JPS6145469B2 - - Google Patents
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- JPS6145469B2 JPS6145469B2 JP4230680A JP4230680A JPS6145469B2 JP S6145469 B2 JPS6145469 B2 JP S6145469B2 JP 4230680 A JP4230680 A JP 4230680A JP 4230680 A JP4230680 A JP 4230680A JP S6145469 B2 JPS6145469 B2 JP S6145469B2
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Landscapes
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シヤワー美顔器のノズル取付構造に
関し、ポンプ25により加圧した加圧水をノズル
5からスプレーシヤワーとして噴出するシヤワー
美顔器において、ノズルホルダー21にノズル5
を着脱自在に取付け、ノズル5の着脱方向をノズ
ル5からのスプレーシヤワーの噴出方向に対して
ほぼ直交させて成ることを特徴とするシヤワー美
顔器のノズル取付構造に係るものである。
関し、ポンプ25により加圧した加圧水をノズル
5からスプレーシヤワーとして噴出するシヤワー
美顔器において、ノズルホルダー21にノズル5
を着脱自在に取付け、ノズル5の着脱方向をノズ
ル5からのスプレーシヤワーの噴出方向に対して
ほぼ直交させて成ることを特徴とするシヤワー美
顔器のノズル取付構造に係るものである。
本発明の目的とするところは、ノズルの取付に
当つて取付け力に不足があつて水圧によつてノズ
ルがノズルホルダーからはずれてもノズルが直接
顔面にぶつかるのを防止するシヤワー美顔器のノ
ズル取付構造を提供するにある。
当つて取付け力に不足があつて水圧によつてノズ
ルがノズルホルダーからはずれてもノズルが直接
顔面にぶつかるのを防止するシヤワー美顔器のノ
ズル取付構造を提供するにある。
本発明を以下実施例により詳述する。第1図乃
至第6図において7は本体ケースであつて、下面
に本体底板8が設けてあり、該本体底板8には吸
込口8aが形成されている。この本体ケース7に
は顔面Aに噴霧するスプレー装置6、水槽4、ス
チーム発生装置10などが内蔵してある。また本
体ケース7の側面には操作ハンドル11が回動自
在に取付けてあり、本体ケース7の上面には揺動
スプレー機構12を支持するノズル台13が突出
して設けられている。ノズル台13の下部は筒状
体部58となつている。また本体ケース7の上面
には顔面挿着用の開口部1を形成したブード2が
載設してある。ここでフード2の下面部外周に環
状の嵌め込み部14を設け、この嵌め込み部14
を本体ケース7の上面部外周の環状の被嵌め込み
部15に嵌合することで本体ケース7の上面にフ
ード2を取付けるのである。フード2の底面のや
や前方寄りには上方に向つて筒部16が突設して
あり、本体ケース7の上面より突出したノズル台
13の筒状体部58が筒部16に挿入されてノズ
ル台13が筒部16より上方に突出しているもの
である。フード2はフード本体17とフードカバ
ー18とで構成してある。フード本体17は透明
プラスチツク(アクリル樹脂、ABS樹脂など)
にて形成してあつて、ほぼ円形のお椀状をしてい
てフード本体17の底部にはノズル5より噴出さ
れた水を貯えるようになつている。フードカバー
18はお椀の蓋のような形をしていてフード本体
17の上端開口縁のL状段部縁19に載せられる
ものである。図中20は空気抜孔であつて、フー
ドカバー18の顔面挿着用の開口部1に顔面Aを
当てた場合この空気抜孔20を介してフード2内
と外部との空気流通をおこなうものである。フー
ドカバー18の上面部に設けた顔面挿着用の開口
部1は前方程高くなるようにやや傾斜させてあつ
て顔面Aを楽な姿勢で開口部1に当てることがで
きるようにしてある。開口部1の縁部は内側にカ
ールしてあり、またこの開口部1の縁部は顔面A
を当てるためやや柔かい肌当りのよい材料(例え
ばシリコン樹脂など)で作るようにするのが望ま
しく、この場合フードカバー全体を柔かい樹脂で
作つてもよく、開口部1の縁部のみを柔かい材料
で作つてもよい。ここでノズル台13にはノズル
5が設けられるが、このノズル5はフード2の中
心よりやや前方に配置させてあつて、開口部1の
背の高い側である前縁側(すなわち額の当たる
側)に近い側に位置しているものである。このよ
うにノズル5を開口部1の前縁側にずらして配置
することにより開口部1に顔面Aを当てた場合、
ノズル5より噴射するスプレーシヤワーが顔面A
の鼻の孔に直接入らないようにしてある。ノズル
台13はほぼ直方体形状をしており、上部両側に
ノズル5がノズルホルダー21にて支持された状
態で揺動自在に取付けられている。ノズル5より
噴射されるスプレーパターンは長円又は横長の線
状であり、これを前後に移動させて顔面A全体に
当てるようにしている。第3図においてノズル台
13の左右の端部にはノズルホルダー21が露出
している。ここでノズル台13の両端部に一体的
(又は別部品をねじなどを用いて固着してもよ
い)に揺動軸受22が設けてあり、この両側の揺
動軸受22に揺動支持されるように連結パイプ2
3を取付けてあり、連結パイプ23内には揺動管
継手24を介してポンプ25からの加圧水が供給
されるようになつており、連結パイプ23の両端
部に設けたノズルホルダー21に保持されたノズ
ル5に連結パイプ23の中の加圧水が供給される
ようになつている。ノズル5は第7図に示すよう
に上部に段部面75が設けてあり、段部面75よ
り突出する凸起部76の側面に内方に凹んだ凹部
77が設けてあり凹部77の下面78に噴出口7
9が開口しており、噴出口79より噴出した水が
凹部77に衝突して外部に噴出するようになつて
いる。ノズル5の取付けに当つては例えば次のよ
うにしておこなうものである。連結パイプ23の
両端にノズルホルダー21を取付け、ノズルホル
ダー21に上方に開口するノズル嵌込穴80を有
するキヤツプ取付部81を設け、キヤツプ取付部
81の突出基部に係止溝82を設け、ノズル嵌込
穴80にノズル5の下部を嵌め込み、キヤツプ取
付部81に横方向よりキヤツプ83を嵌め込み、
キヤツプ83の上部の割り溝84の大径部85の
縁をノズル5の中央部の係止環状凹部86に弾性
的に嵌め込み、割り溝84の縁の先端の係合突部
87を係止溝82に弾性的に係止することによ
り、ノズル5を取付けるようになつている。図中
92はOリングである。ここでノズル5の着脱方
向は第8図においてハ方向であり、ノズル5から
のスプレーシヤワー噴出方向は第8図においてニ
方向であつて両者はほぼ直交しており、この結果
加圧水の水圧によつてノズル5がノズルホルダー
21から飛び出しても直接顔面Aにぶつかる可能
性が軽減されることとなり、またキヤツプ83を
取りはずすだけで簡単にノズル5の変換ができる
こととなる。図中26はスチーム噴出口であつて
ノズル台13の上部の前後面に設けてある。連結
パイプ23には従動側の揺動ギヤ27が固着して
ある。揺動ギヤ27に対向する位置に駆動側の揺
動ギヤ28が取付けてあり、操作ハンドル11の
取付けてある軸29に揺動レバー30が設けら
れ、駆動側の揺動ギヤ28との間を揺動リンク棒
31で連結してある。揺動リンク棒31はリンク
ピン32,33によつて揺動自在に取付けられる
ものである。軸29には操作ハンドル11の揺動
運動によりいつしよに動くスイツチカム34と戻
しレバー35とが取付けてある。スイツチカム3
4に対向する位置にマイクロスイツチ36が固定
されており、スイツチカム34の回転によりマイ
クロスイツチ36がオン、オフし、後述するモー
タ37をオン、オフするようになつている。戻し
用レバー35には戻しばね38の一端が取付けら
れ、戻しばね38の他端は本体ケース7に固定さ
れた戻しばね固定ピン39に取付けてある。スプ
レー装置6は歯車ポンプのようなポンプ25とモ
ータ37とで構成してあり、モータ37で歯車ポ
ンプのようなポンプを回転駆動することでスプレ
ーシヤワー用の加圧水を発生させるようになつて
おり、スイツチカム34によつてオン、オフされ
るマイクロスイツチ36で駆動制御されるもので
ある。ポンプ25の吐出口は耐圧ゴムホース又は
耐圧プラスチツクで形成したホースよりなる吐出
管40によつて前述の揺動管継手24のホース接
続口につないである。ポンプ25の吸込口にはゴ
ムホース又はプラスチツクホースなどの吸込管4
1の一端が接続してあり、吸込管41には第2図
に示す如く途中にチーズ54を有し、他端は水槽
取付部42の排水口43に接続してある。水槽取
付部42は大径筒部44と中径筒部45と小径の
排水口43とで構成してあり、中径筒部45にフ
イルタ46と押上げ棒47を有する環体48とが
嵌め込んである。水槽4の筒状開口部49には注
水部50が螺合してあり、この注水部50には弁
51が上下動自在に内装してあり、弁51の操作
部52を押すと弁51が開放するようになつてい
る。図中91は弁51が落下するのを防止する落
下防止部であつて注水部50に設けてある。なお
必要に応じてスプリング53を設けてスプリング
53にて常時弁51を閉じるようにしておいても
よい。しかしてこの水槽4を上下逆にして注水部
50を水槽取付部42の大径筒部44に着脱自在
に嵌め込むことで押し上げ棒47によつて操作部
52が押され、弁51が開となるようにしてあ
る。図中10はスチーム発生装置である。このス
チーム発生装置10は下記のような構造となつて
いる。すなわちスチーム発生用水槽55の下部の
筒部56をチーズ54の一端に接続してあり、こ
のスチーム発生用水槽55の底部に超音波加湿ユ
ニツト57が設けてあり、超音波加湿ユニツト5
7の上部にノズル台13の下部の筒状体部58の
下部が水密的に取付けてあり、超音波加湿ユニツ
ト57によつて超音波を発生させることで、水面
がたつ巻き状にもり上がつてミストが発生するよ
うになつている。一方図中59はフアンモータ6
0によつて回転するフアンであつて、フアン59
によつて生じた風がヒータ61を内装した温風送
風路62と冷風送風路63とに送られるようにな
つている。温風送風路62は筒状体部58の側部
に連通しており、また冷風送風路63は筒状体部
58の下部開口に並んで下方に開口しているもの
である。図中64はスチーム分離板であつて、筒
状体部58の上端面中央より筒状体部58の略中
央まで垂下してあつて、筒状体部58を両側に2
分割してあつて一方が温かいスチーム通路67、
他方が白いミスト通路68となつており、筒状体
部58の上端の両側はスチーム噴出口26となつ
ていて一方が温かいスチーム噴出口65、他方が
白いミスト噴出口66となつている。図中69は
ガイド板であり、温かい風を温かいスチーム通路
67にガイドするようになつている。図中70は
結露した水がスチーム発生用水槽55に流れおち
るための結露水排水用開口である。図中71は電
源コードであり、72は電源コード71のコード
リール部である。
至第6図において7は本体ケースであつて、下面
に本体底板8が設けてあり、該本体底板8には吸
込口8aが形成されている。この本体ケース7に
は顔面Aに噴霧するスプレー装置6、水槽4、ス
チーム発生装置10などが内蔵してある。また本
体ケース7の側面には操作ハンドル11が回動自
在に取付けてあり、本体ケース7の上面には揺動
スプレー機構12を支持するノズル台13が突出
して設けられている。ノズル台13の下部は筒状
体部58となつている。また本体ケース7の上面
には顔面挿着用の開口部1を形成したブード2が
載設してある。ここでフード2の下面部外周に環
状の嵌め込み部14を設け、この嵌め込み部14
を本体ケース7の上面部外周の環状の被嵌め込み
部15に嵌合することで本体ケース7の上面にフ
ード2を取付けるのである。フード2の底面のや
や前方寄りには上方に向つて筒部16が突設して
あり、本体ケース7の上面より突出したノズル台
13の筒状体部58が筒部16に挿入されてノズ
ル台13が筒部16より上方に突出しているもの
である。フード2はフード本体17とフードカバ
ー18とで構成してある。フード本体17は透明
プラスチツク(アクリル樹脂、ABS樹脂など)
にて形成してあつて、ほぼ円形のお椀状をしてい
てフード本体17の底部にはノズル5より噴出さ
れた水を貯えるようになつている。フードカバー
18はお椀の蓋のような形をしていてフード本体
17の上端開口縁のL状段部縁19に載せられる
ものである。図中20は空気抜孔であつて、フー
ドカバー18の顔面挿着用の開口部1に顔面Aを
当てた場合この空気抜孔20を介してフード2内
と外部との空気流通をおこなうものである。フー
ドカバー18の上面部に設けた顔面挿着用の開口
部1は前方程高くなるようにやや傾斜させてあつ
て顔面Aを楽な姿勢で開口部1に当てることがで
きるようにしてある。開口部1の縁部は内側にカ
ールしてあり、またこの開口部1の縁部は顔面A
を当てるためやや柔かい肌当りのよい材料(例え
ばシリコン樹脂など)で作るようにするのが望ま
しく、この場合フードカバー全体を柔かい樹脂で
作つてもよく、開口部1の縁部のみを柔かい材料
で作つてもよい。ここでノズル台13にはノズル
5が設けられるが、このノズル5はフード2の中
心よりやや前方に配置させてあつて、開口部1の
背の高い側である前縁側(すなわち額の当たる
側)に近い側に位置しているものである。このよ
うにノズル5を開口部1の前縁側にずらして配置
することにより開口部1に顔面Aを当てた場合、
ノズル5より噴射するスプレーシヤワーが顔面A
の鼻の孔に直接入らないようにしてある。ノズル
台13はほぼ直方体形状をしており、上部両側に
ノズル5がノズルホルダー21にて支持された状
態で揺動自在に取付けられている。ノズル5より
噴射されるスプレーパターンは長円又は横長の線
状であり、これを前後に移動させて顔面A全体に
当てるようにしている。第3図においてノズル台
13の左右の端部にはノズルホルダー21が露出
している。ここでノズル台13の両端部に一体的
(又は別部品をねじなどを用いて固着してもよ
い)に揺動軸受22が設けてあり、この両側の揺
動軸受22に揺動支持されるように連結パイプ2
3を取付けてあり、連結パイプ23内には揺動管
継手24を介してポンプ25からの加圧水が供給
されるようになつており、連結パイプ23の両端
部に設けたノズルホルダー21に保持されたノズ
ル5に連結パイプ23の中の加圧水が供給される
ようになつている。ノズル5は第7図に示すよう
に上部に段部面75が設けてあり、段部面75よ
り突出する凸起部76の側面に内方に凹んだ凹部
77が設けてあり凹部77の下面78に噴出口7
9が開口しており、噴出口79より噴出した水が
凹部77に衝突して外部に噴出するようになつて
いる。ノズル5の取付けに当つては例えば次のよ
うにしておこなうものである。連結パイプ23の
両端にノズルホルダー21を取付け、ノズルホル
ダー21に上方に開口するノズル嵌込穴80を有
するキヤツプ取付部81を設け、キヤツプ取付部
81の突出基部に係止溝82を設け、ノズル嵌込
穴80にノズル5の下部を嵌め込み、キヤツプ取
付部81に横方向よりキヤツプ83を嵌め込み、
キヤツプ83の上部の割り溝84の大径部85の
縁をノズル5の中央部の係止環状凹部86に弾性
的に嵌め込み、割り溝84の縁の先端の係合突部
87を係止溝82に弾性的に係止することによ
り、ノズル5を取付けるようになつている。図中
92はOリングである。ここでノズル5の着脱方
向は第8図においてハ方向であり、ノズル5から
のスプレーシヤワー噴出方向は第8図においてニ
方向であつて両者はほぼ直交しており、この結果
加圧水の水圧によつてノズル5がノズルホルダー
21から飛び出しても直接顔面Aにぶつかる可能
性が軽減されることとなり、またキヤツプ83を
取りはずすだけで簡単にノズル5の変換ができる
こととなる。図中26はスチーム噴出口であつて
ノズル台13の上部の前後面に設けてある。連結
パイプ23には従動側の揺動ギヤ27が固着して
ある。揺動ギヤ27に対向する位置に駆動側の揺
動ギヤ28が取付けてあり、操作ハンドル11の
取付けてある軸29に揺動レバー30が設けら
れ、駆動側の揺動ギヤ28との間を揺動リンク棒
31で連結してある。揺動リンク棒31はリンク
ピン32,33によつて揺動自在に取付けられる
ものである。軸29には操作ハンドル11の揺動
運動によりいつしよに動くスイツチカム34と戻
しレバー35とが取付けてある。スイツチカム3
4に対向する位置にマイクロスイツチ36が固定
されており、スイツチカム34の回転によりマイ
クロスイツチ36がオン、オフし、後述するモー
タ37をオン、オフするようになつている。戻し
用レバー35には戻しばね38の一端が取付けら
れ、戻しばね38の他端は本体ケース7に固定さ
れた戻しばね固定ピン39に取付けてある。スプ
レー装置6は歯車ポンプのようなポンプ25とモ
ータ37とで構成してあり、モータ37で歯車ポ
ンプのようなポンプを回転駆動することでスプレ
ーシヤワー用の加圧水を発生させるようになつて
おり、スイツチカム34によつてオン、オフされ
るマイクロスイツチ36で駆動制御されるもので
ある。ポンプ25の吐出口は耐圧ゴムホース又は
耐圧プラスチツクで形成したホースよりなる吐出
管40によつて前述の揺動管継手24のホース接
続口につないである。ポンプ25の吸込口にはゴ
ムホース又はプラスチツクホースなどの吸込管4
1の一端が接続してあり、吸込管41には第2図
に示す如く途中にチーズ54を有し、他端は水槽
取付部42の排水口43に接続してある。水槽取
付部42は大径筒部44と中径筒部45と小径の
排水口43とで構成してあり、中径筒部45にフ
イルタ46と押上げ棒47を有する環体48とが
嵌め込んである。水槽4の筒状開口部49には注
水部50が螺合してあり、この注水部50には弁
51が上下動自在に内装してあり、弁51の操作
部52を押すと弁51が開放するようになつてい
る。図中91は弁51が落下するのを防止する落
下防止部であつて注水部50に設けてある。なお
必要に応じてスプリング53を設けてスプリング
53にて常時弁51を閉じるようにしておいても
よい。しかしてこの水槽4を上下逆にして注水部
50を水槽取付部42の大径筒部44に着脱自在
に嵌め込むことで押し上げ棒47によつて操作部
52が押され、弁51が開となるようにしてあ
る。図中10はスチーム発生装置である。このス
チーム発生装置10は下記のような構造となつて
いる。すなわちスチーム発生用水槽55の下部の
筒部56をチーズ54の一端に接続してあり、こ
のスチーム発生用水槽55の底部に超音波加湿ユ
ニツト57が設けてあり、超音波加湿ユニツト5
7の上部にノズル台13の下部の筒状体部58の
下部が水密的に取付けてあり、超音波加湿ユニツ
ト57によつて超音波を発生させることで、水面
がたつ巻き状にもり上がつてミストが発生するよ
うになつている。一方図中59はフアンモータ6
0によつて回転するフアンであつて、フアン59
によつて生じた風がヒータ61を内装した温風送
風路62と冷風送風路63とに送られるようにな
つている。温風送風路62は筒状体部58の側部
に連通しており、また冷風送風路63は筒状体部
58の下部開口に並んで下方に開口しているもの
である。図中64はスチーム分離板であつて、筒
状体部58の上端面中央より筒状体部58の略中
央まで垂下してあつて、筒状体部58を両側に2
分割してあつて一方が温かいスチーム通路67、
他方が白いミスト通路68となつており、筒状体
部58の上端の両側はスチーム噴出口26となつ
ていて一方が温かいスチーム噴出口65、他方が
白いミスト噴出口66となつている。図中69は
ガイド板であり、温かい風を温かいスチーム通路
67にガイドするようになつている。図中70は
結露した水がスチーム発生用水槽55に流れおち
るための結露水排水用開口である。図中71は電
源コードであり、72は電源コード71のコード
リール部である。
次に作用について説明する。使用に当つてはま
ず、水槽4に清浄な水を入れ、これを上下逆にし
て注水部50を大径筒部44に嵌め込んでセツト
し、水を供給する。電源コード71をコンセント
に差し込む、この状態でフード2のフードカバー
18に第6図のように顔面Aを当てる。次に操作
ハンドル11を指でつかんで廻すと、第3図に示
すスイツチカム34が回動する。するとスイツチ
カム34の突部73に当つていたマイクロスイツ
チ36の押釦74が突部73より落ちてモータ3
7、フアンモータ60、ヒータ61及び超音波加
湿ユニツト57への通電がオンとなり、ポンプ2
5、フアン59、超音波加湿ユニツト57が作動
し、またヒータ61が加熱される。ここでポンプ
25が作動すると吸込管41を通して水槽4内の
水が吸い上げられ、吐出管40へ加圧水を送り出
す。吐出管40よりの加圧水は揺動管継手24よ
り連結パイプ23内に導かれ、連結パイプ23内
を左右に流れて両側のノズルホルダー21をへて
両側のノズル5より噴射される。一方操作ハンド
ル11の回転揺動操作により揺動レバー30がい
つしよに回転し、揺動リンク棒31を持ち上げ
る。この揺動リンク棒31の動きはリンクピン3
2を介して駆動側の揺動ギヤ28に回転トルクと
して伝えられ、駆動側の揺動ギヤ28の回転はこ
れに噛み合つている従動側の揺動ギヤ27に伝え
られて連結パイプ23を回転し、ノズル5を回動
させる。この動作により左右のノズル5より噴射
されたスプレーシヤワーはフード本体17とフー
ドカバー18とで構成された空間を前後に移動す
ることになる。したがつてフードカバー18の開
口縁に顔面Aを当てると、操作ハンドル11の回
転操作によつてスプレーシヤワーが顔面Aを上下
に洗い流すこととなる。ここでノズル5は通常停
止状態ではフード2の後部下方に向けて噴射する
位置(第6図においてイで示す位置)にあり、操
作ハンドル11を回転するとその方向は第6図ロ
方向に移動し、マイクロスイツチ36が作動し、
噴射をはじめる。しかしながらこの噴射開始時に
おける噴射方向ロは依然としてフード2の開口部
1からスプレーシヤワーが飛び出さない位置とな
つている。更に操作ハンドル11を回転するとス
プレーシヤワーが顔面Aの下方(おとがい部)よ
り当たりはじめ、操作ハンドル11の回転につれ
て次第に鼻から額の方へと移動し、第6図ハの位
置まで回転する。この位置で操作ハンドル11は
ストツパー(図示せず)に当つて止る。次に操作
ハンドル11を逆に回転すると前述と逆方向にス
プレーシヤワーが移動する。上記の操作を数回く
りかえしておこなうものである。ところで本発明
においては操作ハンドル11に戻し用レバー35
を設け、これに戻しばね38の一端を取付けてあ
るので、操作ハンドル11を順方向に回転させる
と同時に戻し用レバー35も回転し、戻しばね3
8を引張ることとなり、操作ハンドル11を逆回
転させる時は戻しばね38に貯えられたばねエネ
ルギーにより自動的に元へ戻り、イの位置にノズ
ル5を向けさせて止まることとなる。(このとき
マイクロスイツチ36はオフとなる。)一方スチ
ームは以下のようにして発生させる。すなわちマ
イクロスイツチ36がオンとなると、フアンモー
タ60、ヒータ61、超音波加湿ユニツト57に
も通電される。したがつて超音波加湿ユニツト5
7によつて超音波が発生させられ、水面がたつ巻
き状にもり上がり、ミストが発生する。この場合
フアン59によつて発生した風の一部は冷風送風
路63に送られて、筒状体部58の下部開口より
上昇流となつて筒状体部58内に進入し、白いミ
スト通路68に流れ、白いミスト噴出口66より
フード2内に噴出される。この場合白いミスト通
路68ではミストが結露することで白くなり、白
いミストの状態で白いミスト噴出口66より噴出
されることとなる。他方フアン59により発生し
た風の他の部分は温風送風路62に送られてヒー
タ61によつて加温され、温かいスチーム通路6
7をへて温かいミストを温かいスチーム噴出口6
5よりフード2内に噴出させるのである。ここで
白いミストを噴出させるのは、フード2内が白い
霧状となり、使用者にミストが噴出していること
を確認させるためである。ところで白いミストを
発生させるにはスチーム分離板64を設けない場
合も考えられるが、この場合は温かい風にミスト
が接して結露が激しくなり、このため多量のミス
トを発生させねばならず、超音波加湿ユニツト5
7、スチーム発生用水槽55等を大型としなけれ
ばならないものであり、これを解決するためスチ
ーム分離板64を設けたものである。
ず、水槽4に清浄な水を入れ、これを上下逆にし
て注水部50を大径筒部44に嵌め込んでセツト
し、水を供給する。電源コード71をコンセント
に差し込む、この状態でフード2のフードカバー
18に第6図のように顔面Aを当てる。次に操作
ハンドル11を指でつかんで廻すと、第3図に示
すスイツチカム34が回動する。するとスイツチ
カム34の突部73に当つていたマイクロスイツ
チ36の押釦74が突部73より落ちてモータ3
7、フアンモータ60、ヒータ61及び超音波加
湿ユニツト57への通電がオンとなり、ポンプ2
5、フアン59、超音波加湿ユニツト57が作動
し、またヒータ61が加熱される。ここでポンプ
25が作動すると吸込管41を通して水槽4内の
水が吸い上げられ、吐出管40へ加圧水を送り出
す。吐出管40よりの加圧水は揺動管継手24よ
り連結パイプ23内に導かれ、連結パイプ23内
を左右に流れて両側のノズルホルダー21をへて
両側のノズル5より噴射される。一方操作ハンド
ル11の回転揺動操作により揺動レバー30がい
つしよに回転し、揺動リンク棒31を持ち上げ
る。この揺動リンク棒31の動きはリンクピン3
2を介して駆動側の揺動ギヤ28に回転トルクと
して伝えられ、駆動側の揺動ギヤ28の回転はこ
れに噛み合つている従動側の揺動ギヤ27に伝え
られて連結パイプ23を回転し、ノズル5を回動
させる。この動作により左右のノズル5より噴射
されたスプレーシヤワーはフード本体17とフー
ドカバー18とで構成された空間を前後に移動す
ることになる。したがつてフードカバー18の開
口縁に顔面Aを当てると、操作ハンドル11の回
転操作によつてスプレーシヤワーが顔面Aを上下
に洗い流すこととなる。ここでノズル5は通常停
止状態ではフード2の後部下方に向けて噴射する
位置(第6図においてイで示す位置)にあり、操
作ハンドル11を回転するとその方向は第6図ロ
方向に移動し、マイクロスイツチ36が作動し、
噴射をはじめる。しかしながらこの噴射開始時に
おける噴射方向ロは依然としてフード2の開口部
1からスプレーシヤワーが飛び出さない位置とな
つている。更に操作ハンドル11を回転するとス
プレーシヤワーが顔面Aの下方(おとがい部)よ
り当たりはじめ、操作ハンドル11の回転につれ
て次第に鼻から額の方へと移動し、第6図ハの位
置まで回転する。この位置で操作ハンドル11は
ストツパー(図示せず)に当つて止る。次に操作
ハンドル11を逆に回転すると前述と逆方向にス
プレーシヤワーが移動する。上記の操作を数回く
りかえしておこなうものである。ところで本発明
においては操作ハンドル11に戻し用レバー35
を設け、これに戻しばね38の一端を取付けてあ
るので、操作ハンドル11を順方向に回転させる
と同時に戻し用レバー35も回転し、戻しばね3
8を引張ることとなり、操作ハンドル11を逆回
転させる時は戻しばね38に貯えられたばねエネ
ルギーにより自動的に元へ戻り、イの位置にノズ
ル5を向けさせて止まることとなる。(このとき
マイクロスイツチ36はオフとなる。)一方スチ
ームは以下のようにして発生させる。すなわちマ
イクロスイツチ36がオンとなると、フアンモー
タ60、ヒータ61、超音波加湿ユニツト57に
も通電される。したがつて超音波加湿ユニツト5
7によつて超音波が発生させられ、水面がたつ巻
き状にもり上がり、ミストが発生する。この場合
フアン59によつて発生した風の一部は冷風送風
路63に送られて、筒状体部58の下部開口より
上昇流となつて筒状体部58内に進入し、白いミ
スト通路68に流れ、白いミスト噴出口66より
フード2内に噴出される。この場合白いミスト通
路68ではミストが結露することで白くなり、白
いミストの状態で白いミスト噴出口66より噴出
されることとなる。他方フアン59により発生し
た風の他の部分は温風送風路62に送られてヒー
タ61によつて加温され、温かいスチーム通路6
7をへて温かいミストを温かいスチーム噴出口6
5よりフード2内に噴出させるのである。ここで
白いミストを噴出させるのは、フード2内が白い
霧状となり、使用者にミストが噴出していること
を確認させるためである。ところで白いミストを
発生させるにはスチーム分離板64を設けない場
合も考えられるが、この場合は温かい風にミスト
が接して結露が激しくなり、このため多量のミス
トを発生させねばならず、超音波加湿ユニツト5
7、スチーム発生用水槽55等を大型としなけれ
ばならないものであり、これを解決するためスチ
ーム分離板64を設けたものである。
次に本発明の効果について述べる。本発明にあ
つては、叙述のようにノズルホルダーにノズルを
着脱自在に取付け、ノズルの着脱方向をノズルか
らのスプレーシヤワーの噴出方向に対してほぼ直
交させてあるので、万一ノズルの取付け力に不足
があつて水圧によつてノズルがノズルホルダーか
らはずれてもノズルが直接顔面にぶつかるのが防
止され、美顔器の使用が安全におこなえるという
利点がある。
つては、叙述のようにノズルホルダーにノズルを
着脱自在に取付け、ノズルの着脱方向をノズルか
らのスプレーシヤワーの噴出方向に対してほぼ直
交させてあるので、万一ノズルの取付け力に不足
があつて水圧によつてノズルがノズルホルダーか
らはずれてもノズルが直接顔面にぶつかるのが防
止され、美顔器の使用が安全におこなえるという
利点がある。
第1図は本発明の全体斜視図、第2図は同上の
全体断面図、第3図は同上の操作ハンドルによる
回動機構部分の斜視図、第4図は同上の使用状態
を示す一部破断せる側面図、第5図は同上の一部
破断せる正面図、第6図は同上のノズルの回動角
度を説明するための一部破断せる側面図、第7図
a,b,cはノズルの取付状態を示す分解斜視
図、正面断面図及び側面断面図、第8図は同上の
ノズルの取付方向とノズルの噴出方向との関係を
示す説明図であつて、5はノズル、21はノズル
ホルダーである。
全体断面図、第3図は同上の操作ハンドルによる
回動機構部分の斜視図、第4図は同上の使用状態
を示す一部破断せる側面図、第5図は同上の一部
破断せる正面図、第6図は同上のノズルの回動角
度を説明するための一部破断せる側面図、第7図
a,b,cはノズルの取付状態を示す分解斜視
図、正面断面図及び側面断面図、第8図は同上の
ノズルの取付方向とノズルの噴出方向との関係を
示す説明図であつて、5はノズル、21はノズル
ホルダーである。
Claims (1)
- 1 ポンプにより加圧した加圧水をノズルからス
プレーシヤワーとして噴出するシヤワー美顔器に
おいて、ノズルホルダーにノズルを着脱自在に取
付け、ノズルの着脱方向をノズルからのスプレー
シヤワーの噴出方向に対してほぼ直交させて成る
ことを特徴とするシヤワー美顔器のノズル取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230680A JPS56104667A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Mounting structure for nozzle of shower beauty instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4230680A JPS56104667A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Mounting structure for nozzle of shower beauty instrument |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56104667A JPS56104667A (en) | 1981-08-20 |
| JPS6145469B2 true JPS6145469B2 (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=12632328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4230680A Granted JPS56104667A (en) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | Mounting structure for nozzle of shower beauty instrument |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56104667A (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4230680A patent/JPS56104667A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56104667A (en) | 1981-08-20 |
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