JPS6148498B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6148498B2 JPS6148498B2 JP53149029A JP14902978A JPS6148498B2 JP S6148498 B2 JPS6148498 B2 JP S6148498B2 JP 53149029 A JP53149029 A JP 53149029A JP 14902978 A JP14902978 A JP 14902978A JP S6148498 B2 JPS6148498 B2 JP S6148498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- difluoro
- hydroxyl
- hydroxyvitamin
- group
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Pyrane Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規化合物である24・24−ジフルオ
ロ−25−ヒドロキシビタミンD3又はその誘導体
およびその製造方法に関する。
ロ−25−ヒドロキシビタミンD3又はその誘導体
およびその製造方法に関する。
本発明で提供される24・24−ジフルオロ−25−
ヒドロキシビタミンD3およびその水酸基保護誘
導体並びにその製造方法は、従来知られていな
い。
ヒドロキシビタミンD3およびその水酸基保護誘
導体並びにその製造方法は、従来知られていな
い。
本発明で提供される24・24−ジフルオロ−25−
ヒドロキシビタミンD3又はその水酸基保護誘導
体は、下記式() (式中、Rは水素原子又は水酸基の保護基であ
る。) で表わされる。
ヒドロキシビタミンD3又はその水酸基保護誘導
体は、下記式() (式中、Rは水素原子又は水酸基の保護基であ
る。) で表わされる。
上記式()中Rが水酸基の保護基である24・
24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3の
水酸基保護誘導体は、その水酸基の保護基を除去
することにより上記式()中Rが水素原子であ
る24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミン
D3に導かれる。この3β位および25位の水酸基
が共に遊離の24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シビタミンD3は薬理活性化合物として、ビタミ
ンD3系列化合物と同様の薬理効果を示すものと
して充分に期待されるものである。
24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3の
水酸基保護誘導体は、その水酸基の保護基を除去
することにより上記式()中Rが水素原子であ
る24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミン
D3に導かれる。この3β位および25位の水酸基
が共に遊離の24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シビタミンD3は薬理活性化合物として、ビタミ
ンD3系列化合物と同様の薬理効果を示すものと
して充分に期待されるものである。
それ故、上記式()中における水酸基の保護
基としては、公知のビタミンD3化合物について
用いられる保護基であり、通常の加水分解反応あ
るいは還元的脱離反応により除去しうるものであ
れば如何なるものでもよい。
基としては、公知のビタミンD3化合物について
用いられる保護基であり、通常の加水分解反応あ
るいは還元的脱離反応により除去しうるものであ
れば如何なるものでもよい。
かかる保護基としては、例えば、米国特許第
4022891号明細書に記載されているようなものが
好適に用いられる。
4022891号明細書に記載されているようなものが
好適に用いられる。
これらのうち、特に好ましい基は、アセチル
基、ベンゾイル基、ピバロイル基等のアシル基で
あり、また、エトキシエチル基、メトキシメチル
基、テトラヒドロピラニル基、トリメチルシリル
基、−ブチルジメチルシリル基の如き水酸基の酸
素原子と結合してエーテル基を形成するものであ
る。
基、ベンゾイル基、ピバロイル基等のアシル基で
あり、また、エトキシエチル基、メトキシメチル
基、テトラヒドロピラニル基、トリメチルシリル
基、−ブチルジメチルシリル基の如き水酸基の酸
素原子と結合してエーテル基を形成するものであ
る。
上記式()で表わされる化合物の具体例とし
ては、24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタ
ミンD3、24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシ
ビタミンD3−3β−アセテート、24・24−ジフ
ルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3−3β−ピ
バロエート、24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シビタミンD3−3β−ベンゾエート、24・24−
ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3−3β
−テトラヒドロピラニルエーテル、24・24−ジフ
ルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3−3β−ト
リメチルシリルエーテル、24・24−ジフルオロ−
25−ヒドロキシビタミンD3−3β− −ブチル
ジメチルシリルエーテル等をあげることができ
る。
ては、24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタ
ミンD3、24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシ
ビタミンD3−3β−アセテート、24・24−ジフ
ルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3−3β−ピ
バロエート、24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シビタミンD3−3β−ベンゾエート、24・24−
ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3−3β
−テトラヒドロピラニルエーテル、24・24−ジフ
ルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3−3β−ト
リメチルシリルエーテル、24・24−ジフルオロ−
25−ヒドロキシビタミンD3−3β− −ブチル
ジメチルシリルエーテル等をあげることができ
る。
しかして、本発明方法によれば、上記式()
で表わされる新規な24・24−ジフルオロ−25−ヒ
ドロキシビタミンD3又はその水酸基保護誘導体
を製造する方法が同様に提供される。
で表わされる新規な24・24−ジフルオロ−25−ヒ
ドロキシビタミンD3又はその水酸基保護誘導体
を製造する方法が同様に提供される。
すなわち、下記式()
(式中、Rは上記式()におけると同じであ
る。) で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シコレスタ−5・7−ジエン又はその水酸基保護
誘導体に紫外線を照射し、生成した24・24−ジフ
ルオロ−25−ヒドロキシプレビタミンD3又はそ
の水酸基保護誘導体を、熱エネルギーにより異性
化せしめ、次いで、必要により水酸基の保護基を
除去せしめることにより上記式()で表わされ
る24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミン
D3又はその水酸基の保護誘導体を製造する方法
である。
る。) で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シコレスタ−5・7−ジエン又はその水酸基保護
誘導体に紫外線を照射し、生成した24・24−ジフ
ルオロ−25−ヒドロキシプレビタミンD3又はそ
の水酸基保護誘導体を、熱エネルギーにより異性
化せしめ、次いで、必要により水酸基の保護基を
除去せしめることにより上記式()で表わされ
る24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミン
D3又はその水酸基の保護誘導体を製造する方法
である。
上記式()で表わされる上記式()で表わ
される目的物を製造するための原料化合物は、先
ず、紫外線の照射を受け下記式(′) (式中、Rは上記式()におけると同じ。) で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シビタミンD3又はその水酸基保護誘導体に変換
される。
される目的物を製造するための原料化合物は、先
ず、紫外線の照射を受け下記式(′) (式中、Rは上記式()におけると同じ。) で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シビタミンD3又はその水酸基保護誘導体に変換
される。
この変換反応は、式()のコレスタ−5・7
−ジエン類の9.10位炭素炭素結合の開製反応であ
り、水酸基の保護基の如何は反応に直接的な影響
を及ぼさない。
−ジエン類の9.10位炭素炭素結合の開製反応であ
り、水酸基の保護基の如何は反応に直接的な影響
を及ぼさない。
しかしながら、既述した通り、ビタミンD3製
造反応において既知の水酸基の保護基は、最終的
に除去可能なものであり、本発明の上記式()
においても、かかる意味に理解される。
造反応において既知の水酸基の保護基は、最終的
に除去可能なものであり、本発明の上記式()
においても、かかる意味に理解される。
紫外線としては、約200〜360nmのもの、好ま
しくは260〜310nmのものが用いられる。
しくは260〜310nmのものが用いられる。
この変換反応は、不活性有機溶媒中において好
適に行なわれる。例えば、ヘキサン、ヘプタン、
ベンゼン、トルエン、キシレン、クロルベンゼ
ン、四塩化炭素の如き炭化水素又はハロゲン化炭
化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサンの如きエーテル類あるいはメタノ
ール、エタノール、プロパノールの如きアルコー
ルが好適に用いられる。
適に行なわれる。例えば、ヘキサン、ヘプタン、
ベンゼン、トルエン、キシレン、クロルベンゼ
ン、四塩化炭素の如き炭化水素又はハロゲン化炭
化水素、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサンの如きエーテル類あるいはメタノ
ール、エタノール、プロパノールの如きアルコー
ルが好適に用いられる。
又、変換反応に対し、反応温度はあまり重要な
意味を持たないが、通常、−20゜〜120℃、特に−
10゜〜50℃で行われるので工業的にさして問題は
ない。
意味を持たないが、通常、−20゜〜120℃、特に−
10゜〜50℃で行われるので工業的にさして問題は
ない。
次いで、上記の如くして製造された上記式
(′)で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒ
ドロキシビタミンD3又はその水酸基の保護誘導
体は、熱エネルギーにより上記式()で表わさ
れる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミ
ンD3又はその水酸基保護誘導体に異性化され
る。
(′)で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒ
ドロキシビタミンD3又はその水酸基の保護誘導
体は、熱エネルギーにより上記式()で表わさ
れる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミ
ンD3又はその水酸基保護誘導体に異性化され
る。
この異性化反応は、上記式(′)のプレビタ
ミンD3類と上記式()のビタミンD3類との平
衡反応であり、両者の平均値は、反応温度によつ
て異るのである。このようなビタミンD3とプレ
ビタミンD3との熱による平衡関係は古くから知
られている事実である。一般に、異性化反応温度
が高くなるほど、プレビタミンD3からビタミン
D3への異性化反応速度は早くなるが、平衡値は
ビタミンD3が減少する側へ移行する傾向があ
る。
ミンD3類と上記式()のビタミンD3類との平
衡反応であり、両者の平均値は、反応温度によつ
て異るのである。このようなビタミンD3とプレ
ビタミンD3との熱による平衡関係は古くから知
られている事実である。一般に、異性化反応温度
が高くなるほど、プレビタミンD3からビタミン
D3への異性化反応速度は早くなるが、平衡値は
ビタミンD3が減少する側へ移行する傾向があ
る。
本発明においては、このような事情を考え、異
性化反応は20゜〜120℃、好ましくは40゜〜100℃
で行なわれる。
性化反応は20゜〜120℃、好ましくは40゜〜100℃
で行なわれる。
又、この異性化反応は、上記変換反応で用いら
れた不活性有機溶媒中でそのまま充分に進行す
る。
れた不活性有機溶媒中でそのまま充分に進行す
る。
それ故、例えば、上記プレビタミンD3を製造
する変換反応を例えば、40℃で実施した場合等に
おいては、変換反応の進行と同時に生成したプレ
ビタミンD3が反応系中において徐々ビタミンD3
に異性化する反応が起ることになる。本発明方法
における熱エネルギーによる異性化反応とは、上
記したところから明らかな通り、必ずしも反応系
の加熱を意味するものではない。
する変換反応を例えば、40℃で実施した場合等に
おいては、変換反応の進行と同時に生成したプレ
ビタミンD3が反応系中において徐々ビタミンD3
に異性化する反応が起ることになる。本発明方法
における熱エネルギーによる異性化反応とは、上
記したところから明らかな通り、必ずしも反応系
の加熱を意味するものではない。
Rが水酸基の保護基を表わす上記式()の化
合物より、Rが水素原子を表わす上記式()の
化合物を製造する場合には、上記紫外線による変
換反応および熱エネルギーによる異性反応に引き
つづき、水酸基の保護基を除去する必要がある。
この水酸基の脱離反応は、それ自体公知の反応で
あり、例えば、保護基がアシル基の場合にはメタ
ノール、エタノールの如き低級脂肪族アルコール
のアルカリ性溶液中で処理するかあるいはエーテ
ル中LiAlH4等の水素化金属で処理すればよい。
温度としては−10℃〜50℃でよい。また、例え
ば、保護基が水酸基の酸素原子と結合してエーテ
ル基を形成している場合は、還元的にあるいは酸
又はアルカリと接触せしめることにより、容易に
除去することができる。
合物より、Rが水素原子を表わす上記式()の
化合物を製造する場合には、上記紫外線による変
換反応および熱エネルギーによる異性反応に引き
つづき、水酸基の保護基を除去する必要がある。
この水酸基の脱離反応は、それ自体公知の反応で
あり、例えば、保護基がアシル基の場合にはメタ
ノール、エタノールの如き低級脂肪族アルコール
のアルカリ性溶液中で処理するかあるいはエーテ
ル中LiAlH4等の水素化金属で処理すればよい。
温度としては−10℃〜50℃でよい。また、例え
ば、保護基が水酸基の酸素原子と結合してエーテ
ル基を形成している場合は、還元的にあるいは酸
又はアルカリと接触せしめることにより、容易に
除去することができる。
かくして、本発明方法によれば上記式()で
表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシ
ビタミンD3又はその水酸基の保護誘導体が得ら
れるが、反応混合物より、これを単離するには、
例えば、カラムクロマトグラフイー、薄層クロマ
トグラフイー、高速液体クロマトグラフイーある
いは再結晶等による。
表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシ
ビタミンD3又はその水酸基の保護誘導体が得ら
れるが、反応混合物より、これを単離するには、
例えば、カラムクロマトグラフイー、薄層クロマ
トグラフイー、高速液体クロマトグラフイーある
いは再結晶等による。
本発明により提供される上記式()の24・24
−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3又は
その水酸基保護誘導体は、新規化合物であり、例
えば、公知のビタミンD3類と同様に、哺乳動物
に対し骨吸収作用、あるいは腸管からのカルシウ
ム吸収作用を示すことが期待される。
−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミンD3又は
その水酸基保護誘導体は、新規化合物であり、例
えば、公知のビタミンD3類と同様に、哺乳動物
に対し骨吸収作用、あるいは腸管からのカルシウ
ム吸収作用を示すことが期待される。
以下、実施例をあげ本発明を詳述するが、本発
明において用いられる上記式()で表わされる
5・7−ジエン類も、本発明者が知る限り新規化
合物であり、それ故、まず、参考例として上記式
()で表わされる化合物の合成法を記述する。
明において用いられる上記式()で表わされる
5・7−ジエン類も、本発明者が知る限り新規化
合物であり、それ故、まず、参考例として上記式
()で表わされる化合物の合成法を記述する。
参考例
(1) 3β−アセトキシ−26・27−ジノルコレスト
−5−エン−24−オン mp.;148〜151℃ nmr(CDCl3、TMS、δ(ppm);5.36
(1H、m、C−6)、4.60(1H、m、C−
3)、2.12(3H、S、C−25)、2.02(3H、
S、C−3アセチル)、 mass(m/e);354(M−60)、339(M−
60.15)、296、255、215、213 ir(in CH2 Cl2);1730μn-1 元素分析(C27H42O3); 計算値、C;78.21、H;10.21 実測値、C;78.12、H;10.36 の2730g(6.58mmol)および220mgのパラトル
エンスルホン酸を無水酢酸(50ml)中、7時間
加熱還流後、約20mlの無水酢酸を常圧留去し
た。反応混合物を冷却後、0.5%−NaOHにあ
け、エーテル−ヘキサン(2:1)で抽出し
た。有機層を水洗、乾燥(無水硫酸ナトリウ
ム)後、シリカゲルカラムクロマトにより分離
精製した(担体SiO2、220g)。ベンゼン−エ
ーテル(100:1)溶出部分より、3β・24−
ジアセトキシ−26・27−ジノルコレスタ−5・
23−ジエンを得た。収量2.162g(収率72%)。
−5−エン−24−オン mp.;148〜151℃ nmr(CDCl3、TMS、δ(ppm);5.36
(1H、m、C−6)、4.60(1H、m、C−
3)、2.12(3H、S、C−25)、2.02(3H、
S、C−3アセチル)、 mass(m/e);354(M−60)、339(M−
60.15)、296、255、215、213 ir(in CH2 Cl2);1730μn-1 元素分析(C27H42O3); 計算値、C;78.21、H;10.21 実測値、C;78.12、H;10.36 の2730g(6.58mmol)および220mgのパラトル
エンスルホン酸を無水酢酸(50ml)中、7時間
加熱還流後、約20mlの無水酢酸を常圧留去し
た。反応混合物を冷却後、0.5%−NaOHにあ
け、エーテル−ヘキサン(2:1)で抽出し
た。有機層を水洗、乾燥(無水硫酸ナトリウ
ム)後、シリカゲルカラムクロマトにより分離
精製した(担体SiO2、220g)。ベンゼン−エ
ーテル(100:1)溶出部分より、3β・24−
ジアセトキシ−26・27−ジノルコレスタ−5・
23−ジエンを得た。収量2.162g(収率72%)。
mp;109〜110℃(メタノールより再結)
nmr−(CDCl3、TMS、δ);5.40(1H、m、
C−6)、5.02(1H、m、C−23)、4.60
(1H、m、C−3)、2.14(3H、S、C−
240Ac)、2.03(3H、S、C−30Ac)、1.90
(C−25); mass(m/e);396(M−60)、354(M−60
−42)、283、253 ir(in CH2 Cl2);1750、1735cm-1 元素分析(C29H44O4); 計算値、C;76.27、H;9.71 実測値、C;76.15、H;9.77 又、ベンゼン−エーテル(20:1)溶出部分
より、原料を313mg回収した。
C−6)、5.02(1H、m、C−23)、4.60
(1H、m、C−3)、2.14(3H、S、C−
240Ac)、2.03(3H、S、C−30Ac)、1.90
(C−25); mass(m/e);396(M−60)、354(M−60
−42)、283、253 ir(in CH2 Cl2);1750、1735cm-1 元素分析(C29H44O4); 計算値、C;76.27、H;9.71 実測値、C;76.15、H;9.77 又、ベンゼン−エーテル(20:1)溶出部分
より、原料を313mg回収した。
(2) アルゴン気流中、上記(1)の生成物2.162g
(4.74mmol)をジグライム15mlに溶解し、170
〜175℃に加熱した。クロロジフルオロ酢酸ナ
トリウム(10.84g)のジグライム溶液(35
ml)をゆつくり滴下した(約15分)。滴下終了
後、20分間加熱還流した。冷後、反応混合物を
水(200ml)、エーテル(100ml)にあけ、不溶
物を口別後、口液をヘキサン(300ml)で抽出
し、水洗(200ml×2)、乾燥(無水硫酸ナトリ
ウム)した。シリカゲルカラムクロマトグラフ
で分離、精製し(SiO2、150g)、ベンゼン溶
出部分より、得られた粗結晶をメタノールで再
結晶して、下記式で表わされる化合物819mgを
得た。
(4.74mmol)をジグライム15mlに溶解し、170
〜175℃に加熱した。クロロジフルオロ酢酸ナ
トリウム(10.84g)のジグライム溶液(35
ml)をゆつくり滴下した(約15分)。滴下終了
後、20分間加熱還流した。冷後、反応混合物を
水(200ml)、エーテル(100ml)にあけ、不溶
物を口別後、口液をヘキサン(300ml)で抽出
し、水洗(200ml×2)、乾燥(無水硫酸ナトリ
ウム)した。シリカゲルカラムクロマトグラフ
で分離、精製し(SiO2、150g)、ベンゼン溶
出部分より、得られた粗結晶をメタノールで再
結晶して、下記式で表わされる化合物819mgを
得た。
mp;112〜115℃
nmr(CDCl3、TMS、δ(pppm);5.38
(1H、m、C−6)、4.60(1H、m、C−
3)、2.05(3H、S、C−24Oアセチル)
2.02(3H、S、C−30アセチル) mass(m/e);446(M−60)、431(M−60
−15)、404(M−60−42)、384(M−60−42
−20); ir(in CH2 Cl2);1760、1730cm-1; 元素分析(C30H44C4F2); 計算値、C;71.11、H;8.75、F;7.50 実測値、C;71.26、H;8.84、F;7.51 (3) 上記(2)の生成物394mg(0.78mmol)を、テト
ラヒドロフラン(THF)15mlに溶解し、水酸
化リチウム1水和物(LiOH・H2O140mg)の水
(10ml)−メタノール(4ml)溶液を加え、室温
で2時間半撹拌した後、水を加え、エーテルで
抽出した。エーテル抽出液を水洗、乾燥(無水
Na2SO4)、減圧下濃縮乾燥後、残査を、無水塩
化メチレン(10ml)、ピリジン(2.5ml)および
無水酢酸(2.5ml)に溶解して、室温で24時間
撹拌した。減圧下濃縮後残査をエーテルに溶解
し、希塩酸、5%−NaHCO3水溶液および食塩
水で洗浄後、乾燥(無水Na2SO4)した。シリカ
ゲルカラムクロマトグラフにより、分離・精製
した(SiO2、200g)。ベンゼン溶出部分よ
り、3β−アセトキシ−24・24−ジフルオロ−
27−ノルコレスト−5−エン−25−オンを得
た。収量43mg。
(1H、m、C−6)、4.60(1H、m、C−
3)、2.05(3H、S、C−24Oアセチル)
2.02(3H、S、C−30アセチル) mass(m/e);446(M−60)、431(M−60
−15)、404(M−60−42)、384(M−60−42
−20); ir(in CH2 Cl2);1760、1730cm-1; 元素分析(C30H44C4F2); 計算値、C;71.11、H;8.75、F;7.50 実測値、C;71.26、H;8.84、F;7.51 (3) 上記(2)の生成物394mg(0.78mmol)を、テト
ラヒドロフラン(THF)15mlに溶解し、水酸
化リチウム1水和物(LiOH・H2O140mg)の水
(10ml)−メタノール(4ml)溶液を加え、室温
で2時間半撹拌した後、水を加え、エーテルで
抽出した。エーテル抽出液を水洗、乾燥(無水
Na2SO4)、減圧下濃縮乾燥後、残査を、無水塩
化メチレン(10ml)、ピリジン(2.5ml)および
無水酢酸(2.5ml)に溶解して、室温で24時間
撹拌した。減圧下濃縮後残査をエーテルに溶解
し、希塩酸、5%−NaHCO3水溶液および食塩
水で洗浄後、乾燥(無水Na2SO4)した。シリカ
ゲルカラムクロマトグラフにより、分離・精製
した(SiO2、200g)。ベンゼン溶出部分よ
り、3β−アセトキシ−24・24−ジフルオロ−
27−ノルコレスト−5−エン−25−オンを得
た。収量43mg。
mp;135〜136.5℃(n−ヘキサンより再結
晶) nmr(CDCl3、TMS、δ);5.32(1H、m、C
−6)、4.50(1H、m、C−3)、2.26
(3H、t、jhf=1Hz、C−26)、1.96(3H、
S、C−30Ac); mass(m/e);404(M−60)、389(M−60
−15)、296、283、256; ir(KBr);1750、1730、1255、1040cm-1 さらに、ベンゼン溶出部分より、3β−アセ
トキシ−24−フルオロ−27−ノルコレスト−
5.23(E)−ジエン−25−オン34mgを得た。
晶) nmr(CDCl3、TMS、δ);5.32(1H、m、C
−6)、4.50(1H、m、C−3)、2.26
(3H、t、jhf=1Hz、C−26)、1.96(3H、
S、C−30Ac); mass(m/e);404(M−60)、389(M−60
−15)、296、283、256; ir(KBr);1750、1730、1255、1040cm-1 さらに、ベンゼン溶出部分より、3β−アセ
トキシ−24−フルオロ−27−ノルコレスト−
5.23(E)−ジエン−25−オン34mgを得た。
mp;142〜143℃(メタノールより再結晶)
nmr(CDCl3、TMS);5.62(1H、dt、JHF=
22Hz、JHF=8Hz、C−23)、5.30(1H、
m、C−6)、4.52(1H、m、C−3)、2.23
(3H、d、J=5Hz、C−26)、1.96(3H、
S、C−30Ac)、 mass(m/e);384(M−60)、369(M−60
−15)、283、255、253、213、 ir(KBr);1730、1705、1640、1255cm-1 元素分析(C28H41O3F); 計算値、C;75.63、H;9.30、F、4;27 実測値、C;75.35、H;9.52 また、ベンゼン−エーテル(30:1)溶出部
分より、3β−アセトキシ−24−フルオロ−27
−ノルコレスト−5.23(Z)−ジエン−25−オ
ン234mgを得た。
22Hz、JHF=8Hz、C−23)、5.30(1H、
m、C−6)、4.52(1H、m、C−3)、2.23
(3H、d、J=5Hz、C−26)、1.96(3H、
S、C−30Ac)、 mass(m/e);384(M−60)、369(M−60
−15)、283、255、253、213、 ir(KBr);1730、1705、1640、1255cm-1 元素分析(C28H41O3F); 計算値、C;75.63、H;9.30、F、4;27 実測値、C;75.35、H;9.52 また、ベンゼン−エーテル(30:1)溶出部
分より、3β−アセトキシ−24−フルオロ−27
−ノルコレスト−5.23(Z)−ジエン−25−オ
ン234mgを得た。
mp;169〜170℃(メタノールより再結晶)、
nmr(CDCl3、TMS);6.03(1H、dt、JHF=
34Hz、JHH=8Hz、C−23)、5.35(1H、
m、C−6)、4.52(1H、m、C−3)、2.27
(3H、d.T=3Hz、C−26)、200(3H、S、
C−30Ac); mass(m/e);384(M−60)、369(M−60
−15)、283、256、213、 ir(KBr);1730、1695、1650、1240cm-1 元素分析(C28H41O3F); 計算値、C;75.63、H;9.30、F;4.27 実測値、C;75.51、H=9.37、F;3.97 (4) アルゴン気流中、上記(3)で得られた3β−ア
セトキシ−24・24−ジフルオロ−27−ノルコレ
スト−5−エン−25−オン70mg(0.15mmol)
を無水エーテル10mlに溶解した。氷冷、撹拌
下、過剰のCH3MgIのエーテル溶液(約1.8m
mol)を加え、15分間撹拌した。反応混合物に
希塩酸を加え、エーテルで抽出した。エーテル
抽出液を水洗、乾燥(MgSO4)後、減圧下濃
縮、乾燥し、残査を無水塩化メチレン(5
ml)、ピリジン(2ml)および無水酢酸(2
ml)に溶解して、室温で20時間撹拌した。減圧
下濃縮した後、シリカゲルカラムクロストによ
り分離、精製(SiO240g)し、ベンゼン−エ
ーテル(20:1)溶出部分より、の粗結晶を得
た。収量62mg。これをシクロヘキサンとn−ヘ
キサンの混合溶媒で再結晶して、3β−アセト
キシ−24・24−ジフルオロコレスト−5−エン
−25−オール44mgを得た。
34Hz、JHH=8Hz、C−23)、5.35(1H、
m、C−6)、4.52(1H、m、C−3)、2.27
(3H、d.T=3Hz、C−26)、200(3H、S、
C−30Ac); mass(m/e);384(M−60)、369(M−60
−15)、283、256、213、 ir(KBr);1730、1695、1650、1240cm-1 元素分析(C28H41O3F); 計算値、C;75.63、H;9.30、F;4.27 実測値、C;75.51、H=9.37、F;3.97 (4) アルゴン気流中、上記(3)で得られた3β−ア
セトキシ−24・24−ジフルオロ−27−ノルコレ
スト−5−エン−25−オン70mg(0.15mmol)
を無水エーテル10mlに溶解した。氷冷、撹拌
下、過剰のCH3MgIのエーテル溶液(約1.8m
mol)を加え、15分間撹拌した。反応混合物に
希塩酸を加え、エーテルで抽出した。エーテル
抽出液を水洗、乾燥(MgSO4)後、減圧下濃
縮、乾燥し、残査を無水塩化メチレン(5
ml)、ピリジン(2ml)および無水酢酸(2
ml)に溶解して、室温で20時間撹拌した。減圧
下濃縮した後、シリカゲルカラムクロストによ
り分離、精製(SiO240g)し、ベンゼン−エ
ーテル(20:1)溶出部分より、の粗結晶を得
た。収量62mg。これをシクロヘキサンとn−ヘ
キサンの混合溶媒で再結晶して、3β−アセト
キシ−24・24−ジフルオロコレスト−5−エン
−25−オール44mgを得た。
mp;163〜164.5℃;
nmr(CDCl3、TMS);5.38(1H、m、C−
6)、4.60(1H、m、C−3)、2.00(3H、
S、C−3.0アセチル)、128(6H、S、C−
26、C−27); mass(m/e);420(M−60)、405(M−60
−15)、362、312、299、255、213、 ir(KBr)、3400、1730cm-1 元素分析(C29H46O3F2); 計算値、C;72.46、H;9.65、F;7.90、 実測値、C;72.50、H;9.70、F;7.77、 (5) 30mgの上記(4)の生成物を四塩化炭素2mlに溶
解し、加熱還流させ、16mgのn−ブロモサクシ
ニイミドを加え、アルゴン気流下で25分間加熱
還流した。室温まで冷却し、析出したイミドの
結晶を口過して除き、口液を減圧下濃縮乾燥さ
せた。残査を1〜2mlのキシレンに溶解し、ア
ルゴン気流中、還流しているキシレン1.5mlと
s−コリジン0.5mlの溶液中に滴下し、さらに
15分間加熱還流した。酢酸エチルで抽出し、常
法により処理して得られる。粗生成物をアセト
ン5mlに溶解し、触媒量のp−トルエンスルホ
ン酸を加えて室温、アルゴン下で15時間撹拌し
た。酢酸エチルより抽出し、常法処理して得ら
れる粗生成物をプレパラテイブ薄層クロロトグ
ラフイ(ベンゼン:酢酸エチル=15:1で3回
展開)で精製し5mgの3β−アセトキシ−24・
24−ジフルオロコレスト−5・7−ジエン−25
−オールを得た。
6)、4.60(1H、m、C−3)、2.00(3H、
S、C−3.0アセチル)、128(6H、S、C−
26、C−27); mass(m/e);420(M−60)、405(M−60
−15)、362、312、299、255、213、 ir(KBr)、3400、1730cm-1 元素分析(C29H46O3F2); 計算値、C;72.46、H;9.65、F;7.90、 実測値、C;72.50、H;9.70、F;7.77、 (5) 30mgの上記(4)の生成物を四塩化炭素2mlに溶
解し、加熱還流させ、16mgのn−ブロモサクシ
ニイミドを加え、アルゴン気流下で25分間加熱
還流した。室温まで冷却し、析出したイミドの
結晶を口過して除き、口液を減圧下濃縮乾燥さ
せた。残査を1〜2mlのキシレンに溶解し、ア
ルゴン気流中、還流しているキシレン1.5mlと
s−コリジン0.5mlの溶液中に滴下し、さらに
15分間加熱還流した。酢酸エチルで抽出し、常
法により処理して得られる。粗生成物をアセト
ン5mlに溶解し、触媒量のp−トルエンスルホ
ン酸を加えて室温、アルゴン下で15時間撹拌し
た。酢酸エチルより抽出し、常法処理して得ら
れる粗生成物をプレパラテイブ薄層クロロトグ
ラフイ(ベンゼン:酢酸エチル=15:1で3回
展開)で精製し5mgの3β−アセトキシ−24・
24−ジフルオロコレスト−5・7−ジエン−25
−オールを得た。
nv(エタノールnax;263、272、282、292nm
mass(m/e);419(M−(−C
(CH3)2OH))、418(M−60)、403(M−60
−15)、313(M−側鎖)、253(313−60)、 実施例 1 3mgの3β−アセトキシ−24・24−ジフルオロ
コレスト−5・7−ジエン−25−オールの3mg
を、アルゴンでバブルしたテトラヒドロフラン5
mlに溶解した。これにアルゴンでバブルした5%
水酸化カリウム−メタノール溶液5mlを加え、ア
ルゴン下で15時間放置した。酢酸エチルで抽出
し、常法処理して得られる生成物を40mlのエタノ
ールと90mlのベンゼンに溶解し、アルゴンガスを
バブルしながら、氷冷下に紫外線(ハノビア
654A36、200W)を25時間照射した。アルゴン気
流中で1時間還流したのち、減圧下溶媒を除去し
得られる粗生成物をプレパラテイブ薄層クロマト
グラフイー(ベンゼン:酢酸エチル=5:1で3
回展回)で精製し、0.76gの生成物を得、これを
更に高速液体クロマトグラフイー(HPLC:
Zorbax SiL、CH2Cl2)により精製し、0.2mgの
24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミン
D3を得た。
(CH3)2OH))、418(M−60)、403(M−60
−15)、313(M−側鎖)、253(313−60)、 実施例 1 3mgの3β−アセトキシ−24・24−ジフルオロ
コレスト−5・7−ジエン−25−オールの3mg
を、アルゴンでバブルしたテトラヒドロフラン5
mlに溶解した。これにアルゴンでバブルした5%
水酸化カリウム−メタノール溶液5mlを加え、ア
ルゴン下で15時間放置した。酢酸エチルで抽出
し、常法処理して得られる生成物を40mlのエタノ
ールと90mlのベンゼンに溶解し、アルゴンガスを
バブルしながら、氷冷下に紫外線(ハノビア
654A36、200W)を25時間照射した。アルゴン気
流中で1時間還流したのち、減圧下溶媒を除去し
得られる粗生成物をプレパラテイブ薄層クロマト
グラフイー(ベンゼン:酢酸エチル=5:1で3
回展回)で精製し、0.76gの生成物を得、これを
更に高速液体クロマトグラフイー(HPLC:
Zorbax SiL、CH2Cl2)により精製し、0.2mgの
24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキシビタミン
D3を得た。
uv(エタノール);λmax=228nm、
λmin=264nm、
mass(m/e);436(M+)、421(M−15)、
418(M−18)、403(M−15−18)、377、271、
253、136、118、
418(M−18)、403(M−15−18)、377、271、
253、136、118、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記式() (式中、Rは水素原子又は水酸基の保護基であ
る。) で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シビタミンD3又はその水酸基保護誘導体。 2 下記式() (式中、Rは水素原子又は水酸基の保護基であ
る。) で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シコレスタ−5・7−ジエン又はその水酸基保護
誘導体に紫外線を照射し、生成した24・24−ジフ
ルオロ−25−ヒドロキシプレビタミンD3又はそ
の水酸基保護誘導体を熱エネルギーにより異性化
せしめ、次いで必要により水酸基の保護基を除去
せしめることを特徴とする下記式()、 (式中、Rは水素原子又は水酸基の保護基であ
る。) で表わされる24・24−ジフルオロ−25−ヒドロキ
シビタミンD3又はその水酸基保護誘導体の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14902978A JPS5576857A (en) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 24, 24-difluoro-25-hydroxyvitamin d3, its oh-protected derivative, and their preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14902978A JPS5576857A (en) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 24, 24-difluoro-25-hydroxyvitamin d3, its oh-protected derivative, and their preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5576857A JPS5576857A (en) | 1980-06-10 |
| JPS6148498B2 true JPS6148498B2 (ja) | 1986-10-24 |
Family
ID=15466105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14902978A Granted JPS5576857A (en) | 1978-12-04 | 1978-12-04 | 24, 24-difluoro-25-hydroxyvitamin d3, its oh-protected derivative, and their preparation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5576857A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3664909D1 (en) * | 1985-05-30 | 1989-09-14 | Taisho Pharmaceutical Co Ltd | Vitamin d3 derivatives |
-
1978
- 1978-12-04 JP JP14902978A patent/JPS5576857A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5576857A (en) | 1980-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0078705B1 (en) | Process for the preparation of 1-hydroxylated vitamin d compounds | |
| CA3136914A1 (en) | Novel method for synthesizing 25-oh cholesterol/calcifediol from phytosterol | |
| US20220372065A1 (en) | Synthesis of cholesterol and vitamin d3 from phytosterols | |
| US4388243A (en) | Process for the preparation of active-type vitamin D3 compounds | |
| KR950011596B1 (ko) | 스테로이드 유도체 및 그의 제조방법 | |
| JPS6148498B2 (ja) | ||
| JPS6148499B2 (ja) | ||
| US4512925A (en) | 1,23-Dihydroxyvitamin D compounds | |
| JPS6228952B2 (ja) | ||
| JPS6258351B2 (ja) | ||
| JPS6148500B2 (ja) | ||
| JPS623840B2 (ja) | ||
| JPS6244558B2 (ja) | ||
| JPS6228953B2 (ja) | ||
| EP0013082A1 (en) | Process for producing steroid compounds having an oxogroup in the side chain | |
| JP2953665B2 (ja) | ステロイド誘導体の製造方法 | |
| JP3228486B2 (ja) | ヒドロキシケトン誘導体およびその製造方法 | |
| JPS6251265B2 (ja) | ||
| WO2007076655A1 (en) | METHOD FOR SYNTHESIS OF CHOLEST-3β,5α,6β,19-TETRAHYDROXY-24-ONE AND ITS DERIVATIVES | |
| JPS6310720B2 (ja) | ||
| JP2517743B2 (ja) | 光学活性アルコ―ルの製造法 | |
| JP2714392B2 (ja) | ステロイド誘導体の製造法 | |
| JPS6258352B2 (ja) | ||
| JP3129758B2 (ja) | 活性型ビタミンd3誘導体の製造法 | |
| CA1053669A (en) | Intermediate cyclopentane derivatives |