JPH031292Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031292Y2 JPH031292Y2 JP5926884U JP5926884U JPH031292Y2 JP H031292 Y2 JPH031292 Y2 JP H031292Y2 JP 5926884 U JP5926884 U JP 5926884U JP 5926884 U JP5926884 U JP 5926884U JP H031292 Y2 JPH031292 Y2 JP H031292Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering shaft
- hole
- cross member
- hand drive
- drive vehicles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクロスメンバ及びサイドフレームの内
部空間とエンジン本体に供給する空気の吸入通路
として利用したキヤブオーバ型車のエアインレツ
ト構造に関する。
部空間とエンジン本体に供給する空気の吸入通路
として利用したキヤブオーバ型車のエアインレツ
ト構造に関する。
車輪の捲き上げるほこりや水に晒され易い位置
に、エンジン本体を搭載したキヤブオーバ型車に
おいて、実開昭58−90827号公報に示されるよう
に、サイドフレームなどの内部空間をエンジン本
体に供給する空気の吸入通路として利用し、これ
によつて車輌前部の比較的清浄な空気をエンジン
本体に導入できるように構成したエアインレツト
構造が開発されている。
に、エンジン本体を搭載したキヤブオーバ型車に
おいて、実開昭58−90827号公報に示されるよう
に、サイドフレームなどの内部空間をエンジン本
体に供給する空気の吸入通路として利用し、これ
によつて車輌前部の比較的清浄な空気をエンジン
本体に導入できるように構成したエアインレツト
構造が開発されている。
本考案はこの種エアインレツト構造において、
クロスメンバに右ハンドル車用のステアリングシ
ヤフト貫通孔及び左ハンドル車用のステアリング
シヤフト貫通孔を設け、一方のステアリングシヤ
フト貫通孔にステアリングシヤフトを貫通させる
一方、他方のステアリングシヤフト貫通孔を空気
取入口としたことを特徴とする。
クロスメンバに右ハンドル車用のステアリングシ
ヤフト貫通孔及び左ハンドル車用のステアリング
シヤフト貫通孔を設け、一方のステアリングシヤ
フト貫通孔にステアリングシヤフトを貫通させる
一方、他方のステアリングシヤフト貫通孔を空気
取入口としたことを特徴とする。
以下本考案を図面に示す実施例に基き具体的に
説明する。
説明する。
第1図は左右1対のサイドフレーム1b,1a
の夫々の前端をリインホースメント2,2を介し
てクロスメンバ3に結合したフレーム構造を示し
ている。クロスメンバ3のサイドフレーム1a,
1bとの交叉結合部には夫々ステアリングシヤフ
ト貫通孔4a,4bを設けている。
の夫々の前端をリインホースメント2,2を介し
てクロスメンバ3に結合したフレーム構造を示し
ている。クロスメンバ3のサイドフレーム1a,
1bとの交叉結合部には夫々ステアリングシヤフ
ト貫通孔4a,4bを設けている。
第2図及び第3図は右ハンドル車に係る実施例
を示している。この実施例は、ステアリングシヤ
フト5をステアリングホイール9側の上部シヤフ
ト10と、ステアリングギヤボツクス6側の下部
シヤフト11とに分割し、これらをユニバーサル
ジヨイント12で連結して構成し、更に下部シヤ
フト11を上下に分割して、その上下分割部をフ
レキシブルジヨイント13で結合している。そし
てクロスメンバ3の右側に設けた右ハンドル車用
のステアリングシヤフト貫通孔4aにステアリン
グシヤフト5をその下部シヤフト11の下分割部
において貫通せしめている。又前記貫通孔4aの
直下位置において、ステアリングギヤボツクス6
をクロスメンバ3の下面にボルト付けしている。
8,8,8はこのためのボルト、7,7,7は前
記貫通孔4aの周囲に溶着されたナツトで、前記
ボルト8,8,8に螺合する。尚、前記下部シヤ
フト11の上分割部はフロアパネル15に設けた
孔16を貫通し、その下部に位置するフレキシブ
ルジヨイント13はフロアパネル15下方におい
てクロスメンバ3内に収容されている。尚、第3
図において、14はステアリングコラム、17は
フロアパネル15の孔16とステアリングシヤフ
ト5との隙間をシールするキヤツプ状シールであ
る。
を示している。この実施例は、ステアリングシヤ
フト5をステアリングホイール9側の上部シヤフ
ト10と、ステアリングギヤボツクス6側の下部
シヤフト11とに分割し、これらをユニバーサル
ジヨイント12で連結して構成し、更に下部シヤ
フト11を上下に分割して、その上下分割部をフ
レキシブルジヨイント13で結合している。そし
てクロスメンバ3の右側に設けた右ハンドル車用
のステアリングシヤフト貫通孔4aにステアリン
グシヤフト5をその下部シヤフト11の下分割部
において貫通せしめている。又前記貫通孔4aの
直下位置において、ステアリングギヤボツクス6
をクロスメンバ3の下面にボルト付けしている。
8,8,8はこのためのボルト、7,7,7は前
記貫通孔4aの周囲に溶着されたナツトで、前記
ボルト8,8,8に螺合する。尚、前記下部シヤ
フト11の上分割部はフロアパネル15に設けた
孔16を貫通し、その下部に位置するフレキシブ
ルジヨイント13はフロアパネル15下方におい
てクロスメンバ3内に収容されている。尚、第3
図において、14はステアリングコラム、17は
フロアパネル15の孔16とステアリングシヤフ
ト5との隙間をシールするキヤツプ状シールであ
る。
前記サイドフレーム1a,1b及び前記クロス
メンバ3は上方開放部がフロアパネル15によつ
て閉蓋されて閉空間を形成している。この内部空
間をエンジン本体18に供給する空気の吸入通路
19として利用し、第2図に示す如く、エンジン
本体18の吸気管路20の始端を右側のサイドフ
レーム1aの内部空間に臨ませている。そしてス
テアリングシヤフト5を貫通させない方の貫通
孔、すなわち捨孔となつている左ハンドル車用の
貫通孔4bを空気取入口として利用し、ここから
取入れた空気を第2図に矢印で示すようにしてエ
ンジン本体18に導いている。尚、第2図におい
て21,21はクロスメンバ3の両端開口部を閉
栓する閉板である。
メンバ3は上方開放部がフロアパネル15によつ
て閉蓋されて閉空間を形成している。この内部空
間をエンジン本体18に供給する空気の吸入通路
19として利用し、第2図に示す如く、エンジン
本体18の吸気管路20の始端を右側のサイドフ
レーム1aの内部空間に臨ませている。そしてス
テアリングシヤフト5を貫通させない方の貫通
孔、すなわち捨孔となつている左ハンドル車用の
貫通孔4bを空気取入口として利用し、ここから
取入れた空気を第2図に矢印で示すようにしてエ
ンジン本体18に導いている。尚、第2図におい
て21,21はクロスメンバ3の両端開口部を閉
栓する閉板である。
前記クロスメンバ3はそのまま左ハンドル車の
部材としても用いることができ、この場合には左
ハンドル車用のステアリングシヤフト貫通孔4b
にステアリングシヤフト5を貫通させる一方、右
ハンドル車用のステアリングシヤフト貫通孔4a
を前記吸入通路19の空気取入口とすればよい。
部材としても用いることができ、この場合には左
ハンドル車用のステアリングシヤフト貫通孔4b
にステアリングシヤフト5を貫通させる一方、右
ハンドル車用のステアリングシヤフト貫通孔4a
を前記吸入通路19の空気取入口とすればよい。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば、前記クロスメンバ
3は、右ハンドル車及び左ハンドル車の両方に共
通使用できるように、右ハンドル車用のステアリ
ングシヤフト貫通孔4a及び左ハンドル車用のス
テアリングシヤフト貫通孔4bを共にサイドフレ
ーム1a,1bとの交叉結合部に設けているが、
これらをクロスメンバ3の前記交叉結合部近傍部
位に設けてもよい。
成することができる。例えば、前記クロスメンバ
3は、右ハンドル車及び左ハンドル車の両方に共
通使用できるように、右ハンドル車用のステアリ
ングシヤフト貫通孔4a及び左ハンドル車用のス
テアリングシヤフト貫通孔4bを共にサイドフレ
ーム1a,1bとの交叉結合部に設けているが、
これらをクロスメンバ3の前記交叉結合部近傍部
位に設けてもよい。
本考案は上記構成を有するので、クロスメンバ
を右ハンドル車及び左ハンドル車の両方に共通使
用でき、部品管理上有利であると共に、クロスメ
ンバに設けた1対のステアリングシヤフト貫通孔
の内、捨孔となる方をエンジン本体へ空気を導く
吸入通路の空気取入口として利用できる結果、特
別に空気取入口を形成する必要がなく、構造の簡
単化を図ることができる。
を右ハンドル車及び左ハンドル車の両方に共通使
用でき、部品管理上有利であると共に、クロスメ
ンバに設けた1対のステアリングシヤフト貫通孔
の内、捨孔となる方をエンジン本体へ空気を導く
吸入通路の空気取入口として利用できる結果、特
別に空気取入口を形成する必要がなく、構造の簡
単化を図ることができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はクロス
メンバとサイドフレームとの結合構造を示す斜視
図、第2図はフロアパネルを取外した状態で示す
平面図、第3図は縦断側面図である。 1a,1b……サイドフレーム、3……クロス
メンバ、4a,4b……ステアリングシヤフト貫
通孔、5……ステアリングシヤフト、18……エ
ンジン本体、19……吸入通路。
メンバとサイドフレームとの結合構造を示す斜視
図、第2図はフロアパネルを取外した状態で示す
平面図、第3図は縦断側面図である。 1a,1b……サイドフレーム、3……クロス
メンバ、4a,4b……ステアリングシヤフト貫
通孔、5……ステアリングシヤフト、18……エ
ンジン本体、19……吸入通路。
Claims (1)
- クロスメンバ及びサイドフレームの内部空間
を、エンジン本体に供給する空気の吸入通路とし
て利用したキヤブオーバ型車のエアインレツト構
造において、クロスメンバに右ハンドル車用のス
テアリングシヤフト貫通孔及び左ハンドル車用の
ステアリングシヤフト貫通孔を設け、一方のステ
アリングシヤフト貫通孔にステアリングシヤフト
を貫通させる一方、他方のステアリングシヤフト
貫通孔を空気取入口としたことを特徴とするキヤ
ブオーバ型車のエアインレツト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5926884U JPS60170220U (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | キヤブオ−バ型車のエアインレツト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5926884U JPS60170220U (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | キヤブオ−バ型車のエアインレツト構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60170220U JPS60170220U (ja) | 1985-11-12 |
| JPH031292Y2 true JPH031292Y2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=30585536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5926884U Granted JPS60170220U (ja) | 1984-04-21 | 1984-04-21 | キヤブオ−バ型車のエアインレツト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60170220U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5235067B2 (ja) * | 2007-10-25 | 2013-07-10 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
| JP5078546B2 (ja) * | 2007-10-25 | 2012-11-21 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
-
1984
- 1984-04-21 JP JP5926884U patent/JPS60170220U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60170220U (ja) | 1985-11-12 |
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