JPS6142394B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6142394B2 JPS6142394B2 JP58079788A JP7978883A JPS6142394B2 JP S6142394 B2 JPS6142394 B2 JP S6142394B2 JP 58079788 A JP58079788 A JP 58079788A JP 7978883 A JP7978883 A JP 7978883A JP S6142394 B2 JPS6142394 B2 JP S6142394B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- inverter
- small
- load detection
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、誘導加熱装置特に小物負荷検知回路
を付加した誘導加熱装置に関する。
を付加した誘導加熱装置に関する。
従来、誘導加熱装置では、鍋載置台にナイフ、
フオーク等の小物負荷を置き、加熱されているこ
とを知らずに、これに触れて火傷するという危険
があつたため、このような小物を載置台に置いた
場合は、自動的に可熱動作を停止するいわゆる小
物負荷検知回路が取りつけられている。その一例
を示すと、第1図に示す如く、インバータ1への
入力レベルをカレントトランス2で検知して加熱
コイル3で消費される電力を知り、そのレベルに
応じてタイミング回路4を作動させてインバータ
1を駆動する発振回路5を制御するものがあり、
斯る構成ではインバータを間欠駆動して小物負荷
を検知すると共に負荷が適正なものに変更された
時は自動的に正常動作に復帰せしめる事が出来
る。
フオーク等の小物負荷を置き、加熱されているこ
とを知らずに、これに触れて火傷するという危険
があつたため、このような小物を載置台に置いた
場合は、自動的に可熱動作を停止するいわゆる小
物負荷検知回路が取りつけられている。その一例
を示すと、第1図に示す如く、インバータ1への
入力レベルをカレントトランス2で検知して加熱
コイル3で消費される電力を知り、そのレベルに
応じてタイミング回路4を作動させてインバータ
1を駆動する発振回路5を制御するものがあり、
斯る構成ではインバータを間欠駆動して小物負荷
を検知すると共に負荷が適正なものに変更された
時は自動的に正常動作に復帰せしめる事が出来
る。
一方、此種誘導加熱装置に於ける電力制御は大
別して周波数制御型とデユーテイ制御型とがあ
る。前者はインバータの発振周波数を変える事に
依つて電力の制御を行わしめるもので、後者はイ
ンバータの発振周波数は不変で作動デユーテイを
変える事に依つて制御するものである。
別して周波数制御型とデユーテイ制御型とがあ
る。前者はインバータの発振周波数を変える事に
依つて電力の制御を行わしめるもので、後者はイ
ンバータの発振周波数は不変で作動デユーテイを
変える事に依つて制御するものである。
デユーテイ制御型の誘導加熱装置の場合、一般
にそのデユーテイサイクルは数秒〜10数秒であ
り、またこのデユーテイ制御型に於て上記したタ
イミング回路を用いる小物負荷検知回路を付加す
ると、この小物負荷検知の為のタイミングとデユ
ーテイサイクルと同期関係に考慮を払う必要があ
る。
にそのデユーテイサイクルは数秒〜10数秒であ
り、またこのデユーテイ制御型に於て上記したタ
イミング回路を用いる小物負荷検知回路を付加す
ると、この小物負荷検知の為のタイミングとデユ
ーテイサイクルと同期関係に考慮を払う必要があ
る。
本発明はこのデユーテイサイクルと小物負荷検
知の為のタイミングとの同期関係を提案するもの
で、以下に詳述する。
知の為のタイミングとの同期関係を提案するもの
で、以下に詳述する。
以下に第2図を用いて本発明の一実施例を説明
する。
する。
1は交流電源、2は整流回路、3はインバータ
で、SCRインバータが使用できる。4はインバ
ータ3出力が加えられる誘導加熱コイル、5はこ
のコイル4上に載置され加熱される磁性体等の鉄
系金属よりなる鍋である。6はインバータ3を発
振駆動する発振回路で、SCRインバータの場
合、SCRのゲートにトリガパルスを加えるパル
ス発生回路が用いられる。7は電源1ラインに設
けられたカレントトランス、8はこのカレントト
ランス7にて検出された入力電流の大小を判別し
て小物負荷若しくは無負荷時の小電流のとき出力
を注じる小物負荷検知回路で各デユーテイごとに
入力電流を検知するものであり、小物負荷検知
時、検知出力はデユーテイオンとなつた後、僅か
の時間遅れ(約100m秒)をもつて小物負荷検知
信号を出力する。9はデユーテイサイクル可変発
振回路で、約10秒周期で発振するよう構成されて
おり、インバータ3のオン・オフ時間を制御す
る。すなわち、高出力のときはオン時間を長く、
低出力のときは、オフ時間を長くする。10は記
憶回路として働くR−Sフリツプフロツプで、セ
ツト入力端子Sには上記デユーテイサイクル可変
発振回路9の出力信号が、微分回路11を介して
入力され、リセツト入力端子Rには、小物負荷検
知回路8の出力が入力される。12は、R−Sフ
リツプフロツプ10のセツト出力Qおよびデユー
テイサイクル可変発振回路9出力を入力とするア
ンドゲート、13はこのアンドゲート12出力に
て制御される禁止回路で、アンドゲート12出力
信号の存在時、この禁止回路13は動作しない。
この禁止回路13は、発振回路6を制御するもの
で、アンドゲート12の出力がハイレベルのと
き、これを正常に発振動作させるものである。
で、SCRインバータが使用できる。4はインバ
ータ3出力が加えられる誘導加熱コイル、5はこ
のコイル4上に載置され加熱される磁性体等の鉄
系金属よりなる鍋である。6はインバータ3を発
振駆動する発振回路で、SCRインバータの場
合、SCRのゲートにトリガパルスを加えるパル
ス発生回路が用いられる。7は電源1ラインに設
けられたカレントトランス、8はこのカレントト
ランス7にて検出された入力電流の大小を判別し
て小物負荷若しくは無負荷時の小電流のとき出力
を注じる小物負荷検知回路で各デユーテイごとに
入力電流を検知するものであり、小物負荷検知
時、検知出力はデユーテイオンとなつた後、僅か
の時間遅れ(約100m秒)をもつて小物負荷検知
信号を出力する。9はデユーテイサイクル可変発
振回路で、約10秒周期で発振するよう構成されて
おり、インバータ3のオン・オフ時間を制御す
る。すなわち、高出力のときはオン時間を長く、
低出力のときは、オフ時間を長くする。10は記
憶回路として働くR−Sフリツプフロツプで、セ
ツト入力端子Sには上記デユーテイサイクル可変
発振回路9の出力信号が、微分回路11を介して
入力され、リセツト入力端子Rには、小物負荷検
知回路8の出力が入力される。12は、R−Sフ
リツプフロツプ10のセツト出力Qおよびデユー
テイサイクル可変発振回路9出力を入力とするア
ンドゲート、13はこのアンドゲート12出力に
て制御される禁止回路で、アンドゲート12出力
信号の存在時、この禁止回路13は動作しない。
この禁止回路13は、発振回路6を制御するもの
で、アンドゲート12の出力がハイレベルのと
き、これを正常に発振動作させるものである。
次にかかる構造の装置について第3図波形図を
用いて動作を説明する。まず波形図から説明する
と、波形Aは、デユーテイサイクル可変発振回路
9出力、波形Bは微分回路11出力、波形Cは、
小物負荷検知回路8出力、波形Dは、R−Sフリ
ツプフロツプ10出力、波形Eは、アンドゲート
12出力を示す。まず、誘導加熱コイル4上に正
常な負荷すなわち鍋5が載置されている場合、時
間toにおいて電源をオンとすると、デユーテイサ
イクル可変発振回路9が起動し時刻t1より発振を
開始する。このとき電源1ラインには、比較的大
電流が流れるため、小物負荷検知回路8からは、
出力が出ず、したがつてR−Sフリツプフロツプ
10は、微分回路11出力によりセツトされセツ
ト出力Qを発生する。このセツト出力Qの存在
時、デユーテイサイクル発振回路9からの出力
が、アンドゲート12を介して禁止回路13に入
力し、発振回路6を動作する。すなわち、アンド
ゲート12出力Eがハイレベルのとき、発振回路
6は動作し、ローレベルのとき、停止する。この
動作および停示時刻を変えることにより出力制御
が行なわれる。
用いて動作を説明する。まず波形図から説明する
と、波形Aは、デユーテイサイクル可変発振回路
9出力、波形Bは微分回路11出力、波形Cは、
小物負荷検知回路8出力、波形Dは、R−Sフリ
ツプフロツプ10出力、波形Eは、アンドゲート
12出力を示す。まず、誘導加熱コイル4上に正
常な負荷すなわち鍋5が載置されている場合、時
間toにおいて電源をオンとすると、デユーテイサ
イクル可変発振回路9が起動し時刻t1より発振を
開始する。このとき電源1ラインには、比較的大
電流が流れるため、小物負荷検知回路8からは、
出力が出ず、したがつてR−Sフリツプフロツプ
10は、微分回路11出力によりセツトされセツ
ト出力Qを発生する。このセツト出力Qの存在
時、デユーテイサイクル発振回路9からの出力
が、アンドゲート12を介して禁止回路13に入
力し、発振回路6を動作する。すなわち、アンド
ゲート12出力Eがハイレベルのとき、発振回路
6は動作し、ローレベルのとき、停止する。この
動作および停示時刻を変えることにより出力制御
が行なわれる。
次に時刻t2前に鍋5を取り除き、ナイフ、フオ
ーク等の小物を加熱コイル4上に載置した場合、
時刻t2以後アンドゲート12出力が出て、発振回
路6が動作し、インバータ3は駆動する。しかし
ながら負荷が小さいために入力電流は小さく、小
物負荷回路8はデユーテイオンタイミングt2より
約100m秒遅れた時刻t3に出力バパルスを発す
る。この出力パルスによりR−Sフリツプフロツ
プ10は、リセツト状態となり、アンドゲート1
2を閉鎖する。それ故禁止回路13がはたらき、
発振回路6を停止し、インバータ3は駆動を停止
する。その後ナイフ、フオーク等の小物が取り除
かれるまで、各デユーテイごとに、インバータ3
は約100m秒の僅かの期間だけ駆動し小物検知を
繰り返す。そして時刻t4前に小物が取り除かれ、
再び鍋5が載置されたとすると、時刻t4以後は、
小物負荷検知出力は、発生せず、したがつてR−
Sフリツプフロツプ10は、微分回路11出力に
よりセツト状態を保ち、アンドゲート12は開放
され発振回路6は、所定のデユーテイサイクルで
発振動作する。
ーク等の小物を加熱コイル4上に載置した場合、
時刻t2以後アンドゲート12出力が出て、発振回
路6が動作し、インバータ3は駆動する。しかし
ながら負荷が小さいために入力電流は小さく、小
物負荷回路8はデユーテイオンタイミングt2より
約100m秒遅れた時刻t3に出力バパルスを発す
る。この出力パルスによりR−Sフリツプフロツ
プ10は、リセツト状態となり、アンドゲート1
2を閉鎖する。それ故禁止回路13がはたらき、
発振回路6を停止し、インバータ3は駆動を停止
する。その後ナイフ、フオーク等の小物が取り除
かれるまで、各デユーテイごとに、インバータ3
は約100m秒の僅かの期間だけ駆動し小物検知を
繰り返す。そして時刻t4前に小物が取り除かれ、
再び鍋5が載置されたとすると、時刻t4以後は、
小物負荷検知出力は、発生せず、したがつてR−
Sフリツプフロツプ10は、微分回路11出力に
よりセツト状態を保ち、アンドゲート12は開放
され発振回路6は、所定のデユーテイサイクルで
発振動作する。
本発明は以上の説明から明らかな如く、小物負
荷検知動作をデユーテイサイクル可変発振回路の
発振動作に同期せしめるために小物負荷検知信号
に依つて一の状態を記憶し、デユーテイオン信号
にて他の状態を記憶する記憶回路を備えているの
で、この記憶回路出力に依つて各デユーテイサイ
クル毎に常に小物検知動作を行う事が出来、小物
負荷に負荷検知の為の電力を必要以上に供給した
り、或いは長い期間に亘つて小物負荷検知動作が
行われない、と云う不都合は解消される。
荷検知動作をデユーテイサイクル可変発振回路の
発振動作に同期せしめるために小物負荷検知信号
に依つて一の状態を記憶し、デユーテイオン信号
にて他の状態を記憶する記憶回路を備えているの
で、この記憶回路出力に依つて各デユーテイサイ
クル毎に常に小物検知動作を行う事が出来、小物
負荷に負荷検知の為の電力を必要以上に供給した
り、或いは長い期間に亘つて小物負荷検知動作が
行われない、と云う不都合は解消される。
第1図は現存する小物負荷検知構成を示すブロ
ツク図、第2図は本発明誘導加熱装置の構成を示
すブロツク図、第3図はその動作説明の為の信号
波形図であつて、3はインバータ、6は発振回
路、7はカレントトランス、8は小物負荷検知回
路、9はデユーテイサイクル可変発振回路、13
は禁止回路、を夫々示している。
ツク図、第2図は本発明誘導加熱装置の構成を示
すブロツク図、第3図はその動作説明の為の信号
波形図であつて、3はインバータ、6は発振回
路、7はカレントトランス、8は小物負荷検知回
路、9はデユーテイサイクル可変発振回路、13
は禁止回路、を夫々示している。
Claims (1)
- 1 電源と、該電源にて駆動されるインバータ
と、該インバータの発振を制御する制御回路と、
前記インバータの出力が加えられる誘導加熱コイ
ルと、該誘導加熱コイルにより加熱される負荷が
小物負荷若しくは無負荷のときこれを検知する小
物負荷検知回路と、前記インバータの駆動時間を
可変制御するデユーテイサイクル可変発振回路
と、上記小物負荷検知回路からの小物負荷検知信
号により一の状態を記憶し、上記デユーテイサイ
クル可変発振回路からのデユーテイオン信号の出
力発生時他の状態を記憶する記憶回路とを具備
し、上記小物負荷検知回路からの小物負荷検知信
号は上記デユーテイサイクル可変発振回路のデユ
ーテイオン信号出力後に僅かの遅れを持つて出力
されると共に、上記制御回路は、上記デユーテイ
サイクル可変発振回路の出力がインバータオン出
力状態であり、かつ上記記憶回路が他の状態を記
憶している時、上記インバータを発振させること
を特徴とした誘導加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7978883A JPS5937687A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 誘導加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7978883A JPS5937687A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 誘導加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937687A JPS5937687A (ja) | 1984-03-01 |
| JPS6142394B2 true JPS6142394B2 (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=13699948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7978883A Granted JPS5937687A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 誘導加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937687A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220293A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-28 | シャープ株式会社 | 電磁調理器 |
| JPS6222389A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | シャープ株式会社 | 電磁調理器 |
| JPH02119810A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51128749A (en) * | 1975-05-02 | 1976-11-09 | Toshiba Corp | Method of induction heating for range |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7978883A patent/JPS5937687A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937687A (ja) | 1984-03-01 |
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