JPS614765A - 新規なジスアゾ化合物およびその製造方法 - Google Patents
新規なジスアゾ化合物およびその製造方法Info
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- JPS614765A JPS614765A JP59124572A JP12457284A JPS614765A JP S614765 A JPS614765 A JP S614765A JP 59124572 A JP59124572 A JP 59124572A JP 12457284 A JP12457284 A JP 12457284A JP S614765 A JPS614765 A JP S614765A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B56/00—Azo dyes containing other chromophoric systems
- C09B56/16—Methine- or polymethine-azo dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B35/00—Disazo and polyazo dyes of the type A<-D->B prepared by diazotising and coupling
- C09B35/02—Disazo dyes
- C09B35/021—Disazo dyes characterised by two coupling components of the same type
- C09B35/033—Disazo dyes characterised by two coupling components of the same type in which the coupling component is an arylamide of an o-hydroxy-carboxylic acid or of a beta-keto-carboxylic acid
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一酋」L遣二肛
本発明は電子写真感光体、特に積層型電子写真感光体に
おける電荷発生顔料として有用な新規なジスアゾ化合物
およびその製造方法に関する。
おける電荷発生顔料として有用な新規なジスアゾ化合物
およびその製造方法に関する。
従来技術
従来から、ある種のジスアゾ化合物が電子写真用感光体
の一つの形態である積層型感光体の電荷発生層に用いら
れる電荷発生顔料として有用であることが知られている
。ここでいう積層型感光体とは、等電性支持体上に光に
よって電荷担体を生成する能力を有する電荷発生顔料を
、適切な方法、例えば真空蒸着、顔料溶液の塗布あるい
は樹脂溶液に顔料の微細粒子を分散した分散液の塗布な
どにより薄層として電荷発生層を形成せしめ、その上に
電荷発生層で生成した電荷担体を効率よく注入すると共
に、その移動を行う電荷搬送層(通常この電荷搬送層は
電荷搬送物質と結着樹脂とからなる。)を形成せしめた
感光体である。従来、この種の感光体に使用されるジス
アゾ化合物として例えば、特開昭47−37543号公
報、及び特開昭52−55643号公報などに記載され
ている(/ジジy系ジスアゾ化合物あるいは特開昭52
−8832号公報に記載されているスチルベン系ジスア
ゾ化合物などが知られている。しかしながら、従来のジ
スアゾ化合物を用いた積層型の感光体は一般に感度が低
く、また、可視域の感光波長域がおよそ450〜700
nmに亘っており、この感光波長特性から云って赤色
原稿の画像再現性が悪かった。そのため、この感光体を
実装する場合は、赤色光をカットするフィルターを用い
る必要があるなどの理由から複写機設計上の不利があっ
た。
の一つの形態である積層型感光体の電荷発生層に用いら
れる電荷発生顔料として有用であることが知られている
。ここでいう積層型感光体とは、等電性支持体上に光に
よって電荷担体を生成する能力を有する電荷発生顔料を
、適切な方法、例えば真空蒸着、顔料溶液の塗布あるい
は樹脂溶液に顔料の微細粒子を分散した分散液の塗布な
どにより薄層として電荷発生層を形成せしめ、その上に
電荷発生層で生成した電荷担体を効率よく注入すると共
に、その移動を行う電荷搬送層(通常この電荷搬送層は
電荷搬送物質と結着樹脂とからなる。)を形成せしめた
感光体である。従来、この種の感光体に使用されるジス
アゾ化合物として例えば、特開昭47−37543号公
報、及び特開昭52−55643号公報などに記載され
ている(/ジジy系ジスアゾ化合物あるいは特開昭52
−8832号公報に記載されているスチルベン系ジスア
ゾ化合物などが知られている。しかしながら、従来のジ
スアゾ化合物を用いた積層型の感光体は一般に感度が低
く、また、可視域の感光波長域がおよそ450〜700
nmに亘っており、この感光波長特性から云って赤色
原稿の画像再現性が悪かった。そのため、この感光体を
実装する場合は、赤色光をカットするフィルターを用い
る必要があるなどの理由から複写機設計上の不利があっ
た。
目 的
本発明の目的は電子写真感光体、特に8を層型電子写真
感光体の電荷発生物質として使用した時、従来のジスア
ゾ化合物に比べて高感度で、しかも可視域の感光波長域
が短波長側(約450〜600 nm )にしかないた
め、赤色原稿に対しても画像再現性の優れたジスアゾ化
合物及びその製造方法を提供することである。
感光体の電荷発生物質として使用した時、従来のジスア
ゾ化合物に比べて高感度で、しかも可視域の感光波長域
が短波長側(約450〜600 nm )にしかないた
め、赤色原稿に対しても画像再現性の優れたジスアゾ化
合物及びその製造方法を提供することである。
構 成
本発明の一つは下記一般式(I)で表わされる新規なジ
スアゾ化合物である。
スアゾ化合物である。
または
を表わしく但し、Rはアルキル基、アルコキシ基、ニト
ロ基、ハロゲン、シアノ基またはハロメチ/I/基を示
し、nは0,1,2または3の整数であって、nが2ま
たは3の整数である場合には、Rは同一または異なった
基のいずれでもよい。)を表わす。〕 また、本発明の他の一つは式(II) で表わされるジアミノ化合物をジアゾ化して一般式(釦 (式中、Xはアニオン官能基を表わす。)で表わされる
テトラゾニウム塩とし、このテトラゾニウム塩と、下記
一般式側、(V)または■(式中、Rはアルキル基、ア
ルコキシ基、ニトロ基、ハロゲン、シアノ基または)−
ロメチル基を表わし、nはo、x、2または3の整数で
あって、nが2′f、たは3の整数である場合には、R
は同一または異なった基のいずれでもよい。) で表わされる化合物(以下、カップラーと云う。)とを
反応させることを特徴とする前記一般式(I)で表わさ
れる新規なジスアゾ化合物の製造方法である。
ロ基、ハロゲン、シアノ基またはハロメチ/I/基を示
し、nは0,1,2または3の整数であって、nが2ま
たは3の整数である場合には、Rは同一または異なった
基のいずれでもよい。)を表わす。〕 また、本発明の他の一つは式(II) で表わされるジアミノ化合物をジアゾ化して一般式(釦 (式中、Xはアニオン官能基を表わす。)で表わされる
テトラゾニウム塩とし、このテトラゾニウム塩と、下記
一般式側、(V)または■(式中、Rはアルキル基、ア
ルコキシ基、ニトロ基、ハロゲン、シアノ基または)−
ロメチル基を表わし、nはo、x、2または3の整数で
あって、nが2′f、たは3の整数である場合には、R
は同一または異なった基のいずれでもよい。) で表わされる化合物(以下、カップラーと云う。)とを
反応させることを特徴とする前記一般式(I)で表わさ
れる新規なジスアゾ化合物の製造方法である。
本発明のジスアゾ化合物の製造方法を更に詳しく説明す
ると、まず前、記式(損のジアミノ化合物のジアゾ化は
このジアミノ化合物を例えば塩酸あるいは硫酸のような
無機酸中で亜硝酸ナトリウムを一10℃ないし50℃に
て添加することにより行なわれる。このジアゾ化反応は
、およそ30分間から3時間で完結する。さらに反応混
合物に、例えばホウフッ化水素酸あるいは、ホウフッ化
ナトリウム水溶液などを加えてテトラゾニウム塩として
沈殿させ、結晶をf取してから次の反応に用いることが
望ましい。次いでこのテトラゾニウム塩に前記一般式G
V)、(V)及び(V]で表わされるカッシラーを作用
させカップリング反応を起させることにより行なわれる
。実際には、この反応は、N、N−ジメチルホルムアミ
ド(DMF)や、ジメチルスルホキシドなどの有機溶媒
にテトラゾニウム塩およびカップラーを混合溶解してお
き、これを約−1θ℃ないし40℃にて酢酸ナトリウム
水溶液などのアルカリ水溶液を滴下することにより行な
われる。
ると、まず前、記式(損のジアミノ化合物のジアゾ化は
このジアミノ化合物を例えば塩酸あるいは硫酸のような
無機酸中で亜硝酸ナトリウムを一10℃ないし50℃に
て添加することにより行なわれる。このジアゾ化反応は
、およそ30分間から3時間で完結する。さらに反応混
合物に、例えばホウフッ化水素酸あるいは、ホウフッ化
ナトリウム水溶液などを加えてテトラゾニウム塩として
沈殿させ、結晶をf取してから次の反応に用いることが
望ましい。次いでこのテトラゾニウム塩に前記一般式G
V)、(V)及び(V]で表わされるカッシラーを作用
させカップリング反応を起させることにより行なわれる
。実際には、この反応は、N、N−ジメチルホルムアミ
ド(DMF)や、ジメチルスルホキシドなどの有機溶媒
にテトラゾニウム塩およびカップラーを混合溶解してお
き、これを約−1θ℃ないし40℃にて酢酸ナトリウム
水溶液などのアルカリ水溶液を滴下することにより行な
われる。
この反応はおよそ5分間ないし3時間で完結する。反応
終了後、析出している結晶を1取し、適切な方法により
精製(例えば、水あるいは/および有機溶剤による洗浄
、再結晶法など)することにより上記ジスアゾ化合物の
製造は完了する。
終了後、析出している結晶を1取し、適切な方法により
精製(例えば、水あるいは/および有機溶剤による洗浄
、再結晶法など)することにより上記ジスアゾ化合物の
製造は完了する。
以上のようにして得られる本発明の新規なジスアゾ化合
物は常°温において有色の結晶であり、その具体例を融
点、元素分析値、赤外線吸収スペクトルデータと共に下
記表−1及び表−2に示す。
物は常°温において有色の結晶であり、その具体例を融
点、元素分析値、赤外線吸収スペクトルデータと共に下
記表−1及び表−2に示す。
(以下余白)
これらのジスアゾ化合物は前述のように積層型の電子写
真感光体の電荷発生物質として有用であるが、さらに、
樹脂中に電荷発生物質と電荷搬送物質とを分散させた単
層型の感光層を有する電子写真感光体における電荷発生
物質として、また、樹脂中に光導電性物質を分散させた
感光層を有する電子写真感光体に拓ける光導電性物質と
しても有用である。
真感光体の電荷発生物質として有用であるが、さらに、
樹脂中に電荷発生物質と電荷搬送物質とを分散させた単
層型の感光層を有する電子写真感光体における電荷発生
物質として、また、樹脂中に光導電性物質を分散させた
感光層を有する電子写真感光体に拓ける光導電性物質と
しても有用である。
以下に本発明を実施例によって説明する。
実施例1
テトラゾニウム塩の製造
2.6−ビス(4−アミノペ/ジリデン)−4−メチル
シクロヘキサノン15.91i1 (0,05モル)、
36%塩酸xoomlおよび水xoorLlからなる混
合物に、97チ亜硝酸ナトリウム7.47.9(0,1
05モル)を水30m1に溶解して作った亜硝酸す)
IJウム水溶液を0〜5℃の温度で滴下した後、この温
度で更に1時間攪拌した。この液を沢過して夕景の不溶
物を除き、涙液に42%硼弗化水素酸を加え、析出した
結晶な沢取、水洗、メタノール洗浄後、乾燥してテトラ
ゾニウム塩を得た。収量21.5.9(83,5%)。
シクロヘキサノン15.91i1 (0,05モル)、
36%塩酸xoomlおよび水xoorLlからなる混
合物に、97チ亜硝酸ナトリウム7.47.9(0,1
05モル)を水30m1に溶解して作った亜硝酸す)
IJウム水溶液を0〜5℃の温度で滴下した後、この温
度で更に1時間攪拌した。この液を沢過して夕景の不溶
物を除き、涙液に42%硼弗化水素酸を加え、析出した
結晶な沢取、水洗、メタノール洗浄後、乾燥してテトラ
ゾニウム塩を得た。収量21.5.9(83,5%)。
赤外線吸収スペクトル(KBrディスク)νシ 22
60 cm−” νC=O1670cIrL ジスアゾ化合物AIの製造 前記テトラゾニウム塩1.29 Iiとカップリング成
分として2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸アニリド1.
3z 11 (テトラゾニウム塩の2倍モル)とを、冷
却したN、N−ジメチルホルムアミド150ゴ中に溶解
し、これに酢酸ナトリウム0.82 Nおよび水7罰か
らなる溶液を5〜10°Cの温度で20分間にわたって
滴下し、冷却を中止した後、さらに室温で3時間攪拌し
た。
60 cm−” νC=O1670cIrL ジスアゾ化合物AIの製造 前記テトラゾニウム塩1.29 Iiとカップリング成
分として2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸アニリド1.
3z 11 (テトラゾニウム塩の2倍モル)とを、冷
却したN、N−ジメチルホルムアミド150ゴ中に溶解
し、これに酢酸ナトリウム0.82 Nおよび水7罰か
らなる溶液を5〜10°Cの温度で20分間にわたって
滴下し、冷却を中止した後、さらに室温で3時間攪拌し
た。
その後、生成した沈澱を沢取し、80℃に加熱したN、
N−ジメチルホルムアミド200祷で3回洗浄し、次に
水zooml=で2回洗浄し、80℃で2++unHy
の減圧下に乾燥して、表1の化合物Alのジスアゾ化合
物1.419 (収率65.0%)を得た。このジスア
ゾ化合物の外観は赤紫色の粉末であり、赤外線吸収スペ
クトル(KBrディスク)を第1図に示した。
N−ジメチルホルムアミド200祷で3回洗浄し、次に
水zooml=で2回洗浄し、80℃で2++unHy
の減圧下に乾燥して、表1の化合物Alのジスアゾ化合
物1.419 (収率65.0%)を得た。このジスア
ゾ化合物の外観は赤紫色の粉末であり、赤外線吸収スペ
クトル(KBrディスク)を第1図に示した。
実 施 例 2〜16(ジスアゾ化合物A2〜16の製
造)実施例2の化合物A1のジスアゾ化合物の製造にお
いて、カップリング成分として下記表−3の化合物を用
いた他は実施例1と同じ方法で表−1及び2に示した化
合物A2〜16のジスアゾ化合物を製造した。これらの
結果も表−3に示した。
造)実施例2の化合物A1のジスアゾ化合物の製造にお
いて、カップリング成分として下記表−3の化合物を用
いた他は実施例1と同じ方法で表−1及び2に示した化
合物A2〜16のジスアゾ化合物を製造した。これらの
結果も表−3に示した。
効 果
以上の如く本発明の新規なジスアゾ化合物は特に積層型
電子写真感光体における電荷発生物質として有用であり
、この点を明らかにするために、以下に具体的な用途例
を示す。また、本発明の進歩性を明らかにするために、
従来のジスアゾ化合物との比較も同様に示す。
電子写真感光体における電荷発生物質として有用であり
、この点を明らかにするために、以下に具体的な用途例
を示す。また、本発明の進歩性を明らかにするために、
従来のジスアゾ化合物との比較も同様に示す。
用途例
本発明のジスアゾ化合物AA16を76重量部、ポリエ
ステル樹脂(バイロン200株式会社東洋紡績製)のテ
トラヒドロ7ラン溶液(固形分9度2%)x260重量
部、およびテトラヒドロフラン3700重量部をi−ル
ミル中で粉砕混合し、得られた分散液をアルミニウム蒸
着したポリエステルペース(導電性支持体)のアルミ面
上にドクターブレードを用いて塗布し、自然乾燥して、
厚さ約1μmの電荷発生層を形成した。一方、9−エチ
ルカルバゾール−3〜アルデヒド−1−メチル−1−フ
ェニルヒドラゾン2Mk部、ポリカーボネート樹脂()
ぐンライトKl 300、帝人化成株式会社製)2重量
部およびテトラヒドロフラン16重量部を混合溶解して
溶液としたのち、これを前記電荷発生層上にドクターブ
レードで塗布し80℃で2分間次いで100℃で5分間
乾燥して厚さ約20μmの電荷搬送層を形成せしめ、第
17図に示した積層型の感光体(A)を作成した。
ステル樹脂(バイロン200株式会社東洋紡績製)のテ
トラヒドロ7ラン溶液(固形分9度2%)x260重量
部、およびテトラヒドロフラン3700重量部をi−ル
ミル中で粉砕混合し、得られた分散液をアルミニウム蒸
着したポリエステルペース(導電性支持体)のアルミ面
上にドクターブレードを用いて塗布し、自然乾燥して、
厚さ約1μmの電荷発生層を形成した。一方、9−エチ
ルカルバゾール−3〜アルデヒド−1−メチル−1−フ
ェニルヒドラゾン2Mk部、ポリカーボネート樹脂()
ぐンライトKl 300、帝人化成株式会社製)2重量
部およびテトラヒドロフラン16重量部を混合溶解して
溶液としたのち、これを前記電荷発生層上にドクターブ
レードで塗布し80℃で2分間次いで100℃で5分間
乾燥して厚さ約20μmの電荷搬送層を形成せしめ、第
17図に示した積層型の感光体(A)を作成した。
また、比較のために、上記感光体の作成手順に従い、本
発明のジスアゾ化合物の代りに■ 前述した特開昭45
−37543号公報および特開昭52−55643号公
報に開示されているべ/ジジン系ジスアゾ化合物である
4、4’−ビス(2−ヒドロキシ−3−フェニルカルバ
モイル−1−ナフチルアゾ) −3、3’−ジクロルジ
フェニルおよび、 ■ 特開昭52−8832号公報に記載されているスチ
ルベン系ジスアゾ化合物である4、4’−ビス(2−ヒ
ドロキシ−3−フェニルカルバそイル−1−ナフチルア
ゾ)スチルベンを用いた以外は全く同様にして、それぞ
れ感光体(B)および感光体(C)を作成した。
発明のジスアゾ化合物の代りに■ 前述した特開昭45
−37543号公報および特開昭52−55643号公
報に開示されているべ/ジジン系ジスアゾ化合物である
4、4’−ビス(2−ヒドロキシ−3−フェニルカルバ
モイル−1−ナフチルアゾ) −3、3’−ジクロルジ
フェニルおよび、 ■ 特開昭52−8832号公報に記載されているスチ
ルベン系ジスアゾ化合物である4、4’−ビス(2−ヒ
ドロキシ−3−フェニルカルバそイル−1−ナフチルア
ゾ)スチルベンを用いた以外は全く同様にして、それぞ
れ感光体(B)および感光体(C)を作成した。
このようにして作成した感光体(A) t (B)およ
び(C)について、市販の静電複写紙試験装置(川口電
機製作新製、5p−4zs型)を用いて、その静電特性
を測定した。すなわち、まず感光体に一6KVのコロナ
放電を20?間行なって、負帯電させ、その時の表面電
位を測定して、Vd。
び(C)について、市販の静電複写紙試験装置(川口電
機製作新製、5p−4zs型)を用いて、その静電特性
を測定した。すなわち、まず感光体に一6KVのコロナ
放電を20?間行なって、負帯電させ、その時の表面電
位を測定して、Vd。
(ボルト)を求め、そのまま20秒間暗所で、暗減衰さ
せて、その時の表面電位を測定してVpo(ボルト)と
した。ついで、タングステンランプから、その表面が照
に4゜5ルツクスになるよう感光層に光照射を施し、そ
の表面電位がV p oの172になる迄の時間(秒)
を求めて、露光量El/2(ルックス0秒)とした。同
様に、V p oのz/s及び1/10になる迄の時間
(秒)を求めて、露光量E115(ルックス・秒)及び
El/10(ルックス−秒)を求めた。この結果を表−
4に示した。
せて、その時の表面電位を測定してVpo(ボルト)と
した。ついで、タングステンランプから、その表面が照
に4゜5ルツクスになるよう感光層に光照射を施し、そ
の表面電位がV p oの172になる迄の時間(秒)
を求めて、露光量El/2(ルックス0秒)とした。同
様に、V p oのz/s及び1/10になる迄の時間
(秒)を求めて、露光量E115(ルックス・秒)及び
El/10(ルックス−秒)を求めた。この結果を表−
4に示した。
表−4の結果から明らかなように1本発明のジスアゾ化
合物を用いた感光体(A)は従来のジスアゾ化合物を用
いた感光体(B)および(C)と比較してきわめて感度
が高いことが判る。
合物を用いた感光体(A)は従来のジスアゾ化合物を用
いた感光体(B)および(C)と比較してきわめて感度
が高いことが判る。
第1図〜第16図は、本発明の代表的なジスアゾ化合物
の赤外線吸収スペクトル図(KBrディスクンである。 第17図は本発明にかかわる電子写真感光体の拡大断面
図で、11はポリエステルベース、22はアルミニウム
蒸着膜、33は電荷発生層、44は電荷搬送層を表わす
。
の赤外線吸収スペクトル図(KBrディスクンである。 第17図は本発明にかかわる電子写真感光体の拡大断面
図で、11はポリエステルベース、22はアルミニウム
蒸着膜、33は電荷発生層、44は電荷搬送層を表わす
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Aは▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ または ▲数式、化学式、表等があります▼ を表わし(但し、Rはアルキル基、アルコ キシ基、ニトロ基、ハロゲン、シアノ基ま たはハロメチル基を示し、nは0、1、2または3の整
数であって、nが2または3の 整数である場合には、Rは同一または異な った基のいずれでもよい。)を表わす。〕 で表わされる新規なジスアゾ化合物。 2、式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるジアミノ化合物をジアゾ化して一般式III ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはアニオン官能基を表わす。) で表わされるテトラゾニウム塩とし、このテトラゾニウ
ム塩と、一般式(IV)、(V)または(VI)▲数式、化
学式、表等があります▼(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(V) ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) (式中、Rはアルキル基、アルコキシ基、ニトロ基、ハ
ロゲン、シアノ基またはハロメ チル基を表わし、nは0、1、2または3の整数であっ
て、nが2または3の整数であ る場合には、Rは同一または異なった基の いずれでもよい。 で表わされる化合物とを反応させることを特徴とする一
般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Aは▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ または ▲数式、化学式、表等があります▼ (Rおよびnは前述の通り。)を表わす。〕で表わされ
る新規なジスアゾ化合物の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124572A JPH0721116B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 新規なジスアゾ化合物およびその製造方法 |
| US06/743,537 US4666805A (en) | 1984-06-19 | 1985-06-11 | Photosensitive material containing disazo compound for use in electrophotography |
| DE19853521652 DE3521652A1 (de) | 1984-06-19 | 1985-06-18 | Disazoverbindungen, verfahren zu deren herstellung und diese enthaltende lichtempfindliche materialien |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59124572A JPH0721116B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 新規なジスアゾ化合物およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614765A true JPS614765A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0721116B2 JPH0721116B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14888798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59124572A Expired - Fee Related JPH0721116B2 (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 新規なジスアゾ化合物およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721116B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6422969A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Ricoh Kk | Azo compound and production thereof |
| JPS6466658A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Hitachi Chemical Co Ltd | Electrophotographic sensitive body |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59124572A patent/JPH0721116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6422969A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Ricoh Kk | Azo compound and production thereof |
| JPS6466658A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Hitachi Chemical Co Ltd | Electrophotographic sensitive body |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721116B2 (ja) | 1995-03-08 |
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