JPS6147340B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6147340B2 JPS6147340B2 JP7500179A JP7500179A JPS6147340B2 JP S6147340 B2 JPS6147340 B2 JP S6147340B2 JP 7500179 A JP7500179 A JP 7500179A JP 7500179 A JP7500179 A JP 7500179A JP S6147340 B2 JPS6147340 B2 JP S6147340B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- spring
- fixed
- movable
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 239000002783 friction material Substances 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転機のブレーキ装置に関する。電
動機などに組込むブレーキ装置において、ばね力
により制動圧力を加え、電磁力により解放するよ
うにしたものでは、摩擦材の摩耗により電磁石の
固定可動両鉄心間の隙間が拡大し再調整する必要
があつた。そして従来のばね力により制動を行う
ブレーキ機構のうち、ばね力を直接制動板に加
え、またそれを解放する電磁力も、てこを使わず
直接ばね力を引離すようにしたものでは、自動隙
間調整機構がなく、摩擦材の摩耗分だけ電磁石の
固定可動両鉄心間の隙間が拡大し、再調整を行う
か、摩擦材を取換えなければ、電磁石の巻線に大
電流が流れたままとなり、その電磁石の巻線を焼
損するおそれがあると共に、ブレーキの解放がで
きなくなり、ブレーキで回転部分が固定されたま
まの電動機側の巻線も焼損してしまう危険があつ
た。またこのようにブレーキ解放不能な状態にな
らなくても、電磁石の固定可動両鉄心間の隙間が
大きくなれば、両鉄心間に吸引力が生じた時の衝
撃力が大きくなり、ブレーキ機構全体の機械的強
度に悪影響を及ぼし、破損に至ると同時に、衝撃
力により非常に大きい音が発生し騒音公害を生じ
る。したがつて従来は、ブレーキの電磁石は固定
可動両鉄心間の隙間がある程度大きくなつていて
も十分吸引できるだけの大きな余裕のあるものと
しなければならず不経済であり、また吸引時の衝
撃力によるブレーキ機構の破壊を防止するため
に、これに十分耐えられるような頑丈な構造とし
なければならなかつた。また電磁石の上記の隙間
を調整するにも手数がかかり、ある程度の技術を
要するなどの欠点があつた。
動機などに組込むブレーキ装置において、ばね力
により制動圧力を加え、電磁力により解放するよ
うにしたものでは、摩擦材の摩耗により電磁石の
固定可動両鉄心間の隙間が拡大し再調整する必要
があつた。そして従来のばね力により制動を行う
ブレーキ機構のうち、ばね力を直接制動板に加
え、またそれを解放する電磁力も、てこを使わず
直接ばね力を引離すようにしたものでは、自動隙
間調整機構がなく、摩擦材の摩耗分だけ電磁石の
固定可動両鉄心間の隙間が拡大し、再調整を行う
か、摩擦材を取換えなければ、電磁石の巻線に大
電流が流れたままとなり、その電磁石の巻線を焼
損するおそれがあると共に、ブレーキの解放がで
きなくなり、ブレーキで回転部分が固定されたま
まの電動機側の巻線も焼損してしまう危険があつ
た。またこのようにブレーキ解放不能な状態にな
らなくても、電磁石の固定可動両鉄心間の隙間が
大きくなれば、両鉄心間に吸引力が生じた時の衝
撃力が大きくなり、ブレーキ機構全体の機械的強
度に悪影響を及ぼし、破損に至ると同時に、衝撃
力により非常に大きい音が発生し騒音公害を生じ
る。したがつて従来は、ブレーキの電磁石は固定
可動両鉄心間の隙間がある程度大きくなつていて
も十分吸引できるだけの大きな余裕のあるものと
しなければならず不経済であり、また吸引時の衝
撃力によるブレーキ機構の破壊を防止するため
に、これに十分耐えられるような頑丈な構造とし
なければならなかつた。また電磁石の上記の隙間
を調整するにも手数がかかり、ある程度の技術を
要するなどの欠点があつた。
この発明は上記の種々な欠点を伴わぬ回転機の
ブレーキ装置を得ることを目的としたもので、以
下図面に示す実施例によつてこの発明を説明す
る。
ブレーキ装置を得ることを目的としたもので、以
下図面に示す実施例によつてこの発明を説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例の各部が正常な場
合におけるブレーキ動作時の状態を示す一部の縦
断面図で、1は電動機などのブラケツト、2は回
転軸、3はその軸受で、回転軸2の一端には摩擦
面に摩擦材4′,5′を備えた摩擦板4,5を軸方
向にのみ滑動可能な状態で支持するボス8が止め
板9と止めボルト10とで固定されており、摩擦
板5の摩擦材5′は、ブラケツト1とブレーキカ
バー19とを結合するボルト7が貫通する孔2
8,29を備えた、ボルト7に案内されてその軸
方向に滑動することができる中間板6と制動板1
1との間に挾まれ、摩擦板4の摩擦材4′はブラ
ケツト1と中間板6との間に挾まれ、ボルト7の
制動板11とブレーキカバー19との間に挾まれ
た部分には制動ばね24(押付力f1)が設けられ
ている。また制動板11と電磁石の可動鉄心30
が固定された可動鉄心取付金具12とはボルトな
どで互に固定され、両者の間には位置決めばね2
5(押付力f2)を介して位置決め金具13が回転
軸2の軸方向に移動できるように設置されてい
る。次に可動鉄心30に空隙g1を介し対向するよ
うに電磁石の励磁巻線を備えた固定鉄心31が固
定鉄心取付金具15に固定されており、この固定
鉄心取付金具15はその周縁部に孔を備え、その
孔をブレーキカバー19に固定された案内ピン2
0が貫通することにより、ピン20の軸方向にの
み滑動できるようになつている一方、固定鉄心取
付金具15の中心側においては、ブレーキカバー
19に取付けられたストツパ金具18の左側と軸
方向に空隙g2を保つように隙間調整金具17,1
6を互に固定しており、隙間調整金具16はスト
ツパ金具18に対して回転軸2の軸方向に滑動で
きるようにはめ合わされると共に、固定鉄心取付
金具15に対しては回転できるようにねじではめ
合わされている。また固定鉄心取付金具15とス
トツパ金具18との間には押えばね27(押付力
f3)が設けられ、固定鉄心31は押えばね27の
働きにより可動鉄心30の方へ押され、位置決め
金具13と固定鉄心31および固定鉄心取付金具
15に一体に結合されたばね受金具14との接触
により、可動鉄心30との間に隙間g1を保持して
いる。そしてストツパ金具18はブレーキカバー
19との間に皿ばね21などの緩衝材を備え、ス
トツパボルト22とストツパナツト23とによつ
てブレーキカバー19との軸方向の間隙を一定に
保つている。さらに隙間調整金具17,16とば
ね受け金具14との間にねじりばね26を備え、
固定鉄心取付金具15と隙間調整金具17,16
との間にねじりトルクを発生するようになつてい
る。なお隙間g1,g2の大きさはg1>g2、ばね2
4,25,27の押付力f1,f2,f3の大きさはf1>
f2>f3となつている。
合におけるブレーキ動作時の状態を示す一部の縦
断面図で、1は電動機などのブラケツト、2は回
転軸、3はその軸受で、回転軸2の一端には摩擦
面に摩擦材4′,5′を備えた摩擦板4,5を軸方
向にのみ滑動可能な状態で支持するボス8が止め
板9と止めボルト10とで固定されており、摩擦
板5の摩擦材5′は、ブラケツト1とブレーキカ
バー19とを結合するボルト7が貫通する孔2
8,29を備えた、ボルト7に案内されてその軸
方向に滑動することができる中間板6と制動板1
1との間に挾まれ、摩擦板4の摩擦材4′はブラ
ケツト1と中間板6との間に挾まれ、ボルト7の
制動板11とブレーキカバー19との間に挾まれ
た部分には制動ばね24(押付力f1)が設けられ
ている。また制動板11と電磁石の可動鉄心30
が固定された可動鉄心取付金具12とはボルトな
どで互に固定され、両者の間には位置決めばね2
5(押付力f2)を介して位置決め金具13が回転
軸2の軸方向に移動できるように設置されてい
る。次に可動鉄心30に空隙g1を介し対向するよ
うに電磁石の励磁巻線を備えた固定鉄心31が固
定鉄心取付金具15に固定されており、この固定
鉄心取付金具15はその周縁部に孔を備え、その
孔をブレーキカバー19に固定された案内ピン2
0が貫通することにより、ピン20の軸方向にの
み滑動できるようになつている一方、固定鉄心取
付金具15の中心側においては、ブレーキカバー
19に取付けられたストツパ金具18の左側と軸
方向に空隙g2を保つように隙間調整金具17,1
6を互に固定しており、隙間調整金具16はスト
ツパ金具18に対して回転軸2の軸方向に滑動で
きるようにはめ合わされると共に、固定鉄心取付
金具15に対しては回転できるようにねじではめ
合わされている。また固定鉄心取付金具15とス
トツパ金具18との間には押えばね27(押付力
f3)が設けられ、固定鉄心31は押えばね27の
働きにより可動鉄心30の方へ押され、位置決め
金具13と固定鉄心31および固定鉄心取付金具
15に一体に結合されたばね受金具14との接触
により、可動鉄心30との間に隙間g1を保持して
いる。そしてストツパ金具18はブレーキカバー
19との間に皿ばね21などの緩衝材を備え、ス
トツパボルト22とストツパナツト23とによつ
てブレーキカバー19との軸方向の間隙を一定に
保つている。さらに隙間調整金具17,16とば
ね受け金具14との間にねじりばね26を備え、
固定鉄心取付金具15と隙間調整金具17,16
との間にねじりトルクを発生するようになつてい
る。なお隙間g1,g2の大きさはg1>g2、ばね2
4,25,27の押付力f1,f2,f3の大きさはf1>
f2>f3となつている。
次にその動作を説明すると、第1図に示す各部
が正常な場合におけるブレーキ動作時には、制動
ばね24が制動板11を押すことにより制動力を
発生しており、可動鉄心30と固定鉄心31との
間には隙間g1を保持し、ストツパ金具18の左側
と隙間調整金具17との間には軸方向にg1より狭
い隙間g2が設けられている。
が正常な場合におけるブレーキ動作時には、制動
ばね24が制動板11を押すことにより制動力を
発生しており、可動鉄心30と固定鉄心31との
間には隙間g1を保持し、ストツパ金具18の左側
と隙間調整金具17との間には軸方向にg1より狭
い隙間g2が設けられている。
第2図は第1図に示した実施例の各部が正常な
場合におけるブレーキ解放時の状態を示す一部の
縦断面図で、ブレーキ解放時には電磁石が励磁さ
れ、その固定鉄心31と可動鉄心30との間に吸
引力が発生するが、その吸引力ばね24,25,
27の押付力のいずれよりもはるかに大きく、第
1図に示すようにブレーキカバー19との軸方向
の間隔を一定に保持されているストツパ金具18
の左側との間に隙間g2を介して隙間調整金具1
6,17が固定鉄心取付金具15とねじではめ合
わされているので、まず固定鉄心部分がばね受金
具14と位置決め金具13を介してばね24より
も押付力が弱いばね25を圧縮して、距離g2だけ
可動鉄心部の方向へ移動した後、隙間調整金具1
7がストツパ金具18によつて停止される。この
場合固定鉄心31と可動鉄心30との間の隙間は
g1−g2になつており、位置決め金具13の右端の
突出部と可動鉄心取付金具12との間には軸方向
の空隙g2が生じている。さらに鉄心31,30間
の吸引力により、今度はばね24が圧縮されて可
動鉄心30が固定鉄心31の方へ両鉄心30,3
1が互に接触するまで移動し、制動板11と摩擦
板5の摩擦材5′との間にg3=g1−g2の空隙が生
じ、ブレーキ解放動作が完了する。この場合可動
鉄心取付金具12はg1−g2だけ左へ移動するの
で、位置決め金具13の右端の突出部との軸方向
の空隙はg1になる。
場合におけるブレーキ解放時の状態を示す一部の
縦断面図で、ブレーキ解放時には電磁石が励磁さ
れ、その固定鉄心31と可動鉄心30との間に吸
引力が発生するが、その吸引力ばね24,25,
27の押付力のいずれよりもはるかに大きく、第
1図に示すようにブレーキカバー19との軸方向
の間隔を一定に保持されているストツパ金具18
の左側との間に隙間g2を介して隙間調整金具1
6,17が固定鉄心取付金具15とねじではめ合
わされているので、まず固定鉄心部分がばね受金
具14と位置決め金具13を介してばね24より
も押付力が弱いばね25を圧縮して、距離g2だけ
可動鉄心部の方向へ移動した後、隙間調整金具1
7がストツパ金具18によつて停止される。この
場合固定鉄心31と可動鉄心30との間の隙間は
g1−g2になつており、位置決め金具13の右端の
突出部と可動鉄心取付金具12との間には軸方向
の空隙g2が生じている。さらに鉄心31,30間
の吸引力により、今度はばね24が圧縮されて可
動鉄心30が固定鉄心31の方へ両鉄心30,3
1が互に接触するまで移動し、制動板11と摩擦
板5の摩擦材5′との間にg3=g1−g2の空隙が生
じ、ブレーキ解放動作が完了する。この場合可動
鉄心取付金具12はg1−g2だけ左へ移動するの
で、位置決め金具13の右端の突出部との軸方向
の空隙はg1になる。
第3図は第1図に示した実施例において摩擦板
4,5の摩擦材4′,5′が厚さにしてαだけ摩耗
した場合におけるブレーキ動作時の状態を示す一
部の縦断面図で、固定鉄心取付金具15を右方向
へ押す押えばね27の押付力f3は、位置決め金具
13を固定鉄心取付金具15に固定されたばね受
金具14に押付ける位置決めばね25の押付力f2
よりも小さいため、固定可動両鉄心31,30の
間の隙間はg1に保持されるが、固定可動両鉄心部
分は摩擦材4′,5′の摩耗により制動ばね24の
押付力によつて全体としてαだけ右方向に移動す
るので、ストツパ金具18の左側と隙間調整金具
17との軸方向の空隙はもとのg2からストツパ金
具18の両側に分けられ、g2=g4+αとなる。こ
こで隙間調整金具16,17は軸方向の動きが自
由になり、ばね受金具14との間に設けられたね
じりばね26によつて固定鉄心取付金具15に対
し回転され、摩擦材4′,5′の摩耗による空隙α
が0になるようにストツパ金具18の方向へ移動
し、固定鉄心取付金具15と隙間調整金具16,
17との横方向の広がりは大きくなり、g4は再び
g2になる。
4,5の摩擦材4′,5′が厚さにしてαだけ摩耗
した場合におけるブレーキ動作時の状態を示す一
部の縦断面図で、固定鉄心取付金具15を右方向
へ押す押えばね27の押付力f3は、位置決め金具
13を固定鉄心取付金具15に固定されたばね受
金具14に押付ける位置決めばね25の押付力f2
よりも小さいため、固定可動両鉄心31,30の
間の隙間はg1に保持されるが、固定可動両鉄心部
分は摩擦材4′,5′の摩耗により制動ばね24の
押付力によつて全体としてαだけ右方向に移動す
るので、ストツパ金具18の左側と隙間調整金具
17との軸方向の空隙はもとのg2からストツパ金
具18の両側に分けられ、g2=g4+αとなる。こ
こで隙間調整金具16,17は軸方向の動きが自
由になり、ばね受金具14との間に設けられたね
じりばね26によつて固定鉄心取付金具15に対
し回転され、摩擦材4′,5′の摩耗による空隙α
が0になるようにストツパ金具18の方向へ移動
し、固定鉄心取付金具15と隙間調整金具16,
17との横方向の広がりは大きくなり、g4は再び
g2になる。
以上のようにこの発明による回転機のブレーキ
装置は簡単で適切な構成により、ブレーキを解放
する電磁石の固定および可動鉄心間の隙間を摩擦
材の摩耗にかかわらず自動的に常に一定に保てる
ので、摩擦材の摩耗により上記隙間が過大となり
電磁石の可動鉄心の吸引が不能となつて電磁石巻
線に大電流が流れ続け焼損することや、ブレーキ
の解放ができなくなり、ブレーキで回転部分が固
定されたままの電動機側の巻線が焼損することな
どが防止でき、また電磁石の固定および可動鉄心
間の隙間が変動しないので、小さい隙間で作動す
ればよく、ブレーキを解放する電磁石を小容量の
ものとすることが可能で、安価に製作できると共
に、使用に当つて電力が節減され、電磁石の固定
可動両鉄心間に吸引力が生じた時の衝撃力も衝撃
音も大きくならず、ブレーキ装置全体の機械的強
度も安定し、騒音も低くなる優れた効果を生ず
る。
装置は簡単で適切な構成により、ブレーキを解放
する電磁石の固定および可動鉄心間の隙間を摩擦
材の摩耗にかかわらず自動的に常に一定に保てる
ので、摩擦材の摩耗により上記隙間が過大となり
電磁石の可動鉄心の吸引が不能となつて電磁石巻
線に大電流が流れ続け焼損することや、ブレーキ
の解放ができなくなり、ブレーキで回転部分が固
定されたままの電動機側の巻線が焼損することな
どが防止でき、また電磁石の固定および可動鉄心
間の隙間が変動しないので、小さい隙間で作動す
ればよく、ブレーキを解放する電磁石を小容量の
ものとすることが可能で、安価に製作できると共
に、使用に当つて電力が節減され、電磁石の固定
可動両鉄心間に吸引力が生じた時の衝撃力も衝撃
音も大きくならず、ブレーキ装置全体の機械的強
度も安定し、騒音も低くなる優れた効果を生ず
る。
第1図と第2図とはそれぞれこの発明の一実施
例の各部が正常な場合におけるブレーキ動作時と
ブレーキ解放時との状態を示す一部の縦断面図、
第3図は同じ実施例において摩擦材の摩耗が進ん
だ場合のブレーキ動作時の状態を示す一部の縦断
面図である。 2……回転機の回転軸、4,5……摩擦板、
4′,5′……摩擦板、4,5の摩擦面に設けられ
た摩擦材、11……制動板、12……可動鉄心取
付金具、13……位置決め金具、14……ばね受
金具、15……固定鉄心取付金具、16,17…
…互に固定された隙間調整金具、18……ストツ
パ金具、19……ブレーキカバー、24……制動
ばね、25……位置決めばね、26……ねじりば
ね、27……押えばね、30,31……電磁石の
可動鉄心と固定鉄心。
例の各部が正常な場合におけるブレーキ動作時と
ブレーキ解放時との状態を示す一部の縦断面図、
第3図は同じ実施例において摩擦材の摩耗が進ん
だ場合のブレーキ動作時の状態を示す一部の縦断
面図である。 2……回転機の回転軸、4,5……摩擦板、
4′,5′……摩擦板、4,5の摩擦面に設けられ
た摩擦材、11……制動板、12……可動鉄心取
付金具、13……位置決め金具、14……ばね受
金具、15……固定鉄心取付金具、16,17…
…互に固定された隙間調整金具、18……ストツ
パ金具、19……ブレーキカバー、24……制動
ばね、25……位置決めばね、26……ねじりば
ね、27……押えばね、30,31……電磁石の
可動鉄心と固定鉄心。
Claims (1)
- 1 回転軸2に取付けられた摩擦板4,5と、こ
の摩擦板の摩擦面に設けた摩擦材4′,5′に常持
当接する方向に制動ばね24にて付勢された軸方
向に移動自在な制動板11と、この制動板に固定
され、可動鉄心30を支持する可動鉄心取付金具
12と、前記可動鉄心と微小な隙間g1を介して対
向配置される電磁石の励磁巻線を備えた固定鉄心
31と、この固定鉄心を支持する軸方向に移動可
能な固定子鉄心取付金具15と、この固定鉄心取
付金具に一体に結合されたばね受け金具14と、
このばね受け金具に常時当接するように位置決め
ばね25にて付勢され、前記可動鉄心と固定鉄心
との隙間g1を確保する前記可動鉄心取付金具に支
持された位置決め金具13と、ブレーキカバー1
9との軸方向の間隔を一定に保持されているスト
ツパ金具18と、このストツパ金具と前記固定鉄
心取付金具との間に設けられ、前記固定鉄心取付
金具を前記可動鉄心方向に常時付勢する押えばね
27と、前記ストツパ金具の片側との間で前記摩
擦材の摩耗前は軸方向に微小な隙間g2を有するよ
う前記固定鉄心取付金具に軸方向に移動可能に螺
合された隙間調整金具16,17と、この隙間調
整金具と前記ばね受金具との間に設けられ、前記
固定鉄心取付金具と隙間調整金具との間にねじり
トルクを発生させるねじりばね26とを備え、前
記隙間g1,g2の大きさはg1>g2とし、かつ制動ば
ね24の押付力f1、位置決めばね25の押付力
f2、押えばね27の押付力f3のそれぞれの大きさ
はf1>f2>f3となる関係に設定した回転機のブレ
ーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7500179A JPS55166535A (en) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | Brake for rotary machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7500179A JPS55166535A (en) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | Brake for rotary machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55166535A JPS55166535A (en) | 1980-12-25 |
| JPS6147340B2 true JPS6147340B2 (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13563526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7500179A Granted JPS55166535A (en) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | Brake for rotary machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55166535A (ja) |
-
1979
- 1979-06-14 JP JP7500179A patent/JPS55166535A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55166535A (en) | 1980-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3665231A (en) | Automatically adjustable single disc brake for motors | |
| US5186286A (en) | Electromagnetic brake | |
| US5186287A (en) | Simplified motor brake | |
| US4226307A (en) | Apparatus for taking up wear in a brake and brake utilizing this apparatus | |
| US6260673B1 (en) | Holding brake for a traction sheave elevator | |
| US3983971A (en) | Brake device | |
| JP2003301876A (ja) | 電磁ドラムブレーキ | |
| US4609080A (en) | Spring engaged double caliper disc brake | |
| JPS6147340B2 (ja) | ||
| JP2000007254A (ja) | マグネットブレーキ装置 | |
| JP5471445B2 (ja) | エレベータ用巻上機及びブレーキ装置 | |
| US3837438A (en) | Disk brake with servo action | |
| JPS6147339B2 (ja) | ||
| JP2002372078A (ja) | 無励磁作動ブレーキ | |
| JPH0735175A (ja) | 無励磁電磁ブレーキ装置 | |
| JPS6152430A (ja) | 電磁ブレ−キ | |
| JPS595234Y2 (ja) | 電磁クラツチ・ブレ−キの自動空隙調整装置 | |
| US1944831A (en) | Electric brake | |
| JPS6033724Y2 (ja) | ブレ−キ付回転電機 | |
| JP2562031Y2 (ja) | 無励磁作動形電磁ブレーキ | |
| JPS59739B2 (ja) | 摩擦式電磁連結装置 | |
| JPS6362924A (ja) | 電磁式汎用ブレ−キ | |
| JP3036821B2 (ja) | 電磁クラッチ・ブレーキ | |
| JPH0138351Y2 (ja) | ||
| JPS5818536B2 (ja) | 電磁ブレ−キの自動間隙調整装置 |