JPS6144504Y2 - - Google Patents

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JPS6144504Y2
JPS6144504Y2 JP12391782U JP12391782U JPS6144504Y2 JP S6144504 Y2 JPS6144504 Y2 JP S6144504Y2 JP 12391782 U JP12391782 U JP 12391782U JP 12391782 U JP12391782 U JP 12391782U JP S6144504 Y2 JPS6144504 Y2 JP S6144504Y2
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JP
Japan
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valve body
vehicle
thin wire
plate
interior
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JP12391782U
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English (en)
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JPS5927908U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、自動車などの車室内から車室外に空
気を導く車輌用換気装置に関する。
[考案の技術的背景] 従来、自動車などの車室内から車室外に空気を
導く車輌用換気装置としては、たとえば、第1図
に示すように、車体1のグリル部2の内側におけ
るインナーパネル3に通風枠4を取付け、この通
風枠4内に、通気口5を形成するバルブ枠6を設
け、このバルブ枠6の外側面にゴムシートからな
るバルブ枠7をその上部でかしめ8固定して当接
し、ドアまたはトランクリツドを閉じるときに車
室内またはトランクルーム内の圧力が大になる
と、バルブ体7が鎖線のように開き、空気を車室
外に逃がすとともに、車室内外の気圧が同一にな
ると、バルブ体7が元の位置に戻るようにしてい
る。
[背景技術の問題点] しかし、上述のような構造によると、バルブ体
7が開く際、ゴムシートの曲げ抵抗により上部の
取付部の近くでは開きが少なく、また、車輌の内
外の差圧が小さい場合にはバルブ体7がほとんど
開かずに換気の用をなさず、なお、バルブ体7を
極めて薄いゴムシートで形成した場合には、高温
雰囲気ではバルブ体7が変形し、密閉性が悪くな
るという問題がある。
[考案の目的] 本考案は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、バルブ体を開き抵抗を少なくして円滑
かつ確実に開閉するようにし、しかも、形が崩れ
ることがないようにすることを目的とするもので
ある。
[考案の概要] 本考案は、車輌の車室内と車室外とを連通する
パルブ枠の通気口に、車室内から車室外へのみ空
気の流通を可能にするバルブ体を設けたものにお
いて、上記通気口に対して板状のバルブ体を細線
材によつて開閉自在に吊設したことを特徴とし、
バルブ体をその細線材をヒンジ部として開閉する
ようにしたものである。
[考案の実施例] 以下、本考案の一実施例を第2図および第3図
を参照して説明する。
なお、前記第1図のものと同一部分には同一符
号を付し、詳細な説明は省略する。
11は発泡スチロール樹脂などの軽量の材料か
らなる板状のバルブ体で、このバルブ体11の上
端に一対の輪状をなした糸などの細線材12が取
付けられている。
また、バルブ枠6の外面側における通気口5の
上部に一対のフツク13が取付けられている。
そして、バルブ体11の一対の細線材12を一
対のフツク13に引掛けて、バルブ枠6の外面側
にバルブ体11が当着されている。
このような構成において、車室内と車室外の気
圧差により板状のバルブ体11が糸などの細線材
12をヒ量ジ部として開閉作動し、しかも、バル
ブ体11は板状で一体でそれ自体で変形がなく、
閉塞時の密閉性は良好である。
なお、実施にあたつて、バルブ体は、それ自体
が変形しないような軽い板状材なら適宜なものを
選択でき、バルブ体を吊持する細線材は、繊維の
糸のほか、つり糸のようなものでもよい。また、
バルブ体に対する細線材の取付けは、バルブ体を
貫通させるほか、接着または引掛具などによつて
もよい。また、バルブ体の細線材はバルブ枠のフ
ツクに引掛けるほか、フツクを用いないで固定す
るようにしてもよい。
[考案の効果] 本考案によれば、板状のバルブ体をバルブ枠に
糸などの細線材によつて単に吊持しているので、
車室の内外のわずかな気圧差でも細線材がヒンジ
部となつて抵抗なくバルブ体が開閉し、円滑に換
気することができ、また、バルブ体を板状でそれ
自体は変形することがなく、密閉性を良好にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の断面図、第2図は本考案
の装置の一実施例を示す断面図、第3図はその正
面図である。 5……通気口、6……バルブ枠、11……バル
ブ体、12……細線材、13……フツク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車輛の車室内と車室外とを連通するパルブ枠
    の通気口に、車室内から車室外へのみ空気の流
    通を可能にするバルブ体を設けたものにおい
    て、上記通気口に対して板状のバルブ体を細線
    材によつて開閉自在に吊設したことを特徴とす
    る車輌用換気装置。 (2) 板状のバルブ体は、バルブ枠の上部に設けた
    フツクに細線材を介して吊設したことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の車輌
    用換気装置。 (3) 板状のバルブ体は、発泡スチロール樹脂で形
    成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項または第2項記載の車輌用換気装置。
JP12391782U 1982-08-16 1982-08-16 車輌用換気装置 Granted JPS5927908U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12391782U JPS5927908U (ja) 1982-08-16 1982-08-16 車輌用換気装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12391782U JPS5927908U (ja) 1982-08-16 1982-08-16 車輌用換気装置

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Publication Number Publication Date
JPS5927908U JPS5927908U (ja) 1984-02-21
JPS6144504Y2 true JPS6144504Y2 (ja) 1986-12-15

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ID=30282677

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JP12391782U Granted JPS5927908U (ja) 1982-08-16 1982-08-16 車輌用換気装置

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JPS5927908U (ja) 1984-02-21

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