JPS6138074Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6138074Y2 JPS6138074Y2 JP1978174566U JP17456678U JPS6138074Y2 JP S6138074 Y2 JPS6138074 Y2 JP S6138074Y2 JP 1978174566 U JP1978174566 U JP 1978174566U JP 17456678 U JP17456678 U JP 17456678U JP S6138074 Y2 JPS6138074 Y2 JP S6138074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crimping
- flange
- flanges
- plate
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷蔵庫、シヨーケース等に使用する
内箱、あるいは外箱等の箱体に関し、特に側板、
上、下板等をカーリング、あるいはカシメ等によ
り連結する時のコーナ部の補強構造に係わる。
内箱、あるいは外箱等の箱体に関し、特に側板、
上、下板等をカーリング、あるいはカシメ等によ
り連結する時のコーナ部の補強構造に係わる。
従来このようなカーリング、カシメ等により形
成したものにあつては、各コーナ部をL字状金具
にて補強していたが、別途金具が必要で、かつ金
具の位置決め、溶接等が面倒であつた。
成したものにあつては、各コーナ部をL字状金具
にて補強していたが、別途金具が必要で、かつ金
具の位置決め、溶接等が面倒であつた。
本考案は、側板、上下板の前面フランジを延出
させて、互に重ね合わせ、これをスポツト溶接等
にて固定することにより簡単な構造で製造を容易
に行なえるようにすることを目的としている。
させて、互に重ね合わせ、これをスポツト溶接等
にて固定することにより簡単な構造で製造を容易
に行なえるようにすることを目的としている。
以下図面を参照しながら本考案の一実施例を説
明する。
明する。
1は金属製のプリペイント、あるいはプレコー
ト板にて成形した箱体の本体で、U字状に折曲し
た側板2と上、下板3,4よりなる。5は側板2
の上下端に設けた第1のカシメ用フランジで、6
は本体1の前面縁を形成する第1の前面フランジ
である。7は上、下板3,4に設けた第2のカシ
メ用フランジで、8はやはり第2の前面フランジ
である。9,10は第1、第2の前面フランジ
6,8の端部を延長して形成した突出片で、側板
2に上下板3,4をカシメたとき互いに重り合う
長さにしてある。また、第1のカシメ用フランジ
5は側板2より略直角に外側に折曲した金型受け
面11と、この金型受け面11より再び側板2と
平行にのびるように折曲したカール片12と、こ
のカール片12の先端で内側に傾斜したリーテイ
ング片13を備えている。
ト板にて成形した箱体の本体で、U字状に折曲し
た側板2と上、下板3,4よりなる。5は側板2
の上下端に設けた第1のカシメ用フランジで、6
は本体1の前面縁を形成する第1の前面フランジ
である。7は上、下板3,4に設けた第2のカシ
メ用フランジで、8はやはり第2の前面フランジ
である。9,10は第1、第2の前面フランジ
6,8の端部を延長して形成した突出片で、側板
2に上下板3,4をカシメたとき互いに重り合う
長さにしてある。また、第1のカシメ用フランジ
5は側板2より略直角に外側に折曲した金型受け
面11と、この金型受け面11より再び側板2と
平行にのびるように折曲したカール片12と、こ
のカール片12の先端で内側に傾斜したリーテイ
ング片13を備えている。
次に上記構成における組立状況の説明を行な
う。側板2の金型受け面11を金型A上に載置
し、上板3または下板4をリーテイング片13と
カール片12の弾性を介して金型受け面11に圧
入し、第5図のように両板2,3をセツトする。
そののち金型Bを矢印M方向に動かして、第2図
のように両カシメ用フランジ5,7をカシメるも
のである。このカシメ工程を簡単に説明すると、
リーテイング片13が金型Bのアール部14によ
り下側に折り曲げられ第2のカシメ用フランジ7
の右側(第5図)に沿い、そののち第2カシメ用
フランジ7とカール片12が一緒に折曲して第2
図の形状にカシメられるものである。そして第
1、第2の前面フランジ6,8の突出片9,10
を重合してスポツト溶接15を施こし組立を完了
するものである。なお、16は金型Bの上下動の
案内とともに両板2,3を押える板押えである。
う。側板2の金型受け面11を金型A上に載置
し、上板3または下板4をリーテイング片13と
カール片12の弾性を介して金型受け面11に圧
入し、第5図のように両板2,3をセツトする。
そののち金型Bを矢印M方向に動かして、第2図
のように両カシメ用フランジ5,7をカシメるも
のである。このカシメ工程を簡単に説明すると、
リーテイング片13が金型Bのアール部14によ
り下側に折り曲げられ第2のカシメ用フランジ7
の右側(第5図)に沿い、そののち第2カシメ用
フランジ7とカール片12が一緒に折曲して第2
図の形状にカシメられるものである。そして第
1、第2の前面フランジ6,8の突出片9,10
を重合してスポツト溶接15を施こし組立を完了
するものである。なお、16は金型Bの上下動の
案内とともに両板2,3を押える板押えである。
かかる構成では、前面フランジ6,8の突出片
9,10を重合してスポツト溶接14を行なうた
め、従来のようにL字状補強片が不用で、前記溶
接14はカシメ工程と連続して出来るので生産性
を向上できる。
9,10を重合してスポツト溶接14を行なうた
め、従来のようにL字状補強片が不用で、前記溶
接14はカシメ工程と連続して出来るので生産性
を向上できる。
本考案は上記したように、略U字状に折曲し上
下端部にカーリング等の第1のカシメ用フランジ
を有し、かつ第1の前面フランジを備えた側板
と、第2のカシメ用フランジを有し、かつ第2の
前面フランジを有する上板並びに下板とよりな
り、前記第1、第2の前面フランジの端部に互に
重り合う突出片を形成し、この突出片同志を溶接
等により固着するとともに前記第1、第2のカシ
メ用フランジをカシメてなるもので、従来のよう
に別途補強片が不用で、かつ生産性を向上でき、
また突出片自体は素材をトリミングする際に、第
1、第2のカシメ用フランジの側端残余部に相当
するので、板取りの際にも原材料を多く必要とす
ることがなく経済的である。
下端部にカーリング等の第1のカシメ用フランジ
を有し、かつ第1の前面フランジを備えた側板
と、第2のカシメ用フランジを有し、かつ第2の
前面フランジを有する上板並びに下板とよりな
り、前記第1、第2の前面フランジの端部に互に
重り合う突出片を形成し、この突出片同志を溶接
等により固着するとともに前記第1、第2のカシ
メ用フランジをカシメてなるもので、従来のよう
に別途補強片が不用で、かつ生産性を向上でき、
また突出片自体は素材をトリミングする際に、第
1、第2のカシメ用フランジの側端残余部に相当
するので、板取りの際にも原材料を多く必要とす
ることがなく経済的である。
第1図は本考案の一実施例を示す箱体の斜視
図、第2図は第1図の−′線、第3図は第1
図−′線における断面図、第4図は要部の分
解斜視図、第5図はカシメ工程を示す断面図であ
る。 2……側板、3……上板、4……下板、5,7
……第1、第2のカシメ用フランジ、6,8……
第1、第2の前面フランジ、9,10……突出
片。
図、第2図は第1図の−′線、第3図は第1
図−′線における断面図、第4図は要部の分
解斜視図、第5図はカシメ工程を示す断面図であ
る。 2……側板、3……上板、4……下板、5,7
……第1、第2のカシメ用フランジ、6,8……
第1、第2の前面フランジ、9,10……突出
片。
Claims (1)
- 略U字状に折曲し、上下端部にカーリング等の
第1のカシメ用フランジを有し、かつ第1の前面
フランジを備えた側板と、第2のカシメ用フラン
ジを有し、かつ第2の前面フランジを有する上板
並びに下板とよりなり、前記第1、第2の前面フ
ランジの端部に互いに重り合う突出片を形成し、
この突出片同志を溶接等により固着するとともに
前記第1、第2のカシメ用フランジをカシメてな
る冷蔵庫等の箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978174566U JPS6138074Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978174566U JPS6138074Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5589984U JPS5589984U (ja) | 1980-06-21 |
| JPS6138074Y2 true JPS6138074Y2 (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=29181302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978174566U Expired JPS6138074Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138074Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321451A (en) * | 1976-08-12 | 1978-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Insulating box |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP1978174566U patent/JPS6138074Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5589984U (ja) | 1980-06-21 |
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