JPS6143931Y2 - - Google Patents

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JPS6143931Y2
JPS6143931Y2 JP7082682U JP7082682U JPS6143931Y2 JP S6143931 Y2 JPS6143931 Y2 JP S6143931Y2 JP 7082682 U JP7082682 U JP 7082682U JP 7082682 U JP7082682 U JP 7082682U JP S6143931 Y2 JPS6143931 Y2 JP S6143931Y2
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JP
Japan
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oil
seal
pressure
gas
turbine
Prior art date
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Expired
Application number
JP7082682U
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English (en)
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JPS58173702U (ja
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Publication date
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Publication of JPS6143931Y2 publication Critical patent/JPS6143931Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、トランスフアバリアの液漏れ防止
装置に関し、特に内蔵されたブラダが温度・差圧
等の条件によつて破損した場合に液体がガス中に
混入しプロセス中に混入する不都合を解消するこ
とを目的とする。
第1図はその従来例を示すものでGはガス側配
管、Oは油側の液側配管を示し、従来のトランス
フアバリア17はその両者間に直結されていたた
め温度・差圧等の条件によつて内蔵プラダ21が
破損した場合油がガス側配管G内に侵入しプロセ
ス中に混入する不都合があつた。
この考案はこうした問題を解消するためになさ
れたものであり、従つてここに特徴とする処は、
ガス側配管と液側配管との間に、ブラダを内蔵す
るトランスフアバリアを備えたものにおいて、前
記トランスフアバリアのガス側配管側に、ブラダ
内にガスを連通自在なフロート型逆止弁を備えて
構成した点にある。
以下、図面に示した回収ガス発電設備を一例と
して説明する。
第2図示の設備はその一方をプロパン膨脹ター
ビンT1とし他方をNG膨脹タービンT2とするもの
で、前者をここで第1タービンT1とし他を第2
タービンT2と略称する。
第1タービンT1のタービン軸シール構造は低
速側回転機器として優れたメカニカルシール1が
構成される一方、第2タービンT2においては高
速用の油膜シール2が構成されている。
3は統一化した減速機でその中央軸からは発電
機4に連結されている。これらはタービンを含め
て軸受部を図示の如く備える。
これらに対する給油は図示実線表示の回路でな
される一方、油膜シール2に対しては図示一点鎖
線で、またメカニカルシール1に対しては二点鎖
線にてなされ、更に油膜シール2に対する天然ガ
スシールガス系統については図示複線で、またメ
カニカルシール1に対してのプロパンシールガス
系統は破線にて夫々示される。
その各制御系についてここで説明すると、5は
共通化した単体の油タンクであり、同タンク5の
油は一次フイルタ6を通つてブースタポンプ7に
よつて一旦昇圧され油圧調整弁8でもつて潤滑油
として好適な圧に制御される。余分の油について
は同調整弁8から油タンク5に還流される。
次にオイルクーラ9にて冷却が施され二次フイ
ルタ10で除塵されたのち、各タービンT1
T2・減速機3・発電機4の各軸受へと給送され
る。ここで一部の油は、タービン軸芯より高所に
設置した高架油槽11に給送され油タンク5に還
流するのであり、この高架油槽11についてはブ
ースタポンプ7の非常停止時の補給機能を担う。
一方こうした潤滑油給油ラインからは図面左上
付近から油の分岐ラインを構成し、この油は2系
統に分岐し、その双方がシール油ポンプ12,1
3(容積型)により更に高圧に昇圧される。この
給油ラインでは油膜シール圧の方がメカニカルシ
ール油圧よりも高い場合を設定し取扱つているの
でシール油ポンプ出口圧は高圧側である油膜シー
ル2に必要な圧に設定されている。
一方の分岐系であるメカニカルシール1への給
油ラインでは、前記シール油ポンプ12を出た
後、第1タービンT1出口のシール油圧がシール
ガス(プロパン)圧より一定の圧程高い様にシー
ル油差圧調整弁14でもつて予め減圧制御され
る。この減圧されたシール圧油は第1タービン
T1のシール部へ送給されるが、その途中分岐し
てN2ガス封入式アキユムレータ20と高所に置
かれたトランスフアバリア17によりシヨツクア
ブソーバ機能とポンプ停止時のシール油補給機能
を行なうように構成されている。
第1タービンT1のシール部より排出されたシ
ール圧油はオリフイスとその差圧調整弁14とに
よりオリフイス差圧が一定となるようにここで油
量制御をする。
この差圧調整弁14の出口側には、遮断弁15
があり、これがシール油ポンプ12の停止後閉止
する関係となつておりシール圧油差圧調整弁14
の後流側の逆止弁16と共にシール油ポンプ12
停止時メカニカルシール1に圧油を保留し、トラ
ンスフアバリア17により常にシールガス圧より
高いシール油圧でもつてシールが行われるように
なつている。尚このシール油遮断弁15は、シー
ル油ポンプ12が起動してシール油圧がシールガ
ス圧より規定値以上高くなるとそこで開放するよ
うに設定してある。その後のシール油は油タンク
5に還流される。これに対し油膜シール2の給油
系統は次の如く構成されている。
他方のシール油ポンプ13出口流量のうち、メ
カニカルシール給油のため要する量を除いた量の
油は、逆止弁16と高所に設置されたトランスフ
アバリア17を経由してタービン軸油膜シール部
に至る。このトランスフアバリア17はシール油
ポンプ停止時に短時間給油を行うために設置され
ている。
第2タービンT2から排出のシール圧油は、液
面調整器18を経由して油タンク5へ還流する
が、第2タービン本体と液面調整器18との間は
分岐されその分岐ライン上にSOヘツドタンク1
9を配し、このタンク19内の上部が天然ガスシ
ールガス系統の端部となり下部がシール圧油とな
つており、その液面は液面調整器18にてなさ
れ、これによつて第2タービン出口でのシール油
圧を、SOヘツドタンク19とタービン軸芯との
ヘツド差分だけシールガス圧よりもシール油圧の
方が高くなるように制御される訳である。
以上給油システムを採る訳であるが、こうした
場合の各所のトランスフアバリア17,17は第
3図の如く一方にメカニカルシール(又は油膜シ
ール)用の圧油が作用しており、他方にプロパン
シールガス(又は天然ガスシールガス)が作用し
て上記機能を果すのであり、この場合ブラダ21
が破損すると不都合を招くから容器22に2本の
ノズル23,24を付しその一方をガス側配管G
にまた他方を液側配管Oに連結すると共に、容器
22内に網カゴ型連通保持器25を備えその内部
にボール26を内装してフロート型逆止弁27を
構成する。
この逆止弁27はボール26上方に対応してゴ
ムパツキンを備えており、通常はボール26が図
示開放位置にあつてガスがブラダ21と内通して
いる。仮にブラダ21が破れたとしてもフロート
機能によつてポール26がパツキンに閉止作動し
てそこからは圧油の侵入が阻止されるようになつ
ている。尚こうした破損時には外部から確認がで
きないのが一般的であることに鑑み液面スイツチ
LSを付設し、これによつて警報自在とする。
この考案は以上の如くであり、従つてガス中に
油等の液体が混入せずプロセスとして非常に有利
なものとなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトランスフアバリアを示す略示
断面図、第2図はこの考案の一例として給油ユニ
ツトシステムを示すシステムフロー、第3図はこ
の考案によるトランスフアバリアを示す略示断面
図である。 17……トランスフアバリア、27……フロー
ト型逆止弁、G……ガス側配管、O……液側配
管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガス側配管と液側配管との間に、ブラダを内蔵
    するトランスフアバリアを備えたものにおいて、
    前記トランスフアバリアのガス側配管側に、ブラ
    ダ中にガスを連通自在なフロート型逆止弁を備え
    て構成したことを特徴とするトランスフアバリア
    の液漏れ防止装置。
JP7082682U 1982-05-15 1982-05-15 トランスフアバリアの液漏れ防止装置 Granted JPS58173702U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7082682U JPS58173702U (ja) 1982-05-15 1982-05-15 トランスフアバリアの液漏れ防止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7082682U JPS58173702U (ja) 1982-05-15 1982-05-15 トランスフアバリアの液漏れ防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58173702U JPS58173702U (ja) 1983-11-19
JPS6143931Y2 true JPS6143931Y2 (ja) 1986-12-11

Family

ID=30080470

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JP7082682U Granted JPS58173702U (ja) 1982-05-15 1982-05-15 トランスフアバリアの液漏れ防止装置

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JPS58173702U (ja) 1983-11-19

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