JPS6137600Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6137600Y2 JPS6137600Y2 JP1981181202U JP18120281U JPS6137600Y2 JP S6137600 Y2 JPS6137600 Y2 JP S6137600Y2 JP 1981181202 U JP1981181202 U JP 1981181202U JP 18120281 U JP18120281 U JP 18120281U JP S6137600 Y2 JPS6137600 Y2 JP S6137600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shear pin
- track
- seat
- contact surface
- body portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
- B64D11/00—Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
- B64D11/06—Arrangements of seats, or adaptations or details specially adapted for aircraft seats
- B64D11/0696—Means for fastening seats to floors, e.g. to floor rails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトラツクフイツチング(軌道取付物)
に関する。詳しくは、飛行機のシート(座席)の
後脚をフロア(床)のみぞ付シートトラツク(座
席軌道)に取付けるのに用いられるフイツチング
に関する。このようなトラツクフイツチング(以
下単に「フイツチング」とも称する)は典型的に
は間隔をおいた一対の植込みボルト(又はスタツ
ド)(以下「スタツド」と称する)を含む。これ
らのスタツドは広い開口部を通つてトラツクに入
り、それからスタツドの中心間の距離の半分に等
しい距離だけ前または後にスライドするようにさ
れており、従つてトラツク上の口唇状の保持部分
(以下単に「リツプ」と称する)の下になつてい
る。フイツチングにはまたシアーピンも取付けら
れており、このシアーピンは、スタツド部分がト
ラツクのみぞの付いた広い開口部に落ち込んだ時
シートトラツクの上方にあり、そしてスタツド部
分が一対の開口部間の距離の半分の距離だけトラ
ツクリツプの下にスライドした後、広い開口部の
1つの中に下りることができる。フイツチングの
がたがたするのを防ぐには、その1またはそれ以
上の部分がシートトラツクのある部分と密接な摩
擦的接触に強制されるようにフイツチングの1つ
の部分を他の部分に関して動かす種々の型のねじ
を切つたフアスナ(留め金具)を提供することが
知られている。あるフイツチングにおいては、ア
ンチラツトラルフアスナー(がた止めフアスナ
ー)(以下単に「アンチラツトラルフアスナー」
又は「フアスナー」と称する)が係合されていて
も、シアーピンに対して持ち上げ解除されること
が可能である。この型のフイツチングはシートが
フロアに固く固定されているように見えるが、勿
論、容易に安全な状態を失う。この状態は、シア
ーピンがフイツチングの後部にあつて、好奇心の
ある乗客がこれを動かしてそのはどめロツクされ
た位置からピンを持ち上げそしてこれをその上方
の解除された位置におくかも知れないようなフイ
ツチングに関して特に重大である。アンチラトル
フアスナは坐席者に動かされるのでしばしば乗客
には見えない後部に向けられるか、あるいは別の
カバー部材を提供せねばならない。
に関する。詳しくは、飛行機のシート(座席)の
後脚をフロア(床)のみぞ付シートトラツク(座
席軌道)に取付けるのに用いられるフイツチング
に関する。このようなトラツクフイツチング(以
下単に「フイツチング」とも称する)は典型的に
は間隔をおいた一対の植込みボルト(又はスタツ
ド)(以下「スタツド」と称する)を含む。これ
らのスタツドは広い開口部を通つてトラツクに入
り、それからスタツドの中心間の距離の半分に等
しい距離だけ前または後にスライドするようにさ
れており、従つてトラツク上の口唇状の保持部分
(以下単に「リツプ」と称する)の下になつてい
る。フイツチングにはまたシアーピンも取付けら
れており、このシアーピンは、スタツド部分がト
ラツクのみぞの付いた広い開口部に落ち込んだ時
シートトラツクの上方にあり、そしてスタツド部
分が一対の開口部間の距離の半分の距離だけトラ
ツクリツプの下にスライドした後、広い開口部の
1つの中に下りることができる。フイツチングの
がたがたするのを防ぐには、その1またはそれ以
上の部分がシートトラツクのある部分と密接な摩
擦的接触に強制されるようにフイツチングの1つ
の部分を他の部分に関して動かす種々の型のねじ
を切つたフアスナ(留め金具)を提供することが
知られている。あるフイツチングにおいては、ア
ンチラツトラルフアスナー(がた止めフアスナ
ー)(以下単に「アンチラツトラルフアスナー」
又は「フアスナー」と称する)が係合されていて
も、シアーピンに対して持ち上げ解除されること
が可能である。この型のフイツチングはシートが
フロアに固く固定されているように見えるが、勿
論、容易に安全な状態を失う。この状態は、シア
ーピンがフイツチングの後部にあつて、好奇心の
ある乗客がこれを動かしてそのはどめロツクされ
た位置からピンを持ち上げそしてこれをその上方
の解除された位置におくかも知れないようなフイ
ツチングに関して特に重大である。アンチラトル
フアスナは坐席者に動かされるのでしばしば乗客
には見えない後部に向けられるか、あるいは別の
カバー部材を提供せねばならない。
本考案の目的は、上記のごとき従来技術の考案
のすべての欠点を克服し、今日までなかつた多く
の利点を提供するトラツクフイツチングを提供す
ることである。さらに利点は、シアーピンを駆動
するレバーが好ましくはカーブした態様で形成さ
れていて、改良されたフイツチングを使用し得る
ユニークに設計されたシートの脚の構造の後方に
延長した部分にスムースにおさまることである。
改良されたフイツチングは基本的にはその底部上
で下方に延長している間隔をおいた1対のスタツ
ド部分を有する本体部分と、シートの脚部材に旋
回的に取付けられたその上部前方コーナーにおけ
る開口部とから成る。シアーピンはスタツド部分
間の垂直開口部分において垂直運動に対して取付
けられ、これを下方向に強いるためその上表面の
上方空間の位置にスプリングを有する。レバー部
材は延長カーブした上部アクチユエーター(作動
器)部分を有し、これによつて、本体部の両側に
またがりシアーピンのトツプに旋回的に取付けら
れた1対の下部アーム部分が駆動される。各アー
ム部分の下側部上の中間点から延長しているカム
部分は本体部分上の突起の上部コーナーと接触
し、レバーのアクチユエーター部分がシアーピン
を持ち上げるように下方に動くにつれて、本体部
分に関し揺動しスライドする。レバーアクチユエ
ーターがその下方末端の位置に接近するに従つ
て、アーム部分のピンで取付けた末端は中心をオ
バーして動きカム部分を突起からすべり外しそし
て今や実質的に充分に圧縮されたシアーピンスプ
リングの力の下で突起の前方面側に対して弾力的
に押込みこれと係合する。この位置において、シ
アーピンはその上部の解除された位置において固
くロツクされて、シートは容易にフロアトラツク
に組合わされそしてスタツド部分がシートトラツ
ク上のリツプの下をそのほぼ最終の位置までスラ
イドするように動かされることができる。この点
において、アクチユエーター部分は持ち上げられ
てカム部分のセンターオーバーした揺動を解除
し、シートのさらに前後運動によつてこれと列を
なすや否やシアーピンスプリングをしてシアーピ
ンをシートトラツクのみぞ穴の1つに圧入させ
る。フイツチングの前表面の部分はシートの脚及
びトラツクカバーの部分と共同してフイツチング
を、シートがシートトラツクに組立てる前に取り
扱われるごとき態様において、シートに予め組立
てる様に形成される。
のすべての欠点を克服し、今日までなかつた多く
の利点を提供するトラツクフイツチングを提供す
ることである。さらに利点は、シアーピンを駆動
するレバーが好ましくはカーブした態様で形成さ
れていて、改良されたフイツチングを使用し得る
ユニークに設計されたシートの脚の構造の後方に
延長した部分にスムースにおさまることである。
改良されたフイツチングは基本的にはその底部上
で下方に延長している間隔をおいた1対のスタツ
ド部分を有する本体部分と、シートの脚部材に旋
回的に取付けられたその上部前方コーナーにおけ
る開口部とから成る。シアーピンはスタツド部分
間の垂直開口部分において垂直運動に対して取付
けられ、これを下方向に強いるためその上表面の
上方空間の位置にスプリングを有する。レバー部
材は延長カーブした上部アクチユエーター(作動
器)部分を有し、これによつて、本体部の両側に
またがりシアーピンのトツプに旋回的に取付けら
れた1対の下部アーム部分が駆動される。各アー
ム部分の下側部上の中間点から延長しているカム
部分は本体部分上の突起の上部コーナーと接触
し、レバーのアクチユエーター部分がシアーピン
を持ち上げるように下方に動くにつれて、本体部
分に関し揺動しスライドする。レバーアクチユエ
ーターがその下方末端の位置に接近するに従つ
て、アーム部分のピンで取付けた末端は中心をオ
バーして動きカム部分を突起からすべり外しそし
て今や実質的に充分に圧縮されたシアーピンスプ
リングの力の下で突起の前方面側に対して弾力的
に押込みこれと係合する。この位置において、シ
アーピンはその上部の解除された位置において固
くロツクされて、シートは容易にフロアトラツク
に組合わされそしてスタツド部分がシートトラツ
ク上のリツプの下をそのほぼ最終の位置までスラ
イドするように動かされることができる。この点
において、アクチユエーター部分は持ち上げられ
てカム部分のセンターオーバーした揺動を解除
し、シートのさらに前後運動によつてこれと列を
なすや否やシアーピンスプリングをしてシアーピ
ンをシートトラツクのみぞ穴の1つに圧入させ
る。フイツチングの前表面の部分はシートの脚及
びトラツクカバーの部分と共同してフイツチング
を、シートがシートトラツクに組立てる前に取り
扱われるごとき態様において、シートに予め組立
てる様に形成される。
第1図は本考案のトラツクフイツチング10を
示し、シートトラツク12及びボルト16で取り
つけられた後脚14の作動関係が示されている。
示し、シートトラツク12及びボルト16で取り
つけられた後脚14の作動関係が示されている。
第2図においては、シートトラツク12及び後
脚14の一部分が取り除かれ、後脚14の内部、
前脚及び後脚にボルトで取りつけられたトラツク
カバー15、シートトラツク12及びトラツクフ
イツチングの関係が示されている。トラツクフイ
ツチングの本体部分20は、例えばステンレスス
チール焼流し精密鋳造物として製作される。この
本体部分20は前方末端脚部20′及び後方末端
脚部20″を包含し、これらの脚部は、その下方
末端において、それぞれフランジをつけたスタツ
ド22及び24を含むように形成されている。こ
れらのスタツド22及び24は、フイツチングの
強度を増大するために、好ましくは、高さが制限
され且つ第6図に示すごとく可動性のシアーピン
28の凹み28′内に収められているウエブ部分
26によつて連結されている。第2図でわかるよ
うに、このシアーピン28は、脚部20′及び2
0″によつて限界された開口部29内を垂直に可
動するように収められており、ロールピン32に
よつてアーム30の末端30′に旋回的に取りつ
けられていることによつて、開口部29から側方
に外れんとする動きが抑制されている。アーム3
0は、その他端において、レバー34に溶接され
るか、或いはこれと一体に形成されることによつ
て結合されている。脚部20′と20″の間の開口
部29内にはスプリング38が締付ねじ40によ
つて保持されており、スプリング38は第2図に
示す作動位置に向かつてシアーピン28を下方に
押すように作用する。この作動位置においてシア
ーピン28は、スタツド22及び24が先ず隣接
する一対の開口部12c(第7図)を通つて落下
し、それからシートトラツクのリツプ部分12a
及び12bの下に保持されるように、隣接する開
口部12c間の距離の半分を前又は後に動いた
後、シートトラツク12の開口部12c内に位置
する。フイツチング10をシートトラツク12に
取りつけ、或いは取り外すには、締付ねじ40
が、シアーピン28の上端でロツクされた第2図
の位置から、後方末端脚部20″の突起様接触部
分44のまわりの揺動におけるレバー34の下方
向の動きがシアーピンを上方に持ち上げる第3図
の解除位置まで緩められねばならない。シアーピ
ン28の第1図又は第2図の位置から第3図の位
置へのこの持ち上げ運動中、接触部分44の水平
接触表面44″の前方のコーナー44′に係合して
いるアーム30のカム46は、接触部分44の前
方垂直接触表面44に沿つて滑り落ちて、多少
センターオーバーしたロツキング位置となる。第
2図に示す作動位置において、レバー34に取り
つけた板バネ50は本体部分20と接し、レバー
34の振動の起こるのを防止する。
脚14の一部分が取り除かれ、後脚14の内部、
前脚及び後脚にボルトで取りつけられたトラツク
カバー15、シートトラツク12及びトラツクフ
イツチングの関係が示されている。トラツクフイ
ツチングの本体部分20は、例えばステンレスス
チール焼流し精密鋳造物として製作される。この
本体部分20は前方末端脚部20′及び後方末端
脚部20″を包含し、これらの脚部は、その下方
末端において、それぞれフランジをつけたスタツ
ド22及び24を含むように形成されている。こ
れらのスタツド22及び24は、フイツチングの
強度を増大するために、好ましくは、高さが制限
され且つ第6図に示すごとく可動性のシアーピン
28の凹み28′内に収められているウエブ部分
26によつて連結されている。第2図でわかるよ
うに、このシアーピン28は、脚部20′及び2
0″によつて限界された開口部29内を垂直に可
動するように収められており、ロールピン32に
よつてアーム30の末端30′に旋回的に取りつ
けられていることによつて、開口部29から側方
に外れんとする動きが抑制されている。アーム3
0は、その他端において、レバー34に溶接され
るか、或いはこれと一体に形成されることによつ
て結合されている。脚部20′と20″の間の開口
部29内にはスプリング38が締付ねじ40によ
つて保持されており、スプリング38は第2図に
示す作動位置に向かつてシアーピン28を下方に
押すように作用する。この作動位置においてシア
ーピン28は、スタツド22及び24が先ず隣接
する一対の開口部12c(第7図)を通つて落下
し、それからシートトラツクのリツプ部分12a
及び12bの下に保持されるように、隣接する開
口部12c間の距離の半分を前又は後に動いた
後、シートトラツク12の開口部12c内に位置
する。フイツチング10をシートトラツク12に
取りつけ、或いは取り外すには、締付ねじ40
が、シアーピン28の上端でロツクされた第2図
の位置から、後方末端脚部20″の突起様接触部
分44のまわりの揺動におけるレバー34の下方
向の動きがシアーピンを上方に持ち上げる第3図
の解除位置まで緩められねばならない。シアーピ
ン28の第1図又は第2図の位置から第3図の位
置へのこの持ち上げ運動中、接触部分44の水平
接触表面44″の前方のコーナー44′に係合して
いるアーム30のカム46は、接触部分44の前
方垂直接触表面44に沿つて滑り落ちて、多少
センターオーバーしたロツキング位置となる。第
2図に示す作動位置において、レバー34に取り
つけた板バネ50は本体部分20と接し、レバー
34の振動の起こるのを防止する。
第2及び3図でわかるように、レバー34は、
その作動位置における場合、後脚14の凹んだ場
所に位置しており、凹み及びフイツチングに対す
る装飾的カバーとして作用する。作動位置におい
て、レバー34には、乗客がフイツチングを解除
するように駆動することのできるような部分はな
い。レバー34の動きを始めるには、レバー34
のトツプと後脚14との間の空間(第5図)にス
クリユウドライバーのごとき道具を用いねばなら
ない。しかしながら、締付ねじ40がシアーピン
28と接する第2図のロツクした位置から第3図
の解除された位置に上方に移動するまで、レバー
34は動かない。このことは、アーム30がカム
46の表面を揺動し、その内部末端がシアーピン
28にピンで取りつけられているので、そうであ
る。
その作動位置における場合、後脚14の凹んだ場
所に位置しており、凹み及びフイツチングに対す
る装飾的カバーとして作用する。作動位置におい
て、レバー34には、乗客がフイツチングを解除
するように駆動することのできるような部分はな
い。レバー34の動きを始めるには、レバー34
のトツプと後脚14との間の空間(第5図)にス
クリユウドライバーのごとき道具を用いねばなら
ない。しかしながら、締付ねじ40がシアーピン
28と接する第2図のロツクした位置から第3図
の解除された位置に上方に移動するまで、レバー
34は動かない。このことは、アーム30がカム
46の表面を揺動し、その内部末端がシアーピン
28にピンで取りつけられているので、そうであ
る。
本考案の特定の利点は、フイツチングがシート
トラツクにそれ自体を固定できることである。第
3図に示されるごとく持ち上げられたシアーピン
で、フイツチングはシートトラツク12に挿入さ
れ、スタツド22,24はリツプ部分12a,1
2bの下を部分的にスライドする。それから、レ
バー34は突起44とのロツキング係合からカム
46を解除するに丁度充分に持ち上げられる。シ
ート及びフイツチングが前または後にスライドす
るや否やスプリング38の力は、シアーピン28
を開口部12cと一列に竝べるに充分な量でピン
28を下方に向つて開口部中に収め、レバーを第
2図の位置に持ち上げる。もしレバー34が、ピ
ン28が開口部12cと竝ぶ前に上の位置にずつ
と持ち上げられるならば、それは後脚14の上方
に位置するであろう。
トラツクにそれ自体を固定できることである。第
3図に示されるごとく持ち上げられたシアーピン
で、フイツチングはシートトラツク12に挿入さ
れ、スタツド22,24はリツプ部分12a,1
2bの下を部分的にスライドする。それから、レ
バー34は突起44とのロツキング係合からカム
46を解除するに丁度充分に持ち上げられる。シ
ート及びフイツチングが前または後にスライドす
るや否やスプリング38の力は、シアーピン28
を開口部12cと一列に竝べるに充分な量でピン
28を下方に向つて開口部中に収め、レバーを第
2図の位置に持ち上げる。もしレバー34が、ピ
ン28が開口部12cと竝ぶ前に上の位置にずつ
と持ち上げられるならば、それは後脚14の上方
に位置するであろう。
このことは、固いロツキングができていないこ
とを肉眼で定めることができるので安全である。
後脚14のトツプ表面上方の締付ねじ40の存在
もまたフアスナーが係合していない肉眼で見える
示標を与える。第2図でわかるごとく、内蔵突起
52,54は好ましくは本体部分20の上に形成
される。これらの突起はそれぞれ後脚14及びト
ラツクカバー15上の垂れ15′と共同して働き
後脚14に関してのフイツチング10の回転を制
限し、かくして、フイツチング及びシートをシー
トトラツク12のユニツトとして容易に組立可能
にする。
とを肉眼で定めることができるので安全である。
後脚14のトツプ表面上方の締付ねじ40の存在
もまたフアスナーが係合していない肉眼で見える
示標を与える。第2図でわかるごとく、内蔵突起
52,54は好ましくは本体部分20の上に形成
される。これらの突起はそれぞれ後脚14及びト
ラツクカバー15上の垂れ15′と共同して働き
後脚14に関してのフイツチング10の回転を制
限し、かくして、フイツチング及びシートをシー
トトラツク12のユニツトとして容易に組立可能
にする。
第1図は本考案におけるシートの後脚、シート
トラツク及びトラツクフイツチングの関係を示す
側面図である。第2図は後脚及びシートトラツク
の部分を切断した第1図と同じ図面である。図に
おいては締付ねじ40がロツクされた位置にねじ
こまれている。アーム34が下方に動くと、カム
46は突起44の上左のコーナー表面を揺れ又は
旋回する。簡単に言えば、第3図の位置に達する
前に、カム46はトツプのエツジの接触部分を落
ちてサイドエツジの接触部分を滑り降りる。この
動きは突然でセンターオーバーロツキングを与え
る。第3図は解除した位置におけるトラツクフイ
ツチングの側面図である。第4図は第1図に示し
た係合した位置におけるトラツクフイツチングと
後脚の上から見た図である。第5図は第1図の右
端から見た図である。第6図は第2図の線6−6
の切断図である。第7図は第2図の線7−7の切
断図である。 12……シートトラツク、12c……開口部、
12a……シートトラツクリツプ部分、12b…
…シートトラツクリツプ部分、14……後脚、1
5……トラツクカバー、20……本体部分、2
0′……前方末端脚部、20″……後方末端脚部、
22……スタツド、24……スタツド、26……
内蔵ウエブ、28……シアーピン、28′……凹
み、30……アーム、32……ロールピン、34
……レバー、38……スプリング、40……締付
ねじ、44……接触部分、46……カム、50…
…板ばね、29……開口部、30′……アーム3
0の末端、44′……コーナー又は接触表面、4
4″……水平の接触表面、44……垂直の接触
表面。
トラツク及びトラツクフイツチングの関係を示す
側面図である。第2図は後脚及びシートトラツク
の部分を切断した第1図と同じ図面である。図に
おいては締付ねじ40がロツクされた位置にねじ
こまれている。アーム34が下方に動くと、カム
46は突起44の上左のコーナー表面を揺れ又は
旋回する。簡単に言えば、第3図の位置に達する
前に、カム46はトツプのエツジの接触部分を落
ちてサイドエツジの接触部分を滑り降りる。この
動きは突然でセンターオーバーロツキングを与え
る。第3図は解除した位置におけるトラツクフイ
ツチングの側面図である。第4図は第1図に示し
た係合した位置におけるトラツクフイツチングと
後脚の上から見た図である。第5図は第1図の右
端から見た図である。第6図は第2図の線6−6
の切断図である。第7図は第2図の線7−7の切
断図である。 12……シートトラツク、12c……開口部、
12a……シートトラツクリツプ部分、12b…
…シートトラツクリツプ部分、14……後脚、1
5……トラツクカバー、20……本体部分、2
0′……前方末端脚部、20″……後方末端脚部、
22……スタツド、24……スタツド、26……
内蔵ウエブ、28……シアーピン、28′……凹
み、30……アーム、32……ロールピン、34
……レバー、38……スプリング、40……締付
ねじ、44……接触部分、46……カム、50…
…板ばね、29……開口部、30′……アーム3
0の末端、44′……コーナー又は接触表面、4
4″……水平の接触表面、44……垂直の接触
表面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 シートトラツク12のリツプ部分12a,1
2bの下に一対のスタツド22,24を有する
本体部分20、該スタツド22と24間の開口
部29、該開口部29において下方向の作動位
置から上方向の不作動位置への垂直運動にため
に取りつけられたシアーピン28、該開口部2
9中に下方向に該シアーピン28を正しく押し
込むためのスプリング38、一対のアーム30
を有し該本体部分20の両側に跨がつている手
動レバー34から成り、該アーム30の末端3
0′はピン32によつて該シアーピン28に旋
回的に取りつけられており、該アーム30の両
端の中間には下方向に突出したカム46があ
り、該本体部分20上の一対の接触部分44は
接触表面44″,44′,44を有し、これら
の接触表面は、該レバー34が下方向に作動し
て該スプリング38の力に抗してシアーピン2
8をその作動位置から不作動位置に上げる時、
滑り支点の態様において該カム46によつて前
進的に係合される、航空機のフロアにおいてシ
ートトラツク12にシートを固定するためのト
ラツクフイツチング。 2 該本体部分20上の接触部分44の各々は、
シアーピン28の最初の持ち上げ中に該カム4
6の一つによつて係合される一般的に水平の接
触表面44″と、該シアーピン28がその不作
動位置に到達する時係合される一般的に垂直の
接触表面44とを有する第1項に依るトラツ
クフイツチング。 3 一般的水平の接触表面44″と一般的垂直の
接触表面44との間のコーナー又は接触表面
44′は甚だしく急で、カム46の側部が該水
平の接触表面44″から垂直の接触表面44
に滑り落ちるに従つて、シアーピン28のセン
ターオーバーしたロツキングを生ずる第1項に
依るトラツクフイツチング。 4 該シアーピン28と接触したり離れたりする
一般的垂直運動のため該本体部分20にねじを
切つた締付ねじ40が取りつけられ、該締付ね
じは、その下方向に係合した位置において、ト
ラツクフイツチングとシートトラツク12との
間の騒音を無くすように該シアーピン28に関
して該本体部分20を持ち上げる第1項に依る
トラツクフイツチング。 5 該締付ねじ40のその係合した位置への動き
は該シアーピン28をその作動位置において固
定し、該レバー34の下方向の動きを防止する
第4項に依るトラツクフイツチング。
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