JPS6149775B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6149775B2 JPS6149775B2 JP12315377A JP12315377A JPS6149775B2 JP S6149775 B2 JPS6149775 B2 JP S6149775B2 JP 12315377 A JP12315377 A JP 12315377A JP 12315377 A JP12315377 A JP 12315377A JP S6149775 B2 JPS6149775 B2 JP S6149775B2
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- Japan
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- fixed terminal
- magnetic
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- Expired
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 11
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はリードリレーに関し、特に、磁性体
リード片の一端を固定し、他端を自由端とし、磁
界の変化に基づいてこの自由端を固定端子に接触
または分離させるリードリレーに関する。
リード片の一端を固定し、他端を自由端とし、磁
界の変化に基づいてこの自由端を固定端子に接触
または分離させるリードリレーに関する。
この種のリードリレーでは一般に固定端子の接
点部にメツキ処理を施こすようにしている。すな
わち、接点特性を向上させるため固定端子の端面
に接点部材を溶接またはカシメで直接に取り付け
ると、接点部材の高さ分だけギヤツプが生じ、磁
気抵抗が増加してしまい、リード片を吸引する力
が減少し、好ましくないので、例えば、第1図に
示すように、磁性体の固定端子1の端面に貴金属
メツキ2を施こし、磁性体リード片3との十分な
電気的接続を図つているのである。しかしなが
ら、この部分的なメツキ処理は極めて煩雑であ
り、そのうえ、固定端子1の端面はプレス加工等
による切断面であるから、メツキ処理に先だつて
研磨を施こす必要がある。
点部にメツキ処理を施こすようにしている。すな
わち、接点特性を向上させるため固定端子の端面
に接点部材を溶接またはカシメで直接に取り付け
ると、接点部材の高さ分だけギヤツプが生じ、磁
気抵抗が増加してしまい、リード片を吸引する力
が減少し、好ましくないので、例えば、第1図に
示すように、磁性体の固定端子1の端面に貴金属
メツキ2を施こし、磁性体リード片3との十分な
電気的接続を図つているのである。しかしなが
ら、この部分的なメツキ処理は極めて煩雑であ
り、そのうえ、固定端子1の端面はプレス加工等
による切断面であるから、メツキ処理に先だつて
研磨を施こす必要がある。
従来でも、この種の不具合を解消するためいく
つかの提案がなされた。例えば、第2図に示すよ
うに、固定端子1をコ字形に折り曲げ滑らから表
面を接点面としてメツキ3を施こす。また、第3
図に示すように、予めメツキ3を施こしたニツケ
ル等の個片4を固定端子1に溶接して接点面とす
る等である。しかしながら、前者では研磨の手間
は不要になるが、やはり部品加工およびメツキ処
理が煩雑であり、後者ではメツキ処理は容易とな
るが、、工程(溶接工程)が増加し、またニツケ
ル等の個片4と固定端子1との間の接合によつて
この間の磁気抵抗が増加してしまい、磁気効率が
悪くなつてしまう。
つかの提案がなされた。例えば、第2図に示すよ
うに、固定端子1をコ字形に折り曲げ滑らから表
面を接点面としてメツキ3を施こす。また、第3
図に示すように、予めメツキ3を施こしたニツケ
ル等の個片4を固定端子1に溶接して接点面とす
る等である。しかしながら、前者では研磨の手間
は不要になるが、やはり部品加工およびメツキ処
理が煩雑であり、後者ではメツキ処理は容易とな
るが、、工程(溶接工程)が増加し、またニツケ
ル等の個片4と固定端子1との間の接合によつて
この間の磁気抵抗が増加してしまい、磁気効率が
悪くなつてしまう。
この発明は、上記に鑑み、極めて簡単な作業で
組立てることができ、しかも接触信頼性が高く、
そのうえ、残留磁気対策を図ることのできるリー
ドリレーを提供することを目的としている。
組立てることができ、しかも接触信頼性が高く、
そのうえ、残留磁気対策を図ることのできるリー
ドリレーを提供することを目的としている。
以下、この発明の実施例について説明する。第
4図は第1の実施例を示している。第4図におい
て、ヨーク11の一端には貴金属シート111が
設けられている。ヨーク11はこの一端側の所定
箇所で貴金属シート111を外側にするように鋭
角に折り曲げられている。ヨーク12も同様に貴
金属シート121を有し、かつ折り曲げられてい
る。ヨーク11,12は前述の一端を所定間隔を
置いて対向させるような位置関係で配置される。
このヨーク11,12のそれぞれの他端間には永
久磁石14、磁性体リード片13の端部および永
久磁石15が挾持されている。永久磁石14,1
5は磁化の向きが同一となるように配置されてい
る。リード片13の他端は自由端となつており、
前述のヨーク11,12のそれぞれの端面11
a,12aの間に位置するようになつている。ま
た、このリード片13を周回するようにコイル1
6が巻装されている。
4図は第1の実施例を示している。第4図におい
て、ヨーク11の一端には貴金属シート111が
設けられている。ヨーク11はこの一端側の所定
箇所で貴金属シート111を外側にするように鋭
角に折り曲げられている。ヨーク12も同様に貴
金属シート121を有し、かつ折り曲げられてい
る。ヨーク11,12は前述の一端を所定間隔を
置いて対向させるような位置関係で配置される。
このヨーク11,12のそれぞれの他端間には永
久磁石14、磁性体リード片13の端部および永
久磁石15が挾持されている。永久磁石14,1
5は磁化の向きが同一となるように配置されてい
る。リード片13の他端は自由端となつており、
前述のヨーク11,12のそれぞれの端面11
a,12aの間に位置するようになつている。ま
た、このリード片13を周回するようにコイル1
6が巻装されている。
ヨーク11,12はいわゆるクラツド材(フー
プ素材の段階で所定箇所に貴金属のシートを貼り
付けたもの)をプレス加工して得たものである。
そして、ヨーク11について言えば(ヨーク12
についても同様である)、ヨーク11の折り曲げ
角度に応じて、貴金属部分の端面111aのエツ
ジ部が直接にリード片13と当接し、ヨークの端
面11aが極めて微小なギヤツプをリード片13
との間に構成している。
プ素材の段階で所定箇所に貴金属のシートを貼り
付けたもの)をプレス加工して得たものである。
そして、ヨーク11について言えば(ヨーク12
についても同様である)、ヨーク11の折り曲げ
角度に応じて、貴金属部分の端面111aのエツ
ジ部が直接にリード片13と当接し、ヨークの端
面11aが極めて微小なギヤツプをリード片13
との間に構成している。
このような構成では、第4図において、コイル
16を所定方向に通電すると、リード片13、リ
ード片13とヨーク11の端面11aとの間のギ
ヤツプ、ヨーク11および永久磁石14を介する
磁路が形成され、リード片13がヨーク11の端
面11aに吸引され、貴金属シート111の端面
111aと接触する。コイル16の通電を停止し
ても、永久磁石14によつてこの状態が保持され
る。
16を所定方向に通電すると、リード片13、リ
ード片13とヨーク11の端面11aとの間のギ
ヤツプ、ヨーク11および永久磁石14を介する
磁路が形成され、リード片13がヨーク11の端
面11aに吸引され、貴金属シート111の端面
111aと接触する。コイル16の通電を停止し
ても、永久磁石14によつてこの状態が保持され
る。
コイル16に前述と逆方向の通電を行うと、リ
ード片13、リード片13とヨーク12の端面1
2aとの間のギヤツプ、ヨーク12および永久磁
石15を介する磁路が形成され、リード片13が
ヨーク12の端面12aに吸引される(いわゆる
ラツチングタイプのリードリレーである)。この
とき、ヨーク11の折り曲げ角度を所定のものと
し、ヨーク11の端面11aとリード片13との
ギヤツプを適宜設定することにより、残留磁気対
策を図ることができる。
ード片13、リード片13とヨーク12の端面1
2aとの間のギヤツプ、ヨーク12および永久磁
石15を介する磁路が形成され、リード片13が
ヨーク12の端面12aに吸引される(いわゆる
ラツチングタイプのリードリレーである)。この
とき、ヨーク11の折り曲げ角度を所定のものと
し、ヨーク11の端面11aとリード片13との
ギヤツプを適宜設定することにより、残留磁気対
策を図ることができる。
このように、この実施例では、ヨーク11,1
2をいわゆるクラツド材で構成しているため、プ
レス加工によつてヨーク11,12を得る際に、
同時に接点(貴金属シート111,121の端面
111a,121a)を形成でき、極めて作業が
容易である。また、接点を構成するための別部材
を必要としない。また、リード片13は貴金属シ
ート111,121の端面111a,121aの
エツジ部と線接触するため、高接触信頼性を図れ
る。さらにヨーク11,12の折り曲げ角度を適
宜設定することにより、この端面とリード片13
とのエアギヤツプを調節し、残留磁気対策を図る
ことができる。
2をいわゆるクラツド材で構成しているため、プ
レス加工によつてヨーク11,12を得る際に、
同時に接点(貴金属シート111,121の端面
111a,121a)を形成でき、極めて作業が
容易である。また、接点を構成するための別部材
を必要としない。また、リード片13は貴金属シ
ート111,121の端面111a,121aの
エツジ部と線接触するため、高接触信頼性を図れ
る。さらにヨーク11,12の折り曲げ角度を適
宜設定することにより、この端面とリード片13
とのエアギヤツプを調節し、残留磁気対策を図る
ことができる。
なお、第5図に示すように、ヨーク11,12
を、それぞれの貴金属シート111,121を内
側に配置するように鈍角に折り曲げても、同様の
効果を得ることができる。また、第6図、第7図
に示すように、ヨーク11,12をプレスして打
ち抜く際に、その端面に角度を付けるようにして
も同様である。
を、それぞれの貴金属シート111,121を内
側に配置するように鈍角に折り曲げても、同様の
効果を得ることができる。また、第6図、第7図
に示すように、ヨーク11,12をプレスして打
ち抜く際に、その端面に角度を付けるようにして
も同様である。
なお、この発明は上記実施例のみに限定される
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の
変更が可能である。例えば、上記実施例ではラツ
チンングタイプのリードリレーを例にして挙げた
が、永久磁石14,15のうち一方を絶縁性の磁
性体に置換すれば、通常時は一方のヨーク、例え
ばヨーク11の端面に吸引され、コイル16の通
電時に他方のヨーク、例えばヨーク12の端面に
吸引されるようにできる。すなわち、いわゆるシ
ングルステーブルタイプのリードリレーとなり、
このタイプのリードリレーにこの発明を適用でき
る。
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の
変更が可能である。例えば、上記実施例ではラツ
チンングタイプのリードリレーを例にして挙げた
が、永久磁石14,15のうち一方を絶縁性の磁
性体に置換すれば、通常時は一方のヨーク、例え
ばヨーク11の端面に吸引され、コイル16の通
電時に他方のヨーク、例えばヨーク12の端面に
吸引されるようにできる。すなわち、いわゆるシ
ングルステーブルタイプのリードリレーとなり、
このタイプのリードリレーにこの発明を適用でき
る。
この発明によれば、クラツド材を用いているの
で接点を構成するための別部材を必要とせず、簡
単な作業で組立てることができるとともに、クラ
ツド材の貴金属部材のエツジ部がリード片に線接
触するため接触信頼性も高い。また、固定端子の
端面を斜めに形成するかあるいはL字形の折り曲
げ角度を調整することによつて、クラツド材の貴
金属部材のエツジ部の、磁性体部材端面からの突
出高さ、つまりリード片が貴金属部材のエツジ部
に当接しているときのクラツド材の磁性体部材の
端面とリード片とのギヤツプ、を調整することが
でき、残留磁気対策が容易に行なえる。
で接点を構成するための別部材を必要とせず、簡
単な作業で組立てることができるとともに、クラ
ツド材の貴金属部材のエツジ部がリード片に線接
触するため接触信頼性も高い。また、固定端子の
端面を斜めに形成するかあるいはL字形の折り曲
げ角度を調整することによつて、クラツド材の貴
金属部材のエツジ部の、磁性体部材端面からの突
出高さ、つまりリード片が貴金属部材のエツジ部
に当接しているときのクラツド材の磁性体部材の
端面とリード片とのギヤツプ、を調整することが
でき、残留磁気対策が容易に行なえる。
第1図〜第3図はそれぞれ従来例の不具合を説
明する図、第4図はこの発明の一実施例を示す模
式図、第5図、第6図および第7図はそれぞれ変
形例を示す模式図である。 1……固定端子、2……メツキ、4……ニツケ
ル等の個片、11,12……ヨーク、111,1
21……貴金属シート、112,122……貴金
属片、123……切欠き、13,3……磁性体リ
ード片、131……突出部、14,15……永久
磁石、16……コイル。
明する図、第4図はこの発明の一実施例を示す模
式図、第5図、第6図および第7図はそれぞれ変
形例を示す模式図である。 1……固定端子、2……メツキ、4……ニツケ
ル等の個片、11,12……ヨーク、111,1
21……貴金属シート、112,122……貴金
属片、123……切欠き、13,3……磁性体リ
ード片、131……突出部、14,15……永久
磁石、16……コイル。
Claims (1)
- 1 磁性体リード片の一端を固定するとともに他
端を自由端とし、磁界の変化に基づいてこの自由
端が固定端子に接触または分離するリードリレー
において、前記固定端子は磁性体部材と貴金属部
材とを有するクラツド材を略L字形に形成してな
り、このクラツド材でなる固定端子の、前記リー
ド片の自由端に接触する側の端面では、前記自由
端を磁力で吸引する吸引部をなす磁性体部材と接
点部をなす貴金属部材とが並列的に並んでおり、
且つこの端面を斜めに形成するかまたは固定端子
のL字形の折り曲げ角度を調整することによつて
前記磁性体部材の吸引部より貴金属部材の接点部
のエツジ部が突出して前記自由端と線接触するこ
とを特徴とするリードリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12315377A JPS5457149A (en) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | Reed relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12315377A JPS5457149A (en) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | Reed relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5457149A JPS5457149A (en) | 1979-05-08 |
| JPS6149775B2 true JPS6149775B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=14853485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12315377A Granted JPS5457149A (en) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | Reed relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5457149A (ja) |
-
1977
- 1977-10-14 JP JP12315377A patent/JPS5457149A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5457149A (en) | 1979-05-08 |
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