JPS615012A - 貼付剤 - Google Patents

貼付剤

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JPS615012A
JPS615012A JP11944084A JP11944084A JPS615012A JP S615012 A JPS615012 A JP S615012A JP 11944084 A JP11944084 A JP 11944084A JP 11944084 A JP11944084 A JP 11944084A JP S615012 A JPS615012 A JP S615012A
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JP
Japan
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vinyl acetate
plaster
added
skin
adhesivity
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JP11944084A
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English (en)
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JPH0436132B2 (ja
Inventor
Minoru Kuroda
稔 黒田
Kazunari Yoshie
吉江 一成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WATANABE YAKUHIN KOGYO KK
Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
WATANABE YAKUHIN KOGYO KK
Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
Application filed by WATANABE YAKUHIN KOGYO KK, Daiichi Pharmaceutical Co Ltd filed Critical WATANABE YAKUHIN KOGYO KK
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Publication of JPS615012A publication Critical patent/JPS615012A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は貼付剤、特にプラスター剤(硬膏剤)の改良に
関する。
プラスター剤は、比較的水分含量が低い天然ゴム又は合
成ゴム等の高分子を基剤として用いるものであるが、天
然ゴム又はスチレン、イソブチレン等のゴム質を用いた
プラスター剤の製造法は文献(例えば杉原正泰等編集「
製剤工学ハンドツ、り」30版228ページ)等で明ら
かなとおり一次練り、二次練り等の工程があり。
フランネル、不織布又はプラスチックフィルム等(バッ
キング)上へ展延する工程では溶媒を使用して展延する
か、あるいは加熱圧着して展延する等の方法が採用され
ている。このようにプラスター剤の製造方法は非常に複
雑で、多大の時間及び労力を要するものである。
そこで本発明者等は、上述の欠点等を有しない優れたプ
ラスター用基剤の探索について鋭意検討した結果、エチ
レン酢酸ビニル共重合樹脂が目的にかなうことを見いだ
し本発明を完成した。
エチレン酢酸ビニル共重合体樹脂(以下RVAと略す)
を基剤とするプラスターを製するには、初め90〜15
0℃程度に加温して基剤を溶かしたのち40〜130℃
程度に温度を維持して、各種添加剤を加えて混ぜ合わせ
れば良く。
練る工程は不要であるばかりか、バッキングに展延する
場合も基剤が溶けているため、溶媒は不要であり、圧着
する必要がなく、単にパッキングの上に均一の厚みに塗
布するだけでよい。
即ち、ICVAを使用して貼付剤を製する場合繁雑な操
作は必要なく、従って誤動作が加わる心配がなく工程管
理が容易であるばかりでなく。
布地に展延するとき流出する心配のない適度な粘弾性を
示し、かつ又皮膚への貼着性に優れたものである。
なお、EVAはエチレンと酢酸ビニルとの共重合樹脂で
あり、従来包装、製本、木工類の接着剤、tcはパラフ
ィン、ワ、クス、アスファルト等の改質剤、粘着用テー
プ又はシートの粘着剤として使用されうろことは公知で
あるが、貼付剤用基剤としての使用は本発明者等により
はじめて見い出されたものである。
本発明の貼付剤用基剤としてEVAを使用する場合、酢
酸ビニル含量(けん化法)15〜50 wt%でメルト
インデックス(JIS:に−6760−1966)が3
0〜5009710分であるKVAが好ましい。酢酸ビ
ニル含量が高くなると皮膚への貼着性が良くなり、融点
も低く製造しやすくなる反面酢酸臭が強くなり。
皮膚にべとつきやすくなる0又、酢酸ビニル含量が低く
なるとKVAの結晶化度が増し、ごわごわしたものとな
り皮膚へ付きにくくなる。従って15〜5oyt%程度
のけん化度のICVAが好ましい。又、メルトインデッ
クスが大きくなると凝集力が減少し流れやすくなり延展
しにくくなると同時にベトベトして使用感が悪くなる。
又一方メルトインデックスが小さくなると凝集力が増大
し、皮膚への貼着性が悪くなる。従って30〜500 
(g/l 0分)程度のメルトインデックスが好ましい
通常、貼付剤に特定の薬効成分を配合する場合、その成
分を溶解又は分散させる溶媒としてグリセリン、プロピ
レングリコール等のアルコール類又は流動パラフィン、
ワセリン、スクワラン等の炭化水素類、オリーブ油、大
豆・油等の油脂類、ラウリン酸、ミリスチン酸等の脂肪
酸類等が考えられるが1本発明に関しては炭化水素類が
好ましい。アルコール類、油脂類又は脂肪酸類は基剤E
VAとなじみが悪く、均一に溶解又は分散しに<<、そ
のままでは用いられず可溶化、乳化等を行わない限り、
KVAと分離してしまい使用できない。
本発明の貼付剤において、添加成分等の影響により皮膚
への貼着性が十分でないときには。
ポリブテン、ポリイソブチレン、テルペン樹脂又はオレ
フィン系樹脂の粘着剤をETAに添加し、自由に貼着性
を調整することが出来る。
製造時の布地へのなじみ又は貼付剤を使用時の皮膚への
なじみ(フィツト感又はゴワゴワした感覚)は、EVA
にジオクチルフタレート。
塩素化ハラフィン、ノニルフェニルエーテル類等の可塑
剤を加えて自由に調製することができる。
以下に実施例を示すが2本発明は実施例に限定されるも
のではない。実施例では消炎鎮痛剤として用いられてい
るd−カンフル、!−メントール、サリチル醗メヂル及
びハ、力油を21:24:24:81(重量比、)で混
ぜて主成分油として加えたが、これらの消炎鎮痛剤に限
定されずインドメタシン、ケトプロ7エン、ジクロフェ
ナックナトリウム又はステロイドホルモン類、ニトリグ
リセリン類、スコポラミン類等の薬物をも添加してもさ
しつかえないものである。又、バッキングとして7ラン
ネル、不織布。
塩化ビニ/l/フィルム、ポリエチレンフィルム等のプ
ラスチックフィルム等を用いることができ。
塗布量も厚み0.01w以上からできるものである。
実施例1 酢酸ビニル含量45 wt%、メルトインデックス30
 (9/10分)のEVA(商品名エバフレ、クス45
X)98.5部を130°Cに加熱して溶融したのち攪
拌しつつ冷却し、90℃以下になったことを確認して主
成分油(前記)1,5部を加えかきまぜつつ、綿布上に
厚みが約1鴎となるように塗布して冷却し、貼付剤を得
た。
実施例2 実施例1と同−EVA90部を130°Cに加熱して溶
かしたのち、90〜100℃に冷却し。
あらかじめ90℃に加温した軽質流動パラフィン(日本
薬局方適合品)8.5部を加えよくかきまぜて均一に混
合したのち、攪拌しつつ冷却し。
90℃以下になったことを確認し、主成分抽1.5部を
加え、かきまぜつつ綿布上に厚みが約III@となるよ
うに塗布して冷却し、貼付剤を得た。
実施例8 酢酸ビニル含量25 wt%、メルトインデックx+o
o(り710分)のxv*(zバフレックス810 )
60部を130℃に加熱して溶かしたのち、ポリイソブ
チレン88.5部を加えてよくかき混ぜ、均等になるま
で混合する。攪拌しつつ冷却し、90℃以下になったこ
とを確認し、主成分抽1.5部を加え、かき混ぜつつ綿
布上に厚みが約1mとなるように塗布して冷却し。
貼付剤を得た。
実施例4 実施例8と同−EVA60部を1aO”Cに加熱して溶
かしたのち、ポリイソブチレン37部及びポリオキシエ
チレンノニルフェニルエーテル1.5部を加えてよくか
き混ぜて均等になるまで混合する。攪拌しつつ冷却し9
0℃以下になったことをS認し、主成分抽1.5部を加
え、かき混ぜつつ綿布上に厚みが約1mとなるように塗
布して冷却し、貼付剤を得た。
実施例5 実施例1と同−EVA59部を130℃に加熱して溶か
したのち、ポリブテン(平均分子量2850)10部、
軽質流動パラフィン(日本薬局方適合品)10部、テル
ペン樹脂15部及ヒホリオキシエチレンノニルフェニル
エーテル4.5部を加えてかき混ぜて均等にする。攪拌
しつつ冷却し、90°C以下になったことを確認し。
主成分抽1.5部を加え、かき混ぜつつ綿布上に厚みが
約1鱈となるように塗布して冷却し、貼付剤を得た。
以上で得られた貼付剤はいずれも綿布へのなじみも良く
、皮膚への貼着性及びべとつきともに優れたものであっ
た。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)酢酸ビニル含量が15〜50wt%で、メルトイ
    ンデックスが30〜500g/10分であるエチレン酢
    酸ビニル共重合樹脂を用いることを特徴とする貼付剤。
  2. (2)流動パラフィン又はスクワラン等の炭化水素を1
    成分以上添加した特許請求の範囲第1項の貼付剤。
JP11944084A 1984-06-11 1984-06-11 貼付剤 Granted JPS615012A (ja)

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JP11944084A JPS615012A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 貼付剤

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JPS615012A true JPS615012A (ja) 1986-01-10
JPH0436132B2 JPH0436132B2 (ja) 1992-06-15

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JPH0436132B2 (ja) 1992-06-15

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