JPS6148838A - インスタントフイルムユニツト - Google Patents

インスタントフイルムユニツト

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JPS6148838A
JPS6148838A JP17117084A JP17117084A JPS6148838A JP S6148838 A JPS6148838 A JP S6148838A JP 17117084 A JP17117084 A JP 17117084A JP 17117084 A JP17117084 A JP 17117084A JP S6148838 A JPS6148838 A JP S6148838A
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instant film
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Shunichi Hosaka
俊一 保坂
Hiroyuki Kurabayashi
倉林 弘行
Jun Ise
井瀬 純
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Fuji Photo Film Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C8/00Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
    • G03C8/42Structural details
    • G03C8/52Bases or auxiliary layers; Substances therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビールアパートタイプのインスタントフィル
ムユニットに関し、更に詳しくは画面枠に良好な筆記性
を与えたインスタントフィルムユニットに関するもので
ある。
〔従来技術〕
ビールアパートタイプのインスタントフィルムユニット
(以下、単にフィルムユニットと称する)は、例えば特
公昭44−2528号に詳しく記載されているように、
ネガ画像が記録される(・Δ光シートと、この感光シー
トが重ね合わされた際に、ネガ像が反転して受像シート
に転写される受像シートとから主として構成されている
。前記感光シートは引出しシートに接合されており、ま
た受像シートはマスクに接合されている。このマスクの
先端部は前記引出しシートに接合されている。
前記感光シートの露光後に、フィルムユニットをフィル
ムパックから引き出せば、感光シートと受像シートとが
重なった状態で展開ローラの間を通過する。この展開ロ
ーラを通過する際に、引出しシートに取り付けた現像液
ボンドが裂開し、ゼリー状をした現像処理液(以下、現
像液という)が感光シートと受像シートとの間に流れ出
る。この流れ出た現像液は、展開ローラにより所定の厚
みに展開され、感光シートに記録されているネガ像が受
像シートにポジ像として転写する。標準剥離時間(標準
現像時間)後に感光シートと受像シートとを剥がすと、
受像シートの上に写真画像を得ることができる。
前記マスクは、マスク材と弱シール層とから構成されて
いる。このマスク材としてはクラフI−紙。
グラシン紙等が用いられ、この下面に弱シール層が形成
されており、この弱シール層を介してマスク材と受像シ
ートとがヒートシールされている。
従来の弱シール層としては、例えばアメリカ特許第25
63’ 387号、同第2659673号、同第267
8274号に開示されているように、マスク材の下面に
塗布した離型層と、その上に塗布した接着層とから構成
したものが知られている。
前記アメリカ特許第2563387号では、Mti型層
として植物性蛋白質であるゼインに、可塑剤としてトリ
エチレングリコールを混和したものが用いられ、接着層
としてはエチルセルロースに可塑剤としてジエチルフタ
レートを混和したものが用いられている。また前記アメ
リカ特許第2659673号、同第2678274号で
は、離型層としてポリビニルアルコールが用いられ、ま
た接着層としてはエチルセルロースに可塑剤としてジエ
チルフタレートあるいはトリフェニルフォスフェートを
混合したものが用いられている。
前記従来の弱シール層は、マスク材とη11型層及び接
着層と受像シートの接着強度が、離型層と接着層のそれ
よりも強くしであるため、マスクから受像シートを剥が
す際に、離型層と接着層との間で剥離が起こり、接着層
が受像シートに転写して白い画面枠として残るように予
定されている。
しかし、従来の弱シール屓では、標準剥離時間(例えば
モノクロタイプでは30秒)を少し越えてから、受像シ
ートをマスクから剥離すると、接着層が部分的に受像シ
ートに転写されなかったり、あるいは離型層の一部がマ
スク材から剥!41t して接着層とともに受像シート
に転写されたりすることが多く、そのために外観がきた
なくなる等の問題があった。この問題について研究した
結果、現像中に現像液がマスク材及び離型層とを浸透し
て、接着層に達して弱シール層を膨潤(ふやけ)させて
しまうことが原因であることが分かった。そして、この
離型層と接着層の膨潤は、剥離時間(現像時間)が長く
なるほどその度合が大きくなることが6′1:忍された
〔発明の目的〕
本発明は、標準剥離時間をかなり経過した後も、離型層
と接着層との間で安定して剥離を行うことができるよう
にして、接着層を画面枠に全面的に転写して外観がきれ
いな画面枠を与えるとともに、画面枠上に良好な筆記性
を与えたフィルムユニットを提供することを目的とする
ものである。
〔発明の特徴〕
上記目的を達成するために、本発明は、マスク材と弱シ
ール層との間に、耐アルカリ性ををする耐処理液層を層
設して、マスク材を浸透した現像液が更に弱シール層へ
浸透することがないようにしたことを特徴とするもので
ある。
以下、図面を参照して本発明について詳細に説明する。
〔発明の構成〕
本発明を実施したフィルムユニットを示す第3図におい
て、感光シート1は、その前端側に引出しシート2が接
合され、また後端(J!IIに余剰現像液を受゛け留め
るための短いスカート3が接合されている。前記引出し
シート2及びスカート3は、表面反射をなくすために、
黒色印刷が施されている。
更に、前記引出しシート2の後端側で感光シートIの横
に、現像液を収容した現像液ボッド4と、この現像液を
感光シート1に向けて案内するファンネル5とが取り付
けられており、またその先端側にはタブ6の接合部6a
が接合されている。
受像シート7は、最終的な写真像を記録するためのもの
であり、後述する弱シール層を介してマスク8に接合さ
れている。このマスク8は、画面サイズに対応した開口
8aが形成され、その先端が前記引出しシート2に接合
されている。この開口8aの両サイドには、比較的厚い
紙で作った帯状(7)レール9.IOが接着されている
。このレール9.10の後端部には、余剰現像液を収容
するスペースを確保するために、2個の板状突起11゜
12が接着されている。
第4図はフィルムユニットの展開状態を示すものである
。前述したフィルムユニットは、周知のように、フィル
ムパック内に複数個収納されている。このフィフムバッ
クは、その内部にバネ付勢′されたフィルム圧板が収納
されており、複数個のフィルムユニットの感光シートが
重なった状態で前記フィルム圧板の上に位置し、そして
複数の受(象シートが重なった状態で前記フィルム圧板
の下方に位置している。
前記感光シート1の露光後に、タブ6を手で引き出せば
、引出しシート2がタブ6とともに引き出される。この
時に、マスク8はその先端側から徐々に引出しシート2
に重なりながら、フィルムバックの出口に向かって移動
し、そして感光シート1はフィルム圧板の背後に徐々に
廻り込んで反転する。このフィルムバンクの出口付近に
は、一対の展開ローラ15,16が配置されており、タ
ブ6が展開ローラ15の上側を通り、引出しシート2の
先ejA+を展開ローラ15と16の間から少し出した
時に、タブ6の後端にある接合部6aが展開ローラ15
によって、引出しシート2から剥離される。
次に、引出しシート2の先端を手でつかんで引き出せば
、最初に引出しシート2とマスク8とが重なった状態で
展開ローラ1.5.16の間を通過し、その後感光シー
ト1と受像シート7とが重なった状態で展開ローラ15
,1.6の間を通過する。
前記引出しシート2が展開ローラ15,16を通過する
際に、これに取り付けた現像液ボッド4が押しつぶされ
るので現像液がファンネル5を通って後方に流れ出る。
この流れ出た現像液は、展開ローラ1’5.16で展開
されて、レール9.10を介して対面した感光シート1
と受像シート7との間に均一な厚みとなり、そして余分
な現@液は、スカート3.マスク8.一対の板状突起1
1,12で囲まれた余剰現像液収容室に貯溜され、徐々
に硬化する。
第1図は受像シートとマスクとの接合部を示すものであ
る。前記受像シート7は、バライタ紙等を用いた支持体
70と、その上に塗布された受像団71とから構成され
ている。前記マスク8は、マスク材80と、現像液の浸
透を防止するための耐処理液層81と、接着強度が弱い
弱シール層82とから構成されており、この弱シール層
82を介してマスク材80が受像シート7にヒートシー
ルされている。この弱シール厄82は、離型層83と接
着層84とから構成されており、マスク8と受像シート
7とを剥がす際に、離型層83と接着層84との間から
剥離が起こるようにするために、この間の接着強度が最
も弱くなっている。前記マスク材80の上には、レール
9がヒートシールにより強固に接合されている。
前記マスク材80としては、クラフト紙、グラシン紙等
を用いることができるが、現像液の浸透により、部分的
なまくれ(ベコ)が発生するのを防止するために、次の
ようなものを用いるのが好ましい。
fa)  原紙にポリエチレン(PE)を混抄するとと
もに、スチレン・アクリル系サイズ剤を内添したもの (b)  ポリエチレン混抄紙 ポリエチレンの混抄率は1〜12重量%であり、厚みは
30〜40μである。
上記のマスク材としては、(a)のものが好ましく、こ
の場合の混抄率は1〜12重量%であり、厚み30〜4
0μである。
前記マスク材80の下面に塗布される耐処理液層81と
しては、現像液の浸透を抑えるために耐アルカリ性に擾
れ、マスク材80と離型層83との密着性が良好なもの
が用いられる。このような特性を持った耐処理液層とし
ては次のものがあり、これらは単独又は2種以上適当に
混合して用いられる。
(a)  塩ビ酢ピコポリマー 塩化ビニルと酢酸ビニルとを重合したものであり、含有
率は塩化ビニルが80〜95重量%で残りが酢酸ビニル
としたものが好ましい。このような塩ビ酢ピコポリマー
としては、塩化ビニルが90重量%で、酢酸ビニルが1
0宙量%の含有率を持っており、平均重合度が6(10
の4(10X]50M(商品名二日本ゼオン社M)があ
る。
fb)  ポリ塩化ビニル (C)  ポリメタクリル酸メチル これには、住友化学社製のスミペックス(商品名)があ
る。
(d)  塩化ビニルと酢酸ビニルとビニルアルコール
との3元共重合体 この共重合体としては、塩化ビニルが91重量%、酢酸
ビニルが3重量%、ビニルアルコールが6重量%の含有
率を持ったビニライ)3VA G H(FJ品名:ユニ
オンカーバイト社′M)がある。
(el  塩化ビニルと酢酸ビニルとマレイン酸との3
元共重合体 この共重合体としては、塩化ビニルが86重量%、酢酸
ビニルが13重量%、マレイン酸が1重量%の含有率を
持ったビニライトV M CH(商品名:ユニオンカー
ハント社製)がある。
(f)  メタクリル酸メチル(MMA)コポリマー分
子式では、−+M M A−)7+R+−で表される。
ここで、Rとしてはアクリル酸エチル(EA)。
メタクリル酸エチル(EMA)、アクリル酸ブチル(B
A)、メタクリル酸ブチル(BMA)等があり、Xは5
0〜1(10.yは50〜Oでこれには、SOA (商
品名;呉羽化学社′!M)がある。
(h)  ポリスチレン(PSt)又はスチレン(St
)系のコポリマー →S t−)7(−R−)5r 、 Rとしては、メタ
クリル酸メチル、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル
、メタクリル酸エチル、アクリル酸ブチル。
メタクリル酸ブチル等があり、Xは50〜1(10、 
 yはO〜50である。
これらの耐処理液剤のうち(a)の塩ビ酢ピコポリマー
が最も好ましい。
前記耐処理液層81の上に塗布される離型層83として
は、現像液の浸透を抑えるために、耐アルカリ性を有し
、接着層84に対して離型性を有するポリマーが用いら
れる。このポリマーとしては、前述した耐処理液剤(a
l〜(hlのうちから選ぶことができる。この離型Fi
83には、弱シールの強度調節のために、次の添加物を
添加するのが望ましい。
(al  脂肪酸アミド 脂肪酸アミドの中では、オレイン酸アミドが好ましく、
前記離型剤の固形分に対して1〜5重量%を添加する。
(bl  グリセリンエステルロジン又はヘンタエリス
リットエステルロジン これにはエステルガムH(商品名:荒用林産)がある。
上記した各種の離型剤としては、塩ビ酢ピコポリマー5
0〜30重量%に対してポリメタクリル酸メチル50〜
70重量%で組み合わせたものが好ましく、この組成比
により所定の剥離強度に制御することができる。更に、
これに(a)のオレイン酸アミドを離型剤の固形分に対
して3重量%を添加するのがよい。
前記接着層84には、液体インキに対して筆記性を与え
るために、−CONH−、−〇H等の親水基を持った熱
可塑性ポリマーが用いられる。このような接着剤には、
次のようなものがある。
(a)  ポリアミド これには、ダイマー酸をベースにしたポリアミドがあり
、好ましいものとしては、DPX−1163、1175
,13(10,1358,マクロメート6212 (商
品名:ヘンケル白水社製)がある。
(b)  低ケン化度ポリビニルアルコール(ケン化度
が30〜50m01%1重合度が3(10〜60好まし
いものとしては、L5407.L7514 (商品名:
日本合成化学工業社′1M)がある。
fc)  ポリビニルアセテート、酢酸ビニル・マレイ
ン酸コポリマー (dl  ポリビニルピロリドン(PVP)上記各種の
接着剤には、表面をザラザラにして鉛筆に対する筆記性
を与えるためのマット剤を添加するとよい。このマット
剤の一例としては、シリカがある。このシリカは、平均
粒径が2〜5μであり、接着剤の固形分に対して5〜2
0重量%を添加するとよく、これには未処理のもの、無
機系処理を施したもの、有機系処理を施したものがあり
、これらのうち無機系処理をしたものが特に好ましい。
前記未処理のものにはS−244,無機系処理を施した
ものとしてはS−978(いずれも商品名:富士デヴイ
ソン社製)があり、有機系処理を施したものには0K−
412(商品名:西ド・Cツのデグザ社製)がある。
前記接着剤とマント剤の最適な組み合わせは、ポリアミ
ドとシリカであり、このシリカはポリアミドの固形分に
対して20重量%を添加すれば、鉛筆に対して良好な筆
記性を与えることができるまた、このシリカは、耐処理
液層81と弱シール層82とをグラビア塗布で一順次層
設したのち、マスク8を一時的にロール状に巻き取って
おく際に、接着層84が対面するマスク材80の背面に
くっつくこと(ブロッキングと称されている)を防止す
る上で効果がある。
第2図は受像シートとマスクとの剥離状態を示すもので
ある。所定の剥離時間例えばモノクロで45秒、カラー
で90秒が経過してから、受像シート7とマスク8から
剥がせば、離型層83と接着層84との間から剥離が起
こり、接着層84が受像シート7に完全に転写されて白
い画面枠を形成する。
〔発明の効果〕
本発明では、耐処理液層81をマスク材80と弱シール
屓82との間に層設したから、マスク月80から浸透し
てきた現像液が更に弱シール旧82に浸透しないように
することができる。したがって、η1【型層83及び接
:?i層84が現像液で膨潤することがないから、マス
ク(As2と1111・1処理液層81、耐処理液層8
1と離型層83.及び接着層84と受像シート7との接
着強度に対して、離型層83と接着層84との接着強度
か弱(なった状態を、標準剥離時間から少なくとも10
分程度越えるまでは確実に維持しているので、マスク8
と受像シート7とを剥離した場合に、接着層84を完全
に受像シート7に転写することができる。これにより、
受像シート7がはがしやすいとともに、剥!12tt後
の画面枠の外観がきれいであり、またこの画面枠へ良好
な筆記を行うことができる。特に、接着層84にシリカ
を添加すれば、ブロッキング防止の点で効果的であると
ともに、鉛筆に対して良好な筆記性を付与することがで
きる。
以下、本発明の詳細な説明する。
〔実施例〕
マスク材80として、(alのスチレン・アクリルサイ
ズ剤を添加し、かつP212重量%を原紙に混抄して厚
さ33μにしたものを用いた。耐処理液剤として、前述
した(a)の塩ビ酢ピコポリマー(4(10X150M
)を用い、これを乾燥塗布量が2.5g/mになるよう
にマスク材80にグラビヤ塗布して耐処理液層81を形
成した。離型剤として、前述した塩ビ酢ピコポリマー(
4(10X 150M)と、ポリメタクリル酸メチル(
MHO)とを30ニア0  (重量%)で混合したもの
を用い、これを乾燥塗布量が1.3g/rr;となるよ
うにグラビート塗布して離型層83を層設した。接着剤
として、前述した(a)のポリアミド(DPX−116
3)に有機系処理を施したシリカ(S−978)をポリ
アミドに対して20fflff1%で添加したものを用
い、これを乾燥塗布量が4.0g、’n?となるように
グラビヤ塗布をして接着層84を層設した。
このマスク8をモノクロの受像シート7にヒートシール
した。このヒートシールの条件は、シール温度が1(1
0〜150度の範囲であり、シール時間が0.3秒であ
り、圧力が2.5kg/co!である。このヒートシー
ルにより、マスク8と受像シート7とがみだりにはがれ
ない良好な接着強度を得ることができた。
現像開始後モノクロの標準剥81【時間である45秒が
経過した時、現像開始後5分が経過した時、現像開始後
10分が経過した時に、マスク8と受像シート78とを
剥離してはがしやすさ、接着層84の受像シート7への
転写性、転写された接着層(画面枠)への筆記性につい
て調べた。その結果、いずれの剥離時間においても、は
がしやすさが良好であった。また、接着層84が受像シ
ート7に完全に転写され、外観のきれいな画面枠を得る
ことができた。また、この画面枠は、鉛筆(硬さHB)
、ボールペン、水性及び油性ペンに対して良好な筆記性
があった。
耐処理液層がないフィルムユニットについて、比較実験
を行ったところ、標準剥離時間でははがしやすさは良好
であったが、転写性及び筆記性は多少低下していた。ま
た、剥離時間が5分の時には、はがしやすさは良好であ
ったが、転写性及び筆記性はかなり悪化した。剥離時間
を10分にした時には、はがしやすさ、転写性、筆記性
のいずれも悪化していた。
【図面の簡単な説明】
第1図はマスクと受像シートの層構造を示す斜視図であ
る。 第2図はマスクと受像シートの剥離状態を示す斜視図で
ある。 第3図はフィルムユニソ)・の斜視図である。 第4図はフィルムユニットの展開状態を示す断面図であ
る。 1・・・感光シート  2・・・引出しシート4・・・
TA (集液ボッド 5・・・ファンネル6・・・タブ
     7・・・受像シート8・・・マスク    
9,1o・・レール15.16・・展開ローラ 70・・支持体    71・・受像屓80・・マスク
材   81・・耐処理液層82・・弱シール屓  8
3・・【jl[型層84・・接着層。 手酵CネTlj正書 昭和60年 3月15日

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画面に対応する開口が形成されたマスク材に、離
    型層と接着層とからなる弱シール層を介して接合された
    受像シートと、露光後に前記受像シートに重ね合わされ
    、その間に現像液が展開される感光シートとからなるイ
    ンスタントフィルムユニットにおいて、 前記弱シール層とマスク材との間に、耐アルカリ性に優
    れたポリマーからなる耐処理液層を層設したことを特徴
    とするインスタントフィルムユニット。
  2. (2)前記耐処理液層は、塩ビ酢ピコポリマーからなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインスタ
    ントフィルムユニット。
  3. (3)前記塩ビ酢ピコポリマーは、塩化ビニルが80〜
    95重量%であり、残りが酢酸ビニルであることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のインスタントフィル
    ムユニット。
  4. (4)前記耐処理液層は、ポリ塩化ビニルからなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインスタント
    フィルムユニット。
  5. (5)前記耐処理液層は、ポリメタクリル酸メチルから
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のイン
    スタントフィルムユニット。
  6. (6)前記耐処理液層は、塩ビ酢ピコポリマーとポリメ
    タクリル酸メチルとからなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のインスタントフィルムユニット。
  7. (7)前記塩ビ酢ピコポリマーは30〜50重量%であ
    り、残りがポリメタクリル酸メチルであることを特徴と
    する特許請求の範囲第6項記載のインスタントフィルム
    ユニット。
  8. (8)前記耐処理液層は、塩化ビニルと酢酸ビニルとビ
    ニルアルコールの3元共重合体からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のインスタントフィルムユ
    ニット。
  9. (9)前記耐処理液層は、塩化ビニルと酢酸ビニルとマ
    レイン酸の3元共重合体からなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のインスタントフィルムユニット
  10. (10)前記耐処理液層は、メタクリル酸メチルコポリ
    マーからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のインスタントフィルムユニット。
  11. (11)前記耐処理液層は、塩化ビニリデンからなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインスタン
    トフィルムユニット。
  12. (12)前記耐処理液層は、ポリスチレン又はこれのコ
    ポリマーからなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のインスタントフィルムユニット。
JP17117084A 1984-08-17 1984-08-17 インスタントフイルムユニツト Granted JPS6148838A (ja)

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JP17117084A JPS6148838A (ja) 1984-08-17 1984-08-17 インスタントフイルムユニツト
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JPS6148838A true JPS6148838A (ja) 1986-03-10
JPH055102B2 JPH055102B2 (ja) 1993-01-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59171169A (ja) * 1983-03-17 1984-09-27 Nec Corp 電界効果トランジスタ及びその製造方法

Patent Citations (1)

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JPS59171169A (ja) * 1983-03-17 1984-09-27 Nec Corp 電界効果トランジスタ及びその製造方法

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