JPS6146032Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6146032Y2 JPS6146032Y2 JP1318681U JP1318681U JPS6146032Y2 JP S6146032 Y2 JPS6146032 Y2 JP S6146032Y2 JP 1318681 U JP1318681 U JP 1318681U JP 1318681 U JP1318681 U JP 1318681U JP S6146032 Y2 JPS6146032 Y2 JP S6146032Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- powder
- fuel
- compressed air
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 47
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 35
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 21
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は排気ブレーキ弁装置を備えたエンジン
を搭載した粉粒体輸送タンク車の制御装置に関す
るものである。
を搭載した粉粒体輸送タンク車の制御装置に関す
るものである。
従来の粉粒体輸送タンク車においては、粉粒体
タンク内に収容する粉末セメント、砂糖、小麦粉
等の粉粒体をタンク外に排出するのに車両に装備
したエンジン駆動による空気圧縮を用い、その圧
縮空気によつて粉粒体を流動化して排出し得る方
式が採用されてきている。
タンク内に収容する粉末セメント、砂糖、小麦粉
等の粉粒体をタンク外に排出するのに車両に装備
したエンジン駆動による空気圧縮を用い、その圧
縮空気によつて粉粒体を流動化して排出し得る方
式が採用されてきている。
しかしながら、従来の粉粒体輸送タンク車にお
いては、粉粒体の排出の際エンジンの騒音と空気
圧縮機の騒音とが、相俟つて著しい騒音を発生せ
しめており、かつ空気圧縮機及びその付属部品を
車両に搭載しなければならず。部品点数が多く、
高価である等の欠点を有している。
いては、粉粒体の排出の際エンジンの騒音と空気
圧縮機の騒音とが、相俟つて著しい騒音を発生せ
しめており、かつ空気圧縮機及びその付属部品を
車両に搭載しなければならず。部品点数が多く、
高価である等の欠点を有している。
また、上述のような欠点を解消するためにエン
ジンの一部のシリンダ群を燃料停止弁により燃料
の遮断を行つて空気圧縮機として利用し、その圧
縮空気によつて粉粒体を流動化し排出し得るよう
にした粉粒体輸送タンク車の制御装置が試みられ
ている。
ジンの一部のシリンダ群を燃料停止弁により燃料
の遮断を行つて空気圧縮機として利用し、その圧
縮空気によつて粉粒体を流動化し排出し得るよう
にした粉粒体輸送タンク車の制御装置が試みられ
ている。
ところが、前記燃料停止弁及びその制御回路が
断線等により故障した場合は、燃焼後の排気ガス
が粉粒体タンク内に導入され該タンク内の粉粒体
を損傷させてしまうという事故が発生する恐れが
あつた。
断線等により故障した場合は、燃焼後の排気ガス
が粉粒体タンク内に導入され該タンク内の粉粒体
を損傷させてしまうという事故が発生する恐れが
あつた。
本考案はこのような不具合を克服するために案
出したものであり、エンジンにおける燃料停止弁
を備えた一部のシリンダ群の排気路の排気ブレー
キ弁よりエンジン側に接続する粉粒体タンクへの
分岐路に圧縮空気開閉弁を設けた粉粒体輸送タン
ク車において、前記燃料停止弁及びその制御回路
が故障した場合には、前記排気ブレーキ弁と前記
圧縮空気開閉弁も作動しないようにして、エンジ
ンからの燃料後の排気ガスが粉粒体タンク内に導
入され該タンク内の粉粒体を損傷させることを防
止するようになし、信頼性の向上した粉粒体輸送
タンク車の制御装置を提供するもので、その要旨
はエンジンの一部のシリンダ群の燃料系統中に燃
料停止弁を設け、前記シリンダ群の排気路の排気
ブレーキ弁よりエンジン側に圧縮空気開閉弁を有
しかつ粉粒体タンクに連結する分岐路を設け、粉
粒体排出用スイツチを備えかつキースイツチを介
してバツテリに接続した粉粒体排出用回路を前記
燃料停止弁を制御する燃料制御回路と前記排気ブ
レーキ弁及び圧縮空気開閉弁を制御する圧縮空気
制御回路とに分岐せしめ、前記燃料制御回路中に
リレーコイルを設け、前記圧縮空気制御回路中に
前記リレーコイルの励磁により閉じるリレー接点
を設けてなる粉粒体輸送タンク車の制御装置にあ
り、以下その一実施例を図について説明する。
出したものであり、エンジンにおける燃料停止弁
を備えた一部のシリンダ群の排気路の排気ブレー
キ弁よりエンジン側に接続する粉粒体タンクへの
分岐路に圧縮空気開閉弁を設けた粉粒体輸送タン
ク車において、前記燃料停止弁及びその制御回路
が故障した場合には、前記排気ブレーキ弁と前記
圧縮空気開閉弁も作動しないようにして、エンジ
ンからの燃料後の排気ガスが粉粒体タンク内に導
入され該タンク内の粉粒体を損傷させることを防
止するようになし、信頼性の向上した粉粒体輸送
タンク車の制御装置を提供するもので、その要旨
はエンジンの一部のシリンダ群の燃料系統中に燃
料停止弁を設け、前記シリンダ群の排気路の排気
ブレーキ弁よりエンジン側に圧縮空気開閉弁を有
しかつ粉粒体タンクに連結する分岐路を設け、粉
粒体排出用スイツチを備えかつキースイツチを介
してバツテリに接続した粉粒体排出用回路を前記
燃料停止弁を制御する燃料制御回路と前記排気ブ
レーキ弁及び圧縮空気開閉弁を制御する圧縮空気
制御回路とに分岐せしめ、前記燃料制御回路中に
リレーコイルを設け、前記圧縮空気制御回路中に
前記リレーコイルの励磁により閉じるリレー接点
を設けてなる粉粒体輸送タンク車の制御装置にあ
り、以下その一実施例を図について説明する。
1は粉粒体輸送タンク車に搭載されたV型のデ
イーゼルエンジンで、複数のシリンダ例えばシリ
ンダ群#1,3,5,7を含む左バンク2とシリ
ンダ#2,4,6,8を含む右バンク3とより構
成され、各バンク2,3は夫々排気路4,5と連
結されている。
イーゼルエンジンで、複数のシリンダ例えばシリ
ンダ群#1,3,5,7を含む左バンク2とシリ
ンダ#2,4,6,8を含む右バンク3とより構
成され、各バンク2,3は夫々排気路4,5と連
結されている。
6,7は排気ブレーキ弁で、排気路4,5の途
中に開閉自在に配置され、夫々の作動弁機構がエ
アタンク8と空気路9及び該空気路9より分岐さ
れた空気路10,11によつて連結されている。
中に開閉自在に配置され、夫々の作動弁機構がエ
アタンク8と空気路9及び該空気路9より分岐さ
れた空気路10,11によつて連結されている。
12,13は電磁弁で、前記空気路10,11
の途中に配設され、常時は空気路を閉鎖し、通電
時のみ該通路を開放するものである。
の途中に配設され、常時は空気路を閉鎖し、通電
時のみ該通路を開放するものである。
14,15は連動式の2個の燃料噴射ポンプで
上記2つのバンク2,3の間に配設され、夫々対
応する各バンクの各#1〜8に燃料を噴出し供給
するものであり、16,17は油路で上記噴射ポ
ンプ14,15に燃料タンク18よりの燃料を
夫々分岐して送油するようになつている。19は
燃料停止弁として働く常開型の電磁弁で、上記油
路16,17のうち、いずれか一方、例えば噴射
ポンプ14に連結する油路16の途中に設けら
れ、通電時のみ油路16を閉止する。
上記2つのバンク2,3の間に配設され、夫々対
応する各バンクの各#1〜8に燃料を噴出し供給
するものであり、16,17は油路で上記噴射ポ
ンプ14,15に燃料タンク18よりの燃料を
夫々分岐して送油するようになつている。19は
燃料停止弁として働く常開型の電磁弁で、上記油
路16,17のうち、いずれか一方、例えば噴射
ポンプ14に連結する油路16の途中に設けら
れ、通電時のみ油路16を閉止する。
また、油路16を閉止する電磁弁19が配設さ
れた側のバンク2の排気路には、排気ブレーキ弁
6の配設位置より前方即ちエンジン側に圧縮空気
用分岐路20を連結すると共に、その分岐路20
は圧縮空気開閉弁として働く常閉型の電磁弁21
によつて開閉可能に構成され、且つフイルタ2
2,23、一方弁24及び適宜の手段によつて開
閉される開閉弁25を介して粉粒体タンク26の
底部26aに連結している。
れた側のバンク2の排気路には、排気ブレーキ弁
6の配設位置より前方即ちエンジン側に圧縮空気
用分岐路20を連結すると共に、その分岐路20
は圧縮空気開閉弁として働く常閉型の電磁弁21
によつて開閉可能に構成され、且つフイルタ2
2,23、一方弁24及び適宜の手段によつて開
閉される開閉弁25を介して粉粒体タンク26の
底部26aに連結している。
27は上記タンク26内の底部付近に設けられ
たエアスライドベルトであり、28は粉粒体排出
ダクトで、タンク26外方に伸延されていて、そ
の排出口28a近くに適宜の手段によつて開閉が
行なわれる開閉弁29が設けられている。
たエアスライドベルトであり、28は粉粒体排出
ダクトで、タンク26外方に伸延されていて、そ
の排出口28a近くに適宜の手段によつて開閉が
行なわれる開閉弁29が設けられている。
更に、上記タンク26には周知と同様に粉粒体
投入用入口30内蔵フイルタ31及びそれに連結
する空気抜きダクト32、該ダクト32の出口3
2a付近にあつて、該ダクト32を開閉する開閉
弁33等が設けられている。
投入用入口30内蔵フイルタ31及びそれに連結
する空気抜きダクト32、該ダクト32の出口3
2a付近にあつて、該ダクト32を開閉する開閉
弁33等が設けられている。
一方、34は排気ブレーキ用回路で、電源とし
てのバツテリ35とキースイツチ36を介して接
続しており、排気ブレーキスイツチ37、アクセ
ルペタルと連動するアクセルスイツチ38、クラ
ツチペタルと連動するクラツチスイツチ39及び
ドロツプ抵抗55等を含み、電磁弁13及びダイ
オード40を介して電磁弁12と夫々接続してい
る。
てのバツテリ35とキースイツチ36を介して接
続しており、排気ブレーキスイツチ37、アクセ
ルペタルと連動するアクセルスイツチ38、クラ
ツチペタルと連動するクラツチスイツチ39及び
ドロツプ抵抗55等を含み、電磁弁13及びダイ
オード40を介して電磁弁12と夫々接続してい
る。
41は粉粒体排出用回路で、粉粒体排出用スイ
ツチ42を具備し、そのスイツチ42の直後より
分岐された燃料制御回路54と圧縮空気制御回路
56とにより構成されている。
ツチ42を具備し、そのスイツチ42の直後より
分岐された燃料制御回路54と圧縮空気制御回路
56とにより構成されている。
前記燃料制御回路54はリレーコイル51を介
して前記電磁弁19に接続しており、一方前記圧
縮空気制御回路56は前記リレーコイル51の励
磁によつて閉じられる常開型のリレー接点52、
作動遅れを与えるタイマ50、電気の逆流を防止
するためのダイオード43を介して前記電磁弁1
2に接続し且つ分岐回路56aを介して電磁弁2
1に接続している。
して前記電磁弁19に接続しており、一方前記圧
縮空気制御回路56は前記リレーコイル51の励
磁によつて閉じられる常開型のリレー接点52、
作動遅れを与えるタイマ50、電気の逆流を防止
するためのダイオード43を介して前記電磁弁1
2に接続し且つ分岐回路56aを介して電磁弁2
1に接続している。
また、53は前記分岐回路56a中に配設され
た作動表示ランプである。
た作動表示ランプである。
以上のように構成した本考案実施例において、
粉粒体タンク26内の粉粒体を排出する場合に
は、排出用スイツチ42を閉路すると電流はバツ
テリ35よりキースイツチ36、粉粒体排出用ス
イツチ42及びリレーコイル51を介して先ず電
磁弁19に流れるから、電磁弁19が作動しその
内部通賄を閉止するので、油路16から噴射ポン
プ14への送油が遮断される。従つて噴射ポンプ
14は無噴射状態となるから左バンク2の各
#1,3,5,7は空気圧縮機としてのみ作動す
る。
粉粒体タンク26内の粉粒体を排出する場合に
は、排出用スイツチ42を閉路すると電流はバツ
テリ35よりキースイツチ36、粉粒体排出用ス
イツチ42及びリレーコイル51を介して先ず電
磁弁19に流れるから、電磁弁19が作動しその
内部通賄を閉止するので、油路16から噴射ポン
プ14への送油が遮断される。従つて噴射ポンプ
14は無噴射状態となるから左バンク2の各
#1,3,5,7は空気圧縮機としてのみ作動す
る。
また、上記リレーコイル51の励磁作用によつ
てリレー接点52がとじるので、圧縮空気制御回
路56はタイマ50により時間遅れを与えられて
から導通状態となる。
てリレー接点52がとじるので、圧縮空気制御回
路56はタイマ50により時間遅れを与えられて
から導通状態となる。
それによつて電磁弁12が作動しその空気通路
を開放するから、エアタンク8よりの圧縮空気が
空気路9,10を介して排気ブレーキ弁6の作動
機構へ流れ、上記弁6は閉鎖する。電磁弁19へ
の通電と共に電磁弁21に通電されるから、その
開放作動により排気路4と分岐路20とが連通状
態となるから、単に空気を圧縮するだけの空気圧
縮機として働く左バンク2の各シリンダ#1,
3,5,7よりの圧縮空気は排気路4より外方へ
排出されることなく、分岐路20側に送給され
る。ここで、開閉弁25を開放させれば、前記圧
縮空気はフイルタ22,23及び一方弁24を介
してタンク26の底部26aに導入される。
を開放するから、エアタンク8よりの圧縮空気が
空気路9,10を介して排気ブレーキ弁6の作動
機構へ流れ、上記弁6は閉鎖する。電磁弁19へ
の通電と共に電磁弁21に通電されるから、その
開放作動により排気路4と分岐路20とが連通状
態となるから、単に空気を圧縮するだけの空気圧
縮機として働く左バンク2の各シリンダ#1,
3,5,7よりの圧縮空気は排気路4より外方へ
排出されることなく、分岐路20側に送給され
る。ここで、開閉弁25を開放させれば、前記圧
縮空気はフイルタ22,23及び一方弁24を介
してタンク26の底部26aに導入される。
従つて、タンク26内の粉粒体はエアスライド
ベルト27の下側よりの圧縮空気によつて流動化
が行なわれ、開閉弁29の開放と共に、上述の如
くして流動化された粉粒体はダクト28より外方
に排出される。
ベルト27の下側よりの圧縮空気によつて流動化
が行なわれ、開閉弁29の開放と共に、上述の如
くして流動化された粉粒体はダクト28より外方
に排出される。
このように、タンク26内の粉粒体を排出する
場合は、電磁弁19が閉じて燃料が遮断された後
に時間遅れをもつて排気ブレーキ弁6が閉じこれ
と同時に開閉弁21が開くので、シリンダ#1,
3,5,7よりの排出ガスは燃焼ガス成分を含ま
ない純粋な圧縮空気となり、それがタンク26へ
導入されることとなり、導入圧縮空気による粉粒
体の損傷は全く防止される。
場合は、電磁弁19が閉じて燃料が遮断された後
に時間遅れをもつて排気ブレーキ弁6が閉じこれ
と同時に開閉弁21が開くので、シリンダ#1,
3,5,7よりの排出ガスは燃焼ガス成分を含ま
ない純粋な圧縮空気となり、それがタンク26へ
導入されることとなり、導入圧縮空気による粉粒
体の損傷は全く防止される。
ここで、燃料停止弁としての電磁弁19を含む
燃料制御回路54に断線が発生した場合には、粉
粒体排出用スイツチ42を閉じたとしても、リレ
ーコイル51が励磁せず、リレー接点52も閉じ
働かないので、前記回路56,56aを介して電
磁弁12,19が作動しないから、燃焼成分や燃
料を含んだ排気ガスがタンク26に導入されるの
が防止される。
燃料制御回路54に断線が発生した場合には、粉
粒体排出用スイツチ42を閉じたとしても、リレ
ーコイル51が励磁せず、リレー接点52も閉じ
働かないので、前記回路56,56aを介して電
磁弁12,19が作動しないから、燃焼成分や燃
料を含んだ排気ガスがタンク26に導入されるの
が防止される。
また、このときは表示ランプ53も消灯してい
るので、制御回路中の故障が検知される。
るので、制御回路中の故障が検知される。
更に、車両の走行中に排気ブレーキを作動させ
たい場合には排気ブレーキスイツチ37を閉じ排
気ブレーキ用回路34を閉路すれば、電流はバツ
テリ35より排気ブレーキスイツチ37、アクセ
ルスイツチ38、クラツチスイツチ39を介して
電磁弁13及びダイオード40を介して電磁弁1
2に夫々流れるから、電磁弁13,12を開放す
るので排気ブレーキ弁7,6は閉じ作用を行な
う。この時、電磁弁19及び21への通電はダイ
オード43によつて阻止されるので、電磁弁19
及び21は作動しないので、排気ブレーキ作動に
何ら支障を来すことはない。
たい場合には排気ブレーキスイツチ37を閉じ排
気ブレーキ用回路34を閉路すれば、電流はバツ
テリ35より排気ブレーキスイツチ37、アクセ
ルスイツチ38、クラツチスイツチ39を介して
電磁弁13及びダイオード40を介して電磁弁1
2に夫々流れるから、電磁弁13,12を開放す
るので排気ブレーキ弁7,6は閉じ作用を行な
う。この時、電磁弁19及び21への通電はダイ
オード43によつて阻止されるので、電磁弁19
及び21は作動しないので、排気ブレーキ作動に
何ら支障を来すことはない。
以上にように、本考案による粉粒体輸送タンク
車の制御装置はエンジンの一部のシリンダ群の燃
料系統中に燃料停止弁を設け、前記シリンダ群の
排気路の排気ブレーキ弁よりエンジン側に圧縮空
気開閉弁を有しかつ粉粒体タンクに連結する分岐
路を設け、粉粒体排出用スイツチを備えかつキー
スイツチを介してバツテリに接続した粉粒体排出
用回路を前記燃料停止弁を制御する燃料制御回路
と前記排気ブレーキ弁及び圧縮空気開閉弁を制御
する圧縮空気制御回路とに分岐せしめ、前記燃料
制御回路中にリレーコイルを設け、前記圧縮空気
制御回路中に前記リレーコイルの励磁により閉じ
るリレー接点を設けてなるので、前記燃料停止弁
及びその燃料制御回路が故障した場合には、前記
排気ブレーキ弁と前記圧縮空気開閉弁が作動しな
いので、エンジンからの燃焼ガスが粉粒体タンク
内に導入され該タンク内の粉粒体を損傷させるこ
とが防止されるから、信頼性の向上した粉粒体輸
送タンク車の制御装置を提供できる効果がある。
車の制御装置はエンジンの一部のシリンダ群の燃
料系統中に燃料停止弁を設け、前記シリンダ群の
排気路の排気ブレーキ弁よりエンジン側に圧縮空
気開閉弁を有しかつ粉粒体タンクに連結する分岐
路を設け、粉粒体排出用スイツチを備えかつキー
スイツチを介してバツテリに接続した粉粒体排出
用回路を前記燃料停止弁を制御する燃料制御回路
と前記排気ブレーキ弁及び圧縮空気開閉弁を制御
する圧縮空気制御回路とに分岐せしめ、前記燃料
制御回路中にリレーコイルを設け、前記圧縮空気
制御回路中に前記リレーコイルの励磁により閉じ
るリレー接点を設けてなるので、前記燃料停止弁
及びその燃料制御回路が故障した場合には、前記
排気ブレーキ弁と前記圧縮空気開閉弁が作動しな
いので、エンジンからの燃焼ガスが粉粒体タンク
内に導入され該タンク内の粉粒体を損傷させるこ
とが防止されるから、信頼性の向上した粉粒体輸
送タンク車の制御装置を提供できる効果がある。
また、空気圧縮機として働く一部シリンダ群の
排気路の閉鎖には排気ブレーキ弁を使用し得るよ
うにしたので、新たな閉鎖弁及びその関連部品を
設ける必要がなくかつ独立した空気圧縮機の不要
と相俟つて部品点数の少ない、安価で量産に適し
た粉粒体輸送タンク車を提供できる効果がある。
排気路の閉鎖には排気ブレーキ弁を使用し得るよ
うにしたので、新たな閉鎖弁及びその関連部品を
設ける必要がなくかつ独立した空気圧縮機の不要
と相俟つて部品点数の少ない、安価で量産に適し
た粉粒体輸送タンク車を提供できる効果がある。
図面は本考案の実施例を示す概略系統図であ
る。 1:デイーゼルエンジン、2:左バンク
(#1,3,5,7を含む)、4:排気路、6:排
気ブレーキ弁、12,13:電磁弁、19:電磁
弁、20:圧縮空気用分岐路、21:電磁弁、2
6:粉粒体タンク、34:排気ブレーキ用回路、
36:キースイツチ、41:粉粒体排出用回路、
42:粉粒体排出用スイツチ、51:リレーコイ
ル、52:リレー接点、54:燃料制御回路、5
6,56a:圧縮空気制御回路。
る。 1:デイーゼルエンジン、2:左バンク
(#1,3,5,7を含む)、4:排気路、6:排
気ブレーキ弁、12,13:電磁弁、19:電磁
弁、20:圧縮空気用分岐路、21:電磁弁、2
6:粉粒体タンク、34:排気ブレーキ用回路、
36:キースイツチ、41:粉粒体排出用回路、
42:粉粒体排出用スイツチ、51:リレーコイ
ル、52:リレー接点、54:燃料制御回路、5
6,56a:圧縮空気制御回路。
Claims (1)
- エンジンの一部のシリンダ群の燃料系統中に燃
料停止弁を設け、前記シリンダ群の排気路の排気
ブレーキ弁よりエンジン側に圧縮空気開閉弁を有
しかつ粉粒体タンクに連結する分岐路を設け、粉
粒体排出用スイツチを備えかつキースイツチを介
してバツテリに接続した粉粒体排出用回路を前記
燃料停止弁を制御する燃料制御回路と前記排気ブ
レーキ弁及び圧縮空気開閉弁を制御する圧縮空気
制御回路とに分岐路せしめ、前記燃料制御回路中
にリレーコイルを設け、前記圧縮空気制御回路中
に前記リレーコイルの励磁により閉じるリレー接
点を設けてなる粉粒体輸送タンク車の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318681U JPS6146032Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1318681U JPS6146032Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126435U JPS57126435U (ja) | 1982-08-06 |
| JPS6146032Y2 true JPS6146032Y2 (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=29811276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1318681U Expired JPS6146032Y2 (ja) | 1981-01-30 | 1981-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146032Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-30 JP JP1318681U patent/JPS6146032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126435U (ja) | 1982-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100242778B1 (ko) | 에어드라이어 정화사이클 타임제어 | |
| EP0011505A1 (en) | Multi-cylinder internal combustion engine | |
| KR20200108611A (ko) | 차량의 연료증발가스 퍼지 시스템 | |
| KR20130131396A (ko) | 차량의 압축기를 위한 공기 공급을 제어하기 위한 밸브 장치, 압축기 시스템 및 압축기 시스템을 제어하기 위한 방법 | |
| JPS5941297Y2 (ja) | 粉粒体輸送タンク車の制御装置 | |
| JPS6146032Y2 (ja) | ||
| JPS6012756Y2 (ja) | 粉粒体輸送タンク車の制御装置 | |
| JPS5941879Y2 (ja) | 粉粒体輸送タンク車の制御装置 | |
| JPS6238175B2 (ja) | ||
| JPS62990Y2 (ja) | ||
| JPS6040509Y2 (ja) | 粉粒体輸送タンク車の制御装置 | |
| JPH09303128A (ja) | ブローバイガス還流装置 | |
| JPS6131868Y2 (ja) | ||
| JPS5826190Y2 (ja) | 粉粒体輸送タンク車 | |
| JPS583775Y2 (ja) | 粉粒体輸送タンク車 | |
| JPS58149832A (ja) | 車両減速用排気ブレ−キ装置を備えた粉粒体輸送タンク車 | |
| JPS59138765A (ja) | 気化器のパ−コレ−シヨン防止装置 | |
| JPS58131339A (ja) | デイ−ゼルエンジンの停止方法 | |
| JPH089381Y2 (ja) | 切換弁装置 | |
| JPS6113460Y2 (ja) | ||
| JPS601333A (ja) | サ−ビスブレ−キ用圧縮空気供給装置 | |
| JPH0138264Y2 (ja) | ||
| KR19990041131A (ko) | 터보 차져 장착 차량의 흡기 역류 방지장치 | |
| JPS6318789Y2 (ja) | ||
| JPH0143474Y2 (ja) |