JPS6151019A - 微小球状レゾ−ル樹脂粒子及びその製造法 - Google Patents

微小球状レゾ−ル樹脂粒子及びその製造法

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JPS6151019A JP15039984A JP15039984A JPS6151019A JP S6151019 A JPS6151019 A JP S6151019A JP 15039984 A JP15039984 A JP 15039984A JP 15039984 A JP15039984 A JP 15039984A JP S6151019 A JPS6151019 A JP S6151019A
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石倉 正
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圭一 浅見
Ritsuko Shidei
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、熱反応性を有し、保存安定性に骨れた微小球
状の固形レゾール樹脂粒子及びその製造法に関するもの
である。
〈従来の技術〉 レゾール樹脂(−膜性フエノール樹脂)は、−狼にフェ
ノール、クレゾール等のフェノール類とホルムアルデヒ
ド、アセトアルデヒド等のアルデヒド類とをアンモニア
水、有機アミン、水酸化ナトリウム等の塩基性触媒の存
在下で重縮合して得られる樹脂である。
ノボラック樹脂(二段法フェノール樹脂)が熱硬化の際
に硬化剤として5通常へキサメチレンテトラミンのよう
な架橋剤を用いるのに対し、レゾール樹脂は分子中にメ
チロール基を多く含むため硬化剤を使用せず、単独で熱
硬化することができる。このように、レゾール樹脂は反
応性が極めて大きいことから8通常は固形分50〜60
%程度の水又はメタノール溶液として製造され、そのま
ま溶液の状態で保存されており1粒状又は粉末状の安定
な固形物として溶液からとり出すことは困難であった・ このため、安定な固体状のレゾール樹脂の製造を企画し
て種々の提真がなされており9例えば特公昭53−42
077号公報には、フェノール類とホルムアルデヒドと
を塩基性触媒を用い、エチレンジアミンのごとき含チツ
素系化合物の存在下で反応させて得られる縮合物に、ゼ
ラチン、カゼイン、ポリビニルアルコールのごとき親水
性を機化合物を添加して反応させ1粒状ないし粉末状の
レゾール樹脂を製造する方法が、また特開昭52−14
1893号公報には、フェノールとホルムアルデヒドと
アンモニアのごとき塩基性触媒とをアラビアゴム、ガフ
チゴム、ヒドロキシアルキルグアルゴム又は部分加水分
解ポリビニルアルコールのごとき保護コロイドの存在下
にエマルジョン重合させて粒状のレゾール樹脂を製造す
る方法が開示されている。
しかしながら、これらの方法は、いずれも親水性有機高
分子化合物をエマルジョン安定剤として用いるもので、
これらの方法により得られるレゾール樹脂は親水性有機
高分子化合物を含有するため、これより得られる成形品
は性能が低下し、また保存時に樹脂粒子が融着(Sin
tering)するという欠点を有している。
このような欠点を解消するため、特開E1g57−17
7011号公報には、酸性触媒下でフェノール類と大過
剰のホルムアルデヒド(フェノール類に対して8〜10
倍モル)とを反応させて微粒状の固体熱硬化性フェノー
ル類脂を製造する方法が開示されている。
しかし、このような方法により製造された樹脂は流れ特
性が悪く、このため成形性が不良であり。
硬化速度も遅いという欠点を有している。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明者等は、かかる実情に鑑み、優れた特性を有する
微小球状の固体レゾール樹脂の開発について鋭息検討を
重ねた結果、フェノール類とアルデヒド類とをエマルジ
ョン重合する際に、実質的に水溶性の無機塩類を共存さ
廿る8とにより、極めて安定にエマルジョン重合を行う
ことができ。
しかも優れた樹脂特性を有する微小球状の固形のレゾー
ル樹脂粒子を製造し得ることを知見した。
本発明は、かかる知見に基づいてなされたものであり、
その目的とするところは粒径が500μ以下の微小球状
のレゾール樹脂粒子及びその製造法を提供することにあ
る。 ・ 本発明の他の目的は、保存安定性にΦれた微小球状のレ
ゾール樹脂粒子及びその製造法を提供することにある。
本発明の他の目的は、良好な流れ特性及び熱反応性をを
し、成形性の良好な微小球状のレゾール樹脂粒子及びそ
の製造法を提供することにある。
さらに9本発明の他の目的は、成形品の性能を低下する
ことな(性能及び品位に価れた成形品を得ることができ
る微小球状のレゾール樹脂及びその製造法を提供するこ
とにある。
〈問題点を解決するための手段〉 しかして、かかる目的を達成する本発明の特徴は1表面
の一部又は全部が実質的に水に未溶性の無機塩類で被覆
されており、かつ粒径が500μ以下である微小球状の
レゾール樹脂粒子及び水性媒体中でフェノール類とアル
デヒド類とを塩基性触媒の存在下で反応させるる際し、
該反応系に実質的に水に不ン容性の無機塩類を共存せし
めて反応させ1表面の一部又は全部が実質的に水に不溶
性の無機塩類で被覆された粒径500μ以下の微小球状
レゾール樹脂粒子を生成させることにある。
以下、さらに本発明の詳細な説明する。
本発明にいう実質的に水に不溶性の無機塩類とは、25
℃における水に対する溶屏度が0.2 g/β以下の無
機塩類をいい1例えばフッ化カルシウム。
フッ化マグネシウム、フッ化ストロンチウム、リン酸カ
ルシウム、リン酸マグネシウム、リン酸バリウム、リン
酸アルミニウム、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、水酸
化亜鉛、水酸化アルミニウム。
水酸化鉄等が挙げられ、特にフッ化カルシウム。
フッ化マグネシウム、フッ化ストロンチウムが好ましい
本発明に係る微小球状レゾール樹脂粒子は、樹脂表面に
前記の実質的に水に不溶性の無機塩類を被覆せしめてな
るものであるが、以下にその実施1点様について説明す
る。
第1図tag、 tb)は1本発明微小球状レゾール樹
脂粒子構造の一例を示す走査型電子顕微鏡写真であり1
粒子表面に極めて微細な実質的に水に不溶性の無機塩類
が沈着し1粒子表面を覆っている。この実質的に水に不
溶性の無機塩類の粒子表面への被覆は、後述するごと(
水性媒体中でフェノール類とアルデヒド類とを塩基性触
媒の存在下で反応させるに際し、実質的に水に不溶性の
無機塩類を共存せしめて形成されるが、実質的に水に不
溶性の無機塩類の添加量等を適宜変更することにより所
望の被HHとすることができる。
そして、前記実質的に水に不溶性の無機塩類が被覆され
た本発明レゾール樹脂粒子は、第1図(a)。
tb)に示すごとく、その粒径が500μ以下の微小球
状を呈する。すなわち9本発明レゾール樹脂粒子は、従
来の粉末状あるいは粒状のものと異なり。
各粒子が微小球状であり9粒子の融着は見られない、こ
のように5本発明レゾール樹脂粒子が微小球状を呈し、
融着が見られないのは、後述する製造法において形成さ
れる実質的に水に不溶性の無5塩類を被原が樹脂製造時
及び保存時に粒子の融着を防止するものと推定される。
かくして、上記構成よりなる本発明レゾール樹脂粒子は
、その表面が実質的に水に不溶性の無機塩類で被覆され
ているものであるから、保存安定性に優れ、1年以上粒
子の?A着を生ずることなく保存できるとともに、FL
径が500μ以下の微小球状の粒子であるから、成形な
どの使用時の取扱が容易である。
次に1本発明の上記微小球状レゾール樹脂粒子の製造法
について説明する。
まず1本発明方法は水性媒体中でフェノール類とアルデ
ヒドとを塩基性触媒の存在下で反応させるに際し、該反
応系に実質的に水に不溶性の無機塩類を共存せしめて反
応させる。ここで使用されるフェノール類はフェノール
及びフェノールF4体であり、このフェノール誘導体と
しては1例えば炭素数1〜9のアルキル基で置換された
m−アルキルフェノール、○−アルキルフェノール、P
−アルキルフェノール、具体的にはm−クレゾール、 
 pwter−ブチルフェノール、O−プロビルフニノ
ール、レソ゛ルシノール、ビスフェノールA及びこれら
のベンゼン核又はアルキル基の水素原子の一部又は全部
が塩素又は臭素でに摸されたハロゲン化フェノール誘導
体等が挙げられ、これらの1種又は2種以上が用いられ
る。なお、フェノール類としては、これらに限定される
ものでなくその他フェノール性水酸基を含有する化合物
であれば、いかなる化合物でも使用することができる。
また8本発明で用いられるアルデヒド類として:=。
例えばホルマリン又はバラホルムアルデヒドのいずれの
形態のホルムアルデヒド及びフルフラール等が系げられ
、アルデヒド類のフェノール類に対するモル比は1〜2
.好ましくは1.1〜1.4である。
また1本発明方法で使用される塩基性通謀としては、1
Jlj常のレゾール樹脂製造に用いられる塩基性触媒が
使用でき1例えばアンモニア水、ヘキサメチレンテトラ
ミン及びジメチルアミン、ジエチルトリアミン、ポリエ
チレンイミン等のアルキルアミン等が挙げられる。これ
ら塩基性触媒のフェノール類に対するモル比は0.02
〜0.2が好ましい。
前記フェノール類とアルデヒド類とを塩基性触媒の存在
下で反応させる際に共存させる実質的に水に不溶性の無
機塩類としては、上述したごとくフッ化カルシウム、フ
ッ化マグネシウム、フッ化ストロンチウム等が好ましく
、その工はフェノール類に対もて0.2〜10wt%、
好ましくは0.5〜3.5wt%である。なお、実質的
に水に不溶性の無機塩類を添加するには、前記のごとく
実質的に水に不溶性の無機塩類を直接添加してもよく、
また反応時にかかる実質的に水に不溶性の無機塩類が生
成されるような2種以上の水溶性無機塩類を添加しても
よい、すなわち1例えばカルシウム、マグネシウム、ス
トロンチウムのフッ累化合物に代えて水溶性の無機塩類
の一方にフッ化ナトリウム、フッ化カリウム、フッ化ア
ンモニウムからなる群より選ばれた少なくとも1種と他
方にカルシウム。
マグネシウム、ストロンチウムの塩化物、硫酸塩。
硝酸塩からなる群より選ばれた少なくとも1種とを添加
して反応時にカルシウム、マグネシウム。
ストロンチウムのフッ素化合物を生成させるようにする
こともできる。
本発明方法の反応は、水性媒体中で行われるが。
この場合の水の仕込量としては1例えば樹脂の固形分濃
度が30〜70w t%、好ましくは50〜60w t
%となるようにすることが望ましい。
反応は、攪拌下で昇温速度0.5〜1.5°C/min
好ましくは0.8〜1.2℃/minで、温度を徐々に
上昇せしめ2反応温度70〜90°C1好ましくは83
〜87゛Cで60〜150分、好ましくは80〜110
分間反応させる。このようにして反応せしめた後1反応
物を40℃以下に冷却すると安定な固形レゾールの水性
エマルジョンが得られる。
次に、この水性エマルジョンを濾過又は遠心分周等の常
法に従って固液を分剤した後、洗浄して乾逮すれば表面
が実質的に不溶性の無機塩類で被覆された粒径が500
μ以下の本発明の固形の微小球状レゾール樹脂粒子が得
られる。
なお5本発明方法は連続法又はパンチ法のいずれでも行
うことができるが9通常はパンチ法で行われる。
上記のごとくして1本発明方法によって得られるレゾー
ル樹脂粒子はサラサラとした融若のない微小球状の画形
粒子であり、上述したごと(安定性に仁れるとともに、
流れ特性が良好で、成形性に曇れている。また1本発明
方法による微小球状レゾール樹脂粒子は1反応性も良好
でゲル化速度も速く、短時間での成形が可能であり、成
形品の性能及び品位も良好である。さらに1本発明方法
で得られる微小球状レゾール樹脂粒子は、その粒径が5
00μ以下で、大部分が100μ以下であり。
従来法によって製造される粒状レゾール樹脂に比して粒
度分布が極めてシャープであり、このことから本発明方
法のエマルジョン安定化法が極めて優れた方法であるこ
とが肯首される。
本発明の微小球状レゾール樹脂粒子は1通常成形可能な
固体レゾール樹脂として使用されるが。
上述した反応後に得られる固体レゾールの水性エマルジ
ョンのまま接着剤等に用いることもできる。
また1本発明のレゾール樹脂粒子は9例えば積3品、バ
インダー等の通常のフェノール樹脂が使用さる全ての分
野にも適用可能であり、フェノール樹脂の充填剤1例え
ば木粉、ガラス繊維等との併用や、他の有籾富分子1例
えばポリビニルホルマール、ナイロン等とブレンドして
使用することもできる。
〈実施例〉 以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1 12の三ツロフラスコにフェノール200g、 37%
ホルマリン200g、水70g、ヘキサメチレンテトラ
ミン18g、塩化カルシウム8.4gを撹拌しながら投
太し、均一な?容ン夜とし、この’I8ン夜に1児!$
下でフッ化ナトリウムの10%溶液4hを添加し、60
分間で85°Cに上昇し、同温度で900分間反応せて
、微小球状レゾール樹脂のエマルジョンを得た。
次に、フラスコ内容物を30°Cに低下せしめ、0.5
にの水を73加した後、上澄み液を除去し、下層の微小
球状化した樹脂粒子を水洗して風乾した0次いで、これ
を減圧下しく 5 mmHε以下)で50〜60℃で乾
燥して平均粒径約50μの微小球状樹脂粒子を得た。(
樹脂A) 実施例2 17!の三ツロフラスコにフェノール200F、、 3
7%ホルマリン257g、 28%アンモニア水64.
2gを攪拌しながら投入し、均一なン容液とし、このン
容?夜にフッ化カリウム5.ag、塩化カルシウム8.
4g、水40gとから別途調整したフッ化カルシウム分
散液54 、28を攪拌下に添加し、 40分間で87
℃に上昇せしめ同温度で85分間反応させた0次いで、
実施例1と同様にして後処理を行い、平均粒径約70μ
の微小球状レゾール樹脂粒子を得た。(樹脂B)実施例
3 原料のフェノール200gの代わりにフェノール190
gとPwter−ブチルフェノール10gの混合物を使
用する以外は、実施例1と同様にして反応及び後処理を
行い、平均粒径約50μの微小球状レゾーノC樹脂粒子
を得た。(樹脂C) 実施例4 塩基性触媒のへキサメチレンテトラミン18gの代わり
にジエチレントリアミ718gを使用する以外は、実施
例1と同様にして反応及び後処理を行い、平均粒径約4
0μの微小球状レゾール樹脂を得た。(樹脂D) 実施例5 原料のフェノール200gの代わりにビスフェノール2
00gを使用する以外は、実施例1と同様にして反応及
び後処理を行い、平均粒径約80μの微小球状レゾール
樹脂粒子を得た。(樹脂E)比較例1 特開昭52−141893号公報記載の方法を参考にし
て粒子状レゾール樹脂を作った。
すなわち、実施例2の無機塩類のフッ化カルシウム分散
液の代わりに保8mコロイドとして10wt%アラビア
ゴム水溶液40gを用い、他は実施例2と同様にして反
応及び後処理を行うたところ、乾燥時に樹脂粒子が一部
融着し、直径5mm程度の塊となった。この塊りを粉砕
し、微小球状の樹脂を得た。(樹脂F) 比較例2 特開昭57−177011号公報託叔の方法を参考にし
て微小球状フェノール樹脂を作った。
すなわち、2βの三ツロフラスコに37%ホルマリン4
05g、 35%塩酸214g、水881gの混合水溶
液を入れ、これにフェノール50g、 37%ホルマリ
ン8.4g、 水4.1gの混合水溶液62.5Bを添
加して20秒間攪拌した後、60分間静ヱした1次いで
1時々尻拌しながら60分間で80℃に昇温し、同温度
で30分間攪拌し、続いて内容物を30℃に冷却した後
、濾過。
水洗、乾燥を行い、平均粒径約30μの微粒子状フニノ
ール樹脂を得た。(樹脂G) 参考例1 上記実施例1〜5及び比較例1〜2で得た樹脂A−Gに
ついてJIS K−6911に阜して樹脂の流れ特性を
測定し、さらに150℃熱板におけるゲル化時間を測定
した結果を第1表に示す。
第1表 第1表から明らかなように、比較の樹脂Gはゲル化時間
が測定不能であり、硬化速度も遅く、流れ特性も不良で
あるのに対し1本発明の樹脂A〜Eはい豐れも良姓な流
れ特性及び熱反応性を臂し・ている。
また、上記の樹脂A−Gを30℃、相対湿度85%の恒
温恒温室に1力月放置し、樹脂の性状変化を調べたとこ
ろ、樹脂Fは粒子が融若し固まってしよったが、他の本
発明の樹脂A−E及び比1較の樹脂Cは微小Ejの球状
で自由流動性を有していた。
〈発明の効果〉 以上述べたごとく1本発明微小球状レゾール樹脂粒子は
、その表面が実質的に水に水溶性の無機塩類で被覆され
てなるものであるから、保存安定性にイ■れ1粒子が融
看することなく長期間保存することができる。葦だ1粒
径が500μ以下の微小球状の固形粒子であるから、従
来の溶液状態のものや粉末状のものと違って使用時の取
扱が容易である。
また9本発明方法は実質的に水に不溶性の無機塩類を反
応系内に共存せしめて反応させるものであるから、50
0μ以下の微小球状の固形粒子として安定して製造する
ことができるのみならず、従来法によって製造される粒
状のレゾール樹脂に比して粒度分布のシャープな微小球
の固形粒子を得ることができる。しかも1本発明方法に
よって得られる微小球状レゾール樹脂粒子は、上述した
親水性有機高分子化合物を含育したレゾール樹脂のごと
く成形品の性能を低下することがなく、性能及び品位に
優れた成形品を得ることができる。
さらに1本発明方法によって得られる微小球状レゾール
樹脂粒子は、流れ特性が良好で成形性にイ■れるととも
に、ゲル化速度も速く1反応性も良好で、短時間での成
形が可能であるなどの特’+hも有しており9本発明の
生産面における効果は頗る顕暑で、その工業的意義は極
めて大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図(al、 (blは本発明の微小球状レゾール樹
脂粒子構造の一例を示す電子顕微鏡写真(倍率300倍
)である。 特許出願人  ユニチカ社式会社 手続ネ甫正;(自発) 1.事件の表示 特願昭59−150399号 2、発明の名称 微小球状レゾール樹脂粒子及びその製造法3、補正をす
る者 事件との関係   特許出願人 住 所  兵庫県尼崎市東本町1丁目50番地〒 54
1 住 所  大阪市東区北久太部町4丁目68@地名称 
ユニ壬力社式会社特許部 電話06−281−5258 (ダイヤルイン)4、補
正の対象 明細♂の発明の詳細な説明の憫及び図面の簡単な説明の
欄 5、補正の内容 (11明細書第6頁第4行目の 「水溶性」を「水に不溶性」と訂正する。 (2)明細さ第7頁第8行目の 「させるる際し」を「させるに際し」と訂正する。 (3)明細書第9頁第8行目の 「塩類を被覆」を「塩類の被覆」と訂正する。 (4)明細書第14頁第10行目の 「可能であり、」を「可能である。」と訂正する。 (5)明細書第14頁第1O〜14行目の「フェノール
−・−・−・できる、」を以下の文章に訂正する。 「 また9本発明の微小球状レゾール樹脂粒子は、必要
に応じて熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、難燃剤2発泡剤
、補強剤、充填剤、増量剤、電気伝厚剤あるいは洗顔料
などの添加剤の1種、またはそれ以上と併用して使用す
ることができる。 熱可塑性樹脂の例としては9例えばポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリスチレン、ゴム変性ポリスチレン、A
S、ABS、 ポIJi化ビニル、ポリメチルメタアク
リレート、エチレン−酢酸ビニル共重合体などのポリオ
レフィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレン
チレフクレート、ポリカーボネート。 ボリアリレートなどのポリエステル、ポリカプロラクタ
ム、ポリヘキサメチレンアジパミドなどのポリアミド、
ポリスルホン、ポリフニニレンスルフィドなどが挙げら
れる。 熱硬化性樹脂の例としては1例えばメラミン樹脂、尿累
樹脂、フラン樹脂、アルキッ°ド樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂などが挙げられる。 難燃剤の例としては1例えばデカブロモジフェニルエー
テルを始めとするハロゲン化合物、無機及び有機のリン
化合物などが挙げられる。 補強剤、充填剤、増量剤等としては1例えばガラス繊維
、アスベスト繊維、炭素繊維。 金属繊維1石英、雲母、アスベスト、カオリン、タルク
、酸化アルミニウム、シリカ、水酸化アルミニウム、二
酸化アルチモンなどが挙げられる。その他の添加剤とし
ては、酸化チタン、酸化鉄、アルミニウム粉、鉄粉、金
属石部、カーボンブランク、木粉5紙等を挙げることが
できる。」 (6)明細書第20頁第11〜12行目のr C侶$3
00 倍) Jを「(倍率は(a)が300倍、(b)
が3000倍)」と訂正する。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面の一部又は全部が実質的に水に不溶性の無機
    塩類で被覆されており、かつ粒径が500μ以下である
    ことを特徴とする微小球状レゾール樹脂粒子。
  2. (2)実質的に水に不溶性の無機塩類が、フッ化カルシ
    ウム、フッ化マグネシウム、フッ化ストロンチウムから
    なる群から選ばれた少なくとも1種である特許請求の範
    囲囲第1項記載の微小球状レゾール樹脂粒子。
  3. (3)水性媒体中でフェノール類とアルデヒド類とを塩
    基性触媒の存在下で反応させるに際し、該反応系に実質
    的に水に不溶性の無機塩類を共存せしめて反応させるこ
    とを特徴とする表面の一部又は全部が実質的に水に不溶
    性の無機塩類で被覆されており、かつ粒径が500μ以
    下である微小球状レゾーン樹脂粒子の製造法。
  4. (4)実質的に水に不溶性の無機塩類が、フッ化カルシ
    ウム、フッ化マグネシウム、フッ化ストロンチウムから
    なる群から選ばれた少なくとも1種である特許請求の範
    囲第3項記載の微小球状レゾール樹脂粒子の製造法。
  5. (5)フッ化カルシウム、フッ化マグネシウム、フッ化
    ストロンチウムからなる群から選ばれた少なくとも1種
    を、フェノール類に対して0.2〜10wt%共存させ
    る特許請求の範囲第4項記載の微小球状レゾール樹脂粒
    子の製造法。
  6. (6)フッ化カルシウム、フッ化マグネシウム、フッ化
    ストロンチウムからなる群から選ばれた少なくとも1種
    が、2種以上の水溶性の無機塩類を用いて反応系内で析
    出させたものである特許請求の範囲第4項又は第5項記
    載の微小球状レゾール樹脂粒子の製造法。
  7. (7)水溶性の無機塩類が、フッ化ナトリウム、フッ化
    カリウム、フッ化アンモニウムからなる群より選ばれた
    少なくとも1種とカルシウム、マグネシウム、ストロン
    チウムの塩化物、硫酸塩、硝酸塩からなる群から選ばれ
    た少なくとも1種である特許請求の範囲第6項記載の微
    小球状レゾール樹脂粒子の製造法。
JP59150399A 1984-07-17 1984-07-17 微小球状レゾ−ル樹脂粒子及びその製造法 Expired - Lifetime JPH066615B2 (ja)

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