JPS6142167B2 - - Google Patents

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JPS6142167B2
JPS6142167B2 JP55012776A JP1277680A JPS6142167B2 JP S6142167 B2 JPS6142167 B2 JP S6142167B2 JP 55012776 A JP55012776 A JP 55012776A JP 1277680 A JP1277680 A JP 1277680A JP S6142167 B2 JPS6142167 B2 JP S6142167B2
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JP
Japan
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sound
key
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time
voice
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Application number
JP55012776A
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English (en)
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JPS56110825A (en
Inventor
Masao Ito
Shunichi Nagamoto
Tatsuo Saka
Tooru Kobayashi
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1277680A priority Critical patent/JPS56110825A/ja
Publication of JPS56110825A publication Critical patent/JPS56110825A/ja
Publication of JPS6142167B2 publication Critical patent/JPS6142167B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、音声合成手段を用いてキー操作のミ
スを防止した使い勝手のよい高周波加熱装置に関
するものである。 最近、マイクロコンピユータを利用して複雑な
加熱シーケンスをプログラムし、最適の加熱シー
ケンスで加熱調理を行なうことのできる電子レン
ジが普及しつつある。 一般に、このような電子レンジにおいて、加熱
シーケンスをプログラムするための操作としては
出力、温度、加熱時間などのデータを、それぞれ
の内容に対応したキーを操作することによつてマ
イクロコンピユータに入力するというものであ
り、それらのキー操作を組み合わせることによつ
て相当複雑な加熱シーケンスをプログラムするこ
とができる。しかし、加熱シーケンスが複雑にな
ればなるほどよりきめ細かな加熱調理ができると
いう長所のある反面、キー操作が増えることにな
り使い勝手としては悪くなるといつた短所があ
る。とりわけ、キー操作が正しいか否かは、キー
入力の内容に対応した表示を見て確認する必要が
あるため、加熱シーケンスの設定に時間がかか
り、最悪の場合にはまちがつた設定をしてしまう
ことも考えられる。電子レンジのような加熱装置
においては、まちがつた設定をすをということ
は、食品などがオーバー加熱となることもあり、
この場合にはやり直しができないということで、
改善が望まれる所である。 一方、半導体技術、情報処理技術の伸展にはめ
ざましいものがあり、1チツプもしくは数チツプ
のLSIで相当時間の音声が合成できる技術が確立
され、比較的安価に民生機器にも利用できるよう
になつてきた。 本発明はこのような音声合成技術を利用して、
使い勝手の良い、誤操作の少ない高周波加熱装置
を提供することを目的とするものである。 特に、本発明では1つのキーを連打することに
よつて状態が更新されるキー入力操作において、
音声発声の状態とは関係なく、キー入力を受けつ
けることによつて、キー操作性の向上を図つたも
のである。 以下図面に基づき本発明を説明する 第1図は電子レンジの外観斜視図である。1は
器体本体、2はその前面に開閉自在に設けられた
扉であり、透視窓を通して加熱室内に入れられた
食品を見ることができる。3は同じく、器体の前
面に設けられた操作パネルであり、その表面には
数字、各種ステータスを表示するための表示部4
と、加熱シーケンスを入力設定するためのキー入
力部5と操作パネル3の裏側に設けられたスピー
カからの音を器体外部に出すための音孔部6と扉
2を開けるための扉レバー7などが見える。 操作部3を更に詳細に示したものが第2図であ
る。表示部4は螢光表示管、LEDなどで具現化
できる。表示の内容は7セグメントで構成される
数字表示体が4桁と、その数字表示体の上の2桁
と下の2桁の間に設けられた2つのコロン表示体
と数字表示体の左側に設けられた“DELAY/
STAND”表示体と、表示部4の上方に設けられ
た“FROZ.FOODS”、“COOK”、“TEMP”、
“BEEF PORK”、“GRD.MEET POULTRY”、
“WARM/T.HOLD”などの状態を示す6つのス
テータス表示体および表示部4の下方に設けら
れ、“High”、M.Hi”、“Med”、“M.Lo”、“Low”
のパワーレベルを示す5つのステータス表示体
と、“DEF”表示体から構成されている。 キー入力部5は薄形電卓のキーなどに使われて
いるようなメカニカルキーあるいはガラスタツチ
キーなどによつて実現でき、“10MIN”、
“1MIN”、“10SEC”、“1SEC”、“POWER
SELECT”、“WARM/TEMP HOLD”、
“DELAY/STAND”、“TIME DEF”、“BEEF
PORK”、“GRD.MEATPOULTRY”、“FROZEN
FOODS”、“COOK”、“TEMP”、“HOLD/
RESET”、“PROGRAM RECALL”、
“START”の16個のキーで構成されている。 10は時刻の設定時に用いる時刻調節キーであ
り、誤操作をさけるために、キー入入力部5とは
離して設けられている。 音孔部6の裏側の器体内部には、スピーカ9が
設けられている。8は音声の内容を選択的に切換
えるための音声切換えスイツチである。 次に第3図は本発明を具現化するための機能ブ
ロツク図、第4図は具体例な実施例である。 11は入力装置であり、キー入力部5、このキ
ー入力部5からのキー入力信号および、時刻設定
キー10からの信号を符号化するための符号器2
2、時刻、タイマーなどのカウントベースとなる
商用電源のリツプル信号(CP)発生回路23、
ドアーの開閉を検出するためのドアー信号
(DOOR)、湿度信号(HOM)、温度信号
(TEMP)、音声発声中を示すビジー信号(BSY)
などの同期をとるためのAND回路24、発音モ
ード切換スイツチ8a、電源周波数選択スイツチ
25などによつて構成される。上記各種の入力信
号は13の主制御装置であるマイクロコンピユー
タから出される同期信号R0〜R4,O0と同期をと
つて、マイクロコンピユータ13のK8〜K1入力
端子に入力され、その内容が識別される。第5図
に入力関係のタイミングチヤートを示す。尚発音
モードスイツチ8aは音声切換えスイツチ8を
“OFF”位置にしたときにオンし、“L”、“H”
位置でオフとなる。音量レベルスイツチ8bも含
め、第2表のような関係である。電源周波数切換
えスイツチ25はマイクロコンピユータ13内部
にあつて、CP信号によつてカウントされるタイ
マーを50Hz用にするか、60Hz用にするかの選択ス
イツチであり、器体内部に設けられている。 12は表示装置であり、螢光表示管で実現され
た表示部4と、そのフイラメント回路26によつ
て構成されている。 螢光表示管4のグリツドはG1〜G6の6桁で構
成され、ダイナミツク動作する。但し、G3とG6
は同じタイミングで動作する。G1,G2,G4,G5
の中の7セグメントa〜gからなる数字表示体の
アノードは、マイクロコンピユータ13のO1
O7にそれぞれ接続されている。又、上方にある
6つのステータス表示体のうち、G1,G2,G4
G5,G6の中にあるものは全てR5出力端子に接続
されている。一方、下方にある6つのステータス
表示体のうち、G1,G2,G4,G5,G6の中にある
ものは全て、R6出力端子に接続されている。そ
の他、G6の中の中央のステータス表示体、G3
中の上、下のステータス表示体およびコロン表示
体は、第4図中に示すように、a,b,c,dの
数字セグメントアノードに接続されている。この
ような螢光表示管4の構成により、O1〜O7
R5,R6出力端子から出された表示データが、R0
〜R4の同期信号のタイミングによつて、所定の
表示体をダイナミツク点灯させる。 マイクロコンピユータ13として、実施例で
は、テキサスインスツルメント社のTMS−1370
を用いている。これは、2Kバイトのプログラム
メモリ(ROM)、512ビツトデータメモリ
(RAM)、演算論理ユニツト(ALU)、インスト
ラクシヨンPLA、プログラムカウンタ、クロツ
ク発生器、アウトプツトPLA、各種レジスタ
類、4ビツトK入力ポート、16ビツトデイスクリ
ートのR出力ポート、8ビツトパラレルのO出力
ポート等を内蔵する汎用マイクロコンピユータで
あり、2Kバイトのプログラムメモリ内に予め登
録された制御プログラムの内容のもとに、上記各
種機能が動作するとともに、外部からK入力ポー
トに与えられた入力条件によつて、所定の加熱シ
ーケンスが実行される。このようなマイクロコン
ピユータの働きについては、公知の技術であるの
で詳細な説明は省略する。 27はマイクロコンピユータ13の発振時定数
回路および初期リセツト回路である。 14はセンサー制御装置であり、センサーとし
ては湿度センサー28と温度センサー29が具備
されている。湿度センサー28は排気ダクト内に
取付けられ、加熱された食品から放出された水蒸
気を検出するものであり、温度センサーはミート
プローブとも呼ばれ、食品に突き差して、食品の
内部温度を検出するものである。尚これら2つの
センサーの制御手段については、すでに発明され
た公知の技術であるので、簡単な説明にとどめ
る。30はD/Aコンバータであり、マイクロコ
ンピユータ13のR11〜R15の5ビツトのデイジタ
ル値をアナログ値(AO)に変換するものであ
る。31は湿度センサー処理回路であり、サンプ
リング信号SMPLすなわちR4同期信号に同期し
て、その時の湿度センサー28の状態が電圧値
(HO)として出力される。32は比較器であ
り、D/Aコンバータ30の出力AOとHOを比
較し、その結果がHUM信号となつて、マイクロ
コンピユータ13にフイードバツクされる。更に
このフイールドバツクされた内容によつて、5ビ
ツトのデイジタルデータをセツトしなおし、再度
比較をする。このループを5回繰り返すことによ
つて、湿度センサー28の状態が5ビツトのデイ
ジタル値で表わされる。33は湿度センサー28
をリフレツシユするための、リフレツシユヒー
タ、34はその駆動回路であり、R10出力によつ
てコントロールされる。 温度センサー29の場合も湿度センサー28と
同様の制御方法を用いている。35は温度センサ
ー処理回路で、SMPL信号と同期して、温度セン
サーの状態に対応して電圧値TOを出力する。3
6はD/Aコンバータ30の出力AOと、TOの
大小関係を比較するための比較器で、その結果が
TEMP信号となる。 15は加熱装置16と主制御装置13の間のイ
ンターフエイス装置であり、具体的にはパワーリ
レー44の駆動回路37と、ドアースイツチ42
の開閉を検出するためのドアー信号回路38、高
圧リレー50の駆動回路39およびその電源回路
40などより構成される。パワーリレー44は
R8から出されたPLY信号、高圧リレー50はR9
から出されたHLY信号によつてコントロールさ
れている。尚各種パワーレベルに対応する高周波
出力は第1表に示すような値で、高圧リレー50
をオン−オフすることによつて得られる。 又、ドアー信号回路38、高圧リレー駆動用+
B2電圧を得るための電源回路40および湿度セ
ンサー28のリフレツシユ用電源HTは高圧トラ
ンス46の補助巻線47に接続されている。 加熱装置16において、41は電源プラグ、4
3はシヨートスイツチで、扉2が開状態でオン、
閉状態でオフとなる。45は冷却用フアンモー
タ、48は高圧コンデンサ、49は高圧ダイオー
ド、51はマグネトロンである。 17は音声コントローラ、18は音声データ記
憶装置、19は音声合成器、20はフイルタ・ア
ンプ回路であり、スピーカ9とともに音声合成シ
ステムを形成している。次にこれらの動作を説明
するが、これもすでに発明された公知の技術であ
るので簡単な説明にとどめる。 主制御装置13からにどの音声を合成するかを
指定するためのR11〜R15の5ビツトの音声アドレ
ス信号W0〜W4および、R7からの音声ストローブ
信号(STR)が、音声コントローラ17に入力
されると、音声コントローラ17はその指定され
た音声を合成するための音声データが予め格納さ
れている音声データ記憶装置18内の所定の領域
をアクセスし、必要な音声データを取り出す。次
にその取り出した音声データを音声合成器19に
出力し音声信号VOを合成するというものであ
る。 第8表に、音声アドレス信号W0〜W4と音声の
対応を示す。 又、この間音声コントローラ17からは、音声
合成中であることを、主制御装置13に知らせる
ためのBSY信号を出している。 次に具体的な構成としては、先ず音声コントロ
ーラ17はハードロジツクで構成した専用のLSI
か又は別のマイクロコンピユータで実現できる。
音声データ記憶装置18はマスクROMで構成す
る。音声合成器19は専用のLSIである。 音声信号VOは階段状の合成波形であるため、
高周波成分を多く含んでいる。このままでは聞づ
らいため、フイルター回路52によつて不要な高
周波成分を除去し、音質の改善を計る。53は音
量調節回路であり、音量レベルスイツチ8bがオ
ン時、音声は小さく、オフ時、大きくなる。 54はスピーカ9との整合回路であり、55は
汎用の低周波増幅器である。 21は電源回路で、商用電源周波のACリツプ
ル(RIP)、螢光表示管のフイラメント電圧F1
F2、安定化された+15V、+5V、−15V電圧、非安
定の+B1電圧などを発生する。 次に以上の構成もとに本発明の動作を説明す
る。先ず、“10MIN”、“1MIN”、“10SEC”、
“1SEC”の4つの数字キーはタイマー時間およ
び、時刻を設定するためのキーであり、それぞ
れ、表示部4の4桁の数字表示体の各桁と対応し
ている。例えば、“10MIN”キーを1回押すと数
字表示体の最上桁である第4桁目に7セグメント
で構成されるところの“1”が表示されるととも
に音声アドレス信号の出力端子R11,R12,R13
R14,R15に(0、1、1、1、1)がセツトさ
れ、続いて、出力端子R7から音声ストローブ信
号STRが出力される。音声コントローラ17は
これらの情報を受けとり、BSY信号を主制御回路
13に返すとともに音声アドレスの内容から、
“Pi”音の音声データを音声データ記憶装置18
から取り出す。更にその音声データを音声合成器
19に送り、“Pi”という音声信号VOを作り出
す。音声合成作業が終了すると、BSY信号を落と
し、次の音声アドレス信号、音声ストローブ信号
を受けつける。第6図に“Pi”音を合成するとき
のタイミングチヤートを示す。 “Pi”の音声信号VOは、フイルタ・アンプ回
路20、スピーカ9を通つて、器体外部に“Pi”
という音を発する。以後、音声を発する場合には
同様の動作を実行する。次いで2回目を押すと
“Pi”という単発音とともに“2”が表示され
る。以後、連打とともに、“Pi”が発せられ、
“9”まで行つた後は“0”に戻る。又、連打を
しないで、キーを押し続けていても、1秒ごと
に、“Pi”を発して、数字がインクリメントされ
るという機能も合わせて有する。以後に説明する
連打によつて入力するキーは全て、この自己イン
クリメント機能を有している。“1MIN”、
“10SEC”、“1SEC”キーも全く同様に第3桁、
第2桁、第1桁にそれぞれ対応して表示される。 “POWER SELECT”キーは電子レンジの高
周波パワーレベルを選択するためのキーで、1回
目押すと表示部4の“High”表示体が点灯する
とともに、“Pi”音に続いて“Select Cook
Time”という音声を発する。この時音声アドレ
ス信号は、先ず、(W0、W1、W2、W3、W4)=
(1、0、1、1、1)を出して、“Select”を合
成し、その後、所定の遅延時間を置いた後、
(W0、W1、W2、W3、W4)=(0、0、1、1、
1)を出して、“Cook”を合成し、更に所定の遅
延時間を置いた後、(W0、W1、W2、W3、W4)=
(0、1、1、0、1)を出して、“Time”を合
成する。上記の動作により、“Select Cook
Time”という言葉となつて、使用者に報知され
る。以後の言葉の合成は同様の動作によつて実行
される。続いて、第2打以後はパワーレベル表示
は、順次右の表示体への点灯状態が移動し、
“Low”の次は再び“High”となる。又、この時
連打とともに“Pi”という単発音を発する。 “WARM/TEMP HOLD”キーはダブルキと
なつている。すなわち、ミートプローブと呼ばれ
る温度センサーを用いた温度コントロール加熱を
行なう時以外はプログラム設定された時間だけ、
第1表に示される“WARM”に相当した低出力
で加熱するという“WARM”機能として働ら
き、又、ミートプローブ時は設定された温度レベ
ルを保つてプログラム設定された時間だけ、加熱
を行なうという“TEMP HOLD”機能を実行す
る。 このキーを押すと、“Pi”音に続いて上記2つ
の機能状態により、“Select warm time”あるい
は“Select hold time”という音声を選択的に発
する。又この時表示部4の“WARM/T.
HOLD”表示体が点灯する。 “DELAY/STAND”キーもダブルキーであ
り、プログラム設定された時間をカウントダウン
し、0になつた後、別にプログラム設定された加
熱シーケンスを実行する“DELAY”機能と、加
熱シーケンス終了後、出力0のスタンデイングタ
イムを設けるための“STAND”機能を有する。
すなわち、このキーを押す前に、別の加熱シーケ
ンスなどがプログラム設定されていなければ、
“DELAY”機能となり、そうでなければ
“STAND”機能として働く。このキーを押す
と、“Pi”音に続いて、上記2つの機能状態によ
り、“Select delay time”あるいは、“Sellet
stand tim”という音声を選択的に発する。 “TIME DEF”キーは冷凍食品を解凍する時
に用いるもので、機能としては、プログラム設定
された時間、第1表1で示される“DEF”パワ
ーレベルで加熱しその後、同じ時間だけ出力零の
スタンデイングタイムを設けるというものであ
る。このキーを押すと、“Pi”音に続いて
“Select defrost time”と発声して、加熱時間の
設定をうながす。 “BEEF、PORK”キーは、冷凍されたBEEF
およびPORKの解凍を行なうためのものである。
このキーを1回押すと、“Pi”音を発し表示とし
ては、第4桁目に“1”が第2桁、第1桁目には
ポンドを示す“lb”が7セググメントの数字表示
体で構成され表示される。又、コロン表示体、
“BEEF PORK”表示体が点灯する。連打ととも
に“Pi”音を発しながら、第4桁目が“2”→
“3”と変わり次に再び“1”に戻る。第3表に
示されるような内容で、3ポンドまでの加熱シー
ケンスがプログラムされている。 又、スタート後は表示部4には加熱シーケンス
のトータル時間が表示され、1秒ごとにデイクリ
メントされてゆく。 “GRD.MEAT、POULTRY”キーは冷凍され
たGRAND MEATおよびPOULTRYの解凍を行
なうためのものである。このキーを1回押すと
“Pi”音を発して、表示部4には、第4桁目に
“1”が、第2桁、第1桁目にポンドを示す
“lb”が7セグメントの数字表示体で構成され表
示される。又、コロン表示体“GRO.MEAT、
POULTRY”表示体が灯点する。連打とともに
“Pi”音を発しながら第4桁目が“2”→“3”
→…………→“6”と順次変わり、“6”の後、
再び“1”に戻る。 第4表で示されるような内容で6ポンドまでの
加熱シーケンスがプログラムされている。スター
ト後は表示部4には加熱シーケンスのトータル時
間が表示され、1秒ごとにデイクリメントされ
る。“FROZEN FOODS”キーは、冷凍された食
品を湿度センサーを用いて、自動的に加熱調理す
るたのものである。このキーを押すと、表示とし
ては、第4桁目に“1”が7セグメントの数字表
示体で表わされ、又、“FROZ.FOODS”表示体
が点灯する。この時、“Pi”音に続いて、
“COVER FOODS”という音声を発して、使用
者に食品をラツプすることをうながす。第2打以
後は、“Pi”音だけを発して、第4桁目が“2”
→“3”と変わり、次に再び“1”に戻る。第4
桁目の表示“1”〜“3”は、第5表に示すよう
な内容で構成された加熱シーケンスが対応してお
り、それぞれに適した料理を適応させる。表中の
K定数とは、加熱開始から、食品から出た水蒸気
を湿度センサーで検知するまでの時間をt1、それ
以後、加熱調理終了するまでの時間をt2とすると
次式で示されるものである。 K=t/t …………(1) 全加熱時間は t=t1+t2=t1+Kt1=(1+K)t1…………(2) で表わされ、湿度センサーによつて、t1を計測す
れば全加熱時間tが自動的に設定されるというも
のである。又、P1,P2はそれぞれt1,t2における
パワーレベルである。 “COOK”キーは、通常状態の食品を湿度セ
ンサーを用いて、自動的に加熱調理するためのも
のである。このキーを押すと、表示としては、第
4桁目に“1”が7セグメントの数字表示体で表
わされ、又“COOK”表示体が点灯する。この
時“Pi”音に続いて“COVER FOODS”という
音声を発して使用者に注意を喚起する。第2打以
後は、“Pi”音だけを発して、第4桁目が“2”
→“3”→…………→“8”と変わり、次に再び
“1”に戻る。第4桁目の表示“1”〜“8”は
第6表に示すような内容で構成された加熱シーケ
ンスが対応しており、それぞれに適した料理を適
応させる。 “TEMP”キーはミートプローブを使用すると
きに用いられる。このキーを押すと、表示として
は第4桁目に“1”が表示され、“TEMP”表示
体が点灯する。この時“Pi”音に続いて、
“Insert prObe”という音声を発して、使用者
に、ミートプローブがセツトされたか否かの注意
を喚起する。又、逆にミートプローブをセツトし
ておいてミートプローブを用いない加熱シーケン
スを設定しようとすると、第1発目のキーを押し
たときに“Pi”音に続いて、“Probe out”という
音声を発する。“TEMP”キーの第2打以後は、
“Pi”音だけを発して、第4桁目が“2”→
“3”→…………“6”と変わり、次に、再び
“1”に戻る。第4桁目の表示“1”〜“6”
は、第7表に示すような内容で構成された加熱シ
ーケンスが対応しており、それぞれに適した料理
を適応させる。表中、P1、T1は、第1ステージ
目のパワーレベルと、設定温度、P2、T2は第2
テージ目のパワーレベルと設定温度である。すな
わち設定温度T1に達するまではパワーレベルP1
で加熱し、T1に達した後、設定温度T2に達する
までは、パワーレベルP2で加熱するというもので
“6”の場合以外はT2に達した時点で加熱調理終
了となる。“6”の場合はT1に達した後、2、5
時間だけ、T1温度を保持して、加熱終了となる
加熱シーケンスである。“TEMP”キーによる加
熱調理がスタートすると、表示部4にはその刻々
の食品の温度が7セグメントの数字表示体によつ
て、例えば“120F”のように5〓きざみで華氏
表示される。 又、“100”、“110”、“120”…………“190”の
ように10〓きざみで、その温度に達して、表示が
変わつて時にそれぞれ“Pi”音に続いて“One
Hundred”、“Ohe Hundred Ten”…………など
のように、その刻々の温度を音声で報知する。 その他“TEMD”キー以外による加熱シーケ
ンスがプログラムされているとき、ミートプロー
ブをセツトすると、プログラム内容は即座にクリ
アされて、表示部4は、初期状態である時刻表示
モードとなる。 “HOLD/RESET”キーはタブルキーであ
り、このキーを押すと、“Pi”音を発して、電子
レンジが動作中でないときには、プログラム設定
された加熱シーケンスなどをクリアして初期状態
に戻り、表示は時刻を示す。電子レンジが動作中
のときは電子レンジを停止状態にし、更にもう1
度押すと、上述の内容により時計モードに初期化
される。又、時刻設定時に押すと、時刻が0時0
分となる。 “PROGRAM RECALL”キーは、プログラム
された加熱シーケンスの内容を呼び出すためのキ
ーである。例えば、今3ステージの加熱シーケン
スがプログラムされている時、このキーを押す
と、先ず“Pi”音に続いてStage One”と発声し
て表示部4にステージ1のステータスおよび数字
表示体の内容を示す。続いて、所定の時間を置い
て“Pi”音の後に“Stage Two”と発声して、表
示部4にステージ2の内容を示し、更に所定時間
後、“Pi”音に続いて“Stage Three”と発声し
て、表示部4にステージ3の内容を示す。尚、加
熱実行中にこのキーを押すと、その時点以後の内
容を報知する。例えば、第1ステージ目はすでに
終了していて、第2ステージ目を実行していると
きにこのキーが押されると、先ず第2ステージの
残りの内容を報知し、続いて第3ステージの内容
を報知するというものである。 “START”キーは、所定の加熱シーケンスが
プログラム設定された後、電子レンジの加熱動作
を開始するためのキーである。押したとき、
“Pi”音を発し、表示部4内の13個のステータス
表示体の1つが0.5秒ごとに点滅を繰り返し動作
中であることを視覚的に報知する。 又、表示部4に表示されるタイマー時間は、1
秒ごとにデイクリメントされるが、残り10分、3
分、2分、1分になると、それぞれ、“Ten
Minutes”、“Thee Minutes”、“Two Minutes”、
“One Minute”という音声を出して使用者に、終
了までの時間を聴覚的に報知する。 時計調節キー10は表示部4が時刻表示モード
のときに押すと、“Pi”音を発して、時刻調節モ
ードとなり、表示部4内のコロン表示体が点滅を
繰り返す。この状態で、4つの数字キーを使つて
“時”、“分”の時刻設定を行ない、再びこのキー
を押すとコロン表示体が点灯状態となつて時刻表
示モードとなる。 第7図に早く加熱シーケンスをプログラムする
時の音声の発生状態とキー入力の受け付け状態の
タイミングチヤートを示す。 例えば、“POWER SELECT”キーで
“LOW”を設定したい場合、第1打目で表示部4
の“HiGh”が点灯すると同時に“Pi SELECT
COOK TiME”という音声を発生し始めるが、
この音声の発生中に続いて第2打、第3打をキー
入力すると、音声は発生継続するが表示部4のみ
“HiGh”から“M・Hi”、“MED”と移つてゆ
き、第1打者の音声終了の第4打、第5打目のキ
ーインでは、“Pi”という音声と共に表示部4も
“M・LO”、“LOW”と移つていく。さらに早く
設定する場合には、第1打目の“Pi SELECT
COOK TiME”の音声の発生中に第4打、第5
打をキー入力することも可能である。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 以上、詳細に説明したように、本発明によれば
キー入力に対応した音声が器機本体から発生する
ので、耳でキー入力の内容が判断でき、しかも音
声発生中にもキー入力が可能なため、設定の早さ
も自由にできるというすぐれた利点を有してい
る。 さらに、連打により状態が更新されるキーは、
その内容としては、関連づけられる一連の内容の
ものである場合が多いため、第1回目の音声は、
第1打目のキー入力に関連した内容の音声を発生
し、第2回目以後(第2打とは限らない)は例え
ば“Pi”という単発音にすると、使用者も騒々し
いと感ずることなく操作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高周波加熱装置の外観斜
視図、第2図は同要部操作部の詳細図、第3図は
同機能のブロツク図、第4図は同具体的実施例を
示す回路図、第5図は入力信号のタイミングチヤ
ート、第6図は音声合成のタイミングチユート、
第7図はキー入力と音声のタイミングチヤートで
ある。 1……機器本体、2……扉、3……操作パネ
ル、4……表示部、5……キー入力部、9……ス
ピーカ、11……入力装置、13……マイクロコ
ンピユータ、16……加熱装置、17……音声コ
ントローラ、18……音声データ記憶装置、19
……音声合成器、20……フイルタ・アンプ回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加熱シーケンスなどを入力するためのキー入
    力手段と、このキー入力手段などの入力情報に基
    づいて加熱シーケンスをコントロールするための
    制御手段と、この制御手段からの指示によつて予
    め登録された所定の音声を合成する音声コントロ
    ーラ、音声データ記憶装置、音声合成器からなる
    音声合成手段を有するものにおいて、上記音声デ
    ータ記憶手段は操作された内容に対応する音声お
    よび単発音のデータを記憶し、上記キー入力手段
    のうち、連打により入力内容を更新するものにつ
    いては、第1打目が操作された時、操作された内
    容に対応した音声を合成し、第1打目の音声の発
    生中においても、第2打目以後の打キー操作を可
    能とし、第1打目の音声の発生終了後は打キー操
    作により単発音を合成し発することを特徴とする
    高周波加熱装置。
JP1277680A 1980-02-04 1980-02-04 High frequency heater Granted JPS56110825A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5674530A (en) * 1979-11-19 1981-06-20 Sanyo Electric Co Ltd Electronically controlled cooker

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