかりでなく、
スペーサ13の上面に当接する初期噴射リフト調
整用ねじ部材12の下端面に対するダイヤルゲー
ジ15の取付部材15aを取り付けるねじの倒れ
が影響したり、第2可動ばね座14に対する抑え
がないため、そのばね座部14aが傾いたり、押
棒14b下端と第1可動ばね座16のばね座部上
端頭部との当接が不十分だつたりして測定値に信
頼性を欠く等の問題がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、ダ
イヤルゲージ等の測定具の零点を合わせる場合に
は第2可動ばね座のみノズルホルダより取り外し
て該第2可動ばね座単体を測定すればよく、また
シム厚さを決めるための第2可動ばね座のスペー
サ上面からの浮き上がり寸法hを測定するとき
は、測定具ホルダを取付ねじ部材でノズルホルダ
上部の初期噴射リフト調整用ねじ部材に取り付け
て測定具ホルダを第2可動ばね座側に押圧するだ
けで、本考案の調整装置に組み込まれたスプリン
グにより第2可動ばね座が浮き上がることなく第
1可動ばね座に確実に当接され、正確かつ簡便に
初期噴射リフトの調整がなされるようにした燃料
噴射弁の調整装置を提供することを目的とするも
のである。
イヤルゲージ等の測定具の零点を合わせる場合に
は第2可動ばね座のみノズルホルダより取り外し
て該第2可動ばね座単体を測定すればよく、また
シム厚さを決めるための第2可動ばね座のスペー
サ上面からの浮き上がり寸法hを測定するとき
は、測定具ホルダを取付ねじ部材でノズルホルダ
上部の初期噴射リフト調整用ねじ部材に取り付け
て測定具ホルダを第2可動ばね座側に押圧するだ
けで、本考案の調整装置に組み込まれたスプリン
グにより第2可動ばね座が浮き上がることなく第
1可動ばね座に確実に当接され、正確かつ簡便に
初期噴射リフトの調整がなされるようにした燃料
噴射弁の調整装置を提供することを目的とするも
のである。
以下本考案の一実施例を第3図及び第4図につ
いて説明する。第3図は本考案の調整装置の要部
の一部切り欠き斜視図、第4図は初期噴射リフト
調整のために燃料噴射弁(実願昭56−75337号の
燃料噴射弁を例示)に本考案の調整装置を取り付
けた状態を示す縦断面図である。各図中20は本
考案の調整装置でこれはダイヤルゲージ等の測定
具22を取り付けるパイプ状の測定具ホルダ21
の上端部にダイヤルゲージ等の測定具22を取り
付けるチヤツク部23を有し、該測定具ホルダ2
1の軸方向ほぼ中間部に該測定具ホルダ21を燃
料噴射弁30側に取り付けるための取付ねじ部材
24が設けられている。この取付ねじ部材24は
ねじの谷径が測定具ホルダ21の外径にほぼ等し
い上下端が開口する筒状の雄ねじ部材24aのね
じ部を平行2面24bで面取りし、該測定具ホル
ダ21の周壁に穿設した方形のスリツト21aを
介してねじ部分を該測定具ホルダ21の周壁外方
に突出させて嵌合し、該測定具ホルダ21の外周
に遊嵌されたリング状の雌ねじ部材24cを前記
雄ねじ部材24aに螺合したもので、雄ねじ部材
24aは前記平行2面24bと方形のスリツト2
1aにより測定具ホルダ21に対して回転不可能
で且つ、軸方向には所定範囲移動可能に装着され
ている。測定具ホルダ21の内孔21b下部には
中空のばね座25がスナツプリング26で抜け止
めされて軸方向に移動可能に嵌挿され、該中空の
ばね座25と前記取付ねじ部材24の雄ねじ部材
24aの内孔上端面との間にスプリング27が圧
縮して介装され、これにより雄ねじ部材24aと
中空のばね座25が互いに離間する方向に押圧さ
れている。
いて説明する。第3図は本考案の調整装置の要部
の一部切り欠き斜視図、第4図は初期噴射リフト
調整のために燃料噴射弁(実願昭56−75337号の
燃料噴射弁を例示)に本考案の調整装置を取り付
けた状態を示す縦断面図である。各図中20は本
考案の調整装置でこれはダイヤルゲージ等の測定
具22を取り付けるパイプ状の測定具ホルダ21
の上端部にダイヤルゲージ等の測定具22を取り
付けるチヤツク部23を有し、該測定具ホルダ2
1の軸方向ほぼ中間部に該測定具ホルダ21を燃
料噴射弁30側に取り付けるための取付ねじ部材
24が設けられている。この取付ねじ部材24は
ねじの谷径が測定具ホルダ21の外径にほぼ等し
い上下端が開口する筒状の雄ねじ部材24aのね
じ部を平行2面24bで面取りし、該測定具ホル
ダ21の周壁に穿設した方形のスリツト21aを
介してねじ部分を該測定具ホルダ21の周壁外方
に突出させて嵌合し、該測定具ホルダ21の外周
に遊嵌されたリング状の雌ねじ部材24cを前記
雄ねじ部材24aに螺合したもので、雄ねじ部材
24aは前記平行2面24bと方形のスリツト2
1aにより測定具ホルダ21に対して回転不可能
で且つ、軸方向には所定範囲移動可能に装着され
ている。測定具ホルダ21の内孔21b下部には
中空のばね座25がスナツプリング26で抜け止
めされて軸方向に移動可能に嵌挿され、該中空の
ばね座25と前記取付ねじ部材24の雄ねじ部材
24aの内孔上端面との間にスプリング27が圧
縮して介装され、これにより雄ねじ部材24aと
中空のばね座25が互いに離間する方向に押圧さ
れている。
上記構成の本考案の調整装置により実願昭56−
75337号の燃料噴射弁の初期噴射リフトを調整す
る場合について説明する。燃料噴射弁30のノズ
ルホルダ31より第2可動ばね座34を取り外
し、予め用意された上面が平坦で第2可動ばね座
34の押棒34bが挿入可能な小孔をもつた図示
されない測定台の前記小孔に第2可動ばね座34
の押棒34bを挿入して、そのばね座部34aの
下面と測定台の上面が当接するようにする。しか
る後、本考案の調整装置20の測定具ホルダ21
の中央部を手で握り、中空のばね座25の下面が
第2可動ばね座34のばね座部34aの上面に当
接し、且つ測定具ホルダ21の下面が測定台の上
面に密着するように該測定具ホルダ21を下方に
押し付けることにより、測定具22の測定桿22
aの下端が第2可動ばね座34のばね座部34a
上端頭部に当接すると共に、中空のばね座25の
下面が第2可動ばね座34のばね座部34aの上
面に当接してスプリング27が圧縮され、第2可
動ばね座34の下面はスプリング27の力で測定
台の上面に確実に着座する。この状態で測定具2
2を零点に合わせる。次いで第2可動ばね座34
をノズルホルダ31に装着し、初期噴射リフト調
整用ねじ部材32に本考案の調整装置20を取り
付ける。この取り付けは取付ねじ部材24の雄ね
じ部材24aを初期噴射リフト調整用ねじ部材3
2の第2ノズルばね調節用ねじのねじ孔に螺合
し、雌ねじ部材24cの下面が初期噴射リフト調
整用ねじ部材32の上面に当接するまでねじ込
む。このねじ込みは、測定具ホルダ21に対して
取付ねじ部材24が回転止めされているため、測
定具ホルダ21自体を回転することによつてねじ
込むことができる。このようにして本考案の調整
装置20が取り付けられたら、測定具ホルダ21
に対して取付ねじ部材24は軸方向に所定範囲移
動可能に装着されているから測定具ホルダ21を
手でスペーサ33の上面に押し付けることによ
り、測定具22の測定桿22aの下端が第2可動
ばね座34のばね座部34a上端頭部に当接する
と共に、中空のばね座25の下面が第2可動ばね
座34のばね座部34aの上面に当接してスプリ
ング27が圧縮され、第2可動ばね座34の押棒
34bの下端と第1可動ばね座35のばね座部上
端頭部とが確実に当接する。これにより第2可動
ばね座34はスペーサ33上面の着座面よりhだ
け浮き上がり測定具22の指針はhを指すからこ
の指示値hを読み取る。この指示値hに所定の初
期噴射リフトΔを加えた量がこの燃料噴射弁3
0の初期噴射リフトの調整量であつてh+Δの
厚さのシムを第2可動ばね座34の弁座部34a
の下面とその下部のスペーサ33の上面との間に
挿入すれば、この燃料噴射弁30の初期噴射リフ
トΔを正確に設定できる。
75337号の燃料噴射弁の初期噴射リフトを調整す
る場合について説明する。燃料噴射弁30のノズ
ルホルダ31より第2可動ばね座34を取り外
し、予め用意された上面が平坦で第2可動ばね座
34の押棒34bが挿入可能な小孔をもつた図示
されない測定台の前記小孔に第2可動ばね座34
の押棒34bを挿入して、そのばね座部34aの
下面と測定台の上面が当接するようにする。しか
る後、本考案の調整装置20の測定具ホルダ21
の中央部を手で握り、中空のばね座25の下面が
第2可動ばね座34のばね座部34aの上面に当
接し、且つ測定具ホルダ21の下面が測定台の上
面に密着するように該測定具ホルダ21を下方に
押し付けることにより、測定具22の測定桿22
aの下端が第2可動ばね座34のばね座部34a
上端頭部に当接すると共に、中空のばね座25の
下面が第2可動ばね座34のばね座部34aの上
面に当接してスプリング27が圧縮され、第2可
動ばね座34の下面はスプリング27の力で測定
台の上面に確実に着座する。この状態で測定具2
2を零点に合わせる。次いで第2可動ばね座34
をノズルホルダ31に装着し、初期噴射リフト調
整用ねじ部材32に本考案の調整装置20を取り
付ける。この取り付けは取付ねじ部材24の雄ね
じ部材24aを初期噴射リフト調整用ねじ部材3
2の第2ノズルばね調節用ねじのねじ孔に螺合
し、雌ねじ部材24cの下面が初期噴射リフト調
整用ねじ部材32の上面に当接するまでねじ込
む。このねじ込みは、測定具ホルダ21に対して
取付ねじ部材24が回転止めされているため、測
定具ホルダ21自体を回転することによつてねじ
込むことができる。このようにして本考案の調整
装置20が取り付けられたら、測定具ホルダ21
に対して取付ねじ部材24は軸方向に所定範囲移
動可能に装着されているから測定具ホルダ21を
手でスペーサ33の上面に押し付けることによ
り、測定具22の測定桿22aの下端が第2可動
ばね座34のばね座部34a上端頭部に当接する
と共に、中空のばね座25の下面が第2可動ばね
座34のばね座部34aの上面に当接してスプリ
ング27が圧縮され、第2可動ばね座34の押棒
34bの下端と第1可動ばね座35のばね座部上
端頭部とが確実に当接する。これにより第2可動
ばね座34はスペーサ33上面の着座面よりhだ
け浮き上がり測定具22の指針はhを指すからこ
の指示値hを読み取る。この指示値hに所定の初
期噴射リフトΔを加えた量がこの燃料噴射弁3
0の初期噴射リフトの調整量であつてh+Δの
厚さのシムを第2可動ばね座34の弁座部34a
の下面とその下部のスペーサ33の上面との間に
挿入すれば、この燃料噴射弁30の初期噴射リフ
トΔを正確に設定できる。
尚、本考案の調整装置による燃料噴射弁の初期
噴射リフトの調整方法は実願昭56−33745号の燃
料噴射弁及びその他の二段噴射式燃料噴射弁にお
いても殆ど同様の操作で行なうことができる。
噴射リフトの調整方法は実願昭56−33745号の燃
料噴射弁及びその他の二段噴射式燃料噴射弁にお
いても殆ど同様の操作で行なうことができる。
以上述べたように本考案による燃料噴射弁の調
整装置は測定桿を有する測定具と、該測定具が上
端に支持されると共に該測定具の測定桿が挿通さ
れる内孔を有し且つ下端面が測定基準面となるパ
イプ状の測定具ホルダと、該測定具ホルダの軸方
向略中間部に設けられ且つ第1可動ばね座の上側
に第2可動ばね座を備えた燃料噴射弁のノズルホ
ルダに装着された初期噴射リフト調整用ねじ部材
のねじ孔に前記測定具ホルダを螺装するための取
付ねじ部材と、前記測定具ホルダの内孔下部に軸
方向に所定範囲移動可能に嵌挿され且つ下端面が
前記第2可動ばね座の上端に当接する上下端面が
開口する中空のばね座と、該中空のばね座と前記
取付ねじ部材との間に介装されたスプリングとを
具備し、前記取付ねじ部材は、前記測定具ホルダ
の内孔に軸方向に所定範囲移動可能で回転不可能
に嵌挿され且つそのねじ部が前記測定具ホルダ周
壁のスリツトを介してその外方に突出する上下端
が開口する筒状の雄ねじ部材と、前記測定具ホル
ダの外周に遊嵌されて前記雄ねじ部材に螺合する
リング状の雌ねじ部材とから成るものである。従
つて、調整装置の構成部材は一体化されているの
で取り扱いが便利であり、かつ測定具ホルダの下
端面を基準として測定するので測定具の零点を合
わせる際は第2可動ばね座のみを取り外して測定
すればよく、また測定具ホルダを取付ねじ部材で
ノズルホルダ上部の初期噴射リフト調整用ねじ部
材に取り付けて測定具ホルダを第2可動ばね座側
に押圧するだけで、本考案調整装置に組み込まれ
たスプリングで第2可動ばね座が浮き上がること
なく第1可動ばね座に確実に当接されるから、初
期噴射リフトの調整及び確認をサービスステーシ
ヨン等の現場でも確実かつ簡便に行なうことがで
きる。
整装置は測定桿を有する測定具と、該測定具が上
端に支持されると共に該測定具の測定桿が挿通さ
れる内孔を有し且つ下端面が測定基準面となるパ
イプ状の測定具ホルダと、該測定具ホルダの軸方
向略中間部に設けられ且つ第1可動ばね座の上側
に第2可動ばね座を備えた燃料噴射弁のノズルホ
ルダに装着された初期噴射リフト調整用ねじ部材
のねじ孔に前記測定具ホルダを螺装するための取
付ねじ部材と、前記測定具ホルダの内孔下部に軸
方向に所定範囲移動可能に嵌挿され且つ下端面が
前記第2可動ばね座の上端に当接する上下端面が
開口する中空のばね座と、該中空のばね座と前記
取付ねじ部材との間に介装されたスプリングとを
具備し、前記取付ねじ部材は、前記測定具ホルダ
の内孔に軸方向に所定範囲移動可能で回転不可能
に嵌挿され且つそのねじ部が前記測定具ホルダ周
壁のスリツトを介してその外方に突出する上下端
が開口する筒状の雄ねじ部材と、前記測定具ホル
ダの外周に遊嵌されて前記雄ねじ部材に螺合する
リング状の雌ねじ部材とから成るものである。従
つて、調整装置の構成部材は一体化されているの
で取り扱いが便利であり、かつ測定具ホルダの下
端面を基準として測定するので測定具の零点を合
わせる際は第2可動ばね座のみを取り外して測定
すればよく、また測定具ホルダを取付ねじ部材で
ノズルホルダ上部の初期噴射リフト調整用ねじ部
材に取り付けて測定具ホルダを第2可動ばね座側
に押圧するだけで、本考案調整装置に組み込まれ
たスプリングで第2可動ばね座が浮き上がること
なく第1可動ばね座に確実に当接されるから、初
期噴射リフトの調整及び確認をサービスステーシ
ヨン等の現場でも確実かつ簡便に行なうことがで
きる。
第1図及び第2図は従来の二段噴射式燃料噴射
弁の初期噴射リフトの調整方法の説明図、第3図
及び第4図は本考案の一実施例を示し、第3図は
本考案の調整装置の要部の一部切り欠き斜視図、
第4図は初期噴射リフト調整のために燃料噴射弁
に本考案の調整装置を取り付けた状態を示す縦断
面図である。 20……調整装置、21……測定具ホルダ、2
1a……スリツト、21b……内孔、22……測
定具、22a……測定桿、24……取付ねじ部
材、24a……雄ねじ部材、24c……雌ねじ部
材、25……中空のばね座、27……スプリン
グ、30……燃料噴射弁、31……ノズルホル
ダ、32……初期噴射リフト調整用ねじ部材、3
4……第2可動ばね座、35……第1可動ばね
座。
弁の初期噴射リフトの調整方法の説明図、第3図
及び第4図は本考案の一実施例を示し、第3図は
本考案の調整装置の要部の一部切り欠き斜視図、
第4図は初期噴射リフト調整のために燃料噴射弁
に本考案の調整装置を取り付けた状態を示す縦断
面図である。 20……調整装置、21……測定具ホルダ、2
1a……スリツト、21b……内孔、22……測
定具、22a……測定桿、24……取付ねじ部
材、24a……雄ねじ部材、24c……雌ねじ部
材、25……中空のばね座、27……スプリン
グ、30……燃料噴射弁、31……ノズルホル
ダ、32……初期噴射リフト調整用ねじ部材、3
4……第2可動ばね座、35……第1可動ばね
座。
Claims (1)
- 測定桿を有する測定具と、該測定具が上端に支
持されると共に該測定具の測定桿が挿通される内
孔を有し且つ下端面が測定基準面となるパイプ状
の測定具ホルダと、該測定具ホルダの軸方向略中
間部に設けられ且つ第1可動ばね座の上側に第2
可動ばね座を備えた燃料噴射弁のノズルホルダに
装着された初期噴射リフト調整用ねじ部材のねじ
孔に前記測定具ホルダを螺装するための取付ねじ
部材と、前記測定具ホルダの内孔下部に軸方向に
所定範囲移動可能に嵌挿され且つ下端面が前記第
2可動ばね座の上端に当接する上下端面が開口す
る中空のばね座と、該中空のばね座と前記取付ね
じ部材との間に介装されたスプリングとを具備
し、前記取付ねじ部材は、前記測定具ホルダの内
孔に軸方向に所定範囲移動可能で回転不可能に嵌
挿され且つそのねじ部が前記測定具ホルダ周壁の
スリツトを介してその外方に突出する上下端が開
口する筒状の雄ねじ部材と、前記測定具ホルダの
外周に遊嵌されて前記雄ねじ部材に螺合するリン
グ状の雌ねじ部材とから成る燃料噴射弁の調整装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982188318U JPS5991475U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 燃料噴射弁の調整装置 |
| US06/558,940 US4524613A (en) | 1982-12-13 | 1983-12-07 | Adjusting device for adjusting initial injection lift of a double injection type fuel injection valve |
| GB08332837A GB2132270B (en) | 1982-12-13 | 1983-12-08 | Device for adjusting initial injection lift of a double injection type fuel injection valve |
| DE3344723A DE3344723C2 (de) | 1982-12-13 | 1983-12-10 | Einstellvorrichtung zur Einstellung des Anfangs-Einspritzhubs eines Einspritzventils vom Doppeleinspritztyp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982188318U JPS5991475U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 燃料噴射弁の調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991475U JPS5991475U (ja) | 1984-06-21 |
| JPS6132133Y2 true JPS6132133Y2 (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=16221500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982188318U Granted JPS5991475U (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 燃料噴射弁の調整装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4524613A (ja) |
| JP (1) | JPS5991475U (ja) |
| DE (1) | DE3344723C2 (ja) |
| GB (1) | GB2132270B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3841739A1 (de) * | 1988-12-10 | 1990-06-13 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum erfassen von zuendsignalen |
| DE19940558C2 (de) * | 1998-09-16 | 2003-11-20 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Verzögern des Auslenkens der Düsennadel eines Kraftstoffeinspritzventils |
| KR20010018871A (ko) * | 1999-08-23 | 2001-03-15 | 이계안 | 디젤엔진용 인젝션 타이밍 측정장치 |
| DE10304458A1 (de) * | 2003-02-04 | 2004-08-19 | Siemens Ag | Verfahren zum exakten Positionieren eines Bauteils in einer Stufenbohrung eines Gehäuses sowie Injektor für die Kraftstoffeinspritzung |
| US6971172B2 (en) * | 2003-08-08 | 2005-12-06 | Cummins Inc. | Piezoelectric control valve adjustment method |
| CN104612874B (zh) * | 2014-12-10 | 2017-01-25 | 重庆福欧机械有限公司 | 一种喷油泵油量控制自动微调机构 |
| CN105020078B (zh) * | 2015-08-05 | 2017-10-27 | 河南柴油机重工有限责任公司 | 同时采用滴油法和预升程法测量供油提前角的装置 |
| RU2647019C1 (ru) * | 2016-10-10 | 2018-03-13 | Общество с ограниченной ответственностью Управляющая компания "Алтайский завод прецизионных изделий" | Способ регулировки форсунки и устройство для его осуществления |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3026723A (en) * | 1962-03-27 | Device for testing and adjusting injection pumps | ||
| FR1193472A (fr) * | 1958-03-18 | 1959-11-03 | Jauge pour le réglage et la mise au point des moteurs à explosion | |
| JPS57145760A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of continuously loading single plate with various length and apparatus therefor |
| JPS57186657U (ja) * | 1981-05-25 | 1982-11-26 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP1982188318U patent/JPS5991475U/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-07 US US06/558,940 patent/US4524613A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-08 GB GB08332837A patent/GB2132270B/en not_active Expired
- 1983-12-10 DE DE3344723A patent/DE3344723C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991475U (ja) | 1984-06-21 |
| DE3344723A1 (de) | 1984-06-14 |
| GB8332837D0 (en) | 1984-01-18 |
| GB2132270B (en) | 1986-06-04 |
| DE3344723C2 (de) | 1986-10-09 |
| US4524613A (en) | 1985-06-25 |
| GB2132270A (en) | 1984-07-04 |
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