JPS614437A - フライホイルマグネト - Google Patents

フライホイルマグネト

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Publication number
JPS614437A
JPS614437A JP12271084A JP12271084A JPS614437A JP S614437 A JPS614437 A JP S614437A JP 12271084 A JP12271084 A JP 12271084A JP 12271084 A JP12271084 A JP 12271084A JP S614437 A JPS614437 A JP S614437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
crankshaft
fly
centrifugal
wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12271084A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Motoyama
本山 雄
Hajime Kishida
岸田 肇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP12271084A priority Critical patent/JPS614437A/ja
Publication of JPS614437A publication Critical patent/JPS614437A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/108Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with friction clutches

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (#業トの利用分野) この発明はフライホイルマグネトに関し、詳しくは自動
二輪車等の小型エンジンに用いられるフライホイルマグ
ネトに関するものである。
(従来の技術) 一般に使用されているフライホイルマグネトは、永久磁
石を組み付けたフライホイルを回転軸であるクランク軸
に一体回転可能に固定し、この永久磁石の内面に発電コ
イルを対向して配設した構造である。
この種のフライホイルマグネトはフライホイルが回転す
ると1発電コイルを貫く磁束が変化して発電コイルに交
流電圧を誘起するが、クランク軸とフライホイルとが一
体回転可能になっているため、クランク軸の回転速度に
応じてフライホイルの回転速度が変化する。これにより
、フライホイルマグネトの出力が変動するから、レギュ
レータを用いて発生する電圧や電流の調整を行なってい
る。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のフライマグネトはフライホイルの回
転速度がクランク軸の回転速度に応じて変化し、クラン
ク軸が高速回転すると高出力となるため、定格出力が大
きいものを用い、さらに出力の変動を調整するために、
レギュレータを必要としている。
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、フ
ライホイルの回転速度を一定以トにhtfないようにし
、定格出力の比較的小さいものを用いることができると
ともに、レギュレータが不iとなるフライホイルマグネ
トを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記の問題点を解決するために、回転軸に設
けたフライホイルに永久磁石を組み付け、この永久磁石
を回転して発電コイルに電圧を誘起するフライホイルマ
グネトにおいて、前記回転軸に制動体を固定し、一方前
記フライホイルを回転軸に回転可能に設け、さらにこの
フライホイルに遠心可動体を回転軸の回転による遠心力
で前記制動体と断続するように設けた回転軸に設けたこ
とを特徴としている。
(作用) f       この発明は、フライホイルに設けた遠
心可動体が低速回転時には、遠心可動体に生じる遠心力
が小さいため、制動体と接続してクランク軸と一体に回
転する。回転速度がヒ昇すると、遠心可動体に生じる遠
心力が大きくなり、制動体との接続を遮断する。そして
、回転速度が低下すると、遠心力が小さくなり遠心可動
体が再び制動体に接続し、この断続の繰り返しによりフ
ライホイ“ルの回転速度を所定の速度に維持し、フライ
ホイルの出力を一定にする。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図はこの発明を自動二輪車のエンジンに適用したフ
ライホイルマグネトの断面図、第2図はフライホイルマ
グネトの側面図、第3図は第2図のm −tn断面図で
ある。
図において符号lは自動二輪車のエンジンのクランク軸
で、このクランク軸lはクランクケース2にベアリング
3を介して回動可能に軸支されている。       
                     譬前記ク
ランクケース2の側部にはポンプ収納部4が設けられ、
2サイクルエンジンの変速機等を潤滑するオイルポンプ
5が収納されている。このオイルポンプ5はクランク軸
lに固定された駆動ギヤ6と噛合し、クランク軸lの回
転により駆動される。
゛  前記クランク軸1の端部にはフライホイルマグネ
トAが配設され、クランク軸lの回転によって駆動され
る。このフライホイルマグネトAのフライホイル7は一
端を開口した有底円筒形に形成され、支持軸8のフラン
ジ部8aにリベット9により固定されている。支持軸8
はクランク軸lにすベリ部材10を介して回転可能に嵌
合され、これによりフライホイル7はクランク軸lに対
して回動可能になっている。フライホイル7の内部には
永久磁石11が組み込まれ、この永久磁石11の内面に
は発電コイル12が対向して配置されている。
この発電コイル12はポンプ収納部4を覆うカバー13
に一体成形された取付部14に設けられ、フライホイル
7が回転するとその永久磁石11によって発電コイル1
2を貫く磁束が変化し、発電コイル12に交流電圧を誘
起するようになっている。さらに、このカバー13には
点火用トリガコイル15が、クランク軸1の突起16と
対向する位置に固定されている。点火用トリガコイル1
5は突起16から角度信号を検出して、図示しない点火
装置゛の点火時期を制御する。   ・前記クランク軸
1の先端部には制動体17がキー18を介してクランク
軸lに嵌合され、さらにナツト19により抜は止めされ
て、クランク軸lと一体回転可能となっている。
制動体17の外周部17aには、一対の遠心可動体20
が対向して配設されている。この遠心可動体20は弓状
のクラッチシュー21と、このクラッチシュー21の内
周面に固着されたライニング22から構成されている。
一対のクラッチシュー21はそれぞれフライホイル7の
回転方向Bに対して、回転方向前端の端部21aが支持
ピン23によりフライホイル7に回動可能に軸支され、
−実回転方向後端の端部2tbは自由端となっている。
そして、端部21bには係止ピン24が立設されており
、この係止ピン24とそれぞれ対向するクラッチシュー
21の支持ピン23間には、引張バネ25が伸張可能に
設けられている。
従って、一対の遠心可動体20は引張バネ25のスプリ
ング力により常時内方へ付勢され、ライニング22が制
動体17の外周部17aに圧接され、フライホイル7は
クランク軸lと一体回転可能になっている。そして、所
定の回転速度以上になると、遠心可動体20の端部21
bが引張バネ25に抗して外方へ拡開し、ライニング2
2が制動体17の外周部17aから離間してクラッチを
切り、フライホイル7の回転速度が所定以上にならない
ようにしている。
このように、遠心可動体20は自体の質量により発生す
る遠心力と、引張バネ25のスプリング力とのバランス
によって作動するように構成されている。
−次、この実施例の作動について説明する。
まず、エンジンの駆動によりクランク軸1と制動体17
は一体回転するが、低速回転のときは引張バネ25のへ
ネカが遠心可動体20の遠心力より大きいため、ライニ
ング22が制動体17の外周部17aに強く圧接されて
いる。従って、制動体17の回転力は遠心可動体20を
介してフライホイル7に伝達され、フライホイル7はク
ランク軸1と一体に回転する。
クランク軸1の回転速度が上昇して遠心可動体20の遠
心力が大きくなると、遠心可動体20が係止ピン23を
支点として自由m部21b側が引張バネ25に抗して外
方へ拡開する。これにより、ライニング22が制動体1
7から切り離され、フライホイル7はクランク軸lの回
転と無関係になる。
そして、フライホイル7の回転速度が低下すると、再び
遠心可動体20のライニング22が制動体17の外周部
17aに接触してクランク軸lと一体に回転する。
このように、遠心可動体20がクランク軸1の    
  、。
回転速度により制動体17と断続の繰り返しによリフラ
イホイルの回転速度は一定に維持される。
従って、発電コイル12からの出力電圧はクランク軸l
の回転速度の上昇にかかわらず一定に保持され、比較的
小さい定格出力のフライホイルマグネトを用いることが
できる。
また、空吹かしや加速するとクランク軸1は急激に回転
するが、遠心可動体20は引張/ヘネ25のスプリング
力によりライニング22が制動体17の外周部17aに
圧接されているから、急激に追随して回転しないで、遠
心可動体20のライニング22がすべりながら徐々に追
随していき一体回転するようになる。従って、エンジン
回転の上昇する速度が速くなり、またスロットル操作に
すばやく対応して回転速度が上昇する。
(発明の効果) この発明は前記のように、フライホイルを回転軸に回動
可能に設け、このフライホイルに設けた遠心可動体を遠
心力により、クランク軸の制動体と断続可能になしたか
ら、クランク軸の回転速度に応じてフライホイルが自動
的にクランク軸と断続の繰り返しで回転速度が一定に保
持され、比較的出力の小さいものを用いることができ、
また出力を調整するレギュレータが不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を自動二輪車のエンジンに適用したフ
ライホイルマグネトの断面図、第2図はフライホイルマ
グネトの側面図、第3図は第2図のm−m断面図である
。 A・・・フライホイルマグネト ド・・クランク軸   7・・・フライホイル11・・
・永久磁石   12・・・発電コイル17・・・制動
体    20・・・遠心可動体21・・・クラッチシ
ュー 22・・・ライニング  25・・・引張パネ第1図 第2図 手続補正書(方式) %式% 1 事件の表示 昭和59年特許願第122710号 2 発明の名称 フライホイルマグネト3 補正をする
者 事件との関係   特許出願人 住所 静岡県磐田市新貝2500番地 氏名 (Ao、7)ヤマハ発動機株式会社4 代理人〒
151 住所 東京都渋谷区代々木2丁目23番1号6 補正の
対象 明細書の図面の簡単な説明の欄及び委任状明細書
第1O頁第6行及び第7行の「側面図、・・・である。 」を「側面図である。」と訂正する。 以上 手続補正書 昭和59年lO月24日 l 事件の表示 昭和59年特許願第122710号 2 発明の名称 フライホイルマグネト3 補正をする
者 事件との関係   特許出願人 住所 静岡県磐田市新貝2500番地 氏名 (AO7)ヤマハ発動機株式会社4 代理人〒1
51 住所 東京都渋谷区代々木2丁目23番1号6 補正の
対象 明細書及び図面 明   細   書 1、発明の名称 フライホイルマグネト 2、特許請求の範囲 回転軸に設けたフライホイルに永久磁石を組みに出力電
圧を誘起するフライホイルマグネトにおいて、前記回転
軸にフライホイルを回転可能に設け、このフライホイル
と回転軸との間に、回転軸の回転速度が所定以上になっ
たとき、回転軸からのフライホイルへの動力の伝達を遮
断する遠心クラッチ機構を設けたフライホイルマグネト
。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明はフライホイルマグネトに関し、詳しくは自動
二輪車等の小型エンジンに用いられるフライホイルマグ
ネトに関するものである。 (従来の技術) 一般に使用されているフライホイルマグネト     
1は、永久磁石を組み付けたフライホイルをクランク軸
等の回転軸に一体回転可能に固定し、この永久磁石の内
面をクランクケース等に固定して設けられた発電コイル
に対向して配置し、フライホイルを回転軸と一体に回転
するようになっている。 この種のフライホイルマグネトはフライホイルが回転す
ると、発電コイルを貫く磁束が変化して発電コイルに交
流電圧を誘起するが、フライホイルはクランク軸と一体
回転可能になっているため、クランク軸の回転速度に応
じてフライホイルの回転速度が上昇し、高速回転時には
所定の出力電圧以上の電圧が発生するようになる。 (発明が解決しようとする問題点) このように、従来のフライホイルマグネトの出力電圧は
、フライホイルがクランク軸の回転速度に比例し、回転
速度が増すほど大きくなるので、高速回転時には出力電
圧が所定値を越える。従って、レギュレータにより出力
電圧を調整する必要かある。 この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、内
燃機関の高速回転時における出力電圧を抑制することが
でき、レギュレータを不要とすることが可能となるフラ
イホイルマグネトを提供することを目的としている。 (問題点を解決するための手段) この発明は前記の問題点を解決するために、回転軸に設
けたフライホイルに永久磁石を組み付け、このフライホ
イルを回転させて発電コイルに出力電圧を誘起するフラ
イホイルマグネトにおいて、前記回転軸にフライホイル
を回転可能に設け、このフライホイルと回転軸との間に
、回転軸の回転速度が所定以上になったとき、回転軸か
らのフライホイルへの動力の伝達を遮断する遠心クラッ
チ機構を設けたことを特徴としている。 (作用) この発明では、回転軸の低速回転時には遠心フランチ機
構が、回転軸とフライホイルとを接続して、フライホイ
ルはクラ゛2′り軸と一体に回転して所定の出力電圧を
得る。・][7で、回転軸の回転速度か増して、フライ
ホイ の回転速度が所定速度量トになると、遠心クジ 
+機構がフライホイルと回転軸との接続を遮断し、回転
軸からフライホイルへの動力伝達を阻止する。このため
、フライホイルマグネトによる出力電圧は所定値以上に
なることが抑制され、レギュレータを不要とすることが
可能となる。 (実施例) 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。 第1図はこの発明を自動二輪車のエンジンに適用したフ
ライホイルマグネトの断面図、第2図はフライホイルマ
グネトの側面図である。 図において符号1は自動二輪車のエンジンのクランク軸
で、このクランク軸lはクランクケース2にベアリング
3を介して回動可能に軸支されている。 前記クランクケース2の側部にはポンプ収納部4が設け
られ、2サイクルエンジンのピストン、(シリンダ等を
潤滑するオイルポンプ5が収納されている。このオイル
ポンプ5はクランク軸lに固定された駆動ギヤ6と噛合
し、クランク軸lの回転により駆動される。 前記クランク軸1の端部にはフライホイルマグネ)Aが
配設され、クランク軸1の回転によって駆動される。こ
のフライホイルマグネトAのフライホイル7は、一端を
開口した有底円筒形に形成され、支持軸8のフランジ部
8aにリベット9により固定されている。支持軸8はク
ランク軸lにすべり部材10を介して回転可能に嵌合さ
れ、これによりフライホイル7はクランク軸lに対して
回転可能になっている。フライホイル7の内部には永久
磁石11が組み込まれ、この永久磁石11の内面には発
電コイル12が対向して配置されている。 発電コイル12はポンプ収納部4を覆うカバー13に一
体に成形された取付部14に設けられ、フライホイル7
が回転するとその永久磁石11によって発電コイル12
を貫く磁束が変化し、発電コイル12に交流電圧を誘起
するようになってい       場る。さらに、カバ
ー13には点火用トリガコイル15が、クランク軸lの
突起16と対向する位置に固定されている。点火用トリ
ガコイル15は突起16から進角信号を検出して、図示
しない点火装置の点火時期を制御する。 前記クランク軸lの先端部には動力伝達部材17がキー
18を介してクランク軸lに嵌合し、さらにクランク軸
lに螺着されたナツト19により抜け1Fめされて、ク
ランク軸lと一体回転可能となっている。この回転軸で
あるクランク軸lに設けられた動力伝達部材17と、前
記クランク軸1に回転可能に設けられたフライホイル7
との間には一対の遠心クラッチ機構Bが設けられている
。 遠心クラッチ機構Bは遠心可動体20、引張バネ21.
支持ピン22とから構成されている。遠心可動体20は
弓状に形成され、その内周面にはライニング23が固着
されている。 そして、一対の遠心可動体20は、それぞれフライホイ
ル7の回転方向に対して、回転方向前端の端部20aが
支持ピン22によりフライホイル7に回動可能に軸支さ
れ、一方回転方向後端の端部20bは自由端なっている
。そして、この自由端部2”Obには係止ビン24が立
設されており、この係止ビン24とそれぞれ対向する遠
心可動体20の支持ビシ22間には前記引張バネ21が
可能に設けられている。 従って、一対の遠心可動体20は引張バネ21のスプリ
ング力により常時近接方向へ付勢され、ライニング23
が動力伝達部材17の外周部17aに圧接され、この圧
接力によりフライホイル7はクランク軸lと一体回転可
能になっている。そして、フライホイル7が所定回転速
度以上になると、遠心可動体20の端部20bが引張バ
ネ21に抗して外方へ拡開し、ライニング23が動力伝
達部材17の外周部17aから離間してクラッチを切り
、フライホイル7の回転速度が所定以上にならないよう
にしている。 このように、遠心クラッチ機構Bは遠心可動体20自体
が回転することにより発生する遠心力と、ライニング2
3を動力伝達部材17の外周部17aに圧接する引張バ
ネ21のスプリング力とのバランスによって作動するよ
うに構成されている。 次、この実施例の作動について説明する。 まず、エンジンの駆動によりクランク軸lと動力伝達部
材17は一体回転するが、低速回転のときは、引張バネ
21のスプリング力が遠心可動体20の遠心力より大き
いため、ライニング23が動力伝達部材17に強く圧接
されている。従って、クランク軸lの回転力は動力伝達
部材17、遠心可動体20、支持ピン22を介してフラ
イホイル7に伝達される。これにより、フライホイル7
はクランク軸lと一体に回転して、発電コイル12に出
力電圧が誘起される。 そして、クランク軸1の回転速度が増して遠心可動体2
0の遠心力が大きくなると、遠心駆動体20が支持ピン
22を支点として自由端側20bが引張バネ21に抗し
て外方へ拡開する。従って、ライニング23が動力伝達
部材17から切り−1,!わ、7ウイオイ7,7tよヶ
ウ、ヶ軸、。。転よ無関係になる。 そして、所定の回転速度が下ると、再び遠心可動体20
のライニング23が動力伝達部材17の外周部17aに
接触してクランク軸lと一体に回転する。このようにし
て、フライホイル7の回転速度は所定速度以上になるこ
とが防止されるから、高速回転時において発電コイル1
2からの出力電圧が抑制され、所定以上になることがな
く、電圧調整をするレギュレータを不要とすることが可
能となる。 また、高速回転時にフライホイル7が切り離されること
により、クランク軸lにかかる負荷が軽減されるから、
エンジンの出力が向上するとともに、燃費が向上する。 さらに、空吹かしや加速するとき、クランク軸1は急激
に回転するが、遠心可動体20は引張バネ21のスプリ
ング力によりライニング23が動力伝達部材17に圧接
されているから、急激に追随して回転しないで、遠心可
動体20のライニング23がすべりながら徐々に追随し
ていき、一体      −に回転するようになる。従
って、エンジンの回転速度が急激に増し、またスロット
ル操作にすばや〈エンジンの回転が対応することができ
る。 (発明の効果) この発明は前記のように、回転軸に回転可能に設けられ
たフライホイルと、回転軸との間に、回転軸の回転速度
が所定以上になったときに回転軸からフライホイルへの
動力伝達を阻止する遠心クラッチ機構を設けたから、回
転軸が高速回転してもフライホイルの回転速度が一定に
保持され、フライホイルマグネトの出力電圧を抑制する
ことができる。従って、出力電圧を調整するレギュレー
タを不要とすることが可能となる。 4、図面の簡単な説明 第1図はこの発明を自動二輪車のエンジンに適用したフ
ライホイルマグネトの断面図、第2図はフライホイルマ
グネトの側面図である。 A・・・フライホイルマグネト B・・・遠心クラッチ機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転軸に設けたフライホイルに永久磁石を組み付け、こ
    の永久磁石を回転して発電コイルに電圧を誘起するフラ
    イホイルマグネトにおいて、前記回転軸に制動体を固定
    し、一方前記フライホイルを回転軸に回転可能に設け、
    さらにこのフライホイルに遠心可動体を回転軸の回転に
    よる遠心力で前記制動体と断続するように設けたフライ
    ホイルマグネト。
JP12271084A 1984-06-14 1984-06-14 フライホイルマグネト Pending JPS614437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12271084A JPS614437A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 フライホイルマグネト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12271084A JPS614437A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 フライホイルマグネト

Publications (1)

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JPS614437A true JPS614437A (ja) 1986-01-10

Family

ID=14842688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12271084A Pending JPS614437A (ja) 1984-06-14 1984-06-14 フライホイルマグネト

Country Status (1)

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JP (1) JPS614437A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101969249A (zh) * 2010-11-08 2011-02-09 江苏三上机电制造股份有限公司 带离心制动装置的施工升降机电机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101969249A (zh) * 2010-11-08 2011-02-09 江苏三上机电制造股份有限公司 带离心制动装置的施工升降机电机

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