JPS6150968A - ハロゲン置換インド−ルの製造方法 - Google Patents
ハロゲン置換インド−ルの製造方法Info
- Publication number
- JPS6150968A JPS6150968A JP17146284A JP17146284A JPS6150968A JP S6150968 A JPS6150968 A JP S6150968A JP 17146284 A JP17146284 A JP 17146284A JP 17146284 A JP17146284 A JP 17146284A JP S6150968 A JPS6150968 A JP S6150968A
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- titanium trichloride
- compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ハロゲン置換インドールの新規な製造法に関
し、さらに詳しく言えば、医薬品として重要な化合物で
あるトリプトファン誘導体の合成中間体であるハロゲン
置換インドールの製造法に関するものである。
し、さらに詳しく言えば、医薬品として重要な化合物で
あるトリプトファン誘導体の合成中間体であるハロゲン
置換インドールの製造法に関するものである。
「従来の技術」
従来、ハロゲン置換インドールの製造法としては、U、
S、 Patent 3.976.639号公報に記
載の下記(1)の方法とへテロサイクル(Hetero
cyclss)16.1119(1981)に記載の下
記(2)の方法が知られている。
S、 Patent 3.976.639号公報に記
載の下記(1)の方法とへテロサイクル(Hetero
cyclss)16.1119(1981)に記載の下
記(2)の方法が知られている。
(1)の方法では、β−(N、N−ジメチルアミノ)ス
チレン誘導体(1)の単離が煩雑であること、またβ−
ジメチルアミノスチレン誘導体(■)をハロゲン置換イ
ンドール佃)へ変換させる際4〜5気圧の加圧下で接触
水素還元を行なわなければならないことなど難点が多い
。
チレン誘導体(1)の単離が煩雑であること、またβ−
ジメチルアミノスチレン誘導体(■)をハロゲン置換イ
ンドール佃)へ変換させる際4〜5気圧の加圧下で接触
水素還元を行なわなければならないことなど難点が多い
。
(2)の方法でも、セミカルバゾン誘導体(n)をハロ
ゲン置換インドール(I[Dへ変換させる際、数気圧の
加圧下で接触水素還元を行なわなければならない。
ゲン置換インドール(I[Dへ変換させる際、数気圧の
加圧下で接触水素還元を行なわなければならない。
以上のことから、上記の二つの方法は簡便な方法とは言
い難い。
い難い。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明者らは、前記の方法をさらに検討し、操作が簡単
で温和な反応条件を見つけるべく鋭章研究した結果、本
発明を完成するに至った。
で温和な反応条件を見つけるべく鋭章研究した結果、本
発明を完成するに至った。
「問題を解決するための手段」
すなわち、本発明は、
(式中、Xはハロゲン原子を示す)で表わされるセミカ
ルバゾン誘導体を、緩衝液の存在下、三塩化チタン水溶
液で処理することを特徴とする。
ルバゾン誘導体を、緩衝液の存在下、三塩化チタン水溶
液で処理することを特徴とする。
一 (式中、Xはハロゲン原子を示す)で表わされるハ
ロゲン置換インドールの製造方法である。
ロゲン置換インドールの製造方法である。
以下、その詳細について説明する。
「作用」
本発明の出発物質であるセミカルバゾン誘導体(n)は
、従来法により製造できる。例えば、前記(2)の方法
により0−ニトロトルエン誘導体をトリス(N、N−ジ
メチルアミノ)メタンと反応させ、β−(N、N−ジメ
チルアミノ)スチレン誘導体(りを得、これを単離する
ことなくセミカルバジドと反応させ、セミカルバゾン誘
導体(It)を得るものである。
、従来法により製造できる。例えば、前記(2)の方法
により0−ニトロトルエン誘導体をトリス(N、N−ジ
メチルアミノ)メタンと反応させ、β−(N、N−ジメ
チルアミノ)スチレン誘導体(りを得、これを単離する
ことなくセミカルバジドと反応させ、セミカルバゾン誘
導体(It)を得るものである。
本発明の方法は、上記セミカルバゾン誘導体(■)を固
体のまま用いて、そのニトロ基を三塩化チタンにより還
元・環化させるものである。ニトロ基の還元・環化剤と
して使用される三塩化チタンは、工業的に容易に入手可
能な化合物であり、20wt’Aの水溶液で市販されて
いるものを用いることができる。
体のまま用いて、そのニトロ基を三塩化チタンにより還
元・環化させるものである。ニトロ基の還元・環化剤と
して使用される三塩化チタンは、工業的に容易に入手可
能な化合物であり、20wt’Aの水溶液で市販されて
いるものを用いることができる。
三塩化チタンの使用量は、セミカルバゾン誘導体(n)
に対して当量以上、望ましくは2〜10当量の蝿囲であ
ればよい。また緩衝液としては、水溶液のpaを中性に
保つものであればよく、例えば酢酸アンモニウムの水溶
液を用いる場合、その濃度は2〜6Mが好ましく、その
使用量は、例えば20 wt91+三塩化チタン水溶液
に対して等容積以上、望ましくは2〜4倍容積の範囲で
あればよい。
に対して当量以上、望ましくは2〜10当量の蝿囲であ
ればよい。また緩衝液としては、水溶液のpaを中性に
保つものであればよく、例えば酢酸アンモニウムの水溶
液を用いる場合、その濃度は2〜6Mが好ましく、その
使用量は、例えば20 wt91+三塩化チタン水溶液
に対して等容積以上、望ましくは2〜4倍容積の範囲で
あればよい。
反応は、上記混合水溶液に、セミカルバゾン誘導体(n
)の固体粉末を懸濁状とし、振*、攪拌しながら、常温
以上沸点以下の温度下に、数分〜数10分で行なう。
)の固体粉末を懸濁状とし、振*、攪拌しながら、常温
以上沸点以下の温度下に、数分〜数10分で行なう。
反応が終れば、固体粉末は油状の乳濁物に変化するので
、固体の消失をもって反応の完結と見ることができる。
、固体の消失をもって反応の完結と見ることができる。
このようにして得られた乳濁状生成物は、アルコール、
エーテル、ベンゼン等の溶媒で抽出し、中和、乾燥後、
溶媒を留去するなどの慣用的方法によって精製し、ハロ
ゲン化インドールの製品を得ることができる。
エーテル、ベンゼン等の溶媒で抽出し、中和、乾燥後、
溶媒を留去するなどの慣用的方法によって精製し、ハロ
ゲン化インドールの製品を得ることができる。
「発明の効果」
本発明の方法は、比較的安定な単離容易なセミカルバゾ
ン誘導体を出発物質として、温和な条件でそのニトロ基
を還元・環化することができるので、高価な加圧反応設
備を必要とすることなく、極めて容易にハロゲン化イン
ドールを合成することができる。
ン誘導体を出発物質として、温和な条件でそのニトロ基
を還元・環化することができるので、高価な加圧反応設
備を必要とすることなく、極めて容易にハロゲン化イン
ドールを合成することができる。
「実施例」
以下、参考例および実施例により、本発明をさらに具体
的に説明する。
的に説明する。
参考9AJC2−プロモー6−二トロンエニルアセトア
ルデヒドセミカルパゾンの合成) 2−プロモー6−二トロトルエン(A26り。
ルデヒドセミカルパゾンの合成) 2−プロモー6−二トロトルエン(A26り。
15 mmot)をコルベンに入れ、窒素雰囲気下、乾
燥DMF8dを加え、90℃に加熱し、次いでトリス−
(N、、N−ジメチルアミノ)メタン(3,279,2
2,5mmot)を加え、115°Cで6時間加熱した
。反応後、室温にもどし、反応混合物にH,018d中
にセミカルバジド塩酸塩(1,849,11h5mmo
t )と濃塩酸(1,4mt。
燥DMF8dを加え、90℃に加熱し、次いでトリス−
(N、、N−ジメチルアミノ)メタン(3,279,2
2,5mmot)を加え、115°Cで6時間加熱した
。反応後、室温にもどし、反応混合物にH,018d中
にセミカルバジド塩酸塩(1,849,11h5mmo
t )と濃塩酸(1,4mt。
17 mm0t)を溶解した溶液を加えると、結晶が析
出し、これをH,o(4ornt)、冷エタノール(1
2ゴ)、エーテル(20d)で順次洗浄し乾燥後エフ8
49(83,8’J)の結晶を得た。エタノールから再
結晶して4−ブロモ−6−二トロフエニルアセトアルデ
ヒドセミカルバゾンを7五6wtチの収率で得た。
出し、これをH,o(4ornt)、冷エタノール(1
2ゴ)、エーテル(20d)で順次洗浄し乾燥後エフ8
49(83,8’J)の結晶を得た。エタノールから再
結晶して4−ブロモ−6−二トロフエニルアセトアルデ
ヒドセミカルバゾンを7五6wtチの収率で得た。
以下にその分析データを示す。
融点 201〜202℃(dec、 )赤外スペクトル
(KB法):3450(νMIり、1690(ν。。)
。
(KB法):3450(νMIり、1690(ν。。)
。
1590、1520(ν、、、)、 1430m−’’
H−NMR(溶媒CD、So、縮顕準TMS)A85p
pm(d、 2B)、 5.87(’b、 2H)、
7.20(t、 IH)。
H−NMR(溶媒CD、So、縮顕準TMS)A85p
pm(d、 2B)、 5.87(’b、 2H)、
7.20(t、 IH)。
7.45(m、 IH)、 7.90(m、 2Tり、
9.9!i(b、 LH)元素分析 C@H@BrN
401 実測値(%) C:35.9.H:A1.N:1a5
計算値(%i) C:35.88.H:2.99.N
:IE[O実施例 (4−ブロモインドールの合成)2
+ 7’ロモー6−二トロフェニルアセトアルデとド
セミカルバゾン(2−5879、7,8mmot)を分
液ロートに入れ、10ai!のアセト/を加え、20多
三塩化チタン水溶液(40,/りと4M酢酸アンモニウ
ム水溶液(80d)を加え、1o〜15分間振とりする
。これをエーテル抽出し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液で洗浄し、最後に硫酸マグネシウムで乾燥した。この
抽出液を濾過後、溶媒を留去し、得られた残渣をシリカ
ゲルを用いて、ベンゼンを流出溶媒としてカラムクロマ
トグラフィーを行ない、4−ブロモイン)”−#ヲ1、
S O19(収率8五7 wt係)を得た。
9.9!i(b、 LH)元素分析 C@H@BrN
401 実測値(%) C:35.9.H:A1.N:1a5
計算値(%i) C:35.88.H:2.99.N
:IE[O実施例 (4−ブロモインドールの合成)2
+ 7’ロモー6−二トロフェニルアセトアルデとド
セミカルバゾン(2−5879、7,8mmot)を分
液ロートに入れ、10ai!のアセト/を加え、20多
三塩化チタン水溶液(40,/りと4M酢酸アンモニウ
ム水溶液(80d)を加え、1o〜15分間振とりする
。これをエーテル抽出し、飽和炭酸水素ナトリウム水溶
液で洗浄し、最後に硫酸マグネシウムで乾燥した。この
抽出液を濾過後、溶媒を留去し、得られた残渣をシリカ
ゲルを用いて、ベンゼンを流出溶媒としてカラムクロマ
トグラフィーを行ない、4−ブロモイン)”−#ヲ1、
S O19(収率8五7 wt係)を得た。
以下にその分析データを示す。
赤外スペクトル(NaC6) 3420(ν、、)
、1562,1480,1450゜1330、1175
.74Dcyn−’”H−NMR(溶媒cDat、、内
部9T M S ’)&44ppm(da、 1a)、
A76(m、 IH)。
、1562,1480,1450゜1330、1175
.74Dcyn−’”H−NMR(溶媒cDat、、内
部9T M S ’)&44ppm(da、 1a)、
A76(m、 IH)。
480〜7.28(m、 3H)、 7./1o(b、
1p)元素分析 C声6BrN
1p)元素分析 C声6BrN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式:▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子を示す)で表わされるセミカ
ルバゾン誘導体を、緩衝液の存在下、三塩化チタンで処
理することを特徴とするハロゲン置換インドールの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17146284A JPS6150968A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ハロゲン置換インド−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17146284A JPS6150968A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ハロゲン置換インド−ルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150968A true JPS6150968A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15923555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17146284A Pending JPS6150968A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | ハロゲン置換インド−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150968A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113181850A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-30 | 上海应用技术大学 | 一种吲哚类化合物的微通道制备方法 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17146284A patent/JPS6150968A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113181850A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-30 | 上海应用技术大学 | 一种吲哚类化合物的微通道制备方法 |
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