JPS6141401A - 靴の製造方法 - Google Patents
靴の製造方法Info
- Publication number
- JPS6141401A JPS6141401A JP16343384A JP16343384A JPS6141401A JP S6141401 A JPS6141401 A JP S6141401A JP 16343384 A JP16343384 A JP 16343384A JP 16343384 A JP16343384 A JP 16343384A JP S6141401 A JPS6141401 A JP S6141401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- mold
- sole
- space
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は靴の製造方法に係り、詳しくは靴底が靴本体等
と同種もしぐは異種の材料より成形された靴の製造方法
に関する。
と同種もしぐは異種の材料より成形された靴の製造方法
に関する。
(従来の技術)
従来、射出成形ブーツあるいは短靴にあっては、靴本体
と靴底とをそれぞれ異なる射出成形材料にて製造する場
合には、先ず靴本体と靴底とを別々に成形し、次いで接
着剤にて靴本体に靴底を貼着して製造する方法、あるい
は成形金型としてのホト1、モールドにダミーボトムを
使用し、2段階で靴本体および靴底を射出成形する方法
が採用されている。
と靴底とをそれぞれ異なる射出成形材料にて製造する場
合には、先ず靴本体と靴底とを別々に成形し、次いで接
着剤にて靴本体に靴底を貼着して製造する方法、あるい
は成形金型としてのホト1、モールドにダミーボトムを
使用し、2段階で靴本体および靴底を射出成形する方法
が採用されている。
また、靴底を例えば異なった着色を施こした2重層とし
たブーツあるいは短靴も出廻りつつあるが、この場合の
2重層を有する靴の製造方法にあっても、異色または異
種の素材を組合せた水底を成形し、その後胛被を一体的
に接着させる手段が採用されている。
たブーツあるいは短靴も出廻りつつあるが、この場合の
2重層を有する靴の製造方法にあっても、異色または異
種の素材を組合せた水底を成形し、その後胛被を一体的
に接着させる手段が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記の各方法にあっては、例えば靴本体と
靴底とをそれぞれ別個に作成する製造方法にあっては、
接着剤を用い接着するために、数多くの製造工程を必要
とし、また靴本体を正確に靴底の所定位置に位置決めす
る必要があり、製造従事者に相当の熟練度が要求される
等の問題点を有しているものである。
靴底とをそれぞれ別個に作成する製造方法にあっては、
接着剤を用い接着するために、数多くの製造工程を必要
とし、また靴本体を正確に靴底の所定位置に位置決めす
る必要があり、製造従事者に相当の熟練度が要求される
等の問題点を有しているものである。
また、ダミーボトムを使用する2色成形方法にあっては
、同一素材による異色の組合せ成形は比較的容易である
が、異種素材を用いて射出成形するには、射出素材の硬
化時間がそれぞれ複雑に変化するため、成形工程管理が
可成り煩雑になるといった問題点がある。
、同一素材による異色の組合せ成形は比較的容易である
が、異種素材を用いて射出成形するには、射出素材の硬
化時間がそれぞれ複雑に変化するため、成形工程管理が
可成り煩雑になるといった問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは、上述の従来法における各問題点を解決し
、同一素材による異色の組合せを有する靴底および靴本
体の一体成形はもとより、異種素材による靴底および靴
本体の成形を容易ならしめるべく検討を行い、靴外底部
として予め別異(もしては別色)の素材からなる特定の
形状を有する靴外底を成形し、これをボトムモールドに
挿入保持させ、その後ラストモールドならびにサイドモ
ールドにて靴本体部あるいは靴内底部を形成きせ、該靴
本体部あるいは靴内底部に靴外底部とは同一もしくは別
異(もしくは別色)の素材を射出充填すれば、良好な多
層構造を有する靴底を持つ靴が容易に製造できることを
新規に見出し、本発明を完成させたのである。
、同一素材による異色の組合せを有する靴底および靴本
体の一体成形はもとより、異種素材による靴底および靴
本体の成形を容易ならしめるべく検討を行い、靴外底部
として予め別異(もしては別色)の素材からなる特定の
形状を有する靴外底を成形し、これをボトムモールドに
挿入保持させ、その後ラストモールドならびにサイドモ
ールドにて靴本体部あるいは靴内底部を形成きせ、該靴
本体部あるいは靴内底部に靴外底部とは同一もしくは別
異(もしくは別色)の素材を射出充填すれば、良好な多
層構造を有する靴底を持つ靴が容易に製造できることを
新規に見出し、本発明を完成させたのである。
すなわち本発明は、 □
概略中央部に射出材料の射出口を挿入できる孔を有する
とともに、底周縁はボトムモールドの底周縁および高さ
よりもいく分大きな船底形状を有する、可撓性材料より
なる靴外底を予め成形し; 該靴外底の孔に射出口を挿入するとともに靴外底をボト
ムモールドに挿入保持させ、次いでラストモールドを所
定の位置に保持させることにより、ラストモールドと該
靴外底との間に靴内底空間部を形成させ: 続いてサイドモールドの内壁面がボトムモールドの内壁
面より内側に位置し、かつサイドモールド周縁下端面が
、ボトムモールドに挿入した前記靴外底の周縁上端面と
当接され、次いでボトムモールド周縁上端面と密着する
ように、サイドモールドを所定の位置に保持させること
により、ラストモールドとサイドモールドとの間に靴本
体空間部もしくは靴底周縁空間部を形成させ; 次いで、前記靴内底空間部および前記靴本体空間部もし
くは靴底周縁空間部に、前記靴外底材料と同一もしくは
別異の射出材料を射出口より射出制御充填し; 靴内底および靴外底を一体成形することを特徴とする靴
の製造方法に関するものである。
とともに、底周縁はボトムモールドの底周縁および高さ
よりもいく分大きな船底形状を有する、可撓性材料より
なる靴外底を予め成形し; 該靴外底の孔に射出口を挿入するとともに靴外底をボト
ムモールドに挿入保持させ、次いでラストモールドを所
定の位置に保持させることにより、ラストモールドと該
靴外底との間に靴内底空間部を形成させ: 続いてサイドモールドの内壁面がボトムモールドの内壁
面より内側に位置し、かつサイドモールド周縁下端面が
、ボトムモールドに挿入した前記靴外底の周縁上端面と
当接され、次いでボトムモールド周縁上端面と密着する
ように、サイドモールドを所定の位置に保持させること
により、ラストモールドとサイドモールドとの間に靴本
体空間部もしくは靴底周縁空間部を形成させ; 次いで、前記靴内底空間部および前記靴本体空間部もし
くは靴底周縁空間部に、前記靴外底材料と同一もしくは
別異の射出材料を射出口より射出制御充填し; 靴内底および靴外底を一体成形することを特徴とする靴
の製造方法に関するものである。
この場合、靴内底空間部および靴本体空間部もしくは靴
底周縁空間部への射出充填を、ボトムモールドの適宜所
定位置に設置したマイクロリミットにより検知し、制御
することができる。
底周縁空間部への射出充填を、ボトムモールドの適宜所
定位置に設置したマイクロリミットにより検知し、制御
することができる。
(作用)
本発明の靴の製造方法にあっては、靴外底を予めボトム
モールドに形状的に一致する船底形状に成形するととも
に、その底周縁をボトムモールドの底周縁および高さよ
りもいく分大きめなものとしである。したがって、かか
る靴外底をボトムモールドに挿入保持させた場合には靴
外底がボトムモールドに圧接されるとともに、サイドモ
ールドを保持させる段階で靴外底周縁部の上端面がまた
圧接され、パーティングラインに射出材料がもれること
なく、意匠的に優れた靴が製造されるのである。
モールドに形状的に一致する船底形状に成形するととも
に、その底周縁をボトムモールドの底周縁および高さよ
りもいく分大きめなものとしである。したがって、かか
る靴外底をボトムモールドに挿入保持させた場合には靴
外底がボトムモールドに圧接されるとともに、サイドモ
ールドを保持させる段階で靴外底周縁部の上端面がまた
圧接され、パーティングラインに射出材料がもれること
なく、意匠的に優れた靴が製造されるのである。
本発明の靴の製造方法で使用される射出材料としては、
靴外底、靴内底ならびに靴本体にあっては、ともにポリ
塩化ビニル樹脂、熱可塑性ゴ12、ウレタン樹脂等の合
成樹脂材料あるいは発泡剤を含有する合成樹脂材料等が
挙げられるが、更に靴外底用の射出材料として天然ゴム
、合成ゴム等加硫ゴム材料を使用することができる。
靴外底、靴内底ならびに靴本体にあっては、ともにポリ
塩化ビニル樹脂、熱可塑性ゴ12、ウレタン樹脂等の合
成樹脂材料あるいは発泡剤を含有する合成樹脂材料等が
挙げられるが、更に靴外底用の射出材料として天然ゴム
、合成ゴム等加硫ゴム材料を使用することができる。
また、予め成形される靴外底をプレス成形により製造す
る場合の成形材料としては前記のゴム系成形材料が主体
となる。
る場合の成形材料としては前記のゴム系成形材料が主体
となる。
(実施例)
以下に本発明を図面に基づく一実施例によって、更に詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は、靴内底および靴本体に射出材料を射出充填す
る状態にある靴外底がボトムモールドに挿入保持された
断面図である。
る状態にある靴外底がボトムモールドに挿入保持された
断面図である。
すなわち本発明の靴の製造方法にあっては、先ず第1に
、概略中央部に射出材料の射出口2を挿入できる孔3を
有し、かつ底周縁4はボトムモールド5の底周縁6およ
び高さにおいていく分大きな船底形状を有する、可撓性
材料よりなる靴外底1を予め射出成形あるいはプレス成
形等により作成する。次いでこの靴外底lをボトムモー
ルド5に挿入保持させる。この場合、該靴外底1の孔3
を、ボトムモールド5に設けられている靴本体8および
靴内底7への射出材料充填用の射出口2に挿入し、次い
で靴外底1をボトムモールド5に挿入固定する。この段
階にあっては、靴外底周縁4はボトムモールドの底周縁
6よりいく分大きめであるため、靴外底■はボトムモー
ルドの周縁内壁面11に密着するようになる。
、概略中央部に射出材料の射出口2を挿入できる孔3を
有し、かつ底周縁4はボトムモールド5の底周縁6およ
び高さにおいていく分大きな船底形状を有する、可撓性
材料よりなる靴外底1を予め射出成形あるいはプレス成
形等により作成する。次いでこの靴外底lをボトムモー
ルド5に挿入保持させる。この場合、該靴外底1の孔3
を、ボトムモールド5に設けられている靴本体8および
靴内底7への射出材料充填用の射出口2に挿入し、次い
で靴外底1をボトムモールド5に挿入固定する。この段
階にあっては、靴外底周縁4はボトムモールドの底周縁
6よりいく分大きめであるため、靴外底■はボトムモー
ルドの周縁内壁面11に密着するようになる。
次いでラストモールド9を所定位置に保持させ、靴内底
7空間を形成し、更にサイドモールド10を所定位置に
保持させ、靴本体8空間を形成させる。
7空間を形成し、更にサイドモールド10を所定位置に
保持させ、靴本体8空間を形成させる。
この場合、靴外底1の底周縁4は、ボトムモールドの底
周縁6より高さがいく分大きなものとなっている。した
がってサイドモールド10を所定位置に保持させるにあ
たっては、かかる靴外底の底周縁4は図面矢印方向に圧
縮され、サイドモールド周縁下端面と圧着されることと
なる。
周縁6より高さがいく分大きなものとなっている。した
がってサイドモールド10を所定位置に保持させるにあ
たっては、かかる靴外底の底周縁4は図面矢印方向に圧
縮され、サイドモールド周縁下端面と圧着されることと
なる。
この状態を第2図に示す。第2図は第1図におけるA部
のサイドモールド10が所定位置に保持される直前の状
態の拡大図である。
のサイドモールド10が所定位置に保持される直前の状
態の拡大図である。
すなわち、靴外底1がボトムモールド5に挿入された場
合には靴外底lは底周縁4がボトムモールドの底周縁6
よりいく分大きめであるため靴外底はボトムモールドの
底周縁内壁面11に電着するが、底周縁4はボトムモー
ルドの底周縁より高さがいく分大きく、すなわち第2図
中文だけ大きくなっている。したがってサイドモールド
lOを所定位置に保持されると(この状態図を第3図に
示す)、底周縁4は図中矢印方向に圧縮され、それぞれ
サイドモールド周縁下端面12とボトムモールド周縁上
端面13が圧着され、この圧着面であるパーティングラ
イン14に射出材料がもれることが防止されるのである
。
合には靴外底lは底周縁4がボトムモールドの底周縁6
よりいく分大きめであるため靴外底はボトムモールドの
底周縁内壁面11に電着するが、底周縁4はボトムモー
ルドの底周縁より高さがいく分大きく、すなわち第2図
中文だけ大きくなっている。したがってサイドモールド
lOを所定位置に保持されると(この状態図を第3図に
示す)、底周縁4は図中矢印方向に圧縮され、それぞれ
サイドモールド周縁下端面12とボトムモールド周縁上
端面13が圧着され、この圧着面であるパーティングラ
イン14に射出材料がもれることが防止されるのである
。
なお、本発明の靴の製造方法にあっては、サイドモール
ドの内壁面15がボトムモールドの内壁面11より内側
に位置していることを必要とする。すなわち、サイドモ
ールド10はその周縁下端面12において靴外底の周縁
上端面16を無理なく圧縮し、かつ靴内底7空間を通し
射出材料が靴本体8空間まで均一に充填される効果をも
有するものである。
ドの内壁面15がボトムモールドの内壁面11より内側
に位置していることを必要とする。すなわち、サイドモ
ールド10はその周縁下端面12において靴外底の周縁
上端面16を無理なく圧縮し、かつ靴内底7空間を通し
射出材料が靴本体8空間まで均一に充填される効果をも
有するものである。
なお、第1図においてボトムモールド5に靴外底lを挿
入する場合に、ボトムモールドにあらかじめ嵌合部20
を設け、この嵌合部20に靴外底の凹部が嵌着するよう
にしておくことも良い。
入する場合に、ボトムモールドにあらかじめ嵌合部20
を設け、この嵌合部20に靴外底の凹部が嵌着するよう
にしておくことも良い。
また、靴外底をボトムモールドに嵌合させる作業を容易
にかつ確実にさせるために、嵌合部20のいくつかは逆
テーパーに形成させて嵌合をより強固にさせてもよいし
、ボトムモールドの中心側に隔隙を設けた靴外底の四部
より小さい嵌合部20を設けてもよいし、靴外底の四部
と嵌 8、合部20を嵌合させたとき接合面に隔隙が生
じるようにさせてもよい。
にかつ確実にさせるために、嵌合部20のいくつかは逆
テーパーに形成させて嵌合をより強固にさせてもよいし
、ボトムモールドの中心側に隔隙を設けた靴外底の四部
より小さい嵌合部20を設けてもよいし、靴外底の四部
と嵌 8、合部20を嵌合させたとき接合面に隔隙が生
じるようにさせてもよい。
以上の第1図ないし第3図に基づく本発明の靴の製造方
法の実施例はボトムモールド、ラストモールドならびに
サイドモールドにより形成される靴内底空間部および靴
本体空間部に射出材料を充填し、靴内底および靴本体を
一体的に成形する、例えば長靴、ブーツ等の製造に係る
ものであるが、以下に短靴における靴内底と靴底周縁を
一体的に製造する実施例を説明する。
法の実施例はボトムモールド、ラストモールドならびに
サイドモールドにより形成される靴内底空間部および靴
本体空間部に射出材料を充填し、靴内底および靴本体を
一体的に成形する、例えば長靴、ブーツ等の製造に係る
ものであるが、以下に短靴における靴内底と靴底周縁を
一体的に製造する実施例を説明する。
短靴の製造法にあっては、ボトムモールドに靴外底を前
述の如く挿入保持させ、第1図に示すラストモールド9
にカリホルこア胛被あるいはストリング胛被をつり込み
、次いで第1図に示すサイドモールド10が靴底周縁空
間を形成する形状を有するものに置き代え、所定の位置
に保持させ、射出口より射出材料を射出充填することに
より行なわれる。
述の如く挿入保持させ、第1図に示すラストモールド9
にカリホルこア胛被あるいはストリング胛被をつり込み
、次いで第1図に示すサイドモールド10が靴底周縁空
間を形成する形状を有するものに置き代え、所定の位置
に保持させ、射出口より射出材料を射出充填することに
より行なわれる。
第4図に短靴の製造におけるつま先部分の拡大断面図を
示す。
示す。
すなわち、第1図に示した場合と同様、ボトムモールド
5に靴外底1を挿入保持し、次いでラストモールド9に
胛被17を吊り込んだのち、所定の位置に保持し靴内底
7空間を形成し、サイドモールド18を所定位置に保持
し、靴底周縁19空間を形成するのである。
5に靴外底1を挿入保持し、次いでラストモールド9に
胛被17を吊り込んだのち、所定の位置に保持し靴内底
7空間を形成し、サイドモールド18を所定位置に保持
し、靴底周縁19空間を形成するのである。
この場合にあっても、靴外底の底周縁14はボトムモー
ルドの周縁6より大きさ、高さにおいていく分大きめと
なっており、それによりパーディングライン14が均一
になるよう配慮されているのである。
ルドの周縁6より大きさ、高さにおいていく分大きめと
なっており、それによりパーディングライン14が均一
になるよう配慮されているのである。
なお、前述の第1図ないし第3図におけるブーツの製造
あるいは第4図における短靴の製造にあっても、それぞ
れ靴内底空間、靴本体空間あるいは靴底周縁空間への射
出材料の射出充填は、例えばモールドの適宜位置にマイ
クロリミットスイッチを埋設し、それら空間に注入され
る射出材料の到達を感知するか、あるいはそれら空間に
充填された射出材料の圧力によってボトムモールドを降
下させることにより感知する方法により、充填される射
出材料の量を制御することができる。
あるいは第4図における短靴の製造にあっても、それぞ
れ靴内底空間、靴本体空間あるいは靴底周縁空間への射
出材料の射出充填は、例えばモールドの適宜位置にマイ
クロリミットスイッチを埋設し、それら空間に注入され
る射出材料の到達を感知するか、あるいはそれら空間に
充填された射出材料の圧力によってボトムモールドを降
下させることにより感知する方法により、充填される射
出材料の量を制御することができる。
(発明の効果)
本発明の靴の製造方法は、前述の如く、靴本体とは別異
の射出材料からなる靴外底を一体的に、簡単な工程で製
造できるものであり、また靴外底に種々意匠的模様ある
いは靴底全体を例えば2色の二層構造ともすることがで
きる製造方法であって、実用的価値が特に優れるもので
ある。
の射出材料からなる靴外底を一体的に、簡単な工程で製
造できるものであり、また靴外底に種々意匠的模様ある
いは靴底全体を例えば2色の二層構造ともすることがで
きる製造方法であって、実用的価値が特に優れるもので
ある。
また、特に靴外底はボトムモールドよりいく分大きめに
することにより、ボトムモールドの内壁面に密着し、か
つサイドモールドの周縁下端面より圧縮(抑圧)されて
いるのでパーティングラインからのパリの発生を防正で
き、かつ靴外底と靴内底との接着性も良好な靴を製造す
ることができる利点を有している。
することにより、ボトムモールドの内壁面に密着し、か
つサイドモールドの周縁下端面より圧縮(抑圧)されて
いるのでパーティングラインからのパリの発生を防正で
き、かつ靴外底と靴内底との接着性も良好な靴を製造す
ることができる利点を有している。
更に、従来使用されているモールドをほとんどそのまま
利用することができるのでその工業的価値は特に優れた
ものであるといえる。
利用することができるのでその工業的価値は特に優れた
ものであるといえる。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、
第2図は第1図における、サイドモールドが所定位置に
保持される前のA部の拡大図であり、 第3図は第2図におけるサイドモールドが所定位置に保
持された後の図であり、 第4図は本発明の別の実施例を示すものである。 1・・・靴外底 3・・・孔4・・・底周縁
、 □ 5・・・ボトムモールド6・・・底周縁
、 7・・・靴内底8・・・靴本体 、
9・・・ラストモールド10・・・サイドモーpレ
ド、 17・・・胛被19・・・靴底周縁 特許出願人 アキレス株式会社 (ほか1名) 第2図 第3図 1酊こWラム 第4図
保持される前のA部の拡大図であり、 第3図は第2図におけるサイドモールドが所定位置に保
持された後の図であり、 第4図は本発明の別の実施例を示すものである。 1・・・靴外底 3・・・孔4・・・底周縁
、 □ 5・・・ボトムモールド6・・・底周縁
、 7・・・靴内底8・・・靴本体 、
9・・・ラストモールド10・・・サイドモーpレ
ド、 17・・・胛被19・・・靴底周縁 特許出願人 アキレス株式会社 (ほか1名) 第2図 第3図 1酊こWラム 第4図
Claims (2)
- (1)概略中央部に射出材料の射出口を挿入できる孔を
有するとともに、底周縁はボトムモールドの底周縁およ
び高さよりもいく分大きな船底形状を有する、可撓性材
料よりなる靴外底を予め成形し; 該靴外底の孔に射出口を挿入するとともに靴外底をボト
ムモールドに挿入保持させ、次いでラストモールドを所
定の位置に保持させることにより、ラストモールドと該
靴外底との間に靴内底空間部を形成させ; 続いてサイドモールドの内壁面がボトムモールドの内壁
面より内側に位置し、かつサイドモールド周縁下端面が
、ボトムモールドに挿入した前記靴外底の周縁上端面と
当接され、次いでボトムモールド周縁上端面と密着する
ように、サイドモールドを所定の位置に保持させること
により、ラストモールドとサイドモールドとの間に靴本
体空間部もしくは靴底周縁空間部を形成させ; 次いで、前記靴内底空間部および前記靴本体空間部もし
くは靴底周縁空間部に、前記靴外底材料と同一もしくは
別異の射出材料を射出口より射出制御充填し; 靴内底および靴外底を一体成形することを特徴とする靴
の製造方法。 - (2)靴内底空間部および靴本体空間部もしくは靴底周
縁空間部への射出充填を、ボトムモールドの適宜所定位
置に設置したマイクロリミットにより検知し、制御する
特許請求の範囲第1項記載の靴の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16343384A JPS6141401A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 靴の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16343384A JPS6141401A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 靴の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141401A true JPS6141401A (ja) | 1986-02-27 |
Family
ID=15773799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16343384A Pending JPS6141401A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 靴の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141401A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63234901A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-30 | アキレス株式会社 | 射出成形靴底の製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5047734A (ja) * | 1973-08-28 | 1975-04-28 | ||
| JPS5431344A (en) * | 1977-08-12 | 1979-03-08 | Mitsuma Kk | Shoes making method and apparatus |
| JPS5599201A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-29 | Mitsuma Kk | Injection molding of shoe |
| JPS5621402A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-27 | Toshiba Corp | Oscillator |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16343384A patent/JPS6141401A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63234901A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-30 | アキレス株式会社 | 射出成形靴底の製造方法 |
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