JPS6145991Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6145991Y2 JPS6145991Y2 JP17788779U JP17788779U JPS6145991Y2 JP S6145991 Y2 JPS6145991 Y2 JP S6145991Y2 JP 17788779 U JP17788779 U JP 17788779U JP 17788779 U JP17788779 U JP 17788779U JP S6145991 Y2 JPS6145991 Y2 JP S6145991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- rotating shaft
- weight
- idle
- balance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機械プレスの動的平衡装置に関するも
のである。
のである。
機械プレス5のスライド8は回転軸6とコンロ
ツド7で連結され、クランク機構により昇降運動
をする。従来、回転軸6、スライド8及びコンロ
ツド7の運動による不平衡力をバランスさせるた
めに、バランスウエイト9,9が回転軸6に設け
られていた。(第1図) バランスウエイト9,9によつて、上下方向の
不平衡力はバランスさせられるが、バランスウエ
イト9,9の横方向、すなわち、前後方向の不平
衡力が発生することになる。
ツド7で連結され、クランク機構により昇降運動
をする。従来、回転軸6、スライド8及びコンロ
ツド7の運動による不平衡力をバランスさせるた
めに、バランスウエイト9,9が回転軸6に設け
られていた。(第1図) バランスウエイト9,9によつて、上下方向の
不平衡力はバランスさせられるが、バランスウエ
イト9,9の横方向、すなわち、前後方向の不平
衡力が発生することになる。
本考案は上記横方向の不平衡力を発生させる事
なくバランスさせるための装置を提供するもので
ある。以下本考案の一実施例である図面に基づい
て説明する。
なくバランスさせるための装置を提供するもので
ある。以下本考案の一実施例である図面に基づい
て説明する。
第1図において、機械プレス5の回転軸(例え
ばクランク軸)部分にギヤー1,4及びアイドル
ギヤー2,3が設けられている。
ばクランク軸)部分にギヤー1,4及びアイドル
ギヤー2,3が設けられている。
第2図及び第3図において、回転軸6にはバラ
ンスウエイト9,9が固設され、スライド8は、
コンロツド7により、回転軸6の偏心部と連結さ
れている。すなわち、この部分は従来の機構と変
りはない。
ンスウエイト9,9が固設され、スライド8は、
コンロツド7により、回転軸6の偏心部と連結さ
れている。すなわち、この部分は従来の機構と変
りはない。
ギヤー1は回転軸6に固設され、機体に回転自
在に組付られているアイドルギヤー2と噛合つて
いる。回転軸6と同心に、回転自在に設けられた
ギヤー4はウエイト4aを有している。ウエイト
4aは、ウエイト4aとバランスウエイト9,9
とが、回転軸6を含む垂直線に対して対称の位相
になるように設けられている。ギヤー4と噛合
い、機体に回転自在に設けられているアイドルギ
ヤー3はアイドルギヤー2と噛合つている。すな
わち、ギヤー1の回転はアイドルギヤー2,3を
介してギヤー4に伝達され、ギヤー1とギヤー1
とギヤー4とは逆向きに等速回転する。従つてス
ライド及び型の質量と移動量に見合つた質量をウ
エイト4aとバランスウエイト9,9で配分し回
転バランスも取る様にすれば前記不平衡力を発生
する事なくスライド及び型の上下方向のバランス
を取る事が出来る。
在に組付られているアイドルギヤー2と噛合つて
いる。回転軸6と同心に、回転自在に設けられた
ギヤー4はウエイト4aを有している。ウエイト
4aは、ウエイト4aとバランスウエイト9,9
とが、回転軸6を含む垂直線に対して対称の位相
になるように設けられている。ギヤー4と噛合
い、機体に回転自在に設けられているアイドルギ
ヤー3はアイドルギヤー2と噛合つている。すな
わち、ギヤー1の回転はアイドルギヤー2,3を
介してギヤー4に伝達され、ギヤー1とギヤー1
とギヤー4とは逆向きに等速回転する。従つてス
ライド及び型の質量と移動量に見合つた質量をウ
エイト4aとバランスウエイト9,9で配分し回
転バランスも取る様にすれば前記不平衡力を発生
する事なくスライド及び型の上下方向のバランス
を取る事が出来る。
本考案は以上のような構成であるので、アイド
ルギヤー2,3は強度上の点から比較的小さくで
き、ウエイト4aは回転軸6上のギヤー4に設け
てあるので全体としてコンパクトな構造であるこ
と、アイドルギヤー2,3の設置位置は特に制限
されず、ユニツト化できるので組付、保守点検が
楽な配置を選択することができるなどの効果があ
る。
ルギヤー2,3は強度上の点から比較的小さくで
き、ウエイト4aは回転軸6上のギヤー4に設け
てあるので全体としてコンパクトな構造であるこ
と、アイドルギヤー2,3の設置位置は特に制限
されず、ユニツト化できるので組付、保守点検が
楽な配置を選択することができるなどの効果があ
る。
第1図は全体正面の説明図、第2図は要部の構
造説明図、第3図は第2図における矢視図。 1……ギヤー、2はアイドルギヤー、3はアイ
ドルギヤー、4はギヤー、4aはウエイト、5は
機械プレス、6は回転軸、7はコンロツド、8は
スライド、9はバランスウエイトである。
造説明図、第3図は第2図における矢視図。 1……ギヤー、2はアイドルギヤー、3はアイ
ドルギヤー、4はギヤー、4aはウエイト、5は
機械プレス、6は回転軸、7はコンロツド、8は
スライド、9はバランスウエイトである。
Claims (1)
- 機械プレスの回転軸6に固設されたギヤー1
と;ギヤー1と噛合い、機体に回転自在に組付さ
れているアイドルギヤー2と;前記回転軸6と同
心に回転自在で、ウエイト4aを有したギヤー4
と;機体に回転自在に組付られ、アイドルギヤー
2とギヤー4とに噛合つているアイドルギヤー3
と;を有し、ウエイト4aを、ウエイト4aとバ
ランスウエイト9,9とが、回転軸6を含む垂直
線に対して対称の位相に設けたことを特徴とする
機械プレスにおける動的平衡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17788779U JPS6145991Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17788779U JPS6145991Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695497U JPS5695497U (ja) | 1981-07-29 |
| JPS6145991Y2 true JPS6145991Y2 (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=29688453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17788779U Expired JPS6145991Y2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145991Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP17788779U patent/JPS6145991Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695497U (ja) | 1981-07-29 |
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