JPS6142792Y2 - - Google Patents

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JPS6142792Y2
JPS6142792Y2 JP1980175001U JP17500180U JPS6142792Y2 JP S6142792 Y2 JPS6142792 Y2 JP S6142792Y2 JP 1980175001 U JP1980175001 U JP 1980175001U JP 17500180 U JP17500180 U JP 17500180U JP S6142792 Y2 JPS6142792 Y2 JP S6142792Y2
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JP
Japan
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work
workbench
air
plate
filter
Prior art date
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JP1980175001U
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JPS57100483U (ja
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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 危険な病原体や有害物質を取扱う作業台あるい
は密機器の組立等に用いる作業台においては、作
業台キヤビネツト内に送風機とフイルタを設け
て、作業用開口部を残してキヤビネツトの壁で囲
んで設けた作業室内にフイルタを通した清浄空気
を放出するようにしている。このため送風機によ
る振動によつて薬品の投与量を定めたりする精密
な重量測定、または顕微鏡を使つた精密な組立作
業が阻害される。
従来これを防止するために、送風機を防振材を
介して作業台に組込むようにしていたが、これだ
けでは充分な防振効果を得ることは困難であつ
た。
作業台の防振効果を得るのに、従来、気流水平
形の清浄作業台においては1例として実公昭45−
8560号に開示された構成が用いられていた。
しかし、上記従来技術には、作業板に空気流通
手段を形成して作業板面およびその周囲に気流を
貫流させ、作業板上でのクロス汚染を防止すると
ともに外部への汚染の拡散を防止するという技術
的思想、および標準形の清浄作業台の構成を変え
ることなく作業空間内に補助作業台を挿入するこ
とにより無振動形の清浄作業台を得るという技術
的思想は開示されてない。
本考案の目的は作業空間内に補助作業台を挿入
することにより標準形の清浄作業台を容易に無振
動形として用いることができるとともに作業板に
空気流通手段を設けることにより作業板上でのク
ロス汚染の防止が可能なエアフイルタ付作業台を
提供することにある。
本考案は作業台キヤビネツト内に隔壁により包
囲されて形成されるとともに作業用開口部を備え
て成る作業室と、該作業室の上方に配設されたフ
イルタと、前記作業室の下面に設けられ前記作業
用開口部に沿つて空気吸込口が形成された作業室
底板と、該作業室底板の下方に配設されて吸込口
が前記空気吸込口に連通し吐出口が前記フイルタ
に連通する送風機とを備えて成るエアフイルタ付
作業台において、前記作業室は下方に補助作業台
を備え、該補助作業台は空気流通手段が形成され
て前記作業室底板より小さい寸法を有する作業板
と、該作業板を支持する支持具とにより構成さ
れ、該支持具は前記作業台キヤビネツト外部で据
付位置の床面に当接する基部と、該基部と前記作
業板との間に介在して前記作業板を床面から所定
の高さに保持する腕部とより成り、該腕部は前記
作業用開口部を貫通して前記作業室内に延び、前
記作業室内で前記作業板を前記作業室の底板およ
び前記隔壁との間に所定の間隙を形成するよう支
持することを特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を第1図,第2図によ
り説明する。
本実施例は、無菌作業台で、特に内部で危険な
病原体や有害物質等を取扱うよう構成されたもの
に本考案を適用した例である。
1は作業台本体で、キヤビネツト2内に送風機
3と給気用フイルタ4と排気用フイルタ5を設
け、キヤビネツト2の前部に前面を除いて隔壁2
aで囲んだ作業室6を形成してある。
作業室6の前面の上半部は透明な扉7で覆つて
あり、その下に作業用開口部8を形成してある。
一方作業室6の底板6aの前部には空気吸込口と
して排気用スリツト9を設けてあり、排気用スリ
ツト9は送風機3の吸気口3aに連通している。
送風機3は排気用スリツト9を介して作業室6内
の空気および作業用開口部8より吸込まれてエア
カーテン気流の一部を形成する外気とをその吸気
口3aより吸込み、吐出口3aより吐出してダク
ト10を介して作業室上部のフイルタ4に供給す
る。給気用フイルタ4は送風機3より供給された
空気を清浄にして作業室上部より作業室6内に放
出する。キヤビネツト2の上部に載置された排気
用フイルタ5は送風機3より供給された空気の一
部を清浄化し、図示しないダクトおよび排気系統
を介してキヤビネツト外へ排気し、作業室6内を
負圧に保つ。これにより作業室6内を清浄に保つ
と共に、作業室内の危険な病原体が外部に洩れる
のを防止している。作業台本体1はこの状態で標
準形エアフイルタ付作業台として製造され、作業
台上の振動を問題としない通常の作業に用いられ
る。
11は補助作業台で、作業台本体1の作業用開
口部8より作業室6内の下部に着脱自在に挿込ま
れて、作業室底板6aと隔壁2aとの間に間隙
g1,g2をあけて位置する作業板12と、基部13
aを作業台本体1と別個に床に据付けられ、この
基部の両側より延びた両方の腕部13bが作業用
開口部8の両側を貫通して作業板12を支持する
支持具13とよりなり、作業台本体1から振動絶
縁されている。
作業板12は作業室底板より小さい寸法に形成
されるとともに第1図に示すように空気流通手段
として板面に穿設された多数の孔12aを有し、
孔12aを介して清浄気流が略層流状態で作業板
12を貫流する。これにより作業板12上で発生
したじん埃は直ちに最寄の孔12aに吸込まれ排
気用スリツト9に吸引されるので、作業板上での
汚染の拡散を防止することができる。空気流通手
段は多数の孔12aに限ることなく、グレーチン
クのようなものであつてもよい。作業板12は隔
壁2aとの間に間隙g2を介して位置するととも
に、作業室底板6aとの間に間隙g1を介して位置
するため、これらの間隙をフイルタ4から吹出さ
れた清浄空気が貫流することにより作業板12の
周囲にエアーカーテンが形成されて作業板12上
で発生した汚染物質の拡散を有効に防止する。
本実施例によれば、作業板12に空気流通手段
として多数の孔が穿設されているのでフイルタ4
から吹出された清浄空気が矢印Aに示すように作
業板12に衝突しても、空気抵抗が少いため気流
による作業板12の振動を抑制することができ
る。また、補助作業台11を作業室6内より引出
すことにより、作業台は何ら手を加えることなく
通常の清浄作業台として用いることができる。そ
のため、メーカ側においては作業台本体を標準品
として製造しておき、オプシヨンとして補助作業
台11を供給することにより生産性を向上させる
ことができる。また、ユーザ側においては、補助
作業台11の着脱により作業台を無振動形と標準
形の2通りに使い分けできて、使い勝手が向上す
る。
本考案によればエアフイルタ付作業台の作業室
内に補助作業台を挿入することにより標準形のエ
アフイルタ付作業台の構成を変えることなく容易
に無振動形のエアフイルタ付作業台として用いる
ことができるとともに、作業板に空気流通手段を
設けることにより作業板上でのクロス汚染の防止
が可能なエアフイルタ付作業台を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例におけるエアフイル
タ付作業台を示す切断側面図、第2図は第1図の
A矢視図である。 2:キヤビネツト、2a:隔壁、3:送風機、
3a:送風機の吸気口、3b:送風機の吐出口、
4:フイルタ、6:作業室、6a:作業室底板、
8:作業用開口部、9:空気吸込口、11:補助
作業台、12:作業板、12a:空気流通手段、
13:支持具、13a:基部、13b:腕部、
g1,g2:間隙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業台キヤビネツト内に隔壁により包囲されて
    形成されるとともに作業用開口部を備えて成る作
    業室と、該作業室の上方に配設されたフイルタ
    と、前記作業室の下面に設けられ前記作業用開口
    部に沿つて空気吸込口が形成された作業室底板
    と、該作業室底板の下方に配設されて吸気口が前
    記空気吸込口に連通し吐出口が前記フイルタに連
    通する送風機とを備えて成るエアフイルタ付作業
    台において、前記作業室は下方に補助作業台を備
    え、該補助作業台は空気流通手段が形成されて前
    記作業室底板より小さい寸法を有する作業板と、
    該作業板を支持する支持具とにより構成され、該
    支持具は前記作業台キヤビネツト外部で据付位置
    の床面に当接する基部と、該基部と前記作業板と
    の間に介在して前記作業板を床面から所定の高さ
    に保持する腕部とより成り、該腕部は前記作業用
    開口部を貫通して前記作業室内に延び、前記作業
    室内で前記作業板を前記作業室の底板および前記
    隔壁との間に所定の間隙を形成するよう支持する
    ことを特徴とするエアフイルタ付作業台。
JP1980175001U 1980-12-08 1980-12-08 Expired JPS6142792Y2 (ja)

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JPS57100483U JPS57100483U (ja) 1982-06-21
JPS6142792Y2 true JPS6142792Y2 (ja) 1986-12-04

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