JPS6134934Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134934Y2 JPS6134934Y2 JP9703782U JP9703782U JPS6134934Y2 JP S6134934 Y2 JPS6134934 Y2 JP S6134934Y2 JP 9703782 U JP9703782 U JP 9703782U JP 9703782 U JP9703782 U JP 9703782U JP S6134934 Y2 JPS6134934 Y2 JP S6134934Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- protector plate
- piece
- rounded
- inclined piece
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案案は、自動車車輪の上部を覆うフエンダ
ー内面への泥水跳上げを阻止するプロテクタプレ
ートの改良に関する。
ー内面への泥水跳上げを阻止するプロテクタプレ
ートの改良に関する。
この種、従来例を第1図及び第2図に示す。
即ち、車輪Tの上部を覆うフエンダー4の下端
縁を内向に折曲した折曲縁5の上面に、上記フエ
ンダー4内面への泥水跳上げを阻止するプロテク
タプレート1の一端縁を外向きに折曲した折曲縁
2の下面を重ね付けし、該折曲縁2の先端3を上
記フエンダー4の内面6、即ち塗膜に対設したも
のである。
縁を内向に折曲した折曲縁5の上面に、上記フエ
ンダー4内面への泥水跳上げを阻止するプロテク
タプレート1の一端縁を外向きに折曲した折曲縁
2の下面を重ね付けし、該折曲縁2の先端3を上
記フエンダー4の内面6、即ち塗膜に対設したも
のである。
従つて、斯る従来例によれば、自動車の走行時
に生じる振動等によつて先端3がフエンダー内面
6に直角に突当つて該内面6に塗装されている塗
膜を剥離し、この剥離部から上記フエンダー4を
腐食する欠陥があつた。
に生じる振動等によつて先端3がフエンダー内面
6に直角に突当つて該内面6に塗装されている塗
膜を剥離し、この剥離部から上記フエンダー4を
腐食する欠陥があつた。
更に、上記剥離部に上記プロテクタプレート1
の下面に跳上げられた泥水が毛管現象により該重
ね付け面を伝わつて導かれ上記腐食作用を一層助
長する欠点があつた。又、上記折曲縁2はフエン
ダーの内面に対して略直角に対設されているた
め、塗膜と当接した場合に、該折曲縁2が撓みが
たく、弱い当接であつても上記塗膜を剥離する欠
点があつた。
の下面に跳上げられた泥水が毛管現象により該重
ね付け面を伝わつて導かれ上記腐食作用を一層助
長する欠点があつた。又、上記折曲縁2はフエン
ダーの内面に対して略直角に対設されているた
め、塗膜と当接した場合に、該折曲縁2が撓みが
たく、弱い当接であつても上記塗膜を剥離する欠
点があつた。
そこで、本考案は、プロテクタプレートの一端
縁を斜めに立上げて傾斜片を形成し、該傾斜片の
先端をアール面として、エツジ部での接触を回避
しつつ、傾斜片の弾性変位を可能として接触衝撃
を減殺し、上述の各欠点を解決せんとするもので
ある。
縁を斜めに立上げて傾斜片を形成し、該傾斜片の
先端をアール面として、エツジ部での接触を回避
しつつ、傾斜片の弾性変位を可能として接触衝撃
を減殺し、上述の各欠点を解決せんとするもので
ある。
以下、本考案の構成を一実施例として示した第
3図乃至第5図につき説明する。
3図乃至第5図につき説明する。
即ち、本考案は上記プロテクタプレート1の折
曲縁2の端部を斜めに立上げて傾斜片2aを形成
し、該傾斜片2aの先端をアール面3aとし、フ
エンダー4の折曲縁5上面にプロテクタプレート
1の折曲縁2の折曲基部下面を重ね付けすると共
に、傾斜片2aを折曲縁5の上面から斜めに立上
げ、その先端に形成したアール面3aをフエンダ
ー4の内面6即ち塗膜に対設する。
曲縁2の端部を斜めに立上げて傾斜片2aを形成
し、該傾斜片2aの先端をアール面3aとし、フ
エンダー4の折曲縁5上面にプロテクタプレート
1の折曲縁2の折曲基部下面を重ね付けすると共
に、傾斜片2aを折曲縁5の上面から斜めに立上
げ、その先端に形成したアール面3aをフエンダ
ー4の内面6即ち塗膜に対設する。
第5図は上記傾斜片2aを所定の長さに切断す
ると同時に、該切断によつて、切断面に上記アー
ル面3aを形成する手段方法であつて、同図にお
いて、7は固定台刃を示し、該固定台刃7の上面
を上記プロテクタプレート1の折曲縁2を載置す
る水平載置面8とし、この水平載置面8に連なる
一側面を上記傾斜片2aを載置する傾斜載置面9
とし、この傾斜載置面9の下端と該下端に連なる
上記固定台刃7の垂直外側面10との連設部を刃
11としたもので、他方12は可動刃であつて、
該可動刃12の垂直内側面13と下端水平面14
との連設部を上記固定側の刃11と対をなす可動
側の刃14としたものである。
ると同時に、該切断によつて、切断面に上記アー
ル面3aを形成する手段方法であつて、同図にお
いて、7は固定台刃を示し、該固定台刃7の上面
を上記プロテクタプレート1の折曲縁2を載置す
る水平載置面8とし、この水平載置面8に連なる
一側面を上記傾斜片2aを載置する傾斜載置面9
とし、この傾斜載置面9の下端と該下端に連なる
上記固定台刃7の垂直外側面10との連設部を刃
11としたもので、他方12は可動刃であつて、
該可動刃12の垂直内側面13と下端水平面14
との連設部を上記固定側の刃11と対をなす可動
側の刃14としたものである。
上記により、プロテクタプレート1の折曲縁2
を固定台刃7の水平載置面8に載置すると共に、
上記傾斜片2aを傾斜載置面9に載置し、次い
で、可動刃12を下動して刃14と11とで上記
傾斜片2aを所定の長さに切断すると同時に、刃
14の垂直下動と傾斜載置面9の傾斜角度との相
関関係により、切断時に材料移動及びダレを生じ
させて上記傾斜片2aの切断面の切込部、切離部
双方を第4図に示すようなアール面3を形成した
ものである。
を固定台刃7の水平載置面8に載置すると共に、
上記傾斜片2aを傾斜載置面9に載置し、次い
で、可動刃12を下動して刃14と11とで上記
傾斜片2aを所定の長さに切断すると同時に、刃
14の垂直下動と傾斜載置面9の傾斜角度との相
関関係により、切断時に材料移動及びダレを生じ
させて上記傾斜片2aの切断面の切込部、切離部
双方を第4図に示すようなアール面3を形成した
ものである。
このアール面3を得るのに最も適する傾斜載置
面9の角度には水平載置面8に対して130゜前後
が好ましい。
面9の角度には水平載置面8に対して130゜前後
が好ましい。
而して、本考案によれば、プロテクタプレート
の折曲縁の端部を斜めに立上げてフエンダーの内
面に当接した際に、撓みを助長する傾斜片とし、
更にこの傾斜片の先端をアール面としたから、自
動車の走行時に生じる振動により、上記傾斜片の
先端がフエンダーの内面に当接しても、傾斜片が
その折曲基部を支点として当接圧を弱める方向に
撓むと共に、該当接をアール面にて行わせ、両者
の相乗作用により衝撃的な衝突が回避され、この
結果フエンダー内面の損傷、塗膜の剥離を可及的
に防止してフエンダーの腐食を未然に防止する。
の折曲縁の端部を斜めに立上げてフエンダーの内
面に当接した際に、撓みを助長する傾斜片とし、
更にこの傾斜片の先端をアール面としたから、自
動車の走行時に生じる振動により、上記傾斜片の
先端がフエンダーの内面に当接しても、傾斜片が
その折曲基部を支点として当接圧を弱める方向に
撓むと共に、該当接をアール面にて行わせ、両者
の相乗作用により衝撃的な衝突が回避され、この
結果フエンダー内面の損傷、塗膜の剥離を可及的
に防止してフエンダーの腐食を未然に防止する。
上記フエンダーの内面に当接するアール面は斜
めに立上げた傾斜片先端に形成されているので、
アール面の滑り効果、摩擦軽減効果が一層助長さ
れ、傾斜片をフエンダーの折曲縁より離間してそ
の上部へ当接することとなり、跳上げられた泥水
が従来のように毛管現象により上記当接部まで導
かれることがなく、上記フエンダーの腐食防止効
果を増長する。尚前記アール面3の形成を前記の
如き切断により形成すれば、工具の研磨又はバー
ナによる溶融法に比べアール面の形成が均質で、
アール面加工が能率的に行える。
めに立上げた傾斜片先端に形成されているので、
アール面の滑り効果、摩擦軽減効果が一層助長さ
れ、傾斜片をフエンダーの折曲縁より離間してそ
の上部へ当接することとなり、跳上げられた泥水
が従来のように毛管現象により上記当接部まで導
かれることがなく、上記フエンダーの腐食防止効
果を増長する。尚前記アール面3の形成を前記の
如き切断により形成すれば、工具の研磨又はバー
ナによる溶融法に比べアール面の形成が均質で、
アール面加工が能率的に行える。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は自
動車のフエンダー部側面図、第2図は第1図A−
A線の拡大断面図、第3図乃至第5図は本考案の
一実施例を示し、第3図はフエンダーにプロテク
タプレートを取付けた状態の一部を切欠して示す
断面図、第4図はフエンダー内面と傾斜片端面と
の対部部分の拡大断面図、第5図は傾斜片端面切
断状態を示す説明図である。 1……プロテクタプレート、2……折曲縁、2
a……傾斜片、3a……アール面。
動車のフエンダー部側面図、第2図は第1図A−
A線の拡大断面図、第3図乃至第5図は本考案の
一実施例を示し、第3図はフエンダーにプロテク
タプレートを取付けた状態の一部を切欠して示す
断面図、第4図はフエンダー内面と傾斜片端面と
の対部部分の拡大断面図、第5図は傾斜片端面切
断状態を示す説明図である。 1……プロテクタプレート、2……折曲縁、2
a……傾斜片、3a……アール面。
Claims (1)
- 車輪の上部を覆うフエンダーの下部縁を内向き
に折曲し、該折曲線の上面に上記フエンダー内面
への泥水跳上げを阻止するプロテクタプレートの
一端縁を重ね付けしてなる車輛におけるフエンダ
ープロテクタプレートであつて、上記プロテクタ
プレートの重ね付け部の端部を斜めに立上げて傾
斜片を形成し、該傾斜片の先端をアール面とし、
該アール面を上記フエンダーの内面に対設した事
を特徴とする車輛におけるフエンダープロテクタ
プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9703782U JPS591676U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 車輛におけるフエンダ−プロテクタプレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9703782U JPS591676U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 車輛におけるフエンダ−プロテクタプレ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591676U JPS591676U (ja) | 1984-01-07 |
| JPS6134934Y2 true JPS6134934Y2 (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=30230992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9703782U Granted JPS591676U (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 車輛におけるフエンダ−プロテクタプレ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591676U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2574784Y2 (ja) * | 1993-01-22 | 1998-06-18 | 豊田合成株式会社 | フュエルタンクプロテクタ |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP9703782U patent/JPS591676U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS591676U (ja) | 1984-01-07 |
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