JPS6146525B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6146525B2 JPS6146525B2 JP54124882A JP12488279A JPS6146525B2 JP S6146525 B2 JPS6146525 B2 JP S6146525B2 JP 54124882 A JP54124882 A JP 54124882A JP 12488279 A JP12488279 A JP 12488279A JP S6146525 B2 JPS6146525 B2 JP S6146525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- refining
- molten steel
- soda ash
- tapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Description
本発明は、鋼の精錬方法、特にアルカリ金属炭
酸塩を主成分とする媒溶剤を用いて、溶鋼の脱
燐、脱硫を積極的に行なう方法に関する。 近年、アルカリ金属炭酸塩を主成分とする媒溶
剤、例えばソーダ灰を用いて溶銑の脱燐、脱硫を
行なう実験が進められている。しかしながら溶銑
自らの持つ保有熱は1300〜1500℃と差があり、ソ
ーダ灰原単位が一定ならば、第1図に破線で示す
如く、温度の上昇にともなつて脱燐率が低下する
現象がある。そのため脱燐率を上げるためには高
価なソーダ灰を多量に使用しなければならず、実
用化の大きな障害となつていた。 そこで本発明者らは、ソーダ灰等の媒溶剤を
「溶銑」にではなく、「精錬途中の溶鋼」に添加す
ることによつて、媒溶剤の脱燐、脱硫効果を飛躍
的に向上させる方法を先に開発したが(昭和54年
8月30日特許出願)、更に実験研究を続けた結
果、媒溶剤を「精錬後の溶鋼」に添加しても同様
の効果が得られることを知見した。 本発明は、上記知見に基づくもので、溶鋼を金
属精錬炉において溶鋼中の炭素含有量が成品目標
値以下になるまで精錬した後、溶鋼に媒溶剤を添
加する鋼の精錬方法を要旨とする。 具体的には、精錬後の出鋼時、あるいは出鋼後
の例えば取鍋やタンデイツシユ等において媒溶剤
を添加し、更に出鋼時に全投入量の一部の媒溶剤
を添加した後、残りの媒溶剤を出鋼後に添加する
ようにしてもよい。 先ず、ソーダ灰を溶鋼一般に添加した場合の効
能を化学反応の面から説明する。 溶鋼にソーダ灰(Na2CO3)を添加すると、鋼の
脱燐反応は(1)式により進行する。 4/5P+Na2CO3→Na2O+2/5P2O5+C ……(1) これに対して溶銑にソーダ灰を添加した場合
は、溶銑温度が高くなると、(2)(3)式により添加ソ
ーダ灰の〔C〕による還元蒸発ロスが生じるとと
もに、(3)式によりスラグ中の(Na2O)が減少し
て(P2O5)の活量(αP2O5)が増大し、これによ
つて(1)式の反応が抑制されるとともに、(4)式によ
る(P2O5)の還元反応によつて復燐の生じる割合
が増すため、結果として脱燐が進行しないと考え
られる。 Na2CO3+C→Na2O+2CO ……(2) Na2O+C→2Na+CO ……(3) P2O5+5C→2P+5CO ……(4) 第1図の実線および第2図は未脱酸溶鋼におけ
るソーダ灰の脱燐、脱硫効果を示したもので、T
=1650℃の低炭未脱酸溶鋼においてソーダ灰によ
る脱燐が、T=1350℃の炭素濃度の高い溶銑にお
ける脱燐と比較しても遜色ないことを示してい
る。これは、前記(3)式の反応による(Na2O)の
ロスが少ないとともに、(4)式の復燐反応が少な
く、更にソーダ灰自身の蒸発速度が従来考えられ
ているより遅く(Cによる還元がなければ)、こ
のためにT=1650℃においてもソーダ灰が溶鋼と
充分に反応しNa2O―P2O5系スラグとして安定し
たためと考えることができる。 そうして次に第3図に注目すれば、同図には本
発明者らの調査によるソーダ灰を用いた場合の、
溶鋼中の〔C〕量と脱燐率の関係が図示され、溶
鋼中の〔C〕量が0.50%近傍以下になると脱燐率
が大巾に低下することを示している。つまりこの
ことは、〔C〕量の成品目標値がC=0.50%以下
の場合は、例えば転炉で〔C〕量を目標値まで下
げた後、ソーダ灰に溶鋼を添加すれば非常に良好
な脱燐効果が得られるということであり、本発明
が脱燐効果の向上に極めて有効なことが理解され
る。 また、成品目標〔C〕量が0.50%以上である場
合は、例えば転炉吹錬にて〔C〕量を一旦0.50%
以下まで下げた後、溶鋼にソーダ灰を添加して鋼
の脱燐、脱硫を行ない、スラグの除去後、Cの添
加を行なつて最終的に目標値まで〔C〕量を調整
すれば上記と同様の効果が得られる。 第4図は本発明者らの別の調査結果を図示した
もので、精錬後の溶鋼に種々の量のソーダ灰を添
加して脱燐を生ぜしめたときのソーダ灰原単位、
脱燐率および溶鋼温度の関係を示している。この
調査はP=0.100〜0.120%の溶銑を転炉で吹錬し
てC=0.10%以下、温度1650〜1750℃の溶鋼とし
た後、これを出鋼後に原単位16、24Kg/Tのソー
ダ灰でそれぞれ処理することにより行なつたが、
いずれの場合もソーダ灰原単位が極めて低いにも
かかわらず80%以上の非常に高い脱燐率を示して
おり、本発明の有効性が一層明瞭に理解される。 更に同図によれば、この脱燐効果は溶鋼温度に
殆んど影響されないことが明らかであり、したが
つてソーダ灰は、精錬後であれば出鋼時、出鋼後
のいずれで添加しても略々同等の安定した効果を
発揮でき、更に出鋼時と出鋼後の分割添加も同様
に有効である。 また第5図はC=0.10%の時のP=0.100%溶
鋼をP=0.010%溶鋼にするのに必要なソーダ灰
原単位と溶鋼中の〔Si〕量の関係を示したもので
あるが、精錬後においては溶鋼中の〔Si〕量は
0.01%以下になるから、精錬後にソーダ灰を添加
する本発明方法では、溶銑に格別の脱硫処理を加
えなくても効率のよい脱燐が可能である。 本発明でいうアルカリ金属炭酸塩を主成分とす
る媒溶剤には、Na2CO3を主成分とする前記ソー
ダ灰の他、K2CO3を主成分とするもの等がある。 また金属精錬とは、上吹転炉、下吹転炉、浴面
下にノズルを有する複合吹錬炉、AOD炉、VOD
炉、電気炉等をいい、本発明は広範囲の鋼の精錬
法に適用可能である。 更に本発明の媒溶剤の添加方法としては、金属
精錬炉からの出鋼時に合金調整用ホツパーを用い
て添加する方法、出鋼時あるいは出鋼後に浴面下
に浸漬した耐火物ランスから気体等を媒体として
吹き込む方法、更には出鋼後にバブリング等で溶
鋼の撹拌を行ないながらホツパーを用いて上方よ
り投入する方法等があり、添加の方法は特に限定
するものではない。 以下、本発明の実施例を説明する。 <実施例 1> 下記の組成および温度の溶銑250tを転炉に装
入。
酸塩を主成分とする媒溶剤を用いて、溶鋼の脱
燐、脱硫を積極的に行なう方法に関する。 近年、アルカリ金属炭酸塩を主成分とする媒溶
剤、例えばソーダ灰を用いて溶銑の脱燐、脱硫を
行なう実験が進められている。しかしながら溶銑
自らの持つ保有熱は1300〜1500℃と差があり、ソ
ーダ灰原単位が一定ならば、第1図に破線で示す
如く、温度の上昇にともなつて脱燐率が低下する
現象がある。そのため脱燐率を上げるためには高
価なソーダ灰を多量に使用しなければならず、実
用化の大きな障害となつていた。 そこで本発明者らは、ソーダ灰等の媒溶剤を
「溶銑」にではなく、「精錬途中の溶鋼」に添加す
ることによつて、媒溶剤の脱燐、脱硫効果を飛躍
的に向上させる方法を先に開発したが(昭和54年
8月30日特許出願)、更に実験研究を続けた結
果、媒溶剤を「精錬後の溶鋼」に添加しても同様
の効果が得られることを知見した。 本発明は、上記知見に基づくもので、溶鋼を金
属精錬炉において溶鋼中の炭素含有量が成品目標
値以下になるまで精錬した後、溶鋼に媒溶剤を添
加する鋼の精錬方法を要旨とする。 具体的には、精錬後の出鋼時、あるいは出鋼後
の例えば取鍋やタンデイツシユ等において媒溶剤
を添加し、更に出鋼時に全投入量の一部の媒溶剤
を添加した後、残りの媒溶剤を出鋼後に添加する
ようにしてもよい。 先ず、ソーダ灰を溶鋼一般に添加した場合の効
能を化学反応の面から説明する。 溶鋼にソーダ灰(Na2CO3)を添加すると、鋼の
脱燐反応は(1)式により進行する。 4/5P+Na2CO3→Na2O+2/5P2O5+C ……(1) これに対して溶銑にソーダ灰を添加した場合
は、溶銑温度が高くなると、(2)(3)式により添加ソ
ーダ灰の〔C〕による還元蒸発ロスが生じるとと
もに、(3)式によりスラグ中の(Na2O)が減少し
て(P2O5)の活量(αP2O5)が増大し、これによ
つて(1)式の反応が抑制されるとともに、(4)式によ
る(P2O5)の還元反応によつて復燐の生じる割合
が増すため、結果として脱燐が進行しないと考え
られる。 Na2CO3+C→Na2O+2CO ……(2) Na2O+C→2Na+CO ……(3) P2O5+5C→2P+5CO ……(4) 第1図の実線および第2図は未脱酸溶鋼におけ
るソーダ灰の脱燐、脱硫効果を示したもので、T
=1650℃の低炭未脱酸溶鋼においてソーダ灰によ
る脱燐が、T=1350℃の炭素濃度の高い溶銑にお
ける脱燐と比較しても遜色ないことを示してい
る。これは、前記(3)式の反応による(Na2O)の
ロスが少ないとともに、(4)式の復燐反応が少な
く、更にソーダ灰自身の蒸発速度が従来考えられ
ているより遅く(Cによる還元がなければ)、こ
のためにT=1650℃においてもソーダ灰が溶鋼と
充分に反応しNa2O―P2O5系スラグとして安定し
たためと考えることができる。 そうして次に第3図に注目すれば、同図には本
発明者らの調査によるソーダ灰を用いた場合の、
溶鋼中の〔C〕量と脱燐率の関係が図示され、溶
鋼中の〔C〕量が0.50%近傍以下になると脱燐率
が大巾に低下することを示している。つまりこの
ことは、〔C〕量の成品目標値がC=0.50%以下
の場合は、例えば転炉で〔C〕量を目標値まで下
げた後、ソーダ灰に溶鋼を添加すれば非常に良好
な脱燐効果が得られるということであり、本発明
が脱燐効果の向上に極めて有効なことが理解され
る。 また、成品目標〔C〕量が0.50%以上である場
合は、例えば転炉吹錬にて〔C〕量を一旦0.50%
以下まで下げた後、溶鋼にソーダ灰を添加して鋼
の脱燐、脱硫を行ない、スラグの除去後、Cの添
加を行なつて最終的に目標値まで〔C〕量を調整
すれば上記と同様の効果が得られる。 第4図は本発明者らの別の調査結果を図示した
もので、精錬後の溶鋼に種々の量のソーダ灰を添
加して脱燐を生ぜしめたときのソーダ灰原単位、
脱燐率および溶鋼温度の関係を示している。この
調査はP=0.100〜0.120%の溶銑を転炉で吹錬し
てC=0.10%以下、温度1650〜1750℃の溶鋼とし
た後、これを出鋼後に原単位16、24Kg/Tのソー
ダ灰でそれぞれ処理することにより行なつたが、
いずれの場合もソーダ灰原単位が極めて低いにも
かかわらず80%以上の非常に高い脱燐率を示して
おり、本発明の有効性が一層明瞭に理解される。 更に同図によれば、この脱燐効果は溶鋼温度に
殆んど影響されないことが明らかであり、したが
つてソーダ灰は、精錬後であれば出鋼時、出鋼後
のいずれで添加しても略々同等の安定した効果を
発揮でき、更に出鋼時と出鋼後の分割添加も同様
に有効である。 また第5図はC=0.10%の時のP=0.100%溶
鋼をP=0.010%溶鋼にするのに必要なソーダ灰
原単位と溶鋼中の〔Si〕量の関係を示したもので
あるが、精錬後においては溶鋼中の〔Si〕量は
0.01%以下になるから、精錬後にソーダ灰を添加
する本発明方法では、溶銑に格別の脱硫処理を加
えなくても効率のよい脱燐が可能である。 本発明でいうアルカリ金属炭酸塩を主成分とす
る媒溶剤には、Na2CO3を主成分とする前記ソー
ダ灰の他、K2CO3を主成分とするもの等がある。 また金属精錬とは、上吹転炉、下吹転炉、浴面
下にノズルを有する複合吹錬炉、AOD炉、VOD
炉、電気炉等をいい、本発明は広範囲の鋼の精錬
法に適用可能である。 更に本発明の媒溶剤の添加方法としては、金属
精錬炉からの出鋼時に合金調整用ホツパーを用い
て添加する方法、出鋼時あるいは出鋼後に浴面下
に浸漬した耐火物ランスから気体等を媒体として
吹き込む方法、更には出鋼後にバブリング等で溶
鋼の撹拌を行ないながらホツパーを用いて上方よ
り投入する方法等があり、添加の方法は特に限定
するものではない。 以下、本発明の実施例を説明する。 <実施例 1> 下記の組成および温度の溶銑250tを転炉に装
入。
【表】
転炉内にて下記の組成まで脱炭。
【表】
出鋼時にソーダ灰18Kg/tを約5分間にわた
り連続投入。得られた溶鋼の組成および温度な
らびにスラグの組成は下記のとおりである
り連続投入。得られた溶鋼の組成および温度な
らびにスラグの組成は下記のとおりである
【表】
上記の如く、C=0.05%、Mn=0.25%、P=
0.130%、S=0.032%の溶鋼に原単位18Kg/tの
ソーダ灰を用いたところ、最終溶鋼中のPおよび
Sをそれぞれ0.015%、0.010%と非常に低くで
き、更にこのソーダ灰添加量は従来の添加量の1/
3〜1/2に相当し、ソーダ灰添加量を大巾に低減さ
せることができた。 また、本発明方法によつて発生したスラグから
燐、バナジウム等の回収が可能である。 <実施例 2> 下記の組成および温度の溶銑250Tを転炉に
装入。
0.130%、S=0.032%の溶鋼に原単位18Kg/tの
ソーダ灰を用いたところ、最終溶鋼中のPおよび
Sをそれぞれ0.015%、0.010%と非常に低くで
き、更にこのソーダ灰添加量は従来の添加量の1/
3〜1/2に相当し、ソーダ灰添加量を大巾に低減さ
せることができた。 また、本発明方法によつて発生したスラグから
燐、バナジウム等の回収が可能である。 <実施例 2> 下記の組成および温度の溶銑250Tを転炉に
装入。
【表】
転炉内にて脱炭して出鋼し下記の組成にし
た。
た。
【表】
出鋼後、取鍋内にて耐火物ランスよりArガ
スを媒体としてソーダ灰15Kg/tをインジエク
シヨン法により添加。得られた溶鋼の組成およ
び温度は下記のとおりである。
スを媒体としてソーダ灰15Kg/tをインジエク
シヨン法により添加。得られた溶鋼の組成およ
び温度は下記のとおりである。
【表】
<実施例 3>
下記の組成および温度の溶銑250Tを転炉に
装入。
装入。
【表】
転炉内にて下記の組成まで脱炭。
【表】
出鋼時にソーダ灰10Kg/tを添加して下記の
組成まで脱燐および脱硫。
組成まで脱燐および脱硫。
【表】
出鋼後、取鍋内にて耐火物ランスよソーダ灰
15Kg/tをインジエクシヨン法により添加。溶
鋼の最終組成および温度は下記のとおりであ
る。
15Kg/tをインジエクシヨン法により添加。溶
鋼の最終組成および温度は下記のとおりであ
る。
第1図はソーダ灰原単位一定のときの溶銑およ
び溶鋼の温度と脱燐率の関係を示す線図、第2図
はソーダ灰による未脱酸溶鋼の脱燐、脱硫効果の
時間的推移を示す線図、第3図はソーダ灰を用い
た場合の溶鋼中の〔C〕量と脱燐率の関係を示す
線図、第4図はソーダ灰による低炭未脱酸溶鋼の
脱燐率と溶鋼温度の関係をソーダ灰原単位をパラ
メータとして表わした線図、第5図は低炭未脱酸
溶鋼にソーダ灰を添加した場合のソーダ灰原単位
と鋼中の〔Si〕量の関係を示す線図である。
び溶鋼の温度と脱燐率の関係を示す線図、第2図
はソーダ灰による未脱酸溶鋼の脱燐、脱硫効果の
時間的推移を示す線図、第3図はソーダ灰を用い
た場合の溶鋼中の〔C〕量と脱燐率の関係を示す
線図、第4図はソーダ灰による低炭未脱酸溶鋼の
脱燐率と溶鋼温度の関係をソーダ灰原単位をパラ
メータとして表わした線図、第5図は低炭未脱酸
溶鋼にソーダ灰を添加した場合のソーダ灰原単位
と鋼中の〔Si〕量の関係を示す線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルカリ金属炭酸塩を主成分とする媒溶剤を
用いて鋼の精錬を行なう方法において、アルカリ
金属炭酸塩を主成分とする媒溶剤を、金属精錬炉
で鋼の精錬を行なつた後、溶鋼に添加する鋼の精
錬方法。 2 アルカリ金属炭酸塩を主成分とする媒溶剤
を、金属精錬炉で鋼の精錬を行なつた後の出鋼時
に溶鋼に添加する特許請求の範囲第1項記載の鋼
の精錬方法。 3 アルカリ金属炭酸塩を主成分とする媒溶剤
を、金属精錬炉で鋼の精錬を行ない、出鋼した
後、取鍋またはタンデツシユ内において溶鋼に添
加する特許請求の範囲第1項記載の鋼の精錬方
法。 4 全投入量の1部のアルカリ金属炭酸塩を主成
分とする媒溶剤を、金属精錬炉で鋼の精錬を行つ
た後の出鋼時に溶鋼に添加する特許請求の範囲第
3項記載の鋼の精錬方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12488279A JPS5647511A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Refining steel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12488279A JPS5647511A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Refining steel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5647511A JPS5647511A (en) | 1981-04-30 |
| JPS6146525B2 true JPS6146525B2 (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=14896422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12488279A Granted JPS5647511A (en) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Refining steel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5647511A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000226285A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料 |
| JP2000290090A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-10-17 | Nkk Corp | 緩効性カリ肥料 |
| JP3649029B2 (ja) * | 1999-03-18 | 2005-05-18 | Jfeスチール株式会社 | K2O−CaO−SiO2系結晶物質および緩効性カリ肥料 |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP12488279A patent/JPS5647511A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5647511A (en) | 1981-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09165615A (ja) | 溶融金属の脱窒方法 | |
| JP3606170B2 (ja) | 低窒素含クロム鋼の製造方法 | |
| US4525209A (en) | Process for producing low P chromium-containing steel | |
| GB2141739A (en) | Process for producing low P chromium-containing steel | |
| US4290803A (en) | Process for dephosphorization and denitrification of chromium-containing pig iron | |
| JPH0153329B2 (ja) | ||
| JPH11323420A (ja) | 溶銑予備処理方法 | |
| JP3301683B2 (ja) | 脱炭精錬における含クロム溶鋼の脱硫方法 | |
| JP2006283164A (ja) | 含クロム溶銑の脱硫処理方法 | |
| JPS6143409B2 (ja) | ||
| JPH111714A (ja) | 製鋼方法 | |
| JPS6121285B2 (ja) | ||
| JP3194212B2 (ja) | 転炉製鋼法 | |
| JPH01147012A (ja) | 製鋼方法 | |
| JP3531480B2 (ja) | 溶銑の脱燐方法 | |
| JPH0978119A (ja) | 溶融金属の脱窒方法および脱窒用フラックス | |
| JPS5856005B2 (ja) | 高クロム鋼の溶製方法 | |
| JPS636606B2 (ja) | ||
| JP2002317218A (ja) | 溶銑の脱燐方法 | |
| JPS58100608A (ja) | 高合金溶湯の脱リン・脱硫方法 | |
| JPH11100608A (ja) | 溶銑の脱珪・脱硫方法 | |
| JPS6212301B2 (ja) | ||
| US4405364A (en) | Process of refining iron in oxygen converters with additions of materials containing sodium carbonate | |
| JPH01246309A (ja) | 高合金鋼の溶製方法 | |
| JPH07138628A (ja) | 多量の冷材を添加できる鋼精錬法 |