JPS6142708Y2 - - Google Patents

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JPS6142708Y2
JPS6142708Y2 JP14417680U JP14417680U JPS6142708Y2 JP S6142708 Y2 JPS6142708 Y2 JP S6142708Y2 JP 14417680 U JP14417680 U JP 14417680U JP 14417680 U JP14417680 U JP 14417680U JP S6142708 Y2 JPS6142708 Y2 JP S6142708Y2
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JP
Japan
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eccentric
main
pin
shaft
gear
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JP14417680U
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English (en)
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JPS5770794U (ja
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  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプレス機械の駆動装置に関するもので
ある。
従来、プレス機械のスライドの下降時の速度を
遅くし、上昇時の速度を早くしてプレス加工を容
易にしようという発想から、一般にスライドの駆
動に用いられるクランク機構に代えナツクル機
構、リンク機構等が数多く採用されている。しか
しながら、これ等の機構は複雑なため多くの空間
を必要とし、プレス機械が大型化する欠点があ
る。
本考案の目的はこの欠点を除き、複雑な機構を
小型化する配置としてプレス機械の大型化を防止
したプレス機械の駆動装置を提供することにあ
る。以下本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図及び第2図において、フレーム11に固
定されたメーンピン1に回転自在に設けられたメ
ーンギヤ2は、フレーム11に固定された中間軸
8に回転自在に設けられたメーンピニオン7に駆
動される。メーンピニオン7はそれと一体に設け
られた中間ギヤ9がドライブピニオン10に駆動
されて回転する。メーンピン1には上方向に距離
γだけ偏心した偏心ピン1aが一体に設けられ、
また偏心ピン1aに回転自在に偏心シユーブ4が
設けられている。偏心シユーブ4はメーンギヤ2
と中間ギヤ9との中間に位置させる。偏心シユー
ブ4の中央部は円形をなしそこにコンロツド3の
一端の孔が回転自在に嵌合している。偏心シユー
ブ4の円形部の軸心Dと偏心シユーブ4の回転中
心である偏心ピン1aの軸心Bとは距離eだけ偏
心しており、偏心シユーブ4が偏心ピン1aの廻
りを回転するとコンロツド3を介してスライ12
が距離2eのストロークで昇降する。偏心シユー
ブ4のメーンギヤ2と対向する面はその円形部か
ら張り出して偏心ピン1aの半径方向に溝4aが
設けられている。溝4aは偏心シユーブ4の円形
部の軸心Dと偏心ピン1aの軸心Bとを結ぶ線と
角θ(本実施例の場合45度)をなしている。メー
ンギヤ2の溝4aと対向する面には伝達ピン6の
一端が固定され、他端は溝4aの中へ突出し、そ
こに回転自在にはめ込んだスライダ5が溝4aに
摺動自在に適合している。伝達ピン6の軸心Cと
メーンギヤ2の軸心Aとの距離Rはメーンピン1
の軸心Aから偏心ピン1aの軸心Bまでの距離γ
の約2倍としてある。メーンギヤ2が溝4aを角
θ傾けた方向に回転する伝達ピン6、溝4aを介
して偏心シユーブ4が回転するが、これらの軸心
の相互の位置置関係からスライダ12の下降速度
が遅く上昇速度が早くなる、いわゆる早戻り機構
を構成する。第2図に示す如く、メーンギヤ2は
左右一対をかみ合せて設け、それぞれに偏心シユ
ーブ4及びコンロツド3が設けられる。
第3図において、曲線Eは実施例によるもの
で、クランクプレスの曲線Fではスライダの下
降・上昇の期間がメーンギヤアングルで何れも
180度であるのに対し、下降220度、上昇150度と
なつてプレス機械の加工性を増大している。な
お、角度θ、距離R、γを変えることにより種々
の変形がえられる。
以上の説明から明らかなように本考案によれば
偏心シユーブをメーンギヤと中間ギヤとの間に位
置せしめたことにより全体の構造が小型化され、
かつコンロツドの位置がフレームの中央部に位置
することから力のバランスのよい早戻り機構がえ
られ、かつ前述の角度θ、距離R、γを変えるこ
とにより各種の特性を有する早戻り機構を具えた
プレス機械がえられるなど、実用上の効果と利点
は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は各要部を縦断面とした側面図、第2図
は要部の関係位置を示す正面図、第3図はメーン
ギヤアングルに対するスライドのストロークを示
す図である。 1はメーンピン、2はメーンギヤ、3はコンロ
ツド、4は偏心シユーブ、5はスライダ、6は伝
達ピン、7はメーンピニオン、8は中間軸、9は
中間ギヤ、10はドライブピニオン、11はフレ
ーム、12はスライド、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレス機械の駆動源の動力をスライに伝達する
    駆動装置において、ドライブピニオンとかみ合
    い、フレームに固定した中間軸に回転自在に設け
    た中間ギヤと、該中間ギヤと間隔をあけて一体に
    設けられ前記中間軸に回転自在のメーンピニオン
    と、該メーンピニオンとかみ合い、フレームに固
    定したメーンピニオンに回転自在に設けたメーン
    ギヤと、該メーンギヤの前記中間ギヤ側の側面に
    立設した伝達ピンと、前記メーンピンと偏心して
    一体に設けた偏心ピンと、該偏心ピンに偏心して
    回転自在にかつ、前記メーンギヤに前記中間ギヤ
    側から対向して設けられ、プレスのスライドに連
    結したコンロツドの上端を、その外周に回転自在
    に嵌合させた偏心シユーブと、該偏心シユーブの
    前記メーンギヤ側の側面に、前記偏心ピンがメー
    ンピンから偏心する方向と角度θをなす前記偏心
    ピンンの半径方向に向けて設けられ、前記伝達ピ
    ンを係合する溝とを具備することを特徴とするプ
    レス機械の駆動装置。
JP14417680U 1980-10-09 1980-10-09 Expired JPS6142708Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14417680U JPS6142708Y2 (ja) 1980-10-09 1980-10-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14417680U JPS6142708Y2 (ja) 1980-10-09 1980-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5770794U JPS5770794U (ja) 1982-04-28
JPS6142708Y2 true JPS6142708Y2 (ja) 1986-12-03

Family

ID=29503893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14417680U Expired JPS6142708Y2 (ja) 1980-10-09 1980-10-09

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JPS5770794U (ja) 1982-04-28

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