JPS6141412Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141412Y2 JPS6141412Y2 JP16548380U JP16548380U JPS6141412Y2 JP S6141412 Y2 JPS6141412 Y2 JP S6141412Y2 JP 16548380 U JP16548380 U JP 16548380U JP 16548380 U JP16548380 U JP 16548380U JP S6141412 Y2 JPS6141412 Y2 JP S6141412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- grommet
- end frame
- tongue
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 12
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は回転電機、例えば内燃機関用始動電動
機におけるエンドフレームに関するものである。
機におけるエンドフレームに関するものである。
従来の技術
従来の回転電機は、第6図に示す内燃機関用始
動電動機の如く、エンドフレーム2およびヨーク
3等からなるハウジング内部に収容された電動機
の電機子軸のねじ部が一方向クラツチのねじ部に
摺動可能にかみ合つていて、電磁開閉器5の通電
により駆動ピン駆動軸を回動して、一方向クラツ
チを操作することにより、ピニオンを機関のリン
グギヤに噛み合せ、電機子の回転を伝え、機関を
駆動して機関を始動させている。このような始動
電動機においては、電磁開閉器5とフイールド6
またはブラシ間を連結するモータリード線をエン
ドフレーム2およびヨーク3からなるハウジング
から引き出す場合、第1図および第2図に示すよ
うにエンドフレーム2の端面に、U字状の切り欠
き部2bを形成し、この切り欠き部2bの周縁お
よびヨーク3の端部に嵌合する一対の舌部1a,
1bを有するグロメツト1により、モータリード
線4を絶縁、固定していた。(例えば、実開昭54
−175507号公報記載。) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のようなグロメツト1で
は、エンドフレーム2により圧着されて防水性能
は保持されているが、グロメツトのコーナ部では
グロメツト1と切り欠き部2bとの間が十分に圧
着たれているとはいえず、モータリード線4の張
り等で舌部1aが浮き易く、コーナ部よりエンド
フレーム2内に浸水することがあつたし、エンド
フレーム2にグロメツト1と圧着されるように設
けられた切り欠き部には応力が集中し、強度不足
となり亀裂を発生する等の問題点があつた。
動電動機の如く、エンドフレーム2およびヨーク
3等からなるハウジング内部に収容された電動機
の電機子軸のねじ部が一方向クラツチのねじ部に
摺動可能にかみ合つていて、電磁開閉器5の通電
により駆動ピン駆動軸を回動して、一方向クラツ
チを操作することにより、ピニオンを機関のリン
グギヤに噛み合せ、電機子の回転を伝え、機関を
駆動して機関を始動させている。このような始動
電動機においては、電磁開閉器5とフイールド6
またはブラシ間を連結するモータリード線をエン
ドフレーム2およびヨーク3からなるハウジング
から引き出す場合、第1図および第2図に示すよ
うにエンドフレーム2の端面に、U字状の切り欠
き部2bを形成し、この切り欠き部2bの周縁お
よびヨーク3の端部に嵌合する一対の舌部1a,
1bを有するグロメツト1により、モータリード
線4を絶縁、固定していた。(例えば、実開昭54
−175507号公報記載。) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のようなグロメツト1で
は、エンドフレーム2により圧着されて防水性能
は保持されているが、グロメツトのコーナ部では
グロメツト1と切り欠き部2bとの間が十分に圧
着たれているとはいえず、モータリード線4の張
り等で舌部1aが浮き易く、コーナ部よりエンド
フレーム2内に浸水することがあつたし、エンド
フレーム2にグロメツト1と圧着されるように設
けられた切り欠き部には応力が集中し、強度不足
となり亀裂を発生する等の問題点があつた。
そこで、本考案はグロメツトの舌部の浮きを防
ぎ、切り欠き部の強度を向上させるようにした回
転電機を提供するものである。
ぎ、切り欠き部の強度を向上させるようにした回
転電機を提供するものである。
問題点を解決するための手段
切り欠き部を有する回転電機のエンドフレーム
と、 リード線を支持すると共に、前記切り欠き部の
周縁に挿入される一対の舌部を有するグロメツト
とを備え、 前記切り欠き部の周辺に前記舌部を覆う突起部
を設けた回転電機とすることである。
と、 リード線を支持すると共に、前記切り欠き部の
周縁に挿入される一対の舌部を有するグロメツト
とを備え、 前記切り欠き部の周辺に前記舌部を覆う突起部
を設けた回転電機とすることである。
作 用
エンドフレームの切り欠き部の周辺に設けた突
起部で、グロメツトの舌部を覆い、舌部の浮き上
りを防止すると共に、突起部により、切り欠き部
の周辺の強度を増す。
起部で、グロメツトの舌部を覆い、舌部の浮き上
りを防止すると共に、突起部により、切り欠き部
の周辺の強度を増す。
実施例
以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。第3図乃至第5図において、従来の始動電動
機の場合と同様に、1は外周に一対の舌部1a,
1bを有するグロメツト、2はダイカスト、鋳物
等により型製造してなるエンドフレームであり、
ヨーク3側端面には、U字状の切り欠き部2bが
形成してある。3はヨーク、4はグロメツト1に
より絶縁、固定されるモータリード線である。そ
して、本考案によるエンドフレーム2には、切り
欠き部2bの周縁に断面L字状の突起部2aがグ
ロメツト1の舌部1aを覆うと共に、コーナ部も
覆うように全周に形成されている。そして、グロ
メツト1をエンドフレーム2の切り欠き部2bに
挿入して、エンドフレーム2とヨーク3との間
で、グロメツト1を固定している。
る。第3図乃至第5図において、従来の始動電動
機の場合と同様に、1は外周に一対の舌部1a,
1bを有するグロメツト、2はダイカスト、鋳物
等により型製造してなるエンドフレームであり、
ヨーク3側端面には、U字状の切り欠き部2bが
形成してある。3はヨーク、4はグロメツト1に
より絶縁、固定されるモータリード線である。そ
して、本考案によるエンドフレーム2には、切り
欠き部2bの周縁に断面L字状の突起部2aがグ
ロメツト1の舌部1aを覆うと共に、コーナ部も
覆うように全周に形成されている。そして、グロ
メツト1をエンドフレーム2の切り欠き部2bに
挿入して、エンドフレーム2とヨーク3との間
で、グロメツト1を固定している。
上記構成のようなエンドフレーム2において
は、グロメツト1の舌部1aがエンドフレーム2
の突起部2aにより形成された凹部2cに挿入さ
れて、モータリード線4の張り等により、エンド
フレーム2の表面から浮くことを防ぎ、エンドフ
レーム2とグロメツト1の接触面積を大きくし
て、防水性を向上させ、かつ切り欠き部2bの周
辺に突起部2aを配置することにより、切り欠き
部2bの強度を向上させることができる。
は、グロメツト1の舌部1aがエンドフレーム2
の突起部2aにより形成された凹部2cに挿入さ
れて、モータリード線4の張り等により、エンド
フレーム2の表面から浮くことを防ぎ、エンドフ
レーム2とグロメツト1の接触面積を大きくし
て、防水性を向上させ、かつ切り欠き部2bの周
辺に突起部2aを配置することにより、切り欠き
部2bの強度を向上させることができる。
なお、上記構成では、第4図に示すように切り
欠き部2bの全周に突起部2aを設けたが、コー
ナ部と若干の直線部のみに突起部を設けても十分
に上記の効果を得ることは可能である。
欠き部2bの全周に突起部2aを設けたが、コー
ナ部と若干の直線部のみに突起部を設けても十分
に上記の効果を得ることは可能である。
考案の効果
以上述べたように、本考案においては、回転電
機のエンドフレームの切り欠き部の周辺に、リー
ド線を絶縁、固定するグロメツトの舌部を覆う突
起部を形成したから、グロメツトの舌部がエンド
フレームの表面から浮き上がるのを防止し、グロ
メツトと切り欠き部との間の防水性を向上し、さ
らに、突起部により切り欠き部の強度を向上させ
るという優れた効果がある。
機のエンドフレームの切り欠き部の周辺に、リー
ド線を絶縁、固定するグロメツトの舌部を覆う突
起部を形成したから、グロメツトの舌部がエンド
フレームの表面から浮き上がるのを防止し、グロ
メツトと切り欠き部との間の防水性を向上し、さ
らに、突起部により切り欠き部の強度を向上させ
るという優れた効果がある。
第1図は従来の回転電機の部分断面図、第2図
は第1図に示す部分の外面図、第3図は本考案の
回転電機の部分断面図、第4図は第3図に示す部
分の外面図、第5図は第4図の−線における
断面図、第6図は回転電機の1例である内燃機関
用始動電動機の部分断面正面図である。 1……グロメツト、1a,1b……舌部、2…
…エンドフレーム、2a……突起部、2b……切
り欠き部、2c……凹部、3……ヨーク、4……
モータリード線。
は第1図に示す部分の外面図、第3図は本考案の
回転電機の部分断面図、第4図は第3図に示す部
分の外面図、第5図は第4図の−線における
断面図、第6図は回転電機の1例である内燃機関
用始動電動機の部分断面正面図である。 1……グロメツト、1a,1b……舌部、2…
…エンドフレーム、2a……突起部、2b……切
り欠き部、2c……凹部、3……ヨーク、4……
モータリード線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 切り欠き部を有する回転電機のエンドフレーム
と、 リード線を支持すると共に、前記切り欠き部の
周縁に挿入される一対の舌部を有するグロメツト
とを備え、 前記エンドフレームの外側で、切り欠き部の周
縁に設けられ、前記舌部の外周を覆うほぼ断面L
字状の突起部と、 を備えた回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16548380U JPS6141412Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16548380U JPS6141412Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5790356U JPS5790356U (ja) | 1982-06-03 |
| JPS6141412Y2 true JPS6141412Y2 (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=29524171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16548380U Expired JPS6141412Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141412Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP16548380U patent/JPS6141412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5790356U (ja) | 1982-06-03 |
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