JPS6153423A - エンジン補機駆動制御装置 - Google Patents
エンジン補機駆動制御装置Info
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- JPS6153423A JPS6153423A JP17155484A JP17155484A JPS6153423A JP S6153423 A JPS6153423 A JP S6153423A JP 17155484 A JP17155484 A JP 17155484A JP 17155484 A JP17155484 A JP 17155484A JP S6153423 A JPS6153423 A JP S6153423A
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- engine
- pulley
- signal
- compressor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/06—Endless member is a belt
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は、エンジン補機駆動制御装置に関し、更に詳細
に述べると、エンジンによシ駆動される種々の補機類の
駆動回転速度を、各装置の運転状態を考慮して制御する
ように構成されたエンジン補補駆動制御装置に関する。 従来の技術 例えば、内燃機関車輌の如く内燃エンジンを駆動源とし
て備えた装置にあっては、発電機、ファン、オイルポン
プ、空調用コンプレッサ等電々の補機類がエンジンによ
って回転駆動されるように構成されているが、これらの
補機類の駆動回転速度の適切な値はその時々の装置の運
転状態によシ変化するものである。特に、空調用コンプ
レッサの作動状態は、他の補機類に比べて変化が激しく
、その最適な駆動回転速度はその時々において大きく変
化するものである。このため、機関の回転速度が高回転
領域又は低回転領域のいずれかにあるかを判別し、この
判別結果に応じて補機類の駆動回転速度を切換えるよう
にした装置が提案されている(特開昭57−5517号
公報)。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、この提案された装置では、機関の回転速
度値しか考慮していないため、全ての補機類を諸条件に
合致した適切な回転速度で駆動することはできなかった
。 本発明は、従って、エンジン及び補機のその特待の運転
条件に応じて、空調用コンプレッサを含む各補機が適切
な回転速度で駆動されるようにしたエンジン補機駆動制
御装置を提供することにある。 問題点を解決するための手段 本発明の構成は、少なくとも空気調和装置のコンプレッ
サを含むエンジン補機の駆動回転速度を制御するための
エンジン補機駆動制御装置において、エンジンの出力回
転軸と補機の入力回転軸との間に設けられ電気信号に応
答して速度変換特性を切換えることができる可変速プー
リと、エンジンの回転速度に関連した第1信号を出力す
る手段と、上記コンプレッサの駆動をオン、オフするた
めのマグネットクラッチの制御信号と上記コンプレ1.
すの低圧側の圧力に関連した信号とを少なくとも出力す
る信号発生手段と、少なくとも第1信号及び上記信号発
生手段からの出力信号に応答して上記可変速プーリによ
る適切な速度変換特性を選択する選択手段と、該選択手
段からの出力に従った可変速プーリの特性切換を行なう
ための電気信号を出力する手段とを備えた点に特徴を有
する。 可変速プーリとして、例えば、大径デーりを固定側に対
し回転自在に設け、該大径プーリの環状凹部に適宜の間
隙をもってコイルとヨークとよ構成る励磁磁極を設ける
と共に、小径プーリを回転自在に支持し、且つ入出力シ
ャフトに固着するためのマウントを設け、該マウントに
は前記大径プーリの円板面に適宜の間隙を有して対向し
て設けられたクラッチ板をリーフスプリングを介して固
着し、更に前記マウントに小径プーリ側に開口する凹を
形成し、核間にウェッジを配して成る二股切換プーリを
用いることができる。 作用 上述の如く、空気調和装置のコンプレッサのオン、オフ
に関する制御信号のほかに、空気調和装量の低圧側の圧
力に関連した信号にも応答して補機の駆動回転速度を制
御することができ、その低圧側の圧力が低下したときに
は、コンプレッサの回転速度を低下させることができる
。この結果、コンプレッサが作動中にエバポレータの温
度が所定値以下になり念場合、コンプレッサの回転速度
を下げるように可変速プーリの切換を行なうことができ
、よシ一層の省動力を図ることができる。 実施例 以下、図示の実施例によシ本発明の詳細な説明する。 第1図には、本発明によるエンジン補機駆動制御装置の
一実施例O構成を示すブロック図が示されている。エン
ジン補機駆動制御装置1は、内燃エンジン2によって、
オルタネータ3、機関の冷却水冷却用の7アン4、空気
調和装置用のコンプレッサ5及びノやワーステアリング
用のオイルポンプ6が適切な回転速度で運転されるよう
、これらの補機の駆動回転速度を制御するための装置で
ある。 エンジン2と各補機との間には、可変速プーリ7が配設
されている。可変速プーリ7は、小径の第1プーリ8及
び大径で相互に固着されて一体に・回転する第2.第3
ブー!J 9 、10を有し、これらのプーリμ同軸に
軸支されている。第1プ〜す8は、ワンウェイクラッチ
11を介してエンジン2の出力回転軸12に接続され、
エン・シン2からの回転出力は、ワンウェイクラッチ1
1を介して第1プーリ8に伝送される。ワンウェイクラ
ッチ11のエンジン側と第2プーリ9との間には、電磁
クラッチ13が設けられており、該電磁クラッチ13に
励磁電流が供給されると、エンジン2と第2プーリ9と
が接続され、第2及び第3プ〜す9.10はエンジン2
によシ直接駆動されることとなる。 第2図及び第3図には、第1図に示した可変速プーリ7
の構成が詳細に示されている。第2.第3プーリ9,1
0は、固定側であるエンジン本体31に固着された支持
体32に軸受33を介して回転自在に取付けられておシ
、第2プーリ9の第1プーリ8側に平板上の円板面34
が形成されている。また第2.第3プーリ9,10の環
状の凹部35内には、コイル36とヨーク37とよ構成
る励磁磁極38が適宜な間隙を有して配され、該励磁磁
極38は前記した支持体32に固着され支持されている
。 第1プーリ8は、出力回転軸に固着しているマウント3
9に軸受40を介して回転自在に取付けられておシ、マ
ウント39には、リーフスプリング41が固着され、該
リーフスプリング41の先端にクラ、f42が取付けら
れている。クラッチ42μ、鉄等の磁性体よ構成シ、円
板面34に適宜な間隙を有して対向している。 また、このマウント39には、第1プーリ8に面する側
に開口する凹部4iが形成されておシ、この凹部43は
第3図において明瞭に示されるように、回転方向に徐々
に深く形成され、最も深い所から半径方向に立ち上って
形成されている。ウェッジ44は前記凹部43内に収納
されているもので、表裏面が互いにゆるい勾配をもつ弧
状のものである。このウェッジ44で、第1プーリ8の
回転速度がマウント39の回転速度よシ遅い場合のみ、
iラント39と第1ゾーリ8が結合され、マウント39
からプーリ8へ回転力を伝えることができるワンウェイ
クラップ11を構成しているe従って、第1ゾーリ8の
回転速度がマウント390回転速度よシ早い場合には、
マウント39との結合関係はなく、第1プーリ8はフリ
ー〇回転となる。 励磁磁極38とクラッチ板42とは、電磁クラ、テ13
を構成しておυ、励磁磁極38が磁化さ 、れると、第
2プーリ9が磁化され、クラッチ板42ft吸着する。 このために出力回転力12の回転力はマウント39t−
介して第2.第3プーリ9゜10に伝えられ、該回転力
で第2.第3プーリ9゜10は回転されるようになる。 励磁磁極38が無励磁状態にあっては、当然に第1グー
リ8よシマラント39の回転速度が早く、ウェッジ44
によシ第1グーリ8と結合し、回転力は第1グーリ8に
伝えられる。 第1図に戻ると、オルタネータ3.ファン4゜コンプレ
ッサ5及びオイルポンプ6の各入力回転軸3a、4a、
5m及び6aには、プーリ14乃至18が図示の如く固
着されている。WJ1プーリ8とプーリ17とは駆動ベ
ルト19によって連結され、第2プーリ9とプーリ16
,18とは駆動ベルト20によ多連結され、第3プーリ
10とプーリ14,15とは駆動ベルト21により連結
されている。 従って電磁クラ、チ13がオフ状態にあると、第1プー
リ8のみがエンジン2によシ直接駆動され、これによシ
プーリ17が回転する。プーリ17とプーリ16とは入
力回転軸5aに固着されているので、プーリ17の回転
は、駆動ベルト20によシプーリ18と第2プーリ9と
に伝達され、更に駆動ベルト21によってプーリ14゜
15に伝達される。ここで、プーリ16,17の径は第
2プーリ9の径と略同じ大径に設定されているので、第
2グーリ9の回転速度は第1プーリ8の回転速度、即ち
エンジン2の回転速度より小さくなっている。 一方、電磁クラッチ13がオン状態となると、第2及び
第3プーリ9.10はエンジン2によシ直接駆動される
ので、エンジン2の回転速度と同じ速度で回転すること
になる。 この結果、オルタネータ3.ファン4.コンプレッサ5
及びオイルポンプ6は、電磁クラッチ13がオン状態の
場合には高回転速度で駆動され、を磁クラ、チ13がオ
フ状態の場合には低回転速度で駆動される。尚、電磁ク
ラッチ13がオン状態となると、第1プーリ8は、プー
リ17及び駆動ベルト19によってエンジン2による駆
動速度よりも速い速度で駆動されるが、第1ゾーリ8と
エンジン2とはワンウェイクラッチ11を介して連結さ
れているため、ワンウェイクラッチ11がすべり状態と
なり、不都合は生じない。 エンジン及び各補機の作動状態を検出するため、本装置
1は、エンジンの回転速度を検出する速度センサ51、
エンジンの冷却水温を検出する水温センサ52、オルタ
ネータ3の界磁電流値を検出する界磁電流センサ53、
コンプレッサ5の電磁クラッチ(図示せず)のオン、オ
フ状態を検出するオン/オフ検出器54、コンプレッサ
5の低圧側の圧力が所定値以下になったことを検出する
圧力検出器55及び空気調和装置の室内温度設定用の調
節レバーALの位置が所定の最大冷却範囲内にあること
を検出する調節レバー位置検出器56を備えている。速
度センサ51.水温センサ52゜界磁電流センサ53か
らは、エンジンの速度を示す速度信号s、l工/ジンの
冷却水温を示す水温信号S、及び界磁電流の大きさを示
す界磁信号Ssが夫々出力され、これらの各信号51j
S!1s、h、コントロールユニッ)(C/U)69に
入力される。オン/オフ検出器54からは、コンプレッ
サ5内の電磁クラッチのオン、オフに従ってそのレベル
がrHJ又は「L」となる検出信号S4が出力され、該
検出信号84はコントロールユニット69に入力されて
いる。一方、圧力検出器55からは、コンプレッサ5の
低圧側圧力が所定値以下になったときにrHJとなる低
圧信号Ssが出力され、調節レバー位置検出器56から
は調節レバーALの位置が所定の最大冷却範囲R内にあ
る場合にrHJとなる検出信号S6が出力される。これ
らの信号5s=S@ もまたコントロールユニット69
に入力されている。符号58で示されるのは、加速セン
サであシ、アクセルペダル590踏込状態を示す一組の
電圧信号Y1 。 Y、が該加速センサ58から出力される。 この加速センサ58は、第4図に示されるように、アク
セルペダル59が一端に設けられているL字形アーム6
0に装着され、アクセル被ダ省59の踏込み具合に応じ
て移動する可動接点61と、可動゛接点61.と協働し
てスイッチを構成する2つの固定接点62.63とを備
えている。固定接点62は、アクセル踏込量が例えば最
大踏込時の10チの値に達した時に可動接点61と接触
し、他方の固定設点63は、アクセル踏込量が最大踏込
み時の80%の値に達した時に可動接点6ユと接触する
ように配設されている。可動接点61はアースされ、固
定接点62.63は、夫々抵抗器64.65’を介して
電源+■に接続されている。 アクセルペダル59を踏込むと、A点で揺動自在に支持
されているL字形アーム60が、ばね66の力に抗して
時計方向に回動し、アクセル踏込量が10チ及び80チ
の位置で、夫々固定接点62゜63に可動接点61が接
触することになる。 アクセルペダル59の踏込みによって、可動接点61が
固定接点62.63に接触すると、出力端子67.68
からはその接触タイミングでレベルが零となる電圧信号
Yl 、Y、が夫々出力される(第5図(a)、(b)
参照)。従って、電圧イぽ号Y1のレベルが学となって
から他方の電圧信号Y2のレベルが零となるまでの時間
tの長さがアクセルペダルの踏込みの速さを示しておシ
、時間tが短いほど急な加速操作が行なわれたこととな
るOコントロールユニット69は、上述の信号S1乃至
S4及びY、、Y、によりて示される情報に基づいて、
可変速プーリ7の電磁クラッチ13をオン又はオフのい
ずれの状態にするのかを判別し、その判別結果を出力信
号Oとして駆動回路70に入力する。駆動回路70は出
力信号Oに応答して、所要の励磁電流工を電磁クラッチ
13に供給する。 第6図には、コントロールユニット69の回路図が示さ
れている。イグニッションコイル71の断続接点72側
に生じるノ4′ルス信号が速度センサ51からの速度信
号S工として出力され、波形整形回路73によって波形
整形される。波形整形された出力信号P1は、単安定マ
ルチバイブレータ回路74に入力され、ここで、所定の
パルス巾のパルスから成る・ぐルス列信号P2に変換さ
れた後、積分回路75において積分され、エンジンの回
転速度Nに対してそのレベルLBが第7図に示される如
く変化する速度電圧信号■8が出力される。 エンジン速度Nが600 (r−pom)から2500
(r−p9m)の速度範囲内におるか否かの判別を、速
度電圧信号V、に基づいて行うため、電圧比較器76.
77から成るウィンド型コンパレータ回路78が設けら
れている。速度電圧信号v8は、エンジン速度が600
(r、p、m)の場合の速度電圧信号V、のレベルと
同一レベルの電圧信号v1が一入力端子に印加されてい
る電圧比較器76の小入力端子に印加されると共に、機
関速度が2500(r、p−m)の場合の速度電圧信号
vsのレベルと同一レベルの電圧信号■2が小入力端子
に印加されている電圧比較器76の一入力端子にも印加
されている。両電圧比較器76.77の出力端子は共通
に接続されて、プルアップ抵抗器79を介して電圧源+
Vに接続されている。従っ
に述べると、エンジンによシ駆動される種々の補機類の
駆動回転速度を、各装置の運転状態を考慮して制御する
ように構成されたエンジン補補駆動制御装置に関する。 従来の技術 例えば、内燃機関車輌の如く内燃エンジンを駆動源とし
て備えた装置にあっては、発電機、ファン、オイルポン
プ、空調用コンプレッサ等電々の補機類がエンジンによ
って回転駆動されるように構成されているが、これらの
補機類の駆動回転速度の適切な値はその時々の装置の運
転状態によシ変化するものである。特に、空調用コンプ
レッサの作動状態は、他の補機類に比べて変化が激しく
、その最適な駆動回転速度はその時々において大きく変
化するものである。このため、機関の回転速度が高回転
領域又は低回転領域のいずれかにあるかを判別し、この
判別結果に応じて補機類の駆動回転速度を切換えるよう
にした装置が提案されている(特開昭57−5517号
公報)。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、この提案された装置では、機関の回転速
度値しか考慮していないため、全ての補機類を諸条件に
合致した適切な回転速度で駆動することはできなかった
。 本発明は、従って、エンジン及び補機のその特待の運転
条件に応じて、空調用コンプレッサを含む各補機が適切
な回転速度で駆動されるようにしたエンジン補機駆動制
御装置を提供することにある。 問題点を解決するための手段 本発明の構成は、少なくとも空気調和装置のコンプレッ
サを含むエンジン補機の駆動回転速度を制御するための
エンジン補機駆動制御装置において、エンジンの出力回
転軸と補機の入力回転軸との間に設けられ電気信号に応
答して速度変換特性を切換えることができる可変速プー
リと、エンジンの回転速度に関連した第1信号を出力す
る手段と、上記コンプレッサの駆動をオン、オフするた
めのマグネットクラッチの制御信号と上記コンプレ1.
すの低圧側の圧力に関連した信号とを少なくとも出力す
る信号発生手段と、少なくとも第1信号及び上記信号発
生手段からの出力信号に応答して上記可変速プーリによ
る適切な速度変換特性を選択する選択手段と、該選択手
段からの出力に従った可変速プーリの特性切換を行なう
ための電気信号を出力する手段とを備えた点に特徴を有
する。 可変速プーリとして、例えば、大径デーりを固定側に対
し回転自在に設け、該大径プーリの環状凹部に適宜の間
隙をもってコイルとヨークとよ構成る励磁磁極を設ける
と共に、小径プーリを回転自在に支持し、且つ入出力シ
ャフトに固着するためのマウントを設け、該マウントに
は前記大径プーリの円板面に適宜の間隙を有して対向し
て設けられたクラッチ板をリーフスプリングを介して固
着し、更に前記マウントに小径プーリ側に開口する凹を
形成し、核間にウェッジを配して成る二股切換プーリを
用いることができる。 作用 上述の如く、空気調和装置のコンプレッサのオン、オフ
に関する制御信号のほかに、空気調和装量の低圧側の圧
力に関連した信号にも応答して補機の駆動回転速度を制
御することができ、その低圧側の圧力が低下したときに
は、コンプレッサの回転速度を低下させることができる
。この結果、コンプレッサが作動中にエバポレータの温
度が所定値以下になり念場合、コンプレッサの回転速度
を下げるように可変速プーリの切換を行なうことができ
、よシ一層の省動力を図ることができる。 実施例 以下、図示の実施例によシ本発明の詳細な説明する。 第1図には、本発明によるエンジン補機駆動制御装置の
一実施例O構成を示すブロック図が示されている。エン
ジン補機駆動制御装置1は、内燃エンジン2によって、
オルタネータ3、機関の冷却水冷却用の7アン4、空気
調和装置用のコンプレッサ5及びノやワーステアリング
用のオイルポンプ6が適切な回転速度で運転されるよう
、これらの補機の駆動回転速度を制御するための装置で
ある。 エンジン2と各補機との間には、可変速プーリ7が配設
されている。可変速プーリ7は、小径の第1プーリ8及
び大径で相互に固着されて一体に・回転する第2.第3
ブー!J 9 、10を有し、これらのプーリμ同軸に
軸支されている。第1プ〜す8は、ワンウェイクラッチ
11を介してエンジン2の出力回転軸12に接続され、
エン・シン2からの回転出力は、ワンウェイクラッチ1
1を介して第1プーリ8に伝送される。ワンウェイクラ
ッチ11のエンジン側と第2プーリ9との間には、電磁
クラッチ13が設けられており、該電磁クラッチ13に
励磁電流が供給されると、エンジン2と第2プーリ9と
が接続され、第2及び第3プ〜す9.10はエンジン2
によシ直接駆動されることとなる。 第2図及び第3図には、第1図に示した可変速プーリ7
の構成が詳細に示されている。第2.第3プーリ9,1
0は、固定側であるエンジン本体31に固着された支持
体32に軸受33を介して回転自在に取付けられておシ
、第2プーリ9の第1プーリ8側に平板上の円板面34
が形成されている。また第2.第3プーリ9,10の環
状の凹部35内には、コイル36とヨーク37とよ構成
る励磁磁極38が適宜な間隙を有して配され、該励磁磁
極38は前記した支持体32に固着され支持されている
。 第1プーリ8は、出力回転軸に固着しているマウント3
9に軸受40を介して回転自在に取付けられておシ、マ
ウント39には、リーフスプリング41が固着され、該
リーフスプリング41の先端にクラ、f42が取付けら
れている。クラッチ42μ、鉄等の磁性体よ構成シ、円
板面34に適宜な間隙を有して対向している。 また、このマウント39には、第1プーリ8に面する側
に開口する凹部4iが形成されておシ、この凹部43は
第3図において明瞭に示されるように、回転方向に徐々
に深く形成され、最も深い所から半径方向に立ち上って
形成されている。ウェッジ44は前記凹部43内に収納
されているもので、表裏面が互いにゆるい勾配をもつ弧
状のものである。このウェッジ44で、第1プーリ8の
回転速度がマウント39の回転速度よシ遅い場合のみ、
iラント39と第1ゾーリ8が結合され、マウント39
からプーリ8へ回転力を伝えることができるワンウェイ
クラップ11を構成しているe従って、第1ゾーリ8の
回転速度がマウント390回転速度よシ早い場合には、
マウント39との結合関係はなく、第1プーリ8はフリ
ー〇回転となる。 励磁磁極38とクラッチ板42とは、電磁クラ、テ13
を構成しておυ、励磁磁極38が磁化さ 、れると、第
2プーリ9が磁化され、クラッチ板42ft吸着する。 このために出力回転力12の回転力はマウント39t−
介して第2.第3プーリ9゜10に伝えられ、該回転力
で第2.第3プーリ9゜10は回転されるようになる。 励磁磁極38が無励磁状態にあっては、当然に第1グー
リ8よシマラント39の回転速度が早く、ウェッジ44
によシ第1グーリ8と結合し、回転力は第1グーリ8に
伝えられる。 第1図に戻ると、オルタネータ3.ファン4゜コンプレ
ッサ5及びオイルポンプ6の各入力回転軸3a、4a、
5m及び6aには、プーリ14乃至18が図示の如く固
着されている。WJ1プーリ8とプーリ17とは駆動ベ
ルト19によって連結され、第2プーリ9とプーリ16
,18とは駆動ベルト20によ多連結され、第3プーリ
10とプーリ14,15とは駆動ベルト21により連結
されている。 従って電磁クラ、チ13がオフ状態にあると、第1プー
リ8のみがエンジン2によシ直接駆動され、これによシ
プーリ17が回転する。プーリ17とプーリ16とは入
力回転軸5aに固着されているので、プーリ17の回転
は、駆動ベルト20によシプーリ18と第2プーリ9と
に伝達され、更に駆動ベルト21によってプーリ14゜
15に伝達される。ここで、プーリ16,17の径は第
2プーリ9の径と略同じ大径に設定されているので、第
2グーリ9の回転速度は第1プーリ8の回転速度、即ち
エンジン2の回転速度より小さくなっている。 一方、電磁クラッチ13がオン状態となると、第2及び
第3プーリ9.10はエンジン2によシ直接駆動される
ので、エンジン2の回転速度と同じ速度で回転すること
になる。 この結果、オルタネータ3.ファン4.コンプレッサ5
及びオイルポンプ6は、電磁クラッチ13がオン状態の
場合には高回転速度で駆動され、を磁クラ、チ13がオ
フ状態の場合には低回転速度で駆動される。尚、電磁ク
ラッチ13がオン状態となると、第1プーリ8は、プー
リ17及び駆動ベルト19によってエンジン2による駆
動速度よりも速い速度で駆動されるが、第1ゾーリ8と
エンジン2とはワンウェイクラッチ11を介して連結さ
れているため、ワンウェイクラッチ11がすべり状態と
なり、不都合は生じない。 エンジン及び各補機の作動状態を検出するため、本装置
1は、エンジンの回転速度を検出する速度センサ51、
エンジンの冷却水温を検出する水温センサ52、オルタ
ネータ3の界磁電流値を検出する界磁電流センサ53、
コンプレッサ5の電磁クラッチ(図示せず)のオン、オ
フ状態を検出するオン/オフ検出器54、コンプレッサ
5の低圧側の圧力が所定値以下になったことを検出する
圧力検出器55及び空気調和装置の室内温度設定用の調
節レバーALの位置が所定の最大冷却範囲内にあること
を検出する調節レバー位置検出器56を備えている。速
度センサ51.水温センサ52゜界磁電流センサ53か
らは、エンジンの速度を示す速度信号s、l工/ジンの
冷却水温を示す水温信号S、及び界磁電流の大きさを示
す界磁信号Ssが夫々出力され、これらの各信号51j
S!1s、h、コントロールユニッ)(C/U)69に
入力される。オン/オフ検出器54からは、コンプレッ
サ5内の電磁クラッチのオン、オフに従ってそのレベル
がrHJ又は「L」となる検出信号S4が出力され、該
検出信号84はコントロールユニット69に入力されて
いる。一方、圧力検出器55からは、コンプレッサ5の
低圧側圧力が所定値以下になったときにrHJとなる低
圧信号Ssが出力され、調節レバー位置検出器56から
は調節レバーALの位置が所定の最大冷却範囲R内にあ
る場合にrHJとなる検出信号S6が出力される。これ
らの信号5s=S@ もまたコントロールユニット69
に入力されている。符号58で示されるのは、加速セン
サであシ、アクセルペダル590踏込状態を示す一組の
電圧信号Y1 。 Y、が該加速センサ58から出力される。 この加速センサ58は、第4図に示されるように、アク
セルペダル59が一端に設けられているL字形アーム6
0に装着され、アクセル被ダ省59の踏込み具合に応じ
て移動する可動接点61と、可動゛接点61.と協働し
てスイッチを構成する2つの固定接点62.63とを備
えている。固定接点62は、アクセル踏込量が例えば最
大踏込時の10チの値に達した時に可動接点61と接触
し、他方の固定設点63は、アクセル踏込量が最大踏込
み時の80%の値に達した時に可動接点6ユと接触する
ように配設されている。可動接点61はアースされ、固
定接点62.63は、夫々抵抗器64.65’を介して
電源+■に接続されている。 アクセルペダル59を踏込むと、A点で揺動自在に支持
されているL字形アーム60が、ばね66の力に抗して
時計方向に回動し、アクセル踏込量が10チ及び80チ
の位置で、夫々固定接点62゜63に可動接点61が接
触することになる。 アクセルペダル59の踏込みによって、可動接点61が
固定接点62.63に接触すると、出力端子67.68
からはその接触タイミングでレベルが零となる電圧信号
Yl 、Y、が夫々出力される(第5図(a)、(b)
参照)。従って、電圧イぽ号Y1のレベルが学となって
から他方の電圧信号Y2のレベルが零となるまでの時間
tの長さがアクセルペダルの踏込みの速さを示しておシ
、時間tが短いほど急な加速操作が行なわれたこととな
るOコントロールユニット69は、上述の信号S1乃至
S4及びY、、Y、によりて示される情報に基づいて、
可変速プーリ7の電磁クラッチ13をオン又はオフのい
ずれの状態にするのかを判別し、その判別結果を出力信
号Oとして駆動回路70に入力する。駆動回路70は出
力信号Oに応答して、所要の励磁電流工を電磁クラッチ
13に供給する。 第6図には、コントロールユニット69の回路図が示さ
れている。イグニッションコイル71の断続接点72側
に生じるノ4′ルス信号が速度センサ51からの速度信
号S工として出力され、波形整形回路73によって波形
整形される。波形整形された出力信号P1は、単安定マ
ルチバイブレータ回路74に入力され、ここで、所定の
パルス巾のパルスから成る・ぐルス列信号P2に変換さ
れた後、積分回路75において積分され、エンジンの回
転速度Nに対してそのレベルLBが第7図に示される如
く変化する速度電圧信号■8が出力される。 エンジン速度Nが600 (r−pom)から2500
(r−p9m)の速度範囲内におるか否かの判別を、速
度電圧信号V、に基づいて行うため、電圧比較器76.
77から成るウィンド型コンパレータ回路78が設けら
れている。速度電圧信号v8は、エンジン速度が600
(r、p、m)の場合の速度電圧信号V、のレベルと
同一レベルの電圧信号v1が一入力端子に印加されてい
る電圧比較器76の小入力端子に印加されると共に、機
関速度が2500(r、p−m)の場合の速度電圧信号
vsのレベルと同一レベルの電圧信号■2が小入力端子
に印加されている電圧比較器76の一入力端子にも印加
されている。両電圧比較器76.77の出力端子は共通
に接続されて、プルアップ抵抗器79を介して電圧源+
Vに接続されている。従っ
【、エンジン速度Nが
600 (r、p、m〕(N(2500(r、p、m〕
”・(1)の速度範囲にある場合にのみ、その共通接続
点Xの電位が高レベルとなシ、エンジン速度Nが上記速
度範囲以外にある場合には、共通接続点Xの電位はアー
スレベルとなる。エンジン速度Nが第(1)式で示され
る速度範囲にあるか否かを示す上述の2値信号は、第1
信号C1として、アンド回路80の入力端子のうちの1
つに印加されている。 コントロールユニット69d、更に、エンジン速度Nが
600 (r、p、rn)から1250 (r、p、m
:1の速度範囲内にあるか否かの判別を、速度電圧信号
v8に基づいて行なうため、電圧比較器81j82から
成る別のウィンド型コンノ卆レータ回路83を備えてい
る。速度電圧信号vsは、エンジン速度が600 (r
、p、m)の場合の速度電圧信号VBのレベルと同一レ
ベルの電圧信号V□が一入力端子に印加されている電圧
比較器81の小入力端子に印加されると共に、機関速度
が1250 (r、p、m〕の場合の速度電圧信号V、
Qレベルと同一レベルの電圧信号vsが小入力端子に印
加されている電圧比較器82の一入力端子にも印加され
ている。両電圧比較器81.82の出力端子は共通に接
続されて、ゾルアップ抵抗器84を介して電圧源+■に
接続されている。従って、エンジン速度Nが600 (
r、p、m)(N(1250(r、p、m、l
”・(2)の速度範囲にある場合にのみ、その共通接
続点Yの電位が高レベルとなる。共通接続点Yに現われ
る信号は、第2信号C2として、一方の入力端子にアン
ド回路80の出力端子が接続されているオア回路85の
他方の入力端子に印加されている。 オン/オフ検出器54′からは、コンプレッサ5内の電
磁クラッチコイル86に励磁電流が流れることによ)「
H」レベルとなる検出信号S4が出力される。圧力検出
器55は、コンプレッサ5の低圧側の圧力Pの変化に対
して第8図に示す如くヒステリラスをもってオン、オフ
動作を行なうように構成された感圧スイッチ87と抵抗
器88とが電源とアースとの間に直列に接続されて成っ
ている。図示の実施例では、感圧スイッチ87のオン、
オフ動作は、コンプレッサ5の低圧側の圧力が2.5
(kg/ cnl”)及び1−9 (kg/ z2)
ノときに行なわれるよう設定されている。感圧スイッチ
87が第8図に示した特性に基づきオフ状態となってい
る場合に、抵抗器88の両端から取出される検出信号S
、のレベルは「L」となる。調節し/4−位置検出器5
6は、温度調節レノ々−ALの位置が所定の最大冷却範
囲R内にある場合にのみオンとなるスイッチ89と抵抗
器90とが電源とアースとの間に直列に接続されて成シ
、調節レバーALが所定の最大冷却範囲内にセットされ
た場合にスイッチ89がオンとなシ、抵抗器90の両端
から取出される検出信号S6のレベルはrHJとなる・
各検出信号S4乃至S6は、夫々アンド回路91の入力
端子に印加される。従って、アンド回路91の出力レベ
ルに、電磁クラ、チのコイル16が励磁されている場合
であって、感圧スイッチ87及び89が閉じられている
場合にのみrl(Jとなる。アンド回路83からの出力
信号は第3信号C,としてオア回路92に入力されてい
る。 界磁電流センサ53は、オルタネータ3の界磁;イル9
3に生じる電圧信号を界磁信号S、として取出すもので
おり、界磁信号S、は、抵抗器94及びコンデンサ95
から成る平滑回路を介して電圧比較器96の小入力端子
に印加されている。 従ってオルタネータ3によって発電が行なわれている場
合には、電圧比較器96の÷入力端子の電位がその発電
量に応じて上昇し、その−入力端子に印加されている基
準電圧vaのレベルよ)高くなると、電圧比較器96の
出力レベルは「H」となる。即ち、電圧比較器96から
は、オルタネータ3の発を量が所定量以上の場合にのみ
「H」レベルとなる第4信号C4が出力され、オア回路
92に入力される。 水温センサ52は、冷却水中に設けられたサーミスタ9
7及び該サーミスタ97に直列に接続されて成る抵抗器
98から成り、冷却水温に従ってレベル変動する電圧信
号が水温信号S、として電圧比較器99の一入力端子に
印加される。電圧比較器99の十入力端子には、冷却水
温が85℃となったときの水温信号S2と同一のレベル
の基準電圧信号■、が印加されておシ、冷却水温が85
℃以上となるとrHJレベルとなる第5信号C5が電圧
比較器99から出力され、オア回路92に入力される。 従りて、オア回路92の出力レベルは、第3乃至第5信
号のうち少なくともいずれか1つが「H」レベルとなる
ことによって「H」レベルとなる。オア回路92の出力
は、第6信号C6としてアンド回路801’C入力され
ている。 加速センサ58からの電圧信号Y、、Y工は、加速判別
回路】00に入力てれ、第5図に示される時間tの長さ
が測定され、とのが11定結果によって得られた時間t
の長さがルr定時間以下である場合に急加速操作が行な
われ九と判別されて、急加速信号ACが出力される。急
加速信号ACは遅延タイマ101に入力され、急加速信
号ACの入力から所定時間経過するまでの間、遅延タイ
ツ101の出力レベルが「L」レベルに保持される。こ
の)13!延タイプ101の出力線101ald、アン
ド回路800入力端子に接続され【おシ、アンド回路8
0の出力端子はオア回路85の入力端子に接続されてい
る。オア回路85の出力端子からの1(f圧は、抵抗器
102,103により分圧され、駆動トランジスタ10
40ペースに印加されている。 駆動トランジスタ104は駆動回路70を構成する要素
であシ、その;レクメ回路には、’yTAクラ、チ13
の励磁コイル36及びトランジスタ104のスイッチン
グ動作によシ励磁コイル36に誘起する電圧からトラン
ジスタ104に保護するためのダイオード105が接続
されている。 このような構成によると、エンジン速度が600〔r、
p0m〕から1250 (r、p、m〕の間の速度であ
ると、第2信号C8がrHJレベルとなるため、他の信
号のレベル条件に拘わらずクラッチ13は必ずオンとな
シ、可変速プーリ7は高速駆動特性に切換えられ、補機
類が、エンジン速度に比べて比較的高速度で運転される
。 一方、エンジン速度が600 [r、p、m〕以下又は
25001:r、p、m3以上の場合には、第1信号C
1のレベルが必ずrLJとなるので、アンド回路80の
出力1−m 「LJとなる。この場合、第2信号C2の
レベルも「L」であるから、励磁コイル36は消勢され
、電磁クラッチはオフとなる。このため、可変速プーリ
7は低速駆動特性に切換えられ、補機類はアンド回路8
0に入力される他の信号のレベルの状態に拘わらず、エ
ンジン速度に比べて低速で運転されることになる。 エンジン速度が1250 (r、p、m:]から250
0Cr、p4m〕の間にあっては、 (i) フンデレッサ5がオンの状態において、感圧
スイッf87がオンで且つスイッチ89がオンの」、0
合、 (11)オルタネータの界磁電流が所定値以上、GiD
水温が85℃以上。 の少なくとも1つの状態に該当する場合に電磁クラッチ
13がON状態となシ、可変速プーリ7は高速側に切換
えられることになる。 従って、エンジン速度Nと、可変速プーリ7の出力回転
速度■との間の関係を示す特性は第9図に示す如くなる
。第9図中、可変速プーリ7が高速側に切換えらルた場
合の特性を符号(イ)で示し、可変速プーリ7が低速側
に切換えられた場合の特性を(ロ)で示す。上記説明か
ら判るように、速度Nが600 Cr、p1m〕以下又
は2500 (r’、p、m)以上の場合には、必ず符
号(ロ)で示す特性となシ、速度Nが600 Cr、p
lm:lから1250 (r、p、m)の範囲にあると
きは必ず符号(イ)で示す特性となる。そして速度Nが
1250乃至2500 (r、p、m) V)範囲にあ
るときは、その時々の運転状態に従って持号(イ)又は
(ロ)で示される特性のいずれかの特性で作動する。尚
、この場合において、アクセルペダルの急激な踏込みが
あった場合には、遅延タイマ97の働きによシ、アンド
回路80は一時的に閉じられることになるので、急加速
動作時には、クラッチ13の接続が一時保留されること
になる。 このような構成によると、エンジン速度Nが600 (
r、p−m〕以下となると、電磁クラッチ13はオフと
なって、可変速プーリ7の特性は(ロ)で示す特性とな
シ、機関が過負荷状態となるのを防止する。−万N≧2
500 (r、p、m〕の場合には、機関速度が極めて
高回転速度であるから、補機の作動状態の如何に拘わら
ず、可変速プーリ7を低速側に切換える。600 (r
、p、m:l <N(1250(r、pom:1の範囲
にあっては、エンシンが低回転であるため補機類及び機
関の運転状態に拘わらず、可変速デーリフは高速側に切
換えられる・ 1250 [:r、p4m) <N< 2500 [r
、p、m]の回転域にあっては、オルタネータ3の界磁
電流が所定値以上の場合には、電気負荷が大きいので、
可変速プーリ7を(イ)の特性で作動せしめ、オルタネ
ータ3をよシ高速で運転せしめる。また、冷却水温が8
5℃以上となっている場合にも(イ)の特性で可変速プ
ーリ7を作動せしめ、ファンをよシ高速で回転させ、機
関のよ)一層の冷却を図る。また、コンプレッサ5が作
動状態で、且つコンプレッサ5の低圧側の圧力が高く感
圧スイッチ87がオンであシ、更に調節レバーALの位
置が所定範囲R内にある場合には、アンド回路91から
の第3信号C8が「11 Jレベルとなシ、可変速プー
リ7は高速側に切換えられる。即ち、最大冷却状態が望
まれておシ且つコンプレッサの低圧側の圧力が所定値以
上の場合には、エンジン速度が1250Cr−p8m)
から2500 i:r、p−m:lの高回転域にあって
も可変速プーリ7を高速側に切換えてコンプレ、テ5t
−始めとする補機類を高速で運転し、コンプレッサ5の
低圧側圧力を速やかに所定値以下とするようになってい
る。空気調和装置の運転状態が、コンプレッサがオフ、
感圧スイッチ87がオフ又はスイッチ89がオフのいず
れか1つの条件にあてはまる場合には、1250 (r
、p、m〕から2500 Cr−p6m:lのエンジン
速度範囲では、可変速プーリ7は低速側に切換えられる
。 このように、1250 (r、p、m)から2500C
r 、’p−m:lのエンジン速度範囲にあっては、空
気調和装置の運転条件を上述の如く考慮してきめ細かく
可変速プーリ7の切換を制御するので、コンプレッサの
効率の上昇及び省動力を図ることができ、燃費の改善も
期待することができる。 上記実施例では、電磁クラッチ13が、機関の急加速時
に接続されるのを防止するため、加速センナ58、加速
判別回路100及び遅延タイマ101を設けたので、急
速加速時には必ず電磁クラッチ13はオフとなシ、機関
に過負荷が掛るのを有効に防止することができると共に
、クラッチの寿命を著しく延ばすことができる。 尚、電磁クラッチ13の接続は、機関速度が低い場合に
行なうのが好ましく、そのような制御回路を別途設けて
もよい。このような制御回路として、例えば、電磁クラ
ッチ13の接続を指示する接続信号が出力された場合に
その時の回転速度を検出し、この検出され比速度よシも
低い所定の回転速度となった時に電磁クラッチ13の接
続を実行するようにしたものを設けることができる。 第6図に示した実施例では、コントロールユニット69
を個別部品で構成した例を示したが、コントロールユニ
ット69はマイクロコンピュータを用いて所定の制御プ
ログラムを実行させるように構成したものでもよく、第
10図には、マイクロコンピュータを用いて構成された
コントロールユニットの構成例を示すブロック図が示さ
れている。 速度センサ51、水温センサ52、界磁電流センサ53
、加速セ/す58、オン/オフ検出器54、圧力検出器
55、調節レバ〜位置検出器56は、第1図及び第6図
に示されているものと同一であシ、速度信号S!に変換
回路106によって速度゛戒圧信号vIlに変換され、
対応するA/Dコンバータ107によってディジタルデ
ータに変換され、第1データD1としてマイクロコンピ
ータ108に入力されている。他のセンサ52゜53か
らの出力信号S2+88は、各センサに対応して設けら
れたA/Dコンバータ109,110によって、ディジ
タル形式の第2データD、及び第3データD、に変換さ
れ、マイクロコンピュータ108に入力される。オン/
オフ検出器54がらの検出信号S4、圧力検出器55か
らの低圧信号S6、調節レバー位置検出器56からの検
出信号S6及び加速センサ58からの出力信号Y8 。 Y、はそのままマイクロコンピュータ108に入力され
る。 符号111で示されるメモリ内には、制御プログラムが
ストアされておシ、マイクロコンピュータ108に入力
される各データは、この制御プログラムに基づいて処理
される。この処理結果に従って駆動回路70が作動し、
電磁クラ、チ13のオン/オフ制御が行なわれる。 第11図には、メモリ111内にストアされている制御
プログラムのフローチャートが示されている。プログラ
ムがスタートすると、先ず初期化が行なわれ(ステップ
a)、次いで、入力データの読込みが行なわれる(ステ
ップb)。ステップbで読込まれるデータは、エンジン
速度Nを示すmlデータD8、冷却水温を示す第2デー
タDよ、界磁電流の大きさを示す第3データD、及び各
信号s、*Sl #ssである。しかる後、ステップC
で600 (r−p−m) < N< 2500 [:
r、plm:lか否かの判別が行なわれ、ステップCで
の判別結果がYESであれば、ステップdで 600 (r、p、m〕(N(1250Cr、pom)
か否かの判別が行なわれる。ステップdにおける判別結
果がNoである場合には即ち、 1250 Cr、p−m)≦N≦2500 (r、pl
m:lの場合には、ステップeに進む。 ステップeでは、界磁電流工、が所定値に1以上か否か
の判別が行なわれ、I、≧に□の場合にはステップlに
進み、電磁クラッチ13をオンする処理が後述の如く実
行される。ステップeの判別結果がNoの場合には、ス
テラffにおいて冷却水温TNが85℃以上か否かの判
別を行ない、TN≧85℃の場合には、ステップlに進
み、TNく85℃の場合にはステップgに進む。 ステップgは、コンプレッサ用の電磁クラッチがオンか
否かの判別を検出信号S4のレベル状態に基づいて行な
い、信号S4のレベルがrHJの場合lCh更に信号S
、のレベルが「H」レベルか否かの判別がステップh1
において行なわれる。 ステップh、の判別結果がYESの場合には、更に、ス
テップh、において、信号S6のレベルがrHJか否か
の判別が行なわれ、S、のレベルがrHJであればステ
ップlに進む。ステップg。 h□ 、h、における判別結果の少なくとも1つがNO
であれば、ステップLに進み、後述の如くして電磁クラ
ッチ13t−オフとするステップが順次実行される。 即ち、1250 Cr−pom:l (N(25001
:r、p、m:1の場合には、界磁電流工、に基づく発
電状態、水温TNの大きさ、コンプレッサのオン、オフ
状態、コンプレッサの低圧位の圧力状態及び温度調節レ
バーの位置をチェックし、電磁クラッチ13のオン/オ
フ状態の決定を行なう。一方、Nが600(r、p−m
)以下又は2500 (r、p、m:1以上の場合には
、各補機の作動状態の如何に拘わらず電磁クラッチ13
をオフとし、Nが600 [:r−p、+n]から12
50 (r、p−m:lの間にある場合には電磁クラ。 チ13をオンとする。このアルゴリズムは、第6図に示
したコントロールユニットによシ実行される動作のもの
と全く同一である。 次にステ、プi以下の動作について説明すると、タイマ
1が所定の経過時間まで計時し終ったか否かの判別がス
テップ1で行なわれる。このタイマ1は、電磁クラッチ
が切換えられてからタイマ時間が経過しないうちは、次
のステップlic進むことができないように枯成されて
いる。従って、タイマ1の所定のタイマ時間が経過しな
い限シ、ステップbからステップlまでが稗返し実行さ
れておシ、ステップlの判別結果がYESとなると、ス
テップjにおいて電磁クラッチ13がオンとされる。尚
、タイマlは、ステップaの初期化においてタイマの終
了フラグを立てるように構成されている。従って、プロ
グラムがスタートした後最初の電磁クラッチの切換わシ
時においては、タイマ動作は関係しないように構成され
ている。しかる後、タイマ1を再びセットしてスタート
させ(ステップk)、ステップbに戻る。 ステラftに進んだ場合にも、タイマ1のタイマ時間が
終了したか否かの判別が行なわれ、その判別結果がYE
Sとなった場合にのみ、ステラ7″mにおいて電磁クラ
、チ13がオフとされ、タイマ1が再びセットされると
共にスタートが掛けられる(ステップk)、ステップL
の判別結果がN。 の場合にはステップbに戻る。 この結果、電磁クラ、テ13がオン、又はオフとされる
と、タイマlによって定められたタイマ時間が経過しな
ければ、電磁クラッチ13の作動が行なわれず、従って
、電磁クラッチ13が頻繁に切換えられるのを防止し、
可変速クラップ7を含む装置の回転系統に無理な機械力
が加わるのを有効に防止し、装置の寿命を延ばすことが
でき゛る。 機関の急加速操作が行なわれた場合に、電磁クラッチ1
3の接続操作を遅延させる目的で、第11図に示される
割込プログラムが更に設けられている。この割込プログ
ラムは、急加速セ/す58から出力される信号Y1のレ
ベルがアースレベルとなることに応答して実行されるも
ので6D、ステップnにおいて、先ず、カウンタCTR
が零帰せしめられると共に、タイマ2が初期化される。 ステ、プ0においてカウンタCTRの内容を1だけ増加
させ、信号Y、のレベルがrLJとなったか否かの判別
が行なわれる(ステップp)。可動接点61が未だ固定
接点63と接触しておらず、従って信号Y2のレベルが
rHJの状態であると、ステップq K 、if!み、
カウンタCTRの内容が所定値A以上となっているか否
かの判別が行なわれる。 ステップqの判別結果がNOの場合にはステップ0に戻
る。若し、このようにして、信号Y2のレベルがrLJ
になる前にカウンタCTRの値が所定値Aに達すると、
主プログラムに戻ることになる。 これは、アクセルペダルの踏込み方が緩やかな場合であ
)、急加速でないと判別されたことになる。 カウンタCTRの値がAK達する前に信号Y、のレベル
が「L」レベルとなった場合には、ステ。 プrにおいてカウンタCTRの値がB (<A)となっ
たか否かの判別上行ない、CTR)Bの場合には、急加
速ではないと判断し、主プログラムに戻る。 アクセルペダルの踏込みが急激であるために、CTR≦
Bとなると、この場合には急加速操作が行なわれたもの
と判断される。従って、ステップSに進み、電磁クラ、
チ13がオンとなっているが否かの判別を行ない、若し
電磁クラ、チ13がオンとなっている場合には電磁クラ
ッチ13をオフとしくステラ7″t)、タイマ2をスタ
ートさせる(ステラ7’ u )。しかる後、ステップ
Vにおいてタイi2の所定のタイマ時間が終了したか否
かの監視を行ない、そのタイマ時間が終了した場合に主
プログラムに戻る。この結果、急加速操作が行なわれた
ことが検出された場合には、タイマ2のタイi時間分だ
け主プログラムの実行が中断されることとなシ、電磁ク
ラッチ13はこの間オフ状態に保持され、このタイマ時
間が経過し、主プログラムの実行が再開されてから、電
磁クラッチ13の制御が行なわれる。 仁の結果、急加速操作時にに、電磁クラ、チ13の操作
が所定時間強制的に中断され、これにより機関の急加速
時において電磁クラッチ13が操作されるのを避けるこ
とができる。 上記実施例では、カウンタCTR、タイマ2をいずれも
プログラムによシ構成する場合を示したが、ハードウェ
アで構成してもよく、若しハードウェアにてカウンタC
TR及びタイマ2を構成すれば、プログラムの待ち時間
を著しく短縮することができる。 尚、A、Bの値は任意に設定することができ、この値に
よシ、どの程度のアクセル踏込速度を急加速操作と判別
するかを任意に定めることができることは、上記説明か
ら容易に理解されるところである。 本発明によれば、上述の如く、エンジン及び各補機特に
空気調和装置の運転状態に応じて、各補機を適切な回転
速度で駆動することができるの゛で、各補機を効率よく
運転することができ、エンジンの燃費も著しく向上する
等の優れた効果を奏する。
”・(1)の速度範囲にある場合にのみ、その共通接続
点Xの電位が高レベルとなシ、エンジン速度Nが上記速
度範囲以外にある場合には、共通接続点Xの電位はアー
スレベルとなる。エンジン速度Nが第(1)式で示され
る速度範囲にあるか否かを示す上述の2値信号は、第1
信号C1として、アンド回路80の入力端子のうちの1
つに印加されている。 コントロールユニット69d、更に、エンジン速度Nが
600 (r、p、rn)から1250 (r、p、m
:1の速度範囲内にあるか否かの判別を、速度電圧信号
v8に基づいて行なうため、電圧比較器81j82から
成る別のウィンド型コンノ卆レータ回路83を備えてい
る。速度電圧信号vsは、エンジン速度が600 (r
、p、m)の場合の速度電圧信号VBのレベルと同一レ
ベルの電圧信号V□が一入力端子に印加されている電圧
比較器81の小入力端子に印加されると共に、機関速度
が1250 (r、p、m〕の場合の速度電圧信号V、
Qレベルと同一レベルの電圧信号vsが小入力端子に印
加されている電圧比較器82の一入力端子にも印加され
ている。両電圧比較器81.82の出力端子は共通に接
続されて、ゾルアップ抵抗器84を介して電圧源+■に
接続されている。従って、エンジン速度Nが600 (
r、p、m)(N(1250(r、p、m、l
”・(2)の速度範囲にある場合にのみ、その共通接
続点Yの電位が高レベルとなる。共通接続点Yに現われ
る信号は、第2信号C2として、一方の入力端子にアン
ド回路80の出力端子が接続されているオア回路85の
他方の入力端子に印加されている。 オン/オフ検出器54′からは、コンプレッサ5内の電
磁クラッチコイル86に励磁電流が流れることによ)「
H」レベルとなる検出信号S4が出力される。圧力検出
器55は、コンプレッサ5の低圧側の圧力Pの変化に対
して第8図に示す如くヒステリラスをもってオン、オフ
動作を行なうように構成された感圧スイッチ87と抵抗
器88とが電源とアースとの間に直列に接続されて成っ
ている。図示の実施例では、感圧スイッチ87のオン、
オフ動作は、コンプレッサ5の低圧側の圧力が2.5
(kg/ cnl”)及び1−9 (kg/ z2)
ノときに行なわれるよう設定されている。感圧スイッチ
87が第8図に示した特性に基づきオフ状態となってい
る場合に、抵抗器88の両端から取出される検出信号S
、のレベルは「L」となる。調節し/4−位置検出器5
6は、温度調節レノ々−ALの位置が所定の最大冷却範
囲R内にある場合にのみオンとなるスイッチ89と抵抗
器90とが電源とアースとの間に直列に接続されて成シ
、調節レバーALが所定の最大冷却範囲内にセットされ
た場合にスイッチ89がオンとなシ、抵抗器90の両端
から取出される検出信号S6のレベルはrHJとなる・
各検出信号S4乃至S6は、夫々アンド回路91の入力
端子に印加される。従って、アンド回路91の出力レベ
ルに、電磁クラ、チのコイル16が励磁されている場合
であって、感圧スイッチ87及び89が閉じられている
場合にのみrl(Jとなる。アンド回路83からの出力
信号は第3信号C,としてオア回路92に入力されてい
る。 界磁電流センサ53は、オルタネータ3の界磁;イル9
3に生じる電圧信号を界磁信号S、として取出すもので
おり、界磁信号S、は、抵抗器94及びコンデンサ95
から成る平滑回路を介して電圧比較器96の小入力端子
に印加されている。 従ってオルタネータ3によって発電が行なわれている場
合には、電圧比較器96の÷入力端子の電位がその発電
量に応じて上昇し、その−入力端子に印加されている基
準電圧vaのレベルよ)高くなると、電圧比較器96の
出力レベルは「H」となる。即ち、電圧比較器96から
は、オルタネータ3の発を量が所定量以上の場合にのみ
「H」レベルとなる第4信号C4が出力され、オア回路
92に入力される。 水温センサ52は、冷却水中に設けられたサーミスタ9
7及び該サーミスタ97に直列に接続されて成る抵抗器
98から成り、冷却水温に従ってレベル変動する電圧信
号が水温信号S、として電圧比較器99の一入力端子に
印加される。電圧比較器99の十入力端子には、冷却水
温が85℃となったときの水温信号S2と同一のレベル
の基準電圧信号■、が印加されておシ、冷却水温が85
℃以上となるとrHJレベルとなる第5信号C5が電圧
比較器99から出力され、オア回路92に入力される。 従りて、オア回路92の出力レベルは、第3乃至第5信
号のうち少なくともいずれか1つが「H」レベルとなる
ことによって「H」レベルとなる。オア回路92の出力
は、第6信号C6としてアンド回路801’C入力され
ている。 加速センサ58からの電圧信号Y、、Y工は、加速判別
回路】00に入力てれ、第5図に示される時間tの長さ
が測定され、とのが11定結果によって得られた時間t
の長さがルr定時間以下である場合に急加速操作が行な
われ九と判別されて、急加速信号ACが出力される。急
加速信号ACは遅延タイマ101に入力され、急加速信
号ACの入力から所定時間経過するまでの間、遅延タイ
ツ101の出力レベルが「L」レベルに保持される。こ
の)13!延タイプ101の出力線101ald、アン
ド回路800入力端子に接続され【おシ、アンド回路8
0の出力端子はオア回路85の入力端子に接続されてい
る。オア回路85の出力端子からの1(f圧は、抵抗器
102,103により分圧され、駆動トランジスタ10
40ペースに印加されている。 駆動トランジスタ104は駆動回路70を構成する要素
であシ、その;レクメ回路には、’yTAクラ、チ13
の励磁コイル36及びトランジスタ104のスイッチン
グ動作によシ励磁コイル36に誘起する電圧からトラン
ジスタ104に保護するためのダイオード105が接続
されている。 このような構成によると、エンジン速度が600〔r、
p0m〕から1250 (r、p、m〕の間の速度であ
ると、第2信号C8がrHJレベルとなるため、他の信
号のレベル条件に拘わらずクラッチ13は必ずオンとな
シ、可変速プーリ7は高速駆動特性に切換えられ、補機
類が、エンジン速度に比べて比較的高速度で運転される
。 一方、エンジン速度が600 [r、p、m〕以下又は
25001:r、p、m3以上の場合には、第1信号C
1のレベルが必ずrLJとなるので、アンド回路80の
出力1−m 「LJとなる。この場合、第2信号C2の
レベルも「L」であるから、励磁コイル36は消勢され
、電磁クラッチはオフとなる。このため、可変速プーリ
7は低速駆動特性に切換えられ、補機類はアンド回路8
0に入力される他の信号のレベルの状態に拘わらず、エ
ンジン速度に比べて低速で運転されることになる。 エンジン速度が1250 (r、p、m:]から250
0Cr、p4m〕の間にあっては、 (i) フンデレッサ5がオンの状態において、感圧
スイッf87がオンで且つスイッチ89がオンの」、0
合、 (11)オルタネータの界磁電流が所定値以上、GiD
水温が85℃以上。 の少なくとも1つの状態に該当する場合に電磁クラッチ
13がON状態となシ、可変速プーリ7は高速側に切換
えられることになる。 従って、エンジン速度Nと、可変速プーリ7の出力回転
速度■との間の関係を示す特性は第9図に示す如くなる
。第9図中、可変速プーリ7が高速側に切換えらルた場
合の特性を符号(イ)で示し、可変速プーリ7が低速側
に切換えられた場合の特性を(ロ)で示す。上記説明か
ら判るように、速度Nが600 Cr、p1m〕以下又
は2500 (r’、p、m)以上の場合には、必ず符
号(ロ)で示す特性となシ、速度Nが600 Cr、p
lm:lから1250 (r、p、m)の範囲にあると
きは必ず符号(イ)で示す特性となる。そして速度Nが
1250乃至2500 (r、p、m) V)範囲にあ
るときは、その時々の運転状態に従って持号(イ)又は
(ロ)で示される特性のいずれかの特性で作動する。尚
、この場合において、アクセルペダルの急激な踏込みが
あった場合には、遅延タイマ97の働きによシ、アンド
回路80は一時的に閉じられることになるので、急加速
動作時には、クラッチ13の接続が一時保留されること
になる。 このような構成によると、エンジン速度Nが600 (
r、p−m〕以下となると、電磁クラッチ13はオフと
なって、可変速プーリ7の特性は(ロ)で示す特性とな
シ、機関が過負荷状態となるのを防止する。−万N≧2
500 (r、p、m〕の場合には、機関速度が極めて
高回転速度であるから、補機の作動状態の如何に拘わら
ず、可変速プーリ7を低速側に切換える。600 (r
、p、m:l <N(1250(r、pom:1の範囲
にあっては、エンシンが低回転であるため補機類及び機
関の運転状態に拘わらず、可変速デーリフは高速側に切
換えられる・ 1250 [:r、p4m) <N< 2500 [r
、p、m]の回転域にあっては、オルタネータ3の界磁
電流が所定値以上の場合には、電気負荷が大きいので、
可変速プーリ7を(イ)の特性で作動せしめ、オルタネ
ータ3をよシ高速で運転せしめる。また、冷却水温が8
5℃以上となっている場合にも(イ)の特性で可変速プ
ーリ7を作動せしめ、ファンをよシ高速で回転させ、機
関のよ)一層の冷却を図る。また、コンプレッサ5が作
動状態で、且つコンプレッサ5の低圧側の圧力が高く感
圧スイッチ87がオンであシ、更に調節レバーALの位
置が所定範囲R内にある場合には、アンド回路91から
の第3信号C8が「11 Jレベルとなシ、可変速プー
リ7は高速側に切換えられる。即ち、最大冷却状態が望
まれておシ且つコンプレッサの低圧側の圧力が所定値以
上の場合には、エンジン速度が1250Cr−p8m)
から2500 i:r、p−m:lの高回転域にあって
も可変速プーリ7を高速側に切換えてコンプレ、テ5t
−始めとする補機類を高速で運転し、コンプレッサ5の
低圧側圧力を速やかに所定値以下とするようになってい
る。空気調和装置の運転状態が、コンプレッサがオフ、
感圧スイッチ87がオフ又はスイッチ89がオフのいず
れか1つの条件にあてはまる場合には、1250 (r
、p、m〕から2500 Cr−p6m:lのエンジン
速度範囲では、可変速プーリ7は低速側に切換えられる
。 このように、1250 (r、p、m)から2500C
r 、’p−m:lのエンジン速度範囲にあっては、空
気調和装置の運転条件を上述の如く考慮してきめ細かく
可変速プーリ7の切換を制御するので、コンプレッサの
効率の上昇及び省動力を図ることができ、燃費の改善も
期待することができる。 上記実施例では、電磁クラッチ13が、機関の急加速時
に接続されるのを防止するため、加速センナ58、加速
判別回路100及び遅延タイマ101を設けたので、急
速加速時には必ず電磁クラッチ13はオフとなシ、機関
に過負荷が掛るのを有効に防止することができると共に
、クラッチの寿命を著しく延ばすことができる。 尚、電磁クラッチ13の接続は、機関速度が低い場合に
行なうのが好ましく、そのような制御回路を別途設けて
もよい。このような制御回路として、例えば、電磁クラ
ッチ13の接続を指示する接続信号が出力された場合に
その時の回転速度を検出し、この検出され比速度よシも
低い所定の回転速度となった時に電磁クラッチ13の接
続を実行するようにしたものを設けることができる。 第6図に示した実施例では、コントロールユニット69
を個別部品で構成した例を示したが、コントロールユニ
ット69はマイクロコンピュータを用いて所定の制御プ
ログラムを実行させるように構成したものでもよく、第
10図には、マイクロコンピュータを用いて構成された
コントロールユニットの構成例を示すブロック図が示さ
れている。 速度センサ51、水温センサ52、界磁電流センサ53
、加速セ/す58、オン/オフ検出器54、圧力検出器
55、調節レバ〜位置検出器56は、第1図及び第6図
に示されているものと同一であシ、速度信号S!に変換
回路106によって速度゛戒圧信号vIlに変換され、
対応するA/Dコンバータ107によってディジタルデ
ータに変換され、第1データD1としてマイクロコンピ
ータ108に入力されている。他のセンサ52゜53か
らの出力信号S2+88は、各センサに対応して設けら
れたA/Dコンバータ109,110によって、ディジ
タル形式の第2データD、及び第3データD、に変換さ
れ、マイクロコンピュータ108に入力される。オン/
オフ検出器54がらの検出信号S4、圧力検出器55か
らの低圧信号S6、調節レバー位置検出器56からの検
出信号S6及び加速センサ58からの出力信号Y8 。 Y、はそのままマイクロコンピュータ108に入力され
る。 符号111で示されるメモリ内には、制御プログラムが
ストアされておシ、マイクロコンピュータ108に入力
される各データは、この制御プログラムに基づいて処理
される。この処理結果に従って駆動回路70が作動し、
電磁クラ、チ13のオン/オフ制御が行なわれる。 第11図には、メモリ111内にストアされている制御
プログラムのフローチャートが示されている。プログラ
ムがスタートすると、先ず初期化が行なわれ(ステップ
a)、次いで、入力データの読込みが行なわれる(ステ
ップb)。ステップbで読込まれるデータは、エンジン
速度Nを示すmlデータD8、冷却水温を示す第2デー
タDよ、界磁電流の大きさを示す第3データD、及び各
信号s、*Sl #ssである。しかる後、ステップC
で600 (r−p−m) < N< 2500 [:
r、plm:lか否かの判別が行なわれ、ステップCで
の判別結果がYESであれば、ステップdで 600 (r、p、m〕(N(1250Cr、pom)
か否かの判別が行なわれる。ステップdにおける判別結
果がNoである場合には即ち、 1250 Cr、p−m)≦N≦2500 (r、pl
m:lの場合には、ステップeに進む。 ステップeでは、界磁電流工、が所定値に1以上か否か
の判別が行なわれ、I、≧に□の場合にはステップlに
進み、電磁クラッチ13をオンする処理が後述の如く実
行される。ステップeの判別結果がNoの場合には、ス
テラffにおいて冷却水温TNが85℃以上か否かの判
別を行ない、TN≧85℃の場合には、ステップlに進
み、TNく85℃の場合にはステップgに進む。 ステップgは、コンプレッサ用の電磁クラッチがオンか
否かの判別を検出信号S4のレベル状態に基づいて行な
い、信号S4のレベルがrHJの場合lCh更に信号S
、のレベルが「H」レベルか否かの判別がステップh1
において行なわれる。 ステップh、の判別結果がYESの場合には、更に、ス
テップh、において、信号S6のレベルがrHJか否か
の判別が行なわれ、S、のレベルがrHJであればステ
ップlに進む。ステップg。 h□ 、h、における判別結果の少なくとも1つがNO
であれば、ステップLに進み、後述の如くして電磁クラ
ッチ13t−オフとするステップが順次実行される。 即ち、1250 Cr−pom:l (N(25001
:r、p、m:1の場合には、界磁電流工、に基づく発
電状態、水温TNの大きさ、コンプレッサのオン、オフ
状態、コンプレッサの低圧位の圧力状態及び温度調節レ
バーの位置をチェックし、電磁クラッチ13のオン/オ
フ状態の決定を行なう。一方、Nが600(r、p−m
)以下又は2500 (r、p、m:1以上の場合には
、各補機の作動状態の如何に拘わらず電磁クラッチ13
をオフとし、Nが600 [:r−p、+n]から12
50 (r、p−m:lの間にある場合には電磁クラ。 チ13をオンとする。このアルゴリズムは、第6図に示
したコントロールユニットによシ実行される動作のもの
と全く同一である。 次にステ、プi以下の動作について説明すると、タイマ
1が所定の経過時間まで計時し終ったか否かの判別がス
テップ1で行なわれる。このタイマ1は、電磁クラッチ
が切換えられてからタイマ時間が経過しないうちは、次
のステップlic進むことができないように枯成されて
いる。従って、タイマ1の所定のタイマ時間が経過しな
い限シ、ステップbからステップlまでが稗返し実行さ
れておシ、ステップlの判別結果がYESとなると、ス
テップjにおいて電磁クラッチ13がオンとされる。尚
、タイマlは、ステップaの初期化においてタイマの終
了フラグを立てるように構成されている。従って、プロ
グラムがスタートした後最初の電磁クラッチの切換わシ
時においては、タイマ動作は関係しないように構成され
ている。しかる後、タイマ1を再びセットしてスタート
させ(ステップk)、ステップbに戻る。 ステラftに進んだ場合にも、タイマ1のタイマ時間が
終了したか否かの判別が行なわれ、その判別結果がYE
Sとなった場合にのみ、ステラ7″mにおいて電磁クラ
、チ13がオフとされ、タイマ1が再びセットされると
共にスタートが掛けられる(ステップk)、ステップL
の判別結果がN。 の場合にはステップbに戻る。 この結果、電磁クラ、テ13がオン、又はオフとされる
と、タイマlによって定められたタイマ時間が経過しな
ければ、電磁クラッチ13の作動が行なわれず、従って
、電磁クラッチ13が頻繁に切換えられるのを防止し、
可変速クラップ7を含む装置の回転系統に無理な機械力
が加わるのを有効に防止し、装置の寿命を延ばすことが
でき゛る。 機関の急加速操作が行なわれた場合に、電磁クラッチ1
3の接続操作を遅延させる目的で、第11図に示される
割込プログラムが更に設けられている。この割込プログ
ラムは、急加速セ/す58から出力される信号Y1のレ
ベルがアースレベルとなることに応答して実行されるも
ので6D、ステップnにおいて、先ず、カウンタCTR
が零帰せしめられると共に、タイマ2が初期化される。 ステ、プ0においてカウンタCTRの内容を1だけ増加
させ、信号Y、のレベルがrLJとなったか否かの判別
が行なわれる(ステップp)。可動接点61が未だ固定
接点63と接触しておらず、従って信号Y2のレベルが
rHJの状態であると、ステップq K 、if!み、
カウンタCTRの内容が所定値A以上となっているか否
かの判別が行なわれる。 ステップqの判別結果がNOの場合にはステップ0に戻
る。若し、このようにして、信号Y2のレベルがrLJ
になる前にカウンタCTRの値が所定値Aに達すると、
主プログラムに戻ることになる。 これは、アクセルペダルの踏込み方が緩やかな場合であ
)、急加速でないと判別されたことになる。 カウンタCTRの値がAK達する前に信号Y、のレベル
が「L」レベルとなった場合には、ステ。 プrにおいてカウンタCTRの値がB (<A)となっ
たか否かの判別上行ない、CTR)Bの場合には、急加
速ではないと判断し、主プログラムに戻る。 アクセルペダルの踏込みが急激であるために、CTR≦
Bとなると、この場合には急加速操作が行なわれたもの
と判断される。従って、ステップSに進み、電磁クラ、
チ13がオンとなっているが否かの判別を行ない、若し
電磁クラ、チ13がオンとなっている場合には電磁クラ
ッチ13をオフとしくステラ7″t)、タイマ2をスタ
ートさせる(ステラ7’ u )。しかる後、ステップ
Vにおいてタイi2の所定のタイマ時間が終了したか否
かの監視を行ない、そのタイマ時間が終了した場合に主
プログラムに戻る。この結果、急加速操作が行なわれた
ことが検出された場合には、タイマ2のタイi時間分だ
け主プログラムの実行が中断されることとなシ、電磁ク
ラッチ13はこの間オフ状態に保持され、このタイマ時
間が経過し、主プログラムの実行が再開されてから、電
磁クラッチ13の制御が行なわれる。 仁の結果、急加速操作時にに、電磁クラ、チ13の操作
が所定時間強制的に中断され、これにより機関の急加速
時において電磁クラッチ13が操作されるのを避けるこ
とができる。 上記実施例では、カウンタCTR、タイマ2をいずれも
プログラムによシ構成する場合を示したが、ハードウェ
アで構成してもよく、若しハードウェアにてカウンタC
TR及びタイマ2を構成すれば、プログラムの待ち時間
を著しく短縮することができる。 尚、A、Bの値は任意に設定することができ、この値に
よシ、どの程度のアクセル踏込速度を急加速操作と判別
するかを任意に定めることができることは、上記説明か
ら容易に理解されるところである。 本発明によれば、上述の如く、エンジン及び各補機特に
空気調和装置の運転状態に応じて、各補機を適切な回転
速度で駆動することができるの゛で、各補機を効率よく
運転することができ、エンジンの燃費も著しく向上する
等の優れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す概略ブロック図
、第2図は第1図に示した可変速プーリの断面図、第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は第1図の加速セ
ンサの具体例を示す構成図、第5図(a)、第5図(b
)は第4図に示す加速センサの出力信号の波形図、第6
図は第1図に示すコントロールユニットの回路図、第7
図はエンジン速度Nとエンジン速度を示す信号のレベル
L8との間の関係を示す特性図、第8図は感圧スイッチ
の作動特性を示す特性図、第9図は第1図に示した可変
速プーリの特性図、第10図は第1図に示したコントロ
ール二二、トヲマイクロコンピュータヲ用いて構成する
゛場合の回路構成を示すブロック図・第11図は制御プ
ログラムの一例を示すフローチャート、第12図は第1
0図に示す制御プログラムに対する割込プログラムのフ
ローチャートである。 1・・・エンジン補機駆動制御装置、2・・・内燃エン
ジン、3・・・オルタネータ、4・・・ファン、5・・
・コンプレッサ、6・・・オイルポンプ、7・・・可変
速プーリ、12・・・出力回転軸、13・・・電磁クラ
ッチ、3a。 4m、5a、6m・・・入力回転軸、51・・・速度セ
ンサ、52・・・水温センサ、53・・・界磁電流セン
サ、54・・・オン/オフ検出器、55・・・圧力検出
器、56・・・調節レバー位置検出器、69・・・コン
トロールユニット、Sl・・・速度信号、S8・・・水
温信号、S、・・・界磁信号、S4・・・検出信号、”
!yS#y工・・・励磁電流− 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 高 野 昌 俊第1図 第2図 第4図 −t−J
、第2図は第1図に示した可変速プーリの断面図、第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は第1図の加速セ
ンサの具体例を示す構成図、第5図(a)、第5図(b
)は第4図に示す加速センサの出力信号の波形図、第6
図は第1図に示すコントロールユニットの回路図、第7
図はエンジン速度Nとエンジン速度を示す信号のレベル
L8との間の関係を示す特性図、第8図は感圧スイッチ
の作動特性を示す特性図、第9図は第1図に示した可変
速プーリの特性図、第10図は第1図に示したコントロ
ール二二、トヲマイクロコンピュータヲ用いて構成する
゛場合の回路構成を示すブロック図・第11図は制御プ
ログラムの一例を示すフローチャート、第12図は第1
0図に示す制御プログラムに対する割込プログラムのフ
ローチャートである。 1・・・エンジン補機駆動制御装置、2・・・内燃エン
ジン、3・・・オルタネータ、4・・・ファン、5・・
・コンプレッサ、6・・・オイルポンプ、7・・・可変
速プーリ、12・・・出力回転軸、13・・・電磁クラ
ッチ、3a。 4m、5a、6m・・・入力回転軸、51・・・速度セ
ンサ、52・・・水温センサ、53・・・界磁電流セン
サ、54・・・オン/オフ検出器、55・・・圧力検出
器、56・・・調節レバー位置検出器、69・・・コン
トロールユニット、Sl・・・速度信号、S8・・・水
温信号、S、・・・界磁信号、S4・・・検出信号、”
!yS#y工・・・励磁電流− 特許出願人 ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士 高 野 昌 俊第1図 第2図 第4図 −t−J
Claims (1)
- 1. 少なくとも空気調和装置のコンプレッサを含むエ
ンジン補機の駆動回転速度を制御するためのエンジン補
機駆動制御装置において、エンジンの出力回転軸と補機
の入力回転軸との間に設けられ電気信号に応答して速度
変換特性を切換えることができる可変速プーリと、エン
ジンの回転速度に関連した第1信号を出力する手段と、
前記コンプレッサの駆動をオン、オフするためのマグネ
ットクラッチの制御信号と前記コンプレッサの低圧側の
圧力に関連した信号とを少なくとも出力する信号発生手
段と、少なくとも前記第1信号及び前記信号発生手段か
らの出力信号に応答して前記可変速プーリによる適切な
速度変換特性を選択する選択手段と、該選択手段からの
出力に従った可変速プーリの特性切換を行なうための電
気信号を出力する手段とを備えたことを特徴とするエン
ジン補機駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17155484A JPS6153423A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | エンジン補機駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17155484A JPS6153423A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | エンジン補機駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153423A true JPS6153423A (ja) | 1986-03-17 |
Family
ID=15925282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17155484A Pending JPS6153423A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | エンジン補機駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153423A (ja) |
Cited By (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63160465U (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | ||
| JPH02298605A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-11 | Hitachi Ltd | ガスタービン用シュラウド及びその製造法 |
| JPH0650102A (ja) * | 1992-07-29 | 1994-02-22 | Hitachi Ltd | ガスタービンおよびガスタービン用シュラウド |
| JP2014051986A (ja) * | 2006-06-26 | 2014-03-20 | Fallbrook Intellectual Property Co Llc | 連続可変変速機 |
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