JPS6134784B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134784B2 JPS6134784B2 JP59205381A JP20538184A JPS6134784B2 JP S6134784 B2 JPS6134784 B2 JP S6134784B2 JP 59205381 A JP59205381 A JP 59205381A JP 20538184 A JP20538184 A JP 20538184A JP S6134784 B2 JPS6134784 B2 JP S6134784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- flour
- rice flour
- fine
- grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、白くて腰の強い団子を作り得る米粉
の製造法に関するものである。 〔従来の技術〕 従来の米粉の製造法は、水洗した精白米を製粉
し、乾燥しているだけである。 製粉技術が向上したため微細な米粉の製造がで
きるようになり、微細な程吸水率が良好となつて
団子の歩留が向上し、且つ日持ちも良くなる。 このことは次表に示す通りである。
の製造法に関するものである。 〔従来の技術〕 従来の米粉の製造法は、水洗した精白米を製粉
し、乾燥しているだけである。 製粉技術が向上したため微細な米粉の製造がで
きるようになり、微細な程吸水率が良好となつて
団子の歩留が向上し、且つ日持ちも良くなる。 このことは次表に示す通りである。
【表】
しかし、反面微細になる程糊化し易く、べたつ
いたり、だれたりする所謂腰のない団子となり、
且つ透明度が出て黒ずんで見えるという欠点も生
ずる。 このため細粒と粗粒とを適当に混合して団子原
料粉としているが、粗粒は下表のように糊化温度
が10℃位高いため団子生地中に膨張しない粗粒が
残ることになり、これが腰を強くする原因になる
が、反面舌ざわりが悪くなり、且つ日持ちも悪く
なる。
いたり、だれたりする所謂腰のない団子となり、
且つ透明度が出て黒ずんで見えるという欠点も生
ずる。 このため細粒と粗粒とを適当に混合して団子原
料粉としているが、粗粒は下表のように糊化温度
が10℃位高いため団子生地中に膨張しない粗粒が
残ることになり、これが腰を強くする原因になる
が、反面舌ざわりが悪くなり、且つ日持ちも悪く
なる。
本発明は、粗粉のように糊化開始温度の高い微
細な米粉を作ることにより粗粉を混合しなくとも
腰もあり黒ずまない団子原料粉を得ようとするも
のである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、水洗処理した精白米を水分20〜22%
に調整し、撹拌しながら45〜55℃の湿熱処理を行
い、この処理米を常法により細粒に製粉し、仕上
乾燥せしめることを特徴とするものである。 〔実施例〕 1 水洗により水分を20〜22%に調整した精白米
を容器に入れる。 2 この容器内の原料米を撹拌しながら容器外側
にスチームや温水を当てる間接加熱により湿熱
処理する。 この湿熱処理の温度は45〜55℃に保つことが
望ましい。 大体20〜30分湿熱処理を行なう。 この湿熱処理は火や熱風などの熱源が直接原
料米に当らない間接加熱法であればどんな方法
でも良い。 3 乾燥後原料米を常法により細粒に製粉する。 4 製粉した米粉を再び常法により50〜55℃、3
〜5秒、水分13%位に乾燥して仕上げする。 〔発明の効果〕 本発明は上述のように、水洗した精白米を単に
製粉して乾燥するのではなく、水洗した精白米を
水分20〜22%に調整し、撹拌しながら45〜55℃を
保つ間接加熱により湿熱処理し、この処理米を細
粒に製粉し、仕上乾燥せしめるもので、この予備
乾燥により同じ細粒の在来の米粉に比して膨潤が
抑制される米粉となり、且つ糊化開始温度が高く
なるから細粒であるにも拘らず米粉の溶解度が減
少し、米粉の糊化によるべたつきやだれたりする
ことが防止される細粒米粉となる。 このため本発明の細粒米粉を原料として団子を
作ると、粗粒を混入しなくとも腰の強い団子とな
り、透明感が出て黒ずんで見えるようなこともな
い。而かも在来のように粗粒を混合する必要がな
いから団子生地中に膨張しない粗粒が残ることが
なく、全部が細粒のため舌ざわりが良く、且つ細
粒のみであるから収水率が良好となり、団子の歩
留りが向上し、日持ちの良いおいしい団子となる
など秀れた特長を発揮する米粉の製造法となる。
細な米粉を作ることにより粗粉を混合しなくとも
腰もあり黒ずまない団子原料粉を得ようとするも
のである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、水洗処理した精白米を水分20〜22%
に調整し、撹拌しながら45〜55℃の湿熱処理を行
い、この処理米を常法により細粒に製粉し、仕上
乾燥せしめることを特徴とするものである。 〔実施例〕 1 水洗により水分を20〜22%に調整した精白米
を容器に入れる。 2 この容器内の原料米を撹拌しながら容器外側
にスチームや温水を当てる間接加熱により湿熱
処理する。 この湿熱処理の温度は45〜55℃に保つことが
望ましい。 大体20〜30分湿熱処理を行なう。 この湿熱処理は火や熱風などの熱源が直接原
料米に当らない間接加熱法であればどんな方法
でも良い。 3 乾燥後原料米を常法により細粒に製粉する。 4 製粉した米粉を再び常法により50〜55℃、3
〜5秒、水分13%位に乾燥して仕上げする。 〔発明の効果〕 本発明は上述のように、水洗した精白米を単に
製粉して乾燥するのではなく、水洗した精白米を
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保つ間接加熱により湿熱処理し、この処理米を細
粒に製粉し、仕上乾燥せしめるもので、この予備
乾燥により同じ細粒の在来の米粉に比して膨潤が
抑制される米粉となり、且つ糊化開始温度が高く
なるから細粒であるにも拘らず米粉の溶解度が減
少し、米粉の糊化によるべたつきやだれたりする
ことが防止される細粒米粉となる。 このため本発明の細粒米粉を原料として団子を
作ると、粗粒を混入しなくとも腰の強い団子とな
り、透明感が出て黒ずんで見えるようなこともな
い。而かも在来のように粗粒を混合する必要がな
いから団子生地中に膨張しない粗粒が残ることが
なく、全部が細粒のため舌ざわりが良く、且つ細
粒のみであるから収水率が良好となり、団子の歩
留りが向上し、日持ちの良いおいしい団子となる
など秀れた特長を発揮する米粉の製造法となる。
Claims (1)
- 1 水洗処理した精白米を水分20〜22%に調整
し、撹拌しながら45〜55℃の湿熱処理を行い、こ
の処理米を常法により細粒に製粉し、仕上乾燥せ
しめることを特徴とする米粉の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205381A JPS6181755A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 米粉の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59205381A JPS6181755A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 米粉の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181755A JPS6181755A (ja) | 1986-04-25 |
| JPS6134784B2 true JPS6134784B2 (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=16505880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59205381A Granted JPS6181755A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 米粉の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6181755A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0835B2 (ja) * | 1991-03-21 | 1996-01-10 | 島田化学工業株式会社 | 極微細米粉及びそれを使用した食品 |
| FR2762235B1 (fr) * | 1997-04-18 | 1999-07-02 | Rhodia Chimie Sa | Procede de traitement des graines de dicotyledones pour en recuperer une fraction de l'endosperme et fraction ainsi obtenue |
| JP2006311702A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機のステータ構造 |
| CN114176186B (zh) * | 2022-02-14 | 2022-04-29 | 北京荟科柘生物科技有限公司 | 一种低断条率的粉条低温干燥杀菌系统及其加工工艺 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59205381A patent/JPS6181755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181755A (ja) | 1986-04-25 |
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