JPS6141671Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141671Y2 JPS6141671Y2 JP1981077345U JP7734581U JPS6141671Y2 JP S6141671 Y2 JPS6141671 Y2 JP S6141671Y2 JP 1981077345 U JP1981077345 U JP 1981077345U JP 7734581 U JP7734581 U JP 7734581U JP S6141671 Y2 JPS6141671 Y2 JP S6141671Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- walking beam
- fixed
- cover
- fixed cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、大型車両のウオーキングビームブラ
ケツト保護装置に関するもので、ウオーキングビ
ームブラケツトへの浸水を防止し、耐久性を向上
させんとするものである。
ケツト保護装置に関するもので、ウオーキングビ
ームブラケツトへの浸水を防止し、耐久性を向上
させんとするものである。
ウオーキングビームブラケツトの上部ブラケツ
トと下部ブラケツトとは一方が他方を挾持するよ
うに配設され両者の正面からメインシヤフトを貫
通させて結合して成るものであるが、側面には開
口部が生じると共に正面側部には隙部が生じてし
まう。従つて、ここから雨水、塵等が侵入してし
まい結合部を腐触させてしまうためウオーキング
ビームブラケツトがメインシヤフトを支軸に回転
動する機能を妨げてしまう結果となる。
トと下部ブラケツトとは一方が他方を挾持するよ
うに配設され両者の正面からメインシヤフトを貫
通させて結合して成るものであるが、側面には開
口部が生じると共に正面側部には隙部が生じてし
まう。従つて、ここから雨水、塵等が侵入してし
まい結合部を腐触させてしまうためウオーキング
ビームブラケツトがメインシヤフトを支軸に回転
動する機能を妨げてしまう結果となる。
本考案は、この欠点を解消すべく提案されるも
ので、図面にしたがつて詳細に説明すると、大型
車両の荷台を構成する車軸を有する前方部と車軸
を有する後方部とを分ける中央部に位置し前後方
向に生じる脈動を吸収させる大型車両のウオーキ
ングビームブラケツトにおいて、メインシヤフト
4を介して結合されるウオーキングビームブラケ
ツト1の側面開口部8上方を固定カバー5により
閉塞し、その下部に上端のみを固定した弾性材よ
り成る遊動カバー6を配設し、これらのカバーに
隣接しウオーキングビームブラケツト1の側方隙
部を閉塞する三角固定カバー7を上部ブラケツト
2に固着したことから或る大型車両のウオーキン
グビームブラケツト保護装置であつて、ウオーキ
ングビームブラケツト1は、第2図に示すごとく
下部ブラケツト3を挾持するごとく上部ブラケツ
ト2が上方から配設されメインシヤフト4を介し
て両者が回転動可能に結合されているが、側面に
は開口部8が、正面には隙部9が生じてしまう。
ので、図面にしたがつて詳細に説明すると、大型
車両の荷台を構成する車軸を有する前方部と車軸
を有する後方部とを分ける中央部に位置し前後方
向に生じる脈動を吸収させる大型車両のウオーキ
ングビームブラケツトにおいて、メインシヤフト
4を介して結合されるウオーキングビームブラケ
ツト1の側面開口部8上方を固定カバー5により
閉塞し、その下部に上端のみを固定した弾性材よ
り成る遊動カバー6を配設し、これらのカバーに
隣接しウオーキングビームブラケツト1の側方隙
部を閉塞する三角固定カバー7を上部ブラケツト
2に固着したことから或る大型車両のウオーキン
グビームブラケツト保護装置であつて、ウオーキ
ングビームブラケツト1は、第2図に示すごとく
下部ブラケツト3を挾持するごとく上部ブラケツ
ト2が上方から配設されメインシヤフト4を介し
て両者が回転動可能に結合されているが、側面に
は開口部8が、正面には隙部9が生じてしまう。
そこで第1図に示すごとく開口部8の上方個所
には、下部ブラケツト3を干渉しない範囲で固定
カバー5を固着する。このカバーは上部ブラケツ
ト2の当接個所に溶接して固着する等任意の固着
手段をとればよい。従つて、カバーの材質はブラ
ケツトと同じ鉄材を用いることとなる。なお、固
定カバーは左右の開口部2個所に固着されること
はいうまでもない。
には、下部ブラケツト3を干渉しない範囲で固定
カバー5を固着する。このカバーは上部ブラケツ
ト2の当接個所に溶接して固着する等任意の固着
手段をとればよい。従つて、カバーの材質はブラ
ケツトと同じ鉄材を用いることとなる。なお、固
定カバーは左右の開口部2個所に固着されること
はいうまでもない。
この固定カバー5の下部に弾性材より成る遊動
カバー6を上端のみを固定して配設する。弾性材
を用いるのは、開口部8の下方は曲面形成されて
いるため、それに沿つて閉塞させなければならな
いのとブラケツト全体がメインシヤフト4を支軸
に回転動するため、回転動を妨げないように逃げ
をもたせねばならないためである。つまり、遊動
カバー6の任意の個所が下部ブラケツト3に当り
回転動の障害となつてはならないからである。そ
のために遊動カバー6も上端のみ固定されている
構成となつている。
カバー6を上端のみを固定して配設する。弾性材
を用いるのは、開口部8の下方は曲面形成されて
いるため、それに沿つて閉塞させなければならな
いのとブラケツト全体がメインシヤフト4を支軸
に回転動するため、回転動を妨げないように逃げ
をもたせねばならないためである。つまり、遊動
カバー6の任意の個所が下部ブラケツト3に当り
回転動の障害となつてはならないからである。そ
のために遊動カバー6も上端のみ固定されている
構成となつている。
次に隙部9を閉塞するための正面側部に三角固
定カバー7を上部ブラケツト2に固着する。これ
は必要に応じて背面にも固着される。なお、この
三角固定カバー7もブラケツトの回転動を妨げな
いように配慮されて配設されねばならないことは
いうまでもない。
定カバー7を上部ブラケツト2に固着する。これ
は必要に応じて背面にも固着される。なお、この
三角固定カバー7もブラケツトの回転動を妨げな
いように配慮されて配設されねばならないことは
いうまでもない。
以上のごとくしてウオーキングビームブラケツ
トの開口部、隙部は閉塞されるので、雨水、泥、
塵等の侵入を防止でき、腐触が発生せず、耐久性
を向上させることが可能となつた。
トの開口部、隙部は閉塞されるので、雨水、泥、
塵等の侵入を防止でき、腐触が発生せず、耐久性
を向上させることが可能となつた。
第1図は、保護装置装着前のブラケツト付近の
斜視図、第2図は、保護装置装着後の同斜視図、
第3図は本考案による保護装置を装着した大型車
両の全体図。 図中、1:ウオーキングビームブラケツト、
2:上部ブラケツト、3:下部ブラケツト、4:
メインシヤフト、5:固定カバー、6:遊動カバ
ー、7:三角固定カバー、8:開口部、9:隙
部、10:メインフレーム、11:荷台。
斜視図、第2図は、保護装置装着後の同斜視図、
第3図は本考案による保護装置を装着した大型車
両の全体図。 図中、1:ウオーキングビームブラケツト、
2:上部ブラケツト、3:下部ブラケツト、4:
メインシヤフト、5:固定カバー、6:遊動カバ
ー、7:三角固定カバー、8:開口部、9:隙
部、10:メインフレーム、11:荷台。
Claims (1)
- 大型車両の荷台を構成する車軸を有する前方部
と車軸を有する後方部とを分ける中央部に位置し
前後方向に生じる脈動を吸収させる大型車両のウ
オーキングビームブラケツトにおいて、メインシ
ヤフトを介して結合されるウオーキングビームブ
ラケツトの側面開口部上方を固定カバーにより下
部ブラケツトを干渉しない範囲で閉塞し、その下
部に上端のみを固定した弾性材より成る遊動カバ
ーを配設し、これらのカバーに隣接したウオーキ
ングビームブラケツトの側方隙部を閉塞する三角
固定カバーを上部ブラケツトに固着したことを特
徴とする大型車両のウオーキングビームブラケツ
ト保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981077345U JPS6141671Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981077345U JPS6141671Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189985U JPS57189985U (ja) | 1982-12-02 |
| JPS6141671Y2 true JPS6141671Y2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=29873001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981077345U Expired JPS6141671Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141671Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538961Y2 (ja) * | 1987-03-31 | 1993-10-01 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125296Y2 (ja) * | 1972-09-26 | 1976-06-28 | ||
| JPS5715842Y2 (ja) * | 1974-07-19 | 1982-04-02 |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP1981077345U patent/JPS6141671Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189985U (ja) | 1982-12-02 |
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