JPS6143792Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6143792Y2
JPS6143792Y2 JP19894682U JP19894682U JPS6143792Y2 JP S6143792 Y2 JPS6143792 Y2 JP S6143792Y2 JP 19894682 U JP19894682 U JP 19894682U JP 19894682 U JP19894682 U JP 19894682U JP S6143792 Y2 JPS6143792 Y2 JP S6143792Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
profile
roll
present
winding
Prior art date
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Expired
Application number
JP19894682U
Other languages
English (en)
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JPS5999719U (ja
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Publication date
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Priority to JP19894682U priority Critical patent/JPS5999719U/ja
Publication of JPS5999719U publication Critical patent/JPS5999719U/ja
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Publication of JPS6143792Y2 publication Critical patent/JPS6143792Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、紙やプラスチツクなどのシートをロ
ールに巻取りながらオンラインで製造する装置に
係り、特にロールに巻れたシートの巻姿を示すト
ータルプロフイルのハードコピイを自動的に得る
ようにしたシート状物質の製造装置に関するもの
である。本考案の目的はシート製品の品質管理に
便利な装置を提供するにある。
紙やプラスチツク等のシート状物質の、幅方向
の複数点で測定された厚み等のバラツキ状態はプ
ロフイル(profile)と呼ばれる。プロフイルの
表示には、測定時のカレント(current)プロフ
イルと、シートがローラに巻かれたときのトータ
ル(total)プロフイルがある。いま、第1図に
示すように、ある測定点iのカレントプロフイル
をBWiとし、トータルプロフイルをTPとする
と、次式の関係がある。
TP=1/n×(ΣBWik) n:その点の測定回数 即ち、トータルプロフイルTPは、その点にお
けるカレントプロフイルBWiを1つのロールにつ
いて積算したときのスキヤン回数nによる算術平
均である。したがつて、トータルプロフイルTP
は、1つのロールRの巻き姿に等価とみなすこと
ができる。
ところで、上記のような紙やプラスチツクをオ
ンラインで製造する装置では、完成したシートが
順次ローラに巻取られて保管される。シートが巻
かれたロールの巻き姿に凹凸があつたり、シワが
あるとシートの品質を著しく損ねる。また、ロー
ルの巻き姿は、シートの幅方向における厚さの均
一さ等の製作精度を表す。そこでシートの巻き姿
を数値や図表などの、なんらかの形で表示保管す
れば、以後のシートを管理する上で極めて都合が
良い。本考案はシートのオンライン製造過程にお
いて、上記の関係式を利用して巻上げれた各ロー
ルの巻き姿を表示するトータルプロフイルTPを
自動的に記録し、もつて製作シートの管理に便利
なシート状物質の製造装置を実現したものであ
る。以下図面を用いて、本考案を説明する。
第2図は本考案実施例の構成説明図で、ここで
はプラスチツクシートの製造装置における最終工
程付近が示されている。第2図において、1はシ
ート、2は該シート1を矢印方向に走行させなが
ら巻き取るローラである。3は厚さ計である。こ
の厚さ計の検出部は、例えば放射線を用いたもの
で、フレーム31にとりつけられた上と下の検出
器32と33を具備する。これら両検出器32,
33は、それぞれ一定間隙Gを隔てた上下2部分
からなる。検出器32と33はシート1の幅方向
に移動できるように、フレーム31に一体形に取
り付けられている。4はプロセツサ、5は
CRT、6はプリンタである。プロセツサ4は厚
さ計の検出部3の検出器32,33で得られた測
定値などの各種データを演算する。そして、その
演算結果は種々のパターンでCRT5に表示され
たり、プリンタ6によつてその時の表示を自動的
にハードコピーすることもできる。
このような構成の本考案装置の動作を説明すれ
ば、次のとおりである。シート1は矢印方向に一
定速度で送られる。一方、厚さ計の検出部3の検
出器32,33は幅方向に所定の速度で往復運動
して、設定された測定点をスキヤンしながら、間
隙G内を走行するシート1の厚さを測定する。プ
ロセツサ4は上記のスキヤン回数nをカウントす
る。またCRTには幅方向のプロフイルの回数n
の平均であるtotalが表示されており、スキヤン
の折り返し、即ちnがインクリメントされる毎に
更新されている。そして、ローラ2に巻き取られ
たロールRが規定の大きさになると、次のローラ
に巻き替えられる。この新しいローラへの巻き替
えは“枠替え”とよばれる。枠替え時に枠替え接
点からの接点信号がプロセツサ4に送られる。プ
ロセツサ4は接点信号を受けて、そのときの
CRT5の表示をプリンタ6で自動的にハードコ
ピーする。このハードコピーは前述のトータルプ
ロフイルTPである。そしてハードコピーTPはロ
ールRの巻き姿を表すことになる。
ハードコピーが終了すると、CRT5に表され
ていたプロフイル、即ちTPはクリアされ0にな
ると同時に、カウントした回数nも0になる。こ
こで枠替えが行なわれて、新しいローラ2にシー
ト1の巻き取りが開始される。再び検出器32,
33の厚さ測定のシート1上のスキヤンが始ま
る。そして前記と同様に折り返し毎のスキヤン回
数nのインクリメントが繰り返され、枠替えの接
点信号がプロセツサ4に入力されると、CRT表
示のプリンタ6のハードコピーおよびクリアが行
なわれる。第3図はこのようにして得られたA,
B,Cの各ロールRと、それらのTPを示す。ま
た、第4図のフローチヤートは上述の動作を示
す。
なお、上述の実施例では、プラスチツクのシー
トの場合を例示したが、紙を製造する抄紙機に適
用してもよい。また、厚さ以外の水分量や坪量の
プロフイルにも、本考案を適用することができ
る。
以上説明したように、本考案は枠替え信号がプ
ロセツサに入力されたときに、プリンタで自動的
にトータルプロフイルTPのハードコピーを行な
うようにした。この結果、オペレータがその都度
手動でコピー動作の指令をする必要が全くない。
また、CRTに表示されたプロフイルは枠替え毎
にクリアされているので、各ロールのハードコピ
ーは固有のトータルプロフイルTPとなる。した
がつて、このようにして得られた本考案のトータ
ルプロフイルTPによれば、そのロール固有の巻
き姿を代表していることになる。よつて、本考案
によるTPはロールに巻かれたシートのシワや厚
さの分布を正確に示しており、品質管理上の重要
なデータとして利用することができる。
したがつて本考案によれば、シート状物質の品
質管理に便利なシート状物質の製造装置が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を説明するためのシートが巻か
れたロールの説明図、第2図および第3図は本考
案の実施例の構成説明図、第4図は動作説明図で
ある。 1……シート、32,32……検出器、R……
ロール、TP……トータルプロフイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行するシートの幅方向のプロフイルを測定し
    ながらローラに巻取つてシートを製造する構成の
    装置において、前記シートの幅方向の平均値プロ
    フイルよりなり各ロールの巻き姿を表示するトー
    タルプロフイルを枠替信号によつて自動的にハー
    ドコピーを得るようにしたことを特徴とするシー
    ト状物質の製造装置。
JP19894682U 1982-12-24 1982-12-24 シ−ト状物質の製造装置 Granted JPS5999719U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19894682U JPS5999719U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 シ−ト状物質の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19894682U JPS5999719U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 シ−ト状物質の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5999719U JPS5999719U (ja) 1984-07-05
JPS6143792Y2 true JPS6143792Y2 (ja) 1986-12-10

Family

ID=30424502

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19894682U Granted JPS5999719U (ja) 1982-12-24 1982-12-24 シ−ト状物質の製造装置

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JPS5999719U (ja) 1984-07-05

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